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2026.06.19 / 更新日:2026/06/19
仕事ができる人ほどパーソナルトレーニングに通う理由

仕事ができる人ほどパーソナルトレーニングに通う理由
経営者や管理職の方、成果を出し続けているビジネスパーソンとお話ししていると共通点があります。
それは、
「健康を後回しにしていない」
ということです。
意外かもしれませんが、本当に仕事ができる方ほど身体に時間とお金を投資しています。
なぜなら健康は人生の土台だからです。
仕事も家庭も趣味も、
身体が機能して初めて成り立ちます。
近年はAIの進化や情報量の増加によって、脳を使う仕事がますます増えています。
だからこそ今の時代は、
筋肉だけでなく脳や自律神経を整えることが重要になっています。
仕事のパフォーマンスは身体で決まる
「最近疲れやすい」
「集中力が続かない」
「物忘れが増えた」
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
実際に私のお客様でも、
・経営者
・医師
・士業
・管理職
・営業職
など責任の大きい仕事をされている方が多く通われています。
皆様が口を揃えて言うのは、
「身体の調子が良いと仕事の質も上がる」
ということです。
これは単なる感覚ではありません。
トレーニングによって血流が改善し、
脳への酸素供給も向上します。
さらに認知機能や集中力の向上にもつながることが分かっています。
つまり身体づくりは、
仕事の生産性向上にも直結するのです。
健康寿命とユーススパンを伸ばす
私が特に大切だと思うのは、
健康寿命
と
ユーススパン
です。
健康寿命とは、
介護を必要とせず自立して生活できる期間。
ユーススパンとは、
若々しく活動できる期間のことです。
仕事ができる方ほど、
今だけではなく未来を見ています。
だからこそ、
・姿勢
・筋力
・柔軟性
・呼吸
・自律神経
を整えることに価値を感じています。
身体は資産です。
お金は失っても取り戻せます。
しかし健康は失ってからでは取り戻すのに大きな時間がかかります。
パーソナルトレーニングは最短ルート
自己流でも運動はできます。
しかし仕事ができる方ほど、
時間の価値を理解しています。
だからこそ専門家を活用します。
これは税理士や弁護士に相談するのと同じ考え方です。
身体も同じです。
正しい評価を行い、
・姿勢
・呼吸
・関節可動域
・筋力バランス
・生活習慣
を確認してから進めることで、
遠回りせず効率的に身体を変えることができます。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、
トレーニングを教えること
が目的ではありません。
人生のパフォーマンスを上げること
を目的にしています。
そのため、
評価
↓
整体
↓
トレーニング
↓
生活習慣改善
まで一貫してサポートしています。
肩こりや腰痛を改善したい方も、
ダイエットをしたい方も、
仕事の集中力を高めたい方も、
すべて身体という土台の上に成り立っています。
最後に
私自身も以前は、
「頑張れば何とかなる」
と思っていました。
しかし多くのお客様と関わる中で感じるのは、
成功している方ほど、
自分自身を整えることを大切にしている
ということです。
仕事をコントロールしたい。
人生をコントロールしたい。
そう思うなら、
まずは身体をコントロールすることから始めてみてください。
健康は人生最大の資産です。
そしてパーソナルトレーニングは、
その資産価値を高めるための自己投資だと私は考えています。
2026.06.18 / 更新日:2026/06/18
また通いたいと思われるトレーナーの特徴とは?

また通いたいと思われるトレーナーの特徴
「トレーナーとして大切なことは何ですか?」
そう聞かれることがあります。
私自身、以前は
「知識が多い人」
「トレーニングが詳しい人」
「結果を出せる人」
が良いトレーナーだと思っていました。
もちろんそれも大切です。
しかし、多くのお客様と関わる中で感じるのは、
また通いたいと思われる理由は、知識や技術だけではない
ということです。
お客様はトレーニングだけを買っているわけではない
お客様が求めているのは、
筋トレそのものではありません。
本当に求めているのは、
・肩こりを改善したい
・腰痛を楽にしたい
・自信をつけたい
・健康でいたい
・好きな服を着たい
・人生をもっと楽しみたい
という未来です。
だからこそ、
トレーナーは筋肉だけを見るのではなく、
その人の人生背景を見る必要があります。
お客様目線を持てるトレーナー
私がYAMATO355で学んできた中で特に大切にしているのが、
「お客様目線」です。
トレーナー目線では、
週3回トレーニングした方が良いかもしれません。
食事も完璧に管理した方が良いかもしれません。
しかし、
仕事
家事
育児
介護
など、お客様にはそれぞれの生活があります。
だから私は、
理想論ではなく、
その方が続けられる方法を一緒に考えるようにしています。
続かなければ意味がありません。
決めつけないこと
最近はSNSで様々な情報が流れています。
「肩こりはこれ」
「腰痛はこれ」
「痩せるにはこれ」
しかし現場では、
同じ症状でも原因が違います。
肩こり一つ取っても、
呼吸
胸郭
骨盤
股関節
ストレス
睡眠
など様々な要素が関係します。
だから私は、
結果に対して原因を決めつけないようにしています。
評価をして、
触診をして、
動作を見て、
仮説を立てる。
そして再評価を行う。
この積み重ねが信頼につながると感じています。
変化を感じられること
また来たいと思う理由の一つに、
「変化を実感できる」
があります。
YAMATO355では、
評価
↓
施術
↓
再評価
↓
トレーニング
という流れを大切にしています。
なぜなら、
お客様自身が変化を感じられることが継続につながるからです。
肩が上がりやすくなった。
呼吸がしやすくなった。
姿勢が良くなった。
身体が軽くなった。
この小さな成功体験の積み重ねが大切です。
学び続けていること
私は今でも他社のジムや整体、ピラティスへ足を運びます。
なぜなら、
自分の常識だけを信じたくないからです。
身体に絶対の正解はありません。
だからこそ、
常に学び続け、
より良いサービスを探し続けることがお客様への責任だと思っています。
また通いたいと思われるトレーナーとは
私が考えるまた通いたいトレーナーとは、
知識が多い人ではありません。
お客様の話を聞き、
身体を評価し、
決めつけず、
一緒に未来を考えられる人です。
そして、
お客様の目標を自分事として考えられる人です。
まとめ
トレーナーの仕事は筋肉を鍛えることではありません。
お客様の人生をより良くするサポートをすることです。
だからこそ、
知識を学ぶ。
技術を磨く。
そして何より、
お客様目線を忘れない。
私はそれが、
また通いたいと思われるトレーナーに共通する特徴だと感じています。
身体が変わることも大切。
でも、「この人に任せたい」
そう思っていただけることが、トレーナーとして最も嬉しいことです。
2026.06.17 / 更新日:2026/06/17
ハイブリッド整体と他の整体の違いとは?その場しのぎではない根本改善

ハイブリッド整体と他の整体の違いとは?
