ニュースやお得なキャンペーンをご紹介しています。
2026.10.01 / 更新日:2026/10/01
ゴルフの腰痛を防止する|スイングより先に身体の土台を整える

ゴルフで腰を痛めないために、まず身体の土台を整える
ゴルフをしていて、「ラウンド後に腰が重い」
「練習すると腰が張る」
「スイングの途中で腰に違和感が出る」
「もっと身体を回したいけど腰が怖い」
こんなお悩みはありませんか?
腰に違和感が出ると、「スイングが悪いのかな?」とフォームを見直したくなると思います。
もちろんスイング技術の確認は大切です。
しかし山田トレーナーがゴルフの身体づくりで最初に考えるのは、
「そもそも、そのスイングをできる身体になっているのか?」ということ。
スイングを変える前に、股関節・骨盤・腹圧・胸椎・胸郭など、身体の土台を確認する。
YAMATO355では、スイングではなく「振れる身体」を作ることを大切にしています。
腰が頑張りすぎている可能性がある
ゴルフスイングは全身運動です。
足元から始まり、足部 → 股関節 → 骨盤 → 体幹 → 胸郭 → 肩甲骨 → 腕と全身が連動してクラブを振ります。
ところが、股関節が回らない。
胸椎が回らない。
骨盤が安定しない。
腹圧を維持できない。
このような状態で、「もっと身体を捻って!」
「もっと回転して!」と意識したらどうでしょうか?
本来動いてほしい場所が動かない分を、別の場所で補う可能性があります。
その一つが腰部です。
つまり、腰が悪いのではなく、腰が頑張らなければスイングできない身体になっている場合がある。
だから腰だけを見るのではなく、身体全体を評価する必要があります。
①股関節の内旋・外旋を確認する
ゴルフで山田トレーナーが重要視しているのが、股関節の内旋と外旋。
バックスイング。
切り返し。
ダウンスイング。
インパクト。
フォロースルー。
それぞれの局面で左右の股関節を使いながら、骨盤をコントロールします。
そのため、「身体を回してください」=「腰を捻ってください」ではありません。
股関節を使って下半身から回旋できる身体が重要です。
股関節の回旋が十分に使えなければ、その動きを腰など別の部位で補う場合があります。
だから腰に違和感があるゴルファーほど、
腰をストレッチする前に股関節を評価する。
これは非常に大切です。
②胸椎・胸郭が回旋できるか
もう一つ重要なのが胸椎と胸郭です。
胸郭は、肋骨・胸骨・胸椎から構成されています。
ゴルフスイングでは、胸椎・胸郭の回旋や側屈など複数の動きが組み合わさります。
ここが硬い状態で、
「もっと肩を回してください」と言われても、身体はどこかで動きを作らなければなりません。
そこで腰を必要以上に使ってしまうケースがあります。
だから山田トレーナーは、股関節だけではなく胸椎まで評価します。
下半身が動く。
胸郭も動く。
その間にある骨盤・体幹が安定する。
この連動を作ることが重要です。
③腹圧で骨盤と体幹を安定させる
可動域があるだけでは足りません。
動ける身体には、安定性も必要です。
そこで重要になるのが腹圧(腹腔内圧)。
ゴルフスイングでは身体を大きく動かしながらも、体幹をコントロールする必要があります。
腹圧を使って骨盤・体幹を安定させ、その土台の上で股関節や胸郭を動かす。
つまり、安定する場所と動く場所を作る。
これがポイントです。
腹筋をガチガチに固めることが目的ではありません。
呼吸しながら体幹をコントロールし、動作の中でも必要な安定性を保てることが重要です。
④地面反力を下半身から伝える
ゴルフスイングでは、地面反力も重要です。
身体が地面へ力を加えることで、地面から反対方向の力を受けます。
しかし、ただ強く地面を踏めば良いわけではありません。
重要なのは、地面から受けた力を全身へ伝えられる身体であること。
足部。
股関節。
骨盤。
腹圧。
胸郭。
上半身。
そしてクラブへ。
この連動が必要です。
下半身から力を伝えられない状態で飛ばそうとすると、上半身や腰を必要以上に頑張らせてしまう場合があります。
飛距離を伸ばしたい人ほど、腰ではなく足元から身体を見る。
これが山田トレーナーの考え方です。
「柔らかくするだけ」でも足りない
腰が怖いから、股関節をストレッチする。
胸椎をストレッチする。
これだけでも十分とは限りません。
例えば股関節の可動域が広がっても、
その範囲を自分でコントロールできなければ、ゴルフスイングでは使えません。
だから、可動域 → 安定性 → 筋力 → 連動性
まで作ります。
動ける。
止められる。
力を出せる。
全身につなげられる。
ここまでできて初めて、
「ゴルフで使える可動域」になります。
スイング指導と身体づくりは役割が違う
YAMATO355では、ゴルフスイングそのものを教えることが目的ではありません。
スイング技術はゴルフコーチ。
山田トレーナーは、ゴルフコーチが求める動きを再現できる身体を作る。
ここを担当します。
例えばコーチからの依頼があります。
「もっと股関節を使いましょう」
「胸を回しましょう」
「下半身から切り返しましょう」と言われたとしても、身体そのものに必要な可動域・安定性・筋力がなければ、頭で理解していても再現しにくくなります。
だから、技術を修正する前に、技術を再現できる身体なのか確認する。
身体側からスイングをサポートします。
ハイブリッド整体×ゴルフトレーニング
そこでYAMATO355が行っているのが、
ハイブリッド整体とゴルフ特化トレーニングの組み合わせ。
まず身体を評価します。
股関節は内旋・外旋できるか。
胸椎は伸展・回旋できるか。
肩甲骨は動くか。
骨盤は安定しているか。
腹圧を維持できるか。
足部で地面を捉えられるか。
必要に応じてハイブリッド整体で身体を整え、
その後トレーニングで動きを身体へ覚えさせます。
YAMATO355が大切にしている、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
単純に柔らかくするのではなく、
整えてから鍛える。
そしてゴルフへつなげます。
腰を守るために「腰だけ」を見ない
ゴルフ後に腰が張る。
だから腰を揉む。
腰をストレッチする。
もちろん一時的なケアとして役立つ場合はあります。
しかし何度も繰り返しているのであれば、
一度、「なぜ腰が頑張り続けているのか?」
を考えてみてください。
股関節は回旋できるか。
胸椎・胸郭は動くか。
骨盤は安定しているか。
腹圧を使えるか。
足元から地面反力を伝えられるか。
身体の土台を一つずつ確認します。
スイングを変える前に「振れる身体」を作る
ゴルフで腰を痛めないために大切なのは、
スイングだけを見直すことではありません。
もちろん技術的な問題がある場合は、ゴルフコーチによるスイング指導も必要です。
しかし身体側に制限があるのであれば、
スイング修正だけでは解決しにくいことがあります。
だからこそ、
股関節の内旋・外旋
胸椎・胸郭の動き
骨盤の安定
腹圧
足部
地面反力を評価する。
その上で、整える → 動かす → 安定させる → 鍛える → ゴルフへつなげる。
腰に負担を集中させず、下半身から全身を使って振れる身体へ。
スイングを見直す前に、まず身体の土台を整える。
これが山田トレーナーの考える、長くゴルフを楽しむための身体づくりです。
※強い腰痛、脚のしびれ・筋力低下、発熱、転倒後の痛み、排尿・排便の異常などがある場合は、トレーニングや整体より先に医療機関へご相談ください。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.30 / 更新日:2026/09/30
YAMATO355コンテスト選手育成|結果につなげる独自メソッド

