ニュースやお得なキャンペーンをご紹介しています。
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
甲子園決勝から学ぶジュニアアスリートの身体づくり|名古屋伏見

第108回全国高等学校野球選手権大会。
本日、いよいよ甲子園決勝。
智弁和歌山高校 VS 健大高崎高校
全国の高校球児が目標としてきた甲子園。
その最後の舞台まで勝ち上がった両校の選手、監督、指導者、そして選手を支えてきたご家族や関係者の皆様に、心から敬意を表します。
勝負ですから、最後には勝敗が決まります。
しかし、ここまで積み重ねてきた努力や経験は、勝敗だけで評価できるものではありません。
智弁和歌山、健大高崎。
両校の選手が、これまで積み重ねてきたすべてを甲子園という最高の舞台で発揮してくれることを願っています。
最高の決勝戦を期待しています。
《智弁和歌山の選手に関わって感じたこと》
私はこれまで、智弁和歌山の選手の身体づくりやコンディショニングなどについて、相談役として携わってきました。
もちろん、選手が甲子園という舞台まで勝ち上がることができるのは、日々選手を指導されている監督・コーチをはじめ、学校、ご家族、関係者の皆様、そして何より選手自身の努力の積み重ねによるものです。
その中で身体づくりについて相談を受け、わずかでも選手の競技生活に関われたことを嬉しく思っています。
そして競技レベルの高い選手たちを見ていると、改めて感じることがあります。
それは、
「競技力を支える土台をつくることの重要性」
です。
《野球が上手いだけでは戦い続けられない》
投げる。
打つ。
走る。
守る。
野球には高い技術が必要です。
しかし、その技術を支えているのは身体です。
下半身で地面を押す力。
片脚で身体を支える能力。
股関節を使う能力。
体幹を安定させる能力。
胸椎や肩甲帯を適切に動かす能力。
下半身で生み出した力を上半身へ伝える能力。
そして、試合終盤でもそれを繰り返せる体力。
技術練習だけではなく、こうした身体の基礎能力を高めることが競技パフォーマンスの土台になります。
これは野球だけではありません。
サッカー、バスケットボール、ラグビー、テニス、陸上、フィギュアスケートなど、どの競技にも共通する考え方です。
《ジュニア期だからこそ基本動作を大切にする》
ジュニアアスリートのトレーニングで大切なのは、大人と同じトレーニングをそのまま行わせることではありません。
年齢、成長段階、競技歴、身体の大きさ、筋力などを確認し、その選手に必要なトレーニングを選択する必要があります。
YAMATO355では、
姿勢
関節可動域
左右差
足部の安定性
股関節の動き
体幹機能
基本動作
基礎筋力
などを確認します。
その上で、
「今、この選手には何が必要なのか?」
を考えます。
SNSで流行しているトレーニングをさせることが目的ではありません。
競技で必要だからといって、いきなり複雑な動作を行わせることもしません。
まずは身体の土台をつくる。
ジュニア期には、この基本を大切にしています。
《YAMATO355は「整えてから鍛える」》
例えば、
股関節が十分に動かない。
足部が安定しない。
胸椎が回旋しにくい。
肩甲骨が正しく動きにくい。
左右差が大きい。
このような身体でトレーニング量だけを増やしても、狙った動作を身につけにくい場合があります。
YAMATO355では、
身体を評価する ↓ 必要に応じて身体を整える ↓ 正しい動作を身につける ↓ 基礎筋力を高める ↓ 競技に必要な出力へつなげる ↓ 再評価する
という流れを大切にしています。
ただ筋肉をつけるのではありません。
「正しく動ける身体で、正しく力を出せるようにする」
これがジュニアアスリートの将来につながる身体づくりだと考えています。
《食べることもトレーニング》
そして、ジュニアアスリートの身体づくりで絶対に忘れてはいけないのが食事です。
どれだけ良いトレーニングをしても、身体をつくるためのエネルギーや栄養素が不足していれば、十分な身体づくりや回復にはつながりません。
特に成長期の選手は、
身体を成長させるためのエネルギー
学校生活で使うエネルギー
競技練習で消費するエネルギー
トレーニングから回復するためのエネルギー
これらを確保する必要があります。
YAMATO355では、トレーニングだけではなく普段の食事についても確認し、必要に応じて食事・栄養指導を行っています。
炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂取することはもちろん、練習時間に合わせた食事や補食についても考えていきます。
《サプリメントも正しく選択する》
プロテインを飲んだ方がいいのか?
どんなサプリメントが必要なのか?
いつ摂ればいいのか?
ジュニアアスリートや保護者の方から、このような相談を受けることもあります。
YAMATO355では、必要に応じてサプリメントについてもアドバイスしています。
ただし、サプリメントは食事の代わりではありません。
まず基本となるのは日々の食事です。
その上で、年齢、競技、練習量、食生活などを考慮しながら必要性を判断します。
特に競技選手では、成分や製品の安全性についても注意が必要です。
「みんなが飲んでいるから」
「SNSで紹介されていたから」
ではなく、
その選手に本当に必要なのか。
ジュニア期だからこそ、ここまで考えることが重要です。
《競技力はグラウンドだけでつくられるものではない》
強くなるためには練習する。
これは当然です。
しかし、本気で上を目指すのであれば、
競技練習
身体の評価
基礎筋力
動作改善
食事・栄養
睡眠
コンディショニング
リカバリー
すべてが競技生活の一部になります。
甲子園決勝という大舞台に立つ選手たちも、一日だけ頑張ってそこへ到達したわけではありません。
毎日の練習。
毎日の食事。
毎日の身体のケア。
そして何年にもわたる積み重ねがあります。
ジュニアアスリートに一番伝えたいのは、
「特別なことより、必要なことを積み重ねる」
ということです。
《未来の甲子園、全国大会を目指すジュニアアスリートへ》
もっと速く走りたい。
もっと強いボールを投げたい。
もっと飛距離を伸ばしたい。
当たり負けしない身体をつくりたい。
ケガをしにくい身体づくりをしたい。
高校・大学でも競技を続けたい。
全国大会を目指したい。
そのためには競技練習だけでなく、競技力を支える身体そのものを育てていくことが重要です。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリート一人ひとりの身体を評価し、成長段階や競技特性に合わせてサポートしています。
トレーニングだけではありません。
身体の評価
整体・コンディショニング
動作改善
基礎筋力トレーニング
競技につながる身体づくり
食事・栄養指導
サプリメントのアドバイス
まで総合的に考えます。
未来の可能性が大きいジュニア期。
目先の結果だけではなく、高校、大学、その先でも競技を続けられる身体を一緒につくっていきましょう。
《本日、甲子園決勝》
智弁和歌山高校。
健大高崎高校。
全国の頂点を懸けて戦う両校の選手たちへ。
ここまで積み重ねてきた努力を、最後の一球まで出し切ってください。
勝敗を超えて、両校の選手たちにとって一生記憶に残る素晴らしい決勝戦になることを願っています。
智弁和歌山、頑張れ!
健大高崎、頑張れ!
両校の健闘を心から応援しています。
ジュニアアスリート無料体験・ご相談
名古屋でジュニアアスリート向けのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へご相談ください。
競技や年齢だけでトレーニング内容を決めるのではなく、まず現在の身体と動作を評価します。
そして、
「この選手が次のステージへ進むために何が必要なのか」
を考えながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートします。
名古屋・伏見・錦エリア
パーソナルジム YAMATO355
伏見駅徒歩2分
YAMATO355公式ホームページ
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
HYROX名古屋大会にグッドマン的場が出場!名古屋伏見ジム

HYROX名古屋大会に出場します!
この度、グッドマン的場はHYROX名古屋大会に出場します!
普段は名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBで、パーソナルトレーナーとしてダイエット、ボディメイク、筋力アップ、身体のコンディショニングなどをサポートしています。
これまで自分自身もトレーニングを続け、身体づくりやコンテストにも挑戦してきました。
そして今回、新たな挑戦として選んだのが、
HYROX(ハイロックス)
です。
「HYROXって何?」
という方もいると思います。
簡単に言えば、ランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせたフィットネスレースです。
ただ筋肉が大きいだけでは勝てません。
ただ走るだけでもありません。
走る、押す、引く、運ぶ、投げる、しゃがむ、立つ。
全身を使いながら、高い心肺機能と筋力、筋持久力が求められます。
だからこそ、今回の挑戦には大きな意味があると考えています。
なぜHYROXに挑戦するのか?
