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田中雄也

2026.06.13 / 更新日:2026/06/13

お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?

 

お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?

 

「このトレーナーは本当に自分のことを考えてくれているのだろうか?」

 

パーソナルトレーニングを探している方なら、一度は感じたことがあるかもしれません。

 

最近はSNSで多くの情報が発信され、トレーナー選びも難しくなっています。

だからこそ私が大切にしているのは、

 

「トレーナー目線ではなく、お客様目線で考えること」

です。

 

実際に長く通ってくださるお客様ほど、トレーニング内容だけではなく、

 

「自分を理解してくれる」

「話を聞いてくれる」

「身体の状態を見てくれる」

 

という部分を評価してくださいます。

 

お客様目線とは何か?

 

お客様目線とは、

自分が教えたいことを教えるのではなく、

 

お客様が何に悩み、何を求めているのかを理解すること

だと思っています。

 

例えば、

 

・痩せたい

・肩こりを改善したい

・腰痛を何とかしたい

・運動習慣を作りたい

・将来も元気でいたい

 

同じ「トレーニング希望」でも目的は全く違います。

 

にもかかわらず、

全員に同じメニューを提供していては、本当の意味でお客様目線とは言えません。

 

まずは評価から始める

 

私は医療と同じように考えています。

 

問診

評価

処方

 

という流れです。

トレーニングも同じです。

 

カウンセリング

身体評価

メニュー作成

実践

 

という順番が必要です。

実際にYAMATO355では、

 

・呼吸

・姿勢

・左右差

・肩甲骨機能

・胸椎回旋

・股関節機能

・動作評価

 

などを確認します。

 

なぜなら、

お客様自身も気づいていない原因が隠れていることが多いからです。

 

お客様の人生背景まで理解する

 

身体は生活習慣の結果です。

 

デスクワーク中心の方

育児中の方

経営者の方

営業職の方

高齢者の方

それぞれ身体の使い方もストレスも違います。

 

だから私はトレーニングだけでなく、

・仕事

・睡眠

・食事

・運動歴

・過去の怪我

まで確認します。

 

以前は身体だけを見れば良いと思っていました。

 

しかし現場経験を重ねる中で、

身体だけを見ても本質的な問題は解決しないと感じるようになりました。

 

「できない」を責めない

 

お客様目線のトレーナーは、

できないことを責めません。

 

むしろ、

なぜできないのかを考えます。

 

例えばスクワットが苦手な方がいた場合、

筋力不足ではなく、

 

・足首の可動域

・股関節の左右差

・呼吸機能

・体幹機能

が原因かもしれません。

 

私は

「なぜこの動きができないのか?」

を考える時間を大切にしています。

 

その積み重ねが怪我予防にも繋がるからです。

 

長期的な目線で考える

 

最近は短期間で結果を求める風潮があります。

短期で成果を出すことも大切です。

 

しかし本当に大切なのは、

3ヶ月後ではなく

3年後

5年後

10年後

です。

 

体重だけ落ちても、

肩こりや腰痛が悪化してしまったら意味がありません。

 

健康寿命やユーススパン(若々しく活動できる期間)を延ばすこと。

私はそこまで見据えてサポートしたいと考えています。

 

お客様から学ぶことも多い

 

実は私自身、

お客様から学ばせていただくことがたくさんあります。

 

経営者の考え方

子育ての価値観

仕事との向き合い方

人生経験

 

自分にはない視点を教えていただく機会ばかりです。

 

だからこそ、

トレーナーとお客様は

 

教える側と教わる側だけではなく、

お互いに成長できる関係でありたいと思っています。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.12 / 更新日:2026/06/12

肩甲上腕リズムを整えることが肩の痛み予防につながる理由

 

 

肩甲上腕リズムを整えることが肩の痛み予防につながる理由

 

「肩トレをすると肩が痛い」

「ベンチプレスで肩が詰まる」

「腕を上げると違和感がある」

 

このような悩みを抱えている方は非常に多いです。

最近はSNSやYouTubeで様々なトレーニング情報が発信されています。

 

その一方で、

肩を痛めて来店されるお客様も増えていると感じています。

 

私自身も以前は、

フォームだけを真似していました。

しかしYAMATO355で評価や機能解剖学を学ぶ中で、

肩の痛みの多くは肩甲上腕リズムの乱れから起きていることを知りました。

 

肩甲上腕リズムとは?

 

肩甲上腕リズムとは、

肩を上げる時に肩甲骨と上腕骨が

協調して動く仕組みのことです。

 

一般的には、

 

上腕骨が2度動くと

肩甲骨が1度動く

 

「2:1」の割合で動くと言われています。

 

つまり肩を180度上げる場合、

 

約120度は肩関節

約60度は肩甲骨

 

が担当しています。

 

肩は肩だけで動いているわけではありません。

肩甲骨とのチームプレーによって動いています。

 

肩甲骨面とは?

 

ここで重要になるのが

肩甲骨面(スキャプラプレーン)

という考え方です。

 

肩甲骨は真横を向いているわけではありません。

身体に対して約30〜45度前方に傾いています。

 

つまり肩関節は、

真横に動かすよりも

少し前方の角度で動かした方が自然なのです。

 

この角度を肩甲骨面と呼びます。

 

例えば、

 

サイドレイズ

 

など、肩甲骨面を意識することで、

肩関節へのストレスを減らしやすくなります。

 

なぜ肩甲上腕リズムが崩れるのか?

