2026.11.05 / 更新日:2026/11/05
パーソナルトレーニング 契約で確認したい6つ【名古屋・伏見】

こんにちは。パーソナルトレーニング 契約について、お話しします。
YAMATO355 FITNESS CLUBの飯嶋です。
「体験だけのつもりが、契約の話が長くなった」
「その場で決めないと、損をする気がして不安」
「解約できるのか、あとから高額な請求がこないか心配」
こうしたご相談を、お客さまから聞くことがあります。
大丈夫です。不安に思う必要はありません。
この記事では、国民生活センターの注意喚起をもとに、契約の前に確認したいポイントを整理します。
■結論
・パーソナルトレーニング 契約に関する相談は、増えています
・体験のあとに、その場で契約を勧められる事例も報告されています
・長い勧誘や「今日だけ」と言われても、すぐに契約せず、持ち帰って検討しましょう
・契約の前に、総額・期間・自動更新・解約条件の4つは、必ず確認しましょう
■1 パーソナルトレーニング 契約の相談が増えています
【パーソナルトレーニング 契約に関する相談件数】

国民生活センターは、2026年10月7日に、「パーソナルトレーニングに関する契約トラブル」を公表しました。全国の消費生活センター等に寄せられた、パーソナルトレーニングに関する相談件数は、次のとおりです。
・2021年度:495件
・2022年度:722件
・2023年度:861件
・2024年度:885件
・2025年度:1,457件
2026年度は、8月31日までの登録分で537件です。前年の同じ期間(468件)を上回っています。
【どんな方からの相談が多い?】
同じ資料によると、契約した方の女性が85.2%、男性が14.8%です。平均年齢は36.7歳で、20歳代以下が36.2%と最も多くなっています。
【契約の金額は?】
契約購入金額は、「50万円未満」が43.2%で最も多くなっています。一方で、「50万円以上」も11.6%あります。
■2 パーソナルトレーニング 契約でよくある相談事例
【パーソナルトレーニング 契約の相談事例】
国民生活センターの資料では、次のような事例が紹介されています。
・SNS広告を見て無料体験に参加したところ、約2時間にわたって勧誘され、月額1万円のコースを契約した。解約後も、入会金と月会費の支払いを求められた
・無料体験のあと、約50万円の食事管理付きプランを勧められた。断ったが、勧誘が続き、契約すると言ってしまった
・「入会金無料期間中」の広告で申し込み、その後、サプリメントやエステも契約して、総額約12万円を支払った
・1年契約を途中で解約したところ、割引が取り消され、約8万5,000円を請求された
・10回コースで3回利用したあと、予約が取れなくなり、解約を申し出た。返金を約束されたが、その後、連絡が取れなくなった
【体験のあと、長い契約の話になることもある】
ここからは、公的資料ではなく、飯嶋の考えです。
体験だけのつもりで行ったのに、契約の話が長くなり、断りにくくなる。こうした話は、お客さまからも聞くことがあります。そのため、体験に行く前に、心の準備をしておくことをおすすめします。
■3 パーソナルトレーニング 契約の前に確認したい6つのポイント

【パーソナルトレーニング 契約の確認ポイント】
国民生活センターのアドバイスをもとに、契約の前に確認したい点を、6つに整理しました。
1. その場で決めない:長時間の勧誘や「今日契約すれば割引」と言われても、すぐに契約せず、持ち帰って検討する
2. 総額・期間・回数:契約の総額と、期間・回数を確認する
3. 自動更新:自動更新があるかどうかを確認する
4. 中途解約:解約できるか、精算方法、解約料や違約金、解約の手続きを確認する
5. 予約・利用期限:予約の取り方、変更・キャンセル条件、利用期限、予約が取れない場合の対応、トレーナーの変更を確認する
6. 関連商品・サービス:エステやサプリメントは本当に必要か、料金と解約条件を確認し、必要なければ断る
【効果の説明だけで、判断しない】
「痩せられる」などの説明があっても、効果には個人差があり、保証されているとは限らない、と注意されています。そのため、効果の説明だけで決めず、契約の内容そのもので判断しましょう。
👉 食事を記録しているのに痩せない方は、こちらの記事もどうぞ!
【スポーツジム等の契約でも同じです】
国民生活センターは、2024年にも、スポーツジム等の契約・解約時に確認したいポイントを公表しています。体験やお試しプランの場合は、自動更新の有無を確認すること、解約の手続き方法や申し出期間を十分に確認することが、すすめられています。
■4 パーソナルトレーニング 契約で不安になったとき