一番の理由は、
「自分自身が挑戦することで、より多くのことを伝えられるトレーナーになりたい」
からです。
パーソナルトレーナーとして、お客様に、
「運動しましょう」
「筋トレしましょう」
「食事を変えましょう」
と伝えるだけなら簡単です。
しかし、自分自身が新しい競技に挑戦し、苦労し、身体を作り、失敗し、改善していく。
その経験があるからこそ、お客様に伝えられることが増えると思っています。
トレーニングは、知識だけではありません。
実際に自分の身体で経験することも大切です。
HYROXは「筋肉だけ」では戦えない
普段のトレーニングでは、筋力アップやボディメイクを目的にすることも多いです。
例えば、
「ベンチプレスの重量を伸ばす」
「スクワットを強くする」
「背中を大きくする」
「身体を絞る」
など。
しかしHYROXでは、それだけでは十分ではありません。
必要になるのは、
筋力
心肺機能
筋持久力
ランニング能力
身体を効率よく動かす能力
です。
重いものを動かせるだけではなく、
「疲れた状態でも、もう一度動ける身体」
が必要になります。
ここがHYROXの面白さだと思っています。
HYROXで必要になる能力
HYROXでは、ランニングと複数のファンクショナル種目を組み合わせて競技を行います。
そのため、身体の一部分だけを鍛えていても対応できません。
特に重要になるのが、
下半身
ランニング、ランジ、Sled Pushなど、多くの種目で脚を使います。
お尻
走る、押す、引く、しゃがむ、立つなど、さまざまな動作の土台になります。
背中
Sled Pull、SkiErg、Rowなど、引く動作で重要です。
体幹
重いものを運ぶ、押す、引くといった動作で身体を安定させます。
肩・腕
Wall BallやSled系の種目などで必要になります。
握力
重いものを持ち続けるために重要です。
つまり、
ほぼ全身を使います。
そして「走る力」が非常に重要
HYROXに挑戦すると決めて、改めて感じているのがランニング能力の重要性です。
筋トレをしている人でも、
「1kmなら走れる」
という人は多いと思います。
しかし、
筋トレ種目を行った後に走る。
そして、
また別の種目を行って、また走る。
これを繰り返すとなると話が変わります。
疲れている状態でもペースを維持する能力が必要です。
そのため、今後は筋トレだけではなく、ランニングや心肺機能のトレーニングもしっかり取り入れていきます。
ボディメイクとHYROXの違い
これまでの身体づくりでは、
「筋肉を増やす」
「体脂肪を落とす」
「身体のラインを綺麗にする」
といったことを重視してきました。
HYROXでは、
「動ける身体」
がさらに重要になります。
もちろん筋肉は必要です。
しかし、筋肉があっても動けなければ競技では十分に力を発揮できません。
だからこそ、
筋肉をつけるだけではなく、筋肉を使える身体を作る。
これが今回の挑戦で意識したいポイントです。
トレーナー自身が挑戦する意味
私は普段、お客様のトレーニングをサポートしています。
その中で、
「結果を出すためには継続が大切」
と何度もお伝えしています。
でも、自分自身が新しい競技に挑戦すると、
「思ったように身体が動かない」
「疲労が抜けない」
「もっと走らないといけない」
「苦手な種目がある」
など、さまざまな壁にぶつかります。
だからこそ、
「継続することの難しさ」
も改めて実感できます。
そして、その経験をお客様への指導にも活かしたいと思っています。
結果だけではなく「過程」も発信します
今回のHYROX挑戦では、大会当日の結果だけを発信するつもりはありません。
大会までの、
- トレーニング
- ランニング
- 食事
- 体重管理
- コンディショニング
- 疲労との向き合い方
- 苦手種目の克服
- 失敗
- 成長
なども発信していきます。
「トレーナーはどうやって大会に向けて身体を作るのか?」
「HYROX初心者は何から始めればいいのか?」
「筋トレとランニングをどう組み合わせるのか?」
こうしたリアルな情報を、自分自身の経験を通してお伝えしていきます。
ダイエットにも共通すること
HYROXとダイエットは、一見すると全く違うように見えます。
しかし、実は共通している部分があります。
それは、
一日で身体は変わらない。
ということです。
1回トレーニングしただけで強くなるわけではありません。
1回食事を変えただけで理想の身体になるわけでもありません。
毎日の小さな積み重ねが、
1ヶ月後。
3ヶ月後。
半年後。
1年後。
大きな差になります。
だからこそ、私はお客様にも、
「完璧を目指すより、続けられることをやりましょう」
と伝えています。
食事もHYROXの重要な準備
競技に向けた身体づくりでは、トレーニングだけではなく食事も重要です。
特にHYROXのように、
筋力+持久力
を必要とする競技では、エネルギー不足にならないように考える必要があります。
たんぱく質を確保する。
炭水化物を適切に摂る。
脂質も必要量を確保する。
野菜や果物などからビタミン・ミネラルを摂る。
水分をしっかり摂る。
そして、トレーニング量に合わせて食事量も調整する。
「痩せるために食事を減らす」
だけではなく、
「動くために必要な栄養を摂る」
という視点も持っていきます。
身体のケアも大切
トレーニング量が増えれば、身体への負担も増えます。
だからこそ、
トレーニングだけ頑張ればいいわけではありません。
睡眠。
ストレッチ。
コンディショニング。
身体の状態確認。
疲労管理。
これらも競技力を高めるための重要な要素です。
YAMATO355ではトレーニングだけでなく、整体・カイロプラクティックも含めた身体のコンディショニングを大切にしています。
自分自身のHYROX挑戦でも、身体の状態を確認しながらトレーニングを続けていきます。
HYROXを通して「動ける身体」の価値を伝えたい
筋肉が大きい。
体脂肪が低い。
体重が軽い。
これらも身体づくりの一つの指標です。
しかし、本当に大切なのは、
その身体で何ができるのか?
だと思っています。
走れる。
重いものを持てる。
階段を楽に上れる。
旅行を楽しめる。
スポーツを楽しめる。
年齢を重ねても自分の身体で動ける。
そんな身体を作ることには、大きな価値があります。
HYROXへの挑戦を通して、改めて「動ける身体」の大切さを伝えていきたいと思っています。
名古屋でHYROXに挑戦したい方へ
「HYROXに興味がある」
「いつか大会に出てみたい」
「何からトレーニングすればいいかわからない」
「筋トレはしているけど走るのが苦手」
「ダイエットしながら体力もつけたい」
そんな方は、まず基礎的な身体づくりから始めましょう。
いきなり大会と同じような高強度のトレーニングをする必要はありません。
まずは、
筋力をつける。
↓
走れる身体を作る。
↓
筋持久力を高める。
↓
HYROXの動作を練習する。
↓
実戦形式に近づける。
このように段階的に進めることが大切です。
グッドマン的場、HYROX名古屋大会へ
今回のHYROX名古屋大会への出場は、自分自身にとって新しい挑戦です。
簡単な挑戦ではないと思います。
これまでのトレーニングとは違う苦しさもあるでしょう。
思うように走れない日もあるかもしれません。
トレーニングで失敗することもあると思います。
それでも、
挑戦するからこそ見える景色がある。
そう思っています。
そして、その経験を自分だけのものにせず、
YAMATO355のお客様、これから身体を変えたい方、HYROXに挑戦したい方に還元していきます。
大会当日に最高のパフォーマンスを出せるよう、これからしっかり準備していきます。
まとめ|新しい挑戦から、もっと強いトレーナーへ
HYROXは、筋力だけでも、ランニングだけでも戦えない競技です。
走る。
押す。
引く。
運ぶ。
耐える。
そして、疲れてもまた動く。
だからこそ、トレーナーとしても非常に学びの多い競技だと思っています。
今回の挑戦を通して、
「身体を鍛える楽しさ」
「挑戦する楽しさ」
「継続することの大切さ」
「動ける身体の価値」
を、より多くの方に伝えていきたいと思います。
HYROX名古屋大会、グッドマン的場が挑戦します。
大会までの成長も、ぜひ楽しみにしていてください。
そして、
「自分も何かに挑戦してみたい」
と思った方。
その一歩を、ぜひ今日から始めてみましょう。
名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBでは、ダイエット、ボディメイク、筋力アップ、身体のコンディショニングなど、一人ひとりの目的に合わせた身体づくりをサポートしています。
身体を変えるだけではなく、人生をもっと楽しめる身体へ。
YAMATO355と一緒に、挑戦できる身体を作りましょう。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
TEL:052-684-9735
Instagram:@mato.fit9
2026.08.22 / 更新日:2026/08/22
甲子園決勝へ!智弁和歌山から学ぶジュニアアスリート育成|

第108回全国高等学校野球選手権大会。
本日8月22日、いよいよ甲子園決勝です。
決勝カードは
智弁和歌山 VS 健大高崎。
智弁和歌山は準決勝で横浜を7−1で破り、2021年以来5年ぶりとなる夏の甲子園決勝進出を果たしました。
私はこれまで、智弁和歌山の選手の身体づくりやコンディショニングなどについて相談役として携わってきました。
いよいよ日本一を懸けた最後の一戦。
選手たちが甲子園という大舞台で最高のパフォーマンスを発揮してくれることを願っています。
そして今回、改めて伝えたいことがあります。
ジュニアアスリートの身体づくりで大切なのは、
「競技だけを練習すること」ではありません。
《強い選手ほど土台となる身体づくりが重要》
野球が上手くなりたいから野球だけをする。
サッカーが上手くなりたいからサッカーだけをする。
もちろん競技練習は必要です。
しかし、競技動作を支えているのは身体そのものです。
走る
止まる
跳ぶ
投げる
回旋する
踏ん張る
姿勢を保つ
力を地面から上半身へ伝える
こうした基本的な身体能力が十分でなければ、技術練習を繰り返しても本来のパフォーマンスを発揮しにくくなります。
YAMATO355ではジュニアアスリートに対して、競技動作だけを見るのではなく、
身体のアライメント
関節可動域
左右差
基本動作
基礎筋力
体幹機能
バランス能力
力の伝達
などを評価します。
その上で、その選手に今何が必要なのかを考えます。
《ジュニア期こそ「基礎筋力」が重要》
ジュニアアスリートのトレーニングというと、
「筋トレをすると身長が伸びなくなるのでは?」
と心配される保護者の方も少なくありません。
しかし重要なのは、筋力トレーニングをするか、しないかという単純な話ではありません。
年齢や成長段階、身体能力、競技経験に合わせて、適切な負荷と正しいフォームで実施することが重要です。
特にスポーツでは、筋肉を大きくすることだけが目的ではありません。
自分の身体を支える。
姿勢をコントロールする。
地面を押す。
力を受け止める。
素早く方向を変える。
下半身で生み出した力を上半身へ伝える。
こうした競技につながる「使える基礎筋力」を育てることが重要です。
《身体を整えてから鍛える》
YAMATO355がジュニア指導でも大切にしている考え方が、
「整えてから鍛える」
です。
例えば、
股関節が十分に動かない
足部が安定しない
胸椎が回旋しにくい
肩甲骨が正しく動きにくい
左右で動き方が大きく違う
こうした状態のまま負荷を増やしても、狙ったトレーニング効果が得られない場合があります。
そこでYAMATO355では、
評価 ↓ 必要に応じた身体へのアプローチ ↓ 動作改善 ↓ トレーニング ↓ 再評価
という流れを重視しています。
ただ筋力をつけるのではなく、
「正しく動ける身体で、正しく力を出す」
ところまで指導していきます。
《強豪選手を見て感じる「基本」の重要性》
智弁和歌山をはじめ、これまでさまざまな競技レベルの高いジュニア・学生アスリートと関わってきました。
そこで改めて感じるのは、
レベルが高くなればなるほど、特別なトレーニングだけが重要になるわけではない
ということです。
スクワットが正しくできる。
片脚で身体を安定させられる。
股関節を使える。
体幹を安定させたまま手足を動かせる。
地面から受けた力を全身へ伝えられる。
こうした基本能力の積み重ねが、最終的には競技パフォーマンスにつながります。
SNSで流行しているトレーニングを次々と取り入れることよりも、
「今、この選手に何が足りないのか?」
を評価することが先です。
《ジュニアアスリートは一人ひとり身体が違う》
同じ中学生でも身体の成長段階は違います。
同じ高校生でも筋力、柔軟性、競技歴、ポジション、ケガの既往歴は異なります。
だからこそ、全員に同じトレーニングをさせるのではなく、一人ひとりの身体を評価してプログラムを組むことが重要です。
