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2026.09.19 / 更新日:2026/09/19
BIG3の重量と筋量を伸ばす!ボディメイクで大切な身体づくり

BIG3の重量と筋量を増やしたい!
筋トレを続けていると、
「BIG3の重量をもっと伸ばしたい!」
「身体も大きくしたい!」という目標を持つ方は多いと思います。
BIG3とは、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの3種目。
高重量を扱いやすく、多くの筋肉を使う代表的なトレーニングです。
しかし、ここで山田トレーナーが大切にしているのが、重量を伸ばすことと、筋量を増やすことを両立させること。
ただ重たい重量を持ち上げるだけではなく、
ボディメイクにつながる身体の使い方を習得することが重要です。
今回はあえて、BIG3それぞれの細かなフォームや意識については解説しません。
その前に知ってほしい、身体づくりの考え方についてお伝えします。
「重量が伸びた=筋肉が増えた」とは限らない
トレーニングでは、
ベンチプレス100kg。
スクワット150kg。
デッドリフト180kgなど、重量が一つの成長指標になります。
以前より重たい重量を扱えるようになることは素晴らしい成長です。
しかし、重量の伸びと筋量の増加は、まったく同じものではありません。
筋力には筋量だけでなく、動作への慣れや神経系の適応なども関係します。
一方、ボディメイクでは、「何kg持ち上げたか?」だけではなく、狙っている筋肉へ適切な刺激を与えられているか?も重要になります。
BIG3を「競技」ではなく「ボディメイク」として考える
ここが非常に重要です。
BIG3には、パワーリフティングのように重量そのものを競う目的もあります。
一方で、ボディメイクとしてBIG3を取り入れる場合は目的が少し変わります。
ボディメイクで重要なのは、身体を発達させるためにBIG3をどう使うか。
重量を増やすことだけが最終目的ではありません。
筋肉を増やす。
身体の厚みを作る。
弱点を強化する。
全身の筋力を高める。
そのための一つの手段としてBIG3を活用します。
だからこそ、「とにかく重たいものを持てればOK」ではないという考え方が大切です。
正しいフォームの習得が怪我のリスクを下げる
BIG3は高重量を扱える種目だからこそ、
自分の身体に合ったフォームを習得することが重要です。
ただし、「正しいフォーム=全員がまったく同じフォーム」というわけではありません。
人によって、骨格。手足の長さ。
関節の可動域。筋力。
トレーニング経験などは異なります。
そのため山田トレーナーは、見た目だけでフォームを決めるのではなく、身体を評価して、その人に適した動作を作ることを大切にしています。
適切な負荷設定やフォームの習得は、トレーニング中の怪我のリスクを抑えるうえでも重要です。
重量を伸ばす前に「土台」を確認する
重量が停滞すると、「もっと高重量を持たないと!」と考えがちです。
しかし、重量を増やす前に確認してほしいことがあります。
それが、身体の土台です。
山田トレーナーが身体づくりで大切にしている考え方は、
姿勢
↓
可動域・動作
↓
インナーマッスル
↓
アウターマッスルという順番です。
例えば必要な可動域が不足している状態で、重量だけを増やしていけば、別の部分で動きを補うことがあります。
また、関節や体幹を安定させる能力が不足したまま負荷を増やせば、フォームが崩れやすくなることもあります。
だからこそ、重量を伸ばすためにも、まず重量を扱える身体を作るという考え方が重要です。
「可動域が広い=良い」でもない
BIG3では可動域も重要ですが、単純に身体が柔らかければ良いわけではありません。
大切なのは、必要な可動域を自分自身でコントロールできること。
ストレッチや整体で動くようになったとしても、その範囲をトレーニング中に安定して使えなければ十分とは言えません。
だからこそ、
動ける
↓
安定できる
↓
負荷をかけられるという段階を作ります。
これがボディメイクにおけるBIG3にもつながります。
インナーマッスルと腹圧も重量アップの土台
高重量になればなるほど、脚や胸、背中などの大きな筋肉だけではなく、身体を安定させる能力も重要になります。
その一つが腹圧です。
腹圧というと、「お腹を思い切り固めればいい」と思われることがあります。
しかし大切なのは、負荷に合わせて体幹を安定させながら動作できること。
身体の中心が安定することで、手足で発揮した力を全身へつなげやすくなります。
アウターマッスルを鍛える前に、その力を支えられる身体があるか?
ここも山田トレーナーが評価するポイントです。
BIG3だけで身体づくりを完結させない
BIG3は非常に優秀なトレーニングですが、
BIG3だけですべての筋肉を理想通りに発達させられるとは限りません。
ボディメイクでは、自分の身体を見て、胸をもっと発達させたい。肩幅を作りたい。
背中の広がりが欲しい。お尻を発達させたい。
脚のバランスを整えたいなど、目的に応じて補助種目も組み合わせます。
つまり、BIG3で身体全体の強さを作りながら、必要な部分を個別に鍛える。
これがボディメイクとしてBIG3を活用する一つの考え方です。
重量を追うほど「評価」が重要になる
BIG3の重量が伸びてくると、少しの動作の違いが身体への負担や刺激の入り方に影響することがあります。
そこで山田トレーナーが大切にしているのが、
評価ファースト。
ただ、「もっと胸を張って」「もっとしゃがんで」と全員に同じフォームを当てはめるのではありません。
まず身体を見る。
必要な可動域を確認する。
安定性を確認する。
現在の動作を確認する。
そして、その人の目的に合わせてトレーニングを組み立てる。
フォームを身体へ無理やり合わせるのではなく、身体を評価したうえでフォームを作る。
これが重要です。
YAMATO355は「整えてから鍛える」
BIG3で重量を伸ばしたい。筋量も増やしたい。そんな方に対しても、YAMATO355では、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化という流れを大切にしています。
必要であればハイブリッド整体で身体を整える。
可動域や身体の使い方を確認する。
軽い負荷から動作を再教育する。
そして徐々に負荷を上げる。
つまり、整えてから鍛える。
いきなり重量だけを追いかけるのではなく、
「重量を伸ばせる身体の土台」を作ったうえで強くなる。
それが長くボディメイクを続けるためにも重要だと考えています。
BIG3を「強く、大きくなるための武器」に
BIG3は重量を伸ばす楽しさがあります。
そして正しく活用すれば、ボディメイクでも大きな武器になります。
だからこそ、重量だけを追わない。
筋量だけを追わない。
身体の機能も一緒に高める。
重量を伸ばしたいなら、重量を扱える身体へ。
筋量を増やしたいなら、狙った筋肉へ負荷を届けられる身体へ。
そして怪我のリスクをできるだけ抑えながら、継続してトレーニングできる身体へ。
山田トレーナーは、「どれだけ重たい重量を持つか」だけでなく、「その重量をどう身体づくりにつなげるか」まで考えてサポートしています。
BIG3の細かなフォームについては、身体の特徴によって変わるからこそ、今回はあえて解説していません。
自分の骨格・可動域・目的に合ったフォームを身につける。
それが、重量アップと筋量アップを両立させるための大切な一歩です。
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.19 / 更新日:2026/09/19
【50代 筋トレ 何分】1回30分でも効果ある?初心者の目安を解説

50代の筋トレは何分やれば効果がある?
「筋トレって1時間くらいやらないと意味がない?」
「仕事が忙しくて30分しか時間が取れない」
「50代から筋トレを始めるなら何分くらいがいい?」
こうした質問をよくいただきます。
最初に結論からいうと、
「○分やれば必ず効果が出る」という決まった時間はありません。
50代の筋トレ初心者なら、まずは1回20〜30分程度でも十分スタートできます。
なぜなら、筋トレで重要なのは、
何分やったか
だけではないからです。
どんな種目をした?
どのくらいの負荷だった?
何回・何セット行った?
フォームはどうだった?
週に何回できた?
少しずつ負荷を上げている?
こうした要素によってトレーニングの刺激は変わります。
極端に言えば、
なんとなく1時間筋トレするより、目的を持って20〜30分行う。
そのほうが、その人にとって適切な場合もあります。
「筋トレ30分では短すぎる」は本当?
「せっかくジムへ行くなら1時間やらないと」
と思っている方もいます。
でも、筋トレは、
長時間やればやるほど効果が高くなる
という単純なものではありません。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人には筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されていますが、「1回必ず○分」という一律の時間は示されていません。個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。
つまり、
「30分しかないから今日はやめよう」
ではなく、
「30分あるから、今日は必要なトレーニングをやろう」
でいいのです。
初心者なら20〜30分から始めてもいい
50代で、
これまでほとんど運動していなかった。
久しぶりに筋トレを再開する。
ジムへ通うのが初めて。
という方なら、最初から60〜90分やる必要はありません。
例えば30分なら、
5分:ウォーミングアップ
20分:筋力トレーニング
5分:身体の確認・クールダウン
という組み方もできます。
筋トレ部分では、
スクワット。
ヒップリフト。
ローイング。
プッシュ系種目。
体幹トレーニング。
などから、目的や身体の状態に合わせて数種目を選ぶ。
これだけでもトレーニングは成立します。
大切なのは、
30分の中で何をしたか。
です。
20分と60分では60分のほうが効果的?
これも一概には言えません。
例えばAさん。
週1回。
60分。
毎回かなり頑張る。
でも忙しくて翌週は行けない。
一方Bさん。
1回30分。
週2回。
3か月継続する。
この場合、
単純に、
「60分やったAさんのほうが効果的」
とは判断できません。
筋トレは1回のイベントではなく、
一定期間、適切な刺激を積み重ねるもの
だからです。
50代からの身体づくりでは、
「今日何分頑張った?」
より、
「今月何回続けられた?」
という視点も持ってみてください。
筋トレ時間より重要①「負荷」
例えば、
スクワットを10分やったとします。
でも、
身体にとって簡単すぎるスクワットをずっと続けるのと、
適切な負荷でフォームを保ちながら行うのでは、
同じ10分でも内容は違います。
身体は同じ刺激に少しずつ適応していきます。
最初は自重スクワット10回で大変だった。
↓
楽にできるようになった。
↓
回数を少し増やす。
↓
ダンベルを持つ。
↓
種目を調整する。
このように、
身体の変化に合わせて刺激も変える
ことが重要です。
「30分やったからOK」
ではなく、
その30分が今の身体にとって適切な刺激だったか?
を考えましょう。
② 回数よりフォーム
特に50代から筋トレを始める方には、
時間以上にフォームを大切にしてほしいと思っています。
例えばスクワット。
20回やることだけを目標にすると、
最初はきれいだったのに、
疲れてくる。
↓
膝が内側へ入る。
↓
腰が大きく反る。
↓
左右どちらかへ体重が寄る。
↓
最後は勢いで立つ。
それでも、
「20回達成!」
となってしまいます。
でも重要なのは、
20回できたかではなく、20回をどう動いたか。
場合によっては、
フォームが崩れた20回より、
丁寧な8回を2セット。
こちらのほうが適切です。
50代からは、
時間を消化するトレーニングではなく、身体を使うトレーニング
を意識してみてください。
③ 「何分」より「週何回」
筋トレの効果を考えるとき、
1回の時間だけではなく、
頻度
も重要です。
厚生労働省では、成人の筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。筋力や身体機能などへの健康効果を示した研究でも、週2〜3日のプログラムが多く採用されていたとしています。
例えば初心者なら、
火曜日:30分
土曜日:30分
という始め方でも構いません。
慣れてきたら、
火曜日:下半身+背中。
木曜日:胸+体幹。
土曜日:全身。
という方法もあります。
逆に、
日曜日に90分だけ頑張る。
↓
筋肉痛が強い。
↓
翌週は行かない。
となってしまうなら、時間を短くして継続できる方法を考えたほうがいいでしょう。
④ 筋トレだけで1日の運動を終わらせない
「30分筋トレしたから、残りの時間はずっと座っていていい」
ということでもありません。
健康づくりという視点では、
筋トレ+日常の身体活動
の両方が大切です。
厚生労働省は成人について、歩行または同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行い、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう推奨しています。
この「60分」は筋トレを60分するという意味ではありません。
通勤。
買い物。
家事。
ウォーキング。
階段。
なども含めた身体活動です。
だから、
週2回30分筋トレ+普段からよく歩く。
という組み合わせも考えられます。
50代なら「短時間でも全身」を意識する
時間が限られている方ほど、
一つの筋肉だけを延々と鍛えるより、
大きな筋肉を使う基本動作
を組み合わせる方法があります。
例えば、
下半身
スクワット
お尻
ヒップリフト
背中
ローイング
胸
チェストプレス・腕立て系
体幹
デッドバグなど
こうした種目を身体の状態に合わせて組み合わせます。
特に初心者なら、
種目をたくさん増やすことより、基本的な動きを覚えること
を優先してもいいでしょう。
厚生労働省も、筋トレでは特定の部位だけに偏らず、大きな筋群を全身まんべんなく鍛えることを紹介しています。
30分しかない日の筋トレ例
例えば運動初心者なら、
ウォーミングアップ:5分
軽いウォーキング。
関節を動かす。
呼吸を整える。
↓
スクワット:12〜15回×2セット
↓
ローイング:12〜15回×2セット
↓
ヒップリフト:12〜15回×2セット
↓
プッシュ系:12〜15回×2セット
↓
体幹トレーニング
↓
身体の確認
という流れも一例です。
ただし、
「50代なら全員これをやればいい」
というメニューではありません。
膝が痛い方。
腰に不安がある方。
肩が上がりにくい方。
運動経験がある方。
まったく運動していなかった方。
では、必要な種目も負荷も変わります。
だからこそ、
時間よりも個別性
が重要です。
「汗をかいた時間」で効果を判断しない
50代の方から、
「今日は1時間やったから効きました」
「汗をいっぱいかいたから痩せますよね?」
と言われることがあります。
でも、
汗の量=筋トレの効果
ではありません。
筋肉を増やしたいなら、
適切な筋肉へ負荷をかける。
少しずつ負荷を調整する。
栄養を摂る。
休養する。
睡眠を取る。
そして継続する。
こうした要素を含めて考える必要があります。
トレーニング時間だけ長くして、
睡眠時間を削る。
食事を極端に減らす。
疲労が抜けないまま毎日トレーニングする。
これでは本末転倒です。
「30分で足りない」と思ったら時間ではなく内容を見る
30分の筋トレを1〜2か月続けた。
でも、
「最近あまり変わらない」
という場合。
すぐに、
30分 → 60分
へ増やす必要はありません。
まず、
重量は変わった?