「整体に通ってもすぐ元に戻る」
「マッサージを受けた日は楽だけど数日で肩こりが戻る」
そんな経験はありませんか?
実際にYAMATO355へ来られるお客様の多くが、過去に整体やマッサージへ通われています。
しかし、それでも改善しなかった理由があります。
それは、
『整えるだけで終わっている』
ケースが多いからです。
そもそもハイブリッドとは?
ハイブリッド(Hybrid)とは、
異なる2つ以上の要素を組み合わせ、それぞれの長所を活かす考え方
です。
例えば、
- ハイブリッドカー
→ ガソリンと電気 - ハイブリッドワーク
→ 出社とリモート - ハイブリッド給湯器
→ ガスと電気
どちらか一方ではなく、
両方の良い部分を活用する
という考え方です。
ハイブリッド整体とは?
YAMATO355が提供するハイブリッド整体は例としてあげると、
整体(受動的アプローチ)
+
トレーニング(能動的アプローチ)
を組み合わせたサービスです。
整体で身体を整え、
トレーニングでその状態を維持する。
これが最大の特徴です。
一般的な整体との違い
一般的な整体では
- 筋肉をほぐす
- 骨格を整える
- 関節を調整する
ここで終了することが多いです。
もちろんこれは大切です。
しかし、
身体を支えているのは
自分自身の筋肉と神経
です。
いくら整えても、
身体の使い方が変わらなければ
元の姿勢へ戻ってしまいます。
なぜ戻ってしまうのか?
例えば猫背。
肩甲骨の位置を整えても
前鋸筋
菱形筋
下部僧帽筋
腹横筋
横隔膜
などが使えなければ、
また肩は前へ出ます。
根本原因が残っているからです。
YAMATO355が大切にしている評価
私自身、以前は
「ここが硬いからここをほぐそう」
という考え方でした。
しかし機能解剖学や評価を学ぶ中で、
身体はそんなに単純ではないことを知りました。
肩こりの原因が
〇〇だったり、
腰痛の原因が
〇〇だったり、
肩の痛みの原因が
〇〇だったりすることがあります。
原因は人それぞれです。
だからこそYAMATO355では
評価
↓
施術
↓
再評価
↓
トレーニング
という流れを徹底しています。
ハイブリッド整体の3つの特徴
①原因を見つける評価
姿勢
歩行
呼吸
骨盤
肩甲骨
左右差
可動域
などを確認します。
痛い場所だけを見ません。
②機能解剖学ベースの施術
筋肉だけでなく
- 関節
- 筋膜
- 神経
- 呼吸
まで考慮します。
そのため、
その場の気持ち良さだけで終わらない施術を目指しています。
③トレーニングで定着
身体は学習します。
整体で整った身体を
正しい動きで覚えさせることで
再発予防を目指します。
最近増えている身体の悩み
近年はスマホやデスクワークの増加により
- 肩こり
- 腰痛
- ストレートネック
- 呼吸機能低下
- 運動不足
に悩む方が増えています。
さらにSNSの普及で
「見よう見まねのトレーニング」
による怪我も増えています。
だからこそ、
鍛える前に整える。
整えた後に鍛える。
この順番が以前よりも重要になっていると感じています。
こんな方におすすめ
- 肩こりや腰痛を繰り返している
- マッサージへ行ってもすぐ戻る
- 猫背や反り腰を改善したい
- トレーニングで怪我をしたことがある
- 根本改善したい
- 健康とボディメイクを両立したい
まとめ
ハイブリッド整体とは、
整体とトレーニングの良い部分を掛け合わせた考え方です。
また、機能解剖学やカイロプラクティックの技術に基づき、
体の歪みや痛みの根本原因を解決する独自の施術メソッドです。
私が考える本当の健康とは、
「痛みがないこと」ではありません。
自分の身体を思い通りに動かせること。
好きなことを好きな時にできること。
その状態を長く維持できることです。
だからこそYAMATO355では、
ただ整えるだけではなく、
その先の人生まで見据えたサポートを大切にしています。
2026.06.16 / 更新日:2026/06/16
正解を押し付けないトレーナーの重要性

正解を押し付けないトレーナーの重要性
SNSを開けば、
「これが正しいフォーム」
「このストレッチが正解」
「痩せる方法はこれだけ」
そんな情報が毎日のように流れてきます。
ですが、トレーナーとして現場に立ち続けていると感じることがあります。
それは、
身体に絶対の正解は存在しない
ということです。
もちろん原理原則はあります。
しかし、人間の身体は一人ひとり違います。
だからこそ、私はお客様に自分の価値観や正解を押し付けないことを大切にしています。
身体は全員違う
同じ肩こりでも、
・呼吸が原因の人
・胸郭の硬さが原因の人
・骨盤の問題の人
・股関節機能の問題の人
・仕事のストレスが原因の人
がいます。
しかし評価をせずに、
「肩こりだから肩を揉みましょう」