YAMATO355では、
「この競技ならこのトレーニング」
ではなく、
「この選手の身体には何が必要なのか」
という視点からジュニアアスリートをサポートします。
《もっと上を目指したいジュニアアスリートへ》
試合に出たい。
レギュラーを取りたい。
もっと速く走りたい。
もっと強いボールを投げたい。
当たり負けしない身体をつくりたい。
高校・大学でも競技を続けたい。
全国大会を目指したい。
そのためには、技術練習だけではなく、その技術を発揮できる身体をつくることも重要です。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、ジュニアアスリートの身体を評価し、成長段階と競技特性に合わせたトレーニングを行っています。
整体による身体へのアプローチとパーソナルトレーニングを組み合わせ、
整える
動けるようにする
鍛える
競技につなげる
という流れでサポートします。
《トレーニングだけでは身体は強くならない》
ジュニアアスリートの身体づくりで、トレーニングと同じくらい大切にしているのが「食事」です。
どれだけ良いトレーニングをしても、身体をつくるための栄養が不足していれば、十分な成長やトレーニング効果は期待できません。
特に成長期のジュニアアスリートは、
・身体そのものを成長させるためのエネルギー
・学校生活や日常生活で使うエネルギー
・競技練習で消費するエネルギー
・トレーニング後の回復に必要な栄養
を確保する必要があります。
そのためYAMATO355では、トレーニングだけを見るのではなく、普段どのような食事をしているのかまで確認しながら身体づくりをサポートしています。
《ジュニアアスリートに必要な栄養を考える》
成長期のアスリートでは、単純にタンパク質だけを増やせばよいわけではありません。
身体を動かすエネルギー源となる炭水化物。
筋肉や身体組織の材料となるタンパク質。
エネルギー供給や身体機能に関わる脂質。
さらに鉄、カルシウム、ビタミンDをはじめとしたビタミン・ミネラルなど、さまざまな栄養素が必要になります。
特に練習量の多いジュニアアスリートでは、競技で消費するエネルギーに対して食事量が追いついているかという視点が重要です。
「太りたくないから食べない」
「体重を落とした方が動ける」
と自己判断で食事量を減らしてしまうと、成長や回復、コンディション、競技パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。
まずはしっかり食べられる身体づくりを基本として考えます。
《補食もトレーニングの一部》
学校が終わってから部活動。
その後にクラブチームやトレーニング。
このような生活を送っているジュニアアスリートでは、朝・昼・夕の3食だけでは必要なエネルギーを確保しにくい場合があります。
そこで重要になるのが補食です。
おにぎり、パン、バナナ、乳製品などを、その選手の練習時間や食事時間に合わせて取り入れます。
何を食べるかだけではなく、
「いつ食べるのか」
まで考えることが、練習中のエネルギー確保やトレーニング後の回復につながります。
《サプリメントは食事の代わりではない》
YAMATO355では、必要に応じてサプリメントについてもアドバイスしています。
ただし、ジュニアアスリートに対して最初からサプリメントありきで考えることはありません。
基本は毎日の食事です。
その上で、食事だけでは補いにくい状況や競技環境、練習量などを考慮し、必要性を判断します。
特にジュニアの場合は、成人アスリートと同じ感覚で自己判断してサプリメントを使用するべきではありません。
製品の安全性や成分、摂取量、競技規則なども確認する必要があります。
サプリメントは身体を強くする魔法の道具ではありません。
食事、睡眠、トレーニング、リカバリーという土台があって初めて、必要に応じて活用するものだと考えています。
《身体を整える・鍛える・食べる・回復する》
ジュニアアスリートの競技力向上は、トレーニングだけでは完成しません。
YAMATO355では、
身体を評価する
↓
必要に応じて身体を整える
↓
正しい動作を身につける
↓
基礎筋力を高める
↓
競技につながる身体能力を高める
↓
食事・栄養を整える
↓
しっかり回復する
ここまでを一つの「身体づくり」と考えています。
智弁和歌山の選手をはじめ、競技レベルの高い選手と関わってきた経験を、これから上を目指すジュニアアスリートにも還元していきたいと考えています。
「もっと身体を大きくしたい」
「当たり負けしない身体をつくりたい」
「後半まで動ける身体をつくりたい」
「何を食べればいいのか分からない」
「プロテインやサプリメントを使った方がいいのか知りたい」
このような相談にも対応しています。
名古屋・伏見・錦エリアでジュニアアスリートのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へご相談ください。
トレーニングだけではなく、身体の評価、コンディショニング、食事・栄養、必要に応じたサプリメントまで含めて、選手一人ひとりの目標に合わせた身体づくりをサポートします。
未来の可能性が大きいジュニア期だからこそ、目先の結果だけではなく、その先まで活躍できる身体をつくっていきましょう。
そして本日は甲子園決勝。
智弁和歌山の選手たちが、これまで積み重ねてきた力を最高の舞台で存分に発揮してくれることを願っています。
頑張れ、智弁和歌山!
───
ジュニアアスリートの無料体験・ご相談
名古屋でジュニアアスリート向けのパーソナルトレーニングをお探しの方は、YAMATO355へご相談ください。
現在の身体の状態や基本動作を確認し、競技力向上に向けて必要な課題を一緒に考えていきます。
YAMATO355 ジュニアアスリートトレーニング
2026.08.22 / 更新日:2026/08/19
ランジの効果と正しいやり方|女性の下半身を美しく鍛える方法

ランジの効果と正しいやり方|女性の下半身づくりにおすすめ
「お尻を引き締めたい」
「脚のラインを綺麗にしたい」
「左右差が気になる」
「ランジをすると前ももばかり疲れる」
そんな方におすすめしたい下半身トレーニングの一つがランジです。
ランジは、お尻や脚を鍛えるだけではありません。
片脚を前後に配置して身体をコントロールするため、股関節・膝・足部・体幹などを連動させる能力も必要になります。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、ただランジを繰り返すのではなく、一人ひとりの身体を評価して目的に合ったフォームを指導しています。
《ランジで期待できる効果》
ランジでは、大臀筋・大腿四頭筋・ハムストリングスなど下半身の筋肉が関与します。
正しいフォームで行うことで、
・ヒップアップを目的とした筋力強化
・下半身の筋力向上
・脚の引き締め
・左右それぞれの脚を使う能力の向上
・バランス能力の向上
・体幹の安定性向上
などを目的として活用できます。
特に女性のボディメイクでは、スクワットやヒップスラストと組み合わせたい種目の一つです。
《ランジがお尻に効かないのはなぜ?》
ランジを行っても、
「お尻より前ももが疲れる」
という方は少なくありません。
しかし、前ももに効くこと自体が間違いというわけではありません。
重要なのは、何を目的としてランジを行っているかです。
ヒップアップを目的としているにもかかわらず、お尻へ十分な刺激が入らない場合は、
足幅。
歩幅。
上半身の位置。
骨盤。
股関節。
膝の軌道。
足裏の荷重。
などを確認する必要があります。
《歩幅によって使われ方も変わる》
ランジは、前後の足幅によって身体の使われ方が変化します。
歩幅が狭すぎれば、膝関節を中心とした動作になりやすい場合があります。
一方で、ただ大きく脚を開けば良いわけでもありません。
股関節の可動域や脚の長さ、バランス能力などによって適切な位置は異なります。
だからこそ、
「足を何cm開けば正解」
ではなく、自分の身体に合ったポジションを見つけることが重要です。
《膝が内側へ入る場合は足元から確認》
ランジをすると、前脚の膝が内側へ入ってしまう方がいます。
この時、
「膝を外へ向ける」
と意識するだけでは十分ではない場合があります。
確認したいのは、
足部が安定しているか。
足裏で床を捉えられているか。
股関節をコントロールできているか。
骨盤が大きく傾いていないか。
体幹が安定しているか。
という点です。
膝だけを見るのではなく、足元から身体全体を見ることが大切です。
《ランジは左右差を確認しやすい》
ランジの大きな特徴は、左右それぞれの脚を使うことです。
スクワットでは気づかなかった左右差が、ランジになると分かりやすく現れることがあります。
例えば、
右脚では安定するのに左脚ではふらつく。
片側だけ膝が内側へ入る。
片側だけお尻へ刺激が入らない。
左右で股関節の動きが違う。
こうした違いは、単純な筋力だけではなく、柔軟性やバランス、身体操作などが関係している可能性があります。
《美尻づくりではランジだけに頼らない》
ヒップアップを目的としてランジを取り入れることは有効ですが、一つの種目だけですべてを解決しようとする必要はありません。
例えば、
ヒップスラスト。
ブルガリアンスクワット。
ルーマニアンデッドリフト。
スクワット。
ヒップアブダクション。
そしてランジ。
それぞれ異なる刺激を与えられます。
重要なのは、種目数を増やすことではありません。
「今の身体に何が必要なのか」
を考えて選択することです。
《YAMATO355では動きを評価してから鍛える》
ランジで身体が大きくブレる場合、
単純に、
「体幹が弱い」
と判断することはできません。
足部。
足関節。
股関節。
骨盤。
胸郭。
体幹。
それぞれの状態を確認する必要があります。
YAMATO355では、
評価
↓
必要に応じて身体を整える
↓
動作改善
↓
トレーニング
↓
再評価
という流れを大切にしています。
身体が動きにくい状態でフォームだけを無理に合わせるのではなく、まず動ける環境をつくり、その動きをトレーニングによって身につけていきます。
《ランジは日常生活やスポーツにもつながる》
私たちの日常動作は、常に両脚を左右対称に使っているわけではありません。
歩く。
階段を上る。
一歩踏み出す。
方向を変える。
こうした動作では、左右の脚を交互に使います。
スポーツではさらに、
走る。
止まる。
切り返す。
跳ぶ。
着地する。
といった動作が加わります。
ランジは、こうした動作につながる下半身のトレーニングとしても活用できます。
《40代・50代女性にも下半身トレーニングは重要》
年齢とともに、
お尻が下がってきた。
脚力が落ちた。
階段が以前より大変になった。
と感じる方もいらっしゃいます。
下半身トレーニングは、見た目を整えるだけのものではありません。
将来も自分の脚でしっかり動き続けるためにも、筋力を維持・向上させることは重要です。
ただし、運動経験が少ない方が最初からダンベルを持って深いランジを行う必要はありません。
現在の筋力やバランス能力に合わせて段階的に進めていきます。
《名古屋で下半身を美しく鍛えたい女性へ》
ランジを何十回やってもお尻に効かない。
前ももばかり張る。
左右で動きが違う。
膝が内側へ入ってしまう。
そんな時は、さらに回数を増やす前にフォームと身体の使い方を確認してみてください。
身体を変えるために大切なのは、
たくさん行うことではなく、
「目的に合った動きを正しく積み重ねること」です。
名古屋・伏見・錦エリアでヒップアップや下半身のボディメイクをお考えの方は、伏見駅徒歩2分のYAMATO355へご相談ください。
無料体験・都度払いにも対応しています。
現在の身体を評価し、あなたの目標に必要なトレーニングをご提案します。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
ボディメイク・ダイエット
https://yamato355.com/personal/personal-yamato/
機能改善・姿勢改善
https://yamato355.com/personal/repair/
ハイブリッド整体
https://yamato355.com/chiropractic/
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
【ぽっこりお腹のタイプ別原因と見分け方】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「体重はそこまで重くないのに、お腹だけ出ている」
「お腹を触ると硬く張っている感じがする」
このような男性のぽっこりお腹は、単純に「太ったから」だけでは説明できないことがあります。
特に男性は内臓脂肪が蓄積しやすい傾向がありますが、皮下脂肪や姿勢、お腹の張りなども見た目に影響します。
今回は、男性のお腹が硬く見える原因と、ぽっこりお腹のタイプについて解説します。
お腹が硬い男性は内臓脂肪が多い?
