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上嶋勝

2026.09.05 / 更新日:2026/09/04

子供の運動神経は遺伝で決まる?運動能力を伸ばす5つの方法

子供の運動神経は遺伝で決まる?運動能力を伸ばす5つの方法

「私が運動音痴だから、子供も運動が苦手なのかな?」

「足の速さは遺伝だから、トレーニングしても変わらない?」

「将来プロを目指しているけれど、才能があるのか心配」

お子様の運動を見て、このように考えたことはありませんか?

確かに、運動能力には遺伝的な要因が関係します。

2025年に発表された行動遺伝学的観点からのレビューでも、運動能力や体力には遺伝要因と共有環境の双方が関係することが示されています。つまり、「遺伝はまったく関係ない」と言うのも正確ではありません。

しかし、ここで非常に大切なのは、

遺伝=その子の運動能力の最終結果

ではないということです。

子供の運動能力は、

運動経験

練習環境

身体の使い方

筋力

バランス能力

さまざまな動作経験

成長・発達

適切な指導

など、多くの要素が関係します。

だからこそ、

「親が運動が苦手だから、この子も仕方ない」

と可能性を決めてしまう必要はありません。

この記事では、子供の運動神経と遺伝の関係から、家庭でできる運動、さらに競技力を高めるために必要なトレーニングまで、名古屋パーソナルジムYAMATO355が解説します。

《そもそも「運動神経が良い」とは?》

日常的には、

足が速い。

ボールを上手く投げられる。

初めてのスポーツでもすぐできる。

身体の動きが滑らか。

このような子を、

「運動神経が良い」

と表現します。

しかし「運動神経」という一つの能力があるわけではありません。

スポーツでは、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

蹴る

止まる

方向転換する

バランスを取る

身体を支える

力を発揮する

といった多くの能力を組み合わせています。

さらに、

筋力

パワー

スピード

敏捷性

持久力

身体操作能力

なども関係します。

つまり、

「運動神経が悪い」

と一言で決めるのではなく、

何が得意で、何が苦手なのか

を見つけることが大切です。

《子供の運動神経に遺伝はどのくらい影響する?》

遺伝の影響はあります。

しかし、「運動神経の○%が遺伝」と一つの数字で全員に当てはめるのは適切ではありません。

研究対象となる能力、年齢、性別、集団、測定方法などによって推定値は変わります。

また、遺伝率は、

「その人の能力の何%が遺伝で決まっている」

という意味でもありません。

集団内の個人差を統計的に説明する指標です。

したがって、

「遺伝率が高い=トレーニングしても変わらない」

とは言えません。

実際、身体活動への介入によって運動能力が変化することを示す研究もあります。

大切なのは、

持って生まれた特徴を否定することでも、

すべてを遺伝のせいにすることでもありません。

今のお子様に何が必要なのかを見つけることです。

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特別なマシンがなくても、運動能力の土台となる動作は家庭で練習できます。