回数は変わった?
フォームは良くなった?
セット数は適切?
種目は目的に合っている?
食事は?
睡眠は?
普段の活動量は?
を確認してみます。
もしかすると必要なのは、
時間を増やすことではなく、トレーニング内容を変えること
かもしれません。
YAMATO355では「今日は60分だから60分運動させる」とは考えません
名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)がお客様を見るときも、
「60分コースなので、60分間ずっと筋トレしましょう」
とは考えていません。
大切なのは、
その方の身体に今、何が必要なのか。
です。
例えばスクワットをする。
↓
前ももばかり疲れる。
↓
そのまま回数を増やすのではなく、
足首。
股関節。
骨盤。
呼吸。
体幹。
左右差。
などを確認する。
↓
必要なアプローチをする。
↓
もう一度スクワット。
↓
動きを再確認する。
このように、
評価 → アプローチ → 運動 → 再評価
を行います。
身体を確認して。
必要なことをして。
もう一度確認する。
この流れがあれば、意味のある時間になります。
反対に、
何も考えずマシンを1時間回るだけなら、
「1時間やった」という達成感だけ
になってしまう可能性もあります。
私は、
お客様を60分のメニューに当てはめるのではなく、その方に必要な方法を一緒に探す。
これが50代以降の身体づくりでは特に重要だと考えています。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。また、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本です。
さらに厚生労働省は、健康づくり目的の筋トレについて、時間が長くなりすぎると逆効果となる可能性もあるため「やりすぎ」に注意するよう説明しています。
つまり、
「長時間やればやるほど健康になる」
ではありません。
50代からは、
時間 × 負荷 × フォーム × 頻度 × 回復
をセットで考えることが重要です。
よくある質問
Q. 50代の筋トレは1回何分がおすすめですか?
決まった時間はありません。初心者なら、まず20〜30分程度から始める方法があります。重要なのは時間そのものより、目的に合った種目・負荷・フォーム・頻度です。
Q. 10分の筋トレでも意味がありますか?
「10分だから意味がない」とは言えません。運動習慣がない方なら、短時間から始めて継続することにも意味があります。厚生労働省も「今より少しでも多く身体を動かす」ことを基本メッセージとしています。
Q. 50代は週何回筋トレすればいいですか?
健康づくりの目安として、厚生労働省では成人に筋トレを週2〜3日行うことを推奨しています。運動初心者は体力や疲労を見ながら無理なく始めましょう。
Q. 1時間できるなら1時間やったほうがいいですか?
必ずしもそうではありません。目的、運動経験、種目数、負荷、回復状態によって適切な時間は変わります。時間を延ばすことより、現在の内容が適切かを確認することが先です。
まとめ|50代の筋トレは「何分?」より「何をした?」
50代から筋トレを始めるとき、
「何分やれば効果がありますか?」
と考えるのは自然です。
一つのスタートラインとして、
初心者なら1回20〜30分程度。
そこから始めても構いません。
ただし、本当に大切なのは、
① 適切な負荷になっている?
② フォームは崩れていない?
③ 全身をバランスよく使っている?
④ 週2回程度は継続できている?
⑤ 食事・睡眠・回復はできている?
ということ。
50代の身体づくりは、
1回90分頑張って終わり
ではありません。
30分。
週2回。
3か月。
半年。
1年。
と積み重ねていく。
そして、
階段が楽になった。
重い荷物を持てるようになった。
姿勢が変わった。
スーツや洋服が似合うようになった。
疲れにくくなった。
そんな変化につなげていく。
だから、
「今日は30分しかできない」ではなく、「今日は30分も身体のために使える」。
50代からは、
長くやることより、
必要なことを、正しく、続けること。
それが10年後、20年後の身体をつくっていきます。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.09.19 / 更新日:2026/09/19
添加物や余計なものを避けたい方へ|簡単おすすめご飯|名古屋

「できるだけ添加物を避けたい」
「何が入っているか分からない食品をあまり食べたくない」
「身体に必要なものをシンプルに食べたい」
「でも、毎日手の込んだ料理を作るのは面倒……」
そんな方におすすめなのが、食材をシンプルに組み合わせる簡単な食事です。
健康的な食生活というと、オーガニック食品や特別な健康食品を揃えるイメージがあるかもしれません。
しかし、実際にはもっと簡単に考えて大丈夫です。
米・肉・魚・卵・野菜など、何を食べているか分かりやすい食材を組み合わせる。
これだけでも、食事をシンプルにすることができます。
今回は、名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBが、添加物や余計なものをできるだけ避けたい方に向けて、忙しくても続けやすい簡単ご飯をご紹介します。
まずは「自炊=難しい」をやめる
自炊と聞くと、
「何品も作らないといけない」
「栄養バランスを完璧にしないといけない」
「毎日違う料理を作らないといけない」
と思う方もいます。
しかし、毎日の食事はそこまで複雑にする必要はありません。
例えば、
ご飯
+
焼いた鶏肉
+
野菜
これだけでも立派な食事です。
さらに味噌汁を加えれば、より食事らしくなります。
重要なのは料理の難しさではなく、
続けられるかどうか。
毎日30分、1時間かけて料理するよりも、10〜15分程度で作れる食事を継続するほうが、忙しい方には現実的です。
おすすめ① ご飯+卵+納豆
料理が苦手な方にもおすすめしたいのが、
ご飯+卵+納豆
です。
例えば、
・ご飯
・納豆
・卵
・味噌汁
・海苔
これなら、ほとんど調理をする必要がありません。
卵や納豆からたんぱく質を摂り、ご飯から炭水化物を摂ることができます。
朝食にも使いやすい組み合わせです。
「朝から料理をする時間がない」
という方にも取り入れやすいでしょう。
おすすめ② 鶏胸肉+ご飯+野菜
ダイエットやボディメイクをしている方には、
鶏胸肉+ご飯+野菜
も非常にシンプルです。
鶏胸肉をまとめて焼いておけば、数日分の食事を準備できます。
味付けも、
・塩
・胡椒
・カレー粉
・ハーブ
・レモン
など、シンプルなものから選べます。
毎回違う料理を作る必要はありません。
「焼く→保存→食べる」
という仕組みにしてしまえば、料理の負担をかなり減らせます。
おすすめ③ 鮭+ご飯+味噌汁
魚が好きな方なら、
鮭+ご飯+味噌汁
もおすすめです。
鮭を焼いて、ご飯と味噌汁を用意するだけ。
ここに、
・ブロッコリー
・ほうれん草
・きのこ
・海藻
などを加えると、さらに食事のバリエーションを増やせます。
魚は種類によって脂質量が異なるため、ダイエット中は魚の種類や量も含めて調整するとよいでしょう。
おすすめ④ 豚肉+野菜炒め+ご飯
「一つのフライパンで全部作りたい」
という方には、野菜炒めがおすすめです。
豚肉と、
・キャベツ
・もやし
・玉ねぎ
・ピーマン
・きのこ
などを一緒に炒めます。
そこにご飯を合わせるだけ。
料理が苦手でも、
肉を焼く+野菜を炒める
だけなら始めやすいでしょう。
味付けは塩胡椒を基本にして、飽きたら醤油や味噌などを少量加えるのも方法です。
おすすめ⑤ 鶏肉+さつまいも+ブロッコリー
ダイエット中に、
「ご飯以外の炭水化物も食べたい」
という方には、
鶏肉+さつまいも+ブロッコリー
という組み合わせもおすすめです。
さつまいもは電子レンジでも加熱できます。
鶏肉を焼いている間にさつまいもを加熱すれば、比較的短時間で食事を用意できます。
ただし、さつまいももエネルギーを含む食品なので、
「健康的だからたくさん食べる」
のではなく、自分の活動量や目的に合わせて量を調整しましょう。
おすすめ⑥ 豆腐+卵+ご飯
忙しい日には、
豆腐+卵+ご飯
も使いやすい組み合わせです。
豆腐に卵を合わせたり、味噌汁に豆腐を入れたりするだけでも、手軽にたんぱく質を補給できます。
「肉を毎日食べるのは飽きる」
という方は、大豆製品を上手に取り入れてみましょう。
添加物を気にするなら「原材料表示を見る習慣」
添加物や余計なものをできるだけ避けたい方は、食品を購入するときに原材料表示を見る習慣をつけるのも一つの方法です。
例えば、シンプルな食品なら、
「米」
「卵」
「鶏肉」
「魚」
「野菜」
など、何を食べているのか比較的分かりやすいでしょう。
一方で、加工食品は複数の原材料が使われていることがあります。
だからといって、
「加工食品は全部ダメ」
と考える必要はありません。
忙しい日や外出時に便利な食品もあります。
大切なのは、
自分が何を食べているのかを知ったうえで選ぶこと。
食事を完璧にする必要はありません。
「無駄なもの」を減らすなら、まず飲み物から
意外と見直しやすいのが飲み物です。
普段何気なく飲んでいる、
・砂糖入り飲料
・甘いカフェドリンク
・ジュース
などは、食事とは別にエネルギーを摂取することにつながります。
水、お茶、ブラックコーヒーなどを基本にして、必要に応じて他の飲み物を楽しむ。
こうした小さな変更でも、食生活は変わります。
YAMATO355では、日常の水分補給として1.5〜2L程度の水分摂取を一つの目安として案内しています。
ただし、必要量は季節や運動量、発汗量などによって変わります。
「健康的=炭水化物を抜く」ではない
健康志向の方やダイエット中の方に多いのが、
「余計なものを減らすなら、お米も抜いたほうがいい?」
という考え方です。
しかし、炭水化物は身体を動かすための重要なエネルギー源です。
特にトレーニングをしている方は、炭水化物を極端に減らすより、
必要な量を適切に摂る
ことを考えましょう。
ご飯、パン、オートミール、さつまいもなど、自分が続けやすい主食を選べば大丈夫です。
「糖質ゼロ」や「炭水化物抜き」にすることが、必ずしも健康的な食生活につながるわけではありません。
迷ったら「主食+たんぱく質+野菜」
毎日の食事で何を作ればいいか分からなくなったら、
主食+たんぱく質+野菜
という3つを考えてみましょう。
例えば、
朝
ご飯+卵+納豆+味噌汁
昼
ご飯+鶏肉+野菜
夜
ご飯+魚+野菜+味噌汁
間食
ヨーグルト+果物
これだけでも、かなりシンプルです。
毎日違うレシピを考える必要はありません。
同じ食材を味付けや調理方法だけ変えて、ローテーションしてもいいのです。
「無駄なものを食べない」より「必要なものを食べる」
食事管理をするとき、
「これは食べない」
「これは禁止」
と考え続けると、食事がどんどん苦しくなります。
そこで考え方を変えてみましょう。
「何を減らすか」ではなく、「何を入れるか」。
ご飯を入れる。
たんぱく質を入れる。
野菜を入れる。
水分を摂る。
必要な栄養を確保する。
そのうえで、自分にとって必要以上のものを少しずつ整理していく。
この順番のほうが、無理なく食生活を整えやすくなります。
YAMATO355の食事管理は「禁止」ではなく「習慣」
YAMATO355では、
「これは食べちゃダメ」
「毎日これだけ食べてください」
という一律の食事制限だけを行うのではありません。
現在の食生活を確認し、
現在の状態
→ 食べる量
→ 食品の質
→ 食事のリズム
→ 運動
という順番で整理します。
健康的な食事をしたい方。
ダイエットしたい方。
筋肉をつけたい方。
大会に向けて身体を絞りたい方。
それぞれ必要な食事は違います。
だからこそ、
「その人が続けられる食事」を作ること
が重要だと考えています。
添加物や余計なものをできるだけ避けたい方も、無理に特別な食品を揃える必要はありません。
まずは、
米・肉・魚・卵・大豆製品・野菜など、シンプルな食材を組み合わせる。
これだけでも、食事は大きく変えられます。
簡単な食事から身体を変えていこう
健康的な食事は、難しい料理である必要はありません。
ご飯を炊く。
肉や魚を焼く。
卵を焼く。
野菜を添える。
味噌汁を作る。
これだけでも十分スタートできます。
「身体に良いものを食べたい」
と思ったら、まずは今日の食事を少しだけシンプルにしてみましょう。
食事は我慢するものではなく、身体を作るためのもの。
そして、毎日続けられる食事こそが、長期的な身体づくりにつながります。
名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBでは、トレーニングだけでなく、普段の食事や生活習慣まで含めて、無理なく続けられる身体づくりをサポートしています。
「何を食べればいいか分からない」
「添加物や加工食品をできるだけ減らしたい」
「健康的に痩せたい」
