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2026.06.29 / 更新日:2026/06/29
50代の体力作りは自宅でも可能|初心者が無理なく始める運動習慣

50代の体力作りは自宅でも始められる|大切なのは「頑張ること」ではありません
「最近疲れやすくなった」
「階段がきつい」
「運動しないといけないと思っている」
50代になると、このようなお悩みを相談される方が本当に増えます。
私もパーソナルトレーナーとして多くのお客様と接していますが、
皆さん最初に言われる言葉があります。
「何から始めたらいいか分からない。」
実はこの悩みこそが、一番正常です。
SNSでは
・スクワット
・腕立て伏せ
・HIIT
様々な情報があります。
ですが、本当に大切なのは
運動を始めることではなく、今の身体を知ることです。
自宅トレーニングで失敗する人の共通点
50代になると
若い頃とは身体が変わります。
・筋力低下
・柔軟性低下
・呼吸機能低下
・関節可動域低下
この状態で
YouTubeを見ながら運動を始めると
肩
膝
腰
を痛めてしまう方も少なくありません。
実際にYAMATO355へ来られる方も
「自宅トレーニングで腰を痛めました」
という相談が年々増えています。
まずは身体を整えることが体力作りの近道
YAMATO355では
いきなり筋トレは行いません。
まず確認するのは
・呼吸
・姿勢
・骨盤
・肩甲骨
・股関節
・歩き方
・左右差
です。
身体の土台が整っていない状態では
頑張るほど身体へ負担がかかってしまいます。
私はこれまで多くのお客様を担当してきて、
鍛える順番より、整える順番の方が大切だと強く感じています。
自宅で始めたい50代におすすめの習慣
① 毎日15〜20分歩く
無理に速く歩く必要はありません。
まずは習慣化。
② 深呼吸をする
横隔膜を使う呼吸は
姿勢改善
自律神経
体幹安定
にも繋がります。
③ 股関節を動かす
歩幅が広がり
転倒予防にも効果があります。
④ 椅子スクワット
深くしゃがまなくても十分です。
立つ・座る動作を繰り返すだけでも
下半身の筋力維持になります。
⑤ 良く眠る
筋肉は寝ている間に回復します。
運動だけでなく睡眠も体力作りです。
健康寿命を延ばすために必要なのは「続けられる運動」
最近では健康寿命への関心が高まり、
テレビやニュースでも
「人生100年時代」
という言葉を目にする機会が増えました。
私も非常に大切だと思っています。
しかし
健康寿命は
頑張ることで延びるものではありません。
続けられること
これが最も重要です。
YAMATO355が大切にしていること
私がいつも意識していることがあります。
それは
「お客様の身体に正解を押し付けないこと。」
人によって
姿勢
柔軟性
筋力
生活習慣
すべて違います。
だからこそ
評価を行い
原因を一つずつ探し
その方だけの運動を提案しています。
この積み重ねが
怪我なく
長く続けられる身体づくりに繋がると考えています。
まとめ
50代からの体力作りは
自宅でも十分始められます。
ただし
大切なのは
「何をやるか」
ではありません。
「今の身体で何が必要なのか」
を知ることです。
運動は人生を豊かにする最高の自己投資です。
私はこれからも、お客様一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートしながら、健康寿命とユーススパンを伸ばすお手伝いをしていきたいと思っています。
YAMATO355 田中
トレーナー紹介・ご相談はこちら
2026.06.28 / 更新日:2026/06/28
60代の運動不足解消の始め方|初心者でも安心して続ける方法とは?

60代の運動不足解消は何から始めればいい?初心者が最初に知るべきこと
「最近、階段がきつくなった」
「疲れやすくなった」
「運動を始めたいけど何をすればいいかわからない」
60代になると、このような悩みを持つ方が一気に増えてきます。
実際、YAMATO355にも
「今さら運動を始めても遅くないですか?」
というご相談を多くいただきます。
私がお伝えしたいことがあります。
60代だからこそ、運動を始める価値があります。
人生100年時代と言われる今、
健康寿命をどう伸ばすかが非常に注目されています。
しかし、私が現場で感じるのは、
運動を始めるタイミングよりも
始め方が重要だということです。
60代で運動不足になると何が起きるのか
運動不足が続くと
・筋力低下
・転倒リスク増加
・姿勢の崩れ
・肩こり・腰痛
・認知機能低下
・生活習慣病リスク増加
など様々な問題が起こります。
特に怖いのは
筋肉だけではありません。
呼吸機能
姿勢
バランス能力
身体を支える筋肉
これらが同時に低下していきます。
最初にやるべきことは「歩く」ではありません
多くの方が
「まずはウォーキング」
と思います。
もちろん歩くことは素晴らしいです。
しかし私は最初から歩くことをおすすめしません。
理由があります。
身体の歪みや左右差がある状態で歩き続けると
悪い癖を繰り返し学習してしまう可能性があるからです。
YAMATO355では
まず
・姿勢
・呼吸
・股関節
・肩甲骨
・体幹
・左右差
を評価します。
その人に合った運動を選ぶことが
怪我を防ぐ第一歩になります。
60代は筋肉より先に動きを整える
私が多くのお客様を見て感じることがあります。