 

肩甲上腕リズムが乱れる原因は様々です。

 

特に現代人に多いのは、

 

デスクワーク

スマホ首

巻き肩

猫背

長時間座位

間違ったトレーニング

 

です。

 

すると、

前鋸筋

下部僧帽筋

菱形筋

 

などの肩甲骨を安定させる筋肉が働きにくくなります。

 

反対に、

上部僧帽筋

肩甲挙筋

小胸筋

 

などが緊張しやすくなります。

 

この状態でトレーニングを行うと、

肩甲骨が正常に動かず、

肩関節だけで無理に動こうとします。

 

その結果、

インピンジメント症候群

上腕二頭筋長頭腱炎

腱板炎

 

などのリスクが高まります。

 

肩を鍛える前に必要なこと

 

私はお客様によくお伝えします。

 

肩を鍛える前に、

肩甲骨を動かせていますか?

ということです。

 

肩の痛みを改善したい方ほど、

肩ばかりを見ています。

 

しかし実際は、

 

胸郭

呼吸

胸椎

肩甲骨

骨盤

 

これらが関係しています。

 

肩だけの問題で終わるケースは少ないです。

 

YAMATO355が大切にしている評価

 

YAMATO355では、

トレーニングを始める前に

 

呼吸評価

胸椎回旋

肩甲骨機能

肩関節可動域

左右差

立位姿勢

を確認します。

 

医療でいう

 

問診

診察

処方

 

と同じ考え方です。

評価なしにメニューを作ることは、

検査なしで薬を処方するようなものです。

 

私はそれを避けたいと考えています。

 

実際に肩の痛みがある方でも、

胸郭の可動性や肩甲骨機能を改善しただけで

肩が上がりやすくなるケースは少なくありません。

 

最後に

肩甲上腕リズムは、

肩の健康を守るための土台です。

 

どれだけ良いトレーニング種目でも、

肩甲骨と肩関節の連携が崩れていれば怪我のリスクは高まります。

私自身、多くのお客様を見てきて感じることがあります。

 

頑張ることよりも、

正しく動ける身体を作ること。

その方が結果的に遠回りのようで最短です。

 

もし肩の違和感や痛みで悩んでいるなら、

まずは肩甲上腕リズムを評価することから始めてみてください。

 

肩の本当の原因は、

肩以外に隠れているかもしれません。

 

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田中雄也

2026.06.11 / 更新日:2026/06/11

リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由

 

リラクゼーションとパーソナルトレーニングを組み合わせるべき理由

 

「疲れが取れない」

「肩こりや腰痛が慢性的に続いている」

「運動した方がいいのは分かっているけど身体が重い」

 

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

最近は働き方の変化やスマホの普及によって、自律神経の乱れを感じる方も増えています。

 

実際に私のもとへ来られるお客様も、

「身体だけではなく心も疲れている」

という状態の方が非常に多いです。

 

だからこそ私は、

リラクゼーションとパーソナルトレーニングの組み合わせが重要だと考えています。

 

リラクゼーションの役割とは?

 

リラクゼーションの目的は、

身体と心を休ませることです。

 

私たちの身体は常に

 

・仕事

・人間関係

・スマホ

・情報過多

 

などによって刺激を受けています。

 

すると交感神経が優位になります。

 

交感神経は、

活動するためには必要です。

 

しかし常にアクセル全開の状態になると、

 

肩こり

首こり

睡眠の質低下

疲労感

集中力低下

 

などが起こります。

 

そこで必要になるのがリラクゼーションです。

 

リラクゼーションによって副交感神経が働き、

身体は回復モードへ切り替わります。

 

整体との違いは?

 

整体も身体を整えるという意味では共通しています。

 

しかし一般的なリラクゼーションは

「リラックス」

を主な目的としています。

 

一方で整体は、

 

筋肉

関節

姿勢

呼吸

動作

 

まで評価しながら改善を目指します。

 

つまり、

 

リラクゼーションは回復

整体は改善

という役割の違いがあります。

 

もちろん両方とも大切です。

 

しかし私が現場で感じるのは、

回復だけでも改善だけでも足りない

ということです。

 

パーソナルトレーニングの役割

 

身体は整えるだけでは変わりません。

なぜなら身体は使わなければ機能が向上しないからです。

 

例えば、

 

肩甲骨を整えたとしても

たとえば、前鋸筋や下部僧帽筋が使えなければ

また元の状態に戻ります。

 

一時的にリラクゼーションで自律神経が解決をしても、

腹横筋や横隔膜が働かなければ

日常生活では安定しません。

 

そこで必要なのがパーソナルトレーニングです。

 

トレーニングによって、

正しい筋肉の使い方を身体に学習させます。

 

つまり、

 

整える

使う

定着させる

 

この流れが重要です。

交感神経と副交感神経のバランスが健康を作る

 

私は健康とは、

交感神経と副交感神経のバランスだと思っています。

 

日中は活動する。

夜は回復する。

 

この切り替えができる身体が理想です。

 

しかし現代人は、

常にスマホを見て

常に情報を受け取り

常に脳が働いています。

 

その結果、

休んでいるつもりでも休めていません。

 

だからこそ、

リラクゼーションで副交感神経を高める。

パーソナルトレーニングで身体機能を高める。

この両方が必要なのです。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では、

単純な筋トレ指導は行いません。

まずは評価を行います。

 

呼吸

姿勢

左右差

胸椎の動き

肩甲骨機能

股関節機能

 

これらを確認します。

 

そして必要に応じて、

 

ハイブリッド整体

パーソナルトレーニング

 

を組み合わせます。

 

なぜなら身体は部分ではなく全体だからです。

私自身、多くのお客様を見てきて感じることがあります。

 

身体を変えたいなら、

まず回復できる身体を作ること。

そして正しく動ける身体を作ること。

 

この順番が遠回りのようで最短です。

 