となると本当の原因を見逃してしまいます。
これはボディメイクも同じです。
前ももが張る人に対して、
「スクワットをやめましょう」
だけでは解決しません。
実際には、
・骨盤の位置
・胸郭
・呼吸
・腹圧
・臀筋の機能低下
・左右差
・歩行
など様々な要因が関係しています。
評価や機能解剖学を深く学ぶ中で、
「決めつけることの危険性」
を強く感じるようになりました。
原因を決めつけると怪我につながる
最近はSNSの普及によりトレーニング人口が増えています。
その一方で、
肩の痛み
腰痛
膝痛
股関節痛
などの相談も増えています。
実際に多くの方が、
痛みが出てから来店されます。
その時に危険なのが、
「原因はこれです」
と簡単に決めつけることです。
例えば肩の痛み。
肩だけが原因とは限りません。
呼吸機能
胸椎回旋
肩甲上腕リズム
肩甲骨機能
股関節
左右差
など全身が関係します。
医療でも検査なしで薬は出しません。
トレーニングも同じです。
評価なしでメニューを作ることは、
検査なしで薬を出すことに近いと考えています。
お客様目線を大切にする
トレーナーは知識を伝える仕事ではありません。
お客様の人生に寄り添う仕事です。
だからこそ、
「私の考えが正しい」
ではなく、
「この方には何が必要なのか」
を考え続けることが重要です。
私は他のパーソナルジムや整体、
ピラティスなどにも積極的にお金を払って学びに行きます。
それは、
自分の正解だけを信じたくないからです。
他のサービスの良さを知ることで、
自分のサービスを客観視できます。
そして結果的にお客様へ還元できます。
理想の身体づくりに必要なこと
理想の身体を作るために必要なのは、
正解探しではありません。
自分の身体を知ることです。
そのためには、
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
という順番が大切です。
YAMATO355では、
呼吸
胸郭
骨盤
股関節
肩甲骨
歩行
左右差
などを評価した上でメニューを作成しています。
なぜなら、
人によって原因は違うからです。
まとめ
私が思う良いトレーナーとは、
正解を押し付ける人ではありません。
お客様の身体を評価し、
様々な可能性を考え続けられる人です。
決めつけない。
押し付けない。
常に学び続ける。
その積み重ねが、
怪我を防ぎ、
健康を守り、
理想の身体づくりにつながると感じています。
身体は一人ひとり違います。
だからこそ、答えも一人ひとり違うのです。
2026.06.15 / 更新日:2026/06/15
美しい姿勢を保つ女性の習慣|姿勢改善・呼吸・骨盤から整える方法

見た目が美しい姿勢を保てている女性の習慣
「なぜあの人は年齢を重ねても綺麗なんだろう?」
トレーナーとして多くの女性を見ていると、そう感じる方がいます。
実はその違いは顔立ちや体重だけではありません。
大きな差を生むのは「姿勢」です。
そして美しい姿勢を保てている女性は、特別な才能があるわけではありません。
共通しているのは日々の習慣です。
私自身、YAMATO355で機能解剖学や評価を学び、多くのお客様を見させていただく中で感じることがあります。
それは、
「姿勢は意識だけでは変わらない」
ということです。
美しい姿勢の女性は呼吸を大切にしている
肩こりや首こりに悩む方の多くは呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いと、
・胸鎖乳突筋
・斜角筋
・僧帽筋
・肩甲挙筋
などの呼吸補助筋が働き続けます。
結果として、
肩が上がる
↓
首が前に出る
↓
猫背になる
という悪循環が起こります。
一方で姿勢が綺麗な女性は、横隔膜をしっかり使った呼吸ができています。
呼吸は1日約2万回以上。
だからこそ呼吸の質は姿勢そのものに直結します。
前ももを頑張らせすぎていない
女性のお客様で非常に多いのが
「前ももの張り」
です。
前ももが張る方は、
前ももだけを揉んでも改善しないケースがほとんどです。
実際には、
・骨盤の位置
・胸郭の位置
・腹圧
・股関節機能
・臀筋の機能低下
・左右差
・歩行
が関係しています。
見た目が綺麗な女性ほど、お尻や体幹をうまく使いながら歩けています。
だから前ももばかりに負担が集中しません。
腹圧を使えている
姿勢が綺麗な女性はお腹を凹ませているのではありません。
腹横筋や横隔膜を使い、自然な腹圧を作れています。
腹圧が入ることで、
・腰への負担軽減
・姿勢安定
・呼吸改善
・歩行改善
につながります。
逆に腹圧が弱いと、
反り腰
猫背
肩こり
腰痛
が起こりやすくなります。
美しい姿勢は「評価」が大切
SNSでは
「このストレッチをやれば姿勢改善」
という発信をよく見ます。
しかし本当に必要なのは、
なぜその姿勢になっているのか?
