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山田樹

2026.09.09 / 更新日:2026/09/09

ベストボディジャパン名古屋大会へ向けて最終打ち合わせを実施

 

ベストボディジャパン名古屋大会に向けて最終打ち合わせ!

いよいよ9月13日(日)のベストボディジャパン名古屋大会が近づいてきました。

大会に向けて、先日最終打ち合わせを行いました。

ここまで何ヶ月もかけてトレーニング。

減量。食事管理。ポージング。

身体のコンディショニング。

一つひとつ積み重ねてきました。

大会直前になると、「もっと絞らないと」

「もう少しトレーニングした方がいい?」

「ポージングは大丈夫かな?」と不安になる選手も少なくありません。

しかし、この時期に大切なのは新しいことを増やすことではなく、今まで積み重ねてきたものを最高の状態でステージに出す準備をすること。

 

今回の最終打ち合わせでも、そこを大切に確認しました。

最終打ち合わせで大切にしていること

コンテストの最終調整というと、「身体がどこまで絞れているか?」に目が向きがちです。

もちろん仕上がりは重要です。

しかしベストボディジャパンでは、作った身体をステージ上でどう表現するかも大切になります。

そのため大会直前は、身体の仕上がり・ポージング・コンディション・当日の流れまで含めて確認していきます。

せっかく身体が仕上がっていても、本番で焦ってしまえば普段通りのポージングができないこともあります。

事前に確認できることは確認して、

当日はステージに集中できる状態を作る。

これもコンテストサポートの重要な部分です。

 

ポージングは「形」だけではない

山田トレーナーが特に重要視しているのが、

ポージングを取りやすい身体になっているか?

という部分です。

何度もポージングを練習しているのに胸が綺麗に開かない。肩がすくんでしまう。

腰を反りすぎてしまう。腹圧が抜ける。

骨盤が安定しない。左右差が出てしまう。

こうした場合、単純にポージング技術だけの問題ではないことがあります。

身体の可動域や安定性が足りなければ、頭ではポーズを理解していても身体で再現しにくくなるからです。

胸椎・肩甲骨・腹圧・骨盤まで最終確認

YAMATO355ではコンテスト選手の身体を見る際、胸椎・肩甲骨・肩関節・腹圧・骨盤・股関節などを確認します。

特に大会直前は、大きく身体を変えるというよりも、今ある身体をどう綺麗に魅せるかがポイントです。

例えば胸椎が動きにくい状態で無理に胸を張ると、腰を反って代償してしまうことがあります。

肩甲骨をうまくコントロールできなければ、肩がすくんで首が短く見えてしまうこともあります。

腹腔内圧がうまく使えなければ、胸を開いた瞬間に骨盤やウエストラインが崩れる場合もあります。

だからこそ、一つの筋肉ではなく、全身のつながりを見る。

これが重要です。

大会直前は「鍛える」から「魅せる」へ

コンテストに向けた身体づくりには段階があります。

筋肉をつける。体脂肪を落とす。

弱点を改善する。ポージングを練習する。

そして最後は、作り上げた身体をステージで魅せる。大会直前になって急に筋肉量を大きく増やすことはできません。

だからこそ最後は、鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという考え方が重要になります。

今まで頑張って作ってきた身体を、ステージ上で最大限表現する。

そこまで含めてコンテストの身体づくりだと山田トレーナーは考えています。

 

ハイブリッド整体で身体を最終調整

大会直前の身体は、減量やトレーニング、ポージング練習などによって疲労が蓄積している場合があります。

そこで状態に応じて取り入れるのがYAMATO355のハイブリッド整体・ポージング整体です。

ただ筋肉をほぐすことが目的ではありません。

まず身体を評価して、

「どこが動きにくいのか?」

「どこに力みがあるのか?」

「ポージングを邪魔している部分はどこなのか?」を確認します。

そして必要な部分を調整し、その後に実際の動きへつなげます。

山田トレーナーが大切にしているのは、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れです。

整体で整えて終わるのではなく、自分自身でその状態を再現できる身体を目指します。

 

最後は「やり過ぎない」ことも大切

大会が近づくほど、不安から何かを追加したくなるものです。

しかし直前だからこそ、やり過ぎないこともコンディショニングの一つ。

疲労が強いのにトレーニングを増やす。

急に普段やっていないことを始める。

強い刺激を身体に入れる。

こうしたことが必ずしもプラスになるとは限りません。

最終打ち合わせでは、今の身体に必要なことと、必要ではないことを整理する。

そして本番まで落ち着いてコンディションを整えていきます。

 

9月13日(日)、最高の状態でステージへ

長かった減量もいよいよ最終段階。

ここまで積み重ねてきた時間は、すべてステージにつながっています。

大会直前に大切なのは、焦って身体を変えることではなく、作ってきた身体を最高の状態で出すこと。

今回の最終打ち合わせでも、身体の仕上がりだけではなく、ポージングやコンディションまで確認しました。

あとは最後まで丁寧に調整して、9月13日(日)のベストボディジャパン名古屋大会へ。

YAMATO355・山田トレーナーも、選手が自信を持ってステージに立てるよう最後までサポートしていきます。

ここまで積み重ねてきた身体を、最高の状態で魅せる。いよいよ本番です!

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

的場温大

2026.09.09 / 更新日:2026/09/09

トレーニングで怪我をした人こそYAMATO355で正しい方法を

http://Instagram:@mato.fit9

 

トレーニングで怪我をしたならパーソナルジムで正しく身体を動かす

「筋トレを始めたら腰が痛くなった」

「ベンチプレスをして肩を痛めた」

「スクワットで膝に違和感が出た」

「怪我をしてからトレーニングが怖くなった」

このような経験はありませんか?

 

トレーニングは正しく行えば、筋力や体力を高め、身体づくりに役立つ一方で、自分の身体に合っていないフォームや重量、運動量で続けることで痛みや怪我につながることがあります。

特に、YouTubeやSNSなどを見ながら自己流でトレーニングをしている方は、「フォームが合っていると思っていたけど、実は身体に負担がかかっていた」というケースもあります。

トレーニングで怪我をした場合に重要なのは、痛みを我慢して続けることではありません。

 

まず身体の状態を確認し、必要に応じて医療機関で診察を受ける。

そのうえで運動を再開できる状態であれば、フォーム・重量・可動域・回数・身体の使い方などを見直すことが大切です。

今回は、トレーニングで怪我をしてしまった方が、今後安全にトレーニングを続けるためのポイントを解説します。

 

トレーニングで怪我をする原因は「重量」だけではない

怪我をすると、

「重量が重すぎたのかな?」

と考える方が多いと思います。

もちろん重量は重要な要素です。

しかし、トレーニングによる痛みや怪我の原因は、重量だけとは限りません。

例えば、

・フォームが安定していない
・自分の可動域を超えて動かしている
・疲労が溜まっている
・ウォーミングアップが不足している
・急激に重量を増やした
・トレーニング頻度が多すぎる
・身体の使い方に癖がある
・左右差がある
・自分のレベルに合わない種目を行っている

など、さまざまな要素が関係します。

そのため、怪我をしたからといって「重量を軽くすれば解決」とは限りません。

なぜ痛みが出たのかを考えることが、今後の再発予防につながります。

怪我をしたら無理にトレーニングを続けない

最も重要なのが、痛みを我慢してトレーニングを続けないことです。

「せっかくここまで鍛えたから」

「筋肉が落ちるのが嫌だから」

「少しくらい痛くても大丈夫」

と考えてしまう方もいます。

しかし、痛みがある状態で無理にトレーニングを続けることで、症状が悪化する可能性があります。

特に、

・強い痛みがある
・腫れがある
・明らかな力の入りにくさがある
・しびれがある
・日常生活にも支障がある
・時間とともに症状が悪化している

といった場合は、自己判断でトレーニングを続けるのではなく、医療機関への相談をおすすめします。

 

パーソナルジムは医療機関ではありません。

怪我の診断や治療が必要な場合は、まず医師などの専門家による評価を受けることが大切です。

怪我からトレーニングを再開するときこそパーソナルジム

怪我をした後、

「また同じ動きをしたら痛くなるかもしれない」

と不安になる方は少なくありません。

そこで役立つのがパーソナルトレーニングです。

一人でトレーニングをしていると、自分ではフォームの問題に気づけないことがあります。

例えばスクワットなら、

「膝が内側に入っている」

「足の使い方が左右で違う」

「腰に負担が集中している」

など、自分では気づきにくいポイントがあります。

ベンチプレスでも、

「肩甲骨が安定していない」

「手首の角度が崩れている」

「肘の位置が合っていない」

「身体の連動がうまく使えていない」

など、さまざまな要素を確認する必要があります。

パーソナルトレーニングでは、トレーナーから客観的にフォームを確認してもらえるため、自己流では気づきにくいポイントを修正しやすくなります。

 

「正しいフォーム」は全員同じではない

トレーニングでよく聞くのが、

「正しいフォームでやりましょう」

という言葉です。

もちろん正しいフォームを身につけることは重要です。

しかし、すべての人がまったく同じフォームでトレーニングすればいいわけではありません。

身長、手足の長さ、関節の可動域、筋力、トレーニング経験などは人によって違います。

例えば同じスクワットでも、股関節の動きや足幅によって適切なフォームは変わります。

ベンチプレスでも、腕の長さや肩の状態などによって、無理のないフォームは異なります。

だからこそ、

「教科書通りに動く」だけではなく、「自分の身体に合った動き方を見つける」ことが重要です。

 

怪我を防ぐためには重量設定も重要

フォームだけではなく、重量設定も非常に重要です。

トレーニングを始めたばかりの方が、SNSなどで見た重量を目標にして、いきなり重い重量に挑戦するのはおすすめできません。

重量を増やす場合も、

「今のフォームを維持できるか?」

を基準に考えることが大切です。

重量を増やした結果、

・フォームが崩れる
・可動域が狭くなる
・反動を使う
・呼吸が乱れる
・身体の一部に負担が集中する

のであれば、その重量は今の自分には重すぎる可能性があります。

「重い重量を持てること」だけがトレーニングの目的ではありません。

狙った筋肉に適切な刺激を与えながら、身体をコントロールできることも非常に重要です。

怪我を繰り返す人は「身体の使い方」を見直す

 

同じ場所を何度も痛めてしまう場合、

「また休めばいい」

だけではなく、トレーニング方法そのものを見直す必要があります。

例えば、

腰に負担がかかりやすいのであれば、股関節や胸椎の動き、体幹の安定性などを確認する。

肩に違和感が出やすいのであれば、肩だけではなく胸椎や肩甲骨の動き、ベンチプレスなどでの身体の使い方を確認する。

膝に負担がかかるのであれば、足部・股関節・膝の動きやスクワットフォームなどを確認する。

このように、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、身体全体の動きから原因を考えることが重要です。

パーソナルジムなら「自分では気づけない部分」を確認できる

一人でトレーニングしていると、

「このフォームで合っている」

と思っていても、実際には身体の使い方に問題があることがあります。

特に初心者の場合、鏡を見ながらトレーニングしていても、身体の細かな動きを自分で判断するのは簡単ではありません。

パーソナルトレーニングでは、トレーナーが横から動作を確認し、

「ここを少し変えてみましょう」

「重量を一度下げましょう」

「足幅を変えてみましょう」

「この動きでは腰に負担がかかりやすいので調整しましょう」

など、その人の身体に合わせて修正していくことができます。

これがパーソナルジムの大きなメリットの一つです。

 

YAMATO355では「鍛える」だけではなく「正しく動く」ことを重視

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純に重量を増やすだけのトレーニングではなく、お客様それぞれの身体の状態や目的に合わせたトレーニングを行っています。