最後に

疲れが取れない。

身体が重い。

肩こりや腰痛が続く。

 

そんな方ほど、

頑張る前に整えることが必要かもしれません。

 

リラクゼーションで回復し、

ハイブリッド整体とトレーニングで機能を高める。

 

その積み重ねが、

心身ともに健康な身体を作ります。

 

健康は一日で作られるものではありません。

だからこそ日々の積み重ねが大切だと私は感じています。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.10 / 更新日:2026/06/10

ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと

 

 

ボディメイクを諦めそうになった時に思い出してほしいこと

 

「こんなに頑張っているのに変わらない」

「もう無理かもしれない」

「自分には向いていないのかもしれない」

 

ボディメイクをしていると、一度はこんな気持ちになることがあります。

実際に私自身も経験がありますし、お客様からも何度も相談を受けてきました。

 

しかし、今まで多くの方をサポートしてきて感じることがあります。

結果が出る人と出ない人の違いは才能ではありません。

 

諦めそうになった時の考え方にあります。

 

上がる日もあれば下がる日もあります。

 

身体も同じです。

体重が落ちる時期。

停滞する時期。

むしろ増える時期。

全て存在します。

 

しかし多くの人は、

「毎日少しずつ痩せる」

という理想を持っています。

 

だから停滞した瞬間に不安になります。

でも身体は機械ではありません。

 

水分量

睡眠

ストレス

ホルモン

食事内容

 

これらによって日々変動します。

短期の数字ではなく長期で見ることが大切です。

 

結果が出る人は「できたこと」を見る

 

諦めそうになる人は、

できなかったことを探します。

 

結果が出る人は、

できたことを探します。

 

週2回運動できた。

外食を減らせた。

エレベーターではなく階段を使えた。

以前より歩くようになった。

 

こうした小さな成功体験を積み重ねています。

 

私はセッションでも毎回、

「何ができるようになったか」

を確認するようにしています。

 

人は成長を実感すると継続できるからです。

 

ボディメイクは人生の縮図

 

私がボディメイクを好きな理由があります。

それは人生と似ているからです。

 

仕事もそうです。

すぐに結果は出ません。

人間関係もそうです。

信頼は一日では築けません。

 

ボディメイクも同じです。

 

だから私は身体づくりを通じて、

 

継続する力

自己管理能力

諦めない力

 

を学びました。

 

身体を変えることは人生を変える練習だと思っています。

 

 

諦めそうになったら目的を思い出す

 

体重を落としたい。

痩せたい。

筋肉をつけたい。

 

これらは目標です。

でも本当に欲しいものは何でしょうか?

 

好きな服を着たい。

健康でいたい。

自信を持ちたい。

子供と元気に遊びたい。

仕事で最高のパフォーマンスを出したい。

 

その目的を忘れてしまうと継続は難しくなります。

 

数字だけを追うと苦しくなります。

目的を思い出すと前に進めます。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では、

体重だけを追いかけません。

 

姿勢

呼吸

睡眠

肩こり

腰痛

仕事のパフォーマンス

自己管理能力

 

全てを含めて身体づくりだと考えています。

 

だからこそ、停滞しても焦らなくて大丈夫です。

身体は必ず変わります。

 

ただし、正しい方向に継続できればです。

 

最後に

 

ボディメイクを諦めそうになった時は、

結果ではなく成長を見てください。

 

そして今の自分を否定するのではなく、

ここまで続けてきた自分を認めてあげてください。

 

多くの人が諦める中で、

続けているだけでも価値があります。

 

私自身もまだ成長途中です。

だからこそ、お客様と一緒に成長し続けたいと思っています。

 

身体づくりは短距離走ではありません。

一生続く人生のプロジェクトです。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.09 / 更新日:2026/06/09

人生をコントロールするために健康管理から始めるべき理由

 

 

人生をコントロールするために健康管理から始めるべき理由

 

「人生を変えたい」

そう思ったことはありませんか?

 

収入を増やしたい。

仕事で結果を出したい。

人間関係を良くしたい。

もっと自信を持ちたい。

 

私自身もそう思いながら過ごしていた時期がありました。

しかし今振り返ると、人生を変えるために最初に取り組むべきことは意外とシンプルだったと感じています。

 

それが健康管理とボディメイクです。

 

人生を変える前に身体を整える

 

最近はSNSやAIの普及によって、毎日大量の情報が流れてきます。

 

投資。

副業。

起業。

自己啓発。

 

学ぶべきことはたくさんあります。

 

しかし、その土台となる身体が整っていなければ、どれだけ知識を得ても活かしきれません。

 

疲れている。

集中力が続かない。

朝起きられない。

肩こりや腰痛がある。

常にイライラする。

 

こうした状態では人生をコントロールするどころか、身体に人生を支配されてしまいます。

 

健康管理は自己管理能力を高める

 

ボディメイクの本質は痩せることではありません。

 

自分との約束を守る力を身につけることです。

 

決まった時間に起きる。

食事を整える。

運動を継続する。

睡眠時間を確保する。

 

これらは全て自己管理能力です。

 

実際に結果を出している経営者やビジネスパーソンほど、健康管理を重視しています。

なぜなら身体が資本であることを理解しているからです。

 

私がお客様を見ていて感じること

 

YAMATO355には経営者の方や管理職の方、責任ある立場の方も多く来店されます。

その方々に共通していることがあります。

 

それは身体を整えることで仕事のパフォーマンスが上がるということです。

 

肩こりが減った。

集中力が上がった。

睡眠の質が改善した。

疲れにくくなった。

結果として仕事の成果にもつながっています。

身体と人生は切り離せません。

 