「筋力不足」
と思っていた原因が
実は
・呼吸
・骨盤
・胸郭
・股関節
だったケースは本当に多いです。
身体は全身がつながっています。
だからこそ
評価をせずに運動するより
身体を理解してから運動する方が
安全で効果も高くなります。
健康寿命だけではなく「ユーススパン」を伸ばす
最近は健康寿命だけでなく
ユーススパン(若々しく動ける期間)
という考え方も注目されています。
私はこれがとても大切だと思っています。
長生きするだけではなく
旅行へ行ける
孫と遊べる
好きな趣味を楽しめる
階段を普通に上れる
そんな毎日こそ人生を豊かにします。
その土台が運動です。
パーソナルトレーニングだからできること
自己流では
「これで合っているのかな?」
という不安があります。
だから私は
一方的に教えるのではなく
身体の状態を一緒に確認しながら
納得して進めることを大切にしています。
YAMATO355では
機能解剖学に基づいて
身体の使い方をわかりやすく説明します。
「だから肩が痛かったんですね。」
「だから前ももが張っていたんですね。」
そんな気付きがあることで
身体への理解が深まり
運動が楽しくなる方が本当に多いです。
私自身、お客様が「できなかったことができるようになった」と笑顔になる瞬間が、トレーナーとして何より嬉しい瞬間です。
続けられる人の共通点
60代で成功される方は、
頑張る人ではありません。
続ける人です。
そのためには
・無理をしない
・比較しない
・評価を受ける
・正しい順番で進める
この4つが非常に重要です。
身体は何歳からでも変わります。
大切なのは
「今日から始めること」です。
まとめ
60代の運動不足解消で最も大切なのは
頑張ることではなく、正しく始めること。
だから私は
運動を教える前に
身体を評価します。
一人ひとり違う身体だからこそ
答えも一人ひとり違います。
これからもYAMATO355では
「お客様ファースト」を大切にしながら
その方に合った身体づくりをサポートしていきます。
身体は人生を支える土台です。
60代だからではなく、
60代だからこそ、今が始めるタイミングです。
YAMATO355 田中
田中雄也トレーナーの詳細はこちらからご覧いただけます。
2026.06.27 / 更新日:2026/06/27
50代の運動初心者は何から始める?失敗しない身体づくりとは?

50代の運動初心者は何から始めればいい?
「運動しなければいけないと思っている。」
「でも何から始めればいいのか分からない。」
50代のお客様から最も多くいただく相談です。
健康診断の数値が少し気になり始めたり、階段で息が上がったり、肩こりや腰痛が慢性化したり。
最近では健康寿命や認知機能の維持について話題になる機会も増え、「今のうちから身体を整えたい」と考える方が増えています。
私はパーソナルトレーナーとして多くの50代のお客様と関わってきましたが、
皆さん最初は同じような不安を抱えています。
だからこそ私は、運動を教える前に安心して始められる環境づくりを大切にしています。
50代でいきなり筋トレを始めるのは危険?
答えは「人によります」。
SNSでは
「スクワット100回」
「毎日腹筋」
「HIITトレーニング」
などが紹介されています。
しかし、50代になると
・関節の柔軟性
・筋力
・バランス能力
・呼吸機能
・姿勢
は一人ひとり大きく異なります。
若い頃と同じ感覚で始めると、肩や腰、膝を痛める原因になることも少なくありません。
運動初心者が最初にやるべきこと
YAMATO355では、いきなりトレーニングを始めることはありません。
まずは身体を評価します。
・姿勢評価
・歩行評価
・呼吸評価
・骨盤や胸郭の動き
・肩甲骨や股関節の可動域
・左右差
これらを確認することで、その方に合ったスタートラインが見えてきます。
病院で検査を受けてから治療方針を決めるように、
トレーニングにも「評価」が欠かせません。
50代だからこそ筋力は財産になる
50代になると筋肉量は少しずつ減少しやすくなります。
筋肉は見た目だけでなく、
・転倒予防
・基礎代謝の維持
・血糖値のコントロール
・姿勢維持
・認知機能の維持
にも関わっています。
だから私は、「痩せるため」だけではなく、「10年後も元気でいるため」にトレーニングをおすすめしています。
運動は頑張ることより続けること
お客様を見ていて感じるのは、結果が出る方ほど無理をしていません。
週1回でも続ける。
正しいフォームを覚える。
身体の変化を楽しむ。
この積み重ねが半年後、1年後には大きな差になります。
私が大切にしていること
私が一番大切にしているのは、お客様ファーストです。
「このメニューをやってください」ではなく、
「この方には何が必要なのか」を一緒に考えます。
評価を行い、その日の体調や生活習慣も確認しながら、無理なく続けられる方法をご提案しています。
身体を変えることは人生を変えるきっかけになります。
だから私は、目の前のお客様一人ひとりに本気で向き合っています。
50代からでも身体は変わります
「もう歳だから…」
そう思っていたお客様が、姿勢が変わり、肩こりや腰痛が軽減し、
笑顔で日常生活を楽しめるようになる姿を何度も見てきました。
身体は何歳からでも変えることができます。
大切なのは、自分に合った方法で始めることです。
もし今、「何から始めればいいのか分からない」と悩んでいるなら、
一人で抱え込まずにご相談ください。
