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葛原空

2026.09.17 / 更新日:2026/09/17

【男性の内臓脂肪はどうやって減らす?】

こんばんは!

YAMATO355の葛原です^^

 

「体重はそこまで重くないのに、お腹だけ出てきた」

「健康診断で腹囲を指摘された」

30代・40代以降の男性に増えてくるのが、内臓脂肪によるぽっこりお腹です。

内臓脂肪を落とすために重要なのは、腹筋を何百回も行うことではありません。

食事管理・筋力トレーニング・有酸素運動・日常活動量を組み合わせ、身体全体のエネルギー収支を改善することが基本です。

 

そもそも内臓脂肪とは?

体脂肪は大きく「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分けられます。

皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪。一方、内臓脂肪は腹腔内の臓器周辺に蓄積する脂肪です。

男性は内臓脂肪型肥満になりやすく、蓄積しすぎると糖・脂質代謝などの健康リスクとも関係します。

そのため「見た目を細くする」だけでなく、健康面からも対策することが大切です。

 

内臓脂肪を落とすには食事管理が基本

まず見直したいのが、毎日の摂取カロリーです。

特に、

・アルコールを頻繁に飲む
・会食や外食が多い
・揚げ物や脂質の多い食事が多い
・夜に食事量が増える
・間食や甘い飲み物が多い

という男性は、知らないうちに摂取カロリーが増えている可能性があります。

極端な糖質制限をする必要はありません。

タンパク質・野菜・主食を確保しながら、余分な脂質やアルコール、間食を調整する。

まずはこれだけでも食生活は大きく変わります。

 

有酸素運動は内臓脂肪に効果的?

有酸素運動は、内臓脂肪を減らすための有効な方法です。

ウォーキング、ジョギング、バイクなどを継続することで消費エネルギーを増やせます。

実際に近年のメタ解析でも、有酸素運動・筋力トレーニング・両者の組み合わせ・HIITはいずれも内臓脂肪の減少に有効であることが報告されています。

いきなり毎日走る必要はなく、まずは歩く時間を増やすことから始めても構いません。

 

筋トレも組み合わせよう

「内臓脂肪なら有酸素運動だけでいい」と考える必要もありません。

筋トレには、減量中の筋肉を維持し、引き締まった身体を作るという重要な役割があります。

スクワット・プレス・ロウなど、大きな筋肉を使う種目を中心に、週2回程度から継続するのがおすすめです。

さらに有酸素運動や日常の歩数を組み合わせることで、消費エネルギーも確保しやすくなります。

忙しい男性は「毎日の活動量」も意識する

週2回ジムに通っていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていれば活動量は少なくなります。

エレベーターではなく階段を使う、昼休みに歩く、移動を徒歩に変えるなど、日常生活の活動量も積み重ねましょう。

特にデスクワーク中心の男性は、**「運動する時間」だけでなく「普段どれだけ動いているか」**まで見直すことが重要です。

 

まとめ|内臓脂肪は生活全体から減らす

男性の内臓脂肪を落とすために必要なのは、特別な腹筋運動ではありません。

食事を整える × 筋トレをする × 有酸素運動を取り入れる × 日常で動く。

この4つを継続することが基本です。

YAMATO355 Fitness Clubでは、筋力トレーニングだけでなく、食事や生活習慣、日常活動量まで確認しながら、一人ひとりに合わせたボディメイクをサポートしています。

「最近お腹だけ出てきた」と感じている男性こそ、体重だけを見るのではなく、身体の中身と生活習慣から見直していきましょう。

山田樹

2026.09.17 / 更新日:2026/09/17

ベストボディジャパン横浜大会前!ポージング整体で最終調整

 

ベストボディジャパン横浜大会前のポージング整体🖐️

いよいよベストボディジャパン横浜大会が近づいてきました!

大会に向けてトレーニングや減量、ポージング練習を積み重ねてきた選手。

大会直前に山田トレーナーが大切にしているのが、「作った身体を、ステージで最大限に魅せられる状態へ整えること」です。

そこで大会前の最終調整として行うのが、

YAMATO355のポージング整体。

筋肉をほぐして終わる一般的なコンディショニングではなく、実際にポージングを確認しながら、どこがポーズを取りにくくしているのか?

を身体から評価していきます。

 

大会直前は「さらに鍛える」だけではない

コンテストに向けて何ヶ月も身体づくりを続けていると、

大会直前ほど、「もう少し肩を大きくしたい」

「もっと背中を出したい」

「さらに追い込んだ方がいいかな?」と不安になりやすいものです。

しかし直前になって急激に筋肉量を増やすことはできません。

このタイミングで大切なのは、今まで作ってきた身体を、どれだけ綺麗に表現できるか。

山田トレーナーはコンテストの身体づくりを、

鍛える → 絞る → 整える → 魅せるという流れで考えています。

 

横浜大会前は、まさに最後の「整える→魅せる」段階です。

ポージングが取りにくい原因は「技術」だけ?

ポージングを何度も練習しているのに、

胸が綺麗に開かない。

肩がすくんでしまう。

背中をうまく広げられない。

腰を反りすぎてしまう。

腹圧が抜ける。

骨盤が左右に流れる。

このような場合、ポージング技術だけが問題とは限りません。

 

例えば胸椎が動きにくい状態で無理に胸を開こうとすると、腰を反ってポーズを作ってしまうことがあります。

肩甲骨をコントロールしにくければ、肩や首周辺に余計な力が入りやすくなることもあります。

だからこそ、ポージング練習+ポージングを取りやすい身体づくりという考え方が重要です。

 

胸椎・肩甲骨を評価して上半身を魅せる

ポージング整体で山田トレーナーが確認するポイントの一つが胸椎と肩甲骨です。

胸を開く。肩のラインを綺麗に見せる。

背中を表現する。首を長く見せる。

こうしたポージングでは、肩関節だけではなく胸椎や肩甲骨の動きも関係します。

そこで、

胸椎の伸展・回旋
肩甲骨の動き
肩関節の可動域
左右差などを確認。

単純に「柔らかくする」のではなく、必要な可動域を作り、それをポージングの中で使える状態へつなげる。

ここまでを大切にしています。

 

腹圧と骨盤が「ブレない軸」を作る

もう一つ重要なのが腹腔内圧と骨盤の安定です。

ポージングでは胸を開きながら、ウエストラインや骨盤のポジションもコントロールする必要があります。

胸を大きく見せようとして腰を反りすぎてしまえば、全体のシルエットが崩れることがあります。

そこで、呼吸 → 腹圧 → 骨盤 → 胸郭を連動させていきます。

ただお腹を強く固めるのではなく、必要な部分は動かしながら、必要な部分を安定させる。

これがポージングにおける身体のコントロールです。

 

ハイヒールなら「足元」も重要

女性選手の場合、ハイヒールでのポージングでは足元の安定も重要です。

山田トレーナーが見るポイントが、

踵・母指球・小指球を意識した足部の支持
↓
地面から受ける力
↓
股関節
↓
骨盤
↓
体幹という全身のつながりです。

ヒールを履いた瞬間に身体がブレる場合、上半身だけを固めても根本的な動作改善につながらないことがあります。

足元から身体を安定させ、その力を骨盤・体幹へつなげる。

そして最終的に、ハイヒールでもブレにくい軸でポージングする。

ポージング整体でも足元から全身を確認します。

 