YAMATO355コンテスト選手育成とは?
2026年度もYAMATO355では、
ベストボディジャパン
サマースタイルアワード
APF
NABBAなど、さまざまなボディコンテストへ挑戦するお客様をサポートしています。
初出場の方。
優勝を目指す方。
地方大会から日本大会を目指す方。
カテゴリーを変えて新しい身体を作る方。
選手によって目標は違います。
だからYAMATO355では、全員に同じトレーニング・同じ減量方法を当てはめるのではなく、
選手の骨格・身体の特徴・カテゴリー・大会までの期間・生活背景を確認しながら、逆算して身体づくりを進めていきます。
公式のコンテストサポートでも、YAMATO355の選手育成はパーソナルトレーニングだけでなく、バルク期・減量期の食事指導、コンテスト前の調整、大会当日のサポートまで含めた体制として紹介されています。
2026年度も各大会で多くのお客様が好成績を残しています。
しかし、YAMATO355が大切にしているのは、
「とにかく筋肉をつければ勝てる」という考え方ではありません。
①すべては「身体評価」から始まる
コンテスト選手育成で最初に行いたいのが、
今の身体を知ること。
筋肉量や体脂肪率を見るだけではありません。
姿勢。
骨格。
左右差。
肩関節・肩甲骨。
胸椎・胸郭。
腹圧。
骨盤。
股関節の内旋・外旋。
足部。
実際のトレーニング動作。
さらにポージングを行ったときに、どこが動きにくいのかまで確認します。
例えば、「肩をもっと大きくしたい」という選手でも、肩甲骨や胸椎がうまく動かず、狙った筋肉へ刺激を入れにくい場合があります。
お尻を大きくしたい選手でも、股関節がうまく動かなければ前ももや腰へ負担が集中することがあります。
だから、弱点部位を鍛える前に、なぜその部位が弱点になっているのかを見る。
これがYAMATO355の評価ファーストです。
②「整えてから鍛える」コンテストトレーニング
YAMATO355の特徴の一つが、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という考え方です。
ただ追い込む。
ただ重量を持つ。
ただセット数を増やす。
ではありません。
まず必要な可動域を作る。
インナーマッスルを使えるようにする。
身体を安定させる。
狙った筋肉へ刺激を入れられる動きを作る。
その上でアウターマッスルを強化していきます。
つまり、鍛える前に、鍛えられる身体を作る。
2026年9月のYAMATO355の記事でも、コンテスト選手に対して「評価→調整→再教育→強化」を行い、狙った筋肉を使える状態を作ってから強化する考え方が紹介されています。
③カテゴリーから逆算して身体を作る
ベストボディジャパン
サマースタイルアワード
APF
NABBA
同じボディコンテストでも、団体やカテゴリーによって求められる身体や見せ方は同じではありません。
だからこそ、「とにかく筋肉を増やす」だけでは不十分。
出場するカテゴリーを決めたら、
現在の身体を評価し、
どこを伸ばすのか。
どこを絞るのか。
どんなシルエットを作るのか。
いつまでに筋量を作るのか。
いつから減量するのか。
いつからポージングの完成度を高めるのか。
と逆算していきます。
YAMATO355の公式サポートページでも、一人ひとりの個性・骨格特性・生活背景を踏まえたオーダーメイドの選手育成が掲げられています。
④減量は「体重を落とすこと」が目的ではない
コンテストでは減量が必要になります。
しかし、体重が落ちれば成功ではありません。
大切なのは、作ってきた筋肉をできるだけ残しながら、ステージに必要な状態へ仕上げること。
そのため、体重。体脂肪。見た目。
トレーニングパフォーマンス。
疲労。睡眠。食事。
大会までの残り期間などを確認しながら調整します。
YAMATO355では公式にも、バルク期・減量期の食事指導からコンテスト前の各種調整までを選手サポートの一部としています。
⑤ハイブリッド整体で「整える」
そしてYAMATO355のコンテスト選手育成で特徴的なのが、ハイブリッド整体を身体づくりへ組み込めること。
コンテスト選手は年間を通して高い負荷でトレーニングを続けます。
さらに減量後半になれば、身体の疲労も大きくなってきます。
そんな時に、「もっとトレーニングしないと」
と追い込み続けるだけではありません。
現在の身体を評価し、疲労している部位のコンディションを整え、必要な可動域や動作を確保した上でトレーニングへ戻す。
公式のハイブリッド整体ページでも、ボディメイク整体では骨格と筋肉の連動性に着目し、ポージング整体では大会前の選手から「身体の捻り」「胸の開き」「足元の安定」など、ポージングのしやすさに関する声が掲載されています。
単なる疲労ケアだけではなく、トレーニングと身体のコンディショニングを一つにつなげられること。
これが大きな特徴です。
⑥大会前は「ポージング整体」
筋肉を作った。
減量もやり切った。
しかしコンテストは、身体を作っただけでは終わりません。
その身体をステージ上でどう表現するかが必要です。
そこで山田トレーナーが行っているのが、ポージング整体。
胸椎。
肩甲骨。
肩関節。
腹圧。
骨盤。
股関節。
足部などを確認し、ポージングを取りやすい身体へ調整していきます。
身体が硬くて胸を開けない。
股関節が動かず綺麗に捻れない。
腹圧を維持できない。
ヒールで軸がブレる。
こうした問題を、
「ポージングをもっと練習してください」
だけで終わらせないことがポイントです。
ポージング技術を再現できる身体そのものを作る。
YAMATO355のハイブリッド整体ページには、APF・SSA・ベストボディジャパンなどの競技者によるポージング整体の体験談も掲載されています。
⑦ポージング認定講師との連携
山田トレーナーがすべてを一人で行うわけでもありません。
身体づくりやコンディショニングは山田トレーナー。
専門的なポージング・ステージングは、日頃から情報共有している認定講師と連携。
この役割分担も大切にしています。
ポージング講師が「魅せ方」を磨き、山田トレーナーが「魅せられる身体」を作る。
身体側で見つかった課題。
ポージング側で見つかった課題。
それぞれを共有し、身体 × 見せ方 × 戦略をつなげます。
実際にYAMATO355の山田トレーナーの記事でも、認定講師との連携によって身体づくりからステージでの表現まで準備する考え方が示されています。
⑧大会当日でサポートは終わらない
YAMATO355では、大会が終わったら終了とは考えていません。
むしろ大会に出たからこそ分かることがあります。
肩が開きにくかった。
背中をもっと広げたかった。
腹圧が後半まで持たなかった。
骨盤が安定しなかった。
ポージング後半で軸が崩れた。
実際のステージで見つかった課題を整理し、次の身体づくりへつなげます。
山田トレーナーは大会後3日以内を一つの目安にハイブリッド整体によるケアを推奨しており、特に疲労度が高い選手では翌日のケアを選択肢としています。大会後の身体評価から次のトレーニングへつなげることまでを選手育成の一部として位置づけています。
つまり、大会出場 → 結果確認 → 身体評価 → ケア → 課題分析 → 次の身体づくりまでが一つのサイクルです。
YAMATO355が大切にする「鍛える→絞る→整える→魅せる」
YAMATO355のコンテスト選手育成をシンプルに表現すると、
鍛える
↓
絞る
↓
整える
↓
魅せるです。
筋肉を作るだけではない。
痩せるだけでもない。
整体だけでもない。
ポージングだけでもない。
すべてをバラバラに考えるのではなく、
一人の選手の身体づくりとしてつなげていく。
この考え方は、山田トレーナーの2026年のコンテスト関連発信でも一貫して示されています。
初出場から上位を目指す選手まで
YAMATO355には、「コンテストに興味はあるけど何から始めればいいか分からない」という初出場の方もいれば、
地方大会。日本大会。
さらに上のステージを目標にする選手もいます。
公式サイトによると、YAMATOの選手育成は2012年から続いており、トレーニング・食事・大会前調整・当日サポートまでを含むコンテスト育成を積み重ねてきました。
2026年度もベストボディジャパン、サマースタイルアワード、APF、NABBAなど各団体へ挑戦するお客様をサポートしています。
そして大切なのは、結果だけではなく「なぜその結果につながったのか」を次へ残すこと。
成功した部分。
改善すべき部分。
身体の弱点。
ポージング。
減量。
コンディション。
すべてを振り返り、次の大会へ進みます。
YAMATO355のコンテスト選手育成メソッド
YAMATO355が目指しているのは、ただ大会へ出場させることではありません。
身体を評価する。
必要な筋肉を作る。
食事を管理する。
体脂肪を落とす。
ハイブリッド整体で身体を整える。
ポージングできる身体を作る。
専門講師と連携して魅せ方を磨く。
大会へ出る。
結果と課題を分析する。
そして次の身体づくりへ。
評価 → 調整 → 再教育 → 強化
そして、鍛える → 絞る → 整える → 魅せる。
選手本人の努力を中心に、それぞれの専門性をつなぎながらステージまでサポートする。
それが、YAMATO355のコンテスト選手育成です。🔥🏆
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.29 / 更新日:2026/09/29
四十肩・五十肩・六十肩で悩む方へ|肩だけを見ない身体づくり

四十肩・五十肩・六十肩で悩んでいる方へ
「腕を上げると肩が痛い」
「後ろに手を回せない」
「服を着るのがつらい」
「夜になると肩が痛くて眠れない」
「何ヶ月経っても肩が動かしにくい」
40〜60代になると、このような肩のお悩みで来店される方が増えてきます。
一般的に「四十肩・五十肩」と呼ばれるものには、いわゆる凍結肩(Frozen Shoulder/癒着性関節包炎)が含まれます。
凍結肩では肩の痛みと強いこわばりが特徴で、特に夜間痛が出たり、腕を上げる・後ろへ回すといった日常動作が難しくなったりします。回復には数ヶ月から年単位かかるケースもあります。
だからこそ山田トレーナーが最初にお伝えしたいのは、「痛いから、とにかく肩を揉む」だけで終わらせないこと。
まず現在の肩がどうなっているのかを確認することが重要です。
本当に「五十肩」なのか?
40代だから四十肩。
50代だから五十肩。
60代だから六十肩。
というわけではありません。
肩の痛みには、腱板・滑液包・インピンジメント、関節など、さまざまな問題が関係する可能性があります。
そのためYAMATO355でも、「肩が痛い=五十肩」と決めつけることはしません。
痛みが強い。
夜間痛が続く。
急に腕が上がらなくなった。
明らかな筋力低下やしびれがある。
転倒や外傷後から痛い。
こうした場合は、まず医療機関で状態を確認していただくことが大切です。
五十肩は「動かさない方がいい」とは限らない
肩が痛いと、「怖いから動かさない」となりやすいと思います。
もちろん炎症や痛みが強い時期に、無理やり大きく動かす必要はありません。
一方で、凍結肩では痛みの状態に合わせながら肩を優しく動かし、徐々に可動域を取り戻していくことも一般的な管理の一つです。NHSでも、完全に動かさなくなるのではなく、痛みの状態に合わせた運動や理学療法が案内されています。
重要なのは、「動かす・動かさない」の二択ではなく、今の状態で何をどこまで行うか。
ここを判断することです。

