2026.11.05 / 更新日:2026/11/03
身体評価から始めるパーソナルトレーニング/名古屋伏見

身体を評価せずに、いきなり鍛えていませんか?
「病院で診察を受けずに薬をもらう人はいないのに、トレーニングでは適切な動作評価を受けずに始める人が多い」
これは、理学療法士Gray Cook氏の考え方を表した言葉です。
医療の診察とトレーニングの評価は役割が異なりますが、身体の状態を確認してから適切な方法を選択するという点には、共通する考え方があります。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、整体やストレッチ、コンディショニングも取り入れながら、身体評価を重視したパーソナルトレーニングを提供しています。
皆さんは、こんな経験はありませんか?
ジムに入会し、簡単なカウンセリングを受けたら、すぐにスクワット。
次はベンチプレス。
そして、重量を増やしてトレーニング。
もちろん、スクワットやベンチプレス自体が悪いわけではありません。
問題は、その種目や負荷が、今のお客様に適しているかどうかです。
身体の特徴を確認せずに、全員に同じトレーニングを行うことが、本当に最適なのでしょうか?
同じトレーニングが全員に正解とは限らない
人の身体は一人ひとり異なります。
関節の可動域。
筋力の左右差。
姿勢や重心バランス。
股関節や肩甲骨の動き。
体幹の安定性。
過去の怪我や運動経験。
これらが異なれば、適した運動種目やフォーム、負荷設定も変わります。
例えば、同じスクワットでも、足関節の背屈可動域が小さい方と、十分に動く方では、しゃがみ方に違いが現れることがあります。
股関節の可動性や体幹のコントロール能力によっても、適切なフォームは異なります。
大切なのは、全員を同じフォームに当てはめることではありません。
その人の身体に合った動作を見つけることです。
ファンクショナルテストで何を評価するのか?
YAMATO355では、独自のファンクショナルテストを用いて、身体の状態を確認します。
主な評価項目は次のとおりです。
① 姿勢と身体のアライメント
立位や基本動作で、身体の各部位がどのような位置関係にあるかを確認します。
② 関節可動域
股関節・足関節・肩関節・胸椎などが、目的の動作に必要な範囲で動くかを確認します。
③ 筋力と左右差
筋力や動作の左右差を確認し、トレーニングの負荷設定に役立てます。
④ 体幹の安定性
スクワットや片脚立ちなどで、身体をどの程度コントロールできるかを確認します。
⑤ 代償動作
目的の動作を行う際、ほかの部位が過剰に動いたり、必要以上に負担を受けたりしていないかを観察します。
ただし、ファンクショナルテストだけで身体のすべてがわかるわけではありません。
テスト結果は、トレーニングを選択するための判断材料の一つです。
そのため、YAMATO355ではセッション中も動作を観察し、必要に応じてプログラムを調整します。
なぜ代償動作を確認する必要があるのか?
代償動作とは、目的の動きを行うために、本来想定していた動作とは異なる方法で身体を使うことです。
例えば、腕を頭上に上げる際、肩関節や肩甲骨の動きに加えて、腰を大きく反らせる場合があります。
また、スクワットでは、股関節や足関節の動きに応じて、体幹の傾きや膝の位置が変化します。
ただし、すべての代償動作が悪いわけではありません。
人間の身体には、個人差に応じて動作を調整する能力があります。
重要なのは、その動きが目的に適しているか、痛みを伴っていないか、負荷に耐えられるかを評価することです。
見た目だけで「間違ったフォーム」と決めつけないことも、専門家に求められる技術です。
YAMATO355が大切にする「整えてから鍛える」
YAMATO355では、次の流れを大切にしています。
① 身体評価
現在の姿勢・関節可動域・筋力・基本動作を確認します。
② ストレッチ&コンディショニング
必要に応じて、筋肉の緊張や関節の動きにアプローチします。
③ パーソナルトレーニング
身体の特徴と目的に合わせて、運動種目・フォーム・負荷を設定します。
④ 動作の再評価
トレーニング前後や継続的なセッションの中で、動作の変化を確認します。
この流れを通して、今の身体に必要なトレーニングを選択します。
ただし、すべての方に整体やストレッチが必要なわけではありません。
身体評価の結果に応じて、必要な方法を選ぶことが重要です。
評価だけでは終わらない。再評価が重要
最初に身体評価を行っても、その結果をトレーニングに反映できなければ意味がありません。
例えば、股関節の動きに課題が見られた場合。
ストレッチや動作練習を行ったあと、スクワットの動きがどのように変化したかを確認します。
変化が見られなければ、別の方法を検討します。
また、動作が変わったとしても、それだけで長期的な改善が保証されるわけではありません。
大切なのは、評価・実践・再評価を繰り返すことです。
これが、一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングの質を高める考え方です。
技術力を高めるためのスタッフ研修
今回の動画は、YAMATO355のスタッフ研修の様子です。
私たちは、お客様により質の高いセッションを提供するため、継続的に技術研修を行っています。
トレーナーに必要なのは、知識を覚えることだけではありません。
身体を評価できること。
評価結果を適切に解釈できること。
目的に合った運動を選択できること。
フォームや負荷を調整できること。
そして、結果を再評価できること。
知識を現場で活用できて初めて、トレーナーの技術になります。
お客様の大切な時間と身体を預かる以上、私たちは学び続ける責任があると考えています。
身体評価に関するよくある質問
Q.運動初心者でも身体評価は必要ですか?
A.はい。運動経験が少ない方ほど、現在の体力や基本動作を確認することが、無理のないトレーニング計画に役立ちます。
Q.身体が硬いと筋トレはできませんか?
A.身体が硬いからといって、筋トレができないわけではありません。関節可動域に合わせて、種目や動作範囲を調整できます。
Q.ファンクショナルテストで怪我の原因がわかりますか?
A.動作の特徴やトレーニング上の課題を確認するための評価であり、医学的な診断を行うものではありません。痛みや怪我がある場合は、必要に応じて医療機関での診察が重要です。
Q.整体を受けてから筋トレをする必要がありますか?
A.すべての方に必要なわけではありません。身体の状態や目的に応じて、ストレッチやコンディショニングを組み合わせます。
あなたの身体に合ったトレーニングを始めませんか?
「筋トレをしているのに、思うように変化しない」
「自分のフォームが正しいのかわからない」
「身体の左右差が気になる」
「トレーニングを始めたいけれど、何から行えばよいかわからない」
そんな方は、まず現在の身体を確認することから始めませんか?
トレーニングは、ただ頑張ればよいというものではありません。
大切なのは、今の身体に何が必要なのかを知ることです。
YAMATO355では、一人ひとりの身体に適したトレーニングを提供できるよう、日々技術を磨いています。
まず評価する。
必要に応じて整える。
そして鍛える。
技術で体を変える。
名古屋伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、無料体験を受付中です。
都度払いOK。
ペアトレ(料金1人分)OK。
伏見駅徒歩2分。
あなたの身体に合ったパーソナルトレーニングを、ぜひ体験してください。
【内部リンク】
YAMATO355公式サイト