整体で動いて終わりではない

YAMATO355のポージング整体で特に大切にしているのが、施術後にもう一度動きや可動域を確認すること。

山田トレーナーの基本的な考え方は、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化です。

まず実際のポーズを確認する。

身体を評価する。

必要な部分を整体で調整する。

動きを再教育する。

そして再びポージングを取る。

施術台の上で身体が柔らかくなったとしても、本番のステージでその身体を使えなければ意味がありません。

だからこそ、「動く身体」から「使える身体」へ。

ここまでつなげて大会本番を迎えます。

ポージング整体とポージング指導の役割

ポージング整体は、ポージングレッスンそのものではありません。

ステージ上での細かな見せ方や競技に合わせたポージング技術は、専門的なポージング指導で磨いていきます。

山田トレーナーが担当するのは、

そのポージングを身体で再現するための土台づくり。

「もっと胸を開きたい」

「骨盤をこの位置で止めたい」

「肩を下げたままポーズを取りたい」

そう理解していても、身体が動かなければ表現することは難しくなります。

だから、技術を身につけること+技術を再現できる身体を作ること。

両方を組み合わせることが重要です。

横浜大会へ!最後は自分の身体を信じる

何ヶ月も積み重ねてきた、

トレーニング。

減量。

食事管理。

コンディショニング。

そしてポージング。

大会直前は、新しいことを増やしすぎるのではなく、

今まで作ってきた身体を最高の状態でステージへ持っていく。

そのためのポージング整体です。

身体を作るだけでは終わらない。

鍛える。
絞る。
整える。
そして、魅せる。

ベストボディジャパン横浜大会のステージで、これまで積み重ねてきた身体を最大限に表現できるよう、山田トレーナーも最後までサポートしていきます。

横浜大会、最高のステージへ!🏆

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

田中雄也

2026.09.17 / 更新日:2026/09/17

【YouTube 運動 効果ない】動画を実践して身体が変わらない理由

田中ボディメンターがトレーニングフォームを評価する様子

 

YouTubeを見ながら運動しても身体が変わらない理由

 

「毎日YouTubeを見ながら運動しているのに痩せない」

「スクワットを続けているけど、お尻が変わらない」

「腹筋動画を1か月続けたけど、お腹が変わらない」

こんな経験はありませんか?

 

YouTubeを開けば、

「1日5分」

「これだけでOK」

「寝ながらできる」

「お腹痩せ」

「お尻に効く」

など、たくさんの運動動画が見つかります。

 

無料ですぐ始められるので、運動習慣を作るきっかけとしてはとても便利です。

そして最初にお伝えしたいのは、

YouTubeで運動すること自体が悪いわけではありません。

自宅トレーニングでも、適切な負荷と継続があれば筋力向上などは期待できます。

問題は、

「動画と同じ運動をしている=自分に必要な運動ができている」

とは限らないことです。

身体を変えるために重要なのは、

何の動画を見たかより、その運動を自分の身体でどう行えているか。

ここに大きな違いがあります。

 

理由① 動画はあなたの身体を見てくれない

 

これが一番大きな違いです。

YouTubeのトレーナーは、

画面の向こうからあなたのフォームを見ることができません。

例えば動画で、

「スクワットを20回やりましょう!」

と言われたとします。

でも実際の身体は、

足首が動きにくい。

股関節が使いにくい。

膝が内側へ入る。

腰を大きく反っている。

左右で体重のかけ方が違う。

かもしれません。

それでも動画は、

「あと10回!」

「あと5回!」

と進んでいきます。

 

つまり、

動画は運動を教えてくれても、あなたの身体の状態までは評価してくれない。

ここが対面指導との大きな違いです。

 

理由② 「同じスクワット」でも身体の使い方は違う

 

例えば、2人が同じスクワット動画を見ていたとします。

 

Aさんは、

足首が動く。

股関節も使える。

体幹が安定している。

お尻を使いながらしゃがめる。

 

一方Bさんは、

足首が動きにくい。

股関節がうまく使えない。

腰を反ってしゃがむ。

前ももばかり疲れる。

動画上では、

2人とも同じ「スクワット20回」。

でも身体の中で起きていることは同じとは限りません。

 

だから、

「動画と同じ回数やった」

だけでは判断できないのです。

重要なのは、

何回やったかではなく、どう動いたか。

です。

 

理由③ 「効いている感覚」だけで判断している

 

YouTubeトレーニングでは、

「ここに効いていればOK!」

と言われることがあります。

もちろん、感覚は一つの参考になります。

でも、

「効いている=適切に動けている」

とは限りません。

 

例えばローイング。

背中を鍛えているつもりなのに、

肩がパンパンになる。

腕ばかり疲れる。

腰を反らないと引けない。

こんなことがあります。

反対に、

「背中に効いている感じがよく分からない」

としても、目的に合った動作ができているケースもあります。

 

筋肉の感覚だけでフォームの良し悪しを判断するのではなく、

関節がどう動いているか。
身体がどう連動しているか。
目的の動作ができているか。

まで見る必要があります。

 

理由④ 自分に合った負荷になっていない

 

もう一つ多いのが、

負荷がずっと同じ。

というケースです。

例えば、

「1日5分のお尻トレ」

を3か月続けている。

最初は、

「きつい!」

と感じていた。

でも1か月後には楽になった。

それでも、

同じ種目。

同じ回数。

同じ負荷。

をずっと続ける。

身体は刺激に適応していきます。

 

そのため、目的に応じて、

回数。

セット数。

重量。

チューブの強さ。

動作の難易度。

などを少しずつ調整する必要があります。

「動画を続けているのに変わらない」

という場合、

努力不足ではなく、身体がその刺激に慣れている

可能性も考えられます。

 

理由⑤ 「痩せる動画」だけでは体脂肪は決まらない

 

特に注意したいのが、

「お腹痩せ5分」

「下腹部をなくす運動」

「脚痩せトレーニング」

といった動画です。

お腹の筋肉を動かしたからといって、その部分の脂肪だけが狙って落ちると考えるのは適切ではありません。

 

身体を引き締めたいのであれば、

筋力トレーニングだけではなく、

食事
日常の身体活動
ウォーキングなどの有酸素運動
睡眠
生活習慣

まで含めて考える必要があります。

 

例えば、

毎日「お腹痩せ5分」をやっている。

でも、それ以外は一日中座っている。

食事量が目的に合っていない。

睡眠時間が短い。

という状態なら、

動画をもう1本追加することが最初の解決策とは限りません。

 

理由⑥ 「苦手な動き」を回数で解決しようとしている

 

ここは特に大切です。

例えば、

スクワットをすると前ももばかり疲れる。

そこで、

「まだお尻が弱いんだ」

と考えて、

スクワットを30回から50回へ増やす。

でも実際には、

足首が動きにくい。

股関節をうまく使えていない。

体幹が安定していない。

という可能性もあります。

 

その状態で回数だけ増やしても、

同じ動作を50回繰り返しているだけ

になるかもしれません。

ローイングでも同じです。

胸椎や肩周辺の動きが不足している。

↓

引こうとすると腰を反る。

↓

背中ではなく腰や腕で代償する。

↓

「背中に効かない」

↓

さらに回数を増やす。

これでは、

頑張るほど目的から離れてしまう

場合があります。

だから、苦手な種目ほど、

「もっとやる」

ではなく、

「なぜこの動きになる?」

を確認することが大切です。

 

理由⑦ 自分の変化を「再評価」していない

 

YouTubeトレーニングで意外と抜けやすいのが、

再評価です。

例えば、

1か月スクワットを続けた。

では、

最初と比べて、

しゃがみやすくなった?

左右差は減った?

重量は増えた?

階段は楽になった?

ウエストは変わった?

姿勢は変わった?

疲れにくくなった?

こうした変化を確認していますか?