「自炊を簡単にしたい」
そんな方も、まずは現在の食生活を整理するところから始めてみましょう。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目14-1
WF錦ビル 3・4F
TEL:052-684-9735
Instagram:@mato.fit9
名古屋・伏見でパーソナルトレーニングや食事管理をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください
2026.09.19 / 更新日:2026/09/18
仕事帰りに手ぶらで通えるパーソナルジム|名古屋伏見で習慣化

仕事帰りに手ぶらで通えるパーソナルジム|名古屋伏見で習慣化
「仕事帰りにジムへ行きたいけれど、ウェアやタオルを毎日持ち歩くのが面倒」
「一度家に帰ると、もうジムへ行く気になれない」
「残業があるので、早く閉まるジムでは続けにくい」
「せっかく入会しても、また通わなくなりそう」
そんな方にとって、ジム選びで重要なのはトレーニング設備だけではありません。
結果を出すために意外と重要なのが、
通いやすさ
です。
どれだけ優れたトレーニングでも、続かなければ身体は変わりません。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355は、伏見駅近くにあり、公式サイトでは会社帰りにも立ち寄りやすい立地として案内されています。平日は7時〜23時まで営業しています。
さらに、ウェア上下とフェイスタオルは無料レンタル、シューズは有料レンタルを用意。プライベートロッカーも利用できます。
仕事が終わったら、そのままジムへ。
忙しいビジネスパーソンが運動を習慣化しやすい環境を整えています。
《仕事帰りにジムが続かない最大の問題》
ジムへ通い始めたときは、
「週2回は絶対に行こう」
と決意します。
しかし仕事が忙しくなると、
朝、ウェアを準備する。
シューズを持っていく。
タオルを持っていく。
仕事が終わったらジムへ移動する。
帰宅後はウェアを洗濯する。
こうした小さな手間が積み重なります。
そして、
「今日は荷物を持ってきていないから明日にしよう」
となり、その明日が何日も続いてしまう。
身体を変えるためには、トレーニング内容だけでなく、
運動を続けられる環境をつくること
も重要です。
《仕事帰りに手ぶらで通えるパーソナルジムのメリット》
仕事帰りに通う方にとって大きなメリットは、
ジムへ行くための準備を減らせること
です。
YAMATO355ではウェア上下とフェイスタオルを無料でレンタルでき、シューズのレンタルも用意しています。さらに、当日利用の無料ロッカーと、有料のプライベートロッカーがあります。
例えばシューズをプライベートロッカーに置いておけば、
仕事 ↓ YAMATO355 ↓ トレーニング ↓ 帰宅
という流れをつくりやすくなります。
「ジムへ行く準備」を頑張らなくてもいい。
これは忙しい方ほど大きなメリットです。
《伏見・錦で働く人に重要なのは立地》
仕事帰りのパーソナルジム選びでは、
職場から通いやすいか
も非常に重要です。
YAMATO355は名古屋市中区錦2丁目にあり、公式伏見駅から徒歩3分の駅近立地。
名古屋駅方面。
丸の内方面。
栄方面。
伏見・錦周辺。
このエリアで働く方なら、仕事帰りの生活動線にトレーニングを組み込みやすくなります。
「休日にわざわざジムへ行く」
のではなく、
「仕事が終わったらジムへ寄る」
という習慣へ変えることがポイントです。
《仕事帰りだからこそパーソナルジムが効率的》
仕事が忙しい方ほど、
ジムに2時間も3時間も滞在できない
という悩みがあります。
だからこそ、限られた時間を有効に使うことが重要です。
一般的なジムでは、
今日は何をする?
何kgでやる?
何回やる?
フォームは合っている?
次は何をする?
すべて自分で判断する必要があります。
パーソナルトレーニングでは、目標や身体の状態に合わせてトレーナーがメニューを組み立てます。
YAMATO355も、一人ひとりのライフスタイルや目標に合わせてトレーニングを設計する方針を掲げています。
忙しい人に必要なのは、
長時間トレーニングすること
ではなく、
限られた時間で必要なことを行うこと
です。
《仕事で疲れている日に毎回追い込む必要はない》
仕事帰りは、毎回同じコンディションではありません。
デスクワークで身体が固まっている日。
出張帰りで疲れている日。
睡眠不足の日。
調子が良く、しっかりトレーニングできる日。
その日の身体を見ず、
毎回同じメニューを限界まで行う
ことが最適とは限りません。
YAMATO355では、
評価 ↓ 身体の状態を確認 ↓ 必要に応じて整える ↓ 動作を改善 ↓ トレーニング ↓ 再評価
という考え方を大切にしています。
ただ鍛えるのではなく、
整えてから鍛える。
仕事を続けながら身体づくりをするからこそ、無理なく継続できる方法を考えます。
《ダイエットだけではない|仕事帰りに身体を整える》
パーソナルジムというと、
痩せる場所
というイメージが強いかもしれません。
しかしYAMATO355では、ダイエット・ボディメイクに加え、機能改善・姿勢改善、整体・骨格矯正、ゴルフパフォーマンスなど複数の目的に対応しています。
例えばデスクワークが長い方なら、
姿勢。
肩甲帯。
胸郭。
股関節。
身体の動かし方。
などを確認しながらトレーニングすることもできます。
「仕事帰りに筋トレをする」
だけではなく、
仕事で疲れた身体を見直し、これから先も動ける身体をつくる。
そんな時間としてパーソナルジムを活用することもできます。
《月額制が不安な方にも都度払いという選択肢》
忙しいビジネスパーソンほど、
「毎週決まった回数を通えるか分からない」
という問題があります。
YAMATO355のパーソナルトレーニングは、都度払いに対応しています。
出張。
残業。
会食。
繁忙期。
仕事の予定が変化する方でも、自分の生活に合わせた通い方を相談できます。
続けるために生活を無理に変えるのではなく、
今の生活の中にトレーニングを入れる。
これも長期的な身体づくりでは重要です。
《仕事帰りに手ぶらで通えるパーソナルジムを名古屋で探している方へ》
身体を変えたい。
運動不足を解消したい。
体重を落としたい。
姿勢を整えたい。
筋力をつけたい。
そう思っているのに、
仕事が忙しいから
という理由で先延ばしにしていませんか?
仕事が落ち着いたら始める。
時間ができたら始める。
来月から始める。
そう考えている間にも時間は過ぎていきます。
必要なのは、
時間ができてから運動すること
ではありません。
忙しくても続けられる環境を選ぶこと
です。
YAMATO355なら、ウェア上下・フェイスタオルの無料レンタルがあり、シューズレンタルやロッカーも利用できます。
伏見・錦で仕事を終えたら、そのままYAMATO355へ。
荷物を理由にしない。
忙しさを理由にしない。
仕事も頑張る。
身体にも投資する。
そんな新しい習慣を始めてみてください。
まずはパーソナルトレーニングを体験し、
身体の変化
と
仕事帰りでも続けられそうか
を実際に確かめてください。
「いつか始める」を、
「今日問い合わせる」
に変える。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
【内部リンク】
ボディメイク・ダイエット
名古屋伏見・錦地区のビジネスマン向け
機能改善・姿勢改善
YAMATO355公式サイト
2026.09.18 / 更新日:2026/09/18
SSA東海帝王まで残り3日!ポージング整体で最高のステージへ

SSA東海帝王大会まで残り3日!
いよいよSSA東海帝王大会まで残り3日。
何ヶ月もかけて積み重ねてきた、
トレーニング。減量。食事管理。
コンディショニング。ポージング練習。
大会直前になると、
「もう少し追い込んだ方がいいかな?」
「ポージングをもっと練習しないと」
と不安になる選手も多いと思います。
しかし、残り3日で大切なのは、
作った身体をさらに変えようとすることだけではありません。
山田トレーナーが重要視しているのは、
今ある身体をステージ上で最大限に表現できる状態へ整えること。
そのための最終調整としておすすめしているのが、YAMATO355のポージング整体です。
身体が仕上がっていても「魅せられる」とは限らない
コンテストでは筋肉量や絞りだけではなく、
ステージ上で自分の身体をどう表現するか
も大切です。
どれだけ身体を作り込んでも、
胸を開きにくい。
肩がすくんでしまう。
背中をうまく表現できない。
骨盤が安定しない。
腹圧が抜ける。
左右差が出る。
ポージングを維持すると身体がブレる。
こうした状態があると、練習してきたポージングを本番で再現しにくくなることがあります。
だから大会直前は、ポージングを練習するだけでなく「ポージングを取りやすい身体」になっているかを確認する。
ここが重要です。
ポージング整体は「柔らかくする整体」ではない
YAMATO355のポージング整体は、単純に身体をほぐしたり、柔らかくしたりするだけではありません。
まず実際に身体を評価します。
山田トレーナーが確認するのは、
胸椎・肩甲骨・肩関節・腹圧・骨盤・股関節・足部など。
そして、
「なぜ胸が開きにくいのか?」
「なぜ肩が上がってしまうのか?」
「なぜポージングで骨盤がブレるのか?」
「どこが動きを邪魔しているのか?」を確認します。
一人ひとり身体は違うため、全員に同じ施術をするのではなく、評価して必要な部分を整える。
これが山田トレーナーの評価ファーストです。
胸椎が動くとポージングは変わる
ステージ上で上半身を綺麗に見せるために重要になるのが、
胸椎の伸展・回旋です。
胸を開こうとしても胸椎が動きにくければ、腰を大きく反って代償してしまうことがあります。
そうすると、腰に余計な力が入る。
腹圧が抜ける。骨盤が前へ傾く。
ポージングを長く維持しにくいといったことにつながる場合があります。
そこで胸椎や胸郭の動きを確認し、腰を無理に反るのではなく、上半身を自然に表現できる状態へつなげていきます。
肩甲骨をコントロールして肩・背中を魅せる
コンテスト選手にとって、肩甲骨のコントロールも非常に重要です。
ただ肩甲骨が柔らかければ良いわけではありません。
必要なのは、動かせる+止められること。
胸を開く。肩を下げる。
背中を広げる。首を長く見せる。
こうした細かな身体の表現には、肩甲骨を自分でコントロールする能力が必要です。
大会直前だからこそ、可動域を作るだけではなく、その可動域をポージングで使えるかまで確認します。
腹圧と骨盤で「ブレない軸」を作る
ステージ上で身体がブレないためには、
上半身だけではなく腹圧と骨盤の安定も重要です。
胸を大きく見せようとして腰を反る。
ポーズを取った瞬間に骨盤が横へ流れる。
片脚へ体重を乗せると身体が傾く。
こうした状態では、せっかく作った身体を十分に表現しにくくなります。
そこで、
呼吸
↓
腹腔内圧
↓
骨盤の安定
↓
胸郭・肩甲骨のコントロールという身体のつながりを確認します。
ブレない身体とは、全身をガチガチに固めることではありません。
必要な部分は安定させながら、必要な部分は動かせる。
これがステージ上での身体のコントロールにつながります。
足元からステージパフォーマンスを作る
女性選手などヒールを履くカテゴリーでは、さらに足元の安定性も重要になります。
ポイントになるのが、踵・母指球・小指球を意識した足部の3点支持です。
足元で地面を捉える。
地面から返ってくる力を受ける。
その力を股関節・骨盤・体幹へつなげる。
そして上半身でポージングを表現する。
つまり、足部 → 地面反力 → 股関節 → 骨盤 → 腹圧 → 上半身という全身のつながりです。
ステージでの「軸」は、上半身だけで作っているわけではありません。
ポージングは足元から始まっています。
整体した後にポージングを再確認
YAMATO355が大切にしているのが整体をして終わらないこと。
山田トレーナーの基本は、評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
最初にポージングを確認。身体を評価。
必要な部分をポージング整体で調整。
身体の動かし方を再教育。
そして最後に、もう一度ポージングを確認します。
施術台の上で身体が動きやすくなっても、
本番のステージで再現できなければ意味がありません。
「整った身体」を「使える身体」へつなげる。
ここまでがYAMATO355のポージング整体です。
大会3日前だからこそ「やり過ぎない」
大会直前は、「何かしないと不安」という気持ちも出てきます。
しかし、ここまで積み上げてきた身体があります。
残り3日で必要なのは、むやみに刺激を増やすことではなく、今の身体の状態を確認し、必要なことだけを行うこと。
身体の疲労度や状態を見ながら、刺激量も調整していきます。
大会直前のポージング整体も強い刺激を入れることが目的ではありません!