【体験だけのつもりなら、最初に伝える】
ここからは、飯嶋の考えです。
体験だけのつもりなら、最初に、「今日は体験だけで、契約は持ち帰って考えます」と伝えておくと、気持ちが楽になります。たとえば、次のように伝えると、断りやすいと思います。
・「一度持ち帰って、家族と相談します」
・「ほかのお店も見てから、決めます」
・「今日は、体験だけでお願いします」
【その場で判断できないときは】
国民生活センターは、その場で判断できないときは、すぐに契約せず、自分にとって必要な契約かを、よく考えるよう呼びかけています。
【クーリング・オフについて】
クーリング・オフは、一定期間内であれば、無条件で契約を解除できる制度です。ただし、トレーニングジム等で、店舗で契約した場合は、原則として、クーリング・オフはできないと、東京都の資料でも説明されています。
一方で、国民生活センターの資料では、関連サービス(エステなど)のうち、特定継続的役務提供に該当する契約の場合は、クーリング・オフを主張できる可能性があるとされています。気になる場合は、契約の前に、事業者や消費生活センターに確認しましょう。
【不安やトラブルがあったら】
不安に思ったときや、トラブルが生じたときは、すぐに最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話すると、お住まいの地域の消費生活センター等を案内してもらえます。
■よくある質問
Q1. 体験だけ受けて、契約しなくても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。国民生活センターも、その場で判断できないときは、すぐに契約せず、持ち帰って検討するよう呼びかけています。
Q2. 契約後に、クーリング・オフはできますか?
A. トレーニングジム等で、店舗で契約した場合は、原則としてできないと、東京都の資料で説明されています。契約の前に、解約の条件を確認しましょう。
Q3. 解約料は、いくらかかりますか?
A. 契約の内容によって、異なります。契約の前に、解約できるか、精算方法、解約料や違約金を、書面で確認しましょう。
Q4. エステやサプリメントを勧められたら、どうすればいいですか?
A. 本当に必要かを考え、料金と解約条件を確認しましょう。必要なければ、はっきり断って大丈夫です。
Q5. 困ったときは、どこに相談できますか?
A. 最寄りの消費生活センター等です。消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話すると、案内してもらえます。
■まとめ
・パーソナルトレーニング 契約に関する相談は、近年増えています
・その場で決めず、持ち帰って検討しましょう
・総額・期間・自動更新・解約条件は、契約の前に必ず確認しましょう
・体験だけのつもりなら、最初に、そのことを伝えましょう
・困ったときは、消費者ホットライン「188」に相談しましょう
トレーニングや食事のことで、迷うことがあれば、いつでもご相談ください。
体験・見学のご相談も、お気軽にどうぞ。
【アクセス】
YAMATO355 FITNESS CLUB
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目14-1 WF錦 3・4階
伏見駅徒歩2分
TEL 052-684-9735
営業時間 7:00〜23:00(平日・土日祝、年中無休)
⇩タップですぐ飛べます⇩
▼ 直接ご相談はこちら 👉 飯嶋に直接相談する(LINE)
▶ トレーニングや食事の情報を発信中 👉 飯嶋拓斗のInstagramを見る
▶ ジムの詳細・お問い合わせはこちら 👉 YAMATO355の公式サイトを見る
▶ 体験・見学のご相談はこちら 👉 体験・見学・お問い合わせ
【参考にした公的情報】
- 国民生活センター「パーソナルトレーニングに関する契約トラブル-痩身エステ等、関連商品・サービスも勧誘されて高額に!?-」(2026年10月7日): https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20261007_1.html
- 国民生活センター「スポーツジム等の契約トラブルにあわないために-契約・解約時に確認したいポイント-」(2024年1月): https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240124_2.html
- 東京都 生活文化スポーツ局「パーソナルトレーニング契約の中途解約トラブル(あっせん解決)」(令和5年9月): https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.lg.jp/sodan/kyusai/documents/94gaiyou.pdf
【関連記事】
- 食事を記録しているのに痩せない https://yamato355.com/column/iijima/19016/
- 筋トレは週何回がいい? https://yamato355.com/?p=19260