動画を、

見る。

↓

やる。

↓

翌日また違う動画を見る。

だけになってしまうと、

「自分の身体がどう変化したか」

が分からなくなります。

身体づくりでは、

運動する → 確認する → 修正する

という流れが重要です。

 

YouTubeは「悪い」のではなく使い方が重要

 

ここまで読むと、

「じゃあYouTubeトレーニングは意味がないの?」

と思うかもしれません。

そんなことはありません。

YouTubeには、

運動を始める。

自宅で身体を動かす。

運動習慣を作る。

新しい種目を知る。

といった大きなメリットがあります。

実際、2026年に更新された米国スポーツ医学会(ACSM)のレジスタンストレーニング指針でも、ジムでの伝統的なトレーニングだけでなく、自重・ゴムバンド・自宅で行うトレーニングでも筋力や筋肥大、身体機能への効果が得られると整理されています。さらに、一律のプログラムではなく、目的や安全性などに合わせた個別化と継続性が重要だとしています。

つまり問題は、

YouTubeか、パーソナルか

という二択ではありません。

YouTubeを使いながら、

自分に必要な運動を選べているか。
適切なフォームでできているか。
負荷を調整できているか。
変化を確認できているか。

ここがポイントです。

 

自宅トレーニングで確認したい5つ

 

YouTubeを見ながら運動している方は、次の5つを確認してみてください。

① 目的

痩せたい?

筋肉をつけたい?

姿勢を整えたい?

体力をつけたい?

目的によって運動内容は変わります。

 

② フォーム

動画の人を見るだけではなく、自分のフォームを鏡やスマートフォンで確認してみましょう。

 

③ 左右差

スクワットや片脚運動で、右と左に違いはないでしょうか。

 

④ 負荷

3か月前とまったく同じ内容になっていないでしょうか。

 

⑤ 変化

1か月前と比べて何が変わったでしょうか。

体重だけではなく、

写真。

ウエスト。

筋力。

回数。

歩きやすさ。

疲れにくさ。

なども比較します。

「何の動画をやればいい?」より先に確認してほしいこと

「おすすめのYouTube動画を教えてください」

という質問もあります。

でも私は、その前に、

「今の身体はどうなっている?」

を確認してほしいと思っています。

 

例えば、

お尻を鍛えたい。

だからスクワット動画。

ではなく、

スクワットをしてみる。

↓

前ももばかり疲れる。

↓

なぜ?

↓

足首?

股関節?

骨盤?

体幹?

フォーム?

と考える。

ここが身体づくりでは重要です。

 

種目を探す前に、身体を見る。

これだけでも運動の考え方は大きく変わります。

 

YAMATO355では「何をやる?」より「なぜそう動く?」を見る

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)がお客様を見るときも、

「お腹を引き締めたいんですね。では腹筋をやりましょう」

「お尻を鍛えたいんですね。ではスクワットをやりましょう」

とは、すぐに決めません。

まず、

姿勢。

呼吸。

骨盤。

体幹。

股関節。

足首。

肩甲骨。

左右差。

スクワット。

片脚立ち。

歩き方。

などを確認します。

 

例えば、

スクワットをする。

↓

前ももばかり使う。

↓

股関節や足首などを評価する。

↓

必要なアプローチを行う。

↓

もう一度スクワットする。

↓

「さっきよりしゃがみやすい」

このように、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価

を行います。

私はこれを、

「身体の答え合わせ」

だと考えています。

 

YouTube動画では、

「今日はスクワット20回!」

で終わります。

でも身体づくりでは、

その20回で身体がどう反応したのか?

まで見ることが大切です。

 

お客様をトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方の身体に必要な方法を一緒に探していく。

これがYAMATO355で大切にしている考え方です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。また、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本方針です。

つまり、

「YouTubeで毎日30分やればいい」

という一律の正解があるわけではありません。

年齢。

体力。

運動経験。

目的。

身体の状態。

などによって、適切な内容や負荷は変わります。

厚生労働省「筋力トレーニングについて」

 

よくある質問

 

Q. YouTubeの筋トレでも身体は変わりますか?

自宅での自重運動やバンドなどを使ったトレーニングでも、適切な内容・負荷・継続があれば筋力などの改善は期待できます。重要なのは「YouTubeだから効かない」ではなく、自分の目的や身体に合った内容になっているかです。

 

Q. 毎日YouTubeで筋トレしたほうが早く変わりますか?

毎日強い筋力トレーニングをする必要はありません。厚生労働省では成人・高齢者とも筋トレを週2〜3日行うことを推奨しています。

 

Q. YouTubeでスクワットをしていますが、お尻に効きません。

回数不足とは限りません。フォームや足首・股関節の動き、体幹、負荷など複数の要因が考えられます。回数を増やす前に、自分の動きを一度確認してみましょう。

 

Q. パーソナルトレーニングとYouTubeの一番の違いは?

動画は同じ情報を多くの人へ届けられる一方、対面指導では本人の動きをその場で確認し、目的や状態に応じて種目・フォーム・負荷などを調整できます。

 

まとめ|身体を変えるのは「動画」ではなく、自分に合った運動

YouTubeを見ながら運動しても身体が変わらないとき、

「もっと頑張らないと」

と考える必要はありません。

一度、

① 自分の身体に合っている?
② 正しい動作ができている?
③ 負荷は変化している?
④ 食事・睡眠・日常活動は?
⑤ 以前と比べて何が変わった?

を確認してみてください。

YouTubeは非常に便利です。

でも、

動画はあなたの身体を見てくれません。

同じスクワット20回でも、

身体の使い方は一人ひとり違います。

だからこそ、

「何をやるか」だけではなく「自分がどう動いているか」。

そして、

運動 → 確認 → 修正 → 再評価。

この繰り返しが大切です。

動画を次々と探す前に、

一度、自分の身体を見てみる。

それが、

「頑張っているのに変わらない」から抜け出す第一歩

かもしれません。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

的場温大

2026.09.17 / 更新日:2026/09/17

足のカットが出ない原因はポージング?名古屋YAMATO355

 

https://lit.link/HarutoMatoba

足のカットが出ない。

ボディビルやフィジークなどの大会を目指している方から、よく聞く悩みの一つです。

「もっと体脂肪を落とさないといけないのかな?」

「脚の筋肉が足りないのかな?」

「トレーニングを頑張っているのに、ステージでは脚が綺麗に見えない……」

もちろん、脚のカットを出すためには十分なコンディションが重要です。

しかし、実際にはそれだけではありません。

せっかく絞れているのに、ポージングによって脚のカットが見えにくくなっているケースもあります。

特に大会では、普段トレーニングしているときの脚と、ステージ上でポージングしているときの脚は見え方が大きく変わります。

 

今回は、名古屋・伏見のYAMATO355 FITNESS CLUBで大会サポートを行う立場から、

「足のカットが出ない」

「脚をもっと綺麗に見せたい」

「ポージングがうまく決まらない」

という方に向けて、脚の見せ方について解説します。

足のカットが出ない=脚が絞れていないとは限らない

まず大切なのは、

「カットが出ない=必ずしも筋肉や脂肪だけの問題ではない」

ということです。

脚の見え方には、

・体脂肪率
・筋肉量
・筋肉の形
・水分状態
・ポージング
・骨盤の位置
・股関節の向き
・膝の向き
・足先の角度
・照明

など、さまざまな要素が関係します。

特に大会では、照明の当たり方とポージングによって、同じ脚でも「カットが見える脚」と「平面的に見える脚」が生まれます。

そのため、

「カットが出ないから、さらに体重を落とそう」

と考える前に、

「今のコンディションを正しく見せられているか?」

を確認することも重要です。

 