を知ることです。
人によって原因は違います。
・呼吸なのか
・骨盤なのか
・胸郭なのか
・股関節なのか
・左右差なのか
評価しなければ分かりません。
YAMATO355では、
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
という流れを大切にしています。
医療でいう、
問診
↓
診察
↓
処方
と同じ考え方です。
まとめ
美しい姿勢を保てている女性は、
・呼吸を整えている
・腹圧を使えている
・前ももに頼りすぎていない
・股関節やお尻を使えている
・歩き方が綺麗
という共通点があります。
姿勢は見た目だけでなく、
肩こり
腰痛
疲労感
自律神経
にも大きく関わります。
私自身、多くのお客様を見てきて感じるのは、
「頑張る前に整える」
ことの大切さです。
もし姿勢を変えたいのであれば、まずは身体を評価するところから始めてみてください。
それが最短で綺麗な姿勢を作る近道です。
2026.06.14 / 更新日:2026/06/14
前ももが張る原因とは?痩せない・疲れやすい人が見直すべき身体の使い方

前ももが張ってしまう本当の原因とは?
「脚痩せしたいのに前ももばかり太くなる」
「スクワットをするとお尻ではなく前ももに効く」
「歩くだけで前ももがパンパンになる」
このようなお悩みを持つ方は非常に多いです。
実際にYAMATO355へ来店されるお客様でも、
「前ももを細くしたい」
という相談は男女問わず多くあります。
私自身、以前は
「前ももが硬いからストレッチをしましょう」
という考え方をしていました。
しかし機能解剖学や評価を学び、多くのお客様を担当する中で感じたことがあります。
それは、
前ももが張る原因は前ももにはない
ということです。
前ももは結果であって原因ではない
身体は常に効率よく動こうとします。
本来であれば
・お尻(大臀筋)
・股関節周囲
・体幹
・足裏
が協力して動作を行います。
しかし、
どこかの機能が低下すると
代わりに前もも(大腿四頭筋)が頑張り始めます。
つまり、
前ももが張るのは
「働きすぎている結果」
なのです。
原因① お尻が使えていない
最も多い原因です。
本来、歩く・立つ・階段を上る動作は
お尻の筋肉が大切です。
しかし、
長時間のデスクワーク
運動不足
座り姿勢の増加
によって大臀筋が働きにくくなります。
すると、
前ももが代償して頑張ります。
結果として
前ももが張る
脚が太く見える
疲れやすい
という状態になります。
原因② 股関節がうまく使えていない
YAMATO355で評価をしていると、
股関節の可動性が低い方が非常に多いです。
股関節がうまく曲がらない
股関節がうまく伸びない
左右差が大きい
このような状態では
スクワットや階段動作で
膝主導になります。
すると
前ももへの負担が増加します。
以前学んだ内容でも、
左右差が大きい状態は怪我リスクを高めることが分かっています。
原因③ 呼吸機能の低下
意外かもしれません。
しかし、
呼吸と前ももの張りは関係しています。
呼吸が浅くなると
横隔膜がうまく働きません。
すると
腹圧が低下します。
腹圧が低下すると
体幹の安定性が失われます。
身体は安定性を作るために
前ももを過剰に使います。
実際に、
呼吸を改善しただけで
前ももの張りが軽減する方も少なくありません。
原因④ 骨盤の位置異常
前ももが張る方は
反り腰
骨盤前傾
骨盤後傾
どちらのケースもあります。
大切なのは見た目ではなく評価です。
SNSでは
「反り腰だからこれ」
と決めつける発信も多いですが、
身体はそんなに単純ではありません。
私は常に
決めつけない
評価する
という考え方を大切にしています。
人によって原因は違うからです。
原因⑤ 足裏の機能低下
最近特に感じるのは、
足裏の機能低下です。
足裏は身体の土台です。
土台が不安定になると
膝
股関節
骨盤
体幹
へ影響が広がります。
結果として
前ももに力が入り続ける状態になります。
前ももを細くしたいなら鍛える前に評価
私はトレーナーとして、
まず評価を行います。
医療で例えるなら
問診
↓
診察
↓
処方
です。
トレーニングも同じです。
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
この順番が重要です。
評価なしでトレーニングを行うことは、
原因が分からないまま薬を出すことと同じだと思っています。
YAMATO355で行うこと
YAMATO355では
・呼吸評価
・股関節評価
・骨盤評価
・左右差評価
・胸椎回旋評価
・立位姿勢評価
・動作評価
を行います。
前ももが張る原因は一人ひとり違います。
だからこそ、
「なぜ張っているのか」
を見つけることが最優先です。
私自身、多くのお客様を担当する中で、
鍛えるより先に整えることの重要性を強く感じています。
前ももを変えたいなら、
前ももを揉む前に身体全体を見直してみてください。
きっと本当の原因は別の場所に隠れているはずです。
2026.06.13 / 更新日:2026/06/13
お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?