ダイエットやボディメイクはもちろん、

・トレーニング初心者
・筋力アップ
・BIG3のフォーム改善
・身体の機能改善
・姿勢改善
・スポーツパフォーマンス向上
・コンテストに向けた身体づくり

など、さまざまな目的に対応しています。

特にトレーニング初心者の場合、

「何をすればいいのか分からない」

という状態で自己流のトレーニングを始めるよりも、最初に基本的なフォームや身体の使い方を学ぶことで、効率よくトレーニングを続けやすくなります。

また、以前怪我をした経験があり、トレーニングに不安がある方も、医療機関で運動可能と判断された範囲で、無理のないところから身体を動かしていくことが大切です。

「怪我をしない身体」を作るために必要なこと

怪我を完全にゼロにすることはできません。

しかし、トレーニングを安全に続けるためにできることはあります。

まずは自分の身体の状態を知ること。

そして、

正しいフォーム × 適切な重量 × 適切な運動量 × 身体の回復

を意識することです。

トレーニングは「頑張れば頑張るほど良い」というものではありません。

筋肉を成長させるためにも、身体を休ませる時間が必要です。

睡眠、栄養、休養、トレーニングのバランスを整えることも身体づくりの一部です。

怪我をした経験があるからこそ、正しいトレーニングを

一度怪我をすると、トレーニング自体をやめてしまう方もいます。

しかし、身体を動かすことを完全に諦める必要はありません。

大切なのは、

「以前と同じ重量に戻す」

ことではなく、

「今の身体でできることから再スタートする」

ことです。

重量を落としてフォームを見直す。

可動域を調整する。

種目を変更する。

回数を減らす。

身体の使い方を練習する。

こうした小さな調整を積み重ねることで、トレーニングを継続しやすくなります。

 

まとめ|トレーニングで怪我をしたなら自己流で続けない

トレーニングで怪我をした場合、最も大切なのは痛みを我慢して続けないことです。

強い痛みやしびれ、筋力低下などがある場合は、まず医療機関で身体の状態を確認しましょう。

運動を再開できる状態になったら、

・フォーム
・重量
・可動域
・トレーニング頻度
・身体の使い方
・休養

などを一度見直してみることをおすすめします。

特に「自分のフォームが合っているか分からない」「また怪我をしそうで怖い」という方には、トレーナーから客観的にフォームを確認してもらうことが一つの方法です。

トレーニングは、ただ重いものを持てばいいわけではありません。

正しく身体を動かし、継続できる方法でトレーニングすること。

それが長く身体づくりを続けるための基本です。

名古屋でパーソナルジムを探している方、トレーニング初心者の方、自己流の筋トレで痛みやフォームに不安を感じている方は、ぜひ一度YAMATO355 FITNESS CLUBへご相談ください。

 

お問い合わせ・ご予約

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、お客様一人ひとりの目的や身体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。

「筋トレを始めたいけど怪我が怖い」

「以前トレーニングで怪我をした」

「フォームを一から見直したい」

「自己流のトレーニングから卒業したい」

という方もお気軽にご相談ください。

※現在痛みが強い方、しびれや筋力低下などの症状がある方は、まず医療機関での診察をおすすめします。YAMATO355で行うのは医療行為ではなく、運動・トレーニングのサポートです。

Instagram:@mato.fit9

田中雄也

2026.09.09 / 更新日:2026/09/09

【60代 スクワット 注意点】始める前に確認したい5つのこと

60代 スクワット 注意点を確認しながら運動する男性

 

60代がスクワットをする前に確認したいこと

 

「足腰が弱ってきたからスクワットを始めよう」

「60代になったら脚を鍛えたほうがいいと言われた」

そんな方は多いと思います。

 

スクワットは、立つ・座るといった日常動作にもつながるトレーニングです。

しかし、

「足腰を鍛えるなら、とりあえずスクワットを30回」

と始めるのはおすすめしません。

 

特に、しばらく運動していなかった60代の方なら、

何回できるかより先に、スクワットできる身体の状態なのか

を確認することが大切です。

今回は、スクワットを始める前に自宅でも確認してほしい5つのポイントを紹介します。

 

① まず「椅子から立つ」を確認する

 

スクワットを始める前に、まず試してほしいのが、

椅子からの立ち上がりです。

安定した椅子に座り、可能であれば手を使わずゆっくり立ってみてください。

 

このとき、

勢いをつけないと立てない。

膝に手をついてしまう。

左右どちらかへ大きく傾く。

膝や腰に痛みがある。

といったことがないか確認します。

 

ただし、

立ちにくい=脚の筋力不足

とすぐに判断する必要はありません。

椅子から立つためには、太ももだけでなく股関節や足首、体幹なども関係します。

いきなりスクワットを何十回もするより、

まず日常動作の「立つ」がどうなっているかを見る。

これが最初のチェックです。

 

② 膝に痛みや違和感がないか

 

次は膝です。

「スクワットをすると膝が痛いけど、筋力が弱いから我慢して続けています」

という方がいます。

 

しかし、

痛みを我慢して回数を増やす必要はありません。

軽く膝を曲げたときに、

膝が痛い。

引っかかる感じがする。

腫れている。

左右で感覚が大きく違う。

といったことがあれば、一度立ち止まります。

 

また、

「膝が痛い=膝だけが悪い」

とも限りません。

スクワットは、

足部。

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

などが連動する動作です。

 

そのため、膝だけを見るのではなく、

身体全体の動きの中で膝にどんな負担がかかっているか

を見ることが重要です。

 

強い痛みや腫れなどがある場合は、自己判断でスクワットを繰り返さず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

 

③ 足首が動くか確認する

 

意外と見落とされやすいのが、

足首です。

スクワットでしゃがむときには、足首も動きます。

 

足首の動きが十分でないと、

かかとが浮く。

身体が大きく前へ倒れる。

バランスを崩す。

などが起こることがあります。

 

簡単に確認するなら、壁や椅子など安全な場所につかまり、かかとを床につけたまま軽くしゃがんでみます。

深くしゃがむ必要はありません。

このとき、

かかとがすぐ浮かないか。

足首につまり感がないか。

右と左で違いがないか。

を見てみましょう。

スクワットがうまくできないと、

「脚が弱いから」

と思いがちですが、

実は足首の動きが関係しているケースもあります。

 

④ 股関節を使ってしゃがめるか

 

次は、

股関節です。

スクワットは膝だけを曲げる運動ではありません。

 

股関節も曲げながら、身体全体でしゃがみます。

ところが、

「スクワット=膝を曲げる」

という意識が強いと、膝だけで動こうとする場合があります。

まずは壁や安定した椅子の近くで、

お尻を少し後ろへ引きながら軽くしゃがむ

動きを試してみてください。

 

そのとき、

股関節が動いているか。

前ももだけが極端に疲れないか。

腰に強い負担を感じないか。

左右差がないか。

を確認します。

「お尻を鍛えたいからスクワット」

という考え方だけではなく、

そもそも股関節を使ってしゃがめているか

を先に確認することが大切です。

 

⑤ 呼吸を止めすぎていないか

 

最後に確認したいのが、

呼吸と体幹です。

スクワットをするとき、

「力を入れなきゃ」

と思うあまり、

息を止めて身体をガチガチにしてしまう方がいます。

 

もちろん、筋力トレーニングでは体幹を安定させることが重要です。

身体の中心では、

横隔膜。

腹横筋。

多裂筋。

骨盤底筋。

などが協調し、呼吸や腹圧を通じて体幹の安定に関わります。

 

つまりスクワットは、

脚だけのトレーニングではありません。

身体の中心を安定させながら、股関節・膝・足首などを連動させる運動でもあります。

初心者の場合は、必要以上に息を止めて力まず、まず軽い負荷で自然に動ける範囲から練習してみましょう。

解剖学を理解しながらトレーニングするメリットとは?

 

「膝がつま先より前に出たらダメ」は本当?

 

スクワットについて調べると、

「膝をつま先より前に出してはいけない」

という情報を見ることがあります。

 

しかし、これを全員に当てはめる必要はありません。

しゃがむ深さや身体の比率、足首・股関節の動きなどによって、スクワット中の膝の位置は変わります。

 

重要なのは、

「膝がつま先を越えたか」だけで良い・悪いを判断しないこと。

 

例えば、

痛みはないか。

かかとは安定しているか。

膝とつま先の方向はどうか。

股関節も使えているか。

身体が大きく崩れていないか。

などを総合的に見ます。

 

フォームは、

一つのルールに身体を当てはめるものではなく、その人の身体に合わせて考えるもの

だと思っています。

 

スクワットは深くしゃがまなくてもいい

60代の運動初心者なら、

最初から深いスクワットを目指す必要もありません。

 

例えば、

椅子を後ろに置き、

椅子に座る → 立つ

という動作から始められます。

 

5回程度やってみて、

膝はどうか。

腰はどうか。

息切れはどうか。

翌日に強い疲労が残らないか。

を確認します。

 

問題がなければ、

5回から8回。

8回から10回。

というように少しずつ調整します。

 

深さ・回数・負荷は後から増やせます。

最初に優先したいのは、

安全に身体をコントロールできることです。

 

60代は「スクワット30回」より「5回を丁寧に」

 

SNSやYouTubeでは、

「毎日スクワット30回!」

「100回チャレンジ!」

といった内容もあります。

でも60代から筋トレを始める場合、

回数だけを目標にする必要はありません。

 

例えば30回できても、

後半は膝が内側へ入る。

腰が大きく丸まる。

かかとが浮く。

左右に身体が傾く。

という状態なら、一度フォームを確認したほうがいいでしょう。

 

それより、

5回を丁寧に行う。

そして、

「さっきより安定してしゃがめた」

という身体の変化を積み重ねていく。

私はそのほうが大切だと思います。

【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

 

YAMATO355では「スクワットが苦手=脚が弱い」と決めません

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が60代のお客様のスクワットを見る場合も、

「しゃがめないですね。脚を鍛えましょう」

とすぐには決めません。

 

まず、

膝や腰に痛みはないか。

足首は動くか。

股関節は動くか。

骨盤はどう動いているか。

呼吸はどうか。

体幹は安定しているか。

左右差はないか。

などを確認します。

なぜなら、

スクワットは全身の連動を見ることができる動作の一つだからです。

 

例えば足首へアプローチしたあと、もう一度しゃがんでもらう。

呼吸や体幹を整えて、もう一度確認する。

股関節の動きを確認して、再びスクワットする。

 

そこで、

「さっきよりしゃがみやすい」

となれば、身体を考えるヒントになります。

YAMATO355では、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価

という流れを大切にしています。

 

スクワットという種目に身体を無理やり当てはめるのではなく、

その方が安全に動ける方法を一緒に探す。

これが私がボディメンターとして大切にしている考え方です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

さらに、筋力だけでなく、バランスや柔軟性などを含めた多要素な運動を週3日以上行うことも推奨されています。

 

つまり60代からの身体づくりは、

スクワットだけを毎日たくさんやればいい

というものではありません。

筋力。

バランス。

柔軟性。

ウォーキングなどの身体活動。

これらを自分の身体に合わせて組み合わせることが重要です。

厚生労働省「高齢者の身体活動・運動」

 

よくある質問

Q. 60代はスクワットを何回すればいいですか?

一律に「○回」と決める必要はありません。初心者なら椅子を使った立ち座りを5〜10回程度から試し、フォームや疲労、翌日の身体の状態を確認しながら調整する方法があります。

 

Q. スクワットで膝がつま先より前に出ても大丈夫ですか?

膝がつま先より前に出ることだけでフォームの良し悪しは判断できません。痛み、足首や股関節の動き、かかとの安定、膝の方向などを含めて確認することが大切です。

 

Q. 膝が痛い場合もスクワットしたほうがいいですか?

痛みの原因や程度によって異なります。強い痛みや腫れがある場合は無理に続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

 

Q. 毎日スクワットしたほうが足腰は強くなりますか?

毎日強い負荷で行う必要はありません。厚生労働省では高齢者の筋力トレーニングを週2〜3日推奨しています。ウォーキングやバランス運動なども組み合わせて考えましょう。

 

まとめ|60代のスクワットは「何回やる?」より「しゃがめる身体か?」から

 

60代がスクワットを始める前に確認したいのは、

① 椅子から立てるか
② 膝に痛みがないか
③ 足首が動くか
④ 股関節を使えるか
⑤ 呼吸・体幹が安定しているか

です。

 

そして、

「膝をつま先より前に出してはいけない」

「毎日30回やらなければいけない」

といった一つのルールだけに身体を合わせないこと。

 

大切なのは、

今の自分の身体で、無理なくコントロールできるか。

です。

 

スクワットの目的は、

100回できるようになることではありません。

椅子から楽に立つ。

階段を上る。

買い物へ行く。

旅行を楽しむ。

70代・80代になっても、自分の足で生活する。

そのための筋力と身体機能を維持していくことです。

 

だから60代からは、

「スクワットを何回やる?」より「今の身体はどう動いている?」

そこから身体づくりを始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

上嶋勝

2026.09.09 / 更新日:2026/09/08

ターキッシュゲットアップで身体機能向上|整体×トレーニング

名古屋・伏見・錦エリアでパーソナルジムと整体を提供するYAMATO355では、「身体を整えること」だけでなく、その後に「正しく動ける身体をつくること」を大切にしています。