ステージ本番から逆算し、一人ひとりに必要な調整を選択します。
鍛える→絞る→整える→魅せる
山田トレーナーがコンテスト選手育成で大切にしているのが、
鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという流れ。何ヶ月もかけて筋肉を作った。
減量もやり切った。
ポージングも練習した。
だから最後は、その身体を最高の状態でステージへ。
SSA東海帝王大会まで残り3日。
YAMATO355のポージング整体で身体の最終確認を行い、今まで積み重ねてきた身体をステージで最大限に表現できる状態を目指します。
大会当日に最高のパフォーマンスを発揮するために。
山田トレーナーも最後まで選手の身体をサポートします🔥🏆
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.18 / 更新日:2026/09/18
オーガニック食が好きな方におすすめの食事|名古屋パーソナル

「できるだけ身体に良いものを食べたい」
「オーガニック食品が好き」
「添加物や加工食品をできるだけ減らしたい」
「健康的な食事をしながら、ダイエットやボディメイクもしたい」
そんな方におすすめしたいのが、素材そのものを活かしたシンプルな食事です。
オーガニック食品を選ぶこと自体を目的にするのではなく、
「何を食べるか」+「どれくらい食べるか」+「どう組み合わせるか」
まで考えると、健康的な食生活をより継続しやすくなります。
YAMATO355では、食事制限だけを押しつけるのではなく、ライフスタイルや目的に合わせて「続けられる食事」を一緒に考えています。
今回は、オーガニック食が好きな方におすすめしたい食事の組み立て方をご紹介します。
オーガニック食=痩せる食事ではない
まず知っておきたいのが、
オーガニック食品を食べれば自動的に痩せるわけではない
ということです。
オーガニックかどうかと、体重が減るかどうかは別の話です。
ダイエットでは、食品の種類だけでなく、
・総摂取カロリー
・たんぱく質量
・脂質量
・炭水化物量
・食事回数
・活動量
・睡眠
・継続期間
などを総合的に考える必要があります。
だからこそ、
「オーガニックだからいくら食べても大丈夫」
ではなく、
身体に必要な栄養を、適切な量で摂る
ことが大切です。
おすすめ① お米+魚+野菜
オーガニック食が好きな方にまずおすすめしたいのが、非常にシンプルな和食です。
例えば、
玄米または白米
+
焼き魚
+
野菜
+
味噌汁
という組み合わせ。
特別な料理を作らなくても、主食・主菜・副菜を揃えることで、食事全体のバランスを整えやすくなります。
「ダイエットだからお米を抜く」
という必要はありません。
トレーニングをしている方であれば、炭水化物は身体を動かすための重要なエネルギー源になります。
オーガニック食を意識する場合でも、主食を極端に抜かないことをおすすめします。
おすすめ② 鶏肉+さつまいも+野菜
ボディメイクをしている方には、
鶏肉
+
さつまいも
+
野菜
という組み合わせもおすすめです。
鶏肉からたんぱく質を摂り、さつまいもから炭水化物を摂る。
そこに野菜を加えることで、シンプルながら満足感のある食事になります。
味付けも、
・塩
・胡椒
・ハーブ
・レモン
・オリーブオイル
など、素材を活かしたものにすると、オーガニック食が好きな方にも取り入れやすくなります。
おすすめ③ 卵+野菜+パン
「毎食ご飯を作るのは難しい」
という方は、朝食をシンプルにするのもおすすめです。
例えば、
卵
+
全粒粉パン
+
野菜や果物
という組み合わせ。
卵からたんぱく質を摂り、パンから炭水化物を摂ります。
ここでも重要なのは、
「完璧なオーガニック食を作らなければいけない」
と考えすぎないこと。
忙しい日は、できる範囲で身体に必要なものを揃える。
この考え方のほうが、長期的には続きやすくなります。
おすすめ④ オートミール+ヨーグルト+果物
朝食や間食として取り入れやすいのが、
オートミール+ヨーグルト+果物
です。
例えば、
・オートミール
・無糖ヨーグルト
・バナナ
・ベリー類
・ナッツ少量
などを組み合わせます。
ただし、ナッツやオイルなどの脂質が多い食品は、健康的な食品でもエネルギー量が高くなりやすいため、ダイエット中は「健康だからたくさん食べる」には注意が必要です。
おすすめ⑤ 魚+雑穀ご飯+野菜
魚が好きな方なら、
魚
+
雑穀ご飯
+
野菜
+
汁物
という組み合わせもおすすめです。
鮭、サバ、イワシなど、さまざまな魚をローテーションすると、食事のマンネリ化も防ぎやすくなります。
魚には脂質も含まれるため、魚の種類や量によっては、他の食事で脂質量を調整するのもポイントです。
オーガニック食品を選ぶときに大切なこと
オーガニック食が好きな方ほど、
「全部オーガニックにしないと意味がない」
と考えてしまうことがあります。
しかし、食生活は完璧にする必要はありません。
例えば、
普段は素材のシンプルな食品を中心にする。
外食するときは普通に楽しむ。
忙しい日は無理をしない。
このくらいの柔軟性があったほうが、継続しやすくなります。
健康的な食事は、
1食だけで決まるものではなく、毎日の積み重ねで作られるもの
だからです。
「無添加」「オーガニック」だけに注目しすぎない
食品を選ぶとき、
「オーガニックだから良い」
「無添加だから絶対に健康」
と単純化するのもおすすめできません。
食品は、
・栄養成分
・摂取量
・調理方法
・食事全体のバランス
・自分の目的
まで含めて考えることが重要です。
例えば、オーガニックのお菓子でも食べ過ぎればエネルギー摂取量は増えます。
反対に、一般的な食品でも、適切な量でバランスよく食べることはできます。
食品の「ラベル」だけではなく、食事全体を見る。
これが大切です。
ダイエット中でも「好きなもの」を残す
YAMATO355が食事管理で大切にしていることの一つが、
好きなものを完全に禁止しないこと。
です。
ダイエットを始めた途端、
「お菓子禁止」
「外食禁止」
「炭水化物禁止」
「加工食品禁止」
とルールを増やしすぎると、最初は頑張れても長期間続けるのが難しくなります。
健康的な食事をベースにしながら、
「今日はこれを食べたい」
という楽しみも残す。
このほうが食事を嫌いになりにくく、結果的に継続しやすくなります。
オーガニック食好きの方にも「たんぱく質」を忘れない
健康志向の方で意外と不足しやすいのが、たんぱく質です。
野菜や果物をたくさん食べることは大切ですが、それだけでは筋肉を維持するために必要な栄養を十分に確保できない場合があります。
特にダイエット中やトレーニングをしている方は、
・魚
・鶏肉
・卵
・牛肉
・豚肉
・大豆製品
・乳製品
などから、毎食ある程度のたんぱく質を確保することを意識してみましょう。
YAMATO355では「食べないダイエット」をしない
YAMATO355の食事サポートでは、
「何を食べてはいけないか」
だけを伝えるのではありません。
現在の食生活を確認し、
①現在の状態
↓
②食べる量
↓
③食品の質
↓
④食事のリズム
↓
⑤運動
という順番で整理していきます。
オーガニック食が好きな方には、そのこだわりを大切にしながら、
「好きな食品をどう組み合わせるか」
「トレーニング前後は何を食べるか」
「外食の日はどう調整するか」
「忙しい日は何を選ぶか」
など、実生活で続けられる方法を考えていきます。
健康的な食事は「完璧」より「継続」
オーガニック食品を取り入れることは、食生活を見直すきっかけになります。
ただし、最も大切なのは、
オーガニックかどうかだけではなく、バランスよく、適量を、無理なく続けられること。
です。
野菜だけ。
無添加だけ。
オーガニックだけ。
ではなく、
主食+主菜+副菜
を基本にして、そこへ自分の好きな食品を取り入れていく。
これなら健康志向の方も、ダイエット中の方も、ボディメイクをしている方も続けやすくなります。
「食事制限がつらい」
「健康的な食事をしたいけど、何を食べればいいか分からない」
「オーガニック食を取り入れながらダイエットしたい」
そんな方は、食べるものを極端に減らすのではなく、まず今の食生活を整理してみましょう。
あなたの努力を、正しい方向へ。
名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBでは、トレーニングだけでなく、日々の食事や生活習慣まで含めて、無理なく続けられる身体づくりをサポートしています。
ご予約・お問い合わせ
YAMATO355 FITNESS CLUB
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目14-1
WF錦ビル 3・4F
TEL:052-684-9735
Instagram:@mato.fit9
名古屋・伏見でパーソナルトレーニングや食事管理をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
2026.09.18 / 更新日:2026/09/18
【食欲の秋 食欲コントロール】科学的に整える5つの方法

食欲の秋に負けない「食欲コントロール」の科学
秋になると、
「最近やたらお腹が空く」
「夕食を食べたのに甘いものが欲しくなる」
「夏より食べる量が増えた」
「せっかく痩せたのに秋になると戻ってしまう」
こんな経験はありませんか?
だから、
「食欲の秋だから仕方ない」
と諦めてしまう方もいます。
反対に、
「食べちゃダメ」
「炭水化物は禁止」
「間食しない」
と必死に我慢する方もいます。
でも、今回一番伝えたいのは、
食欲は“意志の強さ”だけで決まっているわけではない
ということです。
私たちの食欲には、
胃腸。
脳。
食欲に関係するホルモン。
食事内容。
睡眠。
運動。
そして目の前にある食べ物などの環境。
さまざまな要素が関係しています。
つまり、
食欲をコントロールする=空腹を根性で我慢すること
ではありません。
食欲が暴れにくい生活を作る。
これが重要です。
そもそも「食欲」はどうやって決まる?
私たちは、
「胃が空っぽだから食べる」
だけではありません。
身体の中では、さまざまな情報が脳へ送られています。
その一つとして知られているのが、
グレリン
です。
グレリンは食欲に関係するホルモンで、食事のタイミングや空腹感などに関与しています。
一方、食事をすると消化管などから、
GLP-1。
CCK。
PYY。
など、食欲や満腹感に関係するさまざまなシグナルが生じます。
さらに、
食べ物を見た。
匂いを嗅いだ。
いつもお菓子を食べる時間になった。
ストレスがたまった。
などでも「食べたい」は起こります。
つまり、
食欲=胃袋の問題
ではないのです。
脳・胃腸・生活習慣・環境が関係する複雑な仕組みです。
だから、
「食欲がある自分は意志が弱い」
と責める必要はありません。
むしろ、
なぜ今、食べたくなっているのか?
を考えてみましょう。
「お腹が空いた」と「食べたい」は少し違う
食欲をコントロールするうえで、ぜひ覚えてほしい考え方があります。
それが、
空腹と食欲を分けること。
例えば、
夕食から5時間経って、
お腹が鳴る。
エネルギーが欲しい。
何を食べても美味しそう。
これは身体的な空腹に近い状態です。
一方、
夕食を食べた直後なのに、
テレビでケーキを見る。
↓
「ケーキ食べたい」
ということもあります。
この場合、
身体が本当にエネルギー不足なのか?
それとも、
目・匂い・習慣・感情によって「食べたい」が起きたのか?