お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?
「このトレーナーは本当に自分のことを考えてくれているのだろうか?」
パーソナルトレーニングを探している方なら、一度は感じたことがあるかもしれません。
最近はSNSで多くの情報が発信され、トレーナー選びも難しくなっています。
だからこそ私が大切にしているのは、
「トレーナー目線ではなく、お客様目線で考えること」
です。
実際に長く通ってくださるお客様ほど、トレーニング内容だけではなく、
「自分を理解してくれる」
「話を聞いてくれる」
「身体の状態を見てくれる」
という部分を評価してくださいます。
お客様目線とは何か?
お客様目線とは、
自分が教えたいことを教えるのではなく、
お客様が何に悩み、何を求めているのかを理解すること
だと思っています。
例えば、
・痩せたい
・肩こりを改善したい
・腰痛を何とかしたい
・運動習慣を作りたい
・将来も元気でいたい
同じ「トレーニング希望」でも目的は全く違います。
にもかかわらず、
全員に同じメニューを提供していては、本当の意味でお客様目線とは言えません。
まずは評価から始める
私は医療と同じように考えています。
問診
↓
評価
↓
処方
という流れです。
トレーニングも同じです。
カウンセリング
↓
身体評価
↓
メニュー作成
↓
実践
という順番が必要です。
実際にYAMATO355では、
・呼吸
・姿勢
・左右差
・肩甲骨機能
・胸椎回旋
・股関節機能
・動作評価
などを確認します。
なぜなら、
お客様自身も気づいていない原因が隠れていることが多いからです。
お客様の人生背景まで理解する
身体は生活習慣の結果です。
デスクワーク中心の方
育児中の方
経営者の方
営業職の方
高齢者の方
それぞれ身体の使い方もストレスも違います。
だから私はトレーニングだけでなく、
・仕事
・睡眠
・食事
・運動歴
・過去の怪我
まで確認します。
以前は身体だけを見れば良いと思っていました。
しかし現場経験を重ねる中で、
身体だけを見ても本質的な問題は解決しないと感じるようになりました。
「できない」を責めない
お客様目線のトレーナーは、
できないことを責めません。
むしろ、
なぜできないのかを考えます。
例えばスクワットが苦手な方がいた場合、
筋力不足ではなく、
・足首の可動域
・股関節の左右差
・呼吸機能
・体幹機能
が原因かもしれません。
私は
「なぜこの動きができないのか?」
を考える時間を大切にしています。
その積み重ねが怪我予防にも繋がるからです。
長期的な目線で考える
最近は短期間で結果を求める風潮があります。
短期で成果を出すことも大切です。
しかし本当に大切なのは、
3ヶ月後ではなく
3年後
5年後
10年後
です。
体重だけ落ちても、
肩こりや腰痛が悪化してしまったら意味がありません。
健康寿命やユーススパン(若々しく活動できる期間)を延ばすこと。
私はそこまで見据えてサポートしたいと考えています。
お客様から学ぶことも多い
実は私自身、
お客様から学ばせていただくことがたくさんあります。
経営者の考え方
子育ての価値観
仕事との向き合い方
人生経験
自分にはない視点を教えていただく機会ばかりです。
だからこそ、
トレーナーとお客様は
教える側と教わる側だけではなく、
お互いに成長できる関係でありたいと思っています。
2026.06.12 / 更新日:2026/06/12
肩甲上腕リズムを整えることが肩の痛み予防につながる理由

肩甲上腕リズムを整えることが肩の痛み予防につながる理由
「肩トレをすると肩が痛い」
「ベンチプレスで肩が詰まる」
「腕を上げると違和感がある」
このような悩みを抱えている方は非常に多いです。
最近はSNSやYouTubeで様々なトレーニング情報が発信されています。
その一方で、
肩を痛めて来店されるお客様も増えていると感じています。
私自身も以前は、
フォームだけを真似していました。
しかしYAMATO355で評価や機能解剖学を学ぶ中で、
肩の痛みの多くは肩甲上腕リズムの乱れから起きていることを知りました。
肩甲上腕リズムとは?
肩甲上腕リズムとは、
肩を上げる時に肩甲骨と上腕骨が
協調して動く仕組みのことです。
一般的には、
上腕骨が2度動くと
肩甲骨が1度動く
「2:1」の割合で動くと言われています。
つまり肩を180度上げる場合、
約120度は肩関節
約60度は肩甲骨
が担当しています。
肩は肩だけで動いているわけではありません。
肩甲骨とのチームプレーによって動いています。
肩甲骨面とは?
ここで重要になるのが
肩甲骨面(スキャプラプレーン)
という考え方です。
肩甲骨は真横を向いているわけではありません。
身体に対して約30〜45度前方に傾いています。
つまり肩関節は、
真横に動かすよりも
少し前方の角度で動かした方が自然なのです。
この角度を肩甲骨面と呼びます。
例えば、
サイドレイズ
など、肩甲骨面を意識することで、
肩関節へのストレスを減らしやすくなります。
なぜ肩甲上腕リズムが崩れるのか?
