2026.08.17 / 更新日:2026/08/18
ベストボディジャパンで身体(体)作りに悩む方へ|次戦の改善法

ベストボディジャパンで思うような身体作りができなかった方へ
ベストボディジャパンに向けて何ヶ月も努力した。食事も我慢した。トレーニングも頑張った。それでも大会当日、
「もっと良い身体を作れると思っていた」
「絞れたけど、身体が小さくなってしまった」
「肩や胸にもっと立体感が欲しかった」
「ステージに立ったら周りとの差を感じた」
そんな経験をした方もいると思います。
しかし、大会で思うような結果が出なかったからといって、今までの努力が無駄だったわけではありません。
むしろ一度ステージに立ったからこそ、次に何を変えるべきなのかを考えることができます。
ベストボディジャパンは「絞るだけ」ではない
まず見直したいのが減量=コンテストの身体作りになっていなかったかということです。
ベストボディジャパンの公式審査基準では「健康美」「全身引き締まった身体」「バランスの取れたスタイル」に加え、表情・ポージング・ウォーキング・見せ方なども評価されます。
つまり、体脂肪を落とせば完成ではありません。
例えば、絞った時に肩はどう見えるのか?
胸に立体感はあるのか?
背中とウエストにメリハリがあるのか?
脚とのバランスはどうなのか?
姿勢を作った時に身体が綺麗に見えるのか?
ここまで考えて身体を作る必要があります。
①まず「なぜ思うような身体にならなかったか」を分析する
大会が終わったら、すぐに次のトレーニングを始める前に身体を分析します。
例えば、「肩が小さかったから肩トレを増やす」だけでは不十分な場合があります。
肩に刺激が入らなかった原因が肩甲骨の動きなのか?胸椎の可動性なのか?フォームなのか?
関節の安定性なのか?
そもそも種目選択が身体に合っていなかったのか?
原因によって改善方法は変わります。
山田トレーナーが大切にしているのが、感覚だけではなく、解剖学・運動学・姿勢評価から身体を見ることです。
②「筋肉が足りない」と決めつけない
コンテストが終わると「もっと筋肉を増やさないと」と思いやすいですが、必ずしも筋肉量だけが問題とは限りません。
例えば背中が小さく見える場合でも、
広背筋そのものの筋量不足だけではなく、
胸椎・肩甲骨・肩関節の使い方によって、本来の身体を十分に見せられていない可能性も考えます。
だからYAMATO355では評価 → 調整 → 再教育 → 強化という順番を大切にしています。
身体を評価する。
必要な部分を整える。
正しい身体の使い方を覚える。
その状態から必要な筋肉を鍛える。
ただトレーニング量を増やすのではなく、狙った場所を発達させられる身体を作る。
これが次のステージへ向けて重要になります。
③次の大会までに「弱点」を育てる
減量中に筋肉を大きく増やそうとしても限界があります。
だからこそ重要なのが、大会と大会の間です。
大会写真を確認して次のステージで何を変えたいのか?を明確にします。
例えば、肩の丸みを作る。
大胸筋上部を発達させる。
背中を広げる。
ウエストとのメリハリを作る。
脚とのバランスを整える。
人によって課題は違います。
そして、カテゴリーに必要な身体から逆算して優先順位を決めます。
全部を鍛えるのではなく、必要な場所を育てる。
これがコンテスト選手の身体作りです。
④減量方法も一度リセットして考える
「絞れなかった」という方だけでなく、
「絞れたけど身体が小さくなった」という方も減量方法を見直す必要があります。
体重を落とすことばかりに意識が向くと、トレーニングパフォーマンスや筋肉の見え方まで崩れてしまうことがあります。
次回は大会まで何ヶ月必要なのか?
どの段階から減量するのか?
どの程度のペースで進めるのか?
現在の筋肉量は十分なのか?
こうした部分から逆算します。
YAMATO355のコンテストサポートでも、バルク期・減量期の食事指導から大会前の調整、当日サポートまでを一連の流れとして扱っています。
⑤「身体」と「見せ方」を一緒に改善する
もう一つ重要なのがポージングです。
良い身体を作ってもステージ上で肩が狭く見える。
姿勢が崩れる。
腹部に力が入らない。
背中をうまく広げられない。
これでは、本来持っている身体の良さを十分に表現できません。
ベストボディジャパンではポージングやウォーキング、姿勢を含めた見せ方も審査対象です。
そのため、身体作りとポージングを別々に考えすぎないこと。
YAMATO355では身体作りを山田トレーナーが担当し、必要に応じて選手に合ったポージング講師と連携して大会へ向けた準備を進めています。
大会で負けた時こそ身体は変えられる
思うような身体を作れなかった。
順位が伸びなかった。
周りの選手との差を感じた。
悔しいと思います。
でも、その経験には大きな価値があります。
なぜなら、実際にステージへ立ったことで「次に改善するべき場所」が見えるからです。
大切なのは、「もっと頑張る」ではなく、
「次は何を変えるのか?」を明確にすること。
努力量だけを増やすのではなく、努力する方向を変えることが次の結果につながります。

次のベストボディジャパンで身体を変えたい方へ
YAMATO355では、コンテスト選手に対して単純に筋トレを教えるだけではありません。
山田トレーナーの強みである、
解剖学・運動学 × 姿勢・骨格評価 × トレーニング × コンディショニングを組み合わせて身体を見ていきます。
一度大会へ出場した方だからこそ、前回の身体とステージ写真にはたくさんのヒントがあります。
「前回より絞る」だけではなく、「前回とは違う身体を作る」。
次のベストボディジャパンへ向けて、
弱点を分析し、身体を整え、必要な筋肉を育てステージで最大限に魅せられる身体を一緒に作っていきましょう。
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