あなたの身体に合った最初の一歩を、一緒に見つけていきましょう。
まずはお気軽にご相談ください
YAMATO355では、身体を鍛えるだけではなく、
評価・コンディショニング・トレーニングを組み合わせたサポートを行っています。
「健康で長く動ける身体をつくりたい」
そんな50代の方を全力でサポートします。
2026.06.26 / 更新日:2026/06/26
綺麗なウエストを作りたい女性へ|腹筋より先に見直すべきポイント

綺麗なウエストを作りたい女性へ
「お腹を細くしたい」
「くびれを作りたい」
「腹筋を頑張っているのに変わらない」
このようなご相談をいただくことが非常に多いです。
しかし実際に評価をすると、
お腹そのものではなく、
姿勢や呼吸に原因があるケースが少なくありません。
私自身も昔は、
くびれを作るためには腹筋運動を増やせばいいと思っていました。
ですが機能解剖学や姿勢評価を学ぶ中で、
本当に大切なのは腹筋ではなく、
身体全体のバランスであることを知りました。
ウエストが太く見える本当の原因
多くの女性でお見かけするのが、
・反り腰
・肋骨の開き
・骨盤前傾
・呼吸の浅さ
を抱えています。
すると人によっては、腹圧が抜け、
お腹が前に押し出されます。
実際の脂肪量以上に
お腹が出て見えてしまうのです。
前ももが張る女性に多い特徴
YAMATO355では前ももの張りを評価する際、
前ももだけを見ることはありません。
骨盤
肋骨
呼吸
腹圧
股関節
特にみるのは、、、
歩行🚶🚶🚶
なぜなら、
前ももが張っている女性は、
歩く時に、腹筋やお尻がうまく使えず、
代わりに前ももが頑張っているケースが多いからです。
その結果、
ウエストラインも崩れてしまいます。
くびれを作るために必要なのは腹圧
最近SNSでは
「1日◯回腹筋」
「これだけでくびれ完成」
という情報をよく見かけます。
しかし身体はそんなに単純ではありません。
くびれを作るために重要なのは
①コアユニットである
腹横筋
横隔膜
骨盤底筋
多裂筋
による腹圧システムです。
②主に身体の「外側」で働く筋肉
外腹斜筋
内腹斜筋
腹直筋
①②のこれらが働くことで
自然とウエストラインが引き締まります。
呼吸が変わるとウエストも変わる
呼吸は1日約2万3000回行われています。
もしその呼吸が浅ければ、
1日中姿勢が崩れる方向へ力が働き続けます。
逆に横隔膜がしっかり使えるようになると、
腹圧が高まり、
身体の内側からウエストを支えることができます。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では
「痩せるために鍛える」
ではなく、
「綺麗な身体が作られる環境を整える」
ことを大切にしています。
・呼吸評価
・骨盤評価
・肋骨評価
・歩行評価
・姿勢評価
を行い、
その方に必要なトレーニングを提案しています。
実際に
「体重は変わらないのにウエストが細くなった」
というお客様も少なくありません。
まとめ
綺麗なウエストを作るために必要なのは、
腹筋を頑張ることではありません。
・呼吸
・腹圧
・骨盤
・肋骨
・姿勢
を整えることです。
私自身、多くのお客様を担当してきて感じるのは、
身体は部分ではなく全体で見ることが大切だということです。
くびれは作るものではなく、
正しく整った結果として現れるものだと考えています。
2026.06.24 / 更新日:2026/06/24
トレーニング後に肩が痛くなる本当の原因とは?

トレーニング後に肩が痛くなる本当の原因
「ベンチプレスをした後から肩が痛い」
「肩トレを始めてから違和感が出るようになった」
「筋トレは健康のために始めたのに肩を痛めてしまった」
最近、このようなご相談が本当に増えています。
SNSではトレーニング情報が簡単に手に入る時代になりました。
一方で、情報が増えたことで「自分の身体に合わない方法」を選択してしまい、肩を痛める方も増えているように感じます。
実際に私自身も昔は、
「筋力が足りないから痛くなる」
「もっと頑張れば改善する」
と思っていました。
しかし機能解剖学や評価を学び、多くのお客様の身体を見させていただく中で気づいたことがあります。
肩の痛みの多くは肩そのものではなく、
肩甲骨と上腕骨の連動不良から起きているケースが非常に多いということです。
その代表例が
「肩甲上腕リズムの乱れ」
です。
肩甲上腕リズムとは何か?
肩を上げる時、
実は腕だけが動いているわけではありません。
肩関節と肩甲骨が協力しながら動いています。
これを肩甲上腕リズムと呼びます。
一般的には
肩関節2:肩甲骨1
の割合で動くと言われています。
つまり180度腕を上げる場合、
約120度は肩関節
約60度は肩甲骨
が担当しています。
この連動がスムーズだからこそ、人間は痛みなく腕を上げることができます。
肩甲骨面を無視すると肩は痛くなる
肩関節には構造的に最も安全に動ける角度があります。
それが肩甲骨面です。
身体の真横ではなく、
約30〜45度前方の位置になります。
この肩甲骨面で動かすことで、
肩関節へのストレスを最小限にできます。
しかし多くの方は、
肩甲骨面を無視したまま
サイドレイズ
ショルダープレス
ベンチプレス
を行っています。
すると肩関節内のスペースが狭くなり、
棘上筋や上腕二頭筋長頭腱が圧迫されやすくなります。
これが肩の痛みにつながります。
なぜ肩甲上腕リズムが乱れるのか?