整体や骨格矯正によって身体が動きやすくなっても、その状態を実際の動作の中でコントロールできなければ、身体機能が十分に発揮されるとは限りません。

そこで活用できるエクササイズの一つが、

《ターキッシュゲットアップ》

です。

肩関節、肩甲骨、胸郭、体幹、股関節、下肢までを連動させる非常に優れた全身運動です。

《ターキッシュゲットアップとは?》

ターキッシュゲットアップ Turkish Get-Up:TGU

とは、仰向けの状態から片手でケトルベルなどを頭上に保持しながら段階的に身体を起こし、最終的に立位まで移行した後、再び同じ動作を逆にたどって床へ戻るエクササイズです。

大きく分けると、

仰向け ↓ 上体を起こす ↓ 支持姿勢 ↓ 股関節を持ち上げる ↓ 片膝立ち ↓ 立ち上がる ↓ 逆の手順で床へ戻る

という複数の動作が連続します。

単純にケトルベルを持ち上げる筋力だけでは成立しません。

全身を安定させながら、それぞれの関節を必要なタイミングで動かす能力が求められます。

つまり、

「筋肉を個別に鍛える」

というより、

「身体全体を一つのシステムとして使う」

ためのエクササイズと考えることができます。

《なぜ整体とターキッシュゲットアップの相性が良いのか?》

YAMATO355が大切にしているのは、

評価 ↓ 整体・骨格矯正 ↓ 動作改善 ↓ 機能性トレーニング ↓ 再評価

という流れです。

例えば肩が上がりにくい方に対して、肩周辺だけをマッサージしたりストレッチしたりすれば、一時的に可動域が変化する場合があります。

しかし、肩の動作には肩関節だけでなく、

肩甲骨 胸郭 胸椎 体幹 骨盤

なども関係しています。

身体を整えた後に、その新しく得られた動きを「実際の動作の中で使える状態」にしていくことが重要です。

ターキッシュゲットアップでは、身体の姿勢が次々と変化する中で頭上に腕を保持します。

そのため、

「可動域があるか」

だけではなく、

「その可動域を自分自身でコントロールできるか」

まで確認できます。

ここが整体と機能性トレーニングを組み合わせる大きな理由です。

《メリット① 肩関節の安定性を高める》

ターキッシュゲットアップでは、片腕を頭上に伸ばした状態を維持しながら身体を動かします。

このとき重要になるのが肩関節の安定性です。

肩関節は非常に大きな可動域を持つ反面、その自由度の高さから周囲の筋肉による安定性が重要になります。

主に、

・ローテーターカフ ・前鋸筋 ・僧帽筋 ・三角筋 ・肩甲骨周囲筋

などが協調して働きます。

ただ腕を上げるのではありません。

身体の向きや重心位置が変化しても、上腕骨と肩甲骨の関係を保ちながら頭上の重量をコントロールする必要があります。

そのためTGUは、「肩を動かす能力」と「肩を安定させる能力」の両方を要求するエクササイズです。

《メリット② 肩甲骨と胸郭の連動性を高める》

肩を正しく動かすためには、肩関節だけを見るのでは不十分です。

肩甲骨は胸郭の上を滑るように動き、腕の動きに合わせて位置や角度を変化させます。

胸郭や胸椎の動きが低下すると、肩甲骨の正しく動きにくくなる可能性があります。

ターキッシュゲットアップでは、

仰向け ↓ 側方支持 ↓ 座位 ↓ 片膝立ち ↓ 立位

と姿勢が変化します。

その過程で胸郭の向きも変化するため、肩甲骨には状況に応じた安定と動きが必要になります。

これは単純な肩甲骨のエクササイズとは異なり、

「全身運動の中で肩甲骨を機能させる」

トレーニングになります。

《メリット③ 体幹の抗回旋能力を高める》

TGUでは基本的にケトルベルを片側だけに持ちます。

そのため身体には左右非対称の負荷が加わります。

そこで体幹に求められるのが、

・身体が横に倒れない ・必要以上に身体が回らない ・腰を反り過ぎない ・胸郭と骨盤の位置関係を保つ

といった能力です。

一般的な腹筋運動では体幹そのものを動かしますが、TGUでは外部から加わる力に対して姿勢をコントロールする能力が重要になります。

スポーツや日常生活では、この「力を出すために体幹を安定させる能力」が非常に重要です。

《メリット④ 股関節の機能性を高める》

ターキッシュゲットアップの途中には、

ブリッジ 股関節伸展 片膝立ち ランジ

などに近い動作が含まれています。

そのため、

・大殿筋 ・中殿筋 ・ハムストリングス ・内転筋群 ・腸腰筋周辺

などが協調して働きます。

重要なのは単純な股関節の筋力だけではありません。

股関節を動かしながら骨盤を安定させ、その上にある体幹をコントロールする必要があります。

つまり、

股関節 ↓ 骨盤 ↓ 体幹 ↓ 胸郭 ↓ 肩甲骨 ↓ 上肢

という全身のつながりを学習できるエクササイズでもあります。

《メリット⑤ 左右差を確認できる》

TGUは右側と左側をそれぞれ行います。

そのため身体の左右差が非常に分かりやすいという特徴があります。

例えば、

「右はスムーズなのに左は難しい」

という場合があります。

その原因は必ずしも筋力だけとは限りません。

・肩関節の安定性 ・胸郭の回旋 ・肩甲骨のコントロール ・体幹の安定性 ・股関節の可動性 ・股関節の安定性 ・片膝立ちでのバランス

など、さまざまな要因が考えられます。

そのためYAMATO355では、エクササイズを単に「鍛えるため」だけではなく、身体の動きを確認する材料として活用することも大切にしています。

《メリット⑥ 床から立ち上がる能力を高める》

ターキッシュゲットアップの大きな特徴が、

「床から立位まで自分の身体をコントロールする」

ことです。

私たち人間は日常生活の中で、

寝る 起きる 座る 膝立ちになる 立つ 歩く

といった姿勢変化を繰り返しています。

TGUではこれらに関連する複数の姿勢を連続して経験します。

特に一般の方や高齢者に応用する場合は、必ずしもケトルベルを持つ必要はありません。

無負荷や非常に軽い負荷から始めることで、「自分の身体を安全に床から立ち上げる」という基本的な身体機能のトレーニングとして活用することもできます。

《メリット⑦ 全身の運動連鎖を高める》

ターキッシュゲットアップ最大の特徴は、

「一つの筋肉だけでは成立しない」

という点です。

肩が強いだけでもできません。

腹筋が強いだけでも不十分です。

脚力だけでも成立しません。

肩で安定させる ↓ 肩甲骨と胸郭を連動させる ↓ 体幹で力を受け止める ↓ 股関節で身体を支える ↓ 下肢で立ち上がる

この一連の連動が必要になります。

身体は本来、筋肉一つひとつが独立して動いているわけではありません。

歩く、走る、投げる、物を持つ、立ち上がるといった動作では、多くの関節と筋肉が連動しています。

だからこそ、機能性向上を目的とするトレーニングでは「どの筋肉を鍛えるか」だけではなく、

「身体全体をどのように連動させるか」

という視点が重要です。

《整体だけで終わらせない理由》

整体を受けて、

「肩が動きやすくなった」 「腰が楽になった」 「身体が軽くなった」

という変化を感じることは大切です。

しかしYAMATO355では、そこで終わりではないと考えています。

整体や骨格矯正によって身体が動きやすい状態になったのであれば、次に必要なのは、

「その身体を自分自身でコントロールすること」

です。

受動的に身体を整えるだけではなく、自分自身の筋肉を使って関節を安定させ、正しい動作へつなげていく。

整体とトレーニングを組み合わせる大きなメリットはここにあります。

《YAMATO355が考える「整えてから鍛える」》

身体に不調や動作制限がある状態で、いきなり負荷の高いトレーニングを行うことが適切とは限りません。

まず身体を評価します。

どこが動きにくいのか。 どこが安定していないのか。 左右差はあるのか。 どの動作で問題が出るのか。

その評価をもとに必要に応じて整体や骨格矯正を行い、身体全体のバランスを整えます。

その後、

・モビリティ ・スタビリティ ・基本動作 ・筋力 ・全身連動

へと段階的につなげていきます。

ターキッシュゲットアップは、その中でも複数の身体機能を統合していく段階で活用できるエクササイズです。

《いきなり重いケトルベルを持つ必要はありません》

TGUは優れたエクササイズですが、非常に複雑な動作でもあります。

重要なのは重量ではありません。

最初は、

・ケトルベルを持たない ・軽い重量から始める ・動作を分解する ・苦手な局面だけ練習する ・左右差を確認する

といった方法で十分です。

特に肩・首・腰などに痛みがある場合や、頭上で腕を安定して保持できない場合には、無理に完成形を行う必要はありません。

「なぜ、その動作ができないのか」

を評価することの方が重要です。

《まとめ|整体で整えて、正しく動ける身体へ》

ターキッシュゲットアップは単なるケトルベルトレーニングではありません。

・肩関節の安定性 ・肩甲骨と胸郭の連動 ・体幹の安定性 ・股関節機能 ・左右差のコントロール ・床から立ち上がる能力 ・全身の運動連鎖

これらを一つの動作の中で確認し、トレーニングできる非常に機能的なエクササイズです。

そして大切なのは、

「整体か、トレーニングか」

という二者択一ではありません。

身体を評価する。 ↓ 整体で整える。 ↓ 正しい動きをつくる。 ↓ トレーニングで身体機能を高める。 ↓ もう一度評価する。

この流れが重要です。

YAMATO355が目指しているのは、単に身体をほぐすことでも、重たい重量を持ち上げることでもありません。

「自分の身体を、自分自身で正しくコントロールできる状態をつくること」

名古屋・伏見・錦エリアで、整体・骨格矯正とパーソナルトレーニングを組み合わせながら身体機能を高めたい方は、名古屋パーソナルジムYAMATO355へご相談ください。

 

YAMATO355公式ホームページ https://yamato355.com/

パーソナルトレーニング https://yamato355.com/personal-training/

ハイブリッド整体 https://yamato355.com/body-maintenance/

 

 

葛原空

2026.09.08 / 更新日:2026/09/08

【男性の体脂肪率は何%が理想?】

こんばんは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「男性の体脂肪率は何%くらいが理想?」

「腹筋を見せるには10%まで落とさないといけない?」

ボディメイクを始めると、体重と同じくらい気になるのが体脂肪率です。

結論から言えば、男性の理想的な体脂肪率は目的によって異なります。

健康を維持したいのか、引き締まった身体を作りたいのか、腹筋をはっきり見せたいのかによって目標を設定することが重要です。

 

男性の体脂肪率の目安は?

InBodyでは、男性の体脂肪率の標準範囲を**10〜20%、標準値を15%**としています。

ボディメイクの見た目として考えると、大まかに、

  • 20%前後:腹筋は見えにくい
  • 15%前後:お腹が引き締まり、腹筋のラインが見え始める
  • 10〜14%:腹筋の輪郭がはっきりしやすい
  • 10%未満:かなり絞れた状態

というイメージです。

ただし、これはあくまで目安です。

同じ体脂肪率でも、筋肉量や脂肪の付き方によって見た目は変わります。

 

腹筋が見える体脂肪率は何%?

男性の場合、15%前後から腹筋の縦線などが見え始め、10〜14%程度になるとシックスパックが分かりやすくなるのが一般的な目安です。

ただし「体脂肪率12%になれば全員シックスパックになる」というわけではありません。

腹筋の見え方には、

  • 腹直筋の厚み
  • お腹周りの皮下脂肪
  • 脂肪の付き方
  • 骨格
  • 姿勢

なども影響します。

腹筋運動だけを増やすのではなく、体脂肪を適切に減らしながら腹筋そのものも鍛えることが重要です。

 

体脂肪率は低ければ低いほど良い?