を一度考えてみます。
食欲をゼロにする必要はありません。
まず、
「今のこれは空腹?それとも食べたい?」
と確認する。
これだけでも食行動を客観的に見やすくなります。
食欲コントロール① まず「たんぱく質」を抜かない
食欲を整えるうえで、最初に確認したいのが、
たんぱく質です。
肉。
魚。
卵。
納豆。
豆腐。
乳製品。
などです。
研究では、たんぱく質量を増やした食事が、短期的な満腹感の増加や空腹感の低下に関連することが示されています。ただし、長期的な食欲への影響については研究結果が十分に一致しているわけではありません。
だから、
「たんぱく質を食べれば絶対に食欲がなくなる」
という話ではありません。
それでも、
朝はパンだけ。
昼は麺だけ。
夕方に猛烈にお腹が空く。
という方なら、
毎食にたんぱく質源があるか
を確認してみる価値があります。
例えば朝食なら、
ご飯+納豆+卵。
パン+ヨーグルト+卵。
昼なら、
ご飯+魚。
ご飯+鶏肉。
そば+卵や豆腐。
など。
食欲を我慢する前に、
必要な栄養をちゃんと食べる。
ここから始めてみてください。
② 食物繊維を「魔法の食材」にしない
野菜。
きのこ。
海藻。
豆類。
果物。
全粒穀物。
などから摂れる食物繊維も、食事を整えるうえで重要です。
ただし、
「食物繊維を食べれば必ず食欲が抑えられる」
と考えるのは少し単純です。
食物繊維と満腹感を調べた研究では、種類によって結果が異なり、すべての食物繊維で一貫して食欲や摂取エネルギーが減少しているわけではありません。一方、オーツ麦やライ麦など一部の穀物由来食物繊維では、満腹感に好ましい影響が示された研究もあります。
だから私は、
「この食材を食べれば痩せる」
ではなく、
食事全体を整える
という考え方をおすすめします。
例えば、
ご飯。
焼き魚。
具だくさん味噌汁。
納豆。
野菜。
果物。
こうした食事なら、
たんぱく質も。
炭水化物も。
食物繊維も。
さまざまな栄養素を組み合わせることができます。
③ 食欲が爆発するまで食事を我慢しない
「秋は太りたくない」
↓
朝食を抜く。
↓
昼も軽くする。
↓
夕方に猛烈にお腹が空く。
↓
お菓子を食べる。
↓
夕食も食べる。
↓
「また食べすぎた……」
これは珍しい流れではありません。
そこで翌日、
「昨日食べすぎたから今日はもっと減らそう」
となる。
すると、また強い空腹が来る。
つまり、
食べすぎ → 極端に減らす → 強い空腹 → また食べすぎる
という流れになってしまいます。
食欲コントロールで大切なのは、
空腹を限界まで我慢できる人になることではありません。
限界になる前に、
必要な食事を摂ることです。
特に筋トレをしている方が、
「痩せたいから食べない」
を続けるのはおすすめしません。
身体づくりでは、
食べない技術ではなく、必要なものを適切に食べる技術
を身につけましょう。
④ 睡眠を削って食欲だけ抑えようとしない
「夜になると食欲が止まらない」
という方は、
食事だけではなく、
睡眠
も確認してみてください。
食欲と睡眠は完全に別々のものではありません。
睡眠不足と食欲・摂食行動の関係については多く研究されており、食欲に関係するホルモンや報酬系、食べ物の選択など複数の経路が関係すると考えられています。
だから、
夜更かし。
↓
睡眠不足。
↓
翌日疲れている。
↓
夕方に甘いものが欲しくなる。
↓
「自分は意志が弱い」
と単純に考えないことです。
食欲を整えたいなら、
何を食べるかと同時に、何時に寝ているか
も確認してみましょう。
⑤ 「食べない」より食べる環境を変える
食欲には環境も影響します。
例えば、
机の上にお菓子がある。
冷蔵庫を開ければデザートが見える。
テレビを見ながら毎晩お菓子を食べる。
コンビニへ行くと必ずスイーツコーナーを見る。
こうした環境の中で、
「絶対食べない!」
と毎日戦う。
これは大変です。
だから、
意志力だけで勝負しない。
例えば、
お菓子を机の上に置かない。
大袋から直接食べない。
食べるなら小皿へ出す。
空腹状態で買い物へ行かない。
テレビを見ながら食べる習慣を見直す。
など。
食欲をなくすのではなく、
無意識に食べ続ける状況を減らす。
これも立派な食欲コントロールです。
「甘いものが食べたい」を完全禁止しない
ダイエットを始めると、
「甘いものは禁止!」
にする方もいます。
でも、
月曜日:我慢。
火曜日:我慢。
水曜日:我慢。
木曜日:我慢。
金曜日:我慢。
土曜日:
「もう無理!」
となって大量に食べる。
そして、
「自分はダメだ」
と落ち込む。
これでは食事が苦しくなります。
食欲コントロールは、
食べたいものを一生禁止することではありません。
例えば、
今日は栗のスイーツを楽しむ。
その代わり、
袋を開けたままダラダラ食べ続けない。
座って味わって食べる。
食べ終わったら終わり。
このように、
「食べない」ではなく「どう食べるか」
を考える方法もあります。
秋の味覚を楽しむことと、身体づくりは両立できます。
筋トレは「食べた罰」にしない
秋に食べすぎた翌日、
「昨日食べたから今日はランニング1時間」
「ケーキを食べたからスクワット100回」
という考え方をする方もいます。
でも私は、
運動を食べた罰にしてほしくありません。
筋トレには、
筋力を維持・向上する。
日常動作を支える。
身体機能を維持する。
など、身体づくりとしての役割があります。
「食べたから消費する」
だけではなく、
これからの身体を作るために運動する。
この考え方のほうが、長期的には続けやすいと思います。
秋におすすめしたい「1日の食欲安定パターン」
難しいことをする必要はありません。
例えば朝。
ご飯+卵+納豆+味噌汁
昼。
ご飯+魚または肉+野菜+汁物
夕方。
本当に空腹なら、
ヨーグルト+果物
など。
夜。
ご飯+魚・肉・豆腐+野菜やきのこ+汁物
そして、
秋のスイーツを食べたい日には、
「食べてはいけない」
ではなく、
量を決めて楽しむ。
ポイントは、
空腹を極端に作らない。
毎食たんぱく質源を入れる。
野菜・豆・きのこ・海藻なども組み合わせる。
極端に炭水化物を抜かない。
食べたいものを完全禁止しない。
です。
「食欲が止まらない」ときに確認したい5つ
何か食べたくなったら、
すぐに、
「我慢!」
ではなく、
一度この5つを確認してみてください。
① 最後の食事から何時間経った?
本当に身体的な空腹かもしれません。
② 前の食事にたんぱく質はあった?
パンだけ、麺だけになっていませんか?
③ 食事量を減らしすぎていない?
ダイエット中ほど確認してください。
④ 昨夜は眠れた?
食事以外の生活も見てみます。
⑤ 本当に空腹?それとも目の前にあるから食べたい?
ここまで確認してから、
「何を食べる?」
を考える。
これだけでも、
食欲に振り回される → 食欲を観察する
へ変わっていきます。
YAMATO355では「食べすぎ=意志が弱い」とは考えません
名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)が身体づくりをサポートするときも、
「食べすぎていますね。もっと我慢してください」
だけでは考えません。
まず、
普段何を食べている?
朝食は?
昼食は?
夕食は何時?
たんぱく質は?
仕事中の間食は?
睡眠時間は?
普段どれくらい歩く?
筋トレは?
どんなときに食欲が強くなる?
を確認します。
例えば、
夜にお菓子を食べてしまう。
↓
意志が弱い。
ではなく、
朝食がほとんどない。
↓
昼も軽い。
↓
仕事が忙しい。
↓
夕方にはかなり空腹。
↓
帰宅すると食欲が爆発する。
という流れかもしれません。
だったら、
夜のお菓子だけを禁止するより、
朝・昼の食事から見直したほうがいい
可能性があります。
身体も同じです。
食事も同じです。
評価 → アプローチ → 実践 → 再評価。
「何を禁止する?」
ではなく、
「なぜ今こうなっている?」
を一緒に探していく。
これがボディメンターとして大切にしている考え方です。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の情報でも、体重管理では極端な制限を前提とするのではなく、自分の食生活を把握することが重要とされています。食事記録をつけることで「いつ・どんな状況で・何を食べたか」を可視化し、課題を見つける方法も紹介されています。
これは食欲コントロールにも応用できます。
例えば1週間だけ、
時間/食べたもの/空腹度/そのときの気分
を記録してみる。
すると、
「15時になると必ず食べている」
「睡眠不足の日に間食が増える」
「昼食が少ない日は夜に食べすぎる」
など、
自分のパターンが見えてくるかもしれません。
よくある質問
Q. 秋になると本当に食欲は増えるのですか?
「秋だから誰でも必ず食欲が増える」と断定できるほど単純ではありません。食欲には食事内容、睡眠、活動量、環境、食べ物への刺激など多くの要因が関係します。「秋だから仕方ない」ではなく、自分の生活の変化を確認してみましょう。
Q. 食欲を抑える食べ物はありますか?
一つの食品だけで食欲を完全にコントロールすることはできません。たんぱく質は短期的な満腹感を高める可能性がありますが、長期的な影響には不確実性もあります。食事全体を整えることが重要です。
Q. 食物繊維をたくさん食べれば空腹になりませんか?
食物繊維の種類によって満腹感への影響は異なり、すべての食物繊維で食欲が抑えられるわけではありません。野菜・豆類・穀類などを含めた食事全体として取り入れることをおすすめします。
Q. 秋に太らないためには炭水化物を抜いたほうがいいですか?
炭水化物を完全に禁止する必要はありません。筋トレや日常活動を行ううえでもエネルギーは必要です。特定の栄養素だけを極端に避けるより、食事量や食事全体のバランス、活動量を確認しましょう。
まとめ|食欲を「抑える」のではなく「整える」
食欲の秋。
だから、
食欲と戦う。
ではありません。
食欲が強くなったときは、
① たんぱく質は摂れている?
② 食事量を減らしすぎていない?
③ 食物繊維を含む食品も摂れている?
④ 睡眠は足りている?
⑤ 食べたくなる環境になっていない?