肩だけではなく「肩甲骨」を見る
腕を上げる動作は、肩関節だけで行っているわけではありません。
上腕骨が動き、それに合わせて肩甲骨も動きます。
つまり、肩関節+肩甲骨が連動することが大切です。
山田トレーナーが肩を見る際にも、
「腕が何度まで上がるか?」だけではなく、
肩甲骨がどのように動いているか。
肩がすくんでいないか。
左右差はないか。
別の場所で無理に動きを作っていないかまで確認します。
痛い場所だけではなく、動作全体を見る。
これが評価ファーストです。
胸椎・胸郭も肩の動きに関係する
さらに確認したいのが、胸椎と胸郭です。
例えば腕を頭上へ上げるとき、上半身全体のポジションや胸椎・肩甲骨の動きも関係します。
胸椎が動きにくい状態で無理に腕を上げようとすると、肩だけで動きを作ろうとしたり、腰を反って代償したりすることがあります。
だから、肩が痛いから肩だけを柔らかくする
ではなく、肩関節。肩甲骨。胸椎。胸郭。姿勢。これらを一緒に確認していきます。
可動域が戻ったら「インナー」を鍛える
痛みが落ち着き、医療機関から運動を止められていない状態であれば、段階的に筋力を戻していくことも重要です。
そこで山田トレーナーが大切にしているのが、
ローテーターカフなど肩周辺の安定性。
肩を支える筋肉を強化することは、肩関節の安定や日常・スポーツ動作へ戻るためのコンディショニングに利用されています。
ただし、いきなり重たいダンベルを持つわけではありません。
山田トレーナーの考え方は、姿勢 → 可動域 → インナーマッスル → アウターマッスルです。
動かない状態で無理に強くするのではなく、
動ける身体を作り、その動きを安定させ、最後に強くする。
この順番を大切にします。
整体だけでも、トレーニングだけでも終わらせない
YAMATO355のハイブリッド整体では、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れを大切にしています。
まず身体を評価する。
必要な部分を整える。
肩・肩甲骨・胸郭の動きを再教育する。
そして状態に合わせてトレーニングへ移行する。
整体で一時的に腕が上がりやすくなっても、
日常生活でまた同じ身体の使い方へ戻ってしまえば、十分とは言えません。
目指すのは、「その場で動く肩」ではなく、「日常生活で使える肩」。
髪を洗える。
服を着られる。
棚の上に手を伸ばせる。
仕事ができる。
そして、必要であればトレーニングもできる。
そこまで戻していくことが身体づくりです。
40〜60肩は焦らず段階的に五十肩・凍結肩は、改善まで時間がかかることがあります。数ヶ月で変化する人もいれば、1年以上かけて徐々に回復する人もいます。
だから、「1回で治したい」
「痛いけど無理やり動かした方がいい」
「とにかく筋トレすればいい」という考え方ではなく、今どの段階なのかを確認すること。
痛みが強い時期。
可動域を戻していく時期。
安定性を作る時期。
筋力を戻す時期。
一人ひとり必要なアプローチは変わります。
肩が上がらない生活を当たり前にしない
「もう50代だから仕方ない」
「年齢だから肩は上がらなくなる」と諦める必要はありません。
一方で、自己判断で無理なストレッチや高負荷トレーニングを行うのもおすすめできません。
まず必要なのは、今の肩がどうなっているのかを知ること。
医療的な確認が必要なら、まず病院へ。
運動を進められる状態になったら、肩関節だけではなく、肩甲骨・胸椎・胸郭・姿勢まで評価する。
そして、整える → 動かす → 安定させる → 鍛える。
山田トレーナーはハイブリッド整体とトレーニングを組み合わせ、「痛い肩だけを見る」のではなく、「肩を動かしている身体全体を見る」
ことを大切にしています。
40〜60肩で長く悩んでいる方こそ、焦らず一つずつ身体を取り戻していきましょう。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.28 / 更新日:2026/09/28
ゴルフスイングは下半身が重要!股関節と地面反力の使い方

ゴルフスイングで下半身の力が大切な理由
ゴルフで、「もっと飛距離を伸ばしたい」
「スイングを安定させたい」
「身体をもっとスムーズに回したい」と考えたとき、腕や肩の動きばかり意識していませんか?
山田トレーナーがゴルフの身体づくりで大切にしているのが、下半身から力を生み出せる身体を作ること。
特に重要になるのが、股関節の内旋・外旋
骨盤と胸郭の捻転、地面反力です。
ゴルフスイングは上半身だけでクラブを振る動作ではありません。
地面から受けた力を、下半身から体幹、そして上半身へつなげていく全身運動。
だからこそ、スイングを変える前に「振れる身体」が必要です。
スイングの力は足元から始まる
ゴルフスイングでは、足が地面に接しています。
つまり身体が力を発揮するとき、その土台となるのが地面です。
身体が地面へ力を加えると、地面から身体へ反対方向の力が返ってきます。
これが地面反力(Ground Reaction Force)
です。
ポイントは、ただ強く地面を踏めば良いわけではないこと。
地面から受けた力を、足部 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 体幹 → 上半身へ連動させる必要があります。
下半身で生み出した力が途中で逃げてしまえば、上半身だけでクラブを振ろうとしやすくなります。
だから、「腕を速く振る」前に「地面から力をもらえる身体」を作る。
ここが大切です。
股関節の内旋・外旋が重要
ゴルフスイングで特に山田トレーナーが確認するのが、股関節の内旋と外旋です。
バックスイングから切り返し、インパクト、フォローまで、左右の股関節は同じ動きをしているわけではありません。
身体の回転に合わせて、片側では内旋。
反対側では外旋。
そして次の局面では役割が変化していきます。
この左右の股関節を適切に使えることが、骨盤の回旋につながります。
ところが股関節の回旋可動域が不足していると、骨盤がうまく回らない。
膝や腰で動きを補う。
上半身だけで回ろうとする。
身体が流れるといった動作につながる場合があります。
だからゴルフでは、「身体を回す」ではなく「股関節から回れる身体を作る」ことが重要です。
捻転は「腰をたくさん捻る」ことではない
ゴルフでよく聞くのが、「捻転を作る」という言葉です。
しかし、「腰をたくさん捻れば良い」という意味ではありません。
ゴルフスイングでは、
股関節
骨盤
胸椎・胸郭
肩甲骨などが連動することで回旋動作を作ります。
特に胸郭は、肋骨・胸骨・胸椎から構成される部分です。
下半身で作った動きに対して胸郭をコントロールすることで、身体全体の回旋につながります。
山田トレーナーが大切にしているのは、
「回旋量」だけではなく「どこで回っているのか?」を見ること。
腰だけに回旋を集中させない身体づくりが重要です。
股関節が動くだけでも足りない
ここが非常に重要です。
股関節の内旋・外旋ストレッチをして、
「股関節が柔らかくなった!」だけではゴルフの身体づくりは完成しません。
必要なのは、獲得した可動域をスイングの中でコントロールする能力。
股関節が動く。
その位置で身体を支えられる。
地面へ力を加えられる。
骨盤をコントロールできる。
上半身へ力を伝えられる。
ここまでつながって初めて、ゴルフに活かせる身体になります。
つまり、可動域 × 安定性 × 筋力 × 連動性が重要です。
地面反力と骨盤の安定
下半身で力を発揮するとき、骨盤が安定していることも大切です。
地面から大きな力を受けても、骨盤や体幹をコントロールできなければ、その力を上半身へ効率よく伝えにくくなります。
そこで重要になるのが、腹圧です。
横隔膜や腹筋群などを使いながら体幹を安定させ、股関節を動かす。
そして地面からの力を受け止める。
山田トレーナーは、足元 → 股関節 → 骨盤 → 腹圧 → 胸郭というつながりを見ながらゴルフの身体を評価しています。

