2026.08.25 / 更新日:2026/08/25
過敏性腸症候群の症状を改善するには|名古屋伏見YAMATO355

「お腹の調子がいつも悪い」と感じていませんか?
「緊張するとお腹が痛くなる」
「急にトイレに行きたくなる」
「便秘と下痢を繰り返す」
「お腹が張って苦しい」
「病院で検査をしても大きな異常がないと言われた」
このような症状が続いている場合、過敏性腸症候群(IBS)が関係している可能性があります。
過敏性腸症候群は、腹痛や腹部の不快感とともに、下痢・便秘などの便通異常を繰り返す病気です。
単純に「腸が弱いから」と考えるのではなく、食事・睡眠・運動・ストレスなど、生活習慣全体を見直すことが大切です。
過敏性腸症候群は「腸だけ」の問題ではない
過敏性腸症候群を考えるうえで重要なのが、
脳と腸の関係
です。
仕事が忙しい。
人間関係でストレスを感じる。
睡眠不足が続く。
旅行などで生活リズムが変わる。
こうした状況で、お腹の調子が悪くなる方もいます。
そのため、
「腸のために食事だけ変えればいい」
とは限りません。
食事+運動+睡眠+ストレス管理
をまとめて考えることが重要です。
まずは「自分の症状」を把握する
過敏性腸症候群には、大きく分けて、
- 下痢が中心
- 便秘が中心
- 下痢と便秘を繰り返す
- お腹の張りやガスが気になる
など、さまざまなタイプがあります。
同じIBSでも、合う食事や対策は人によって異なります。
そこでおすすめなのが、
食事と症状を記録すること。
例えば、
「朝:パン・コーヒー」
「昼:ラーメン」
「夜:焼肉・お酒」
「その後、お腹が張った」
など。
数週間記録すると、自分にとって症状が出やすいパターンが見つかることがあります。
食べすぎには注意
お腹の調子が悪いときは、
一度に大量に食べる
ことを避けるのもポイントです。
特に、
「仕事が忙しくて朝食を抜く」
↓
「昼に大量に食べる」
という食生活は、胃腸への負担が大きくなりやすい場合があります。
できるだけ食事時間を大きく乱さず、自分に合った量を摂ることを意識しましょう。
脂っこい食事を摂りすぎない
揚げ物、脂身の多い肉、こってりした料理などを大量に食べた後に、お腹の調子が悪くなる方もいます。
特に、
脂っこい食事+アルコール+食べすぎ
という組み合わせには注意しましょう。
すべて禁止する必要はありません。
「頻度を減らす」
「量を調整する」
「野菜やたんぱく質などと組み合わせる」
など、自分に合った方法で調整していきましょう。
カフェインやアルコールも確認する
コーヒー、エナジードリンク、アルコールなどを摂った後に症状が悪化する場合は、一度摂取量を見直してみましょう。
特に、
「朝コーヒーを飲むとすぐトイレに行きたくなる」
という方もいます。
もちろん個人差があります。
重要なのは、
「自分の場合はどうなのか」
を確認することです。
低FODMAP食という方法もある
IBSの食事療法として知られているのが、
低FODMAP食
です。
FODMAPとは、消化・吸収されにくく、腸内で発酵しやすい特定の糖質のグループを指します。
人によっては、これらを多く含む食品を減らすことで、腹痛やお腹の張りなどが改善することがあります。
ただし、
自己流で食品を大量に制限するのはおすすめしません。
制限する食品が多くなりすぎると、栄養不足につながる可能性があります。
症状が強い方は、医師や管理栄養士などの専門家に相談しながら進めると安心です。
「腸に良い食品」を食べれば必ず治るわけではない
最近は、
「腸活」
「発酵食品」
「食物繊維」
などが注目されています。
確かに腸内環境を考えるうえで重要な食品はあります。
しかし、
「ヨーグルトを食べればIBSが治る」
「食物繊維を大量に摂ればいい」
とは限りません。
人によっては、特定の食品や食物繊維の摂りすぎで、ガスや腹部膨満感が強くなることもあります。
「健康に良い食品だから」と無理に大量摂取するのではなく、
自分の身体に合うかを確認すること
が大切です。
運動も腸のコンディションに重要
意外と見落とされるのが運動です。
適度な運動は、健康維持だけでなく、ストレス対策や生活リズムを整えることにもつながります。
おすすめは、
ウォーキング
です。
いきなり激しい運動をする必要はありません。
まずは、
- 朝に10〜20分歩く
- 昼休みに歩く
- 一駅分歩く
