2026.11.03 / 更新日:2026/11/03
プロテインが必要な人の特徴5つとメリット|名古屋・伏見ジム

「筋トレを始めたらプロテインは必要?」
「プロテインを飲まないと筋肉はつかない?」
「ダイエット中も飲んだ方がいい?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、プロテインは必ず飲まなければいけないものではありません。食事から必要なたんぱく質を摂れていれば、無理に飲む必要はありません。
一方で、筋トレをしている人や、忙しくて食事が不規則な人、ダイエット中で食事量を調整している人にとっては、たんぱく質を補う便利な選択肢になります。
この記事では、プロテインが必要になりやすい人の特徴や、食事からたんぱく質を摂る方法、飲む際の注意点を解説します。
そもそもプロテインとは?
プロテインとは、たんぱく質を英語で表した言葉です。一般的に日本で「プロテイン」と呼ばれる商品は、たんぱく質を手軽に摂取できる粉末や飲料などのサプリメントを指します。
たんぱく質は、筋肉だけでなく、皮膚や髪、臓器など身体を構成する重要な栄養素です。
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品など、普段の食事からも摂取できます。
つまり、必要なのはプロテインの商品そのものではなく、身体に必要なたんぱく質を十分に摂ることです。
プロテインが必要になりやすい人の特徴5つ
1.筋トレをして筋肉をつけたい人
筋肉をつけたい人は、トレーニングだけでなく、十分な栄養と休養も大切です。
筋トレによって筋肉に刺激を与え、食事から必要な栄養素を摂取することで、身体づくりを進めやすくなります。
しかし、食事量が少なかったり、たんぱく質が不足していたりすると、トレーニングの成果を十分に活かせない可能性があります。
普段の食事でたんぱく質が不足している場合は、プロテインを活用することで不足分を補いやすくなります。
ただし、プロテインを飲むだけで筋肉が増えるわけではありません。トレーニング、食事、睡眠を組み合わせることが重要です。
2.ダイエット中で食事量を減らしている人
ダイエットでは、摂取エネルギーを調整することが重要です。
食事量を減らすと、エネルギーだけでなく、たんぱく質まで不足する場合があります。
たんぱく質が不足しないようにしながら食事全体を調整することは、筋肉量をできるだけ維持し、健康的に体重を管理するうえで大切です。
例えば、食事量を調整しているときに、鶏肉や魚、卵、大豆製品などを十分に食べられない場合、プロテインを補助的に使う方法があります。
ただし、プロテインを飲めば自動的に痩せるわけではありません。プロテインにもエネルギーが含まれるため、1日の食事全体で考えましょう。
3.忙しくて食事が不規則になりやすい人
仕事や家事で忙しく、食事を簡単に済ませてしまう人も、プロテインが役立つ可能性があります。
例えば、次のような食生活になっていませんか?
朝食はコーヒーだけで済ませる
昼食はおにぎりやパンだけになりやすい
仕事が忙しく、食事の時間を確保できない
外食やコンビニ食が多く、食事内容が偏りやすい
このような場合、まずは卵、牛乳、ヨーグルト、豆腐、サラダチキンなどを食事に加える方法があります。
それでもたんぱく質を十分に摂ることが難しければ、プロテインを利用するのも一つの方法です。
4.食が細く、たんぱく質を十分に摂りにくい人
食事量が少ない人や、肉や魚をあまり食べない人は、たんぱく質の摂取量が不足していないか確認してみましょう。
特に、年齢を重ねて食事量が減ってきた人は、食事全体の量と栄養バランスを見直すことが大切です。
ただし、食欲が落ちている状態が続く場合や、意図せず体重が減っている場合は、プロテインだけで対応せず、医療機関などへの相談も検討してください。
また、腎臓の病気などでたんぱく質の摂取量について指示を受けている人は、自己判断で摂取量を増やさず、医師や管理栄養士に確認しましょう。
5.食事だけでは目標量に届かない人
プロテインを使うかどうかは、トレーニングの有無だけでなく、実際にどれくらいたんぱく質を摂れているかで考えるのがおすすめです。
例えば、筋トレをしていても、毎食たんぱく質を含む食品を十分に食べられているなら、プロテインを追加する必要性は低いかもしれません。
一方で、食事から摂れる量が目標に届かない場合は、プロテインで不足分を補う方法があります。
まずは普段の食事を振り返り、何がどれくらい不足しているのかを確認してみましょう。
1日に必要なたんぱく質はどれくらい?
たんぱく質の必要量は、年齢、性別、体格、活動量、健康状態、トレーニングの目的などによって異なります。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18〜64歳の推奨量は、男性65g、女性50gとされています。これは一般的な健康維持を考えるうえでの基準の一つであり、筋肉量を増やしたい人や競技者などでは、目的に応じた検討が必要です。
例えば、普段から筋トレをしている人は、体重やトレーニング量に合わせて必要量を考えることがあります。ただし、誰もが同じ量を摂ればよいわけではありません。
大切なのは、流行している摂取量をそのまま真似するのではなく、自分の食事や目的に合った量を考えることです。
プロテインを飲まなくても、食事で補える?