深層外旋六筋もゴルフでは重要
股関節周辺には、深層外旋六筋と呼ばれる筋肉があります。
これらは股関節の外旋などに関わるだけでなく、大腿骨頭を安定させながら股関節をコントロールするうえでも重要な筋群です。
ゴルフでは、ただ股関節を大きく動かすのではなく、
股関節を安定させながら回旋することが必要です。
そのため山田トレーナーは、アウターマッスルだけを鍛えるのではなく、股関節周辺のインナーマッスルにもアプローチします。
飛ばすために「上半身を頑張らせすぎない」
飛距離を伸ばそうとすると、腕を強く振る。
肩を速く回す。背中に力を入れるという意識になりやすいですが、上半身だけで力を作ろうとすると、スイング全体の連動性が崩れる場合があります。
重要なのは、下半身で生み出した力を上半身へ伝えること。
地面を使う。
股関節を使う。
骨盤を回旋させる。
体幹で力を伝える。
胸郭が回旋する。
そしてクラブへつながる🤝
「腕で飛ばす」から「全身で飛ばす」へ。
その土台が下半身です。
YAMATO355はスイングではなく「振れる身体」を作る
YAMATO355・山田トレーナーが行うのは、
ゴルフクラブのスイング指導そのものではありません。
スイング技術はゴルフコーチ。
山田トレーナーは、そのスイングを再現できる身体づくりを担当します。
ゴルフコーチから、
「もっと股関節を使いたい」
「身体を回したい」
「下半身から動いてほしい」と言われても、身体そのものに必要な可動域や安定性がなければ、頭で理解していても再現するのは難しくなります。
だからこそ、評価 → 調整 → 再教育 → 強化
の順番で身体を作ります。

股関節×捻転×地面反力が「振れる身体」を作る
ゴルフスイングで下半身が大切な理由。
それは単純に、「脚力が強い方が飛ぶから」
だけではありません。
地面から力を受ける。
股関節の内旋・外旋を使う。
骨盤をコントロールする。
腹圧で体幹を安定させる。
胸郭へ力を伝える。
そしてクラブへ。
この全身の連動が重要です。
その鍵を握るのが、股関節の内旋・外旋 × 捻転 × 地面反力。
飛距離を伸ばしたい方も、
スイングを安定させたい方も、
まずは自分の身体が正しく動ける状態なのかを確認してみてください。
スイングを変える前に、振れる身体を作る。
YAMATO355では解剖学的な身体評価とハイブリッド整体、ゴルフ特化トレーニングを組み合わせ、ゴルフコーチの技術指導を身体側からサポートしていきます。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.27 / 更新日:2026/09/27
女性の減量で筋肉量を落とさない!体脂肪を減らすボディメイク

女性のボディメイクは「体重」だけを見ない
「体重を落としたい!」
ダイエットを始めると、多くの方がまず体重計の数字を気にします。
もちろん体重も一つの指標です。
しかし山田トレーナーが女性のボディメイクで大切にしているのは、
何kg減ったかよりも「何が減ったのか?」を見ること。
今回のお客様の約5ヶ月間の変化を見てみましょう。
2026年4月20日から9月14日までで、
体重:48.3kg → 44.4kg(−3.9kg)
体脂肪率:22.9% → 16.2%(−6.7パーセント)
脂肪量:11.1kg → 7.2kg(−3.9kg)
除脂肪量:37.2kg → 37.2kg(±0kg)
筋肉量:35.1kg → 35.1kg(±0kg)という変化が出ています。
つまり今回の測定値では、体重は3.9kg減っているのに筋肉量は35.1kgを維持。
そして脂肪量が11.1kgから7.2kgへ減少しています。
ボディメイクで目指したい変化の一つです。
「体重−3.9kg」の中身が重要
同じ3.9kgの減量でも、筋肉が大きく減って3.9kg落ちるのと筋肉量を維持しながら脂肪量が減るのでは、身体の変化は大きく違います。
今回注目したいのは、
体重−3.9kg
脂肪量−3.9kg
筋肉量±0kgという測定結果です。
さらにBMIは、20.1 → 18.5へ変化しています。
ただ身体を小さくするのではなく、必要な筋肉を残しながら余分な体脂肪を落としていく。
女性の引き締めでは、この考え方が非常に重要です。
秘訣①「食べないダイエット」にしない
体重を早く落としたいからと、極端に食事量を減らす。
炭水化物をほとんど食べない。
毎日空腹を我慢する。
こうした方法で体重が減ったとしても、長期的なボディメイクとして良い結果になるとは限りません。
筋肉量をできるだけ維持しながら脂肪を落とすには、必要な栄養を摂りながら、適切なエネルギー収支を作ることが基本です。
特に筋肉を維持するためには、タンパク質を含めた食事全体の設計が重要。
山田トレーナーは、「体重を落とすために食べない」ではなく、「身体を作りながら脂肪を落とすために食べる」という考え方を大切にしています。
秘訣② 筋トレを継続する
食事だけで体重を落とすのではなく、筋肉へ適切な刺激を与え続けること。
これも大切です。
女性の場合、「筋トレすると太くなりそう」と心配されることがあります。
しかし引き締まった身体を作りたいのであれば、体脂肪を落とすだけではなく、
身体のラインを作る筋肉も必要です。
お尻。
背中。
肩。
脚。
腹部。
身体全体をバランス良く鍛えながら、減量中も筋肉へ刺激を与え続けます。
秘訣③「整えてから鍛える」
ただ筋トレをすれば良いわけでもありません。
山田トレーナーが女性のボディメイクで重要視しているのが、整えてから鍛えること。
例えばお尻を鍛えたいのに骨盤を安定させられない。
股関節をうまく使えない。
腹圧が抜ける。
前ももや腰ばかり頑張ってしまう。
この状態で重量だけを増やしても、狙った身体づくりにつながりにくい場合があります。
そこで、姿勢 → 可動域 → インナーマッスル → アウターマッスルという土台から身体を作っていきます。
秘訣④ 骨盤と胸郭を安定させる
特に女性のボディメイクで山田トレーナーが確認しているのが、骨盤と胸郭のポジション。
肋骨・胸骨・胸椎から構成される胸郭と骨盤の位置関係を確認し、
呼吸。
横隔膜。
腹圧。
骨盤周辺。
股関節。を連動させます。
お腹を細く見せたいから腹筋運動。
お尻を上げたいからヒップスラスト。だけではなく、まず身体を支えられる土台を作る。
土台が安定することで、その上に筋肉を積み上げやすくなります。
秘訣⑤ 短期間で結果を求めすぎない
今回の変化は、2026年4月20日 → 9月14日と約5ヶ月かけて作っています。
体脂肪を落としながら筋肉量をできるだけ維持したいのであれば、
「1ヶ月で一気に落とす」ことだけを目標にする必要はありません。
身体の変化を確認しながら、
食事。
トレーニング。
睡眠。
日常活動。
身体のコンディションを調整していきます。
急激に落とすより、筋肉を残しながら少しずつ身体を変えていく。
これが結果的に綺麗なボディラインを作ることにつながります。
体重より「体組成」を見る
今回の結果でぜひ見ていただきたいのが、
体重だけでは分からない身体の変化です。
4月から9月までで、
体重 48.3kg → 44.4kg
体脂肪率 22.9% → 16.2%
脂肪量 11.1kg → 7.2kg
筋肉量 35.1kg → 35.1kg
体重計だけなら、「3.9kg痩せた」で終わります。
しかし体組成まで確認すると、今回の測定では筋肉量を維持しながら、脂肪量が大きく減少していることが分かります。
これが山田トレーナーが定期的な身体評価を大切にしている理由の一つです。
※体組成計は水分状態、食事、運動、測定時間などによって数値が変動するため、1回の測定値だけではなく、できるだけ同じ条件で継続的に変化を見ることが大切です。
女性のダイエットは「軽くなる」から「身体を作る」へ
ただ体重を落とすだけなら、食べる量を大きく減らせば数字は動くかもしれません。
しかし山田トレーナーが目指しているのは、
体重を落とすことだけではありません。
筋肉をできるだけ残す。
体脂肪を減らす。
身体のラインを作る。
姿勢や動きを整える。
そして、減量後もトレーニングを続けられる身体を作る。
だからこそ、評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れを大切にしています。
筋肉を守りながら、脂肪を落とす
今回のお客様の約5ヶ月間の変化は、
−3.9kgという体重の数字以上に、その「中身」がポイントです。
体重48.3kgから44.4kg。
体脂肪率22.9%から16.2%。
脂肪量11.1kgから7.2kg。
そして、筋肉量は35.1kgを維持。
女性のボディメイクで大切なのは、
「ただ痩せる」から「筋肉を守りながら身体を引き締める」へ。
食事を極端に削るのではなく、
必要な栄養を摂る。
筋トレを継続する。
身体を整える。
定期的に評価する。
そして焦らず積み重ねる。
体重ではなく、身体の中身を変える。
これが山田トレーナーが考える、女性のボディメイクの秘訣です。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.26 / 更新日:2026/09/26
ふくらはぎが張る・浮腫む・攣る人へ|膝窩筋と後脛骨筋に注目