肩甲上腕リズムが乱れる原因は様々です。
特に現代人に多いのは、
デスクワーク
スマホ首
巻き肩
猫背
長時間座位
間違ったトレーニング
です。
すると、
前鋸筋
下部僧帽筋
菱形筋
などの肩甲骨を安定させる筋肉が働きにくくなります。
反対に、
上部僧帽筋
肩甲挙筋
小胸筋
などが緊張しやすくなります。
この状態でトレーニングを行うと、
肩甲骨が正常に動かず、
肩関節だけで無理に動こうとします。
その結果、
インピンジメント症候群
上腕二頭筋長頭腱炎
腱板炎
などのリスクが高まります。
肩を鍛える前に必要なこと
私はお客様によくお伝えします。
肩を鍛える前に、
肩甲骨を動かせていますか?
ということです。
肩の痛みを改善したい方ほど、
肩ばかりを見ています。
しかし実際は、
胸郭
呼吸
胸椎
肩甲骨
骨盤
これらが関係しています。
肩だけの問題で終わるケースは少ないです。
YAMATO355が大切にしている評価
YAMATO355では、
トレーニングを始める前に
呼吸評価
胸椎回旋
肩甲骨機能
肩関節可動域
左右差
立位姿勢
を確認します。
医療でいう
問診
↓
診察
↓
処方
と同じ考え方です。
評価なしにメニューを作ることは、
検査なしで薬を処方するようなものです。
私はそれを避けたいと考えています。
実際に肩の痛みがある方でも、
胸郭の可動性や肩甲骨機能を改善しただけで
肩が上がりやすくなるケースは少なくありません。
最後に
肩甲上腕リズムは、
肩の健康を守るための土台です。
どれだけ良いトレーニング種目でも、
肩甲骨と肩関節の連携が崩れていれば怪我のリスクは高まります。
私自身、多くのお客様を見てきて感じることがあります。
頑張ることよりも、
正しく動ける身体を作ること。
その方が結果的に遠回りのようで最短です。
もし肩の違和感や痛みで悩んでいるなら、
まずは肩甲上腕リズムを評価することから始めてみてください。
肩の本当の原因は、
肩以外に隠れているかもしれません。
2026.06.11 / 更新日:2026/06/11
リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由

リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由
「疲れが取れない」
「肩こりや腰痛が慢性的に続いている」
「運動した方がいいのは分かっているけど身体が重い」
そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
最近は働き方の変化やスマホの普及によって、自律神経の乱れを感じる方も増えています。
実際に私のもとへ来られるお客様も、
「身体だけではなく心も疲れている」
という状態の方が非常に多いです。
だからこそ私は、
リラクゼーションとパーソナルトレーニングの組み合わせが重要だと考えています。
リラクゼーションの役割とは?
リラクゼーションの目的は、
身体と心を休ませることです。
私たちの身体は常に
・仕事
・人間関係
・スマホ
・情報過多
などによって刺激を受けています。
すると交感神経が優位になります。
交感神経は、
活動するためには必要です。
しかし常にアクセル全開の状態になると、
肩こり
首こり
睡眠の質低下
疲労感
集中力低下
などが起こります。
そこで必要になるのがリラクゼーションです。
リラクゼーションによって副交感神経が働き、
身体は回復モードへ切り替わります。
整体との違いは?
整体も身体を整えるという意味では共通しています。
しかし一般的なリラクゼーションは
「リラックス」
を主な目的としています。
一方で整体は、
筋肉
関節
姿勢
呼吸
動作
まで評価しながら改善を目指します。
つまり、
リラクゼーションは回復
整体は改善
という役割の違いがあります。
もちろん両方とも大切です。
しかし私が現場で感じるのは、
回復だけでも改善だけでも足りない
ということです。
パーソナルトレーニングの役割
身体は整えるだけでは変わりません。
なぜなら身体は使わなければ機能が向上しないからです。
例えば、
肩甲骨を整えたとしても
たとえば、前鋸筋や下部僧帽筋が使えなければ
また元の状態に戻ります。
一時的にリラクゼーションで自律神経が解決をしても、
腹横筋や横隔膜が働かなければ
日常生活では安定しません。
そこで必要なのがパーソナルトレーニングです。
トレーニングによって、
正しい筋肉の使い方を身体に学習させます。
つまり、
整える
↓
使う
↓
定着させる
この流れが重要です。
交感神経と副交感神経のバランスが健康を作る
私は健康とは、
交感神経と副交感神経のバランスだと思っています。
日中は活動する。
夜は回復する。
この切り替えができる身体が理想です。
しかし現代人は、
常にスマホを見て
常に情報を受け取り
常に脳が働いています。
その結果、
休んでいるつもりでも休めていません。
だからこそ、
リラクゼーションで副交感神経を高める。
パーソナルトレーニングで身体機能を高める。
この両方が必要なのです。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、
単純な筋トレ指導は行いません。
まずは評価を行います。
呼吸
姿勢
左右差
胸椎の動き
肩甲骨機能
股関節機能
これらを確認します。
そして必要に応じて、
ハイブリッド整体
パーソナルトレーニング
を組み合わせます。
なぜなら身体は部分ではなく全体だからです。
私自身、多くのお客様を見てきて感じることがあります。
身体を変えたいなら、
まず回復できる身体を作ること。