内臓脂肪とは、胃や腸などの臓器周辺に蓄積する脂肪です。
皮膚のすぐ下につく皮下脂肪とは異なり、内臓脂肪が増えるとお腹全体が前方へ張り出したような体型になりやすい特徴があります。
男性は女性より内臓脂肪型肥満になりやすく、
- 摂取カロリーの過剰
- 運動不足
- 飲酒
- 睡眠不足
- 加齢や生活習慣の変化
などが重なることで蓄積しやすくなります。
ただし、「お腹を触って硬い=内臓脂肪」と自己判断することはできません。
見た目や触った感覚だけでは、内臓脂肪量を正確に判断できないため注意しましょう。
タイプ① お腹全体が前に出る「内臓脂肪型」
男性に多いのが、お腹全体が丸く前方へ突出するタイプです。
内臓脂肪の蓄積が一つの原因として考えられます。
日本のメタボリックシンドローム診断基準では、男性の腹囲85cm以上が内臓脂肪蓄積を疑う基準の一つとして使用されています。
内臓脂肪は見た目だけでなく、血圧・血糖・脂質などの生活習慣病リスクとも関連するため、健康診断の数値も合わせて確認することが重要です。
タイプ② お腹をつまめる「皮下脂肪型」
お腹周りを手でつまんだときに厚みを感じる場合は、皮下脂肪が多い可能性があります。
皮下脂肪についても、基本的な改善方法はエネルギー収支を整えて身体全体の体脂肪を減らすことです。
腹筋を何百回行っても、その周辺の皮下脂肪だけを狙って落とすことは難しいと考えられています。
食事管理と筋力トレーニング、日常活動量を組み合わせて減量を進めましょう。
タイプ③ 脂肪が少なくても出て見える「姿勢型」
体脂肪率がそれほど高くないのに、横から見るとお腹だけが出ている男性もいます。
この場合、
- 腰を過剰に反っている
- 肋骨が前方へ開いている
- 骨盤と肋骨の位置関係が崩れている
- 腹圧をうまくコントロールできない
など、姿勢や身体の使い方が見た目に影響している可能性があります。
このタイプでは、さらに体重を落とすだけではなく、呼吸・姿勢・体幹機能を整えるアプローチも重要になります。
タイプ④ 食後に大きくなる「お腹の張り」
朝はスッキリしているのに、夕方や食後になるとお腹が大きくなる場合は、脂肪以外の要因も考える必要があります。
食事や水分、便通、腸管内のガスなどによって腹部の大きさは一日の中でも変化します。
この場合、数時間で脂肪が増えたわけではありません。
毎日の体型を評価するときは、同じ時間・同じ条件でウエストを測定することがポイントです。
ぽっこりお腹を改善するには?
男性のお腹を引き締めるためには、自分の原因に合わせて、
- 摂取カロリーを整える
- タンパク質を十分に摂る
- 週2回以上を目安に筋トレする
- 歩数や日常活動量を増やす
- 飲酒量を見直す
- 睡眠を確保する
- 必要に応じて姿勢や呼吸を改善する
といった方法を組み合わせることが重要です。
「お腹が出ている=腹筋不足」と決めつけないことが、身体を変える第一歩です。
まとめ|男性のぽっこりお腹は原因を見極めることから
男性のお腹が出る原因には、内臓脂肪・皮下脂肪・姿勢・お腹の張りなど複数のタイプがあります。
特に「お腹が硬いから内臓脂肪」と触った感覚だけで判断するのではなく、腹囲や体組成、健康診断、普段の姿勢や生活習慣まで含めて考えることが大切です。
YAMATO355 Fitness Clubでは、体重や体脂肪だけを見るのではなく、姿勢・身体の使い方・食事・生活習慣まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。
ぽっこりお腹がなかなか変わらない方は、まず**「自分のお腹がなぜ出ているのか」**を知ることから始めてみましょう。
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
HYROXは筋トレだけでは勝てない|ランニング能力の重要性

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355です。
HYROXというと、
Sled Push
Sled Pull
Farmers Carry
Sandbag Lunges
Wall Balls
などのワークアウトに目が向きやすく、
「筋力が強ければHYROXでも有利」
と思われる方も多いのではないでしょうか。
もちろん筋力は非常に重要です。
しかし、HYROXではそれだけでは足りません。
なぜならHYROXでは、
1kmランニング+1ワークアウト
を8回繰り返し、合計8kmを走るからです。
HYROX公式でも、レースに向けて筋力だけではなく持久力の準備が必要とされています。
今回は、HYROXを攻略するうえで非常に重要な「ランニング能力」について詳しく解説します。
《 HYROXは合計8kmを走る競技 》
HYROXの基本構成は、
1km RUN
↓
SkiErg 1,000m
1km RUN
↓
Sled Push 50m
1km RUN
↓
Sled Pull 50m
1km RUN
↓
Burpee Broad Jump 80m
1km RUN
↓
Rowing 1,000m
1km RUN
↓
Farmers Carry 200m
1km RUN
↓
Sandbag Lunges 100m
1km RUN
↓
Wall Balls 100回
となっています。
つまり、ワークアウトの合間に毎回1kmを走ります。
合計すると8kmです。
そして重要なのは、
「フレッシュな状態で8km走るわけではない」
ということです。
《 HYROXのランニングが難しい理由 》
通常のランニングでは、一定のリズムで走り続けることができます。
しかしHYROXでは違います。
走る ↓ 筋力を使う ↓ 再び走る ↓ また筋力を使う
これを繰り返します。
例えばSled Push。
重いスレッドを押すことで、大腿四頭筋、臀筋群、ハムストリングスなどが疲労します。
その直後に再び1km走ります。
Sandbag Lungesでは、100mにわたってランジを繰り返します。
そこから、さらに1km走ります。
つまりHYROXでは、
「疲れていない状態で速く走れるか」
だけではなく、
「脚が疲れた状態でも走れるか」
が重要なのです。
《 筋力が強くても走れなければ苦しくなる 》
筋力トレーニングを長年行っている方ほど注意したいポイントがあります。
スクワットが強い。
デッドリフトが強い。
筋肉量も多い。
それでもHYROXでは苦戦する可能性があります。
理由の一つが、ランニング能力です。
8回ある1kmランニングで毎回ペースが大きく落ちれば、トータルタイムへの影響は大きくなります。
さらにランニングで必要以上に疲労すると、その後のワークアウトにも影響します。
つまり、
筋力がワークアウトを支え、
ランニング能力がレース全体を支える。
この両方が必要です。
《 HYROXで必要なのは単純な走力だけではない 》
では5kmや10kmを速く走れればHYROXでも速いのでしょうか。
それだけではありません。
HYROXでは、
・基礎的な有酸素能力 ・ランニングフォーム ・ランニングエコノミー ・心肺機能 ・下半身の筋持久力 ・疲労した状態での走力 ・ペースコントロール
などが必要になります。
特に重要なのが、
「疲労した状態でもフォームとペースを維持する能力」
です。
ここが通常のランニングとHYROXランニングの大きな違いです。
《 ランニングエコノミーを高める 》
HYROXでは8kmを走るため、1歩あたりのエネルギー消費を抑えることも重要です。
これがランニングエコノミーという考え方です。
同じ速度で走っていても、
必要以上に上下動する。
身体が左右へ揺れる。
接地が安定しない。
上半身に力が入りすぎる。
こうした動作があれば、余計なエネルギーを使います。
それを8km繰り返せば、大きな差になります。
YAMATO355ではランニングについても、
足部 ↓ 足関節 ↓ 膝 ↓ 股関節 ↓ 骨盤 ↓ 体幹
という身体全体の連動を重要視します。
ただ走る距離を増やすだけではなく、
「どう走っているか」
を見ることも重要です。
《 HYROX初心者はゆっくり走る練習から 》
HYROXに出るからといって、最初から毎回全力で走る必要はありません。
初心者の場合、まずは基礎的な有酸素能力をつくります。
例えば、
20〜30分程度の軽いランニング。
会話できる程度の強度で走る。
そこから徐々に時間や距離を伸ばしていきます。
ランニング経験がほとんどない場合は、
ウォーキング ↓ ウォーキング+ジョギング ↓ 連続したジョギング ↓ 30分ラン ↓ 距離を伸ばす
という段階でも構いません。
まず、
「長く動き続けられる身体」
をつくることが重要です。
《 次に1kmを意識する 》
HYROXでは1回のランニング距離が1kmです。
基礎的な有酸素能力がついてきたら、
1kmを一定のペースで走る練習
も取り入れます。
例えば、
1kmラン ↓ 休憩 ↓ 1kmラン ↓ 休憩 ↓ 1kmラン
という形です。
ここで重要なのは、最初の1kmだけ速く走ることではありません。
最後までペースを大きく崩さないことです。
HYROXは8回走ります。
1本目から飛ばしすぎて後半に大きく失速するよりも、一定のペースを維持する能力を身につけることが大切です。
《 さらに重要なのが疲労後のランニング 》
基礎走力がついてきたら、HYROX特有のトレーニングへ進みます。
例えば、
500m〜1kmラン ↓ スクワット ↓ 500m〜1kmラン
あるいは、
1kmラン ↓ Farmers Carry ↓ 1kmラン
などです。
目的は単純に追い込むことではありません。
筋肉が疲労した状態で、
どのくらい走れるのか。