人生をコントロールしたいなら、まず身体をコントロールすることが大切です。

 

なぜボディメイクが人生を変えるのか

 

ボディメイクを継続すると様々な変化が起きます。

 

・姿勢が良くなる

・自信がつく

・行動力が上がる

・自己肯定感が高まる

・継続力が身につく

・健康寿命が伸びる

・認知機能の維持につながる

 

つまり身体づくりは単なる見た目づくりではなく、生き方そのものを整える行為です。

私自身もトレーニングを通じて多くのことを学びました。

 

以前は筋トレさえすれば良いと思っていました。

しかし今は違います。

 

呼吸。

姿勢。

睡眠。

栄養。

評価。

生活習慣。

 

全てがつながっています。

だからこそYAMATO355では単に鍛えるだけでなく、人生を支える身体づくりを大切にしています。

 

人生は今日の選択の積み重ね

 

人生を変えるために特別な才能は必要ありません。

 

必要なのは今日の小さな選択です。

 

階段を使う。

少し早く寝る。

散歩をする。

身体を整える。

その積み重ねが未来を作ります。

人生をコントロールしたい。

もっと自由に生きたい。

 

そう思うなら、まずは自分の身体と向き合うことから始めてみてください。

その一歩が、未来を大きく変えるきっかけになるかもしれません。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.08 / 更新日:2026/06/08

インピンジメント症候群とは?肩を痛める本当の原因と予防法

 

 

インピンジメント症候群とは?肩を痛める本当の原因

 

「ベンチプレスをすると肩が痛い」

「腕を上げると肩の前が詰まる」

「肩トレを始めてから違和感が続いている」

 

このような相談を受ける機会が年々増えています。

 

SNSでは様々なトレーニング情報が発信される一方で、最近はトレーニング中の怪我に悩む方も増えています。

 

実際に私自身も昔は、

「フォームさえ覚えれば大丈夫」

「とにかく鍛えれば身体は変わる」

そう考えていました。

 

しかしYAMATO355で学び、評価や機能解剖学を深く学ぶ中で、肩の痛みの多くは筋トレそのものではなく、準備不足や身体機能の問題から起きていることを知りました。

 

その代表例がインピンジメント症候群です。

 

インピンジメント症候群とは?

 

インピンジメントとは、

「肩関節の中で組織が挟み込まれる状態」

を指します。

 

肩を上げた際に、

・棘上筋の腱

が骨と骨の間で圧迫されます。

 

その結果、

・肩の前が痛い

・肩を上げる途中で痛い

・夜間痛がある

・ベンチプレスで肩が痛む

 

という症状が出現します。

 

なぜインピンジメントが起きるのか?

 

多くの方は

「肩が悪い」

と思っています。

しかし実際は肩だけの問題ではありません。

 

肩甲上腕リズムの関係

 

肩甲上腕リズムが阻害されると、インピンジメントのリスクが高まります。

例えば、サイドレイズで腕を真横に上げる際に代償動作が生じると、肩甲上腕リズムが阻害され、肩関節に「詰まり」が生じることがあります 。

 

この「詰まり」は、インピンジメント症候群で起こる腱の挟み込みと関連が深いです。

また、ショルダープレスやプル系のトレーニングで肩甲骨が連れていかれ内旋が強まると、

棘上筋のインピンジメントのリスクが高まります。これを予防するためには、肩甲骨の下制を維持し、不適切な動きを避けることが重要です 。

つまり、肩甲上腕リズムが乱れると、肩関節の動きが不自然になり、上腕骨頭が肩峰に衝突しやすくなることで、インピンジメント症候群を引き起こす可能性が高まります。

 

肩甲骨が動いていない

 

肩甲骨は肩関節の土台です。

 

前鋸筋

下部僧帽筋

菱形筋

 

などがうまく働かないと、肩甲骨の位置が崩れます。

すると肩峰下スペースが狭くなり、インピンジメントが発生しやすくなります。

 

肩の痛みの原因となる上腕二頭筋長頭腱について

 

上腕二頭筋の長頭腱は、肩関節の上を通り、上腕骨頭を上から押さえることで肩関節の安定に寄与しています。

そのため、この筋肉の状態は肩の健康にとって重要です。

この長頭腱に問題が生じると、肩の痛みの原因となる可能性があります

 

肩を痛めないために必要なこと

 

私が大切にしているのは

「鍛える前に評価する」

という考え方です。

 

医療でいう

問診

診察

処方

と同じです。

 

トレーニングも

 

カウンセリング

評価

メニュー作成

 

が必要です。

 

評価をせずにメニューを作ることは、

検査なしで薬を出すようなものです。

 

YAMATO355が行う評価

 

YAMATO355では

 

・呼吸評価

・胸椎回旋

・肩甲骨機能

・左右差

・股関節機能

・立位姿勢

・動作評価

 

などを確認します。

 

なぜなら肩の痛みは肩だけが原因ではないからです。

 

実際に肩の痛みがある方でも、

胸郭や骨盤を整えただけで動きが改善するケースは少なくありません。

 

インピンジメントは早めの対応が大切

 

インピンジメントを放置すると

 

・腱板炎

・腱板損傷

・慢性疼痛

 

へ進行する可能性があります。

 

だからこそ、

痛くなったら鍛える

 

ではなく、

痛くなる前に評価する

ことが大切です。

 

私自身、以前は「頑張ること」が正解だと思っていました。

 

しかし多くのお客様を見てきた今は違います。

頑張る前に整える。

 

その順番が怪我を防ぎ、長く健康な身体を作る近道だと感じています。

肩の痛みで悩んでいる方は、一度ご自身の身体を評価してみてください。

 

きっと肩以外に本当の原因が隠れているはずです。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.07 / 更新日:2026/06/07

上位交差症候群とは?肩こり・首こり・猫背が治らない本当の理由

 

 

【現代病になっている「上位交差症候群」とは?】

 

デスクワークをしていると肩が凝る。

スマホを見ていると首が重くなる。

マッサージを受けても数日後には元に戻る。

 

こんな経験はありませんか?