肩甲上腕リズムが乱れる原因は肩だけではありません。
YAMATO355では、
肩の痛みがある方に対して
まず呼吸や姿勢から評価します。
なぜなら、
肩甲骨の土台は胸郭だからです。
例えば
・猫背
・巻き肩
・スマホ首
・浅い呼吸
・胸郭の硬さ
があると、
肩甲骨が正常に動けなくなります。
さらに
前鋸筋
下部僧帽筋
腹横筋
横隔膜
などが機能低下すると、
肩甲骨の安定性も低下します。
結果として肩関節だけで無理やり動かそうとしてしまいます。
肩が痛い人ほど鍛える前に評価が必要
私が大切にしている考え方があります。
それは
「鍛える前に評価する」
ということです。
病院でも
問診
↓
検査
↓
診断
↓
治療
の順番ですよね。
トレーニングも同じです。
評価なしでメニューを作ることは、
検査なしで薬を処方するようなものです。
YAMATO355では
・呼吸評価
・胸郭評価
・肩甲骨機能評価
・肩甲上腕リズム
・骨盤位置
・左右差
・動作分析
を確認します。
肩の痛みは肩だけ見ても解決しないからです。
トレーニング後に肩が痛い方へ
肩が痛くなった原因は、
筋トレそのものではないかもしれません。
本当の原因は
・肩甲上腕リズムの乱れ
・肩甲骨機能低下
・呼吸機能低下
・胸郭の硬さ
・姿勢不良
にある可能性があります。
実際にお客様の中でも、
肩を触らずに
胸郭や骨盤を整えただけで
肩の動きが改善するケースは少なくありません。
だからこそ大切なのは
「頑張ること」ではなく
「整えてから鍛えること」
です。
私は多くのお客様を担当する中で、
怪我をしてから来店される方を数多く見てきました。
だからこそ、
これからトレーニングを始める方にも、
今肩が痛い方にも伝えたいことがあります。
肩は鍛える前の準備で大きく変わります。
まずは自分の身体を知ること。
それが怪我を予防し、長く健康的にボディメイクを続ける第一歩だと感じています。
2026.06.20 / 更新日:2026/06/20
解剖学を理解しながらトレーニングするメリットとは?

解剖学を理解しながらトレーニングするメリットとは?
「このトレーニングは何のためにやっているんですか?」
YAMATO355では、お客様からこの質問をいただくことがあります。
私はこの質問をとても大切にしています。
なぜなら、
ただ言われた通りに動くのと、
身体の仕組みを理解しながら動くのでは、
得られる結果も体験価値も大きく変わるからです。
解剖学とは身体の取扱説明書
解剖学とは、
筋肉
骨
関節
神経
筋膜
など、
身体の構造を学ぶ学問です。
私はよくお客様に、
「解剖学は身体の取扱説明書です」
とお伝えしています。
スマホでも車でも取扱説明書を理解している方が長く安全に使えます。
身体も同じです。
仕組みを理解すると、
なぜ肩がこるのか
なぜ腰が痛くなるのか
なぜ前ももが張るのか
が見えてきます。
効かせる感覚が変わる
例えば背中のトレーニング。
広背筋を鍛えているつもりでも、
実際は腕や肩、大円筋などを使っている方は少なくありません。
その時に、
広背筋の走行
肩甲骨との関係
アームライン
肩甲上腕リズム
などを理解すると、
身体の使い方が変わります。
すると、
「今まで初めて背中に効いた」
という体験が生まれます。
この瞬間を見るのが私は本当に好きです。
知識が感覚に変わる瞬間だからです。
怪我予防につながる
最近はSNSの普及により、
誰でもトレーニング情報を得られる時代になりました。
一方で、
肩の痛み
腰痛
肘の痛み
など、
トレーニングによる怪我の相談も増えています。
その多くは、
「何を鍛えるか」
ばかりに目が向き、
「なぜその動きをするのか」
が抜けているケースです。
例えば、
肩甲上腕リズムが乱れている状態で肩トレを行うと、
インピンジメント症候群のリスクが高まります。
解剖学を理解することで、
身体の危険信号にも気づきやすくなります。
自分の身体に興味を持てる
YAMATO355では、
ただ回数を数えるだけではありません。
お客様自身が、
自分の身体を理解できるように説明を行います。
なぜなら、
身体を変える主役はトレーナーではなくお客様だからです。
・呼吸が浅い
・骨盤が後傾している
・肩甲骨が動いていない
・腹圧が抜けている
こういったことを理解すると、
日常生活でも身体への意識が変わります。
するとセッション以外の時間も身体が変わり始めます。
YAMATO355が大切にしている体験価値
私は、
トレーニングを教えるだけのトレーナーにはなりたくありません。
