2026.10.25 / 更新日:2026/10/25
食欲の秋、太りやすいのは食べる量より“食べ方” #パーソナルジム名古屋
秋になると、
「最近なんだか食欲が増えた気がする」
「夏より食べる量が増えた」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
秋は、さつまいもや栗、新米、果物など、美味しい食べ物が多い季節です。
ダイエット中の場合、「食べすぎないようにしなければ」と食事量を減らしたくなることもあるかもしれません。
しかし、体重管理を考えるうえでは、単純に食べる量を減らすだけではなく、「何を、どのように食べるか」も大切です。
今回は、食欲が増えやすい秋に意識したい食事のポイントについてご紹介します。
秋になると食欲が増えるのはなぜ?
秋は夏に比べて気温が下がり、暑さによって低下していた食欲が戻ってくる方もいます。
また、日照時間や気温、活動量など、季節に伴うさまざまな変化が食欲に影響することもあります。
そのため、食欲が増えたこと自体を必要以上に悪いことだと考える必要はありません。
大切なのは、食欲を無理に我慢することではなく、日々の食事の内容やバランスを整えることです。
食べすぎが気になるときこそ、3食を整える
食べすぎを防ぐために、朝食や昼食を極端に減らしてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、日中の食事量が少なすぎると、夕方から夜にかけて強い空腹を感じやすくなり、結果として間食や夕食の量が増えてしまう場合があります。
特にトレーニングをしている方にとっては、体を動かすためのエネルギーを確保することも重要です。
ご飯などの炭水化物、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質、野菜・海藻・きのこ類などを組み合わせ、まずは普段の食事をバランス良く摂ることが基本となります。
秋の味覚を避ける必要はありません
さつまいも、栗、かぼちゃ、新米、柿など、秋には糖質を含む食材も多くあります。
ダイエット中は「糖質=太る」というイメージから避けてしまう方もいますが、糖質は体を動かすための大切なエネルギー源でもあります。
大切なのは、食べないことではなく、量や組み合わせを考えることです。
例えば、間食としてお菓子を何度も食べる代わりに、さつまいもや果物を取り入れる方法もあります。
季節の食材を楽しみながら、普段の食事の中に上手に取り入れることがおすすめです。
食べすぎた後の「調整」も大切です
外食や旅行、イベントなどで、普段より食べる量が多くなる日もあると思います。
そのような場合でも、翌日の食事を極端に減らしたり、食事を抜いたりする必要はありません。
次の日から普段の食事に戻し、活動量を少し意識するなど、数日単位で調整することが大切です。
1回の食事だけを見て「食べすぎてしまった」と後悔するのではなく、数日から1週間程度の流れで食事を考えると、無理なく体重管理を続けやすくなります。
食事は「我慢」ではなく「調整」
ダイエットというと、
「食べない」
「好きなものを我慢する」
「カロリーの高いものは禁止する」
というイメージを持たれることもあります。
しかし、食事は毎日続いていくものだからこそ、極端な制限ではなく、長く続けられる方法を選ぶことが大切です。
秋の味覚や好きな食べ物を楽しむ日があっても、その前後の食事や活動量を含めて調整することは可能です。
食事は我慢するものではなく、自分の体や生活に合わせて調整していくものです。
食欲が増えやすい季節だからこそ、食べることを必要以上に怖がらず、食事の内容やバランスに目を向けてみてください。