ボディメイクでは「体脂肪率が低い=優秀」と考えてしまいがちですが、必要以上に低い数値を目指す必要はありません。

極端な減量を続ければ、トレーニングパフォーマンスや回復、体調などに影響する可能性があります。

一般的な男性のボディメイクであれば、まずは15%前後を一つの目標にするのも現実的です。

そこから「もっと腹筋をはっきり出したい」という場合に、身体の状態を確認しながら10%台前半を目指すと良いでしょう。

 

体脂肪率だけを信用しすぎない

家庭用の体組成計は非常に便利ですが、水分量や食事、運動などによって数値が変動することがあります。

そのため、

  • 毎回同じ時間帯で測る
  • 体重も記録する
  • ウエスト周囲径を測る
  • 定期的に写真を撮る

など、複数の指標を組み合わせることがおすすめです。

「体脂肪率15%なのに腹筋が見えないから失敗」ではありません。

数字以上に、自分の身体が実際にどう変化しているかを確認しましょう。

 

理想の体脂肪率を目指すためには?

男性が体脂肪を減らす基本は、

食事管理 × 筋力トレーニング × 日常活動量

です。

摂取カロリーを適切に調整しながら、十分なタンパク質を確保し、筋トレを継続します。

さらに、歩数・睡眠・飲酒などの生活習慣まで整えることで、無理なく体脂肪を落としやすくなります。

 

まとめ|「何%」より理想の身体から逆算する

男性の体脂肪率は、標準範囲として10〜20%程度が一つの目安です。(InBody)

見た目では15%前後から腹筋のラインが現れ、10〜14%程度になると、より明確な腹筋が見えやすくなりますが個人差があります。(ELEMENT|東京 月額制で通い放題の最安値級パーソナルトレーニングジム)

大切なのは、体脂肪率の数字だけを追いかけることではありません。

「何%になりたいか」ではなく、「どんな身体になりたいか」から逆算すること。

YAMATO355 Fitness Clubでは、体重・体脂肪率だけでなく、筋肉量やウエスト、姿勢、身体全体のシルエットまで確認しながら、一人ひとりの目的に合わせたボディメイクをサポートしています。

数字に振り回されず、自分にとってカッコいい身体を目指していきましょう。

的場温大

2026.09.08 / 更新日:2026/09/08

ヘルニアの方にストレッチ・マッサージはしていい?名古屋ジム

 

https://lit.link/HarutoMatoba

 

ヘルニアの方にストレッチ・マッサージはしていい?注意点を解説

「ヘルニアと言われたけど、ストレッチしても大丈夫?」

「腰が痛いからマッサージを受けたいけど、悪化しない?」

「運動した方がいいのか、安静にした方がいいのか分からない」

ヘルニアと診断された方の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ヘルニアだからといって、すべてのストレッチやマッサージが禁止されているわけではありません。

一方で、ヘルニアの種類や症状、痛み・しびれの程度によって適切な対応は変わります。

特に、痛みだけではなく足のしびれや筋力低下などの神経症状がある場合は、自己判断で強いストレッチやマッサージを行うのはおすすめできません。

この記事では、ヘルニアの方がストレッチやマッサージを行う際に知っておきたいポイントを、パーソナルトレーナーの視点から解説します。

 

ヘルニアとは?

一般的に「腰のヘルニア」と呼ばれるものの一つに、腰椎椎間板ヘルニアがあります。

背骨の間には、椎間板というクッションのような組織があります。

この椎間板の一部が本来の位置から飛び出し、神経を刺激することで、腰痛やお尻から足にかけての痛み・しびれなどが起こる場合があります。

ただし、MRIなどで椎間板の突出が確認されたからといって、必ずしも強い症状が出るとは限りません。

そのため、

「MRIでヘルニアがある=絶対に腰を動かしてはいけない」

と考えるのではなく、現在どのような症状があるのかを確認することが重要です。

 

ヘルニアの方はストレッチしても大丈夫?

ここが一番気になるポイントだと思います。

基本的には、ヘルニアだからストレッチがすべて禁止というわけではありません。

しかし、重要なのは「どこを、どの方向に、どの程度伸ばすのか」です。

ストレッチをしたことで、

・腰の痛みが強くなる
・足のしびれが強くなる
・お尻から足にかけての痛みが増える
・力が入りにくくなる

などの症状が出る場合は、無理に続けるべきではありません。

特に「痛いけど伸ばした方が効いている」という考え方は注意が必要です。

ストレッチは、痛みを我慢して行えば効果が高くなるものではありません。

ヘルニアの方のストレッチで大切なのは「腰だけを伸ばさない」こと

腰に痛みがあると、腰を直接伸ばしたくなる方が多いと思います。

しかし、身体は腰だけで動いているわけではありません。

股関節、骨盤、胸椎、肩甲帯など、さまざまな部位が連動して身体を動かしています。

例えば股関節の動きが悪くなると、身体を動かす際に腰が必要以上に動かなければならないケースがあります。

 

そのため、ヘルニアの方の身体を確認するときには、

「腰が痛いから腰を伸ばす」

だけではなく、

「なぜ腰に負担がかかっているのか」

という視点も大切です。

股関節周辺の柔軟性や胸椎の動き、姿勢、呼吸、体幹の使い方などを確認しながら、無理のない範囲で身体を動かしていきます。

ヘルニアの方はマッサージを受けてもいい?

マッサージについても、ヘルニアだから一律に禁止というわけではありません。

ただし、マッサージによってヘルニアそのものを押し戻したり、神経の圧迫を直接治したりすることはできません。

 

マッサージを行う場合は、あくまで周辺の筋肉の緊張を和らげたり、身体を動かしやすくしたりすることを目的として考えるのが基本です。

例えば、

・臀部
・股関節周辺
・背中
・腰周辺

などの筋肉の状態を確認しながら、必要に応じて刺激を加えていきます。

ただし、強く押せば良いというものではありません。

「痛いくらい強く押してほしい」

という方もいますが、ヘルニアの症状がある場合には特に慎重になる必要があります。

神経症状がある場合は、刺激によって症状が悪化する可能性も考えなければいけません。

 

ヘルニアに対するマッサージで注意したいこと

ヘルニアの方に対してマッサージを行う場合、最も重要なのは「症状の変化を確認すること」です。

例えば施術前には腰の痛みが3だったのに、施術後に7になった。

あるいは足のしびれが強くなった。

このような場合は「効いているから痛い」と考えるのではなく、刺激が合っていない可能性を考える必要があります。

逆に、

「身体が動かしやすくなった」

「腰周辺の緊張が軽くなった」

「痛みが増えていない」

など、良い変化が確認できるのであれば、身体の状態を見ながら適切なケアを検討できます。

大切なのは、症状を無視して施術を続けないことです。

 

ヘルニアの方が避けたいストレッチ・マッサージ

ヘルニアの方が特に注意したいのが、「痛みを我慢して行うこと」です。

例えば、

・反動をつけて強く伸ばす
・腰を強くひねる
・痛みが出る方向に無理やり動かす
・強い圧を長時間加える
・しびれが出ているのに続ける

といった方法は避けるべきです。

また、SNSや動画で紹介されている「ヘルニアに絶対効くストレッチ」などを、そのまま自分の身体に当てはめるのもおすすめできません。

ヘルニアと一言で言っても、症状は人によって異なるからです。

同じストレッチでも、

「Aさんには楽になる」

「Bさんには症状が悪化する」

ということがあります。

だからこそ、身体の状態を確認しながら進めることが重要です。

ヘルニアの方こそ「安静にしすぎない」ことも大切

ヘルニアになると、

「腰を動かしたら悪化しそう」

「怖いからできるだけ動かさないようにしよう」

と考えてしまう方もいます。

 

しかし、医師から特別な安静を指示されている場合を除き、症状に合わせて適度に身体を動かしていくことが重要になる場合があります。

ずっと動かない生活を続けると、筋力や体力が低下し、身体を動かすことへの不安も強くなってしまいます。

大切なのは、

「無理に動く」

ことでも、

「完全に動かない」

ことでもありません。

自分の症状に合わせて、できる範囲から身体を動かしていくことです。

 

運動を始める場合は、まず医療機関で現在の状態を確認し、必要に応じて医師や理学療法士などの専門家に相談することをおすすめします。

こんな症状がある場合はストレッチ・マッサージより病院へ

以下のような症状がある場合は、自己判断でストレッチやマッサージを行うのではなく、医療機関への相談を優先してください。

・足に力が入りにくい
・筋力が低下してきている
・しびれが急激に悪化している
・痛みがどんどん強くなっている
・歩くことが難しくなってきた
・排尿や排便に異常がある
・股の周辺に感覚異常がある

特に排尿・排便障害や股の周辺の感覚異常などは、緊急性のある神経症状の可能性があります。

「マッサージを受ければ大丈夫」と自己判断せず、早めに医療機関へ相談しましょう。

 

YAMATO355では「治す」のではなく、身体を動かしやすくするサポート

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、身体に痛みや不調を抱えている方に対しても、現在の状態を確認しながらトレーニングやストレッチ、身体のケアをサポートしています。

ここで大切にしているのが、

「ヘルニアを治す」

という考え方ではありません。

医療機関で診断・治療が必要な方については、まず医療機関で適切な評価を受けていただくことが大切です。

そのうえで、運動が可能な状態であれば、

・身体を動かしやすくする
・筋力を落とさない
・正しい身体の使い方を身につける
・姿勢や動作を見直す
・無理のない範囲で運動習慣を作る

といった部分をサポートします。

「腰が痛いから何もできない」

ではなく、

「今できることは何か?」

を一緒に考えていくことが大切です。

 

ヘルニアだから運動できないわけではない

ヘルニアと診断されると、筋トレや運動を諦めてしまう方もいます。

しかし、ヘルニアという診断だけで、すべての運動ができなくなるわけではありません。

重要なのは、現在の症状と身体の状態を把握し、自分に合った方法で進めることです。

最初から重い重量を持つ必要もありません。

いきなり激しいトレーニングをする必要もありません。

まずは身体を動かすことに慣れる。

そして、痛みや症状を確認しながら少しずつ運動量を増やしていく。

必要に応じてストレッチや身体のケアを取り入れる。

このように段階を踏むことが大切です。

 

まとめ|ヘルニアのストレッチ・マッサージは症状に合わせて

ヘルニアだからといって、ストレッチやマッサージがすべて禁止されているわけではありません。

しかし、症状や神経症状によって適切な方法は変わります。

特に、

「痛みを我慢して伸ばす」

「強く押せば治る」

「ヘルニアならこのストレッチをすればいい」

という考え方には注意が必要です。

ヘルニアの方は、まず現在の身体の状態を把握すること。

必要に応じて医療機関で診察を受け、そのうえで運動やストレッチ、身体のケアを行うことが重要です。

 

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、ダイエットやボディメイクだけでなく、身体を動かしやすくするための機能改善やトレーニングもサポートしています。

腰の不調があり、

「運動したいけど何をすればいいか分からない」

「ヘルニアになってから運動不足になった」

「身体を動かしたいけど怖い」

という方は、まず自分の身体の状態を知るところから始めてみましょう。

 

お問い合わせ・ご予約

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、お客様一人ひとりの目的や身体の状態に合わせてパーソナルトレーニングを行っています。

ヘルニアなどの既往がある方は、医療機関での診断・指示内容を確認したうえで、運動可能な範囲についてご相談ください。

「身体を動かしたいけど、何から始めればいいか分からない」という方もお気軽にご相談ください。

Instagram:@mato.fit9

山田樹

2026.09.08 / 更新日:2026/09/08

ベストボディジャパン名古屋大会の最終調整はYAMATO355へ

 

9月13日(日)ベストボディジャパン名古屋大会開催!