を確認してみてください。
食欲は、
敵ではありません。
身体から届いている一つの情報です。
問題なのは、
空腹を感じることではなく、
そのたびに無意識で食べること。
そして、
食べてしまった自分を責めて、
翌日極端に食事を減らすこと。
秋の味覚も楽しんでいい。
栗も。
さつまいもも。
新米も。
スイーツも。
身体づくりで大切なのは、
「一生我慢できる食事」を作ることではなく、「一生続けられる食べ方」を身につけること。
この秋は、
食欲に「勝つ」のではなく、
食欲を理解して、上手につき合える身体づくり
を始めてみてください。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.09.18 / 更新日:2026/09/17
子供が運動嫌いになる理由5選|運動能力を伸ばす正しい方法

子供が運動嫌いになる理由5選|運動能力を伸ばす正しい方法
「子供が運動を嫌がるようになった」
「運動会や体育になると自信をなくしてしまう」
「体力がなく、すぐに疲れたと言ってやめてしまう」
「スポーツを始めさせたいけれど、本人が乗り気ではない」
このような悩みを持つ親御さんは少なくありません。
しかし、最初から運動そのものが嫌いだったとは限りません。
できない。
失敗する。
周囲と比較される。
何をどう動かせばいいか分からない。
こうした経験が重なることで、運動に対して苦手意識を持つ場合があります。
大切なのは、
「もっと運動しなさい」
と無理に運動量を増やすことではなく、
なぜ運動が嫌いになったのか
を考えることです。
名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、小学生から大学生まで、一人ひとりの身体・運動経験・競技・目標を確認したジュニアアスリートトレーニングを行っています。
今回は「子供 運動 嫌い 理由」を調べている親御さんへ、考えられる原因と家庭でできる運動、プロによる個別指導が必要になる理由を詳しく解説します。
《子供が運動嫌いになる理由①できない経験が増えている》
走るのが遅い。
縄跳びができない。
ボールを捕れない。
鉄棒ができない。
周りの子ができている中で、自分だけ上手くできない。
こうした経験が続けば、
運動=失敗するもの
と感じてしまうことがあります。
ここで大切なのは、単純に練習量を増やすことではありません。
できない原因を見つけ、少し難易度を下げ、
できた
という経験を積み重ねることです。
《子供が運動嫌いになる理由②周囲と比較されている》
「あの子はもっと速いよ」
「お兄ちゃんはできたのに」
「どうしてできないの?」
大人には悪気がなくても、比較され続けることで運動に対する自信を失うことがあります。
比較するなら、
周りの子
ではなく、
以前のお子様自身
です。
先月より速くなった。
ジャンプから安定して着地できた。
ボールを連続して捕れるようになった。
こうした小さな成長を本人が感じられる環境が重要です。
《子供が運動嫌いになる理由③体力不足で運動がつらい》
運動を始めてもすぐ疲れる。
みんなについていけない。
後半になると動けなくなる。
この状態では、運動そのものを楽しいと感じにくくなる場合があります。
しかし、
体力がない ↓ ひたすら走らせる
だけが解決策ではありません。
運動能力には、
筋力
持久力
スピード
バランス
身体操作
柔軟性・可動性
など複数の要素があります。
現在どこが不足しているのかを見ることが重要です。
《子供が運動嫌いになる理由④身体の使い方が分からない》
本人は一生懸命やっているのに、
走り方がぎこちない。
ジャンプが上手くできない。
投げる動作が苦手。
方向転換でバランスを崩す。
という子もいます。
これは単純な努力不足とは限りません。
身体を支える力。
バランス。
腕と脚の連動。
タイミング。
姿勢。
力を出す方向。
こうした要素が関係している可能性があります。
だからこそ、
できない動作を何度も繰り返す
より、
なぜできないのかを評価する
ことが大切です。
《子供が運動嫌いになる理由⑤運動が練習になり過ぎている》
子供の運動は、必ずしもすべてがトレーニングである必要はありません。
鬼ごっこ。
ボール遊び。
ジャンプ。
親子で競争する。
ゲーム形式の運動。
楽しみながら、
走る
跳ぶ
投げる
捕る
止まる
方向を変える
といった多様な動きを経験できます。
運動が苦手な子ほど、
鍛えること
から始めるのではなく、
身体を動かすことは楽しい
という感覚を取り戻すことも大切です。
《家で今日からできる!子供の体力作りおすすめメニュー5選》
運動嫌いを変えたいからといって、最初から難しいトレーニングは必要ありません。
家庭では、成功しやすくゲーム感覚でできる運動から始めてみてください。
《①ジャンプ&ピタッと着地》
その場で軽くジャンプし、両脚で着地したら2〜3秒止まります。
慣れてきたら、
前後
左右
斜め
へ動きます。
高さを競うより、
着地して止まれた
ことを評価してあげてください。
《②親子ボールキャッチ》
最初は大きく柔らかいボールを使います。
近い距離から始め、
10回捕れたら少し離れる
というように成功に合わせて難易度を上げます。
見る、判断する、手を動かすという能力を遊びながら経験できます。
《③四つ這い・高這い競争》
四つ這いや高這いで親子競争をします。
手と脚を協調させながら身体を支えるため、体幹と四肢を連動させる経験になります。
単純に長時間プランクをさせるより、運動嫌いな子にはゲーム形式の方が取り組みやすい場合があります。
《④5mダッシュ&ストップ》
5mほど走り、決めたラインで止まります。
慣れてきたら、
右へ移動
左へ移動
後ろへ移動
方向転換
を加えます。
速さだけを競わず、
上手く止まれた
ことも評価します。
《⑤親子リアクションゲーム》
親御さんが、
右
左
前
後ろ
と指示し、お子様が反応します。
ボールやマーカーを使ってルールを変えると、楽しみながら判断力と身体操作を組み合わせられます。
家庭では、
10分だけ
でも構いません。
長時間やらせるより、
「もう少しやりたい」
くらいで終えることも継続の工夫です。
《親が教える際の注意点と伸び悩む原因》
親御さんが最も注意したいのが、
できない=努力不足
と考えないことです。
例えば足が遅い場合でも、
基礎筋力が不足している。
接地で力を伝えられない。
姿勢が安定しない。
腕と脚が連動していない。
股関節を上手く使えていない。
など、さまざまな要因が考えられます。
原因が違えば、必要な練習も変わります。
《自己流トレーニングで注意したいこと》
YouTubeやSNSには、子供向けのトレーニングが数多く紹介されています。
情報を得る手段としては便利です。
しかし、
このトレーニングが自分の子供に必要なのか
は別の問題です。
年齢。
成長段階。
運動経験。
筋力。
可動性。
競技。
目標。
これらによって適切な内容や負荷は変わります。
動画と同じ種目を行うことより、
正しいフォームでできているか
を確認することが重要です。
《子供に大人と同じトレーニングをさせない》
小学生と大学生では身体も経験も異なります。
小学生では、
走る
跳ぶ
投げる
捕る
支える
バランスを取る
といった基本動作や多様な運動経験を大切にします。
中学生では、成長や経験に応じて基礎筋力・スピードなどを段階的に加えます。
高校生・大学生では競技特性を考え、
筋力
パワー
スプリント
アジリティ
筋持久力
などをより専門的に高めます。
「ジュニアだから軽い運動だけ」
でも、
「早く強くしたいから大人と同じ筋トレ」
でもありません。
一人ひとりの成長段階を見ることが重要です。
《運動能力を伸ばすならYAMATO355ジュニアアスリートクラス》
YAMATO355では、
運動が嫌いだから運動させる
という考え方はしません。
まず、
なぜ苦手なのか。
何ができているのか。
何なら楽しく取り組めるのか。
身体のどこに課題があるのか。
を確認します。
そして、
評価 ↓ 課題を明確にする ↓ 基本動作 ↓ 基礎筋力 ↓ スピード・パワー ↓ 競技動作 ↓ 再評価
という流れで段階的に進めます。
《プロのトレーナーによる個別指導》
同じ小学5年生でも、必要なトレーニングは同じではありません。
運動経験も違えば、身体も違います。
YAMATO355では、
姿勢
可動性
バランス
基礎筋力
身体操作能力
左右差
基本動作
競技特性
などを確認し、一人ひとりに合わせて指導します。
「全員同じメニュー」ではなく、
今、その子に必要なこと
から始めます。
《成果が見えるから運動が楽しくなる》
運動が嫌いな子に、
「もっと頑張れ」
と言い続けるだけでは、自信につながらないことがあります。
重要なのは、
できた
を増やすことです。
最初はできなかった動作ができる。
以前より速く走れる。
バランスを取れる。
身体を上手く動かせる。
こうした変化を本人が実感すると、
運動が苦手 ↓ 少しできる ↓ 楽しい ↓ もっとやってみたい
へ変わるきっかけになります。
《学校や部活動だけでは見つけにくい課題を見る》
学校や部活動、クラブチームには、競技技術や集団の中で学ぶ大切な役割があります。
一方で、多人数を指導する環境では、一人ひとりの身体機能やフォームまで細かく確認することが難しい場合もあります。
競技練習を増やすだけではなく、
その競技をする身体ができているか
を見る。
これがYAMATO355ジュニアアスリートクラスの役割です。
《運動嫌いな小学生からプロを目指す大学生まで》
YAMATO355では、小学生から大学生まで対応します。
運動が嫌いな子。
体育が苦手な子。
体力をつけたい子。
足を速くしたい子。
レギュラーを目指す選手。
全国大会を目指す選手。
強豪校への進学を目指す選手。
そして、
将来プロアスリートを目指す選手。
現在地が違えば、必要な指導も変わります。
これまでの天理高校・天理大学・智辯学園など強豪校アスリートへの指導経験も活かしながら、一人ひとりの目標に合わせた身体づくりを行います。
※適切なトレーニングはスポーツ障害・外傷のリスク低減に役立つ可能性がありますが、すべての怪我を予防できるわけではありません。痛みや腫れなどがある場合は医療機関での評価を優先してください。
《子供が運動嫌いな理由に悩んでいる親御さんへ》
今、お子様が、
「運動したくない」
と言っていても、
その言葉だけで可能性を決めないでください。
本当に運動そのものが嫌いなのか。
できないことが嫌なのか。
周りと比べられることが嫌なのか。
疲れることが嫌なのか。
どう身体を動かせばいいか分からないのか。
原因によって、必要なアプローチは変わります。
運動嫌いを直す第一歩は、
無理に運動させること
ではなく、
できる運動を見つけること
かもしれません。
YAMATO355では現在、
ジュニアアスリートクラス無料体験レッスン
を受付中です。
無料体験では、ただトレーニングをさせるのではなく、
今できていること。
苦手な動作。
身体の課題。
これから伸ばせる能力。
を確認します。
「うちの子は運動が嫌いだから」
で終わらせる前に、
なぜ嫌いなのか
を一緒に探してみませんか?
運動が苦手な子には、
できる喜びを。
競技を頑張る子には、
さらに上を目指せる身体を。
プロを目指す学生アスリートには、
その目標に必要なフィジカルを。
名古屋・伏見・錦エリアで「子供 運動 嫌い 理由」「子供 運動能力 伸ばす」「ジュニアアスリート トレーニング」をお探しの親御様は、名古屋伏見パーソナルジムYAMATO355へご相談ください。
子供の可能性は、
今できることだけでは決まりません。
まずは無料体験から、その可能性を一緒に見つけていきます。
技術で体を変える。
名古屋パーソナルジムYAMATO355。
【内部リンク】
ジュニアアスリートクラス
機能改善・姿勢改善
YAMATO355公式サイト
2026.09.17 / 更新日:2026/09/17
【男性の内臓脂肪はどうやって減らす?】
こんばんは!
YAMATO355の葛原です^^
「体重はそこまで重くないのに、お腹だけ出てきた」
「健康診断で腹囲を指摘された」
30代・40代以降の男性に増えてくるのが、内臓脂肪によるぽっこりお腹です。
内臓脂肪を落とすために重要なのは、腹筋を何百回も行うことではありません。
食事管理・筋力トレーニング・有酸素運動・日常活動量を組み合わせ、身体全体のエネルギー収支を改善することが基本です。
そもそも内臓脂肪とは?
体脂肪は大きく「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分けられます。
皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪。一方、内臓脂肪は腹腔内の臓器周辺に蓄積する脂肪です。
男性は内臓脂肪型肥満になりやすく、蓄積しすぎると糖・脂質代謝などの健康リスクとも関係します。
そのため「見た目を細くする」だけでなく、健康面からも対策することが大切です。
内臓脂肪を落とすには食事管理が基本
まず見直したいのが、毎日の摂取カロリーです。
特に、
・アルコールを頻繁に飲む
・会食や外食が多い
・揚げ物や脂質の多い食事が多い
・夜に食事量が増える
・間食や甘い飲み物が多い
という男性は、知らないうちに摂取カロリーが増えている可能性があります。
極端な糖質制限をする必要はありません。
タンパク質・野菜・主食を確保しながら、余分な脂質やアルコール、間食を調整する。
まずはこれだけでも食生活は大きく変わります。
有酸素運動は内臓脂肪に効果的?
有酸素運動は、内臓脂肪を減らすための有効な方法です。
ウォーキング、ジョギング、バイクなどを継続することで消費エネルギーを増やせます。
実際に近年のメタ解析でも、有酸素運動・筋力トレーニング・両者の組み合わせ・HIITはいずれも内臓脂肪の減少に有効であることが報告されています。
いきなり毎日走る必要はなく、まずは歩く時間を増やすことから始めても構いません。
筋トレも組み合わせよう
「内臓脂肪なら有酸素運動だけでいい」と考える必要もありません。
筋トレには、減量中の筋肉を維持し、引き締まった身体を作るという重要な役割があります。
スクワット・プレス・ロウなど、大きな筋肉を使う種目を中心に、週2回程度から継続するのがおすすめです。
さらに有酸素運動や日常の歩数を組み合わせることで、消費エネルギーも確保しやすくなります。
忙しい男性は「毎日の活動量」も意識する
週2回ジムに通っていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていれば活動量は少なくなります。
エレベーターではなく階段を使う、昼休みに歩く、移動を徒歩に変えるなど、日常生活の活動量も積み重ねましょう。
特にデスクワーク中心の男性は、**「運動する時間」だけでなく「普段どれだけ動いているか」**まで見直すことが重要です。
まとめ|内臓脂肪は生活全体から減らす
男性の内臓脂肪を落とすために必要なのは、特別な腹筋運動ではありません。
食事を整える × 筋トレをする × 有酸素運動を取り入れる × 日常で動く。
この4つを継続することが基本です。
YAMATO355 Fitness Clubでは、筋力トレーニングだけでなく、食事や生活習慣、日常活動量まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。
「最近お腹だけ出てきた」と感じている男性こそ、体重だけを見るのではなく、身体の中身と生活習慣から見直していきましょう。
2026.09.17 / 更新日:2026/09/17
ベストボディジャパン横浜大会前!ポージング整体で最終調整

ベストボディジャパン横浜大会前のポージング整体🖐️
いよいよベストボディジャパン横浜大会が近づいてきました!