もちろん可能です。
たんぱく質は、普段の食事からも摂取できます。まずは、毎食にたんぱく質を含む食品を取り入れることを意識してみましょう。
食品の例としては、次のようなものがあります。
肉類:鶏肉、豚肉、牛肉
魚介類:鮭、サバ、マグロなど
卵:ゆで卵、目玉焼きなど
大豆製品:納豆、豆腐、豆乳など
乳製品:牛乳、ヨーグルト、チーズなど
たんぱく質を摂ることだけに集中せず、主食、野菜、果物なども含め、全体のバランスを整えることが大切です。
忙しい日は、コンビニでおにぎりとゆで卵、サラダチキン、ヨーグルトなどを組み合わせる方法もあります。
食事から必要量を摂れるのであれば、プロテインを購入する必要はありません。
プロテインを飲むタイミングはいつがいい?
プロテインを飲む時間に、すべての人に共通する絶対的な正解があるわけではありません。
大切なのは、1日のたんぱく質摂取量を確保し、食事やトレーニングの習慣に合わせて無理なく取り入れることです。
例えば、次のようなタイミングが考えられます。
トレーニング後
運動後に食事をすぐに摂れない場合、たんぱく質を補う手段として活用できます。
朝食時
朝食を簡単に済ませがちな人は、食事に牛乳やヨーグルト、卵などを加え、それでも不足する場合にプロテインを検討できます。
間食として
食事と食事の間にたんぱく質を補いたい場合にも利用できます。ただし、食事の代わりにする場合は、エネルギーやビタミン、ミネラル、食物繊維などが不足しないように注意しましょう。
プロテインを飲むときの注意点
プロテインは便利ですが、摂取量を増やせば増やすほどよいというものではありません。
1.必要以上に飲まない
食事で十分なたんぱく質を摂れている場合、さらにプロテインを追加する必要はないことがあります。
余分なエネルギー摂取につながる可能性もあるため、食事を含めた1日の摂取量を確認しましょう。
2.食事の代わりにしすぎない
プロテインは、たんぱく質を補うための食品です。通常の食事に含まれる多様な栄養素をすべて置き換えられるわけではありません。
肉、魚、卵、大豆製品などを活用しながら、バランスのよい食事を基本にしましょう。
3.体質や健康状態に合わせて選ぶ
商品によって、たんぱく質の含有量、糖質、脂質、甘味料などの成分は異なります。購入前に栄養成分表示や原材料を確認しましょう。
牛乳由来のプロテインでお腹の調子が悪くなる人は、原材料や乳糖の含有量などを確認し、自分に合うものを選ぶことが大切です。
持病がある人や食事制限の指示を受けている人は、医師や管理栄養士に相談してから利用してください。
よくある質問
Q.筋トレをするならプロテインは必須ですか?
必須ではありません。食事で必要なたんぱく質を摂れていれば、プロテインを飲まなくても筋肉をつけることは可能です。不足する場合に補助として活用しましょう。
Q.プロテインを飲めば痩せますか?
プロテインを飲むだけで体脂肪が減るわけではありません。ダイエットでは、食事全体のエネルギー量、栄養バランス、運動、睡眠などを整えることが重要です。
Q.プロテインを飲むと太りますか?
プロテインにもエネルギーが含まれています。食事に追加することで、消費エネルギーを上回る摂取が続けば体重が増える可能性があります。商品に表示されたエネルギー量を確認しましょう。
Q.プロテインは何歳から必要ですか?
年齢だけで必要かどうかは決まりません。食事量や栄養状態、活動量、健康状態などを踏まえて判断しましょう。成長期の子どもや高齢者、持病のある人は、必要に応じて医師や管理栄養士などに相談してください。
まとめ|プロテインは必要な人が上手に活用するもの
プロテインは、誰もが必ず飲むべきものではありません。
特に活用しやすいのは、次のような人です。
筋トレをしていて、たんぱく質が不足している人
ダイエット中で食事量を調整している人
忙しくて食事が不規則になりやすい人
食が細く、十分な量を食べにくい人
食事だけでは目標とするたんぱく質量に届かない人
まずは普段の食事を見直し、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などから必要なたんぱく質を摂ることを意識してみましょう。
不足する分をプロテインで補うという考え方が、無理なく続けるためのポイントです。
名古屋・伏見駅徒歩2分のYAMATO355 FITNESS CLUBでは、一人ひとりの目標や生活習慣に合わせて、トレーニングだけでなく食事についてもサポートしています。
「自分に必要なたんぱく質量がわからない」「ダイエット中の食事を見直したい」という方は、日々の食事と運動習慣を一緒に整理していきましょう。
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