2026年9月13日(日)、ベストボディ・ジャパン2026愛知・名古屋大会がWINCあいち・大ホールで開催されます。

今年はベストボディ部門・モデルジャパン部門・ベストフィジーク&フィットネスモデル部門に加え、BEST BODY UNIVERSE プロ選手選考会も同日開催予定です。

大会まで残りわずか。

減量。トレーニング。

ポージング。食事管理。

何ヶ月もかけて身体を作ってきた選手にとって、いよいよ最後の仕上げです。

ここから重要なのは、「さらに追い込むこと」だけではありません。

今まで作ってきた身体を、ステージ上で最大限に魅せられる状態へ整えること。

 

そのための最終調整として、YAMATO355ではハイブリッド整体・ポージング整体・コンテスト特化トレーニングを組み合わせています。

大会直前に筋肉は大きく変わらない

大会直前になると不安から、

「もう少し肩を大きくしたい」

「もっと背中を追い込みたい」

「脚をもっと仕上げたい」とトレーニング量を増やしたくなる選手もいると思います。

しかし大会直前は、これまで作ってきた身体をどうステージで表現するかも重要です。

そこで山田トレーナーがチェックするのが、

姿勢・可動域・身体のコントロール。

筋肉があっても、肩がすくんでしまえば肩幅を綺麗に見せにくい。

胸椎が動かなければ、胸を張ろうとして腰を反りすぎる。

腹圧が抜ければ、ウエストラインや骨盤の位置が崩れる。

股関節が動かなければ、下半身まで綺麗なポージングにつなげにくい。

 

だからこそ大会直前は、「筋肉を作る」から「作った筋肉を魅せる」へ。

最終調整の考え方を切り替えていきます。

 

① 胸椎を整えて上半身を大きく魅せる

ポージングで非常に重要なのが胸椎・胸郭です。

胸を綺麗に開く。

肩を大きく見せる。

背中を表現する。

ウエストとのメリハリを作る。

こうしたポージングには、上半身を適切にコントロールできることが重要です。

胸椎が硬い状態で無理に胸を張ろうとすると、腰を反ることで代償してしまう場合があります。

そこでYAMATO355では、胸椎の伸展・回旋、胸郭の動きなどを評価。

ただ柔らかくするのではなく、ポージングにつながる可動性を作ります。

 

② 肩甲骨を整えて「首・肩・背中」を綺麗に

次に確認したいのが肩甲骨です。

ポージングをした時に、肩がすくむ。

首が短く見える。胸が開かない。

左右差が大きく出る。

こうした選手は、肩だけでなく肩甲骨の動きも確認します。

肩甲骨を適切にコントロールできることで、

肩・胸・背中をより自然に表現しやすくなります。

筋肉量だけではなく、筋肉をどう見せるか。

ここまでがコンテストの身体づくりです。

 

③ 腹腔内圧を高めて骨盤を安定させる

山田トレーナーが最近特に重要視しているのが、腹腔内圧(腹圧)です。

ポージングでは、胸を開きながらウエストラインを作り、さらに骨盤や脚までコントロールする必要があります。

そこで土台になるのが体幹です。

腹圧が適切に働くことで体幹が安定し、骨盤の位置をコントロールしながら上半身・下半身を動かしやすくなります。

ただお腹を固めるのではなく、腹圧を維持したままポージングできる身体を目指します。

 

④ 股関節から立ち姿を作る

綺麗なポージングは上半身だけでは完成しません。骨盤・股関節・脚・足元までが一つのポージングです。

特に女性選手では、ウエストやヒップ、脚までのラインを綺麗に表現するためにも股関節のコントロールが重要になります。

男性選手でも下半身が安定することで、上半身をより自然に動かしやすくなります。

股関節の内旋・外旋。

左右の重心。

骨盤の位置。

片脚での安定性。

こうした部分まで確認して最終調整します。

 

⑤ ポージング整体だけで終わらせない

YAMATO355の特徴は、整体で身体を整えて終わりではないこと。

山田トレーナーが大切にしているのは、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。

例えば整体によって胸椎が動きやすくなっても、本番のステージ上で自分自身がその状態を再現できなければ意味がありません。

そのため、ハイブリッド整体で整える。

必要な動きをトレーニングする。

腹圧を入れる。

肩甲骨・骨盤をコントロールする。

最後にポージングで確認するという流れで、

「ポーズを取ってもらう身体」ではなく「自分でポーズを取れる身体」へつなげます。

ポージング練習をしても決まらない選手へ

大会直前まで何度もポージングを練習しているのに、「どうしても胸が開かない」

「肩が上がってしまう」

「腰を反りすぎてしまう」

「骨盤が安定しない」

「先生と同じポーズが取れない」

そんな場合は、練習量だけの問題ではないかもしれません。

そもそも、そのポーズを取れる身体になっているか?

ここを一度確認することも大切です。

ポージングの技術は専門的なポージング指導で磨く。

YAMATO355では、そのポージングを再現できる身体の土台を作る。

役割を分けて考えています。

 

名古屋大会までの最後の数日を大切に

9月13日(日)のベストボディジャパン名古屋大会まで、いよいよ最終段階です。公式大会概要では、当日は11:00受付開始、12:30開演予定となっています。

ここまで作ってきた身体だからこそ、

最後に焦って余計なことを増やすのではなく、

今の身体に何が必要なのかを評価する。

YAMATO355では、

身体評価
→ ハイブリッド整体・ポージング整体
→ 機能改善
→ コンテスト特化トレーニング
→ ポージングへの落とし込みまで一人ひとりの状態に合わせて行います。

 

最後は「鍛える」から「魅せる」へ

何ヶ月もかけて作った身体。

大会直前だからこそ大切にしたいのが、鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという考え方です。

筋肉を作るだけではなく、

胸椎。肩甲骨。腹腔内圧。骨盤。股関節。

身体全体をコントロールして、ステージ上で自分の身体を最大限に表現する。

ベストボディジャパン名古屋大会の最終調整はYAMATO355へ。

山田トレーナーが、最後まで選手の身体づくりをサポートします。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

田中雄也

2026.09.08 / 更新日:2026/09/08

【50代 運動 朝 夜 どっち】おすすめの時間は?初心者向けに解説

田中ゆうやボディメンターが50代の運動を指導する様子

 

50代の運動、朝と夜ならどちらがおすすめ?

 

「運動を始めようと思うけど、朝と夜どっちがいい?」

50代から運動を始める方にとって、意外と迷いやすいポイントです。

朝なら仕事へ行く前に運動できる。

夜なら身体も動きやすそう。

脂肪燃焼を考えるなら朝?

筋トレするなら夜?

 

いろいろな情報がありますが、最初に結論をお伝えすると、

50代の運動は「朝か夜か」より、「無理なく継続できる時間帯」を選ぶことが重要です。

 

朝のほうが生活に合うなら朝。

仕事終わりのほうが時間を確保しやすいなら夜。

どちらにもメリットがあります。

 

特に運動習慣がなかった50代なら、細かな効果の違いを気にしすぎて始められないより、

「自分なら週2〜3回、どの時間なら続けられる?」

から考えてみてください。

 

朝の運動がおすすめな50代

 

まず、朝の運動です。

朝の大きなメリットは、

予定に邪魔されにくいこと。

夜に運動しようと思っていても、

残業。

急な仕事。

会食。

家族の予定。

疲労。

などで予定が崩れることがあります。

朝なら、仕事が始まる前に運動を終わらせることができます。

 

例えば、

起床。

水分補給。

身体を軽く動かす。

10〜20分ウォーキング。

朝食。

出勤。

という流れです。

 

「夜は仕事が終わる時間が読めない」

「帰宅すると何もしたくなくなる」

という50代には、朝の運動が合うかもしれません。

 

朝は「いきなり激しく動く」に注意

 

ただし、朝起きてすぐに高強度の運動を始める必要はありません。

寝起きの状態から突然、

重いスクワット。

全力ランニング。

高強度のトレーニング。

を始めるのではなく、まず身体を徐々に動かします。

 

例えば、

水分をとる。

室内を歩く。

肩や股関節を軽く動かす。

数分ウォーミングアップする。

そこからウォーキングや筋トレへ移ります。

 

特に50代で、

「昔は運動していたから大丈夫」

という方は注意したいところです。

20代の頃の身体と、現在の身体が同じとは限りません。

 

朝は身体の状態を確認しながら徐々に運動へ入る。

これを意識してみてください。

 

夜の運動がおすすめな50代

 

一方、

朝がどうしても苦手

という方もいます。

無理に朝5時に起きて運動する必要はありません。

夜のほうが、

「仕事モードから切り替えやすい」

「ジムへ行く時間を確保できる」

「トレーニングを予定に組み込みやすい」

という方なら、夜でも構いません。

 

例えば、

仕事終了。

ジムへ行く。

30〜60分程度身体を動かす。

帰宅。

食事・入浴。

就寝。

というルーティンを作る方法があります。

 

仕事帰りにそのままジムへ行けば、

「一度家へ帰ったら動きたくなくなる」

という問題も避けやすくなります。

 

夜遅すぎる運動は睡眠とのバランスを見る

夜に運動するときに考えてほしいのが、

睡眠です。

運動する時間を作るために睡眠時間を削ってしまえば、長期的な身体づくりとしては考え直したほうがいい場合があります。

 

また、遅い時間の高強度運動で寝つきに影響が出る方もいます。

だから、

「夜の運動はダメ」

ではなく、

運動後に自分がどう眠れているか

を確認します。

 

例えば、

22時に激しい筋トレをすると寝つきが悪い。

という人なら、

運動時間を早める。

強度を下げる。

夜はウォーキング程度にする。

筋トレは休日にする。

といった調整ができます。

時間帯だけで正解を決めるのではなく、

運動 → 食事 → 入浴 → 睡眠

まで含めて生活全体を見ることが大切です。

 

「脂肪燃焼するなら朝?」だけで決めなくていい

 

「朝の空腹時に運動すると痩せますか?」

という質問もあります。

確かに運動時に使われるエネルギー源は、食事のタイミングや運動強度などによって変わります。

ただ、

「朝に運動すれば必ず痩せる」

という単純な話ではありません。

体重管理では、運動する時間帯だけでなく、

日常の身体活動量。

食事。

運動量。

筋力トレーニング。

睡眠。

そして継続期間。

なども関係します。

 

例えば、

朝に30分歩いても、3日でやめてしまう。

一方、

夜に20分の運動を半年続けられる。

この場合、

「朝のほうが痩せそうだから」

という理由だけで朝を選ぶ必要はありません。

 

身体づくりでは「何時にやったか」以上に「続けられたか」を大切にする。

50代からは特に、この視点を持ってほしいと思います。

 

筋トレなら朝と夜どちらがいい?

 

筋トレについても同じです。

朝しか時間がないなら朝。

仕事帰りにジムへ行きやすいなら夜。

重要なのは、

自分が安全にトレーニングでき、継続できる時間を確保すること。

 

ただし朝なら、ウォーミングアップを丁寧にする。

夜なら、仕事による疲労や就寝時間を確認する。

それぞれ注意するポイントがあります。

 

また、

「筋トレは夜」

「ウォーキングは朝」

と決める必要もありません。

例えば、

平日の朝:10〜20分ウォーキング

火・土:筋トレ

という組み合わせでもいいでしょう。

【50代 ウォーキング 筋トレ どっち】初心者はどちらから始める?

 

50代なら「朝型・夜型」より生活パターンを見る

 

運動時間を決めるなら、まず1週間の生活を振り返ってみてください。

 

例えば、

 

朝がおすすめ

夜は残業や会食が多い。

朝は比較的時間が安定している。

早寝早起きが苦にならない。

朝に歩くと気持ちがいい。

 

夜がおすすめ

早朝勤務で朝に余裕がない。

朝が極端に苦手。

仕事帰りにジムがある。

夜のほうが運動を予定化しやすい。

朝・夜を固定しなくてもいい

平日は夜。

休日は朝。

という方法でも構いません。

 

大切なのは、

「理想の時間帯」より「自分の生活に入る時間帯」。

運動を生活に無理やり入れるのではなく、生活の中で続けられる場所を探してみましょう。

 

続けるなら「時間」より「きっかけ」を決める

 

運動習慣を作るうえでおすすめなのが、

 

「○時に運動する」だけでなく、「○○したら運動する」と決めること。

 

例えば、

朝なら、

起きて水を飲んだら10分歩く。

夜なら、

仕事が終わったらそのままジムへ行く。

休日なら、

朝食を食べたら散歩する。

 

すでに毎日行っている行動と運動をセットにします。

 

すると、

「今日は何時に運動しようかな?」

と毎回考える必要が少なくなります。

50代から運動を習慣化するなら、

やる気より仕組み。

これは非常に大切です。

【50代 運動 続かない】3日坊主にしない7つの方法|初心者向け

 

YAMATO355では「何時がベスト?」より「いつなら続く?」を考える

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)がお客様と運動習慣を考えるときも、

「朝が一番です」

「夜にしてください」

と全員に同じ答えを出すわけではありません。

 

仕事は何時に始まるのか。

帰宅は何時なのか。

睡眠時間は確保できているか。

普段どれくらい歩いているか。

いつ疲れやすいのか。

運動経験はあるのか。

こうした生活背景を確認します。

 

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

など身体の状態も確認します。

そのうえで、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体だけでなく、

「この運動をその人の生活のどこに入れるのか?」

まで考えることが大切です。

 