フォームはどう変わるのか。
ペースはどの程度落ちるのか。
呼吸をどの程度コントロールできるのか。
これらを確認します。
《 HYROXでは走るための筋力も必要 》
ランニングと筋力トレーニングは別物ではありません。
走るためにも筋力が必要です。
特に、
・臀筋群 ・ハムストリングス ・大腿四頭筋 ・下腿 ・足部 ・体幹
などは重要です。
ただし、筋肉を大きくすることだけが目的ではありません。
地面へ力を加える。
身体を前へ進める。
着地を安定させる。
次の一歩へ力をつなげる。
こうした動作を繰り返せる身体をつくることが重要です。
ここでも、
基礎筋力 ↓ 動作 ↓ 走力
という土台づくりが必要になります。
《 筋トレとランニングをどう組み合わせる? 》
HYROX初心者の場合、一例として、
週2回 筋力トレーニング
週2回 ランニング
というところから始める方法があります。
身体が慣れてきたら、
筋力トレーニング + ランニング
を組み合わせる日をつくります。
ただし、トレーニング量は一律ではありません。
筋トレ経験が長い人。
マラソン経験がある人。
運動初心者。
それぞれ弱点が違います。
筋力が十分で走力が不足している人なら、ランニングの割合を増やす。
走力が高く筋力が不足している人なら、筋力トレーニングを優先する。
重要なのは、
「自分の弱点に合わせて配分する」
ことです。
《 YAMATO355が考えるHYROXの土台 》
YAMATO355ではHYROXの身体能力をピラミッドとして考えます。
一番下にある大きな土台が、
基礎筋力 筋持久力 動作出力
です。
その上に、
走力 心肺機能 動作効率
を積み上げます。
そして、その上にHYROX特有の競技能力をつくります。
いきなり競技練習だけを繰り返すのではありません。
まず土台を大きくする。
その結果、
Sled Push後にも走れる。
Burpee Broad Jump後にも走れる。
Sandbag Lunges後にも走れる。
最後までパフォーマンスを維持できる。
そんな身体を目指します。
《 2027年HYROX名古屋に向けて走り始めよう 》
2027年4月16日(金)〜18日(日)、ポートメッセなごやでHYROX名古屋が開催予定です。
公式大会ページでも8×1kmランニング+8ワークアウトステーションという競技形式が案内されています。
大会まで時間がある今だからこそ、
走れないからHYROXは無理
と諦める必要はありません。
まず20分走る。
次に30分走る。
1kmを安定して走る。
複数回の1kmを走る。
そして筋力系種目と組み合わせる。
段階を踏めば身体は変わっていきます。
《 名古屋でHYROXトレーニングならYAMATO355 》
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、HYROXの8種目だけを練習するのではなく、一人ひとりの身体能力を評価します。
筋力。
筋持久力。
走力。
心肺機能。
足部。
股関節。
体幹。
動作効率。
これらを確認し、
「あなたがHYROXを完走するために、何が必要なのか」
を明確にしてトレーニングを組み立てます。
筋トレは得意だけれど走るのが苦手。
ランニングはできるけれどスレッドが不安。
HYROXに出たいけれど何から始めればいいか分からない。
そんな方もご相談ください。
2027年4月。
ポートメッセなごやのスタートラインへ。
今から「走れる身体」をつくっていきましょう。
名古屋パーソナルジムYAMATO355では、HYROX名古屋への出場を目指す方の無料体験を受け付けています。
都度払いでのトレーニングにも対応しています。
次回は、
「HYROXで疲れてからフォームが崩れる理由|筋持久力と動作効率」
について詳しく解説します。
YAMATO355公式サイト
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
ゴルフのパフォーマンスを上げる筋力とフィジカル強化のポイント

ゴルフのパフォーマンスを上げるのに必要な筋力とフィジカルとは?
「もっと飛距離を伸ばしたい」
「後半になるとスイングが崩れる」
「スイングを変えても飛距離が伸びない」
そんなゴルファーに見直してほしいのが、
ゴルフをするための筋力とフィジカルです。
ゴルフは腕だけでクラブを振るスポーツではありません。
足元から生み出した力を、下半身 → 骨盤・体幹 → 胸郭 → 肩・腕 → クラブへ効率よく伝えることが重要です。
YAMATO355ではスイングそのものを指導するのではなく、「良いスイングを実現できる身体をつくる」ことを目的にゴルフパフォーマンスアップトレーニングを行っています。
① ゴルフの土台となる下半身の筋力
ゴルフで最初に重要になるのが下半身の安定性です。スイング中は身体を大きく回転させます。
その時に足元や下半身が安定していなければ、上半身で無理にクラブを振ろうとしてしまいます。
特に重要なのが、
・大臀筋
・中臀筋
・ハムストリングス
・内転筋群
・ふくらはぎ周囲などです。
単純にスクワットの重量を上げるだけではなく、片脚でも身体を安定させられる筋力も重要になります。
② 股関節の「内旋・外旋」
ゴルフの身体づくりで山田トレーナーが特に重要視しているのが股関節の内旋と外旋です。
ゴルフスイングでは、左右の股関節がそれぞれ異なる動きをしながら身体を回転させます。
股関節が十分に動かない状態では骨盤をスムーズに回転させにくくなります。
すると、腰や膝など別の場所で動きを補いやすくなります。
だからこそ、筋力をつける前に「股関節を正しく動かせるか?」を確認することが大切です。
③ 深層外旋六筋で股関節を安定させる
股関節を動かすだけではなく安定させる能力も必要です。
そこで重要になるのが股関節の深部にある深層外旋六筋です。
深層外旋六筋は股関節の外旋に関与するとともに、股関節を安定させる役割も担います。
大臀筋などの大きな筋肉が力を発揮するためには、その土台となる股関節が安定していることが重要です。
つまり、インナーマッスルで安定 → アウターマッスルで大きな力を発揮という流れです。
④ 地面反力を使える身体をつくる
飛距離アップを考えるうえで重要なのが、
地面反力です。
スイングでは地面を踏むことで受ける力を利用しながら、身体を回転させてクラブへ力を伝えていきます。
そのためには単純な脚力だけではなく、
足部 → 膝 → 股関節 → 骨盤が連動する必要があります。
下半身で作った力を上半身まで伝えられなければ、腕の力に頼ったスイングになりやすくなります。
⑤ 腹圧で体幹を安定させる
下半身で作った力を上半身へ伝えるためには、
体幹の安定性が欠かせません。
そこで重要なのが腹圧です。
腹圧が適切に働くことで体幹が安定し、
下半身と上半身をつなぎやすくなります。
逆に体幹が不安定だと腰を反る。
身体が流れる、軸が崩れるといった代償が起こりやすくなります。
腹筋運動をたくさん行うだけではなく、腹圧を維持しながら身体を回転させる能力がゴルフでは重要です。
⑥ 胸郭の「後弯・側屈・回旋」
ゴルフでは「身体を回旋させる」というイメージが強いと思います。
しかし実際のスイングでは回旋だけが起こっているわけではありません。
胸郭には、後弯・側屈・回旋といった動きが組み合わさります。
ここがゴルフのフィジカルで非常に重要なポイントです。
胸郭が硬く動きにくい状態で無理に回転しようとすると、腰や肩で動きを補いやすくなります。
だからこそ、股関節だけでなく胸椎・胸郭の可動性も確認します。
⑦ 可動性だけでなく「安定性」も必要
「ゴルフには柔軟性が必要だからストレッチをする」
もちろん大切です。
しかし、柔らかい=ゴルフに適した身体とは限りません。
大きく動かせても、その位置で身体をコントロールできなければスイングは安定しません。
ゴルフに必要なのは、可動性 × 安定性 × 筋力
です。
動かせる。止められる。そして力を出せる。
この3つをバランスよく高めていくことが重要です。
ゴルフは全身の連動が重要
ゴルフのパフォーマンスアップでは、一つの筋肉だけを強くするのではなく身体全体の力をつなげる能力が重要です。
足元で力を作る。
股関節を安定させる。
骨盤を動かす。
腹圧で体幹を安定させる。
胸郭を動かす。
最後に肩・腕・クラブへ力を伝える。
この連動が高まることで、
飛距離だけでなくスイングの安定性にもつながります。

YAMATO355は「スイング」ではなく「振れる身体」をつくる
YAMATO355のゴルフパフォーマンスアップトレーニングでは、ゴルフスイングそのものを指導することを目的としていません。
山田トレーナーが担当するのは、
スイングを実現するための身体づくりです。
まず、
・足部
・股関節の内旋、外旋
・深層外旋六筋
・腹圧
・胸郭
・胸椎
・肩甲骨
・左右差などを評価します。
必要に応じてハイブリッド整体で身体を整え、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化の順番でトレーニングへつなげます。
さらにゴルフコーチとも身体の課題を共有し、
スイング指導 × フィジカルトレーニングを分けながら連携することも大切にしています。
まとめ|飛距離を伸ばす前に「振れる身体」をつくる
ゴルフのパフォーマンスアップに必要なのは、
腕力だけではありません。
下半身の筋力
股関節の内旋・外旋
深層外旋六筋による安定
地面反力
腹圧
胸郭の後弯・側屈・回旋
肩甲骨の動き
全身の連動
これらが組み合わさることで、クラブへ効率よく力を伝えられる身体を目指せます。
スイングを何度修正しても同じ課題が繰り返される場合、スイングではなく身体側に制限がないか?