そして正しく動ける身体を作ること。
この順番が遠回りのようで最短です。
最後に
疲れが取れない。
身体が重い。
肩こりや腰痛が続く。
そんな方ほど、
頑張る前に整えることが必要かもしれません。
リラクゼーションで回復し、
ハイブリッド整体とトレーニングで機能を高める。
その積み重ねが、
心身ともに健康な身体を作ります。
健康は一日で作られるものではありません。
だからこそ日々の積み重ねが大切だと私は感じています。
2026.06.10 / 更新日:2026/06/10
ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと

ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと
「こんなに頑張っているのに変わらない」
「もう無理かもしれない」
「自分には向いていないのかもしれない」
ボディメイクをしていると、一度はこんな気持ちになることがあります。
実際に私自身も経験がありますし、お客様からも何度も相談を受けてきました。
しかし、今まで多くの方をサポートしてきて感じることがあります。
結果が出る人と出ない人の違いは才能ではありません。
諦めそうになった時の考え方にあります。
上がる日もあれば下がる日もあります。
身体も同じです。
体重が落ちる時期。
停滞する時期。
むしろ増える時期。
全て存在します。
しかし多くの人は、
「毎日少しずつ痩せる」
という理想を持っています。
だから停滞した瞬間に不安になります。
でも身体は機械ではありません。
水分量
睡眠
ストレス
ホルモン
食事内容
これらによって日々変動します。
短期の数字ではなく長期で見ることが大切です。
結果が出る人は「できたこと」を見る
諦めそうになる人は、
できなかったことを探します。
結果が出る人は、
できたことを探します。
週2回運動できた。
外食を減らせた。
エレベーターではなく階段を使えた。
以前より歩くようになった。
こうした小さな成功体験を積み重ねています。
私はセッションでも毎回、
「何ができるようになったか」
を確認するようにしています。
人は成長を実感すると継続できるからです。
ボディメイクは人生の縮図
私がボディメイクを好きな理由があります。
それは人生と似ているからです。
仕事もそうです。
すぐに結果は出ません。
人間関係もそうです。
信頼は一日では築けません。
ボディメイクも同じです。
だから私は身体づくりを通じて、
継続する力
自己管理能力
諦めない力
を学びました。
身体を変えることは人生を変える練習だと思っています。
諦めそうになったら目的を思い出す
体重を落としたい。
痩せたい。
筋肉をつけたい。
これらは目標です。
でも本当に欲しいものは何でしょうか?
好きな服を着たい。
健康でいたい。
自信を持ちたい。
子供と元気に遊びたい。
仕事で最高のパフォーマンスを出したい。
その目的を忘れてしまうと継続は難しくなります。
数字だけを追うと苦しくなります。
目的を思い出すと前に進めます。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、
体重だけを追いかけません。
姿勢
呼吸
睡眠
肩こり
腰痛
仕事のパフォーマンス
自己管理能力
全てを含めて身体づくりだと考えています。
だからこそ、停滞しても焦らなくて大丈夫です。
身体は必ず変わります。
ただし、正しい方向に継続できればです。
最後に
ボディメイクを諦めそうになった時は、
結果ではなく成長を見てください。
そして今の自分を否定するのではなく、
ここまで続けてきた自分を認めてあげてください。
多くの人が諦める中で、
続けているだけでも価値があります。
私自身もまだ成長途中です。
だからこそ、お客様と一緒に成長し続けたいと思っています。
身体づくりは短距離走ではありません。
一生続く人生のプロジェクトです。
2026.06.09 / 更新日:2026/06/09
人生をコントロールするために健康管理から始めるべき理由

人生をコントロールするために健康管理から始めるべき理由
「人生を変えたい」
そう思ったことはありませんか?
収入を増やしたい。
仕事で結果を出したい。
人間関係を良くしたい。
もっと自信を持ちたい。
私自身もそう思いながら過ごしていた時期がありました。
しかし今振り返ると、人生を変えるために最初に取り組むべきことは意外とシンプルだったと感じています。
それが健康管理とボディメイクです。
人生を変える前に身体を整える
最近はSNSやAIの普及によって、毎日大量の情報が流れてきます。
投資。
副業。
起業。
自己啓発。
学ぶべきことはたくさんあります。
しかし、その土台となる身体が整っていなければ、どれだけ知識を得ても活かしきれません。
疲れている。
集中力が続かない。
朝起きられない。
肩こりや腰痛がある。
常にイライラする。
こうした状態では人生をコントロールするどころか、身体に人生を支配されてしまいます。
健康管理は自己管理能力を高める
ボディメイクの本質は痩せることではありません。
自分との約束を守る力を身につけることです。
決まった時間に起きる。
食事を整える。
運動を継続する。
睡眠時間を確保する。
これらは全て自己管理能力です。
実際に結果を出している経営者やビジネスパーソンほど、健康管理を重視しています。
なぜなら身体が資本であることを理解しているからです。
私がお客様を見ていて感じること
YAMATO355には経営者の方や管理職の方、責任ある立場の方も多く来店されます。
その方々に共通していることがあります。