ふくらはぎが張る・浮腫む・攣りやすい人へ
「夕方になるとふくらはぎがパンパンになる」
「立ち仕事の後は脚が浮腫む」
「運動するとふくらはぎがすぐ張る」
「寝ている時にふくらはぎが攣る」
こんなお悩みはありませんか?
ふくらはぎに違和感があると、多くの方がまず腓腹筋やヒラメ筋をストレッチしたり、マッサージしたりすると思います。
もちろん、それも選択肢の一つ。
しかし山田トレーナーが身体を評価するときは、「なぜ、ふくらはぎが頑張り続けているのか?」まで考えます。
そこでチェックしたい筋肉が、膝窩筋(しつかきん)と後脛骨筋(こうけいこつきん)です。
膝窩筋とは?
膝窩筋は、膝の裏側にある小さな深層筋です。
大きな筋肉ではありませんが、膝関節の動きや安定に関わっています。
特に歩行や膝の曲げ伸ばしでは、膝周辺の細かなコントロールが必要です。
この膝周辺の動きがうまくいかず、ふくらはぎ側の筋肉が必要以上に頑張っている場合、
腓腹筋だけを揉み続けても、また張ってしまう
というケースがあります。
だから山田トレーナーは、「ふくらはぎが張っている=ふくらはぎだけの問題」とは考えません。
膝裏まで含めて確認します。
後脛骨筋とは?
もう一つ重要なのが、後脛骨筋です。
後脛骨筋は下腿の深い位置にあり、足首や足部の動きに関係する筋肉です。
特に重要なのが、足部のアーチや荷重をコントロールする働き。
立つ。歩く。走る。スクワットする。
片脚で身体を支える。
こうした動作では、足裏で地面を捉える必要があります。
山田トレーナーがよくお伝えしている、
踵・母指球・小指球の3点支持にもつながってきます。
足部をうまくコントロールできず、後脛骨筋を含めた下腿の筋肉が過剰に働いている場合、ふくらはぎ周辺の疲労感や張りにつながることがあります。
なぜ膝窩筋と後脛骨筋を緩めるのか?
ポイントは、ふくらはぎだけを一生懸命ほぐして終わらないこと。
膝窩筋は膝。後脛骨筋は足首・足部。
つまり、膝 → 下腿 → 足首 → 足部というつながりを考えます。
例えば、足首や足部の動きがうまく出ない状態で歩き続ければ、ふくらはぎ周辺が必要以上に頑張ることがあります。
膝の動きがスムーズでなければ、そこでも別の筋肉が動きを補う場合があります。
そのため状態に応じて膝窩筋や後脛骨筋周辺の緊張を調整し、膝と足首・足部が動きやすい状態を作る。
その上で、ふくらはぎの負担を減らせる身体の使い方へつなげていきます。
「緩めれば治る」という意味ではありません
ここは非常に大切です。
膝窩筋と後脛骨筋を緩めれば、むくみやこむら返りが治るという意味ではありません。
ふくらはぎが攣る原因は一つではなく、筋疲労や運動負荷など複数の要因が関係します。
また、むくみも長時間の立位・座位などで起こることがありますが、心臓・腎臓・静脈などに関連する病気で起こる場合もあります。
特に、片脚だけ急に腫れた、赤い、熱を持つ、強く痛む、息苦しさや胸痛を伴うといった場合は、整体やセルフケアではなく医療機関での評価が必要です。
つまり山田トレーナーが膝窩筋・後脛骨筋を見るのは、筋骨格系の動きや負担を評価する一つのポイントという位置づけです。

緩めた後の「再教育」がもっと大切
YAMATO355では、筋肉を緩めて「柔らかくなりました!」で終わりにはしません。
一時的に動きやすくなっても、普段と同じ身体の使い方に戻れば、再び同じ部分へ負担が集中する可能性があります。
そこで大切なのが、評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
膝窩筋や後脛骨筋を含め、必要な部分を調整する。
足首の動きを確認する。
足裏で地面を捉える。
股関節や膝と連動させる。
そして立つ・歩く・スクワットなどの動作へ戻していく。
緩めることがゴールではなく、正しく使える状態を作ることがゴールです。

足裏3点支持までつなげる
ふくらはぎの負担を考えるうえで、山田トレーナーが重要視しているのが、踵・母指球・小指球の3点支持。
ただし、足の指で床を強く掴めば良いわけではありません。
足部を安定させながら、地面から受けた力を、
足部 → 足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤へつなげていきます。
ふくらはぎだけで身体を支えるのではなく、下半身全体で力を受け止められる状態を作る。
これは日常生活だけでなく、トレーニングやゴルフ、コンテストでヒールを履く方にも重要です。
ふくらはぎの張りは「結果」かもしれない
ふくらはぎが張ったら、ふくらはぎを揉む。
それで一時的に楽になる方もいるでしょう。
しかし何度も繰り返すのであれば、「なぜ、ここが張り続けるのか?」を一度考えてみてください。
膝はスムーズに動いているか。
足首は必要な範囲で動いているか。
足裏で地面を捉えられているか。
股関節まで連動しているか。
その中で、膝窩筋と後脛骨筋の状態も評価する。
ふくらはぎだけを見るよりも、身体の使い方が見えてくることがあります。
山田トレーナーは「原因を探してから整える」
山田トレーナーのハイブリッド整体では、
張っている場所=原因と決めつけません。
まず評価する。
必要な部分を整える。
動きを作る。
そしてトレーニングで身体に覚えさせる。
整えてから鍛える。
ふくらはぎが張りやすい。
浮腫みやすい。
攣りやすい。
そんな方こそ、ふくらはぎだけではなく、
膝窩筋・後脛骨筋、足首、足部、膝、股関節まで含めて身体を評価してみることが大切です。
毎回ふくらはぎを揉むだけのケアから、
「ふくらはぎが頑張りすぎなくても動ける身体づくり」へ。
山田トレーナーが身体の状態に合わせてサポートします。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.25 / 更新日:2026/09/25
旅疲れを翌日に残さない!山田トレーナーのハイブリッド整体

旅疲れの時こそ山田トレーナーのハイブリッド整体
旅行は楽しい。
でも帰ってきた翌日にこんな悩みありませんか?
「身体が重い…」「肩と腰がガチガチ」
「脚がパンパン」「寝たのに疲れが抜けない」
こんな経験はありませんか?
旅行中は普段より歩く時間が増える一方で、新幹線・飛行機・車などでは長時間同じ姿勢になることもあります。
さらにホテルのベッドや枕など、普段とは違う環境で過ごすことも。
だからこそ、旅行から帰ってきた後は、身体を一度リセットする時間を作る。
そんな時におすすめしているのが、
山田トレーナーのハイブリッド整体です。
旅疲れは「たくさん歩いたから」だけではない
旅行後の身体の疲れは、単純に歩き過ぎだけが原因とは限りません。
長時間座っていた。
重たい荷物を持っていた。
普段履かない靴で歩いた。
長時間立っていた。
睡眠時間が変わった。
こうした普段とは違う身体の使い方が重なることで、肩・首・腰・股関節・ふくらはぎなどに負担を感じることがあります。
特に長時間の移動後は、
「腰を伸ばしたくなる」
「肩を回したくなる」
「脚を動かしたくなる」と感じる方も多いはず。
そこで大切なのが、疲れている場所だけを揉んで終わらないこと。

山田トレーナーは「評価」から始めます
例えば旅行後に、「腰が張っています」という場合。
山田トレーナーは腰だけを見るわけではありません。
姿勢。
胸椎。
骨盤。
股関節。
足部。
呼吸や腹圧。
身体全体の状態を確認し、
「なぜ今、腰に負担を感じているのか?」を評価していきます。
肩が張っている場合も同じです。
肩だけではなく、胸郭や胸椎、肩甲骨の動きまで確認します。
これが山田トレーナーの評価ファーストという考え方です。
旅疲れには「整えてから動かす」
山田トレーナーのハイブリッド整体は、ただ身体をほぐして終わる整体ではありません。
基本となるのは、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。
まず身体の状態を評価。
必要な部分を整体で調整。
その後、身体を動かしながら新しい動きを再教育していきます。
旅疲れが強い日は無理に高強度のトレーニングを行う必要はありません。
その日の疲労度を確認しながら、整体中心にするのか、軽く身体を動かすところまで行うのか
を判断します。
だからこそ一人ひとりに合わせた身体のケアができます。
腰の重さには骨盤・股関節まで確認
旅行では長時間座る時間と、長時間歩く時間が一日の中で混在します。
そんな時に確認したいのが、骨盤と股関節の動きです。
股関節を動かしにくい状態で歩き続ければ、別の部分で動きを補いやすくなります。
また身体を支える腹圧がうまく使えているかも重要です。
そのため腰が重いからといって、腰だけを揉むではなく、股関節は動くか。
骨盤をコントロールできるか。
胸郭との位置関係はどうか。
腹圧を使えるかまで確認していきます。
脚の疲れも足元からチェック
観光などで普段より歩いた日は、
ふくらはぎ。
足裏。
太もも。
お尻などに疲れを感じることがあります。
そんな時も、単純に疲れた筋肉をほぐすだけではなく、足部 → 足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤
というつながりを見ることが大切です。
旅行後に身体をチェックしてみると、普段は気づかなかった左右差や身体の使い方に気づくこともあります。
「寝れば大丈夫」で終わらせない身体ケア
もちろん、旅疲れには十分な睡眠・水分・食事などの回復も重要です。
しかし、旅行から帰ってきた翌日から仕事。
すぐトレーニングを再開。
また長時間のデスクワークという方も多いと思います。
疲労感が強い状態でいきなり普段通りへ戻すのではなく、一度身体の状態を確認してから日常へ戻る。
これも身体を長く使っていくためのメンテナンスです。
旅疲れの時こそハイブリッド整体
旅行は思い切り楽しむ。
美味しいものを食べる。
たくさん歩く。
いつもとは違う場所へ行く。
そして帰ってきたら、身体もしっかり整える。
山田トレーナーのハイブリッド整体では、
「疲れているところを揉む」だけではなく、「今の身体がどうなっているか」を評価するところから始めます。
必要な部分を整え、身体を動かし、
日常生活やトレーニングへ戻していく。
旅疲れを感じた時こそ、整えてから動く。
旅行や出張が多い方にもおすすめの身体メンテナンスです😊
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.24 / 更新日:2026/09/24
女性こそ骨盤周りを鍛える!呼吸と胸郭から整える身体づくり