身体の変化を体験してもらうだけでなく、
「なぜ変わったのか」
まで理解していただきたいと思っています。
なぜなら理解は一生残る財産だからです。
あくまでも例えの表現になりますが、
お客様に
魚を与えるのではなく、
魚の釣り方を伝える。
そんなイメージです。
解剖学を知ることで、
お客様自身が自分の身体を管理できるようになる。
それこそが本当の価値だと考えています。
まとめ
解剖学を理解しながらトレーニングを行うメリットは、
・効果が高まる
・怪我を予防できる
・身体への理解が深まる
・日常生活にも活かせる
・トレーニングが楽しくなる
ことです。
私自身、多くの身体を見てきて感じるのは、
身体は鍛えるだけでは変わらないということです。
理解し、
感じて、
実践する。
その積み重ねが、
理想の身体と健康寿命につながると感じています。
2026.06.19 / 更新日:2026/06/19
仕事ができる人ほどパーソナルトレーニングに通う理由

仕事ができる人ほどパーソナルトレーニングに通う理由
経営者や管理職の方、成果を出し続けているビジネスパーソンとお話ししていると共通点があります。
それは、
「健康を後回しにしていない」
ということです。
意外かもしれませんが、本当に仕事ができる方ほど身体に時間とお金を投資しています。
なぜなら健康は人生の土台だからです。
仕事も家庭も趣味も、
身体が機能して初めて成り立ちます。
近年はAIの進化や情報量の増加によって、脳を使う仕事がますます増えています。
だからこそ今の時代は、
筋肉だけでなく脳や自律神経を整えることが重要になっています。
仕事のパフォーマンスは身体で決まる
「最近疲れやすい」
「集中力が続かない」
「物忘れが増えた」
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
実際に私のお客様でも、
・経営者
・医師
・士業
・管理職
・営業職
など責任の大きい仕事をされている方が多く通われています。
皆様が口を揃えて言うのは、
「身体の調子が良いと仕事の質も上がる」
ということです。
これは単なる感覚ではありません。
トレーニングによって血流が改善し、
脳への酸素供給も向上します。
さらに認知機能や集中力の向上にもつながることが分かっています。
つまり身体づくりは、
仕事の生産性向上にも直結するのです。
健康寿命とユーススパンを伸ばす
私が特に大切だと思うのは、
健康寿命
と
ユーススパン
です。
健康寿命とは、
介護を必要とせず自立して生活できる期間。
ユーススパンとは、
若々しく活動できる期間のことです。
仕事ができる方ほど、
今だけではなく未来を見ています。
だからこそ、
・姿勢
・筋力
・柔軟性
・呼吸
・自律神経
を整えることに価値を感じています。
身体は資産です。
お金は失っても取り戻せます。
しかし健康は失ってからでは取り戻すのに大きな時間がかかります。
パーソナルトレーニングは最短ルート
自己流でも運動はできます。
しかし仕事ができる方ほど、
時間の価値を理解しています。
だからこそ専門家を活用します。
これは税理士や弁護士に相談するのと同じ考え方です。
身体も同じです。
正しい評価を行い、
・姿勢
・呼吸
・関節可動域
・筋力バランス
・生活習慣
を確認してから進めることで、
遠回りせず効率的に身体を変えることができます。
YAMATO355が大切にしていること
YAMATO355では、
トレーニングを教えること
が目的ではありません。
人生のパフォーマンスを上げること
を目的にしています。
そのため、
評価
↓
整体
↓
トレーニング
↓
生活習慣改善
まで一貫してサポートしています。
肩こりや腰痛を改善したい方も、
ダイエットをしたい方も、
仕事の集中力を高めたい方も、
すべて身体という土台の上に成り立っています。
最後に
私自身も以前は、
「頑張れば何とかなる」
と思っていました。
しかし多くのお客様と関わる中で感じるのは、
成功している方ほど、
自分自身を整えることを大切にしている
ということです。
仕事をコントロールしたい。
人生をコントロールしたい。
そう思うなら、
まずは身体をコントロールすることから始めてみてください。
健康は人生最大の資産です。
そしてパーソナルトレーニングは、
その資産価値を高めるための自己投資だと私は考えています。
2026.06.18 / 更新日:2026/06/18
また通いたいと思われるトレーナーの特徴とは?