- 買い物に歩いて行く
- 1日の歩数を少し増やす
などから始めましょう。
筋トレも「無理なく」がポイント
筋トレをする場合も、最初から限界まで追い込む必要はありません。
スクワット、ヒップヒンジ、ローイングなど、全身を使う基本的なトレーニングを、自分の体力に合わせて行います。
ただし、腹痛や下痢などの症状が強いときは無理に運動せず、身体の状態を優先しましょう。
睡眠不足も見直したい
「食事は気をつけているのに、お腹の調子が悪い」
という方は、睡眠も確認してみましょう。
夜更かし。
寝る時間が毎日違う。
仕事で睡眠時間が短い。
こうした生活が続いている場合は、まず睡眠時間と起床時間をできるだけ安定させることを意識します。
健康的な身体づくりでは、
食事だけでなく睡眠も重要です。
ストレスを溜め込まない
IBSでは、ストレスと症状の関係も無視できません。
「明日は大事な仕事がある」
「電車に乗るとトイレが心配」
「会議中にお腹が痛くなったらどうしよう」
このような不安そのものがストレスになることもあります。
だからこそ、
- ウォーキング
- 軽い筋トレ
- 入浴
- 趣味
- 深呼吸
- 睡眠
- 休む時間を作る
など、自分なりのストレス対策を見つけましょう。
必要に応じて、医療機関で相談することも大切です。
「治したいから食べない」は逆効果になることも
お腹の調子が悪いと、
「また痛くなるのが怖いから食べない」
という状態になってしまうことがあります。
しかし、食事を極端に制限すると、必要な栄養素やエネルギーが不足する可能性があります。
特にダイエットやボディメイクをしている方は、
「お腹の調子が悪い=食事を抜く」
としないよう注意しましょう。
症状が続く場合は、原因を確認しながら専門家に相談することをおすすめします。
YAMATO355では「身体全体」を整える
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純に体重を落とすだけではなく、
「日常生活で快適に動ける身体を作ること」
を大切にしています。
運動初心者の方には、無理のない強度からトレーニングをスタート。
食事についても、
「何を食べればいい?」
「コンビニでは何を選ぶ?」
「外食が多いけど大丈夫?」
など、普段の生活に合わせて考えます。
ただし、過敏性腸症候群は医療機関で診断・治療する病気です。
腹痛や便通異常が続いている方は、まず消化器内科などの医療機関に相談してください。
YAMATO355では、医療行為や診断を行うのではなく、医師の指示を踏まえたうえで、運動や生活習慣づくりをサポートします。
こんな症状がある場合は医療機関へ
「いつものIBSだろう」と自己判断せず、以下のような症状がある場合は医療機関への相談をおすすめします。
- 血便がある
- 原因不明の体重減少がある
- 発熱がある
- 夜間に症状で目が覚める
- 強い腹痛が続く
- 貧血を指摘された
- 急激に症状が悪化した
- 今までにない症状が出た
IBSに似た症状を起こす別の病気もあるため、症状が長く続く場合は専門医に相談しましょう。
まとめ|過敏性腸症候群は生活習慣全体から見直す
過敏性腸症候群の症状を改善していくためには、
✔ 自分の症状と食事を記録する
✔ 食べすぎを避ける
✔ 脂っこい食事を摂りすぎない
✔ カフェインやアルコールを見直す
✔ 自分に合った食品を探す
✔ 適度に運動する
✔ 睡眠を整える
✔ ストレスを溜め込まない
✔ 必要なら医療機関に相談する
ことが大切です。
そして、
「腸に良いものを食べれば治る」
という単純なものではありません。
自分の身体の反応を確認しながら、食事・運動・睡眠・ストレスを少しずつ整えていきましょう。
お腹の調子が安定して、運動や食事を楽しめる身体を目指す。
そのための生活習慣づくりを、YAMATO355でもサポートしています。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
「運動不足を解消したい」
「健康のためにトレーニングを始めたい」
「食事や生活習慣を見直したい」
という方もお気軽にご相談ください。
トレーニング・食事・日常生活を含め、無理なく継続できる身体づくりをサポートします。
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