それは身体を整えることで仕事のパフォーマンスが上がるということです。
肩こりが減った。
集中力が上がった。
睡眠の質が改善した。
疲れにくくなった。
結果として仕事の成果にもつながっています。
身体と人生は切り離せません。
人生をコントロールしたいなら、まず身体をコントロールすることが大切です。
なぜボディメイクが人生を変えるのか
ボディメイクを継続すると様々な変化が起きます。
・姿勢が良くなる
・自信がつく
・行動力が上がる
・自己肯定感が高まる
・継続力が身につく
・健康寿命が伸びる
・認知機能の維持につながる
つまり身体づくりは単なる見た目づくりではなく、生き方そのものを整える行為です。
私自身もトレーニングを通じて多くのことを学びました。
以前は筋トレさえすれば良いと思っていました。
しかし今は違います。
呼吸。
姿勢。
睡眠。
栄養。
評価。
生活習慣。
全てがつながっています。
だからこそYAMATO355では単に鍛えるだけでなく、人生を支える身体づくりを大切にしています。
人生は今日の選択の積み重ね
人生を変えるために特別な才能は必要ありません。
必要なのは今日の小さな選択です。
階段を使う。
少し早く寝る。
散歩をする。
身体を整える。
その積み重ねが未来を作ります。
人生をコントロールしたい。
もっと自由に生きたい。
そう思うなら、まずは自分の身体と向き合うことから始めてみてください。
その一歩が、未来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。
2026.06.08 / 更新日:2026/06/08
インピンジメント症候群とは?肩を痛める本当の原因と予防法

インピンジメント症候群とは?肩を痛める本当の原因
「ベンチプレスをすると肩が痛い」
「腕を上げると肩の前が詰まる」
「肩トレを始めてから違和感が続いている」
このような相談を受ける機会が年々増えています。
SNSでは様々なトレーニング情報が発信される一方で、最近はトレーニング中の怪我に悩む方も増えています。
実際に私自身も昔は、
「フォームさえ覚えれば大丈夫」
「とにかく鍛えれば身体は変わる」
そう考えていました。
しかしYAMATO355で学び、評価や機能解剖学を深く学ぶ中で、肩の痛みの多くは筋トレそのものではなく、準備不足や身体機能の問題から起きていることを知りました。
その代表例がインピンジメント症候群です。
インピンジメント症候群とは?
インピンジメントとは、
「肩関節の中で組織が挟み込まれる状態」
を指します。
肩を上げた際に、
・棘上筋の腱
が骨と骨の間で圧迫されます。
その結果、
・肩の前が痛い
・肩を上げる途中で痛い
・夜間痛がある
・ベンチプレスで肩が痛む
という症状が出現します。
なぜインピンジメントが起きるのか?
多くの方は
「肩が悪い」
と思っています。
しかし実際は肩だけの問題ではありません。
肩甲上腕リズムの関係
肩甲上腕リズムが阻害されると、インピンジメントのリスクが高まります。
例えば、サイドレイズで腕を真横に上げる際に代償動作が生じると、肩甲上腕リズムが阻害され、肩関節に「詰まり」が生じることがあります 。
この「詰まり」は、インピンジメント症候群で起こる腱の挟み込みと関連が深いです。
また、ショルダープレスやプル系のトレーニングで肩甲骨が連れていかれ内旋が強まると、
棘上筋のインピンジメントのリスクが高まります。これを予防するためには、肩甲骨の下制を維持し、不適切な動きを避けることが重要です 。
つまり、肩甲上腕リズムが乱れると、肩関節の動きが不自然になり、上腕骨頭が肩峰に衝突しやすくなることで、インピンジメント症候群を引き起こす可能性が高まります。
肩甲骨が動いていない
肩甲骨は肩関節の土台です。
前鋸筋
下部僧帽筋
菱形筋
などがうまく働かないと、肩甲骨の位置が崩れます。
すると肩峰下スペースが狭くなり、インピンジメントが発生しやすくなります。
肩の痛みの原因となる上腕二頭筋長頭腱について
上腕二頭筋の長頭腱は、肩関節の上を通り、上腕骨頭を上から押さえることで肩関節の安定に寄与しています。
そのため、この筋肉の状態は肩の健康にとって重要です。
この長頭腱に問題が生じると、肩の痛みの原因となる可能性があります
肩を痛めないために必要なこと
私が大切にしているのは
「鍛える前に評価する」
という考え方です。
医療でいう
問診
↓
診察
↓
処方
と同じです。
トレーニングも
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
が必要です。
評価をせずにメニューを作ることは、
検査なしで薬を出すようなものです。
YAMATO355が行う評価
YAMATO355では
・呼吸評価
・胸椎回旋
・肩甲骨機能
・左右差
・股関節機能
・立位姿勢
・動作評価
などを確認します。
なぜなら肩の痛みは肩だけが原因ではないからです。
実際に肩の痛みがある方でも、
胸郭や骨盤を整えただけで動きが改善するケースは少なくありません。
インピンジメントは早めの対応が大切
インピンジメントを放置すると
・腱板炎
・腱板損傷
・慢性疼痛
へ進行する可能性があります。
だからこそ、
痛くなったら鍛える
ではなく、
痛くなる前に評価する
ことが大切です。
私自身、以前は「頑張ること」が正解だと思っていました。
しかし多くのお客様を見てきた今は違います。
頑張る前に整える。
その順番が怪我を防ぎ、長く健康な身体を作る近道だと感じています。
肩の痛みで悩んでいる方は、一度ご自身の身体を評価してみてください。
きっと肩以外に本当の原因が隠れているはずです。