《①スクワット|下半身の基本をつくる》

まず覚えたいのがスクワットです。

しゃがむ ↓ 立つ

という動作は、多くのスポーツにつながります。

ポイントは、

足裏を安定させる

膝とつま先の方向を大きくズラさない

股関節・膝・足関節を連動させる

無理な深さまでしゃがまない

ことです。

まずは10回程度から始めます。

回数よりも、

正しく身体を動かせるか

を優先してください。

《②連続ジャンプ|跳ぶ・着地する能力》

両脚で、

小さく連続ジャンプ

を行います。

高く跳ぶ必要はありません。

一定のリズムで、

ジャンプ ↓ 着地 ↓ ジャンプ

を繰り返します。

慣れたら、

前後

左右

斜め

などへ変化させます。

スポーツでは「跳ぶ能力」だけではなく、

着地をコントロールする能力

も重要です。

《③片脚バランス|身体をコントロールする》

片脚で立って20〜30秒程度キープします。

簡単にできたら、

ボールを投げる

ボールをキャッチする

身体を少し前傾させる

反対側の脚を動かす

など、条件を変えます。

ただ立つだけではなく、

姿勢を変えながら身体をコントロールする

ことがポイントです。

《④ボール投げ&キャッチ|手と目と身体を連動》

親子でボールを投げ合います。

最初は、

両手で投げる

両手で捕る

から始めます。

慣れてきたら、

片手投げ

左右交互

バウンド

動きながらキャッチ

などへ発展させます。

投げる・捕る動作では、目から入った情報に合わせて身体を動かす必要があります。

《⑤短いダッシュ&方向転換|速く動いて止まる》

5〜10m程度の短い距離で、

スタート ↓ ダッシュ ↓ ストップ

を行います。

慣れたら、

前へ走る

横へ動く

後ろへ動く

方向転換する

と変化をつけます。

サッカー、野球、バスケットボール、テニスなど、多くの競技では直線的に走るだけではありません。

走る・止まる・切り返す能力を段階的に経験させます。

《運動能力を伸ばすなら「いろいろな動き」を経験する》

ジュニア期では、一つの能力だけを鍛えるのではなく、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

しゃがむ

支える

方向転換する

といった基本動作を幅広く経験することが重要です。

NSCAの長期的アスリート育成に関する考え方でも、成長過程では適切な動作、運動スキル、基礎筋力などを段階的に発達させる重要性が示されています。

親が教える際の注意点と「伸び悩む原因」

家庭で運動することは、とても良いことです。

しかし、

とにかく回数を増やす

たくさん走らせる

毎日同じ練習をする

重いものを持たせる

だけでは、必ずしも効率的とは限りません。

《回数よりフォームを見る》

例えばスクワットを100回行っていても、フォームが大きく崩れているなら、

100回できた

ことだけを評価するべきではありません。

ジュニア期では、

どれだけ重いものを持ったか

より、

正しく身体を使えているか

が重要です。

適切に設計され、専門家の監督下で行うジュニアのレジスタンストレーニングは、筋力やパワー、運動スキルなどの向上につながり得るとNSCAも示しています。

《他の子供と比較しない》

同じ10歳でも、

身長

体重

成長速度

運動経験

競技経験

得意な動作

は違います。

NSCAも、子供や青少年では成長・成熟の速度に個人差があり、可能な限り個別化したトレーニングが重要だとしています。

だから、

「同級生はできるのに」

ではなく、

「先月より何ができるようになったか」

を見ることが大切です。

《自己流で難しいのは「原因を見つけること」》

走るのが遅い。

もっと走らせる。

ジャンプが低い。

もっとジャンプさせる。

この考え方だけでは、伸び悩む場合があります。

例えば走るのが遅い原因が、

基礎筋力

姿勢

地面への力の伝え方

腕と脚の連動

スタート姿勢

などにある可能性もあります。

重要なのは、

何ができないか

だけではなく、

なぜできないのか

を見ることです。

ここにプロによる個別評価の価値があります。

運動能力を最速で開花させるなら「YAMATO355 ジュニアアスリートクラス」

ここでいう「最速」とは、成長を無理に急がせるという意味ではありません。

今のお子様の課題を評価し、

必要なことへ効率よく取り組む

という意味です。

YAMATO355では、

全員に同じトレーニング

を行うのではありません。

《①プロのトレーナーが一人ひとりを評価》

まず身体を見ます。

姿勢。

基本動作。

柔軟性。

筋力。

バランス。

身体操作。

左右差。

競技特性。

などを確認します。

そして、

評価 ↓ 課題を見つける ↓ 正しい動作を覚える ↓ 基礎筋力をつくる ↓ スピード・パワーへ発展 ↓ 競技へつなげる ↓ 再評価

という流れで進めます。

《②怪我のリスクに配慮しながら身体の土台をつくる》

「子供に筋トレをさせても大丈夫?」

と心配される親御さんも少なくありません。

重要なのは、

年齢だけではなく、

成長段階と現在の能力に合った内容

にすることです。

適切に設計・監督されたジュニアの筋力トレーニングは比較的安全で、筋力・パワー・運動スキルなどの向上が期待できるという専門家の見解があります。

YAMATO355では、

重量を上げること

だけを目的にしません。

正しく動ける身体をつくり、その上で必要な筋力を育てます。

《③運動が苦手な子から本気でプロを目指す選手まで》

ジュニアアスリートクラスは、

運動が得意な子だけ

のクラスではありません。

体育が苦手。

走るのが遅い。

体力がない。

身体の使い方がぎこちない。

という小学生から、

強豪校を目指したい。

全国大会へ出たい。

競技力をもっと高めたい。

プロアスリートを目指したい。

という中学生・高校生・大学生まで対応します。

目的が違えば、必要なトレーニングも変わります。

《④小学生から大学生まで成長に合わせて指導》

小学生では、

走る・跳ぶ・投げるなど基本動作と身体操作。

中学生では、

基礎筋力・スピード・敏捷性・身体の使い方。

高校生・大学生では、

筋力・パワー・スプリント・競技特性に応じたフィジカル強化。

というように、成長と競技レベルを見ながら内容を発展させます。

子供は小さな大人ではありません。

だからこそ、

その時期に必要な身体づくり

を考えることが重要です。

《⑤プロを目指すなら「才能があるか」より「才能をどう育てるか」》

親御さんから、

「うちの子に才能はありますか?」

と聞かれることがあります。

しかし育成年代では、

現在の結果だけで将来を決めつけない

ことが重要だとYAMATO355は考えています。

今は足が遅い。

身体が小さい。

筋力が弱い。

動きがぎこちない。

それだけで将来の可能性まで決まるわけではありません。

むしろ、

現在どこが弱いのか。

どこが強みなのか。

何を伸ばせるのか。

を把握する。

YAMATO355では、これまで培ってきた強豪校や競技選手への指導経験をジュニア世代の身体づくりにも活かしています。

《学校・部活動+専門トレーニングという選択肢》

学校体育や部活動には、大きな価値があります。

しかし、多人数を同時に指導する環境では、

一人の選手の動作を細かく評価する

ことが難しい場合もあります。

だからこそ、

学校・部活動=競技練習

YAMATO355=身体の土台づくり・個別課題へのアプローチ

という使い分けもできます。

競技の練習量を増やす前に、

その競技を支えられる身体ができているか

を確認することも大切です。

《無料体験受付中|遺伝だけで子供の可能性を決めない》

「私が運動が苦手だから、この子も仕方ない」

そう考えて、お子様の可能性を決める必要はありません。

遺伝的要因は確かにあります。

しかし、

運動経験。

トレーニング。

指導。

環境。

身体の使い方。

成長。

これらも子供の運動能力に関わっています。

だからこそ大切なのは、

遺伝するかどうかを心配することより、

今、この子に何が必要なのかを知ること。

です。

YAMATO355では現在、

ジュニアアスリートクラス無料体験レッスン

を受付中です。

運動が苦手なお子様も。

もっとスポーツを楽しみたいお子様も。

全国大会を目指す選手も。

将来プロを目指す学生アスリートも。

まずは現在の身体を見て、

何ができているのか。

何を伸ばすべきなのか。

一緒に確認してみませんか?

子供の可能性を、

「遺伝だから」

という一言で終わらせない。

今できることから、一つずつ積み重ねる。

その積み重ねが、数年後の大きな差につながる可能性があります。

名古屋・伏見・錦エリアで子供の運動能力向上、ジュニアアスリートトレーニングをお探しの親御様は、YAMATO355へご相談ください。

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