脚のカットを見せるために重要なポージング

脚を綺麗に見せるためには、単純に脚へ力を入れればいいわけではありません。

重要なのが、

骨盤・股関節・膝・足先の位置関係です。

例えば、脚を真正面から見せるポーズでも、足先の向きや股関節の回旋が少し変わるだけで、太ももの外側・内側・大腿四頭筋などの見え方が変わります。

さらに、骨盤が前後に傾きすぎると、脚と上半身のバランスが崩れ、脚のラインが綺麗に見えなくなることがあります。

 

ポージングは「形を覚える」だけではありません。

自分の身体の特徴に合わせて、筋肉が一番綺麗に見える位置を探すことが重要です。

膝を伸ばすだけでは脚のカットは出ない

脚のポージングでよくあるのが、

「とにかく膝を伸ばす」

という意識です。

もちろん膝を伸ばして筋肉を見せることは大切ですが、力任せに膝をロックしてしまうと、逆に自然な脚のラインが崩れる場合があります。

大切なのは、

膝を伸ばす+太ももに力を入れる+股関節の位置を整える

という考え方です。

特に大腿四頭筋を見せたい場合は、脚全体をただ硬くするのではなく、どの筋肉を見せたいのかを意識する必要があります。

ポージングでは、

「力を入れる」

ではなく、

「見せたい筋肉に力を集める」

という感覚を持つことが重要です。

足先の角度だけでも脚の見え方は変わる

意外と見落とされやすいのが足先です。

足先をどこへ向けるかによって、股関節の回旋が変わり、太ももの筋肉の見え方も変わります。

例えば、

・足先が開きすぎる
・内側を向きすぎる
・左右で角度が違う
・体重が片側に偏る

などがあると、左右の脚の見え方に差が出ることがあります。

そのため、ポージング練習では鏡の前で正面から見るだけではなく、

動画を撮影して客観的に確認する

ことがおすすめです。

自分では「真っ直ぐ立っている」と思っていても、動画を見ると、

「右脚だけ外に向いている」

「左膝が少し曲がっている」

「骨盤が片側に逃げている」

など、自分では気づきにくい癖が見つかります。

 

骨盤の位置も脚の見え方を左右する

脚のカットを考えるとき、脚だけを見るのはおすすめしません。

なぜなら脚は骨盤とつながっているからです。

骨盤が前に傾きすぎたり、後ろに倒れすぎたりすると、股関節の動きや太ももの見え方にも影響します。

特に、

「脚に力を入れているのに、太もものラインが綺麗に出ない」

という方は、脚の筋力だけではなく、

骨盤と股関節の位置

を確認してみましょう。

 

YAMATO355では、トレーニングだけでなく、姿勢や身体の動かし方を確認してからポージングにつなげることを大切にしています。

「脚を太く見せる」のではなく「立体的に見せる」

大会では、脚を大きく見せることだけが正解ではありません。

重要なのは、

筋肉の境目や立体感を綺麗に見せること。

例えば、

太ももの前側だけが強く見えている場合と、

前側・外側・内側のラインがバランスよく見えている場合では、同じ筋肉量でも印象が変わります。

そのため、

「脚をもっと大きくしたい」

だけではなく、

「どの角度から見たときに、どの筋肉を見せたいのか」

まで考えてポージングを作ることが重要です。

 

ポージングで大切なのは「力」と「抜き」の使い分け

ポージングでは、全身に100%力を入れ続ければいいわけではありません。

むしろ、必要以上に力を入れることで、

・身体が硬くなる
・呼吸が止まる
・肩が上がる
・骨盤がズレる
・脚のラインが崩れる

といったことがあります。

そこで重要になるのが、

力を入れる場所と、抜く場所を分けること。

例えば脚を見せたいポーズなら、脚にはしっかり力を入れながら、上半身までガチガチに固めない。

逆に上半身を見せるポーズなら、脚の力みを必要以上に強くしない。

このような「力の配分」もポージング技術の一つです。

カットを出したいなら「絞る」だけで終わらせない

減量中に脚のカットが出てこないと、

「もっと食事を減らそう」

「もっと有酸素運動を増やそう」

と考えてしまう方もいます。

しかし、コンディションを確認せずに減量を進めるのはおすすめできません。

 

大会で重要なのは、

身体を絞ることと、絞った身体を綺麗に見せることの両方です。

そのため、

①現在のコンディションを確認
↓
②必要な減量幅を判断
↓
③脚の筋肉量・弱点を確認
↓
④ポージングを調整
↓
⑤動画や写真で見え方を確認
↓
⑥必要に応じて修正

という流れで考えることが重要です。

 

YAMATO355の大会サポート

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、単純にトレーニングをするだけではなく、

「大会当日にどう見せるか」

まで考えたサポートを行っています。

トレーニングでは、

・筋肉量を増やす
・弱点部位を強化する
・身体の使い方を整える
・筋力を高める

などを行います。

そして減量では、

・食事内容
・摂取量
・体重推移
・トレーニング状況
・生活習慣

などを確認しながら、身体の変化を見ていきます。

さらにポージングでは、

・足幅
・足先の角度
・膝の位置
・骨盤の位置
・股関節の向き
・体重の乗せ方
・筋肉への力の入れ方
・上半身とのバランス

などを確認します。

 

「絞る」「鍛える」「見せる」

この3つを別々に考えるのではなく、最終的なステージでの見え方につなげていくことが大切です。

足のカットが出ない方こそ、ポージングを見直してみよう

脚のカットが出ないとき、

「まだ絞りが足りない」

と決めつけてしまうのは早いかもしれません。

もちろん体脂肪を落とすことは重要です。

しかし、それと同時に、

「今ある筋肉を正しく見せられているか?」

を確認することも大切です。

足先の角度。

膝の位置。

股関節。

骨盤。

体重の乗せ方。

そして筋肉への力の入れ方。

ほんの少しの違いで、脚の見え方は変わります。

大会では、ステージに立った瞬間に身体を作ることはできません。

だからこそ、普段のトレーニングから身体を作り、減量でコンディションを整え、ポージングでその身体を最大限に見せる準備をしておくことが重要です。

「鍛えた身体を、正しく見せる。」

それも大会で結果を出すための大切なトレーニングです。

名古屋・伏見で大会に向けたトレーニング、減量、ポージングまでまとめて取り組みたい方は、YAMATO355 FITNESS CLUBへご相談ください。

「足のカットが出ない」

「ポージングがうまく決まらない」

「自分の弱点が分からない」

という方も、まずは現在の身体の状態とポージングを確認するところから始めていきましょう。

 

ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUB
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2丁目14-1
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名古屋・伏見でパーソナルトレーニングをお探しの方、ボディメイク・減量・大会出場・ポージングまで一貫して取り組みたい方はお気軽にお問い合わせください。

上嶋勝

2026.09.17 / 更新日:2026/09/16

HYROX名古屋へ6か月トレーニング|初心者対策|

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355です。

2027年4月16日(金)〜18日(日)、ポートメッセなごやでHYROX名古屋が開催予定です。

「HYROX名古屋に出てみたい」

そう思っても、

何から始めればいい?

筋トレとランニング、どちらを優先する?

いつからHYROX種目を練習する?

大会直前まで追い込んでいい?