また通いたいと思われるトレーナーの特徴
「トレーナーとして大切なことは何ですか?」
そう聞かれることがあります。
私自身、以前は
「知識が多い人」
「トレーニングが詳しい人」
「結果を出せる人」
が良いトレーナーだと思っていました。
もちろんそれも大切です。
しかし、多くのお客様と関わる中で感じるのは、
また通いたいと思われる理由は、知識や技術だけではない
ということです。
お客様はトレーニングだけを買っているわけではない
お客様が求めているのは、
筋トレそのものではありません。
本当に求めているのは、
・肩こりを改善したい
・腰痛を楽にしたい
・自信をつけたい
・健康でいたい
・好きな服を着たい
・人生をもっと楽しみたい
という未来です。
だからこそ、
トレーナーは筋肉だけを見るのではなく、
その人の人生背景を見る必要があります。
お客様目線を持てるトレーナー
私がYAMATO355で学んできた中で特に大切にしているのが、
「お客様目線」です。
トレーナー目線では、
週3回トレーニングした方が良いかもしれません。
食事も完璧に管理した方が良いかもしれません。
しかし、
仕事
家事
育児
介護
など、お客様にはそれぞれの生活があります。
だから私は、
理想論ではなく、
その方が続けられる方法を一緒に考えるようにしています。
続かなければ意味がありません。
決めつけないこと
最近はSNSで様々な情報が流れています。
「肩こりはこれ」
「腰痛はこれ」
「痩せるにはこれ」
しかし現場では、
同じ症状でも原因が違います。
肩こり一つ取っても、
呼吸
胸郭
骨盤
股関節
ストレス
睡眠
など様々な要素が関係します。
だから私は、
結果に対して原因を決めつけないようにしています。
評価をして、
触診をして、
動作を見て、
仮説を立てる。
そして再評価を行う。
この積み重ねが信頼につながると感じています。
変化を感じられること
また来たいと思う理由の一つに、
「変化を実感できる」
があります。
YAMATO355では、
評価
↓
施術
↓
再評価
↓
トレーニング
という流れを大切にしています。
なぜなら、
お客様自身が変化を感じられることが継続につながるからです。
肩が上がりやすくなった。
呼吸がしやすくなった。
姿勢が良くなった。
身体が軽くなった。
この小さな成功体験の積み重ねが大切です。
学び続けていること
私は今でも他社のジムや整体、ピラティスへ足を運びます。
なぜなら、
自分の常識だけを信じたくないからです。
身体に絶対の正解はありません。
だからこそ、
常に学び続け、
より良いサービスを探し続けることがお客様への責任だと思っています。
また通いたいと思われるトレーナーとは
私が考えるまた通いたいトレーナーとは、
知識が多い人ではありません。
お客様の話を聞き、
身体を評価し、
決めつけず、
一緒に未来を考えられる人です。
そして、
お客様の目標を自分事として考えられる人です。
まとめ
トレーナーの仕事は筋肉を鍛えることではありません。
お客様の人生をより良くするサポートをすることです。
だからこそ、
知識を学ぶ。
技術を磨く。
そして何より、
お客様目線を忘れない。
私はそれが、
また通いたいと思われるトレーナーに共通する特徴だと感じています。
身体が変わることも大切。
でも、「この人に任せたい」
そう思っていただけることが、トレーナーとして最も嬉しいことです。
2026.06.16 / 更新日:2026/06/16
正解を押し付けないトレーナーの重要性

正解を押し付けないトレーナーの重要性
SNSを開けば、
「これが正しいフォーム」
「このストレッチが正解」
「痩せる方法はこれだけ」
そんな情報が毎日のように流れてきます。
ですが、トレーナーとして現場に立ち続けていると感じることがあります。
それは、
身体に絶対の正解は存在しない
ということです。
もちろん原理原則はあります。
しかし、人間の身体は一人ひとり違います。
だからこそ、私はお客様に自分の価値観や正解を押し付けないことを大切にしています。
身体は全員違う
同じ肩こりでも、
・呼吸が原因の人
・胸郭の硬さが原因の人
・骨盤の問題の人
・股関節機能の問題の人
・仕事のストレスが原因の人
がいます。
しかし評価をせずに、
「肩こりだから肩を揉みましょう」
となると本当の原因を見逃してしまいます。
これはボディメイクも同じです。
前ももが張る人に対して、
「スクワットをやめましょう」
だけでは解決しません。
実際には、
・骨盤の位置
・胸郭
・呼吸
・腹圧
・臀筋の機能低下
・左右差
・歩行
など様々な要因が関係しています。
評価や機能解剖学を深く学ぶ中で、
「決めつけることの危険性」
を強く感じるようになりました。
原因を決めつけると怪我につながる
最近はSNSの普及によりトレーニング人口が増えています。
その一方で、
肩の痛み
腰痛
膝痛
股関節痛
などの相談も増えています。
実際に多くの方が、
痛みが出てから来店されます。
その時に危険なのが、
「原因はこれです」
と簡単に決めつけることです。
例えば肩の痛み。
肩だけが原因とは限りません。
呼吸機能
胸椎回旋
肩甲上腕リズム
肩甲骨機能
股関節
左右差
など全身が関係します。
医療でも検査なしで薬は出しません。
トレーニングも同じです。
評価なしでメニューを作ることは、
検査なしで薬を出すことに近いと考えています。
お客様目線を大切にする
トレーナーは知識を伝える仕事ではありません。
お客様の人生に寄り添う仕事です。
だからこそ、
「私の考えが正しい」
ではなく、
「この方には何が必要なのか」
を考え続けることが重要です。
私は他のパーソナルジムや整体、
ピラティスなどにも積極的にお金を払って学びに行きます。
それは、
自分の正解だけを信じたくないからです。
他のサービスの良さを知ることで、
自分のサービスを客観視できます。