大会に向けてトレーニングや減量、ポージング練習を積み重ねてきた選手。
大会直前に山田トレーナーが大切にしているのが、「作った身体を、ステージで最大限に魅せられる状態へ整えること」です。
そこで大会前の最終調整として行うのが、
YAMATO355のポージング整体。
筋肉をほぐして終わる一般的なコンディショニングではなく、実際にポージングを確認しながら、どこがポーズを取りにくくしているのか?
を身体から評価していきます。
大会直前は「さらに鍛える」だけではない
コンテストに向けて何ヶ月も身体づくりを続けていると、
大会直前ほど、「もう少し肩を大きくしたい」
「もっと背中を出したい」
「さらに追い込んだ方がいいかな?」と不安になりやすいものです。
しかし直前になって急激に筋肉量を増やすことはできません。
このタイミングで大切なのは、今まで作ってきた身体を、どれだけ綺麗に表現できるか。
山田トレーナーはコンテストの身体づくりを、
鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという流れで考えています。
横浜大会前は、まさに最後の「整える→魅せる」段階です。
ポージングが取りにくい原因は「技術」だけ?
ポージングを何度も練習しているのに、
胸が綺麗に開かない。
肩がすくんでしまう。
背中をうまく広げられない。
腰を反りすぎてしまう。
腹圧が抜ける。
骨盤が左右に流れる。
このような場合、ポージング技術だけが問題とは限りません。
例えば胸椎が動きにくい状態で無理に胸を開こうとすると、腰を反ってポーズを作ってしまうことがあります。
肩甲骨をコントロールしにくければ、肩や首周辺に余計な力が入りやすくなることもあります。
だからこそ、ポージング練習+ポージングを取りやすい身体づくりという考え方が重要です。
胸椎・肩甲骨を評価して上半身を魅せる
ポージング整体で山田トレーナーが確認するポイントの一つが胸椎と肩甲骨です。
胸を開く。肩のラインを綺麗に見せる。
背中を表現する。首を長く見せる。
こうしたポージングでは、肩関節だけではなく胸椎や肩甲骨の動きも関係します。
そこで、
胸椎の伸展・回旋
肩甲骨の動き
肩関節の可動域
左右差などを確認。
単純に「柔らかくする」のではなく、必要な可動域を作り、それをポージングの中で使える状態へつなげる。
ここまでを大切にしています。
腹圧と骨盤が「ブレない軸」を作る
もう一つ重要なのが腹腔内圧と骨盤の安定です。
ポージングでは胸を開きながら、ウエストラインや骨盤のポジションもコントロールする必要があります。
胸を大きく見せようとして腰を反りすぎてしまえば、全体のシルエットが崩れることがあります。
そこで、呼吸 → 腹圧 → 骨盤 → 胸郭を連動させていきます。
ただお腹を強く固めるのではなく、必要な部分は動かしながら、必要な部分を安定させる。
これがポージングにおける身体のコントロールです。
ハイヒールなら「足元」も重要
女性選手の場合、ハイヒールでのポージングでは足元の安定も重要です。
山田トレーナーが見るポイントが、
踵・母指球・小指球を意識した足部の支持
↓
地面から受ける力
↓
股関節
↓
骨盤
↓
体幹という全身のつながりです。
ヒールを履いた瞬間に身体がブレる場合、上半身だけを固めても根本的な動作改善につながらないことがあります。
足元から身体を安定させ、その力を骨盤・体幹へつなげる。
そして最終的に、ハイヒールでもブレにくい軸でポージングする。
ポージング整体でも足元から全身を確認します。

整体で動いて終わりではない
YAMATO355のポージング整体で特に大切にしているのが、施術後にもう一度動きや可動域を確認すること。
山田トレーナーの基本的な考え方は、
評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。
まず実際のポーズを確認する。
身体を評価する。
必要な部分を整体で調整する。
動きを再教育する。
そして再びポージングを取る。
施術台の上で身体が柔らかくなったとしても、本番のステージでその身体を使えなければ意味がありません。
だからこそ、「動く身体」から「使える身体」へ。
ここまでつなげて大会本番を迎えます。
ポージング整体とポージング指導の役割
ポージング整体は、ポージングレッスンそのものではありません。
ステージ上での細かな見せ方や競技に合わせたポージング技術は、専門的なポージング指導で磨いていきます。
山田トレーナーが担当するのは、
そのポージングを身体で再現するための土台づくり。
「もっと胸を開きたい」
「骨盤をこの位置で止めたい」
「肩を下げたままポーズを取りたい」
そう理解していても、身体が動かなければ表現することは難しくなります。
だから、技術を身につけること+技術を再現できる身体を作ること。
両方を組み合わせることが重要です。
横浜大会へ!最後は自分の身体を信じる
何ヶ月も積み重ねてきた、
トレーニング。
減量。
食事管理。
コンディショニング。
そしてポージング。
大会直前は、新しいことを増やしすぎるのではなく、
今まで作ってきた身体を最高の状態でステージへ持っていく。
そのためのポージング整体です。
身体を作るだけでは終わらない。
鍛える。
絞る。
整える。
そして、魅せる。
ベストボディジャパン横浜大会のステージで、これまで積み重ねてきた身体を最大限に表現できるよう、山田トレーナーも最後までサポートしていきます。
横浜大会、最高のステージへ!🏆
山田トレーナーのプロフィールはこちら
2026.09.17 / 更新日:2026/09/17
【YouTube 運動 効果ない】動画を実践して身体が変わらない理由

YouTubeを見ながら運動しても身体が変わらない理由
「毎日YouTubeを見ながら運動しているのに痩せない」
「スクワットを続けているけど、お尻が変わらない」
「腹筋動画を1か月続けたけど、お腹が変わらない」
こんな経験はありませんか?
YouTubeを開けば、
「1日5分」
「これだけでOK」
「寝ながらできる」
「お腹痩せ」
「お尻に効く」
など、たくさんの運動動画が見つかります。
無料ですぐ始められるので、運動習慣を作るきっかけとしてはとても便利です。
そして最初にお伝えしたいのは、
YouTubeで運動すること自体が悪いわけではありません。
自宅トレーニングでも、適切な負荷と継続があれば筋力向上などは期待できます。
問題は、
「動画と同じ運動をしている=自分に必要な運動ができている」
とは限らないことです。
身体を変えるために重要なのは、
何の動画を見たかより、その運動を自分の身体でどう行えているか。
ここに大きな違いがあります。
理由① 動画はあなたの身体を見てくれない
これが一番大きな違いです。
YouTubeのトレーナーは、
画面の向こうからあなたのフォームを見ることができません。
例えば動画で、
「スクワットを20回やりましょう!」
と言われたとします。
でも実際の身体は、
足首が動きにくい。
股関節が使いにくい。
膝が内側へ入る。
腰を大きく反っている。
左右で体重のかけ方が違う。
かもしれません。
それでも動画は、
「あと10回!」
「あと5回!」
と進んでいきます。
つまり、
動画は運動を教えてくれても、あなたの身体の状態までは評価してくれない。
ここが対面指導との大きな違いです。
理由② 「同じスクワット」でも身体の使い方は違う
例えば、2人が同じスクワット動画を見ていたとします。
Aさんは、
足首が動く。
股関節も使える。
体幹が安定している。
お尻を使いながらしゃがめる。
一方Bさんは、
足首が動きにくい。
股関節がうまく使えない。
腰を反ってしゃがむ。
前ももばかり疲れる。
動画上では、
2人とも同じ「スクワット20回」。
でも身体の中で起きていることは同じとは限りません。
だから、
「動画と同じ回数やった」
だけでは判断できないのです。
重要なのは、
何回やったかではなく、どう動いたか。
です。
理由③ 「効いている感覚」だけで判断している
YouTubeトレーニングでは、
「ここに効いていればOK!」
と言われることがあります。
もちろん、感覚は一つの参考になります。
でも、
「効いている=適切に動けている」
とは限りません。
例えばローイング。
背中を鍛えているつもりなのに、
肩がパンパンになる。
腕ばかり疲れる。
腰を反らないと引けない。
こんなことがあります。
反対に、
「背中に効いている感じがよく分からない」
としても、目的に合った動作ができているケースもあります。
筋肉の感覚だけでフォームの良し悪しを判断するのではなく、
関節がどう動いているか。
身体がどう連動しているか。
目的の動作ができているか。
まで見る必要があります。
理由④ 自分に合った負荷になっていない
もう一つ多いのが、
負荷がずっと同じ。
というケースです。
例えば、
「1日5分のお尻トレ」
を3か月続けている。
最初は、
「きつい!」
と感じていた。
でも1か月後には楽になった。
それでも、
同じ種目。
同じ回数。
同じ負荷。
をずっと続ける。
身体は刺激に適応していきます。
そのため、目的に応じて、
回数。
セット数。
重量。
チューブの強さ。
動作の難易度。
などを少しずつ調整する必要があります。
「動画を続けているのに変わらない」
という場合、
努力不足ではなく、身体がその刺激に慣れている
可能性も考えられます。
理由⑤ 「痩せる動画」だけでは体脂肪は決まらない
特に注意したいのが、
「お腹痩せ5分」
「下腹部をなくす運動」
「脚痩せトレーニング」
といった動画です。
お腹の筋肉を動かしたからといって、その部分の脂肪だけが狙って落ちると考えるのは適切ではありません。
身体を引き締めたいのであれば、
筋力トレーニングだけではなく、
食事
日常の身体活動
ウォーキングなどの有酸素運動
睡眠
生活習慣
まで含めて考える必要があります。
例えば、
毎日「お腹痩せ5分」をやっている。
でも、それ以外は一日中座っている。
食事量が目的に合っていない。
睡眠時間が短い。
という状態なら、
動画をもう1本追加することが最初の解決策とは限りません。
理由⑥ 「苦手な動き」を回数で解決しようとしている
ここは特に大切です。
例えば、
スクワットをすると前ももばかり疲れる。
そこで、
「まだお尻が弱いんだ」
と考えて、
スクワットを30回から50回へ増やす。
でも実際には、
足首が動きにくい。
股関節をうまく使えていない。
体幹が安定していない。
という可能性もあります。
その状態で回数だけ増やしても、
同じ動作を50回繰り返しているだけ
になるかもしれません。
ローイングでも同じです。
胸椎や肩周辺の動きが不足している。
↓
引こうとすると腰を反る。
↓
背中ではなく腰や腕で代償する。
↓
「背中に効かない」
↓
さらに回数を増やす。
これでは、
頑張るほど目的から離れてしまう
場合があります。
だから、苦手な種目ほど、
「もっとやる」
ではなく、
「なぜこの動きになる?」
を確認することが大切です。
理由⑦ 自分の変化を「再評価」していない
YouTubeトレーニングで意外と抜けやすいのが、
再評価です。
例えば、
1か月スクワットを続けた。
では、
最初と比べて、
しゃがみやすくなった?
左右差は減った?
重量は増えた?
階段は楽になった?
ウエストは変わった?
姿勢は変わった?
疲れにくくなった?
こうした変化を確認していますか?
動画を、
見る。
↓
やる。
↓
翌日また違う動画を見る。
だけになってしまうと、
「自分の身体がどう変化したか」
が分からなくなります。
身体づくりでは、
運動する → 確認する → 修正する
という流れが重要です。
YouTubeは「悪い」のではなく使い方が重要
ここまで読むと、
「じゃあYouTubeトレーニングは意味がないの?」
と思うかもしれません。
そんなことはありません。
YouTubeには、
運動を始める。
自宅で身体を動かす。
運動習慣を作る。
新しい種目を知る。
といった大きなメリットがあります。
実際、2026年に更新された米国スポーツ医学会(ACSM)のレジスタンストレーニング指針でも、ジムでの伝統的なトレーニングだけでなく、自重・ゴムバンド・自宅で行うトレーニングでも筋力や筋肥大、身体機能への効果が得られると整理されています。さらに、一律のプログラムではなく、目的や安全性などに合わせた個別化と継続性が重要だとしています。
つまり問題は、
YouTubeか、パーソナルか
という二択ではありません。
YouTubeを使いながら、
自分に必要な運動を選べているか。
適切なフォームでできているか。
負荷を調整できているか。
変化を確認できているか。
ここがポイントです。
自宅トレーニングで確認したい5つ
YouTubeを見ながら運動している方は、次の5つを確認してみてください。
① 目的
痩せたい?
筋肉をつけたい?
姿勢を整えたい?
体力をつけたい?
