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2026.08.02 / 更新日:2026/08/02
【60代 膝が痛い 運動何がいい?】膝に負担をかけずに健康を取り戻す

「膝が痛いから運動できない…」と思っていませんか?
「歩くたびに膝が痛い。」
「階段の上り下りがつらい。」
「運動した方がいいと言われるけれど、膝が痛くて何をしたらいいかわからない。」
60代になると、このようなお悩みを抱える方が増えてきます。
実際にYAMATO355でも、膝の痛みをきっかけにご相談いただくお客様は少なくありません。
私も以前は、「膝が痛いなら膝を鍛えればいい」と考えていました。
しかし、機能解剖学や動作分析を学び、多くのお客様と向き合う中で分かったことがあります。
膝の痛みは、膝だけが原因ではないケースが非常に多いということです。
だからこそ、痛みがあるから運動をやめるのではなく、「どんな運動なら安全なのか」を知ることが大切です。
60代で膝が痛くなる原因とは?
膝は股関節と足首の間にある関節です。
そのため、
- 股関節が硬い
- 足首が動かない
- お尻の筋肉が弱い
- 体幹が不安定
このような状態になると、膝へ負担が集中します。
YAMATO355では膝だけを見るのではなく、
- 姿勢
- 歩き方
- 股関節の可動域
- 足関節の動き
- 呼吸
- 体幹
まで評価し、本当の原因を探していきます。
膝が痛い時でも運動は必要?
答えは**「はい。ただし、内容が重要です。」**
痛みが強い時に無理をすることはおすすめできません。
しかし、運動不足になると、
- 太ももの筋力低下
- お尻の筋力低下
- バランス能力の低下
- 体力低下
が進み、さらに膝へ負担がかかる悪循環に入ってしまいます。
だからこそ、「膝に優しい運動」を選ぶことが大切です。
60代で膝が痛い方におすすめの運動
① ウォーキング(無理のない範囲)
平坦な道を10〜20分程度歩くことから始めましょう。
痛みが強くなる場合は距離を短くすることも大切です。
② 椅子からの立ち座り運動
スクワットよりも負担が少なく、
太ももやお尻を安全に鍛えられます。
毎日5〜10回から始めるだけでも十分です。
③ ヒップリフト
仰向けでお尻を持ち上げる運動です。
膝への負担を抑えながら、
お尻・体幹・太ももの筋肉を鍛えることができます。
④ バランストレーニング
片足立ちや重心移動の練習は、
転倒予防にも効果が期待できます。
体幹も同時に鍛えられるため、60代にはおすすめです。
実は「お尻」を鍛えることが膝を守る
膝が痛い方の多くは、
お尻の筋肉(大殿筋・中殿筋)が十分に働いていません。
すると歩くたびに膝へ負担が集中します。
YAMATO355では、
膝が痛い方ほど、
お尻や股関節を積極的に使える身体づくりを行っています。
ハイブリッド整体だからできる根本改善
YAMATO355では、
整体だけ、
トレーニングだけ、
では終わりません。
まず整体で、
- 関節の動き
- 筋肉の緊張
- 骨格のバランス
を整えます。
その後に、
正しい身体の使い方をトレーニングで覚えていただきます。
これがハイブリッド整体です。
「その場だけ楽になる」のではなく、
「痛みが戻りにくい身体」を目指しています。
解剖学を知ると運動が怖くなくなる
YAMATO355では、
「なぜこの運動をするのか」
「どこの筋肉を使っているのか」
を分かりやすくお伝えしています。
私は、お客様が身体の仕組みを理解し、
「これなら安心して続けられそう」
と笑顔になる瞬間が何より嬉しいです。
運動は我慢ではなく、
安心して続けられることが一番大切だと思っています。
科学的にも運動は膝の健康維持に重要
厚生労働省では、高齢者が無理のない範囲で筋力トレーニングや身体活動を継続することは、生活機能の維持や転倒予防につながるとされています。
痛みがある場合は自己判断で無理をせず、専門家に相談しながら運動を進めることが大切です。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」
https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf
よくある質問(FAQ)