良い運動メニューでも、続けられなければ習慣にはなりません。

お客様を決まったメニューに当てはめるのではなく、

身体と生活の両方に合った方法を一緒に探す。

これが私がボディメンターとして大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

また、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう、身体を動かすことも重要です。

 

つまり、

「朝に運動しなければ健康になれない」
「夜に筋トレしないと意味がない」

ということではありません。

まずは今より少しでも身体を動かす。

そして、自分の生活に合わせて継続する。

ここを優先してみてください。

厚生労働省「成人の身体活動・運動」

 

よくある質問

 

Q. 50代は朝食前にウォーキングしてもいいですか?

体調に問題がなく、軽いウォーキングであれば選択肢になります。ただし、空腹時にふらつきや体調不良を感じる場合は無理をしないでください。水分補給も忘れないようにしましょう。

 

Q. 夜9時から筋トレしても大丈夫ですか?

夜の運動そのものが一律に悪いわけではありません。ただし、運動後に寝つきが悪くなる場合は、時間や強度を調整してみてください。

 

Q. 朝と夜で運動効果は大きく変わりますか?

時間帯によって身体の反応に違いはありますが、運動初心者の場合は細かな違いだけで決めるより、安全に継続できる時間帯を選ぶことが重要です。

 

Q. 毎日同じ時間に運動したほうがいいですか?

必ずしも同じ時間でなくても構いません。平日は夜、休日は朝など、自分の生活に合わせて継続できる形を作りましょう。

 

まとめ|50代の運動は「朝か夜か」より「半年続くのはどっち?」

 

50代の運動は、

朝と夜、どちらでもOKです。

朝なら、

予定に左右されにくい。

1日の最初に運動を終えられる。

というメリットがあります。

 

夜なら、

仕事帰りにジムへ寄れる。

朝より時間を確保しやすい。

という方もいるでしょう。

だから、

「どちらのほうが効果が高い?」

だけで考えないでください。

 

おすすめなのは、

「半年間続けるなら、自分はどちら?」

と考えることです。

 

朝10分なら続けられそう。

仕事帰りなら週2回ジムへ行けそう。

休日だけ朝に運動できそう。

それで十分です。

50代からの運動で重要なのは、

完璧な時間帯を見つけることではありません。

 

身体と生活に合った運動習慣を作ること。

そして、その習慣を60代、70代へつなげていくことです。

朝でも夜でも、

まず今日、

自分が一番動きやすい時間に10分だけ身体を動かしてみる。

そこから始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

上嶋勝

2026.09.08 / 更新日:2026/09/07

子供のマルチスポーツ教室とは?運動能力を伸ばす5つの方法

子供のマルチスポーツ教室とは?運動能力を伸ばす5つの方法

「子供には一つのスポーツを早くから専門的に習わせた方がいい?」

「いろいろなスポーツを経験させる意味はある?」

「将来、本格的に競技をするなら何歳から専門化すればいい?」

スポーツをしているお子様を持つ親御さんなら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

最近注目されている考え方の一つが「マルチスポーツ」です。

マルチスポーツとは、成長期から一つの競技だけに限定するのではなく、複数のスポーツやさまざまな運動を経験する考え方です。

走る。

跳ぶ。

投げる。

捕る。

蹴る。

支える。

押す。

引く。

方向を変える。

バランスを取る。

さまざまな身体の使い方を経験することで、将来の競技を支える運動能力の土台を育てます。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、小学生から大学生まで、競技だけを見るのではなく「その競技をするための身体」を育てることを重視しています。

今回は「マルチスポーツ 教室 子供」で検索されている親御さんへ、マルチスポーツの考え方と家庭でも取り組める運動、さらに専門的なトレーニングの必要性を解説します。

《マルチスポーツとは?》

マルチスポーツという言葉から、

「サッカーも野球も水泳も全部習わせる」

というイメージを持たれるかもしれません。

しかし、大切なのは習い事の数ではありません。

さまざまな運動課題を経験し、

身体を思い通りに操作する能力

を育てることです。

例えば野球だけをしていても、

走る

投げる

捕る

跳ぶ

身体を捻る

といった動作があります。

そこに別のスポーツや運動遊びを取り入れることで、さらに異なる刺激を身体へ与えられます。

特に成長期では、競技技術だけではなく幅広い基本動作を身につけることが、その後のスポーツ活動を支える重要な土台になります。

《子供にマルチスポーツを取り入れる5つのメリット》

①さまざまな基本動作を経験できる

スポーツによって身体の使い方は異なります。

サッカーなら、

走る

蹴る

止まる

方向転換する。

野球なら、

投げる

捕る

打つ

走る。

バスケットボールなら、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

切り返す。

このように複数の運動を経験すると、一つの競技だけでは経験しにくい身体の使い方にも触れられます。

②身体操作能力を高める

スポーツが上手い子は、単純に筋力が強いだけではありません。

見た情報に反応する。

身体の位置を把握する。

適切なタイミングで力を出す。

バランスを崩したら立て直す。

状況に応じて動きを変える。

こうした能力も必要です。

ジュニア期には「筋肉をつける」だけではなく、

自分の身体を思い通りに動かせること

が非常に重要です。

③将来の競技力につながる身体の土台をつくる

野球が上手くなりたいから、野球だけ。

サッカーが上手くなりたいから、サッカーだけ。

必ずしもそれだけが最適とは限りません。

競技技術の下には、

基礎筋力

スピード

パワー

敏捷性

バランス

可動性

身体操作能力

などの土台があります。

YAMATO355がジュニアアスリート指導で重視しているのも、この土台です。

④オーバーユースへの配慮につながる

成長期に同じ競技・同じ動作を高頻度で繰り返す場合は、身体への負荷管理も重要です。

特に、

投げる

蹴る

跳ぶ

走る

などを大量に繰り返す競技では、練習量だけではなく身体の状態を見る必要があります。

マルチスポーツという考え方は、一つの動作だけに偏らない運動経験をつくるという点でも価値があります。

ただし、複数競技を掛け持ちして総運動量が過剰になれば逆効果になり得るため、練習量・休養・成長段階まで含めた管理が重要です。

⑤「運動が楽しい」という経験を増やせる

これは子供の運動能力を伸ばすうえで非常に重要です。

子供が、

「またやりたい」

と思えること。

成功だけではなく、

失敗する

工夫する

もう一度挑戦する

できるようになる

という経験を重ねること。

その積み重ねが運動を継続するきっかけになります。

将来プロを目指すお子様であっても、その土台に「身体を動かすことが好き」という感覚を育てることは大切です。

《家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選》

マルチスポーツの考え方は、特別な教室に行かなければ実践できないものではありません。

家庭でも取り入れられます。

《①ボール遊び》

投げるだけではなく、

両手で投げる

片手で投げる

転がす

蹴る

バウンドさせる

左右でキャッチする

など、条件を変えます。

一つのボールだけでも、多くの運動経験をつくれます。

《②ジャンプ遊び》

床に線やマーカーを置いて、

前へ跳ぶ

横へ跳ぶ

片脚で跳ぶ

連続して跳ぶ

着地で止まる

などを行います。

ポイントは「高く跳ぶ」だけではなく、

跳ぶ→着地する→安定する

まで行うことです。

《③親子リアクションゲーム》

親御さんが、

右

左

前

後ろ

と指示し、お子様が素早く動きます。

慣れてきたら、

「右と言ったら左」

などルールを変更します。

身体だけでなく、

見る

聞く

判断する

動く

を組み合わせられます。

《④動物歩き》

クマ歩き。

ワニ歩き。

カニ歩き。

四つ這い。

高這い。

こうした動きも、身体を支える能力や四肢を連動させる経験になります。

遊びとして競争するのもおすすめです。

《⑤ミニサーキット》

例えば、

ボール投げ ↓ ジャンプ ↓ 四つ這い ↓ ダッシュ ↓ 片脚バランス

というように異なる動きを組み合わせます。

重要なのは、

たくさん疲れさせること

ではありません。

多くの動きを経験させることです。

《親が教える際の注意点と「伸び悩む原因」》

家庭で運動するとき、親御さんが注意したいことがあります。

それは、

できない動きを何度も反復させすぎないこと

です。

例えば足が遅い子に、

「もっと走りなさい」

だけでは解決しないことがあります。

ジャンプが苦手な子に、

「もっと高く跳びなさい」

と言っても、なかなか変わらない場合があります。

なぜなら、その背景には、

姿勢

関節の動き

基礎筋力

バランス

身体操作

力を出す方向

タイミング

左右差

など、さまざまな要素が関係しているからです。

《「運動神経が悪い」で終わらせない》

走るのが遅い。

ボールを捕れない。

縄跳びができない。

スポーツの動きを覚えるのが遅い。

このような場合でも、

「この子は運動神経が悪い」

と決めつける必要はありません。

必要な運動経験が不足している。

身体を上手く使う方法を知らない。

基礎筋力が足りない。

動作を習得する順序が合っていない。

こうした可能性もあります。

だからこそ、

できない結果

ではなく、

なぜできないのか

を見ることが重要です。

《自己流では「原因」を見つけることが難しい》

家庭での運動は非常に価値があります。

しかし、

「なぜ走るのが遅いのか」

「なぜジャンプで力を出せないのか」

「なぜ競技中に身体がブレるのか」

まで評価するのは簡単ではありません。

そこで必要になるのが、専門家による身体評価です。

《運動能力を効率よく開花させるならYAMATO355ジュニアアスリートクラス》

YAMATO355では、

全員に同じトレーニング

を行うのではありません。

対象は小学生から大学生まで。

年齢。

成長段階。

競技。

身体。

現在の能力。

将来の目標。

これらを確認し、一人ひとりに必要なトレーニングを組み立てます。

《①まず身体を評価する》

YAMATO355では、いきなり高負荷なトレーニングを始めるのではなく、

姿勢

基本動作

柔軟性

可動性

筋力

バランス

左右差

身体操作能力

などを確認します。

評価 ↓ 課題を見つける ↓ 基本動作を習得 ↓ 基礎筋力をつける ↓ スピード・パワーを高める ↓ 競技動作へつなげる ↓ 再評価

この流れを大切にしています。

《②小学生から大学生まで段階的に育てる》

小学生では、

走る

跳ぶ

投げる

捕る

支える

など、多様な基本動作を経験する。

中学生では、基本動作を土台として基礎筋力やスピードを高める。

高校生・大学生では、より専門的な筋力・パワー・スプリント能力を高め、競技へつなげる。

成長段階が違えば、必要なトレーニングも変わります。

《③学校・部活動だけでは見つけにくい個人の課題を見る》

部活動やチーム練習には、競技技術や戦術を学ぶ大きな役割があります。

一方で、多人数を指導する環境では一人ひとりの身体を細かく評価する時間に限りがあります。

YAMATO355が担うのは、

競技練習を増やすこと

だけではありません。

その競技をするための身体をつくることです。

《④運動が苦手な子からプロを目指す選手まで》

運動会でもっと活躍したい。

足を速くしたい。

体力をつけたい。

部活動でレギュラーになりたい。

全国大会を目指したい。

強豪校へ進学したい。

将来プロアスリートになりたい。

目標は一人ひとり違います。

YAMATO355では、これまでの強豪校・競技選手への指導経験を活かしながら、お子様の現在地と目標に合わせた身体づくりをサポートします。

《子供の可能性を広げるために、今できること》

一つの競技を極めることは素晴らしいことです。

しかし、その競技を支えているのは身体です。

走れる。

跳べる。

投げられる。

止まれる。

方向を変えられる。

身体を支えられる。

力を出せる。

そして、新しい動きを覚えられる。

こうした能力の土台があるからこそ、その先に競技技術があります。

「うちの子には、どんな運動が必要?」

「部活動だけで十分なのか不安」

「もっと競技力を伸ばしてあげたい」

「将来、本気でプロを目指してほしい」

そう感じている親御さんは、一度お子様の身体を専門家に見せてみてください。

YAMATO355では現在、

ジュニアアスリートクラスの無料体験レッスン

を受付中です。

無料体験は、単にトレーニングを体験するだけではありません。

今できていること。

これから伸ばしたい能力。

現在の身体の課題。

競技力向上のために必要なこと。

これらを確認する機会としてご活用ください。

競技を始めてから身体をつくるのではなく、

競技を伸ばすための身体をつくる。

名古屋・伏見・錦エリアでマルチスポーツや子供の運動能力向上、ジュニアアスリートトレーニングをお探しの親御様は、伏見駅徒歩2分のYAMATO355へご相談ください。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

ジュニアアスリートクラス

JUNIOR ATHLETE

機能改善・姿勢改善

機能改善

フィットネスアカデミー

FITNESS ACADEMY NEW

 

田中雄也

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

【60代 ジム 初心者】行く前に自宅で確認したい身体の動き5つ

田中ゆうやボディメンターが60代の身体の動きを評価する様子

 

60代がジムへ行く前に自宅で確認したい身体の動き

 

「健康のためにジムへ通おうかな」

「最近、足腰が弱ってきた気がする」

「60代からでも筋トレを始めたい」

そう思ったとき、

すぐにジムへ入会してマシンを使うのも一つの方法です。

でも、運動習慣があまりなかった60代の方には、その前に一度確認してほしいことがあります。

 

それが、

「今、自分の身体はどれくらい動けるのか?」

という現在地です。

 

体重や体脂肪率だけではありません。

立つ。

しゃがむ。

片脚で身体を支える。

腕を上げる。

歩く。

こうした日常的な動作を確認してみます。

大切なのは、できる・できないで自分を評価することではありません。

 

「どの動きで違和感があるのか?」
「左右で違いはあるのか?」
「以前より難しくなっていないか?」

を知ること。

 

今回は、60代がジムへ行く前に自宅で確認してほしい5つの身体の動きをご紹介します。

 

① 椅子から手を使わずに立てる?