初心者ほど分からないことが多いと思います。

そこで今回は、

大会6か月前 ↓ 大会当日

までを5段階に分けて解説します。

結論から言えば、最初からHYROX8種目を繰り返す必要はありません。

YAMATO355が重視するのは、

基礎筋力 ↓ 筋持久力・動作出力 ↓ 競技動作 ↓ HYROX PERFORMANCE

という順番です。

競技練習をする前に、

競技練習に耐えられる身体をつくる。

これが6か月間の大きなポイントです。

《 HYROXは6か月あれば準備できる? 》

現在の身体能力によって異なりますが、6か月あれば段階的なトレーニング計画を組むことができます。

HYROXは、

8×1kmランニング + 8ワークアウト

で構成されます。

必要なのは、

筋力だけ。

持久力だけ。

ではありません。

基礎筋力。

ランニング能力。

筋持久力。

心肺機能。

動作効率。

競技技術。

疲労下で動き続ける能力。

これらを総合的に高めていく必要があります。

だからこそ、

大会1か月前から急いで仕上げる

より、

6か月かけて段階的に身体をつくる

という考え方が重要になります。

《 まず現在地を確認する 》

6か月プログラムで最初に行いたいのは、

トレーニングではありません。

評価です。

例えば、

スクワットは安定してできるか。

ランジで左右差はないか。

片脚で安定できるか。

足関節は十分に動くか。

股関節を使えているか。

体幹を安定させられるか。

肩甲帯は適切に動くか。

どの程度走れるか。

基礎筋力はどの程度あるか。

これらを確認します。

同じHYROX初心者でも、

筋力はあるけれど走れない人。

走れるけれど筋力が不足している人。

両方できるけれど競技動作が苦手な人。

身体の左右差が大きい人。

課題は全く違います。

だからYAMATO355では、

最初から全員に同じプログラム

という考え方をしません。

《 6〜5か月前|PHASE1 身体の土台をつくる 》

大会6〜5か月前。

最初の約2か月は、

基礎づくり

を重視します。

この段階で優先したいのは、

基礎筋力。

基本動作。

ランニング習慣。

可動性。

安定性。

です。

《 PHASE1で鍛えたい基礎筋力 》

HYROXだからといって特殊なトレーニングだけが必要なわけではありません。

まず、

スクワット

デッドリフト

ブルガリアンスクワット

ヒップスラスト

ロウ

プレス

Farmers Carry

などで身体の土台をつくります。

特に重要なのが、

下半身。

HYROXでは、

走る。

押す。

跳ぶ。

運ぶ。

ランジする。

しゃがむ。

といった動作が連続します。

下半身の基礎筋力は、その土台になります。

《 ランニング初心者は走る習慣から 》

HYROXでは合計8km走ります。

筋トレ経験が豊富でも、

ほとんど走っていない

という方は珍しくありません。

その場合、いきなり高強度インターバルを大量に行う必要はありません。

まずは、

走る時間を確保する。

低〜中強度で走る。

フォームを確認する。

足部や股関節の状態を確認する。

という段階から始めます。

重要なのは、

速く走る前に、

走り続けられる身体をつくることです。

《 4か月前|PHASE2 筋持久力を高める 》

基礎筋力ができてきたら、

筋持久力

を高めます。

HYROXでは、

一度強い力を出して終わり

ではありません。

ランニングとワークアウトを長時間繰り返します。

例えば、

スクワットが1回強い。

デッドリフトが1回強い。

だけでは十分ではありません。

疲れても、

押せる。

引ける。

運べる。

しゃがめる。

走れる。

という能力が必要です。

《 筋力を競技へつなげる 》

例えば、

スクワット ↓ ランジ ↓ Farmers Carry ↓ ランニング

など、

複数の動作を組み合わせます。

ここで重要なのは、

ただ心拍数を上げること

ではありません。

疲労しても、

足部が崩れない。

膝が安定する。

股関節を使える。

体幹を保てる。

肩甲帯をコントロールできる。

こうした動作の質を維持します。

《 3か月前|PHASE3 HYROX競技動作を増やす 》

大会3か月前からは、

HYROX特異的トレーニング

の割合を徐々に増やしていきます。

SkiErg。

Sled Push。

Sled Pull。

Burpee Broad Jump。

Rowing。

Farmers Carry。

Sandbag Lunges。

Wall Balls。

ここで重要なのは、

種目をできるようにする

だけではありません。

効率よく行うことです。

《 Sled Pushは脚力だけではない 》

例えばSled Push。

強い脚があれば速く押せる。

それだけではありません。

足部で地面を押す。

股関節で力を生み出す。

体幹で力を伝える。

肩甲帯を安定させる。

スレッドへ力を伝える。

全身の連動が必要です。

だからこそ、

Sled Pushが苦手 ↓ Sled Pushだけを繰り返す

とは限りません。

基礎筋力。

足部。

股関節。

体幹。

フォーム。

どこで力が逃げているのかを確認します。

《 3か月前からRUN+WORKOUTを入れる 》

HYROXの大きな特徴が、

走った直後にワークアウトを行い、

また走ることです。

そのため、

RUN ↓ WORKOUT ↓ RUN

という組み合わせを徐々に取り入れます。

例えば、

1km RUN ↓ Sled Push ↓ 1km RUN

または、

1km RUN ↓ Farmers Carry ↓ 1km RUN ↓ Sandbag Lunges

などです。

筋力トレーニング単体ではできる。

ランニング単体でも走れる。

しかし、

組み合わせると急激にパフォーマンスが落ちる。

HYROXではここをトレーニングする必要があります。

《 2か月前|PHASE4 実戦能力を高める 》

大会2か月前。

ここから、

HYROX PERFORMANCE

へ近づけていきます。

競技順序。

ペース。

種目間の移行。

疲労した状態でのランニング。

呼吸。

フォーム。

こうした実戦的な要素を増やします。

《 すべてを毎回100%でやらない 》

実戦期になると、

毎回フルHYROXをやりたくなる

かもしれません。

しかし、

毎回8km+8種目

を全力で行う必要はありません。

例えば、

前半4種目。

後半4種目。

苦手種目を中心に構成。

ランニング中心。

筋持久力中心。

と目的を分けます。

トレーニングの目的を明確にすることが重要です。

《 苦手種目を明確にする 》

この時期には、

自分がどこで失速するのか

が見えてきます。

例えば、

ランニングで失速する。

Sled Pushで脚を使いすぎる。

Sled Pullで腕が先に疲れる。

Burpee Broad Jumpで心拍数が上がりすぎる。

Farmers Carryで握力がなくなる。

Sandbag Lungesで脚が止まる。

Wall Ballsで呼吸が整わない。

課題が分かれば、

すべてを均等に練習する必要はありません。

弱点へ時間を使います。

《 1か月前|PHASE5 大会へ仕上げる 》

大会1か月前になったら、

さらに追い込めばいい

というわけではありません。

ここから重要になるのが、

疲労管理

です。

大会当日に、

疲れ切った身体

では意味がありません。

必要な能力を維持しながら、

身体を大会へ向けて整えていきます。

《 大会直前に新しいことを増やさない 》

大会が近づくと不安になります。

もっと走った方がいい?

もっとSled Pushをした方がいい?

もっとWall Ballsをやった方がいい?