女性ほど骨盤周りの筋肉を鍛えるべき理由
女性のボディメイクというと、
「お尻を鍛えたい」
「脚を細くしたい」
「くびれを作りたい」
「姿勢を綺麗にしたい」という目標が多いと思います。
そこでスクワットやヒップスラストなどを頑張ることも大切です。
しかし山田トレーナーが、その前に確認していることがあります。
それが、骨盤と胸郭が適切なポジションにあり、その状態を身体でコントロールできているか?ということ。
ここでいう胸郭とは、肋骨・胸骨・胸椎などで構成される部分です。
骨盤周辺と胸郭のニュートラル、つまりセントレーションができていなければ、その上から筋肉を鍛えても身体を効率よく使いにくい場合があります。
だからこそ、女性の身体づくりは「骨盤周りを安定させること」から。
これが重要です。
骨盤と胸郭は別々に考えない
骨盤と胸郭は離れた場所にありますが、身体の中では連動しています。
その間にある重要な存在が、横隔膜・腹筋群・背部の筋群・骨盤底筋群などです。
特に横隔膜は呼吸の中心となる筋肉で、ドーム状の形をしています。下部肋骨の内側と接する「Zone of Apposition(ZOA)」と呼ばれる領域があり、横隔膜の働きは肋骨の動きや腹腔内圧とも関係します。
つまり、呼吸と姿勢、骨盤・胸郭の安定性は完全に別々のものではないということです。

骨盤が安定しないと反り腰になりやすい?
ここは少し丁寧に考える必要があります。
「骨盤が安定していない人は必ず反り腰になる」という意味ではありません。
ただし、腰椎の前弯が強くなり、骨盤前傾や肋骨が前上方へ開いたような姿勢では、横隔膜のドームや肋骨との位置関係が変化し、効率的な呼吸・体幹安定を作りにくくなる可能性があります。
山田トレーナーが現場で重要視しているのは、
骨盤を無理やり後傾させることではありません。
骨盤と胸郭の位置関係を評価し、必要以上に腰を反らなくても身体を支えられる状態を作ることです。
横隔膜の「ドーム」を活かせる身体へ
横隔膜は平らな板ではなく、ドーム状の構造をしています。
息を吸うと横隔膜が収縮して下降し、胸腔の容積を増やします。同時に腹腔内圧にも変化が生まれ、下部肋骨の動きにも影響します。
ところが姿勢によって胸郭と骨盤の位置関係が崩れると、横隔膜が本来の働きを発揮しにくい状態になることがあります。
そのため、「腹筋が弱いから腹筋運動をする」
だけではなく、横隔膜が働きやすい胸郭と骨盤のポジションを作るという視点も重要です。
だから「呼吸」を最初に確認する
山田トレーナーが骨盤周辺のトレーニングで大切にしているのが、呼吸の確認です。
トレーニングなのに呼吸?と思われるかもしれません。
しかし呼吸を見ることで、肋骨がどの方向へ動いているか。
息を吐いたときに肋骨をコントロールできるか。
腰を反らずに呼吸できるか。
腹部だけを大きく膨らませていないか。
首や肩などの呼吸補助筋を過剰に使っていないか。といった身体の状態を確認できます。
横隔膜は呼吸だけでなく、腹圧や体幹安定とも関係するため、呼吸と姿勢を一緒に見ることには意味があります。
肋骨の位置を整え、横隔膜が動きやすい状態を作る。
ここから身体づくりを始めます。
「胸郭を動かしたい」なら骨盤も見る
胸椎が硬い。
肋骨が動かない。
胸を開きにくい。
このような場合、
「胸椎のストレッチをしましょう」だけで終わらせないことも重要です。
なぜなら胸郭の下には骨盤があり、その間を体幹がつないでいるからです。
骨盤周辺が安定せず、腰椎を過剰に反らせて身体を支えている場合、
胸郭を動かそうとしても腰で代償してしまうことがあります。
だから、胸郭を変えるためにも骨盤を見る。
骨盤を安定させるためにも呼吸を見る。
身体を部分ではなく、全身のつながりとして評価します。
骨盤周りで鍛えたいのは「お尻」だけではない
「骨盤周りを鍛える=お尻を鍛える」ではありません。

山田トレーナーが見るのは、骨盤底筋群・腹横筋などの腹筋群・臀筋群・股関節周辺筋群・内転筋群・深層外旋六筋などの連携です。
特に骨盤底筋群は、女性にとって重要な組織です。
女性では妊娠・経腟分娩、加齢や閉経などが骨盤底の支持機能に影響する場合があり、骨盤底筋トレーニングは尿失禁などに対して用いられています。
ただし、骨盤底筋をひたすら締めれば良いわけではありません。
呼吸しながら適切に収縮し、必要なときには緩められることも大切です。
美尻づくりにも骨盤の安定が重要
お尻を鍛えているのに、前ももばかり疲れる。
腰が張る。お尻に効いている感覚が少ない。
片脚種目で身体がブレる。
こうした場合は、重量を増やす前に身体の使い方を確認してみる価値があります。
骨盤をコントロールできる状態を作り、
股関節を動かし、そこから臀筋へ負荷をかける。
山田トレーナーが大切にしているのは、
「お尻を鍛える前に、お尻を使える土台を作る」という考え方です。
女性のボディメイクは「呼吸→安定→動作→筋肉」
山田トレーナーが女性の身体づくりでおすすめする順番は、
呼吸
↓
胸郭・骨盤のポジション
↓
腹圧・骨盤周辺の安定
↓
股関節・胸郭の動作
↓
お尻・脚・背中などの筋力トレーニングです。
最初からアウターマッスルだけを強くするのではなく、身体を正しい位置で支えられる土台を作ってから鍛える。
これは以前からYAMATO355で大切にしている、整えてから鍛えるという考え方にもつながります。
骨盤が安定して初めて胸郭を動かせる身体へ
今回、一番伝えたいことはここです。
骨盤と胸郭はセットで考える。
骨盤周辺がうまく安定せず、腰椎の伸展や肋骨の位置で身体を支える癖が強い場合、横隔膜のドームや肋骨との位置関係も変わり、呼吸や胸郭運動の効率が落ちる可能性があります。
だからこそ、いきなり胸郭を動かす。
いきなり腹筋を追い込む。
いきなりお尻へ高重量をかける。
ではなく、まず呼吸を見る。
呼吸から肋骨の位置や横隔膜の動きを確認し、胸郭と骨盤をコントロールできる状態へ。
そこから骨盤周辺を安定させ、必要な可動域を獲得し、最後に筋肉を強くする。
YAMATO355では、評価 → 調整 → 再教育 → 強化の順番を大切にしています。
女性のボディメイクだからこそ、見た目だけではなく身体の内側から土台を作る。
骨盤周辺と胸郭を整え、呼吸できる。
安定できる。
そして動ける。
その上でしっかり鍛える。
これが、美しく動ける身体づくりにつながります。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.23 / 更新日:2026/09/23
BBJ横浜大会グランプリ!地方大会3連覇で日本大会へ