そして結果的にお客様へ還元できます。
理想の身体づくりに必要なこと
理想の身体を作るために必要なのは、
正解探しではありません。
自分の身体を知ることです。
そのためには、
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
という順番が大切です。
YAMATO355では、
呼吸
胸郭
骨盤
股関節
肩甲骨
歩行
左右差
などを評価した上でメニューを作成しています。
なぜなら、
人によって原因は違うからです。
まとめ
私が思う良いトレーナーとは、
正解を押し付ける人ではありません。
お客様の身体を評価し、
様々な可能性を考え続けられる人です。
決めつけない。
押し付けない。
常に学び続ける。
その積み重ねが、
怪我を防ぎ、
健康を守り、
理想の身体づくりにつながると感じています。
身体は一人ひとり違います。
だからこそ、答えも一人ひとり違うのです。
2026.06.15 / 更新日:2026/06/15
美しい姿勢を保つ女性の習慣|姿勢改善・呼吸・骨盤から整える方法

見た目が美しい姿勢を保てている女性の習慣
「なぜあの人は年齢を重ねても綺麗なんだろう?」
トレーナーとして多くの女性を見ていると、そう感じる方がいます。
実はその違いは顔立ちや体重だけではありません。
大きな差を生むのは「姿勢」です。
そして美しい姿勢を保てている女性は、特別な才能があるわけではありません。
共通しているのは日々の習慣です。
私自身、YAMATO355で機能解剖学や評価を学び、多くのお客様を見させていただく中で感じることがあります。
それは、
「姿勢は意識だけでは変わらない」
ということです。
美しい姿勢の女性は呼吸を大切にしている
肩こりや首こりに悩む方の多くは呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いと、
・胸鎖乳突筋
・斜角筋
・僧帽筋
・肩甲挙筋
などの呼吸補助筋が働き続けます。
結果として、
肩が上がる
↓
首が前に出る
↓
猫背になる
という悪循環が起こります。
一方で姿勢が綺麗な女性は、横隔膜をしっかり使った呼吸ができています。
呼吸は1日約2万回以上。
だからこそ呼吸の質は姿勢そのものに直結します。
前ももを頑張らせすぎていない
女性のお客様で非常に多いのが
「前ももの張り」
です。
前ももが張る方は、
前ももだけを揉んでも改善しないケースがほとんどです。
実際には、
・骨盤の位置
・胸郭の位置
・腹圧
・股関節機能
・臀筋の機能低下
・左右差
・歩行
が関係しています。
見た目が綺麗な女性ほど、お尻や体幹をうまく使いながら歩けています。
だから前ももばかりに負担が集中しません。
腹圧を使えている
姿勢が綺麗な女性はお腹を凹ませているのではありません。
腹横筋や横隔膜を使い、自然な腹圧を作れています。
腹圧が入ることで、
・腰への負担軽減
・姿勢安定
・呼吸改善
・歩行改善
につながります。
逆に腹圧が弱いと、
反り腰
猫背
肩こり
腰痛
が起こりやすくなります。
美しい姿勢は「評価」が大切
SNSでは
「このストレッチをやれば姿勢改善」
という発信をよく見ます。
しかし本当に必要なのは、
なぜその姿勢になっているのか?
を知ることです。
人によって原因は違います。
・呼吸なのか
・骨盤なのか
・胸郭なのか
・股関節なのか
・左右差なのか
評価しなければ分かりません。
YAMATO355では、
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
という流れを大切にしています。
医療でいう、
問診
↓
診察
↓
処方
と同じ考え方です。
まとめ
美しい姿勢を保てている女性は、
・呼吸を整えている
・腹圧を使えている
・前ももに頼りすぎていない
・股関節やお尻を使えている
・歩き方が綺麗
という共通点があります。
姿勢は見た目だけでなく、
肩こり
腰痛
疲労感
自律神経
にも大きく関わります。
私自身、多くのお客様を見てきて感じるのは、
「頑張る前に整える」
ことの大切さです。
もし姿勢を変えたいのであれば、まずは身体を評価するところから始めてみてください。
それが最短で綺麗な姿勢を作る近道です。
2026.06.14 / 更新日:2026/06/14
前ももが張る原因とは?痩せない・疲れやすい人が見直すべき身体の使い方

前ももが張ってしまう本当の原因とは?
「脚痩せしたいのに前ももばかり太くなる」
「スクワットをするとお尻ではなく前ももに効く」
「歩くだけで前ももがパンパンになる」
このようなお悩みを持つ方は非常に多いです。
実際にYAMATO355へ来店されるお客様でも、
「前ももを細くしたい」
という相談は男女問わず多くあります。
私自身、以前は
「前ももが硬いからストレッチをしましょう」
という考え方をしていました。
しかし機能解剖学や評価を学び、多くのお客様を担当する中で感じたことがあります。
それは、
前ももが張る原因は前ももにはない
ということです。
前ももは結果であって原因ではない
身体は常に効率よく動こうとします。
本来であれば
・お尻(大臀筋)
・股関節周囲
・体幹
・足裏
が協力して動作を行います。
しかし、
どこかの機能が低下すると
代わりに前もも(大腿四頭筋)が頑張り始めます。
つまり、
前ももが張るのは
「働きすぎている結果」
なのです。
原因① お尻が使えていない
最も多い原因です。
本来、歩く・立つ・階段を上る動作は
お尻の筋肉が大切です。
しかし、
長時間のデスクワーク
運動不足
座り姿勢の増加
によって大臀筋が働きにくくなります。
すると、
前ももが代償して頑張ります。
結果として
前ももが張る
脚が太く見える
疲れやすい
という状態になります。
原因② 股関節がうまく使えていない
YAMATO355で評価をしていると、