しかし直前になって急激に量を増やしても、短期間で大きな適応が起こるとは限りません。

むしろ、

これまで作ってきた身体を大会当日に発揮できる状態へ持っていく

ことを優先します。

《 最終週は疲労を抜く 》

大会直前はトレーニング量を調整し、

疲労を残さない

ことが重要です。

ただし、

完全に何もしない

とも限りません。

短時間のランニング。

軽い競技動作。

動作確認。

可動性。

身体のコンディショニング。

などを組み合わせながら、

身体の感覚を維持します。

《 6か月の流れをまとめる 》

大会6〜5か月前

基礎筋力 + 基本動作 + ランニング習慣

大会4か月前

筋持久力 + 動作出力 + ランニング能力

大会3か月前

HYROX競技動作 + RUN×WORKOUT

大会2か月前

競技特異性 + 苦手種目 + ペース戦略

大会1か月前

実戦調整 + 疲労管理 + 大会準備

このように、

基礎 ↓ 持久力 ↓ 競技動作 ↓ 実戦 ↓ 調整

と段階的に進めます。

《 6か月プログラムで大切なのは順番 》

HYROXを始めると、

どうしても8種目に目が向きます。

しかし、

Sled Pushをする前に、

強く地面を押せる身体が必要です。

Sandbag Lungesをする前に、

安定して片脚支持できる身体が必要です。

Wall Ballsをする前に、

スクワットと肩甲帯を連動させる必要があります。

走り込む前に、

走る負荷に耐えられる足部・股関節・体幹が必要です。

YAMATO355が考えるHYROXトレーニングは、

種目を覚えることから始まりません。

種目を強く行える身体をつくることから始まります。

《 整えてから鍛えるHYROXトレーニング 》

YAMATO355では、

身体を評価 ↓ 必要に応じて整体 ↓ 動作改善 ↓ 基礎筋力 ↓ 筋持久力・動作出力 ↓ 競技動作 ↓ HYROX PERFORMANCE ↓ 再評価

という流れを大切にしています。

例えば、

足首が動きにくい。

股関節が使いにくい。

肩甲骨の正しく動きにくくなる。

体幹で力を伝えられない。

この状態で、

もっと重く。

もっと速く。

もっと回数を。

と負荷だけを増やすのではありません。

必要に応じて身体を整え、

その変化をトレーニングへつなげます。

これがYAMATO355のHYROXトレーニングです。

《 初心者でも6か月あればスタートできる 》

「HYROX経験がない」

「8kmなんて走ったことがない」

「Sled Pushをやったことがない」

「筋トレも初心者」

それでも、

HYROXに興味がある

という段階からスタートできます。

最初から大会レベルのトレーニングをする必要はありません。

今の身体から、

一つずつ必要な能力を積み上げます。

《 仕事をしながらでもHYROXは目指せる 》

HYROXを目指すからといって、

毎日トレーニングできる人ばかりではありません。

仕事。

家庭。

日常生活。

これらと両立する必要があります。

だからYAMATO355では、

週何回できるか

だけではなく、

限られた時間で何を優先するか

を考えます。

週2回でも、

週3回でも、

週4回でも、

重要なのは継続できるプログラムです。

《 2027年HYROX名古屋へ 》

2027年4月16日(金)〜18日(日)。

ポートメッセなごや。

HYROX名古屋。

大会当日から逆算すると、

6か月前は身体づくりを本格的に始めるタイミングの一つです。

「まだ半年ある」

ではなく、

「半年あるから、土台からつくれる」。

大会直前に焦るのではなく、

今から一つずつ準備していきましょう。

《 名古屋でHYROXトレーニングならYAMATO355 》

名古屋でHYROXトレーニングを探している方へ。

YAMATO355では、

ただHYROX8種目を練習するだけ

ではありません。

身体を評価し、

あなたに何が足りないのか

を明確にします。

基礎筋力なのか。

ランニング能力なのか。

筋持久力なのか。

足部なのか。

股関節なのか。

体幹なのか。

肩甲帯なのか。

競技技術なのか。

現在地が分かれば、

6か月で何をすべきかが見えてきます。

《 無料体験で6か月プランを確認してください 》

「HYROX名古屋に挑戦したい」

「初出場なので何から始めればいいか分からない」

「自己流でトレーニングしているけれど不安」

「筋トレは得意だけどランニングが苦手」

「走れるけれどSled Pushが不安」

「大会までの具体的な計画を作りたい」

そんな方は、

まずYAMATO355の無料体験で現在の身体を確認してください。

無料体験では、

身体評価 ↓ 現在の弱点 ↓ 優先すべき能力 ↓ HYROXへ向けたトレーニング

を整理します。

いきなり追い込むのではありません。

まず、

あなたの現在地を知る。

そこから2027年4月のスタートラインへ向かいます。

名古屋伏見・錦エリア。

伏見駅徒歩2分。

都度払いにも対応しています。

2027年HYROX名古屋へ。

6か月後の身体を変えるのは、

大会直前の追い込みではなく、

今日から積み重ねる準備です。

《 まとめ 》

HYROX名古屋に向けた6か月トレーニングで重要なのは、

順番です。

基礎筋力。

ランニング。

筋持久力。

動作出力。

競技動作。

実戦練習。

大会前調整。

これらを一度に全部行うのではなく、

段階的につなげます。

そして最も重要なのは、

自分の弱点に合わせてプログラムを変えること。

HYROXを練習するだけではなく、

HYROXを強く行える身体をつくる。

名古屋・伏見・錦のパーソナルジムYAMATO355では、

整体×トレーニングの考え方を活かし、

2027年HYROX名古屋へ向けた身体づくりをサポートします。

次回は、

「HYROX名古屋2027直前対策|大会1か月前から何をする?」

について詳しく解説します。

《 内部リンク 》

YAMATO355公式サイト https://yamato355.com/

HYROXトレーニング専用ページ https://yamato355.com/hyroxpage/

 

 

西村直規

2026.09.16 / 更新日:2026/09/16

人の悪口を言わない

 

人と関わっていれば、

「それは違うやろ。」

と思うこともあります。

腹が立つこともあるし、
合わない人も当然います。

自分も全然あります。

でも、それを誰かに話したところで、何かが良くなるわけでもない。

人の悪いところを話している時って、自分自身もあんまり良い状態じゃないなと思います。

悪いところは見つけやすい

人の悪いところって、めちゃくちゃ見つけやすいです。

ここができてない。

あの言い方が気になる。

もっとこうしたらいいのに。

探そうと思えば、いくらでも出てきます。

完璧人間は存在しません。

自分が気づいていないだけで、周りから見れば直した方がいいところなんて山ほどあります。

そう考えると、

人のことを言う前に、まず自分やな。

と思います。

人の話をしている時に、自分が出る

最近特に思うのが、

本人がいないところで、その人のことをどう話すか。

ここに結構、その人自身が出るんじゃないかなと思います。

その場にいない人の悪口を言えば、簡単に話は盛り上がるかもしれません。

しかし、

「この人、俺がおらん時は俺のことも言ってるんかな。」

と思われても仕方ありません。

逆に、本人がいないところでも良いところを言える人って、素直にかっこいいなと思います。

自分もそういう人でいたいです。

合わない人がいてもいい

もちろん、

「全員のことを好きになろう。」

という話ではありません。

人間なので、合う人もいれば合わない人もいます。

それは普通だと思います。

無理に好きになる必要もない。

ただ、合わないからといって、その人をわざわざ悪く言う必要もない。

嫌なことがあったなら、

「自分は同じことをしないようにしよう。」

それくらいでいいのかなと思います。

人の悪いところを探す時間があるなら、自分を良くすることに時間を使う。

結局、自分が変えられるのは自分だけです。

つまり、反面教師ですわ

#名古屋パーソナル

的場温大

2026.09.16 / 更新日:2026/09/16

名古屋でHYROXの記録を伸ばす基礎作り|必要な体力と筋力

 

https://lit.link/HarutoMatoba

 

名古屋でHYROXの記録を伸ばすなら「基礎作り」から

HYROXに出場して、

「もっとタイムを縮めたい」

「前回より速くなりたい」

「走るとすぐに疲れてしまう」

「Sled PushやLungesで大きくタイムを失ってしまう」

「トレーニングしているのに記録が伸びない」

 

このような悩みを持っていませんか?

