2026.09.10 / 更新日:2026/09/09
HYROXでケガを防ぐ身体づくり|股関節・足部・肩甲帯を整える|名古屋伏見・錦のパーソナルジム/整体/YAMATO355/伏見駅徒歩2分

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355です。
2027年4月16日(金)〜18日(日)、ポートメッセなごやでHYROX名古屋が開催予定です。
HYROXに向けて、
ランニング量を増やす。
Sled Pushを練習する。
スクワットを強くする。
Burpee Broad Jumpを繰り返す。
こうしたトレーニングはもちろん重要です。
しかし、練習量を増やすほど考えなければならないことがあります。
それが、
「その身体は、HYROXの負荷に耐えられる状態なのか?」
ということです。
HYROXでは8kmのランニングに加えて、Sled Push、Sled Pull、Burpee Broad Jump、Farmers Carry、Sandbag Lunges、Wall Ballsなどを連続して行います。
強くなるためには負荷が必要です。
しかし、その負荷を受け止められる身体ができていなければ、トレーニング量を増やすことが必ずしもパフォーマンス向上につながるとは限りません。
YAMATO355がHYROX対策で大切にしているのは、
鍛える前に身体を評価すること。
そして必要に応じて身体を整え、
「正しく動ける状態で鍛えること」
です。
今回はHYROX名古屋に向けて、股関節・足部・肩甲帯を中心に、長くトレーニングを続けるための身体づくりを解説します。
《 HYROXは身体への負荷が大きい競技 》
HYROXは、
1km RUN + 1 WORKOUT
を8回繰り返します。
単純なランニングレースでもありません。
単純な筋力競技でもありません。
走る。
押す。
引く。
跳ぶ。
漕ぐ。
運ぶ。
ランジする。
投げる。
これらを疲労した状態で繰り返します。
例えば、Sled Pushでは公式にも下半身後面・体幹・大腿部を大きく使う種目として説明されています。
Farmers Carryでは上背部・体幹・握力。
Sandbag Lungesでは主に大腿部・臀部。
つまり、HYROXでは一部の筋肉だけではなく、全身に繰り返し負荷が加わります。
だからこそ、
「競技練習をする身体の準備」
が重要になります。
《 ケガを防ぐ=ストレッチだけではない 》
身体を痛めないために、
「運動前にしっかりストレッチしましょう」
と考える方は多いと思います。
もちろんウォームアップや適切な可動域を確保することは大切です。
しかし、それだけでは十分ではありません。
重要なのは、
可動性
安定性
筋力
筋持久力
動作コントロール
負荷管理
回復
を総合的に考えることです。
よく動く関節でも、それをコントロールできなければ安定しません。
逆に筋力が強くても、必要な関節が十分に動かなければ別の部位が代償する可能性があります。
YAMATO355では、
「硬いから伸ばす」
「弱いから鍛える」
だけで終わらせません。
なぜその動作になっているのか。
そこから身体を見ていきます。
《 HYROXで重要な① 股関節 》
HYROXで特に重要になる関節の一つが、
股関節
です。
股関節は、
ランニング
Sled Push
Burpee Broad Jump
Rowing
Farmers Carry
Sandbag Lunges
Wall Balls
など、多くの動作に関係します。
例えばSandbag Lunges。
100mにわたってランジを繰り返します。
股関節が適切に動かず、骨盤や大腿部をコントロールできなければ、
膝が内側へ入りやすい。
骨盤が左右へ傾く。
上半身が大きく前へ倒れる。
左右差が大きくなる。
といった動作につながることがあります。
重要なのは、
股関節が柔らかいこと
だけではありません。
必要な可動域を、
筋力でコントロールできること
です。
《 股関節は可動性+安定性で考える 》
例えば股関節の可動域を広げても、
片脚で身体を支えられない。
骨盤を安定させられない。
臀筋群で力を発揮できない。
これではHYROXのランニングやランジに十分つながりません。
そこで、
股関節の可動域 ↓ 骨盤のコントロール ↓ 片脚支持 ↓ 筋力 ↓ ランジ ↓ ランニング ↓ HYROX競技動作
と段階的に考えます。
YAMATO355では、
整えてから鍛える。
そして、
鍛えた身体を動作へつなげる。
ここまでを重要視します。
《 HYROXで重要な② 足部 》
HYROXで見落とされやすいのが、
足部
です。
人間が地面に立って運動するとき、身体と地面を直接つないでいるのは足です。