 

実はその症状、「上位交差症候群」が関係している可能性があります。

 

私自身、トレーナーになりたての頃は肩こりの原因は肩の筋肉が硬いからだと思っていました。

 

しかし解剖学や機能解剖学を学び、多くのお客様を担当する中で、肩こりの本当の原因はもっと深いところにあることを知りました。

 

現代人の多くが抱えている姿勢不良。

それが上位交差症候群です。

 

【上位交差症候群とは?】

 

上位交差症候群とは、

 

・頭が前に出る
・猫背になる
・肩が内側に入る

 

という姿勢パターンです。

 

デスクワークやスマホ時間の増加によって現代人に非常に多く見られます。

最近ではAIやリモートワークの普及によって、長時間座る生活がさらに増えています。

 

だからこそ今後さらに増えていく問題だと感じています。

 

【緊張している筋肉】

 

上位交差症候群では以下の筋肉が過剰に働きます。

・僧帽筋上部
・肩甲挙筋
・胸鎖乳突筋
・小胸筋
・斜角筋

本来サポート役である筋肉が働き続けてしまう状態です。

 

特に肩甲挙筋や胸鎖乳突筋は肩こりや首こりの代表的な原因になります。

呼吸が浅くなるとさらに緊張しやすくなります。

 

【機能低下している筋肉】

 

一方で働かなくなる筋肉もあります。

 

・前鋸筋
・下部僧帽筋
・菱形筋

・頭長筋

・頸長筋肉

 

など

 

この筋肉たちは本来、

肩甲骨を安定させる

姿勢を維持する

 

という重要な役割があります。

 

しかし現代の生活習慣によって機能低下している方が非常に多いです。

 

【肩こりは揉むだけでは改善しない】

 

ここが重要です。

肩こりだから肩を揉む。

首が辛いから首をマッサージする。

 

もちろん一時的には楽になります。

 

しかし、

 

緊張している筋肉はほぐす

機能低下している筋肉は鍛える

この両方を行わなければ根本改善は難しいのです。

 

例えば、

小胸筋をリリースする

前鋸筋を活性化する

下部僧帽筋を使えるようにする

 

この順番が大切です。

 

【YAMATO355で大切にしていること】

 

YAMATO355では肩こりや猫背の方に対して、

いきなりトレーニングは行いません。

 

まず評価を行います。

 

・呼吸はできているか
・肩甲骨は動いているか
・胸椎は回旋できるか
・首だけで代償していないか

 

これらを確認してから施術やトレーニングを行います。

 

私が最近強く感じるのは、

「鍛える前に整える」

この考え方の重要性です。

 

機能低下している筋肉を無視して筋トレだけ頑張ると、かえって肩や首を痛めるケースも少なくありません。

 

【最後に】

 

肩こりや首こりは年齢のせいではありません。

姿勢や呼吸、筋肉の使い方の結果です。

 

もし何年も肩こりに悩んでいるなら、

肩を揉むことではなく、

身体全体を評価することが解決への第一歩かもしれません。

 

YAMATO355では評価・施術・トレーニングを通して根本改善をサポートしています。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.06 / 更新日:2026/06/06

腰やお尻の痛みの原因|急に痛くなった時に考えられる本当の理由とは?

 

「朝起きたら急に腰が痛い」

「しゃがんで物を持った瞬間にお尻まで痛くなった」

「歩くと腰からお尻、太ももまで違和感がある」

 

このような経験はありませんか?

 

実は腰やお尻の痛みは、痛みが出ている場所だけが原因ではないことが多いです。

 

最近はデスクワークやスマホ時間の増加により、腰痛やお尻の不調を抱える方が非常に増えています。

 

私自身も以前は「腰痛=腰の筋肉の問題」と考えていました

しかしYAMATO355で解剖学や評価を学び、多くのお客様を担当する中で考え方が大きく変わりました。

 

痛みの原因はもっと複雑で、身体全体のバランスが関係していることが分かったからです。

 

【腰やお尻の痛みが起こる代表的な原因】

 

①仙腸関節の機能低下

腰と骨盤をつなぐ仙腸関節は身体の土台です。

長時間の座り姿勢や左右差によって仙腸関節の動きが悪くなると、

 

・腰の痛み
・お尻の痛み
・歩行時の違和感

 

などが起こります。

特に片足重心の癖がある方は注意が必要です。

 

②股関節の可動域低下

 

股関節が硬い状態で身体を動かすと、本来股関節で吸収する負担を腰が代償します。

 

特に

 

・デスクワーク
・運動不足
・長時間の車移動

 

が多い方は股関節が硬くなりやすい傾向があります。

 

③筋膜ラインの乱れ

 

筋肉は単独で動いているわけではありません。

筋膜というネットワークで全身が繋がっています。

 

例えば、

 

広背筋

胸腰筋膜

大殿筋

 

というラインがあります。

 

そのため背中の硬さが、お尻や腰の痛みとして現れることもあります。

 

④呼吸機能の低下

 

意外かもしれませんが、呼吸も腰痛に関係します。

横隔膜や骨盤底筋、腹横筋などがうまく機能しないと腹圧が低下し、腰を支える力が弱くなります。

すると

 

腰の安定性を損ない、腰痛のリスクを高めるやお尻の痛みを引き起こします。

 