ベストボディジャパン横浜大会グランプリ獲得🏆
先日開催されたベストボディジャパン横浜大会。
山田トレーナーが担当させていただいているお客様が、見事グランプリを獲得されました🏆🥇
本当におめでとうございます!
そして今回の優勝によって、今シーズン地方大会3連覇を達成!
一度勝つだけでも簡単ではないコンテストの世界。その中で大会ごとにコンディションを作り直し、3大会連続で結果を残せたことをとても嬉しく思います。
ただし、ここで今シーズンが終わるわけではありません。
次なる目標は、ベストボディジャパン日本大会。
地方大会3連覇という結果を自信に変えながら、日本大会に向けて再始動します🔥
3連覇は「同じことの繰り返し」ではない
今回の3連覇で改めて感じるのは、結果を出し続けるためには、毎大会アップデートが必要
ということです。
一度グランプリを獲得すると、
「今の身体で大丈夫」
「同じ仕上がりなら次も勝てる」と思ってしまうかもしれません。
しかし、コンテストは毎回同じではありません。
だからこそ大会が終わるたびに、良かった部分。
改善できる部分。
身体の仕上がり。
ポージング。
ステージ上での見え方。
コンディション。
これらを振り返ります。
勝った大会だからこそ、課題を探す。
この積み重ねが次の成長につながります。
グランプリを獲得しても身体評価から再スタート
山田トレーナーが大切にしているのが、
評価ファースト。
グランプリを獲得したからといって、すぐにトレーニングの負荷を上げるわけではありません。
大会を終えた身体の疲労度や状態を確認しながら、
胸椎。
肩甲骨。
肩関節。
腹圧。
骨盤。
股関節。
足部。
そして全身のバランスを再評価します。
コンテストに向けた減量やトレーニング、長時間のポージングなどによって、身体には少なからず疲労が蓄積します。
まずは身体を整え、次に強くするための準備をする。
YAMATO355が大切にしている、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化の流れで日本大会への身体づくりを再スタートします。
次は「地方大会で勝つ身体」から日本大会へ
今季の地方大会3連覇は、大きな自信になります。
しかし次に見ているのは、日本大会のステージです。
ここからは改めて現在の身体を分析し、
「どこをさらに伸ばせるのか?」
「ステージ上でどこをもっと魅せられるのか?」
「ポージングをさらに安定させるには何が必要なのか?」を整理していきます。
ただ筋肉を増やせば良いわけでもありません。
身体全体のバランスを見ながら、強みをさらに伸ばし、弱点を一つずつ改善する。
日本大会から逆算して必要なことを積み重ねていきます。
ポージング整体で「魅せられる身体」へ
今回の横浜大会に向けても大切にしてきたのが、身体づくりとポージングを切り離さないこと。
どれだけ身体が仕上がっていても、その身体をステージで表現できなければ本来の魅力を十分に伝えられません。
そこで山田トレーナーはポージング整体を通して、身体の可動域。
胸椎・肩甲骨の動き。
腹圧。
骨盤の安定。
股関節。
左右差などを評価します。
ただ柔らかくするのではなく、ポージングを取りやすく、維持しやすい身体へ整える。
そして実際のポージングへつなげていきます。
トレーナーだけでは作れないステージ
コンテストサポートでは、山田トレーナー一人ですべてを完結させるのではなく、それぞれの専門家との連携も大切にしています。
身体づくりやコンディショニングは山田トレーナー。
専門的なポージングやステージングについては、日頃から情報共有している認定講師と連携。
身体側の課題とポージング側の課題を共有することで、「身体を作る」だけではなく「作った身体をどう魅せるか」まで考えて準備します。
コンテストは選手本人を中心に、それぞれの専門性がつながって完成していくものだと感じています。
鍛える→絞る→整える→魅せる
山田トレーナーがコンテスト選手育成で大切にしているのが、鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという考え方です。
トレーニングで身体を作る。
食事管理で仕上げる。
身体を整える。
ポージングで最大限に表現する。
そして大会が終わったら、もう一度「評価」に戻る。
このサイクルを繰り返しながら身体の完成度を高めていきます。
今回のグランプリもゴールではありません。
日本大会へ向けた新しいスタートです。

今季地方大会3連覇。そして日本大会へ🇯🇵
今シーズン、一戦一戦を大切に戦い、今回のベストボディジャパン横浜大会でもグランプリを獲得。
地方大会3連覇🏆🏆🏆
素晴らしい結果を残してくれました。
しかし、ここまで来たからこそ、さらに上を目指す。
大会後はしっかり身体を回復させ、今回のステージを振り返り、日本大会に向けた課題を明確にしていきます。
地方大会で積み重ねた経験と自信を持って、次の舞台へ。
山田トレーナーも身体づくり・コンディショニング・ポージング整体を通して、最後まで全力でサポートします。
ベストボディジャパン日本大会へ向けて再始動🔥
3連覇で終わらず、さらに進化した姿で最高のステージへ。
本当にグランプリ獲得おめでとうございます🏆
そして、ここからまた一緒に頑張りましょう!
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.22 / 更新日:2026/09/22
SSA東海帝王で初出場初優勝!ベストステージング賞も受賞

SSA東海帝王大会で初出場・初優勝🏆
先日開催されたSSA東海帝王大会。
YAMATO355でサポートさせていただいているお客様が、コンテスト初出場で見事、初優勝を達成されました🏆
さらに今回は優勝だけではありません。
ステージ上での表現力も評価され、「ベストステージング賞」も受賞!
初めてのコンテストで、優勝+特別賞という素晴らしい結果を残されました。
本当におめでとうございます!
初出場だからこその大きなプレッシャー
今年度のYAMATO355は、コンテストへ初出場されるお客様が多くいらっしゃいます。
そしてありがたいことに、皆様がそれぞれの大会で好成績を残されています。
周りのお客様が結果を残していくことは刺激になる一方、今回のお客様にとっては、「自分も結果を残したい」
「ここまでやってきたからこそ負けたくない」
というプレッシャーもあったと思います。
特に初出場の場合は大会当日の流れ。
控室での過ごし方。
パンプアップ。
ステージへの入り方。
ポージング。
審査中の立ち振る舞い。
すべてが初めてです。
経験したことのない環境の中で、自分が積み重ねてきたものを発揮しなければなりません。
そんなプレッシャーを跳ね除けて掴んだ、
初出場・初優勝🏆
結果以上に、ここまで積み重ねてきた過程に大きな価値があると感じています。
身体を作るだけでは勝てない
ボディコンテストというと、
「筋肉をつける」
「体脂肪を落とす」というイメージが強いと思います。
もちろん身体を作り込むことは大前提です。
しかし、ステージでは作った身体をただ見せるだけではありません。
自分の身体をどう魅せるか。
ここまで準備して初めて、コンテストの身体づくりが完成します。
どれだけ良い身体を作っても、身体がブレる。
ポーズが安定しない。
身体の良さを十分に表現できない。
ステージ上で緊張してしまうとなれば、本来持っている魅力を最大限に伝えることが難しくなります。
今回、優勝に加えてベストステージング賞を受賞できたことは、身体づくりだけではなく「魅せる」という部分まで準備してきた成果だと感じています。

山田トレーナーだけの力ではありません
今回の結果について、山田トレーナーとして特に伝えたいことがあります。
それは、「トレーナー一人の力だけでは難しい」ということです。
YAMATO355では、身体づくりだけを見てコンテストサポートを完結させていません。
山田トレーナーが身体の状態を評価し、
トレーニング。
コンディショニング。
減量。
ポージングを取りやすい身体づくり。
大会に向けた身体の仕上げ。
こうした部分をサポートします。
一方で、ステージ上での専門的なポージングや見せ方については、日頃から情報を共有しているポージング認定講師との連携を大切にしています。
それぞれの専門性を活かしながら、一人の選手をサポートする。
今回の結果は、その連携があってこそだと考えています。
身体づくりとポージングを別々にしない
山田トレーナーが大切にしているのは、
トレーニングとポージングを完全に別物として考えないこと。
ポージング認定講師から、
「このポーズをもっと綺麗に取りたい」
「ここをさらに表現したい」という課題が共有されれば、山田トレーナーは身体側から、
「なぜその動きが取りにくいのか?」を考えます。
胸椎。
肩甲骨。
肩関節。
腹圧。
骨盤。
股関節。
足部。
必要に応じて身体を評価し、トレーニングやポージング整体へ反映します。
つまり、ポージング講師が“魅せ方”を磨き、山田トレーナーが“魅せられる身体”を作る。
そしてお互いに課題を共有する。
この連携が非常に重要です。
ベストステージング賞につながった準備
今回特に嬉しかったのが、ベストステージング賞の受賞です🏆
身体を作るだけではなく、その身体をステージ上で表現するところまで取り組んできたからこそ、非常に嬉しい特別賞でした。
山田トレーナーがコンテストサポートで大切にしているのは、
鍛える
↓
絞る
↓
整える
↓
魅せるという流れです。
筋肉をつけて終わりではない。
減量して終わりでもない。
大会直前にはポージング整体も取り入れながら、作った身体を動かしやすい状態へ整える。
そして最後は、ポージング認定講師から学んできた技術をステージ上で表現する。
今回はその積み重ねが、優勝+ベストステージング賞という最高の形につながりました。
初出場でも結果を目指せる準備を
今年度、YAMATO355からコンテストへ初挑戦されるお客様が多い中、皆様が好成績を残されています。
しかし、「YAMATO355に通えば初出場でも必ず優勝できる」ということではありません。
大会には相手がいて、当日のコンディションもあり、結果を保証することはできません。
だからこそ山田トレーナーができることは、
初めての大会でも、自分の力を最大限発揮できる準備をすること。
現在地を評価する。
大会から逆算する。
必要な筋肉を作る。
減量する。
身体を整える。
ポージング講師と連携する。
そしてステージへ送り出す。
一つひとつの準備を積み重ねた先に結果があります。
主役は最後まで努力した選手本人
トレーナーやポージング講師がどれだけサポートしても、最後にステージへ立つのは選手本人です。
トレーニングをするのも本人。
食事を管理するのも本人。
減量の苦しい時期を乗り越えるのも本人。
ポージングを何度も練習するのも本人。
そして本番のプレッシャーの中でステージに立つのも本人です。
だから今回の、SSA東海帝王大会初出場・初優勝🏆ベストステージング賞受賞🏆は、何よりもお客様自身が積み重ねてきた努力の結果です。
本当におめでとうございます!
チームで掴んだ初優勝🏆
今回改めて感じたのは、コンテスト選手育成は一人ではできないということ。
選手本人。トレーナー。ポージング認定講師。
そして周りで支えてくださる方々。
それぞれが役割を果たし、情報を共有しながら一つのステージへ向かっていく。
YAMATO355としても、これからさらに連携を深め、「身体を作る」だけではなく「ステージで結果につなげるための準備」までサポートできる環境を作っていきます。
初出場という大きな挑戦。
プレッシャーを跳ね除けて掴んだ初優勝。
そしてベストステージング賞。
最高の結果、本当におめでとうございます🏆🔥
ここがゴールではなく、また次のステージへ。
今回見つかった課題も整理しながら、さらに進化した身体づくりを一緒に進めていきます!
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.21 / 更新日:2026/09/21
27歳の誕生日を迎えて|支えてくださる皆様への感謝