股関節の可動性が低い方が非常に多いです。
股関節がうまく曲がらない
股関節がうまく伸びない
左右差が大きい
このような状態では
スクワットや階段動作で
膝主導になります。
すると
前ももへの負担が増加します。
以前学んだ内容でも、
左右差が大きい状態は怪我リスクを高めることが分かっています。
原因③ 呼吸機能の低下
意外かもしれません。
しかし、
呼吸と前ももの張りは関係しています。
呼吸が浅くなると
横隔膜がうまく働きません。
すると
腹圧が低下します。
腹圧が低下すると
体幹の安定性が失われます。
身体は安定性を作るために
前ももを過剰に使います。
実際に、
呼吸を改善しただけで
前ももの張りが軽減する方も少なくありません。
原因④ 骨盤の位置異常
前ももが張る方は
反り腰
骨盤前傾
骨盤後傾
どちらのケースもあります。
大切なのは見た目ではなく評価です。
SNSでは
「反り腰だからこれ」
と決めつける発信も多いですが、
身体はそんなに単純ではありません。
私は常に
決めつけない
評価する
という考え方を大切にしています。
人によって原因は違うからです。
原因⑤ 足裏の機能低下
最近特に感じるのは、
足裏の機能低下です。
足裏は身体の土台です。
土台が不安定になると
膝
股関節
骨盤
体幹
へ影響が広がります。
結果として
前ももに力が入り続ける状態になります。
前ももを細くしたいなら鍛える前に評価
私はトレーナーとして、
まず評価を行います。
医療で例えるなら
問診
↓
診察
↓
処方
です。
トレーニングも同じです。
カウンセリング
↓
評価
↓
メニュー作成
この順番が重要です。
評価なしでトレーニングを行うことは、
原因が分からないまま薬を出すことと同じだと思っています。
YAMATO355で行うこと
YAMATO355では
・呼吸評価
・股関節評価
・骨盤評価
・左右差評価
・胸椎回旋評価
・立位姿勢評価
・動作評価
を行います。
前ももが張る原因は一人ひとり違います。
だからこそ、
「なぜ張っているのか」
を見つけることが最優先です。
私自身、多くのお客様を担当する中で、
鍛えるより先に整えることの重要性を強く感じています。
前ももを変えたいなら、
前ももを揉む前に身体全体を見直してみてください。
きっと本当の原因は別の場所に隠れているはずです。
2026.06.13 / 更新日:2026/06/13
お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?

お客様目線を大切にするトレーナーの特徴とは?
「このトレーナーは本当に自分のことを考えてくれているのだろうか?」
パーソナルトレーニングを探している方なら、一度は感じたことがあるかもしれません。
最近はSNSで多くの情報が発信され、トレーナー選びも難しくなっています。
だからこそ私が大切にしているのは、
「トレーナー目線ではなく、お客様目線で考えること」
です。
実際に長く通ってくださるお客様ほど、トレーニング内容だけではなく、
「自分を理解してくれる」
「話を聞いてくれる」
「身体の状態を見てくれる」
という部分を評価してくださいます。
お客様目線とは何か?
お客様目線とは、
自分が教えたいことを教えるのではなく、
お客様が何に悩み、何を求めているのかを理解すること
だと思っています。
例えば、
・痩せたい
・肩こりを改善したい
・腰痛を何とかしたい
・運動習慣を作りたい
・将来も元気でいたい
同じ「トレーニング希望」でも目的は全く違います。
にもかかわらず、
全員に同じメニューを提供していては、本当の意味でお客様目線とは言えません。
まずは評価から始める
私は医療と同じように考えています。
問診
↓
評価
↓
処方
という流れです。
トレーニングも同じです。
カウンセリング
↓
身体評価
↓
メニュー作成
↓
実践
という順番が必要です。
実際にYAMATO355では、
・呼吸
・姿勢
・左右差
・肩甲骨機能
・胸椎回旋
・股関節機能
・動作評価
などを確認します。
なぜなら、
お客様自身も気づいていない原因が隠れていることが多いからです。
お客様の人生背景まで理解する
身体は生活習慣の結果です。
デスクワーク中心の方
育児中の方
経営者の方
営業職の方
高齢者の方
それぞれ身体の使い方もストレスも違います。
だから私はトレーニングだけでなく、
・仕事
・睡眠
・食事
・運動歴
・過去の怪我
まで確認します。
以前は身体だけを見れば良いと思っていました。
しかし現場経験を重ねる中で、
身体だけを見ても本質的な問題は解決しないと感じるようになりました。
「できない」を責めない
お客様目線のトレーナーは、
できないことを責めません。
むしろ、
なぜできないのかを考えます。
例えばスクワットが苦手な方がいた場合、
筋力不足ではなく、
・足首の可動域
・股関節の左右差
・呼吸機能
・体幹機能
が原因かもしれません。
私は
「なぜこの動きができないのか?」
を考える時間を大切にしています。
その積み重ねが怪我予防にも繋がるからです。
長期的な目線で考える
最近は短期間で結果を求める風潮があります。
短期で成果を出すことも大切です。
しかし本当に大切なのは、
3ヶ月後ではなく
3年後
5年後
10年後
です。
体重だけ落ちても、
肩こりや腰痛が悪化してしまったら意味がありません。
健康寿命やユーススパン(若々しく活動できる期間)を延ばすこと。
私はそこまで見据えてサポートしたいと考えています。
お客様から学ぶことも多い
実は私自身、
お客様から学ばせていただくことがたくさんあります。
経営者の考え方
子育ての価値観
仕事との向き合い方
人生経験
自分にはない視点を教えていただく機会ばかりです。
だからこそ、
トレーナーとお客様は
教える側と教わる側だけではなく、
お互いに成長できる関係でありたいと思っています。



