2026.08.20 / 更新日:2026/08/20
【若い頃と同じダイエットでは痩せない?】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「20代の頃は少し食事を減らせば痩せたのに、40代になってお腹が落ちなくなった」
「体重はそれほど変わっていないのに、ウエストだけ太くなった」
40代男性からよく聞く悩みです。
年齢とともに身体は変化しますが、「40代だから痩せない」わけではありません。
むしろ、活動量や筋肉量、食事、睡眠などの変化を把握し、現在の生活に合った方法へアップデートすることが重要です。
40代になるとお腹が出やすくなるのはなぜ?
加齢とともに筋肉量は徐々に低下する傾向があります。
さらに40代になると、
- デスクワークが増える
- 歩く時間が減る
- 会食や飲酒が増える
- 睡眠時間が短くなる
- 運動する機会が減る
など、生活環境そのものが20代の頃とは変わっているケースも少なくありません。
つまり「代謝が落ちたから」の一言ではなく、筋肉量と日常活動量の低下、摂取カロリーの増加などが重なっていることが重要なポイントです。
男性は内臓脂肪に注意
40代男性のウエストを考えるうえで注意したいのが、内臓脂肪です。
日本ではメタボリックシンドロームの診断基準として、男性の腹囲85cm以上が内臓脂肪蓄積を疑う一つの基準として用いられています。
ただし、腹囲だけで健康状態が決まるわけではありません。
血圧・血糖・脂質なども含めて評価することが大切です。
「体重は昔と変わらないから大丈夫」ではなく、ウエスト周囲径の変化にも目を向けましょう。
40代こそ筋トレが重要
40代男性のダイエットでは、食事を減らすだけではなく筋肉を維持することが重要です。
おすすめなのは、
- スクワット
- デッドリフトなどのヒップヒンジ
- ベンチプレス
- ロウ系種目
- ラットプルダウン
など、大きな筋肉を使うトレーニングです。
WHOでは成人に対して、主要な筋群を使う筋力トレーニングを週2日以上行うことを推奨しています。
忙しい40代男性でも、まずは週2回から始めることで十分に身体を変える土台を作れます。
食事は「減らす」より「整える」
若い頃のように、
「昼食を抜く」
「糖質を完全にカットする」
といった方法で一時的に体重を落としても、長期的に続けることは難しくなります。
40代のダイエットでは、
- 毎食タンパク質を摂る
- 野菜や食物繊維を確保する
- 会食前後で食事量を調整する
- アルコール量を把握する
- 極端に糖質を抜かない
といった継続できる食事管理が重要です。
筋トレを行う方であれば、タンパク質は1日体重1kgあたり1.6g前後が一つの目安になります。
睡眠と日常活動量も見直す
40代では仕事の責任が増え、睡眠時間や運動時間を確保しにくい方も多いでしょう。
しかし、週2回筋トレをしていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていれば活動量は不足します。
厚生労働省では成人に対して、歩行または同等以上の身体活動を**1日60分以上(約8,000歩以上に相当)**行うことを推奨しています。
筋トレだけではなく、
歩く・階段を使う・しっかり眠る
といった日常生活まで含めて身体づくりを考えることが大切です。
まとめ|40代からでもウエストは変えられる
40代男性のお腹が痩せにくくなる背景には、年齢だけでなく、筋肉量・活動量・食事・睡眠・飲酒などさまざまな要因があります。
だからこそ必要なのは、若い頃と同じ無理なダイエットではありません。
「食べない」から「整える」へ。
「とにかく動く」から「効率良く鍛える」へ。
40代からでも、生活に合わせた方法を継続すれば身体は十分に変えていくことができます。
YAMATO355 Fitness Clubでは、仕事や会食で忙しい男性にも続けていただけるよう、トレーニングだけでなく食事・姿勢・生活習慣まで含めたボディメイクをサポートしています。
「昔より10kg太った」「健康診断の数値が気になってきた」「スーツをもう一度カッコよく着たい」という方は、40代の今の身体に合った方法でウエストづくりを始めてみましょう。