【実際に多いケース】

 

私が担当しているお客様でも、

「腰が痛いから腰を揉んでほしい」

という方が多く来店されます。

 

しかし評価をすると、

 

・左右の股関節の可動域差
・足長差
・骨盤の過度な前傾・後傾
・呼吸機能低下

などが見つかることが少なくありません。

 

痛みが出ている場所だけを施術しても、一時的に楽になるだけです。

根本改善には原因を見つけることが重要です。

 

【YAMATO355で行うこと】

 

YAMATO355では、

カウンセリング

評価

施術

トレーニング

という流れを大切にしています。

 

医療でいう

問診

診察

処方

と同じ考え方です。

 

腰痛だから全員同じメニューではありません。

 

その方の身体を評価し、

・なぜ痛みが出たのか
・どこに原因があるのか
・何を優先するべきか

を整理してから進めていきます。

 

【最後に】

 

腰やお尻の痛みは突然起きたように感じても、実際には長年の姿勢や生活習慣の積み重ねで起きているケースがほとんどです。

 

だからこそ、

「痛い場所を揉む」

ではなく、

「なぜそこが痛くなったのか」

 

を考えることが大切です。

もし腰やお尻の痛みを繰り返している方は、一度身体全体を評価してみることをおすすめします。

 

田中雄也

2026.06.05 / 更新日:2026/06/05

情報が多すぎる現代で大切にするべきトレーニングの考え方

 

 

情報が多すぎる現代で大切にするべきこと

 

SNSを開けば、

「スクワットは膝を前に出してはいけない」

「いや、出しても問題ない」

「糖質は太る」

「糖質は必要」

「ストレッチは意味がない」

「ストレッチは必要」

毎日のように様々な情報が流れてきます。

 

トレーナーである僕自身も、日々勉強を続けていますが、最近特に感じることがあります。

 

それは、

情報が増えるほど迷う人が増えている

ということです。

 

実際にお客様からも、

「何が正しいのか分からない」

「YouTubeを見れば見るほど迷う」

という相談をよく受けます。

 

しかし、ここで大切なのは、

トレーニングに絶対的な正解は存在しない

という考え方です。

 

正解よりも大切なのは「その人に合っているか」

 

同じ腰痛でも、

原因は人によって全く違います。

 

・呼吸の問題

・股関節の可動域不足

・胸椎の硬さ

・デスクワーク姿勢

・睡眠不足

・ストレス

 

原因は様々です。

 

だからこそ、

誰かに効果があった方法が、

あなたにも効果があるとは限りません。

 

最近の健康業界では「個別最適化」という考え方がますます重要視されています。

 

投資の世界でも、

教育の世界でも、

マーケティングの世界でも、

「全員に同じ方法」は通用しなくなっています。

 

身体も同じです。

 

決めつけが身体を壊す

僕がYAMATO355で学んで強く感じたことがあります。

 

それは、

決めつけないことの大切さです。

 

例えば、

 

肩こりだから肩を揉む。

腰痛だから腰を鍛える。

猫背だから胸を張る。

一見正しそうに見えます。

 

しかし評価をしてみると、

 

実際は呼吸機能の低下だったり、

股関節の左右差だったり、

足長差だったりするケースもあります。

 

原因を見ずに対処すると、

一時的に良くなっても再発しやすくなります。

 

だからYAMATO355では、

まず評価を行います。

 

身体を見ずにメニューを作ることはありません。

 

情報よりも「身体の反応」を見る

 

最近、トレーニング中の怪我に関する話題も増えています。

 

SNSでは派手なトレーニングが注目されやすいですが、

本当に大切なのは、

今の身体に合っているかどうかです。

 

柔軟性は十分か。

左右差はないか。

呼吸はできているか。

肩甲骨は動くか。

胸椎は回旋するか。

 

こうした前提条件を無視すると、

どれだけ最新理論でも怪我のリスクは高まります。

 

僕自身も昔は、

「とにかく頑張れば結果が出る」

と思っていました。

 

でも今は違います。

頑張る前に、

まず身体を知ること。

 

その重要性を強く感じています。

 

答えは目の前のお客様の中にある

 

トレーナーとして大切なのは、

知識を押し付けることではありません。

 

お客様の身体を観察し、

話を聞き、

評価し、

最適な方法を一緒に探していくことです。

 

だから僕は、

正解を教えるトレーナーではなく、

一緒に答えを見つけるトレーナーでありたいと思っています。

 

情報が溢れる時代だからこそ、

必要なのは情報量ではなく、

情報を見極める力です。

 

そして、

その人に合った方法を選ぶ力です。

身体は一人ひとり違います。

 

だからこそ、

答えも一人ひとり違います。

 

それが僕が現場で学び続けていることです。

 

身体を変えたい。

不調を改善したい。

パフォーマンスを上げたい。

 

そんな方こそ、

まずは「正解探し」をやめて、

自分の身体を知ることから始めてみてください。

 

YAMATO355では評価を通して、一人ひとりに合わせた最短ルートをご提案しています。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.04 / 更新日:2026/06/04

認知機能向上にトレーニングが有効な理由|物忘れ・集中力低下の改善法

 

 

認知機能向上にトレーニングが有効な理由

 

最近こんなことはありませんか?

・人の名前がすぐ出てこない

・物忘れが増えた

・イライラしやすくなった

・集中力が続かない

・仕事のマルチタスクが以前より苦手になった

 

実はこれらは、

年齢だけが原因ではありません。

 

私自身もトレーナーとして学び続ける中で、

身体だけでなく脳も鍛える必要があると強く感じています。

 

今日は、

認知機能向上とトレーニングの関係についてお伝えします。

 

認知機能とは何か?

