2026.09.20 / 更新日:2026/09/20
【毎日腹筋をしても意味がない?】
こんにちは!
YAMATO355の葛原です^^
「お腹を引き締めるために毎日腹筋をしている」
「100回腹筋をやっているのに、なかなかお腹が割れない」
そんな男性も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、腹筋トレーニングには意味があります。しかし、腹筋だけでお腹の脂肪を落とそうとするのは効率的ではありません。
ウエストを引き締めるためには、腹筋を鍛えることと体脂肪を減らすことを分けて考える必要があります。
腹筋をすればお腹の脂肪は落ちる?
腹筋運動をすると腹直筋や腹斜筋などに負荷がかかりますが、それだけでお腹周りの脂肪が大幅に減るとは限りません。
近年、局所的な運動による「部分痩せ」の可能性を示した研究もありますが、研究数はまだ限られています。
そのため現時点では、腹筋だけに頼るのではなく、食事管理や全身運動によって体脂肪全体を減らすことが基本です。
腹筋トレーニングをする意味はある
では、腹筋はやらなくてもいいのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。
腹筋を適切に鍛えることで筋肉自体に厚みが生まれ、体脂肪が落ちたときに腹筋のラインが見えやすくなります。
また、腹直筋だけでなく腹斜筋や腹横筋など体幹部を適切に使えるようになることは、姿勢や腹圧のコントロールにも重要です。
「脂肪を落とす」と「腹筋を鍛える」は別々の役割として考えましょう。
毎日100回より「負荷」を意識する
腹筋も胸や背中と同じ筋肉です。
毎日100回、200回と回数だけを増やすよりも、
- ケーブルクランチ
- アブドミナルクランチ
- ハンギングレッグレイズ
- アブローラー
- プランクなどの体幹種目
を目的に合わせて組み合わせ、少しずつ負荷や回数を伸ばしていきましょう。
「腹筋だけ特別扱いする」のではなく、他の筋肉と同じようにトレーニングするという考え方が大切です。
お腹を引き締めるなら全身も鍛える
ウエストを細くしたいからといって、腹筋だけを鍛える必要はありません。
スクワット、プレス、ロウなどを取り入れて全身を鍛え、さらにウォーキングなどで活動量を確保します。
WHOも成人に対して、主要な筋群を使う筋力トレーニングを週2日以上行うことを推奨しています。
食事で適度なカロリー赤字を作りながら筋トレを継続することで、筋肉を維持しつつ体脂肪を減らしていきましょう。
姿勢と呼吸も忘れずに
体脂肪がそれほど高くなくても、肋骨が開いていたり腰を過剰に反っていたりすると、お腹が前に出て見えることがあります。
その場合は腹筋を追い込むだけでなく、
呼吸 → 肋骨・骨盤のポジション → 腹圧 → 筋力トレーニング
という順番で身体を整えることも重要です。
まとめ|腹筋だけではなく「身体全体」で考える
男性がお腹を引き締めるために必要なのは、毎日腹筋を100回行うことではありません。
体脂肪を減らす × 腹筋を鍛える × 全身を鍛える × 姿勢を整える。
この4つを組み合わせることが、カッコいいウエストを作るポイントです。
YAMATO355 Fitness Clubでは、ただ腹筋を追い込むだけではなく、姿勢や呼吸、身体の使い方を整えたうえで、一人ひとりに必要なトレーニングをご提案しています。
「腹筋をやっているのにお腹が変わらない」という男性こそ、一度トレーニング方法を見直してみましょう。