 

まず確認したいのが、

椅子からの立ち上がりです。

安定した椅子に座り、可能であれば手を使わずにゆっくり立ってみてください。

ここで見るのは、

「立てたかどうか」

だけではありません。

立つときに大きく勢いをつけていないか。

膝に手をついていないか。

左右どちらかへ身体が傾いていないか。

膝や腰に痛みが出ないか。

こうしたところも確認します。

 

椅子から立つ動作では、太ももだけでなく、

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

などが協調して働きます。

 

だから、

「立ちにくい=脚の筋力が弱い」

と単純に決めつける必要はありません。

どこで動きにくくなっているのか

を見ることが大切です。

 

② ゆっくりしゃがめる?

 

次は、

しゃがむ動作です。

転倒しないよう、壁や椅子などにつかまれる環境で確認してください。

 

深くしゃがむ必要はありません。

軽く膝を曲げて、また立つ程度で構いません。

そのとき、

かかとが浮く。

膝が大きく内側へ入る。

腰が強く丸まる・反る。

左右で動きが違う。

膝や股関節に痛みがある。

といったことがないか確認します。

 

スクワットはジムでもよく行われる運動ですが、

「しゃがめないからスクワットをたくさんやればいい」

とは限りません。

 

足首の動き。

股関節の動き。

身体を支える力。

体幹の安定性。

など、さまざまな要素が関係します。

 

回数を増やす前に、

自分がどんなフォームでしゃがんでいるのか

を知っておきましょう。

 

③ 片脚で10秒程度立てる?

 

次に確認したいのが、

片脚立ちです。

必ず壁や丈夫な机など、すぐにつかまれる場所で行ってください。

 

片脚を少しだけ床から浮かせてみます。

無理に10秒達成する必要はありません。

確認したいのは、

右と左で差があるか。

大きくふらつかないか。

足の指に力を入れすぎていないか。

身体が大きく傾かないか。

です。

 

片脚で身体を支える能力は、歩行や階段など日常生活でも使われます。

ウォーキングも、一瞬一瞬を見ると左右の脚へ交互に体重を移動する動作です。

 

だから、

「毎日歩いているから大丈夫」

だけではなく、

片脚になったとき身体をコントロールできるか

も確認してみてください。

 

④ 腕を上まで上げられる?

 

脚だけでなく、

上半身の動き

もチェックします。

立った状態、または椅子に座った状態で、両腕をゆっくり頭の上へ上げてみてください。

 

このとき、

肩が痛くないか。

左右差がないか。

腕を上げると腰を大きく反っていないか。

肩をすくめすぎていないか。

を確認します。

 

腕を上げる動作には肩関節だけでなく、肩甲骨や胸郭なども関係しています。

 

ジムでは、

頭の上へ重りを持ち上げる。

マシンを押す・引く。

ダンベルを持つ。

といった動作もあります。

 

そのため、

重りを持つ前に、自分の腕だけならどこまで動かせるのか

を確認しておくことが大切です。

痛みを我慢して無理に上げる必要はありません。

 

⑤ 10分程度歩いたとき身体はどうなる?

 

最後は、

実際に歩いてみること。

運動習慣がない方なら、まず10分程度でも構いません。

 

重要なのは、

10分歩けたかどうかだけではありません。

歩いている途中に膝が痛くならないか。

腰が痛くならないか。

極端に息が上がらないか。

足が上がりにくくならないか。

歩いたあとに強い疲労が残らないか。

そして翌日に、

身体がどうなっているか

まで確認します。

 

ジムへ行くと、

「せっかく来たから1時間やろう」

と頑張りたくなります。

 

でも、10分歩いただけで翌日まで強い疲労が残るなら、最初から長時間運動する必要はありません。

今の身体が受け止められる運動量から始める。

これが大切です。

 

5つ全部できなくてもジムへ行って大丈夫

 

ここで誤解してほしくないのが、

「5つできないとジムへ行ってはいけない」

という意味ではないことです。

 

むしろ、

椅子から立ちにくかった。

片脚だとふらついた。

腕が上げにくかった。

10分歩くと疲れた。

こうしたことが分かれば、それが運動を始めるための大切な情報になります。

 

つまり、

できなかったことを見つけるテストではなく、自分の現在地を知るチェック

です。

 

現在地が分かれば、

何を鍛えるのか。

どこから運動を始めるのか。

どれくらいの負荷にするのか。

を考えやすくなります。

 

「弱いところを見つけたら鍛える」だけではない

 

例えば、

片脚立ちが苦手だった。

すると、

「バランスが悪いから片脚立ちを毎日やろう」

と考えるかもしれません。

でも、私はもう一段階確認したいと思っています。

 

なぜ片脚で安定しないのか?

足首?

股関節?

体幹?

左右差?

痛みへの不安?

原因によってアプローチは変わります。

 

しゃがみにくい場合も同じです。

「スクワットが苦手=脚が弱い」

だけではありません。

 

人間の身体は、複数の関節や筋肉が連動して動いています。

だから60代からの運動では、

できない動きを無理やり繰り返すのではなく、なぜできないのかを確認する。

この視点を持ってほしいと思います。

【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

 

YAMATO355では「マシンに座る前」に身体を見ます

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が60代の運動初心者の方を見る場合も、

いきなり、

「今日は脚のマシンを10回×3セットやりましょう」

とは始めません。

 

まず、

運動経験。

仕事内容。

普段の活動量。

睡眠。

疲れやすさ。

過去の怪我。

膝・腰・肩などの不安。

 

そして、

「これから何をできる身体でいたいのか?」

を確認します。

 

そのうえで、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

片脚立ち。

左右差。

歩き方。

などを見ていきます。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

例えば、しゃがみにくかった人にアプローチしたあと、

もう一度しゃがんでもらう。

 

片脚立ちが不安定だった人なら、もう一度確認する。

 

そこで、

「さっきより動きやすいですね」

という身体の答え合わせをします。

お客様を決まったトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方の身体に必要な方法を一緒に探す。

 

これがYAMATO355で大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

自宅チェックでこんな変化があれば医療機関への相談も

 

身体のチェックは、無理に限界まで行うものではありません。

特に、

突然歩きにくくなった。

急に片側の手足へ力が入りにくくなった。

しびれがある。

強い胸痛や圧迫感がある。

強い息切れやめまいがある。

急激につまずくことが増えた。

関節に強い痛みがある。

といった場合は、

「60代だから筋力が落ちただけ」

と自己判断せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

運動を始めることと同じくらい、安全に始めることが重要です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上行うことが目安とされています。

また、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことも推奨されています。

 

つまり60代からは、

筋トレだけ。

ウォーキングだけ。

ではなく、

筋力・バランス・柔軟性などを含めて身体全体を動かしていく

という視点が重要です。

 

一方、個人差を踏まえ、可能なものから取り組むことも示されています。

まず自分の身体の現在地を確認し、無理のないところから始めましょう。

 

厚生労働省「高齢者の身体活動・運動」

 

よくある質問

 

Q. 5つのチェックができないとジムへ行かないほうがいいですか?

いいえ。できないことがあるからジムへ行けない、という意味ではありません。むしろ現在の身体を知ることで、自分に合った運動を選びやすくなります。

 

Q. 片脚立ちは何秒できればいいですか?

今回は10秒程度を一つの確認方法としていますが、合否判定ではありません。必ず支えの近くで行い、左右差やふらつきなどを確認してください。

 

Q. 膝が痛くてもスクワットをしたほうがいいですか?

痛みの原因や程度によって異なります。痛みを我慢して繰り返すのではなく、動作や身体の状態を確認することが大切です。

 

Q. 60代で運動経験ゼロでもジムへ通えますか?

もちろん運動を始めることは可能です。ただし、いきなり高負荷の運動を行うのではなく、現在の体力や身体の状態に合わせて段階的に始めることをおすすめします。

 

まとめ|60代は「何を鍛える?」より先に「今どう動ける?」

 

60代からジムへ行こうと思ったら、まず自宅で、

① 椅子から立つ
② しゃがむ
③ 片脚で立つ
④ 腕を上げる
⑤ 10分程度歩く

この5つを確認してみてください。

全部できなくても大丈夫です。

重要なのは、

できる・できないではなく、自分の現在地を知ること。

 

そのうえで、

ウォーキング。

筋トレ。

バランス運動。

柔軟性。

など、必要な運動を組み合わせます。

60代からのジム通いで目指したいのは、

マシンの重量を増やすことだけではありません。

 

階段を上れる。

長く歩ける。

旅行へ行ける。

趣味を楽しめる。

買い物へ行ける。

そして70代・80代になっても、

自分の足で行きたい場所へ行ける。

そのための身体づくりです。

 

ジムへ行く前に、

まず5分。

自分の身体をチェックするところから始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

山田樹

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

骨盤を安定させる鍵は腹腔内圧!身体の土台を作る方法とは?

 

骨盤を安定させる鍵は「腹腔内圧」

「スクワットで腰が反ってしまう」

「片脚になると骨盤が傾く」

「お尻のトレーニングなのに腰ばかり疲れる」

「ポージングで骨盤の位置が安定しない」

こうした方に山田トレーナーが確認するポイントの一つが、腹腔内圧(IAP)=腹圧です。

骨盤を安定させようとして、お尻や腹筋をただ強く鍛えれば良いとは限りません。

重要なのは体幹を内側から安定させ、その上で骨盤や股関節をコントロールすること。

その土台になるのが腹腔内圧です。

 

腹腔内圧とは?

腹腔内圧を簡単に説明すると、お腹の内側に作られる圧力です。

体幹は、上に横隔膜。下に骨盤底筋群。

前後・側面に腹横筋などの腹筋群。

背面には多裂筋など。

これらが連携することで、体幹の安定に関わります。

イメージとしては、お腹の中にある風船を360度に膨らませるような感覚です。

前だけにお腹を出すのではなく、

前、横、後ろ、下へ圧力を作り、体幹を安定させます。

 

なぜ腹圧が骨盤の安定につながるのか?