Q. 膝が痛くても運動して大丈夫ですか?
痛みの程度によりますが、負担の少ない運動は筋力維持や健康維持に役立ちます。痛みが強い場合は医療機関への相談も検討してください。
Q. スクワットはした方がいいですか?
フォームや痛みの状態によります。無理に深くしゃがまず、椅子を使った立ち座り運動から始めるのがおすすめです。
Q. 整体だけで良くなりますか?
整体で身体を整えることは重要ですが、その状態を維持するためには適切な運動も必要です。
Q. 60代からでも筋力はつきますか?
はい。適切な運動を継続することで、年齢に関係なく筋力向上は期待できます。
まとめ
60代で膝が痛いからといって、運動を諦める必要はありません。
大切なのは、
**「膝に負担をかけない運動」と「膝が痛くなる原因を見つけること」**です。
私はボディメンターとして、お客様一人ひとりの身体を評価し、安全に続けられる運動をご提案しています。
膝の痛みを理由にやりたいことを諦めるのではなく、
「また旅行に行きたい。」
「孫と元気に遊びたい。」
そんな未来のために、今できる一歩を一緒に始めてみませんか。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.03.12 / 更新日:2026/03/12
痛い場所が原因とは限らない 。腰痛・肩こり・膝痛の理由

腰痛、肩こり、膝の痛み。
多くの人が一度は経験する身体の不調です。
そして多くの場合、
・痛い場所をマッサージする
・湿布を貼る
・ストレッチをする
といった対処をします。
しかし、それでも
なかなか改善しない人が多いのも事実です。
その理由はとてもシンプルです。
「痛みの場所=原因の場所ではない」からです。
身体はすべてつながっている
人の身体は、
-
筋肉
-
関節
-
筋膜
-
神経
が連動して動いています。
そのため、
ある部分がうまく動かないと、
別の場所が代わりに頑張ります。
これを
**代償動作(だいしょうどうさ)**といいます。
そして、この代償が続くことで
負担が集中した場所に痛みが出ます。
つまり、
痛みが出ている場所は
「被害者」であることが多いのです。
例えば腰痛の場合
腰痛の原因は
腰そのものではないことがよくあります。
よくある原因は
・股関節の硬さ
・体幹の弱さ
・胸椎(背中)の動きの悪さ
です。
本来、
股関節 + 背骨
で動くはずの動作を
腰だけで動こうとすると
腰に負担が集中します。
その結果、
腰痛が起きるのです。
肩こりの原因も肩ではない
肩こりも同じです。
肩がこる人の多くは
・猫背
・巻き肩
・呼吸が浅い
といった姿勢の問題があります。
つまり、
背骨や胸郭の動きが悪いことで
肩の筋肉が緊張している状態です。
肩をほぐしても
姿勢が変わらなければ
また同じ状態に戻ってしまいます。
膝の痛みも膝だけではない
膝痛も同じ考え方です。
膝の痛みの原因は
・股関節
・足首
・体重バランス
にあることが多いです。
膝は
股関節と足首の間にある関節です。
上か下の動きが悪いと
その負担を膝が受けることになります。
改善する人の共通点
不調が改善する人は
「痛い場所だけ」を見ません。
身体全体を見て、
・姿勢
・関節の動き
・筋肉のバランス
を整えていきます。
つまり、
身体の使い方そのものを変えているのです。
トレーニングの本当の役割
トレーニングは
筋肉を大きくするためだけではありません。
本来の目的は
✔ 正しい身体の使い方を身につける
✔ 関節を正しく動かす
✔ 身体のバランスを整える
ことです。
これが整うと、
慢性的な痛みが改善するケースも多くあります。
まとめ
腰痛
肩こり
膝の痛み
これらが改善しない理由は、
痛みの場所だけを見ているから。
身体はすべてつながっています。
だからこそ、
痛い場所ではなく
身体全体のバランスを見ることが大切です。
不調の本当の原因にアプローチできたとき、
身体は少しずつ変わり始めます。