 

認知機能とは、

脳が情報を処理する能力のことです。

 

具体的には

 

・記憶力

・判断力

・集中力

・注意力

・問題解決能力

・感情コントロール

 

などが含まれます。

 

仕事で成果を出したい方にとって、

筋肉よりも重要と言っても過言ではありません。

 

実際、

経営者や管理職の方ほど、

認知機能の低下を気にされるケースが増えています。

 

なぜ認知機能は低下するのか?

 

認知機能低下の背景には

 

・運動不足

・睡眠不足

・慢性的ストレス

・血流低下

・呼吸機能低下

 

があります。

現代人はスマホやパソコンを見る時間が長く、

脳が常に情報処理をしています。

 

しかし、

身体はほとんど動いていません。

 

つまり、

脳ばかり使って身体を使っていない状態です。

 

このアンバランスが、

集中力低下やイライラの原因になります。

 

トレーニングが脳に与える効果

 

トレーニングを行うと、

全身の血流が向上します。

すると脳へ送られる酸素や栄養も増加します。

 

さらに、

 

運動によって脳内では

BDNF(脳由来神経栄養因子)

と呼ばれる物質が分泌されます。

 

これは

「脳の筋トレ」

とも呼ばれています。

 

新しい神経回路を作り、

学習能力や記憶力を高める働きがあります。

 

つまり、

筋トレは筋肉だけでなく脳も鍛えているのです。

 

イライラしやすい人ほど運動が必要

 

現代社会では、

AIやテクノロジーの進化により、

情報量が過去最高レベルになっています。

 

その結果、

脳は常に疲労状態です。

 

私のところへ来られるお客様も、

仕事を頑張っている方ほど

 

・疲れている

・考えすぎている

・眠れない

 

という傾向があります。

 

そんな方ほど、

身体を動かすことで副交感神経が働きやすくなり、

感情が安定していきます。

 

実際にお客様からも

「以前よりイライラしなくなった」

「気持ちの切り替えが早くなった」

 

という声をいただきます。

 

マルチタスク能力の低下は身体から始まる

 

仕事で

「あれもこれもやらなきゃ」

という状況は多いと思います。

 

しかし、

脳が疲れている状態では、

処理能力が落ちます。

 

特に

 

・呼吸が浅い

・肩こりが強い

・胸郭が動かない

・睡眠の質が悪い

 

という方は要注意です。

 

脳へ十分な酸素が供給されず、

集中力や判断力が低下しやすくなります。

 

だからこそ、

私は身体の評価を重視しています。

 

認知機能の問題だと思っていても、

実は身体の問題であることが少なくありません。

 

YAMATO355が考える認知機能向上

 

YAMATO355では、

単に筋肉を鍛えるだけではありません。

 

評価

呼吸改善

姿勢改善

コンディショニング

トレーニング

 

という流れを大切にしています。

 

なぜなら、

脳も身体も繋がっているからです。

 

最近は健康寿命やユーススパン(若々しく活動できる期間)への関心も高まっています。

 

将来のためにも、

身体と脳を同時に鍛えることが重要な時代になっています。

 

まとめ

 

もし最近、

 

・物忘れが増えた

・イライラしやすい

・集中力が落ちた

・マルチタスクが苦手になった

 

と感じているなら、

脳だけではなく身体にも目を向けてみてください。

 

トレーニングは見た目を変えるだけではありません。

 

脳のパフォーマンスを高め、

人生の質を向上させる自己投資です。

 

私はこれからも、

身体だけでなく人生のパフォーマンスを高めるサポートをしていきたいと思っています。

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.03 / 更新日:2026/06/03

ピラティスとパーソナルトレーニングの違いとは?

 

 

ピラティスとパーソナルトレーニングの違いとは?

 

最近、

「ピラティスとパーソナルトレーニングは何が違うんですか?」

という質問をいただくことが増えました。

 

健康意識が高まる中で、

ピラティススタジオやパーソナルジムも増えています。

 

だからこそ、

なんとなく流行っているから選ぶのではなく、

自分の目的に合った方法を選ぶことが大切です。

 

今日はトレーナーとしての視点から、

ピラティスとパーソナルトレーニングの違いについてお伝えします。

 

ピラティスの目的

 

ピラティスの大きな目的は、

身体を正しくコントロールできる状態を作ることです。

 

特に重要視するのは、

 

・呼吸

・姿勢

・骨盤の安定

・体幹機能

・身体のコントロール能力

 

です。

 

普段デスクワークが多い方や、

姿勢の崩れが気になる方には非常に有効です。

 

私自身も学びを深める中で感じるのは、

身体を鍛える前に、

まず身体を使える状態にすることの重要性です。

 

呼吸ができない状態で腹圧は入りません。

 

腹圧が入らなければ、

トレーニング効果も落ちてしまいます。

 

パーソナルトレーニングの目的

 

一方で、

 

パーソナルトレーニングは

目的達成のために身体へ適切な負荷をかけること

が中心になります。

 

例えば、

 

・ダイエット

・ボディメイク

・筋力向上

・健康寿命の延伸

・スポーツパフォーマンス向上

 

などです。

 

筋肉や骨格、

神経系へ刺激を与えながら、

身体を変えていくことが目的になります。

 

ただし、

私はトレーニングだけで身体が変わるとは考えていません。

 

以前の私自身も、

筋トレだけを頑張っていた時期がありました。

 

しかし、

呼吸や姿勢、

 

身体の使い方を無視していたため、

遠回りをしていたと感じています。

 

本当に大切なのは「どちらか」ではない

 

現場でお客様を見ていて思うのは、

ピラティスかパーソナルトレーニングか、

という二択ではないということです。

 