本日、27歳の誕生日を迎えました!
私事ではありますが、27歳の誕生日を迎えました🎂
誕生日を迎えるたびに感じるのは、
「今の自分があるのは、自分一人の力ではない」ということです。
日頃から関わってくださっている仲間。
山田トレーナーを信頼して身体を任せてくださるお客様。
いつも支えてくれている家族。
そして、自分まで命を繋いでくださった御先祖様。
改めて、たくさんの方々に支えていただきながら毎日を過ごせていることに感謝しています。
本当にありがとうございます。
仕事を通して出会えたご縁
パーソナルトレーナーという仕事をしていると、本当にたくさんの方と出会います。
ダイエットを頑張る方。
身体の痛みや悩みを改善したい方。
ゴルフのパフォーマンスを高めたい方。
コンテストで優勝を目指す選手。
一人ひとり目的は違います。
その中で、
「身体が変わりました!」
「痛みが楽になりました!」
「大会で結果を残せました!」
「トレーニングが楽しくなりました!」
そんな言葉をいただけることが、山田トレーナーにとって大きな原動力になっています。
身体を変える仕事をしているようで、
実際にはお客様から自分自身が成長させてもらっている。
そう感じることもたくさんあります。
仲間がいるから挑戦できる
仕事でもプライベートでも、自分一人では経験できなかったことがたくさんあります。
新しいことへ挑戦できるのも、悩んだ時に前へ進めるのも、一緒に頑張ってくれる仲間や、応援してくださる方がいるからです。
年齢を重ねるほど、「誰と出会い、誰と時間を過ごすか」の大切さを感じています。
今まで出会ってくださった皆様とのご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。
家族、そして御先祖様への感謝
27歳という年齢を迎えることができたのも、命を繋いでくださった方々がいるからです。
当たり前のように毎日を過ごしていると忘れてしまいそうになりますが、
今日という一日を生きられること自体、決して当たり前ではありません。
家族への感謝。御先祖様への感謝。
そして今、自分の周りにいてくださる方々への感謝。
「ありがとう」を思うだけではなく、自分自身の行動で返していける人間でありたい。
27歳は、そんな一年にしていきます。
27歳も毎日を全力で生きる
20代も残り3年。
まだまだ経験したいことも、成長したいこともたくさんあります。
トレーナーとして技術や知識を高めることはもちろん、一人の人間として成長すること。
そして自分が成長することで、お客様や仲間など、自分と関わってくださる方へ少しでも良い影響を与えられる存在になること。
これからも挑戦を続けていきます。
仕事も。トレーニングも。
人とのご縁も。遊びも。
そして人生そのものも。
一度きりの人生だからこそ、毎日を全力で。
27歳もよろしくお願いいたします!
27年間の人生の中で出会ってくださった皆様。
いつも身体を任せてくださるお客様。
一緒に頑張ってくれる仲間。
支えてくれている家族。
そして命を繋いでくださった御先祖様。
改めて、心から感謝しています。
27歳も、感謝を忘れず、いただいたご縁を大切にし、毎日を全力で生きます。
そして自分が受け取ったものを、仕事や行動を通して周りの方へ返していける一年にします。
これからも山田トレーナーをよろしくお願いいたします😊
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.21 / 更新日:2026/09/21
本日開催!SSA東海帝王2026|最高のステージへ

本日開催!SSA東海帝王2026🏆
いよいよ本日、2026年9月21日(月・祝)「SSA東海帝王予選&ROOKIE CHALLENGE CUP 東海帝王予選」が開催されます!
会場は東海市芸術劇場・大ホール。
SSA公式サイトでも本日の開催が案内されており、東海帝王予選とROOKIE CHALLENGE CUP東海帝王予選が行われます。
大会に出場される選手の皆様、いよいよ本番です🔥
ステージに立つまでの積み重ね
コンテストのステージに立っている時間だけを見ると、とても華やかです。
しかし、その数分間のために選手は何ヶ月も身体を作り続けています。
トレーニング。
食事管理。
減量。
コンディショニング。
ポージング。
そして大会直前の最終調整。
一日頑張ったから作れる身体ではありません。
毎日の小さな積み重ねが、本日のステージにつながっています。
だからこそ山田トレーナーは、
「大会当日にどれだけ自分の身体を表現できるか」まで含めてコンテストの身体づくりだと考えています。

大会直前はYAMATO355ポージング整体で最終調整
今回のSSA東海帝王に向けても、YAMATO355ではポージング整体による大会前の身体調整を行いました。
大会直前になれば、筋肉量を急激に増やすことはできません。
だからこそ最後は、作り上げた身体を最大限に魅せられる状態へ整える。
ここが重要です。
ポージングを何度も練習していても、
胸が開きにくい。
肩がすくむ。
背中をうまく表現できない。
腹圧が抜ける。
骨盤が安定しない。
片脚で身体がブレる。
こうした状態があると、頭では理解しているポーズを身体で表現しにくくなる場合があります。
そこで山田トレーナーは、「ポージングが上手いか?」だけではなく「そのポージングを取れる身体になっているか?」を確認します。
胸椎・肩甲骨・腹圧・骨盤まで評価
ポージング整体では、一部分だけを見るのではありません。
胸椎・肩甲骨・肩関節・腹圧・骨盤・股関節・足部など、全身のつながりを評価します。
例えば胸を大きく見せようとしても、胸椎が動きにくければ腰を反って代償することがあります。
肩甲骨をコントロールできなければ、肩や首に余計な力が入ることもあります。
骨盤が安定しなければ、せっかく上半身を綺麗に作っても全体のシルエットが崩れることがあります。
つまりポージングは全身で作るもの。
だからこそYAMATO355では、身体全体を評価して必要な部分を整えます。
「ブレない軸」もステージパフォーマンスの土台
ステージ上では、ただ静止してポーズを取るだけではありません。
歩く。
止まる。
重心を移動する。
ポーズを作る。
そして、その姿勢を維持する。
その中で身体の軸をコントロールする必要があります。
特にヒールを履くカテゴリーでは、
足元の支持力
↓
地面反力
↓
股関節
↓
骨盤
↓
腹圧
↓
上半身というつながりも重要です。
身体をガチガチに固めるのではなく、
動けるけれどブレにくい身体。
これがステージ上で身体を表現する土台になります。

整体で整えて終わらない
YAMATO355のポージング整体で大切にしているのが、施術だけで終わらないこと。
山田トレーナーの基本は、評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
まず身体を見る。
必要な部分を整える。
その状態で動きを確認する。
そして実際のポージングへつなげる。
施術台の上で身体が動きやすくなっても、ステージで再現できなければ意味がありません。
だからこそ、「整った身体」から「魅せられる身体」へ。
ここまでがポージング整体です。
鍛える→絞る→整える→魅せる
コンテスト選手の身体づくりには段階があります。
山田トレーナーが大切にしているのが、
鍛える
↓
絞る
↓
整える
↓
魅せるという流れ。
大会当日は、最後の魅せる日です。
今まで何ヶ月もかけて作ってきた身体。
減量を乗り越えて仕上げた身体。
何度も練習してきたポージング。
すべてをステージ上で表現する日です。
SSA東海帝王2026、最高のステージへ🏆
SSA公式の2026年大会日程でも、本日9月21日の東海帝王予選は今シーズンの地区予選の一つとして組まれており、その先には11月末のFINALも予定されています。
ここまで来たら、最後は自分が積み重ねてきたものを信じる。
ステージに立った瞬間は、減量の苦しさも、トレーニングの大変さも忘れて、
思い切りステージを楽しんでほしいと思います。
山田トレーナーもポージング整体・身体づくりを通して、大会に挑戦する選手をサポートさせていただきました。
本日開催!SSA東海帝王2026🏆
出場される選手の皆様が、今まで作り上げてきた身体を最大限に表現できることを願っています。
最高の身体で、最高のパフォーマンスを。
いってらっしゃい🔥🏆
山田トレーナーのプロフィールはこちら