一度確認してみることも大切です。
YAMATO355では、「ゴルフスイングを教える」のではなく「そのスイングを実現できる身体をつくる」。
解剖学と身体評価をもとに、一人ひとりに必要なゴルフパフォーマンスアップをサポートしています。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
ポージングのムービングとは?ポーズが安定しない原因を見直す②
ポーズが安定しない原因、ムービングかもしれません。
「ポーズ自体は練習しているのに、ポーズとポーズの間がなんとなくぎこちない」
「次のポーズに移るときに、バランスを崩してしまう」
そんな方は、ポージングだけではなく、ムービングを見直してみましょう。
前回は、ポーズが安定しない原因を見直す3つのポイントのうち、
①「ヒール選び」についてお話ししました。
今回は、②の**「ムービング」**についてです。
ポージングのムービングとは?
ムービングというと、
「ポーズとポーズの間の振り付け」
と思っている方もいるかもしれません。
もちろん、手や身体の動かし方を決めて、見せることもムービングの一つです。
でも、ムービングで大切なのは、それだけではありません。
ムービングは、次のポーズへ向かうための準備でもあります。
次のポーズに入るために、どこへ重心を移すのか。
どのタイミングで身体の向きを変えるのか。
足をどこへ運ぶのか。
どこから身体を動かし始めるのか。
こうした動作がつながって、ポーズの安定感につながります。
ムービングが安定しないと、ポーズも安定しない
ポーズだけを切り取って練習すると、
「このポーズはきれいにできる」
という状態にはなっても、実際にステージでポーズをつなげると
うまくいかないことがあります。
その理由の一つが、次のポーズに入るための準備ができていないことです。
例えば、
・重心が次のポーズに合っていない
・足を置く位置が毎回違う
・身体の向きを変えるタイミングが合っていない
・次のポーズを意識するあまり、今の動作が雑になる
こうしたことがあると、ポーズに入った瞬間に身体を修正する必要が出てきます。
すると、
「止まっているポーズはきれいなのに、なぜか全体として安定して見えない」
という状態になってしまいます。
だからこそ、ポージングではポーズだけではなく、ポーズとポーズの間も練習することが大切です。
ムービングは「移動」だけではない
もう一つ大切なのが、ムービングそのものをどう見せるかです。
ムービングには、
「次のポーズへ移動する」
という目的だけではなく、
その動作自体を美しく見せる
という目的もあります。
例えば、同じように次のポーズへ移動していても、
ただ次の位置へ移動するのか、
手の動きや身体のライン、視線などを使って美しく見せるのか。
それだけでも、ステージ上での印象は大きく変わります。
「次のポーズの準備」と「見せる動作」
ムービングでは、この2つを分けて考えてみると分かりやすくなります。
① 次のポーズへ向かうための準備
まずは、次のポーズにきれいに入れること。
重心、足の位置、身体の向きなどを整えながら、次のポーズへつなげます。
ここができていない状態で、手の動きや振り付けだけを増やしても、ポーズそのものが不安定になってしまいます。
② ムービング自体を美しく見せる
次に、その移動をどう表現するか。
手の捌き、視線、身体の向き、動きのスピードなどを使って、ムービングそのものを美しく見せます。
さらに、カテゴリーによって求められる雰囲気や表現も変わります。
同じ動きでも、
「次のポーズへ入るための動作」なのか、
「その動作自体を見せる」のか。
どちらを目的にするかによって、見え方は大きく変わります。
ポージングでは「何を見せたいか」が大切
ムービングを考えるとき、
「この振り付けを入れたい」
から始めてしまうことがあります。
もちろん、自分らしい表現を作ることは大切です。
でも、振り付けを増やすことが目的になってしまうと、動きが複雑になり、次のポーズが不安定になることもあります。
大切なのは、
「このムービングで何を見せたいのか?」
を考えること。
次のポーズへスムーズにつなげたいのか。
身体のラインを美しく見せたいのか。
カテゴリーに合った雰囲気を表現したいのか。
それによって、必要な動きは変わります。
ポーズが安定しないなら、ポーズとポーズの間を見直そう
「ポーズが安定しない」
というと、ポーズそのものの練習量を増やそうとしがちです。
でも、実際にはポーズに入るまでの動きに原因がある場合もあります。
一度、自分のポージングを動画で撮影して、
「ポーズはきれいにできているか?」
だけではなく、
「そのポーズに入るまでの動きはどう見えているか?」
を確認してみてください。
・次のポーズへの準備ができているか
・重心がスムーズに移動しているか
・足の運びが安定しているか
・手や視線の動きに意味があるか
・カテゴリーに合った表現になっているか
ここを見直すだけでも、ポージング全体の印象は変わります。
ムービングもポージングの一部
ポージングは、ポーズを止めてきれいに見せるだけではありません。
次のポーズへどうつなげるか。
そして、
その動き自体をどう美しく見せるか。
そこまで含めてポージングです。
ポーズが安定しないときは、ポーズそのものだけではなく、ムービングにも目を向けてみましょう。
「次のポーズへ行くための準備」なのか、
「ムービングそのものを見せる」のか。
目的を明確にするだけでも、動き方は変わります。
前回の①「ヒール選び」、今回の②「ムービング」。
次回は、3つ目のポイント、**「身体のコントロール」**についてお話しします。
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
老化を早めやすい食べ物とは?|40代からの食習慣|名古屋伏見

「最近、疲れやすくなった」
「肌のハリがなくなってきた」
「体重が落ちにくくなった」
そんな変化を感じたら、運動だけでなく普段の食事を見直すことも大切です。
もちろん、特定の食品を一度食べただけで老化が進むわけではありません。
問題なのは、老化や健康に悪影響を与えやすい食品を日常的に多く摂り続けることです。
今回は、40代以降の身体づくりでも特に意識したい食品・食習慣を紹介します。
① 加工肉
代表的なのが、
- ハム
- ソーセージ
- ベーコン
- サラミ
などの加工肉です。
加工肉そのものを完全に禁止する必要はありません。
ただし、毎日のように大量に食べる習慣は見直したいところ。
普段の食事では、
魚・鶏肉・卵・大豆製品・赤身肉
など、さまざまなたんぱく質源を組み合わせるのがおすすめです。
② 揚げ物を頻繁に食べる
唐揚げ、フライドポテト、天ぷらなどの揚げ物は、食べ方によっては脂質やカロリーが高くなりやすい食品です。
特に、
揚げ物+甘いもの+お酒
のように高カロリーな食品が重なると、摂取エネルギーが増えやすくなります。
「揚げ物=悪」ではありません。
大切なのは頻度と量です。
③ 清涼飲料水・砂糖の多い飲み物
意外と見落とされるのが飲み物です。
ジュース、加糖コーヒー、エナジードリンクなどは、液体なので気づかないうちに糖分を摂りすぎることがあります。
普段の水分補給は、
水・無糖のお茶・無糖飲料
などを中心にすると管理しやすくなります。
④ お菓子・スイーツの食べすぎ
ケーキ、ドーナツ、クッキー、アイスなどは、糖質や脂質が多くなりやすい食品です。
ただし、
「甘いものを食べたら老化する」
ということではありません。
重要なのは、毎日大量に食べる習慣を作らないこと。
食べるなら、
量を決めて楽しむ。
これが長く続く食事管理では大切です。
⑤ 野菜や果物が少ない食生活
「老化を早める食べ物」ばかりに注目するより、
何を食べるかを増やす
ことも重要です。
野菜や果物には、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが含まれています。
例えば、
- ブロッコリー
- トマト
- パプリカ
- ほうれん草
- にんじん
- キウイ
- berries類
- 柑橘類
など。
毎日の食事にさまざまな食品を取り入れましょう。
⑥ アルコールの飲みすぎ
お酒も「飲んではいけない」ということではありません。
しかし、飲酒量が多くなると、睡眠や食生活、体重管理などにも影響する可能性があります。
さらに、
お酒+揚げ物+締めのラーメン
のような組み合わせになると、カロリーも大きくなります。
飲む場合は量と頻度を意識しましょう。
⑦ 「超加工食品」中心の食生活
最近よく聞くのが「超加工食品」という言葉です。
例えば、
- 菓子パン
- スナック菓子
- インスタント食品
- 一部の冷凍食品
- 加工されたスイーツ
など。
すべてを避ける必要はありません。
忙しい日にコンビニや加工食品を利用することもあります。
大切なのは、
「加工食品だけで食事を完結させる日を減らす」
こと。
例えばコンビニなら、
おにぎり+サラダチキン+サラダ+味噌汁
のように組み合わせるだけでも、食事全体を整えやすくなります。
老化対策は「食べない」より「バランス」
ここが非常に重要です。
老化を気にして、
「糖質を全部抜く」
「脂質を極端に減らす」
「肉を食べない」
というような極端な食事にする必要はありません。
身体を作るには、
たんぱく質
炭水化物
脂質
ビタミン・ミネラル
食物繊維
などが必要です。
つまり、
老化対策=何かを完全に禁止すること
ではなく、
身体に必要な栄養をバランスよく摂りながら、偏った食生活を減らすこと
が基本です。
老化対策には「運動」も欠かせない
食事だけで身体を若々しく保つことはできません。
特に40代以降は、
筋力トレーニング+有酸素運動+日常の歩行
を組み合わせることがおすすめです。
筋トレで筋肉を刺激する。
歩いて日常の活動量を確保する。
有酸素運動で心肺機能を維持する。
そして、十分な睡眠をとる。
こうした生活習慣の積み重ねが大切です。
YAMATO355が考える「若々しい身体」
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純に体重を落とすだけではなく、
「何歳になっても動ける身体」
を目指した身体づくりを大切にしています。
食事だけを厳しく制限するのではなく、
- 筋力トレーニング
- 食事管理
- 姿勢
- 歩き方
- 日常活動
- コンディショニング
- 睡眠
など、生活全体から身体を考えます。
まとめ|老化を防ぐために一番大切なのは「毎日の習慣」
老化を早めやすい食生活として特に注意したいのは、
✔ 加工肉の摂りすぎ
✔ 揚げ物の頻度が高い
✔ 砂糖の多い飲み物
✔ お菓子・スイーツの食べすぎ
✔ 野菜・果物が少ない
✔ アルコールの飲みすぎ
✔ 超加工食品に偏った食生活
です。
ただし、これらを一度食べたからといって老化するわけではありません。
大切なのは、
「毎日の食事を少しずつ整えること」
です。
好きなものを楽しむ日があっても大丈夫。
外食しても大丈夫。
飲み会があっても大丈夫。
その後に普段の食生活へ戻すことが重要です。
そして、
食事+運動+睡眠+ストレス管理
を整えていきましょう。
名古屋・伏見で、40代以降も若々しく動ける身体を作りたい方はYAMATO355へ。