HYROXでは、
8km走る。
Sled Pushで地面を押す。
Burpee Broad Jumpで跳ぶ。
Farmers Carryで重量を持って歩く。
Sandbag Lungesで片脚支持を繰り返す。
つまり、ほぼすべての局面で足部が関係します。
足部が安定していなければ、その上にある、
足関節
膝
股関節
骨盤
にも影響する可能性があります。
《 足裏の3点支持を確認する 》
YAMATO355では、
踵
第1中足骨頭
第5中足骨頭
を基本とした足裏の支持も確認します。
例えばスクワットやランジで、
足部が内側へ大きく潰れる。
外側へ逃げる。
踵が浮く。
足趾がうまく使えない。
このような状態では、地面へ力を効率よく伝えにくくなります。
Sled Pushでは大きな力を地面へ加えます。
ランニングでは、それを何千歩も繰り返します。
だからこそ、
「足部なんて小さな部分だから」
と無視できません。
《 足首の動きもチェックする 》
足部と同時に確認したいのが、
足関節
です。
例えば足関節の背屈が十分でない場合、
スクワットやランジで、
踵が浮く。
足部が崩れる。
膝や股関節で代償する。
上半身が必要以上に前傾する。
といった動作が起こる場合があります。
だからといって、
足首が硬い=足首だけをストレッチ
とは限りません。
足部。
下腿。
膝。
股関節。
骨盤。
身体全体を確認することが重要です。
《 HYROXで重要な③ 肩甲帯 》
下半身だけでなく、
肩甲帯
もHYROXでは重要です。
SkiErg。
Sled Push。
Sled Pull。
Rowing。
Farmers Carry。
Wall Balls。
これらでは上半身も繰り返し使います。
肩甲骨は腕と体幹をつなぐ重要な部分です。
疲労や身体の使い方によって肩甲骨が正しく動きにくくなると、
肩がすくむ。
腕だけで引く。
肩周辺へ負担が集中する。
上半身の力を効率よく伝えにくい。
といった状態につながる可能性があります。
《 Sled Pullを腕だけで引かない 》
Sled Pullでは公式にも、
臀筋
背部
上腕二頭筋
体幹全体
を使う種目として説明されています。
つまり、
腕力だけの競技ではありません。
足で身体を安定させる。
股関節を使う。
体幹を保つ。
肩甲帯を安定させる。
背中と腕で引く。
この連動が重要です。
腕だけで無理に引こうとすれば、局所的な疲労も大きくなります。
《 Wall Ballsでは肩だけを見ない 》
Wall Ballsは最後の8種目です。
ここまでに8km近く走り、下半身・体幹・上半身を使っています。
その状態から100回。
スクワットして、
立ち上がり、
ボールをターゲットへ投げる。
この動作を繰り返します。
肩が痛いから肩だけを見る。
これでは原因を十分に捉えられない場合があります。
足部。
足関節。
股関節。
胸郭。
肩甲帯。
肩関節。
これらが連動してWall Ballという一つの動作になります。
身体はパーツごとに別々に動いているわけではありません。
《 痛みが出てからではなく、動作が崩れる前に見る 》
HYROX対策では、
痛くなってから身体を見る
だけではなく、
トレーニングを始める段階で身体を評価する
という考え方も重要です。
例えば、
スクワットで左右差がある。
片脚立ちが不安定。
ランジで膝が内側へ入る。
足部が崩れる。
肩を上げると左右差がある。
疲れると腰が大きく反る。
これらは必ずしも痛みを意味するものではありません。
しかし、
HYROXの大きなトレーニング量を重ねたときにどうなるのか
を考える材料になります。
痛みがないから問題なし。
ではなく、
高い負荷に耐えられる身体か
を見ることが大切です。
《 整体だけでも、筋トレだけでも終わらせない 》
ここがYAMATO355のHYROXトレーニングの大きな特徴です。
YAMATO355には、
パーソナルトレーニング + 整体
という環境があります。
例えば、
足関節が動きにくい。
股関節が使いにくい。
胸郭が動きにくい。
肩甲帯がうまく機能しない。
このような場合、
ただ重量を上げ続ける
のではなく、必要に応じて身体を整えます。
しかし、
整体で身体を整えて終了
でもありません。
整えた身体を、
スクワット
ランジ
デッドリフト
プッシュ
プル
キャリー
ランニング
などの運動へつなげます。
評価 ↓ 施術 ↓ 動作改善 ↓ トレーニング ↓ HYROX競技動作 ↓ 再評価
この流れをつくります。
《 HYROX対策で大切なのは負荷管理 》
身体の機能が良くても、
急激にトレーニング量を増やせば身体への負担は大きくなります。
例えば、