目的によって運動内容は変わります。
② フォーム
動画の人を見るだけではなく、自分のフォームを鏡やスマートフォンで確認してみましょう。
③ 左右差
スクワットや片脚運動で、右と左に違いはないでしょうか。
④ 負荷
3か月前とまったく同じ内容になっていないでしょうか。
⑤ 変化
1か月前と比べて何が変わったでしょうか。
体重だけではなく、
写真。
ウエスト。
筋力。
回数。
歩きやすさ。
疲れにくさ。
なども比較します。
「何の動画をやればいい?」より先に確認してほしいこと
「おすすめのYouTube動画を教えてください」
という質問もあります。
でも私は、その前に、
「今の身体はどうなっている?」
を確認してほしいと思っています。
例えば、
お尻を鍛えたい。
だからスクワット動画。
ではなく、
スクワットをしてみる。
↓
前ももばかり疲れる。
↓
なぜ?
↓
足首?
股関節?
骨盤?
体幹?
フォーム?
と考える。
ここが身体づくりでは重要です。
種目を探す前に、身体を見る。
これだけでも運動の考え方は大きく変わります。
YAMATO355では「何をやる?」より「なぜそう動く?」を見る
名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)がお客様を見るときも、
「お腹を引き締めたいんですね。では腹筋をやりましょう」
「お尻を鍛えたいんですね。ではスクワットをやりましょう」
とは、すぐに決めません。
まず、
姿勢。
呼吸。
骨盤。
体幹。
股関節。
足首。
肩甲骨。
左右差。
スクワット。
片脚立ち。
歩き方。
などを確認します。
例えば、
スクワットをする。
↓
前ももばかり使う。
↓
股関節や足首などを評価する。
↓
必要なアプローチを行う。
↓
もう一度スクワットする。
↓
「さっきよりしゃがみやすい」
このように、
評価 → アプローチ → 運動 → 再評価
を行います。
私はこれを、
「身体の答え合わせ」
だと考えています。
YouTube動画では、
「今日はスクワット20回!」
で終わります。
でも身体づくりでは、
その20回で身体がどう反応したのか?
まで見ることが大切です。
お客様をトレーニングメニューに当てはめるのではなく、
その方の身体に必要な方法を一緒に探していく。
これがYAMATO355で大切にしている考え方です。
公的機関の情報も確認しておきましょう
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。また、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本方針です。
つまり、
「YouTubeで毎日30分やればいい」
という一律の正解があるわけではありません。
年齢。
体力。
運動経験。
目的。
身体の状態。
などによって、適切な内容や負荷は変わります。
よくある質問
Q. YouTubeの筋トレでも身体は変わりますか?
自宅での自重運動やバンドなどを使ったトレーニングでも、適切な内容・負荷・継続があれば筋力などの改善は期待できます。重要なのは「YouTubeだから効かない」ではなく、自分の目的や身体に合った内容になっているかです。
Q. 毎日YouTubeで筋トレしたほうが早く変わりますか?
毎日強い筋力トレーニングをする必要はありません。厚生労働省では成人・高齢者とも筋トレを週2〜3日行うことを推奨しています。
Q. YouTubeでスクワットをしていますが、お尻に効きません。
回数不足とは限りません。フォームや足首・股関節の動き、体幹、負荷など複数の要因が考えられます。回数を増やす前に、自分の動きを一度確認してみましょう。
Q. パーソナルトレーニングとYouTubeの一番の違いは?
動画は同じ情報を多くの人へ届けられる一方、対面指導では本人の動きをその場で確認し、目的や状態に応じて種目・フォーム・負荷などを調整できます。
まとめ|身体を変えるのは「動画」ではなく、自分に合った運動
YouTubeを見ながら運動しても身体が変わらないとき、
「もっと頑張らないと」
と考える必要はありません。
一度、
① 自分の身体に合っている?
② 正しい動作ができている?
③ 負荷は変化している?
④ 食事・睡眠・日常活動は?
⑤ 以前と比べて何が変わった?
を確認してみてください。
YouTubeは非常に便利です。
でも、
動画はあなたの身体を見てくれません。
同じスクワット20回でも、
身体の使い方は一人ひとり違います。
だからこそ、
「何をやるか」だけではなく「自分がどう動いているか」。
そして、
運動 → 確認 → 修正 → 再評価。
この繰り返しが大切です。
動画を次々と探す前に、
一度、自分の身体を見てみる。
それが、
「頑張っているのに変わらない」から抜け出す第一歩
かもしれません。
YAMATO355 田中(ボディメンター)
2026.09.17 / 更新日:2026/09/17
足のカットが出ない原因はポージング?名古屋YAMATO355

足のカットが出ない。
ボディビルやフィジークなどの大会を目指している方から、よく聞く悩みの一つです。
「もっと体脂肪を落とさないといけないのかな?」
「脚の筋肉が足りないのかな?」
「トレーニングを頑張っているのに、ステージでは脚が綺麗に見えない……」
もちろん、脚のカットを出すためには十分なコンディションが重要です。
しかし、実際にはそれだけではありません。
せっかく絞れているのに、ポージングによって脚のカットが見えにくくなっているケースもあります。
特に大会では、普段トレーニングしているときの脚と、ステージ上でポージングしているときの脚は見え方が大きく変わります。
今回は、名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBで大会サポートを行う立場から、
「足のカットが出ない」
「脚をもっと綺麗に見せたい」
「ポージングがうまく決まらない」
という方に向けて、脚の見せ方について解説します。
足のカットが出ない=脚が絞れていないとは限らない
まず大切なのは、
「カットが出ない=必ずしも筋肉や脂肪だけの問題ではない」
ということです。
脚の見え方には、
・体脂肪率
・筋肉量
・筋肉の形
・水分状態
・ポージング
・骨盤の位置
・股関節の向き
・膝の向き
・足先の角度
・照明
など、さまざまな要素が関係します。
特に大会では、照明の当たり方とポージングによって、同じ脚でも「カットが見える脚」と「平面的に見える脚」が生まれます。
そのため、
「カットが出ないから、さらに体重を落とそう」
と考える前に、
「今のコンディションを正しく見せられているか?」
を確認することも重要です。
脚のカットを見せるために重要なポージング
脚を綺麗に見せるためには、単純に脚へ力を入れればいいわけではありません。
重要なのが、
骨盤・股関節・膝・足先の位置関係です。
例えば、脚を真正面から見せるポーズでも、足先の向きや股関節の回旋が少し変わるだけで、太ももの外側・内側・大腿四頭筋などの見え方が変わります。
さらに、骨盤が前後に傾きすぎると、脚と上半身のバランスが崩れ、脚のラインが綺麗に見えなくなることがあります。
ポージングは「形を覚える」だけではありません。
自分の身体の特徴に合わせて、筋肉が一番綺麗に見える位置を探すことが重要です。
膝を伸ばすだけでは脚のカットは出ない
脚のポージングでよくあるのが、
「とにかく膝を伸ばす」
という意識です。
もちろん膝を伸ばして筋肉を見せることは大切ですが、力任せに膝をロックしてしまうと、逆に自然な脚のラインが崩れる場合があります。
大切なのは、
膝を伸ばす+太ももに力を入れる+股関節の位置を整える
という考え方です。
特に大腿四頭筋を見せたい場合は、脚全体をただ硬くするのではなく、どの筋肉を見せたいのかを意識する必要があります。
ポージングでは、
「力を入れる」
ではなく、
「見せたい筋肉に力を集める」
という感覚を持つことが重要です。
足先の角度だけでも脚の見え方は変わる
意外と見落とされやすいのが足先です。
足先をどこへ向けるかによって、股関節の回旋が変わり、太ももの筋肉の見え方も変わります。
例えば、
・足先が開きすぎる
・内側を向きすぎる
・左右で角度が違う
・体重が片側に偏る
などがあると、左右の脚の見え方に差が出ることがあります。
そのため、ポージング練習では鏡の前で正面から見るだけではなく、
動画を撮影して客観的に確認する
ことがおすすめです。
自分では「真っ直ぐ立っている」と思っていても、動画を見ると、
「右脚だけ外に向いている」
「左膝が少し曲がっている」
「骨盤が片側に逃げている」
など、自分では気づきにくい癖が見つかります。
骨盤の位置も脚の見え方を左右する
脚のカットを考えるとき、脚だけを見るのはおすすめしません。
なぜなら脚は骨盤とつながっているからです。
骨盤が前に傾きすぎたり、後ろに倒れすぎたりすると、股関節の動きや太ももの見え方にも影響します。
特に、
「脚に力を入れているのに、太もものラインが綺麗に出ない」
という方は、脚の筋力だけではなく、
骨盤と股関節の位置
を確認してみましょう。
YAMATO355では、トレーニングだけでなく、姿勢や身体の動かし方を確認してからポージングにつなげることを大切にしています。
「脚を太く見せる」のではなく「立体的に見せる」
大会では、脚を大きく見せることだけが正解ではありません。
重要なのは、
筋肉の境目や立体感を綺麗に見せること。
例えば、
太ももの前側だけが強く見えている場合と、
前側・外側・内側のラインがバランスよく見えている場合では、同じ筋肉量でも印象が変わります。
そのため、
「脚をもっと大きくしたい」
だけではなく、
「どの角度から見たときに、どの筋肉を見せたいのか」
まで考えてポージングを作ることが重要です。
ポージングで大切なのは「力」と「抜き」の使い分け
ポージングでは、全身に100%力を入れ続ければいいわけではありません。
むしろ、必要以上に力を入れることで、
・身体が硬くなる
・呼吸が止まる
・肩が上がる
・骨盤がズレる
・脚のラインが崩れる
といったことがあります。
そこで重要になるのが、
力を入れる場所と、抜く場所を分けること。
例えば脚を見せたいポーズなら、脚にはしっかり力を入れながら、上半身までガチガチに固めない。
逆に上半身を見せるポーズなら、脚の力みを必要以上に強くしない。
このような「力の配分」もポージング技術の一つです。
カットを出したいなら「絞る」だけで終わらせない
減量中に脚のカットが出てこないと、
「もっと食事を減らそう」
「もっと有酸素運動を増やそう」
と考えてしまう方もいます。
しかし、コンディションを確認せずに減量を進めるのはおすすめできません。
大会で重要なのは、
身体を絞ることと、絞った身体を綺麗に見せることの両方です。
そのため、
①現在のコンディションを確認
↓
②必要な減量幅を判断
↓
③脚の筋肉量・弱点を確認
↓
④ポージングを調整
↓
⑤動画や写真で見え方を確認
↓
⑥必要に応じて修正
という流れで考えることが重要です。
YAMATO355の大会サポート
YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純にトレーニングをするだけではなく、
「大会当日にどう見せるか」
まで考えたサポートを行っています。
トレーニングでは、
・筋肉量を増やす
・弱点部位を強化する
・身体の使い方を整える
・筋力を高める
などを行います。
そして減量では、
・食事内容
・摂取量
・体重推移
・トレーニング状況
・生活習慣
などを確認しながら、身体の変化を見ていきます。
さらにポージングでは、
・足幅
・足先の角度
・膝の位置
・骨盤の位置
・股関節の向き
・体重の乗せ方
・筋肉への力の入れ方
・上半身とのバランス
などを確認します。
「絞る」「鍛える」「見せる」
この3つを別々に考えるのではなく、最終的なステージでの見え方につなげていくことが大切です。
足のカットが出ない方こそ、ポージングを見直してみよう
脚のカットが出ないとき、
「まだ絞りが足りない」
と決めつけてしまうのは早いかもしれません。
もちろん体脂肪を落とすことは重要です。
しかし、それと同時に、
「今ある筋肉を正しく見せられているか?」
を確認することも大切です。
足先の角度。
膝の位置。
股関節。
骨盤。
体重の乗せ方。
そして筋肉への力の入れ方。
ほんの少しの違いで、脚の見え方は変わります。
大会では、ステージに立った瞬間に身体を作ることはできません。
だからこそ、普段のトレーニングから身体を作り、減量でコンディションを整え、ポージングでその身体を最大限に見せる準備をしておくことが重要です。
「鍛えた身体を、正しく見せる。」
それも大会で結果を出すための大切なトレーニングです。
名古屋・伏見で大会に向けたトレーニング、減量、ポージングまでまとめて取り組みたい方は、YAMATO355 FITNESS CLUBへご相談ください。
「足のカットが出ない」
「ポージングがうまく決まらない」
「自分の弱点が分からない」
という方も、まずは現在の身体の状態とポージングを確認するところから始めていきましょう。
ご予約・お問い合わせ
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名古屋・伏見でパーソナルトレーニングをお探しの方、ボディメイク・減量・大会出場・ポージングまで一貫して取り組みたい方はお気軽にお問い合わせください。