「痩せる」だけではなく、「健康的に長く動ける身体」を一緒に作りましょう。
2026.08.21 / 更新日:2026/08/21
【50代 秋から運動を始めたい】夏に動けなかったが再開する方法

50代、夏に運動しなかったなら秋は「取り戻す」より「戻す」
「この夏は暑すぎて、ほとんど運動しなかった」
「ウォーキングもジムも休んでいた」
「涼しくなってきたし、そろそろ身体を動かさないと」
そんな50代の方は多いのではないでしょうか。
夏は外に出るだけでも負担が大きく、冷房の効いた室内で過ごす時間も増えます。すると自然と、歩く時間が減り、筋肉を使う機会も減りやすくなります。
その結果、秋になって久しぶりに動くと、
「思ったより疲れる」
「少し歩いただけで脚が重い」
「スクワットをしたら翌日かなり筋肉痛になった」
と感じることがあります。
ここでありがちなのが、
「夏の分を一気に取り戻そう」
と頑張りすぎることです。
私は50代から運動を再開する方には、まず身体を運動モードへ戻すことをおすすめしています。
大切なのは、以前の自分に一気に戻ることではありません。
今の身体から、もう一度積み上げること。
これが秋から運動を再開するときの基本です。
50代 秋から運動を始めるSTEP1|まず今の体力を確認する
最初に確認したいのは、
「以前どれくらいできたか」ではなく「今どれくらいできるか」
です。
例えば夏前に30分歩いていたからといって、秋の初日から30分歩く必要はありません。
まずは、
- 10分歩いてどれくらい疲れるか
- 階段を上ったとき息切れはどうか
- 椅子から10回立てるか
- スクワットで膝や腰に違和感がないか
- 翌日に疲労が強く残らないか
を確認します。
これだけでも、自分の現在地が分かります。
私はパーソナルトレーニングでも、過去の記録よりその日の身体を重視します。
昨日できたことが今日はできない日もあります。
逆に、少し整えるだけで動きやすくなる日もあります。
だからこそ、最初は「できる・できない」ではなく、身体の反応を見ることから始めてください。
50代 秋から運動を始めるSTEP2|最初の1〜2週間は歩く量を少し増やす
秋は気温が下がり、ウォーキングを再開しやすい季節です。
ただし、いきなり1万歩を目標にする必要はありません。
おすすめは、
今の生活に+10分歩くこと。
例えば、
朝10分歩く。
昼休みに少し遠回りする。
夕食後に散歩する。
駅やスーパーで少し多く歩く。
このくらいからで十分です。
運動習慣が途切れていた方ほど、
「少し足りないかな」くらいで終えること
が大切です。
最初から満足するまでやるより、翌日も身体を動かせる余裕を残しておく。
その方が、結果的に継続しやすくなります。
50代 秋から運動を始めるSTEP3|筋トレは週2回程度から再開する
ウォーキングと一緒に再開してほしいのが、
筋力トレーニング
です。
50代からは、単純に体重を減らすだけではなく、筋肉を維持することも大切です。
ただし、久しぶりの筋トレで、
「前は20回できたから今回も20回」
「前はこの重さだったから同じ重量」
と戻す必要はありません。
まずは、
椅子スクワット 5〜10回×2セット
壁を使った腕立て伏せ 5〜10回×2セット
ヒップリフト 5〜10回×2セット
など、自分の体重を使った軽い運動から始めます。
ここで重要なのは、
翌日に動けなくなるほど追い込まないこと。
筋肉痛が強いほど効果が高いわけではありません。
最初の2〜3週間は、
「運動をした」
ではなく、
「また運動できる身体に戻している」
という感覚で進めてください。
50代 秋から運動を始めるSTEP4|重さよりフォームを優先する
夏に運動量が落ちていると、
足首。
股関節。
肩甲骨。
体幹。
などの動きも変わっている場合があります。
その状態で以前と同じ重量へ戻すと、腰や膝、肩などへ負担が集中する可能性があります。
だから、秋から運動を再開するときは、
重量よりフォームを確認すること。
例えばスクワットなら、
- 足裏が安定しているか
- 膝が内側に入りすぎていないか
- 股関節を使えているか
- 腰だけで動いていないか
- 呼吸を止めすぎていないか
などを確認します。
ここで大切なのは、
正しいフォームは全員同じではない
ということです。
骨格や関節の可動域、筋力、運動経験によって、適切な姿勢は少しずつ変わります。
だからこそ、
「動画と同じ形にする」
より、
「自分に合った動きを覚える」
ことを意識してください。
50代 秋から運動を始めるSTEP5|運動する日を先に決める
秋は運動を再開しやすい一方で、長続きしにくい時期でもあります。
最初は涼しくなって気持ちも高まり、
「今度こそ続けよう!」
と思います。
しかし11月、12月になると、
仕事が忙しくなる。
寒くなる。
年末の予定が増える。
そして少しずつ運動しなくなる。
この流れを防ぐには、
やる気よりスケジュール
です。
例えば、
月曜日と木曜日は10分筋トレ。
火曜日と土曜日は20分ウォーキング。
毎朝5分だけストレッチ。
というように、先に運動する時間を決めます。
「時間があったらやる」ではなく、
「この時間は身体を動かす」
と予定に入れてしまう。
これだけでも継続率は変わります。
夏に運動しなかった50代が避けたい3つ
秋の再スタートで特に避けてほしいことがあります。
まず一つ目は、以前と同じ負荷にすぐ戻すこと。
身体が運動に慣れるまで時間をかけてください。
二つ目は、毎日頑張ること。
50代からは回復もトレーニングの一部です。
筋トレした日はしっかり休み、ウォーキングや軽いストレッチを挟みます。
三つ目は、体重だけで効果を判断すること。
運動を再開して1週間で体重が変わらなくても問題ありません。
まず変えてほしいのは、
体重ではなく、
運動する生活。
です。
習慣が整ってから、少しずつ身体が変わっていきます。
秋は「体力を取り戻す季節」ではなく「来年の体力をつくる季節」
私は秋から運動を始める方に、
「夏の分を取り戻しましょう」
とはあまり言いません。
むしろ、
「来年の自分のために体力を貯金しましょう」
と考えてほしいと思っています。
秋に運動習慣を作る。
冬も少し続ける。
春になれば外出が楽になる。
次の夏も、今年より体力に余裕があるかもしれません。
50代からの身体づくりは、
1カ月後だけを見るのではなく、
5年後、10年後を見ながら積み重ねること
が大切です。
「夏にサボった」と自分を責めなくていい
私はお客様から、
「夏、全然運動できませんでした」
と言われることがあります。
でも、それを失敗だとは思いません。
暑い。
忙しい。
体調が整わない。
運動できない時期は誰にでもあります。
大切なのは、
できなかった期間ではなく、再開できるかどうか。
です。
一度運動が止まったからといって、すべてゼロになったわけではありません。
また始めればいい。
私はこのくらいの考え方のほうが、50代からの運動には合っていると思っています。
YAMATO355では「昔の自分」ではなく「今日の身体」を見ます
YAMATO355で私、田中ゆうやが大切にしているのは、
今日の身体を見ること。
です。
以前何kg持てたか。
昔どれくらい走れたか。
それも参考にはなります。
しかし本当に必要なのは、
今、
姿勢はどうか。
股関節は動くか。
足首は動くか。
呼吸はどうか。
左右差はないか。
スクワットはどう動くか。
を確認することです。
YAMATO355では、
骨格アライメント調整 × ウエイトトレーニング
を組み合わせたハイブリッド整体という考え方を取り入れています。
身体を確認し、
必要に応じて整え、
その状態で動く。
そして、
最初より動きやすくなったかを再確認する。
この「身体の答え合わせ」を大切にしています。
久しぶりに運動する秋だからこそ、一度身体の状態を確認することはとても意味があります。
秋からの目標は「痩せる」だけにしなくてもいい
「秋から3kg痩せたい」
もちろん、それも目標です。
でも私は、その先まで考えてほしいと思っています。
3kg痩せたら何をしたいのか。
好きな服を着たい。
旅行で疲れない身体になりたい。
健康診断の数値を改善したい。
仕事が終わっても余力がほしい。
50代からの運動では、
体重を変えることより、生活を変えること
に価値があります。
数字だけを追うより、
「疲れにくくなった」
「階段が楽になった」
「出かけることが増えた」
と感じられる身体を目指してみてください。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。
成人では、個人差を踏まえて強度・量を調整し、可能なものから取り組むこと、さらに**「今よりも少しでも多く身体を動かす」こと**が基本とされています。
また、筋力トレーニングについても、週2〜3日を目安に取り入れることが示されています。
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
よくある質問
Q. 夏の間ほとんど運動していません。秋から何をすればいいですか?
まずは10〜20分程度のウォーキングなど、軽い運動から始めてください。その後、身体の反応を確認しながら筋トレを少しずつ加えていく方法がおすすめです。
Q. 50代でも筋トレを再開して大丈夫ですか?
健康状態に問題がなければ、現在の体力に合わせて始められます。最初から以前と同じ重量へ戻さず、自重や軽い負荷から再開してください。
Q. ウォーキングと筋トレはどちらを優先すればいいですか?
どちらか一方だけではなく、組み合わせることをおすすめします。ウォーキングで活動量を増やしながら、筋トレで筋肉へ刺激を入れます。
Q. 秋からダイエットも始めたいです。
可能です。ただし、極端な食事制限と急激な運動増加を同時に始めるより、まず運動習慣を整えてから食生活も少しずつ見直すほうが継続しやすくなります。
まとめ|夏に運動しなかった50代は、秋から「つなぎ直す」
夏に運動ができなかった。
それ自体を後悔する必要はありません。
秋から大切なのは、
① 現在の体力を確認する
② +10分歩く
③ 筋トレは週2回程度から
④ 重さよりフォームを確認する
⑤ 運動する日を先に決める
この5つです。
そして、
昔の自分と比較しすぎないこと。
私はボディメンターとして、
「できなかった期間」を責めるより、
「これから何ができるようになりたいか」
を一緒に考えることを大切にしています。
秋は身体を動かしやすい季節です。
だからこそ、
「夏の遅れを取り戻す」
ではなく、
「これからの身体づくりを始める」
と考えてみてください。
10分歩く。
スクワットを5回する。
それを来週も続ける。
その小さな積み重ねが、半年後、1年後の身体を変えていきます。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.08.21 / 更新日:2026/08/19
名古屋で反り腰改善|整体とトレーニングで姿勢を整える方法

名古屋で反り腰改善を目指す方へ
「立っていると腰が反って見える」
「下腹部が前に出て見える」
「お尻を鍛えているのに腰ばかり疲れる」
「姿勢を良くしようとすると、さらに腰が反ってしまう」
このようなお悩みはありませんか?