これまでほとんど走っていなかった人が急に週5回走る。
初めてSled Pushをした日に何本も限界まで行う。
Burpee Broad Jumpを一気に大量反復する。
疲労が強い状態でも毎日高強度トレーニングを続ける。
こうした進め方は慎重に考える必要があります。
身体は、
トレーニング ↓ 回復 ↓ 適応
を繰り返して強くなります。
「頑張れば頑張るほど強くなる」
とは限りません。
《 初心者ほど最初の3か月が重要 》
HYROX初心者の場合、
大会種目をすぐ全部やりたくなる
かもしれません。
しかし最初に優先したいのは、
身体の評価。
基本動作。
基礎筋力。
基礎的なランニング能力。
可動性。
安定性。
です。
例えば最初の段階で、
スクワット。
ヒップヒンジ。
ランジ。
プッシュ。
プル。
キャリー。
ランニング。
これらを正しく行える身体をつくる。
その後、
Sled Push。
Sled Pull。
Burpee Broad Jump。
Sandbag Lunges。
Wall Balls。
などへ競技特異性を高めていきます。
《 YAMATO355が考えるHYROX身体づくり 》
HYROX対策は、
ただ体力をつければいい
というものではありません。
YAMATO355では、
① 身体を評価する
② 必要に応じて整体で身体を整える
③ 基本動作を改善する
④ 基礎筋力を高める
⑤ 筋持久力を高める
⑥ ランニング能力を高める
⑦ HYROX競技動作へつなげる
⑧ 疲労下で再評価する
という考え方で進めます。
ポイントは、
「できない種目をひたすら練習する」
のではなく、
なぜできないのかを見ることです。
《 こんな方は一度身体をチェックしてください 》
HYROX名古屋に向けて、
ランニングをすると膝や足首に違和感が出やすい。
スクワットで左右差を感じる。
ランジで膝が安定しない。
Sled Pushで腰がつらくなる。
Sled Pullで腕ばかり疲れる。
Wall Ballsで肩がすぐ疲れる。
Burpee Broad Jumpで着地が安定しない。
トレーニング後の疲労が抜けにくい。
このような方は、
単純にもっと鍛える
だけでなく、一度身体の状態を確認する価値があります。
《 2027年HYROX名古屋は今から準備できる 》
2027年4月16日(金)〜18日(日)。
ポートメッセなごや。
HYROX名古屋。
大会に向けて、
「まだ時間がある」
ではなく、
「時間があるからこそ身体の土台からつくれる」
と考えてみてください。
HYROXは8×1kmランニングと8ワークアウト。
一夜で身体をつくれる競技ではありません。
だからこそ、
大会直前に追い込むのではなく、
今から段階的に準備する。
これが大切です。
《 名古屋でHYROX対策ならYAMATO355 》
名古屋でHYROXトレーニングを探している方へ。
YAMATO355では、
「HYROX種目をやらせるだけ」
のトレーニングは考えていません。
あなたの、
足部。
足関節。
股関節。
骨盤。
体幹。
胸郭。
肩甲帯。
基礎筋力。
筋持久力。
ランニング能力。
そしてHYROX競技動作。
これらを総合的に評価します。
必要であれば整体で身体を整え、
その変化をトレーニングへつなげます。
だからこそ、
HYROX未経験者。
ランニング初心者。
筋トレ経験者。
競技タイムを縮めたい方。
身体に不安を感じながらHYROXを目指している方。
それぞれに合わせたプログラムを組むことができます。
《 無料体験で「自分の弱点」を確認してください 》
HYROX名古屋に出場してみたい。
でも、
「何から始めればいいのか分からない」
「自分に完走できるのか不安」
「筋力と走力、どちらを優先すればいい?」
「身体に不安がある」
そんな方ほど、最初に身体を評価することをおすすめします。
YAMATO355の無料体験では、
ただトレーニングを体験するだけではなく、
現在の身体能力とHYROXに向けた課題を確認します。
あなたに必要なのは、
もっと走ることなのか。
もっと筋力をつけることなのか。
身体を整えることなのか。
動作を修正することなのか。
まずそこを明確にしましょう。
名古屋伏見・錦エリアでHYROXトレーニングを始めるなら、YAMATO355へ。
伏見駅徒歩2分。
都度払いにも対応しています。
2027年4月。
ポートメッセなごやのスタートラインへ。
ただ出場する身体ではなく、
「最後まで動き続けられる身体」
を今から一緒につくりましょう。
次回は、
「HYROX初心者は週何回トレーニングすべき?|週2・3・4回別プログラム」
について詳しく解説します。
《 内部リンク 》
YAMATO355公式サイト
ハイロックストレーニング専用ページ