HYROXの記録を伸ばすためには、大会と同じメニューを繰り返すだけでは十分ではありません。

もちろんHYROX特有の動作を練習することは重要です。

しかし、その土台となる、

筋力

心肺機能

ランニング能力

筋持久力

身体の使い方

フォーム

といった基礎能力が不足していると、競技練習を増やしても伸びにくくなることがあります。

名古屋でHYROXの記録を伸ばしたいなら、まずは「自分には何が足りないのか」を確認し、基礎から積み上げていくことが重要です。

 

HYROXは「走るだけ」ではない

HYROXでは、ランニングとフィットネス種目を繰り返します。

そのため、

ランニング能力だけ

筋力だけ

のどちらか一方が高ければいいわけではありません。

走った直後にSled Push。

また走ってSled Pull。

さらに走ってBurpee Broad Jump。

その後もRow、Farmer’s Carry、Sandbag Lunges、Wall Ballsなどを行います。

つまりHYROXでは、

「疲れた状態でも身体を動かし続ける能力」

が重要になります。

ここが通常の筋トレやランニングとの大きな違いです。

記録を伸ばすために必要な5つの基礎

HYROXの記録を伸ばすために、まず確認したいのが次の5つです。

 

① 基礎筋力

まず必要なのが筋力です。

Sled PushやSled Pull、Farmer’s Carry、Sandbag Lungesなどでは、全身の筋力が必要になります。

特に、

・脚
・お尻
・背中
・体幹
・握力

などは重要な要素になります。

ただし、単純に「筋肉を大きくすればいい」というわけではありません。

HYROXでは、筋力を実際の動作につなげる必要があります。

例えばスクワットで高重量を扱えても、ランニング後に脚が疲れ切ってしまえば、競技中にその力を発揮できません。

そのため、

筋力+筋持久力

という考え方が重要です。

 

② ランニング能力

HYROXでは1kmのランニングを複数回行います。

ここで重要なのは、

「1kmを一度だけ速く走れる能力」ではありません。

フィットネス種目を挟んだ後でも、次の1kmを走らなければいけません。

そのため、

疲労した状態でも一定のペースを維持する能力

が重要になります。

例えば最初の1kmを全力で走ってしまい、その後のランニングで大幅にペースダウンしてしまえば、全体のタイムにも影響します。

HYROXでは、

速さ+ペース配分

の両方を考える必要があります。

 

③ 心肺機能

筋力があっても、心肺機能が不足していればHYROXでは苦しくなります。

ランニングをしている途中だけではなく、

ランニング → フィットネス種目 → ランニング

という切り替えを何度も繰り返すためです。

特に、

「脚はまだ動くけど呼吸が苦しい」

という状態になる方もいます。

心肺機能を高めるためには、競技練習だけではなく、基礎的な有酸素運動も重要です。

低〜中強度の有酸素運動を取り入れることや、目的に応じてインターバルトレーニングなどを組み合わせることで、持久力の土台を作っていきます。

 

④ 身体の使い方

HYROXでは、単純な筋力だけではなく、

「その力をどう使うか」

が非常に重要です。

例えばSled Pushでは、ただ脚力が強ければいいわけではありません。

身体の角度。

足の位置。

体幹の安定。

地面を押す方向。

呼吸。

こうした要素が組み合わさって、効率的な動作につながります。

Farmer’s Carryでも、

「握力が強いから大丈夫」

だけではありません。

姿勢を維持しながら歩く能力や、体幹を安定させる能力も必要です。

つまり、

筋力を「使える身体」にする

ことが重要です。

 

⑤ 疲労しても崩れないフォーム

HYROXで特に重要なのがこれです。

疲れていない状態なら、きれいなフォームで動ける。

しかし、

「走った後」

「重いものを押した後」

「心拍数が上がった後」

にも同じフォームで動けるでしょうか?

 

HYROXではここが大きなポイントになります。

疲労すると、

・姿勢が崩れる
・歩幅が小さくなる
・呼吸が乱れる
・力が逃げる
・動作効率が悪くなる

といった変化が起こります。

その結果、余計な体力を使ってしまうことがあります。

だからこそ、

疲れていない状態のフォームだけではなく、疲労した状態でのフォーム

まで考えることが大切です。

「HYROXの練習を増やせば速くなる」とは限らない

記録を伸ばしたいからといって、毎回HYROXの模擬練習をする必要はありません。

むしろ、

基礎トレーニング → 競技練習

という順番を考えることが重要です。

例えば、

筋力が不足している人
→ 筋力トレーニング

ランニングが弱い人
→ ランニングトレーニング

心肺機能が不足している人
→ 有酸素トレーニング

動作が非効率な人
→ フォーム・身体操作

というように、弱点を明確にして取り組みます。

「HYROXが遅い」という結果だけを見て、全員が同じ練習をする必要はありません。

初心者と経験者では基礎作りも違う

 

HYROX初心者の場合は、

まず身体を動かすための基礎体力

を作ることが重要です。

例えば、

・スクワット
・ランジ
・ローイング
・ランニング
・キャリー系種目
・体幹トレーニング

など、基本的な動作を身につけます。

一方、すでにHYROX経験がある人なら、

「どこでタイムを失っているのか」

を細かく分析します。

例えば、

「ランニングは速いけれどSledで落ちる」

なら筋力や技術。

「Sledは速いけれど後半のランで落ちる」

ならランニング能力やペース配分。

「後半になると全種目で動きが悪くなる」

なら筋持久力やエネルギー配分など。

このように、記録を分解して考えることが大切です。

 

筋トレだけでも、ランニングだけでも足りない

HYROXを始める方に多いのが、

「筋トレだけやっている」

または、

「ランニングだけやっている」

というケースです。

どちらも重要ですが、HYROXでは両方が必要です。

例えば、

スクワットで脚力を高める。

ランニングで心肺機能を高める。

キャリーで握力・体幹を鍛える。

Lungesで下半身の筋持久力を高める。

そして、それらを競技の中でつなげていく。

このように、

筋力 → 持久力 → 競技動作

と段階的に考えていくことが重要です。

 

名古屋でHYROXの記録を伸ばしたいなら

名古屋でHYROXのトレーニング環境を探している方は、単純に「HYROXの練習ができる場所」だけでなく、

基礎能力を高められる環境か

という視点でもジムを選んでみてください。

記録を伸ばすためには、

「何回HYROXをやったか」

だけではなく、

何が弱点なのか

を知ることが重要です。

 

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、パーソナルトレーニングを通して、筋力・身体の使い方・姿勢・トレーニングフォームなどを確認しながら、お客様の目的に合わせた身体づくりをサポートしています。

HYROXに挑戦する方であれば、

基礎筋力を作る

↓

ランニング・心肺機能を高める

↓

身体の使い方を整える

↓

HYROX特有の動作につなげる

↓

実戦形式で確認する

というように、段階的にトレーニングを考えることができます。

「速くなるために、あえて基礎に戻る」

記録が伸び悩んでいると、

「もっとキツい練習をしなければ」

と考えてしまいます。

しかし、必ずしも練習量を増やせばいいとは限りません。

フォームが崩れている。

基礎筋力が不足している。

ランニングフォームに課題がある。

心肺機能が不足している。

回復が追いついていない。

こうした状態なら、一度基礎に戻ることが必要になる場合があります。

速くなるために、あえて基礎を作り直す。

これも競技力向上には重要な考え方です。

 

まとめ|HYROXの記録を伸ばすなら基礎能力を高めよう

HYROXは、

ランニング+筋力+持久力+身体操作

が求められる競技です。

そのため、記録を伸ばすには大会形式の練習だけではなく、

・基礎筋力
・ランニング能力
・心肺機能
・筋持久力
・身体の使い方
・疲労時のフォーム

などを総合的に高める必要があります。

特に大切なのは、

「自分がどこでタイムを失っているのか」

を把握すること。

走るのが遅いのか。

Sledで時間がかかるのか。

Wall Ballsで止まってしまうのか。

後半に大きく失速するのか。

原因によって必要なトレーニングは変わります。

だからこそ、

「もっとキツい練習をする」

ではなく、

「自分に足りない能力を正しく鍛える」

という考え方が重要です。

 