例えば、

 

・肩こりがある

・腰痛がある

・猫背がある

・呼吸が浅い

・身体の左右差が大きい

 

このような状態で高重量トレーニングをすると、

怪我のリスクが高まります。

 

実際に近年は、

SNSの影響もあり、

正しい評価を受けないままトレーニングを始めて怪我をしてしまうケースも増えています。

 

だからこそ、

身体を整える

正しく動けるようになる

筋力を向上させる

という順番が重要になります。

 

YAMATO355が考える身体づくり

 

YAMATO355では、

ピラティスの考え方である

・呼吸

・体幹

・姿勢

・身体コントロール

を大切にしながら、

 

トレーニングによる筋力向上やボディメイクも行います。

 

評価

コンディショニング

トレーニング

習慣改善

 

この流れを重視しています。

 

なぜなら、

身体は部分ではなく全体で繋がっているからです。

 

胸郭が動かなければ肩こりが起きる。

股関節が動かなければ腰に負担がかかる。

呼吸が浅ければ自律神経も乱れやすくなる。

 

だからこそ、

私はトレーニングの前に評価を大切にしています。

 

まとめ

 

ピラティスとパーソナルトレーニングは、

どちらが優れているという話ではありません。

 

目的が違います。

ピラティスは

「正しく動ける身体を作る」

 

パーソナルトレーニングは

「目的達成のために身体を変える」

ものです。

 

そして本当に結果を出したいのであれば、

両方の考え方を活かすことが大切です。

 

私はお客様に対して、

ただ鍛えるだけではなく、

10年後も健康で動ける身体づくりを提供したいと思っています。

 

それがYAMATO355の考える身体づくりです。

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.06.02 / 更新日:2026/06/02

リラクゼーションとハイブリッド整体の違いについて!?

 

リラクゼーションとハイブリッド整体の違い

 

「マッサージに行った時は楽になるけど、数日すると元に戻る」

実際に初回のお客様からよく聞く言葉です。

 

私自身もトレーナーとして活動を始めた頃は、

身体が辛ければとりあえず揉めば良くなると思っていました。

 

しかし、YAMATO355で学び、

多くのお客様の身体を見させていただく中で、

それだけでは根本的な解決にならないことを知りました。

 

今日は

「リラクゼーションとハイブリッド整体の違い」

についてお伝えします。

 

リラクゼーションの目的

 

まずリラクゼーションの目的は、

身体や心をリラックスさせることです。

 

・疲労感の軽減

・ストレス解消

・血流改善

・気分転換

 

などが主な目的になります。

仕事で疲れた後や、

一時的な疲労回復には非常に有効です。

 

私自身も他のサービスを勉強のために受けに行きますが、

リラクゼーションにはリラクゼーションの価値があります。

 

身体が軽くなった感覚や、

気持ちのリフレッシュは大切です。

 

しかし、

肩こりや腰痛を繰り返している方の場合、

原因が別の場所にあるケースが少なくありません。

 

なぜ肩こりや腰痛は繰り返されるのか?

 

例えば肩こり。

多くの方は肩が悪いと思っています。

 

しかし実際に評価すると、

 

・呼吸が浅い

・胸郭が動かない

・胸椎が回旋しない

・骨盤が後傾している

・腹圧が機能していない

 

という状態が見つかります。

 

つまり、

肩は結果であり、

原因ではないことがあります。

 

ここを改善しなければ、

何度揉んでも繰り返してしまいます。

 

ハイブリッド整体とは何か?

 

YAMATO355のハイブリッド整体は

単なる施術ではありません。

 

評価

コンディショニング

動作改善

トレーニング

 

までを一つの流れとして考えています。

 

私はこれを

「身体を整えて、使える状態にすること」

だと考えています。

 

例えば、

肩こりがある方でも

いきなり肩を触るとは限りません。

 

呼吸を評価し、

胸郭を確認し、

股関節や骨盤の状態を見て、

本当の原因を探します。

 

最近学んでいる評価では、

左右差や呼吸機能、

胸椎回旋、

肩甲帯機能まで確認します。

 

なぜなら、

原因が違えば解決策も変わるからです。

 

 

ハイブリッド整体が目指していること

 

リラクゼーションが

「今を楽にする」

なら、

 

ハイブリッド整体は

「これから先も楽な状態を作る」

ことを目指します。

 

そのために

 

・筋膜

・呼吸

・姿勢

・自律神経

・動作パターン

・トレーニング

 

まで考慮します。

 

実際にデスクワークのお客様では、

肩こり改善だけでなく、

睡眠の質向上や疲労感の軽減、

集中力向上まで感じていただくことがあります。

 

私が大切にしている考え方

 

私はトレーナーとして、

「痛い場所を揉む人」

ではなく、

 

「なぜそうなったのかを考える人」

でありたいと思っています。

 

身体には必ず理由があります。

 

だからこそ、

評価をせずに施術だけ行うことはありません。

 

YAMATO355で学んだことの一つが

医療の問診に近い考え方です。

 

まず評価する。

そして原因を探す。

 

その上で必要な施術やトレーニングを選択する。

この順番を大切にしています。

 

まとめ

 

肩こりや腰痛に悩んでいる方が

必ずしもリラクゼーションが悪いわけではありません。

 

ただ、

もし何度も繰り返しているなら、

身体の使い方や姿勢、

呼吸や動作パターンに原因があるかもしれません。

 

私はお客様に

「その場だけ楽になる身体」

ではなく、

「10年後も動ける身体」

を提供したいと思っています。

 

それがYAMATO355のハイブリッド整体です。

田中をもっと知って下さい

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