反り腰が気になると、
腹筋を鍛える。
腰をストレッチする。
骨盤を丸める。
といった方法を試す方も多いと思います。
しかし、反り腰の見え方や身体の使い方には個人差があります。
名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、腰だけを見るのではなく、足部・股関節・骨盤・胸郭・呼吸・体幹まで評価し、身体全体から姿勢を考えます。
《反り腰とはどのような状態?》
背骨には本来、生理的なカーブがあります。
そのため、腰椎が前方へ湾曲していること自体は異常ではありません。
問題になるのは、
「腰を反っているように見える=必ず同じ原因」
ではないことです。
例えば、
骨盤の位置。
股関節の使い方。
胸郭の位置。
下肢のアライメント。
呼吸。
立ち方。
これらによっても、腰部の見え方は変わります。
だからこそ、見た目だけで判断せず、実際の動きを確認することが重要です。
《反り腰だから骨盤前傾とは限らない》
反り腰について、
「骨盤が前傾しているから」
と説明されることがあります。
もちろん、そのようなケースもあります。
しかし、すべての方が同じ状態とは限りません。
骨盤だけではなく、胸郭が前方へ移動していたり、股関節で身体を支えられていなかったりすることで、結果として腰を反って立っているように見えることもあります。
重要なのは、
「反り腰という形を直す」
ことだけではなく、
「なぜその姿勢を選んでいるのか」
を評価することです。
《腹筋を鍛えるだけでは変わらない理由》
反り腰改善として腹筋トレーニングを始める方は少なくありません。
体幹機能を高めることは重要です。
しかし、
腹筋が弱い=反り腰
と単純に考えることはできません。
腹筋運動ができても、立位やスクワットで骨盤や胸郭をコントロールできなければ、日常動作には十分につながらない場合があります。
必要なのは筋力だけではなく、
「その筋肉をどのタイミングで、どのように使うか」
です。
《股関節が使えないと腰が頑張りやすくなる》
反り腰が気になる方に確認したいポイントの一つが股関節です。
例えばヒップスラスト。
お尻を鍛える種目ですが、股関節伸展ではなく腰椎伸展によって重量を上げれば、腰への負担が大きくなります。
スクワットやデッドリフトでも同様です。
股関節で行いたい動きを腰で代償していないか。
ここを確認することが大切です。
《胸郭と呼吸も姿勢に関係する》
姿勢改善では、骨盤ばかり注目されがちですが、YAMATO355では胸郭も確認します。
胸郭と骨盤の位置関係が崩れると、体幹を適切にコントロールしにくくなる場合があります。
さらに呼吸では、横隔膜をはじめ複数の筋肉が関与します。
呼吸と体幹機能は切り離して考えるものではありません。
そのため、必要に応じて呼吸から身体の使い方を見直すこともあります。
《反り腰とヒップラインの関係》
反り腰が気になる女性の場合、
「お尻が出ているからスタイルが良く見える」
と思われることもあります。
しかし、骨盤や腰椎を過度に反らせてつくったシルエットと、臀部を適切に発達させてつくったヒップラインは同じではありません。
美しいボディラインを目指すのであれば、
姿勢を整える。
股関節を正しく使う。
臀部へ適切な負荷をかける。
この3つを組み合わせることが重要です。
《YAMATO355は整えてから鍛える》
YAMATO355では、反り腰が気になる方へいきなり腹筋やスクワットを繰り返すことはありません。
まず身体を評価します。
評価
↓
必要に応じてハイブリッド整体
↓
動作改善
↓
トレーニング
↓
再評価
この流れを大切にしています。
例えば股関節が動きにくい場合は、必要に応じて身体を整えます。
そして、その新しく得られた動きを自分自身でコントロールするためにトレーニングを行います。
整体だけでもない。
筋トレだけでもない。
両方をつなげることがYAMATO355の特徴です。
《反り腰改善で大切なのは日常動作》
ジムで1時間だけ姿勢を整えても、残りの時間で以前と同じ身体の使い方を続けていれば十分とは言えません。
立つ。
座る。
歩く。
しゃがむ。
物を持つ。
こうした毎日の動作へつなげる必要があります。
そのためYAMATO355では、トレーニング種目そのものだけではなく、身体の使い方を理解していただくことも大切にしています。
《こんな方は一度身体を評価してみてください》
・反り腰が気になる
・下腹部が前に出て見える
・立っていると腰が疲れる
・ヒップスラストで腰ばかり使う
・スクワットで腰が反る
・猫背と反り腰の両方が気になる
・姿勢を良くしようとすると疲れる
・整体を受けても姿勢が戻りやすい
・ボディラインも一緒に整えたい
反り腰に見えていても、必要なアプローチは一人ひとり異なります。
だからこそ、まず身体を確認することがスタートです。
《名古屋で反り腰改善を目指すならYAMATO355》
反り腰が気になるから、
腹筋を100回する。
腰を毎日伸ばす。
骨盤を無理に丸める。
その前に、
「なぜ腰を反って身体を支えているのか」
を確認してみてください。
身体を変えるために必要なのは、見た目だけを無理に修正することではありません。
必要なことを正しく積み重ねることです。
名古屋・伏見・錦エリアで反り腰改善や姿勢改善をお考えの方は、伏見駅徒歩2分のYAMATO355へご相談ください。
無料体験・都度払いにも対応しています。
現在の姿勢と動作を評価し、今のあなたに必要な整体・動作改善・トレーニングをご提案します。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
機能改善・姿勢改善
https://yamato355.com/personal/repair/
ハイブリッド整体
https://yamato355.com/chiropractic/
ボディメイク・ダイエット
https://yamato355.com/personal/personal-yamato/
2026.08.20 / 更新日:2026/08/20
【若い頃と同じダイエットでは痩せない?】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「20代の頃は少し食事を減らせば痩せたのに、40代になってお腹が落ちなくなった」
「体重はそれほど変わっていないのに、ウエストだけ太くなった」
40代男性からよく聞く悩みです。
年齢とともに身体は変化しますが、「40代だから痩せない」わけではありません。
むしろ、活動量や筋肉量、食事、睡眠などの変化を把握し、現在の生活に合った方法へアップデートすることが重要です。
40代になるとお腹が出やすくなるのはなぜ?
加齢とともに筋肉量は徐々に低下する傾向があります。
さらに40代になると、
- デスクワークが増える
- 歩く時間が減る
- 会食や飲酒が増える
- 睡眠時間が短くなる
- 運動する機会が減る
など、生活環境そのものが20代の頃とは変わっているケースも少なくありません。
つまり「代謝が落ちたから」の一言ではなく、筋肉量と日常活動量の低下、摂取カロリーの増加などが重なっていることが重要なポイントです。
男性は内臓脂肪に注意
40代男性のウエストを考えるうえで注意したいのが、内臓脂肪です。
日本ではメタボリックシンドロームの診断基準として、男性の腹囲85cm以上が内臓脂肪蓄積を疑う一つの基準として用いられています。
ただし、腹囲だけで健康状態が決まるわけではありません。
血圧・血糖・脂質なども含めて評価することが大切です。
「体重は昔と変わらないから大丈夫」ではなく、ウエスト周囲径の変化にも目を向けましょう。
40代こそ筋トレが重要
40代男性のダイエットでは、食事を減らすだけではなく筋肉を維持することが重要です。
おすすめなのは、
- スクワット
- デッドリフトなどのヒップヒンジ
- ベンチプレス
- ロウ系種目
- ラットプルダウン
など、大きな筋肉を使うトレーニングです。
WHOでは成人に対して、主要な筋群を使う筋力トレーニングを週2日以上行うことを推奨しています。
忙しい40代男性でも、まずは週2回から始めることで十分に身体を変える土台を作れます。
食事は「減らす」より「整える」
若い頃のように、
「昼食を抜く」
「糖質を完全にカットする」
といった方法で一時的に体重を落としても、長期的に続けることは難しくなります。
40代のダイエットでは、
- 毎食タンパク質を摂る
- 野菜や食物繊維を確保する
- 会食前後で食事量を調整する
- アルコール量を把握する
- 極端に糖質を抜かない
といった継続できる食事管理が重要です。
筋トレを行う方であれば、タンパク質は1日体重1kgあたり1.6g前後が一つの目安になります。
睡眠と日常活動量も見直す
40代では仕事の責任が増え、睡眠時間や運動時間を確保しにくい方も多いでしょう。
しかし、週2回筋トレをしていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていれば活動量は不足します。
厚生労働省では成人に対して、歩行または同等以上の身体活動を**1日60分以上(約8,000歩以上に相当)**行うことを推奨しています。
筋トレだけではなく、
歩く・階段を使う・しっかり眠る
といった日常生活まで含めて身体づくりを考えることが大切です。
まとめ|40代からでもウエストは変えられる
40代男性のお腹が痩せにくくなる背景には、年齢だけでなく、筋肉量・活動量・食事・睡眠・飲酒などさまざまな要因があります。
だからこそ必要なのは、若い頃と同じ無理なダイエットではありません。
「食べない」から「整える」へ。
「とにかく動く」から「効率良く鍛える」へ。
40代からでも、生活に合わせた方法を継続すれば身体は十分に変えていくことができます。
YAMATO355 Fitness Clubでは、仕事や会食で忙しい男性にも続けていただけるよう、トレーニングだけでなく食事・姿勢・生活習慣まで含めたボディメイクをサポートしています。
「昔より10kg太った」「健康診断の数値が気になってきた」「スーツをもう一度カッコよく着たい」という方は、40代の今の身体に合った方法でウエストづくりを始めてみましょう。