骨盤は上半身と下半身をつなぐ重要な場所です。

しかし骨盤だけを単独で「固定」しているわけではありません。

骨盤の上には脊柱があり、下には股関節があります。

つまり、体幹 → 骨盤 → 股関節が連動して動く必要があります。

そこで腹腔内圧が適切に働くと、体幹・腰部が安定し、結果として骨盤の位置をコントロールしやすくなります。

逆に体幹が安定しない状態では、動作中に腰が反ったり、骨盤が必要以上に傾いたりすることがあります。

 

腹筋を固める=腹圧ではない

ここは非常に重要です。

腹圧というと、「とにかくお腹に力を入れる」

と思われがちです。

しかし、ただ腹筋をガチガチに固めれば良いわけではありません。

呼吸を止める。お腹を強く凹ませる。腰を丸める。

こうした動作と腹腔内圧は同じではありません。

大切なのは、呼吸と連動しながら体幹全体で圧を作り、その状態で身体を動かすこと。

腹圧は「固める」だけではなく、安定しながら動くための能力として考えることがポイントです。

 

① まず呼吸を確認する

腹圧を高める第一歩は、呼吸です。

横隔膜は呼吸だけではなく、腹腔内圧を作るうえでも重要な役割を担います。

まず仰向けになり、膝を曲げます。

鼻から息を吸いながら、お腹の前側だけではなく、脇腹や背中側まで360度膨らませるイメージで呼吸します。

息を吐いても完全に力を抜くのではなく、体幹の安定を保ちます。

まずは「腹圧を作る感覚」を身体に覚えさせます。

 

② 腹圧を保ちながら手足を動かす

腹圧を作れるようになったら、次はその状態で身体を動かします。

例えば、デッドバグ
ヒップリフトなどです。

ここで重要なのは回数ではありません。

手足を動かした時に、腰が大きく反らない。

骨盤が左右に傾かない。肋骨が大きく開かない。この状態を維持できるか確認します。

腹圧を作る → 骨盤を安定させる → 手足を動かすという順番を身体に覚えさせていきます。

 

③ 股関節を動かしても骨盤を安定させる

次の段階では、スクワットやランジ。

片脚動作の運動、ヒップヒンジなどへつなげます。

ここでも重要なのは、股関節が動いても体幹・骨盤が必要以上に崩れないこと。

例えばスクワットで深くしゃがんだ瞬間に腰が大きく反るのであれば、重量を増やす前に腹圧や股関節・足関節の状態を確認する必要があります。

筋力だけではなく、「安定した状態で動けるか?」まで見ることが重要です。

 

美尻づくりにも腹圧が重要

お尻を鍛えたい女性にも腹圧は重要です。

ヒップスラストやスクワットをしているのに、

「お尻よりもも裏や腰に入る」という方がいます。その一つの要因として考えられるのが、動作中に体幹・骨盤をうまくコントロールできていないことです。

腰を大きく反って動作するのではなく、腹圧で体幹を安定 → 骨盤をコントロール → 股関節を動かすという流れを作る。

そのうえで大臀筋などを鍛えることで、狙った筋肉を使いやすい身体を目指します。

 

コンテストのポージングにもつながる

腹圧はコンテスト選手にも重要です。

ポージングでは、胸を開く。

肩を大きく見せる。ウエストを細く見せる。

骨盤の角度を調整する。脚やヒップを見せるなど、複数の動きを同時に行います。

この時、胸を張ろうとして腰を必要以上に反ってしまうと、骨盤の位置まで崩れやすくなります。

そこで必要なのが、腹圧を維持したまま胸椎・肩甲骨・股関節を動かす能力。

ポージングを何度練習しても骨盤が安定しない場合は、ポージング技術だけでなく骨盤の位置と腹圧を一度確認してみることもおすすめです。

 

ゴルフでも「骨盤を止める」のではない

ゴルフでも腹圧と骨盤の安定性は重要です。

ただし、骨盤を完全に固定することが目的ではありません。ゴルフスイングでは骨盤・股関節の回旋が必要です。

その中で体幹が安定しているからこそ、必要な場所を動かしやすくなります。

つまり、安定=動かないではなく、

動作の中で必要な位置をコントロールできることと考えます。

これは筋トレやポージングでも同じです。

骨盤を整えるだけで終わらせない

整体で骨盤周辺を整えて、「身体が楽になった」「姿勢が変わった」ということはあります。

 

しかし山田トレーナーが重要視しているのは、その先です。

自分自身でその状態を維持できる身体を作ること。そのためYAMATO355では、評価 → 調整 → 再教育 → 強化という順番を大切にしています。

姿勢を評価する。必要な可動域を作る。

腹圧を使えるようにする。骨盤を安定させる。

その状態で股関節を動かす。

最後にトレーニングへつなげる。

これが「整えてから鍛える」という考え方です。

 

まとめ|骨盤の安定は腹圧から考える

骨盤を安定させたいからといって、骨盤周辺だけを見る必要はありません。

重要なのは、腹腔内圧を使って体幹を安定させ、その上で骨盤・股関節をコントロールすること。

腹圧が使える身体は、筋力トレーニング。

美尻づくり。コンテストのポージング。

ゴルフ。日常生活。

さまざまな動作の土台になります。

山田トレーナーは、「どこの筋肉を鍛えるか?」だけではなく「その筋肉をいかに使える身体になっているか?」

を大切にしています。

骨盤が安定しない。

腰が反りやすい。

トレーニング中に身体がブレる。

そんな方は、まず腹腔内圧を正しく作れているかを確認してみましょう。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

的場温大

2026.09.07 / 更新日:2026/09/07

中部学生ボディビルでYAMATO355会員が4位三岡選手が全日本へ

 

https://lit.link/HarutoMatoba

 

中部学生ボディビルでYAMATO355会員が好成績!三岡大晴選手が初出場で4位入賞

先日開催された中部学生ボディビルにおいて、YAMATO355 FITNESS CLUBの会員である三岡大晴選手と柴崎たかひろ選手が出場し、素晴らしい結果を残しました。

今回、三岡大晴選手はなんと大会初出場。

初めてのボディビル大会という大きな舞台でありながら、見事4位入賞を果たしました。

さらに柴崎たかひろ選手も7位という好成績。

 

2名の選手がそれぞれ日頃のトレーニングの成果を発揮し、YAMATO355としても非常に嬉しい結果となりました。

そして今回の大会では、6位以内に入賞した選手に全日本学生ボディビル選手権への出場権が与えられます。

三岡選手は4位入賞となったため、見事、全日本学生ボディビル選手権への出場を決めました。

初めての大会で4位。

ここからさらに大きな舞台へ挑戦していきます。

 

三岡大晴選手、大会初出場で4位入賞

今回、特に注目したいのが三岡大晴選手です。

ボディビル大会への出場自体が今回初めて。

大会に初めて出場する場合、筋肉をつけることだけではなく、減量、コンディショニング、ポージング、ステージ上での見せ方など、普段のトレーニングとは違った準備が必要になります。

ジムでどれだけ身体を鍛えていても、ステージ上でその身体を最大限に表現できなければ、ボディビル競技では評価につながりません。

そのため大会に向けては、

・トレーニング
・食事管理
・減量
・コンディショニング
・ポージング
・身体の見せ方
・大会当日のコンディション調整

など、さまざまな要素を考える必要があります。

その中で初出場4位という結果を残した三岡選手。

これは本人の日々の努力があってこその結果です。

そして4位入賞という結果によって、全日本学生ボディビル選手権への出場も決定しました。

初めての大会を経験したことで、次の大会ではさらに多くの課題が見えてくるはずです。

ここからどこまで成長できるのか、非常に楽しみな選手です。

 

柴崎たかひろ選手も7位入賞

そしてもう一人、YAMATO355会員として出場した柴崎たかひろ選手も7位という素晴らしい結果を残しました。

惜しくも今回の全日本学生ボディビル選手権への出場権となる6位以内には届きませんでしたが、学生ボディビルというレベルの高い舞台で7位という結果を残したことは大きな成果です。

ボディビルは、単純に筋肉量だけで順位が決まる競技ではありません。

筋肉の大きさやバランス、身体全体のプロポーション、絞り、ポージング、ステージ上での表現など、さまざまな要素が総合的に評価されます。

今回の大会を通して、柴崎選手自身も今後さらに伸ばすべきポイントが見えてきたのではないでしょうか。

7位という結果を次の成長につなげ、さらに上位を目指してほしいと思います。

 

優勝は久野清照選手

今回の中部学生ボディビルでは、久野清照選手が見事優勝しました。

久野選手は、ジュニアボディビル選手権でもオーバーオール優勝を果たしている選手です。

学生ボディビルというカテゴリーだけではなく、ジュニア世代の中でも非常に高い実力を持つ選手が今回の大会を制しました。

そのような選手たちと同じステージに立ち、三岡選手が4位、柴崎選手が7位という結果を残したことは、YAMATO355としても非常に嬉しく思います。

 

大会に出場する意味

ボディビル大会に出場することは、単純に「順位を競う」だけではありません。

大会に向けて身体を作る過程そのものが、選手にとって大きな成長につながります。

例えば減量では、トレーニングだけでなく食事や生活習慣まで管理する必要があります。

そして身体が絞れてくると、それまで見えていなかった筋肉の弱点や左右差、ポージングの課題なども明確になります。

さらに大会当日は、普段のジムとは全く違う環境で、自分の身体をステージ上で表現しなければなりません。

その経験は、トレーニングだけでは得られないものです。

「大会に出るために身体を作る」

この経験を通して、トレーニングへの向き合い方や食事管理、自己管理能力も大きく変わっていきます。

 

YAMATO355では大会を目指す方もサポート

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、一般的なダイエットやボディメイクだけでなく、ボディビル・フィジークなどの大会を目指す方のトレーニングもサポートしています。

大会を目指す場合、

「何を食べればいいのか分からない」

「トレーニング方法が合っているか分からない」

「減量しているけど筋肉が落ちてしまう」

「ポージングがうまくできない」

「大会前のコンディション調整が難しい」

など、さまざまな悩みが出てきます。

特に初めて大会に出場する方にとっては、分からないことだらけです。

 

YAMATO355では、選手それぞれの身体の状態や目標に合わせながら、トレーニングやボディメイクをサポートしています。

また、大会を目指す方だけでなく、

・筋肉をつけたい
・身体を大きくしたい
・ダイエットしたい
・健康的に身体を引き締めたい
・トレーニング初心者
・スポーツのパフォーマンスを高めたい
・自分の身体をもっと変えたい

という方にも対応しています。

初心者から競技者まで、それぞれの目的に合わせたトレーニング

 

パーソナルジムというと、「ダイエットをする場所」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、YAMATO355にはさまざまな目的を持った方が通っています。

ダイエットやボディメイクを目的とする方。

筋肉をつけたい方。

BIG3などのトレーニングを本格的に伸ばしたい方。

スポーツのパフォーマンスを高めたい方。

そして今回のように、ボディビルやフィジークなどの大会を目指す方。

大切なのは、「全員に同じトレーニングをする」のではなく、目的に合わせてトレーニングを組み立てることです。

初心者と大会選手では、必要な指導内容は大きく異なります。

だからこそ、目的に合わせたトレーニングが重要になります。

YAMATO355では、初心者からアスリート、コンテストを目指す選手まで、それぞれの目標に合わせたサポートを行っています。

 

三岡選手は次のステージへ

今回の中部学生ボディビルで4位入賞を果たした三岡大晴選手。

大会初出場で4位という結果は素晴らしいですが、ここがゴールではありません。

6位以内という条件をクリアし、全日本学生ボディビル選手権というさらに大きな舞台への挑戦が決まりました。

初めての大会を経験したからこそ、次の大会では改善できるポイントもたくさん見つかったはずです。

筋肉量、身体のバランス、絞り、ポージング、ステージング。

一つひとつをさらに磨いていくことで、次の大会では今回以上の身体を作ることができます。

YAMATO355としても、三岡選手のこれからの成長を楽しみにしています。

そして柴崎たかひろ選手にも、今回の7位という結果を次につなげ、さらに上位を目指してほしいと思います。

 

まとめ

今回の中部学生ボディビルでは、YAMATO355会員の三岡大晴選手が大会初出場で4位入賞。

さらに柴崎たかひろ選手が7位という素晴らしい結果を残しました。

6位以内の選手には全日本学生ボディビル選手権への出場権が与えられるため、三岡選手は見事、全日本学生への切符を手にしました。

そして大会優勝は、ジュニアボディビル選手権でオーバーオール優勝を果たした久野清照選手。

非常にレベルの高い大会となりました。

大会に向けて努力を続けた三岡選手、柴崎選手、本当にお疲れさまでした。

YAMATO355では、ダイエットやボディメイクだけではなく、ボディビル・フィジークなどのコンテストを目指す方、スポーツのパフォーマンスを高めたい方のトレーニングもサポートしています。

「いつか大会に出てみたい」

「本気で身体を変えたい」

「筋肉をつけてかっこいい身体を作りたい」

そんな方は、ぜひ一度YAMATO355でトレーニングを体験してみてください。

 

お問い合わせ・ご予約

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、目的や身体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。

大会を目指す方はもちろん、トレーニング初心者の方も大歓迎です。

「大会に興味はあるけど何から始めればいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

Instagram:@mato.fit9

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