名古屋でHYROXに挑戦したい方、自己流のトレーニングから一段階レベルアップしたい方、次の大会で記録を伸ばしたい方は、まず現在の身体能力と課題を確認してみましょう。

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、筋力・身体の動き・トレーニングフォームなどを確認しながら、競技に向けた身体づくりをサポートしています。

「グッドマン的場」と一緒に、ただ鍛えるだけではなく、速く・強く・動ける身体を作っていきましょう。

 

ご予約・お問い合わせ

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田中雄也

2026.09.16 / 更新日:2026/09/16

【60代 運動不足】頑張りすぎてはいけない理由と正しい始め方

田中ボディメンターが60代の運動初心者をサポートする様子

 

運動不足の60代が最初から頑張りすぎてはいけない理由

 

「最近、体力が落ちた気がする」

「そろそろ運動しないとまずい」

「健康のためにジムへ行こうと思っている」

60代になると、自分の体力や足腰について考える機会が増えてきます。

 

そこで多いのが、

“今まで運動していなかった分を取り戻そう”と、最初から頑張りすぎること。

 

例えば、

いきなり1時間歩く。

毎日スクワット50回。

週4〜5回ジムへ行く。

昔できていた運動をそのまま再開する。

こうした始め方です。

気持ちはとても分かります。

でも、運動不足だった60代の方ほど、

最初に頑張りすぎないこと

が大切です。

 

なぜなら、運動は

「1回頑張ること」より「続けられること」

のほうが大切だからです。

 

今回は、運動不足の60代が最初から頑張りすぎてはいけない理由と、安全に続けるための始め方を解説します。

 

理由① 筋肉より先に「身体全体」が疲れてしまうから

 

運動不足が続いていた方が急に運動量を増やすと、

筋肉だけではなく、

関節。

腱。

心肺機能。

バランス。

神経系。

疲労回復。

など、身体全体に負担がかかります。

 

例えば、

「脚を強くしたいからスクワットを30回やる」

という場合でも、実際には脚の筋肉だけを使っているわけではありません。

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

呼吸。

などが連動しています。

 

そのため、

筋肉が頑張れるかどうかだけでなく、その運動を安全に受け止められる身体か

を見る必要があります。

 

最初から回数を増やすより、

まずは5回。

身体の反応を見る。

問題なければ少し増やす。

このくらいで十分です。

 

理由② 強い筋肉痛や疲労で「運動=つらい」になりやすい

 

運動を久しぶりにすると、

翌日に筋肉痛が出ることがあります。

多少の筋肉痛自体は珍しいことではありません。

 

ただ、

階段を下りるのもつらい。

立ち上がるのが大変。

2〜3日身体が重い。

仕事や家事に支障が出る。

というほどやってしまうと、

次の運動が嫌になります。

 

そして、

「やっぱり運動は自分には無理」

となってしまう。

これが一番もったいないです。

60代からの運動では、

翌日に普通の生活ができるくらいの余裕を残す

ことも大切です。

 

「もう少しできそう」

くらいで終わる。

最初はそれで構いません。

 

理由③ 昔の自分と比べてしまいやすいから

60代の方と話していると、

「昔はこれくらい平気だった」

「若い頃はスポーツをやっていた」

「以前は1時間くらい歩けた」

という話がよく出ます。

でも、

昔できていたことと、今の身体ができることは別です。

 

年齢だけの問題ではありません。

仕事。

生活習慣。

運動不足の期間。

体重変化。

睡眠。

怪我。

持病。

などによって、身体の状態は変わっています。

 

昔の記録を基準にしてしまうと、

今の身体には負荷が強すぎることがあります。

だから大切なのは、

「昔どれだけできたか」ではなく、「今どこから始めるか」。

 

60代の運動は、過去の自分に追いつく競争ではありません。

これからの身体をつくるためのスタートです。

 

理由④ フォームが崩れていても回数だけ増えてしまうから

 

運動初心者の方に多いのが、

回数が目標になってしまうこと。

例えば、

「スクワットを20回やる」

と決める。

最初の5回はきれい。

10回目から膝が内側へ入る。

15回目から腰を反る。

20回目は勢いで立つ。

それでも、

「20回できた!」

となります。

でも、本当に大切なのは、

何回やったかではなく、どう動けたか。

 

です。

5回を丁寧にできる。

これを2セット。

それでも十分なスタートです。

 

特に60代からは、

回数よりフォーム。

量より動きの質。

を優先したほうが長く続けやすくなります。

 

理由⑤ 痛みが出るまで我慢してしまうから

 

真面目な方ほど、

「少しくらい痛くても運動したほうがいい」

「年齢のせいだから仕方ない」

と我慢してしまうことがあります。

しかし、

痛みと“運動した感じ”は別です。

筋肉が疲れる感覚と、

膝。

腰。

股関節。

肩。

などの痛みは分けて考える必要があります。

 

運動中に強い痛みが出る。

動くたびに痛みが増える。

翌日以降も強く残る。

こうした場合は、

「もっと頑張れば慣れる」

ではなく、運動内容を見直しましょう。

 

また、

胸の痛み。

強い息切れ。

めまい。

突然のしびれや脱力。

などがある場合は、運動を中止して医療機関へ相談してください。

 

理由⑥ 3日頑張るより「3か月続ける」ほうが重要だから

 

運動を始めるときに考えてほしいのは、

「今日どこまでできるか」ではありません。

「3か月後も続けられているか?」

です。

 

例えば、

Aさん

初日:1時間ウォーキング
2日目:スクワット50回
3日目:筋肉痛
4日目:休む
翌週:やめる

Bさん

1週目:10分ウォーキング×3回
2週目:10〜15分
3週目:椅子の立ち座りを追加
4週目:少しずつ継続

身体づくりにつながりやすいのは、

後者です。

60代からの運動は、

100点を3日ではなく、60点を3か月。

このくらいの感覚で十分です。

 

最初は「10分」からでもいい

 

運動不足の60代が最初にやることは、

必ずしもジムで1時間トレーニングすることではありません。

例えば、

10分歩く。

これだけでもスタートです。

10分を続けて、

疲れすぎない。

膝や腰に問題がない。

翌日も元気。

となれば、

15分。

20分。

と増やせばいいのです。

 

最初から目標の運動量を全部達成しようとしないこと。

身体を運動に慣らす期間

を作りましょう。

 

自宅ならこの3つから始める

運動習慣がほとんどない方なら、まず次のような動きからでも構いません。

 

① 椅子から立つ

安定した椅子に座り、

立つ → ゆっくり座る。

まず5回程度。

余裕があれば少しずつ増やします。

立つ・座るという日常動作そのものを練習できます。

 

② かかと上げ

壁や安定した椅子につかまり、

かかとを上げる → 下ろす。

まず5〜10回。

ふくらはぎや足首周辺を使います。

 

③ 5〜10分歩く

いきなり距離を伸ばさず、

自宅周辺を5〜10分。

身体の反応を確認します。

「もっと歩ける」

くらいで終わっても大丈夫です。

運動後に元気が残っていることも成功

と考えてください。

 

「毎日やらないと意味がない」は間違い

 

運動を始めると、

「毎日やらないと効果がない」

と思ってしまう方がいます。

でも、最初から毎日頑張る必要はありません。

例えば、

月曜日:10分歩く
火曜日:休む
水曜日:椅子の立ち座り+歩く
木曜日:休む
金曜日:10〜15分歩く

このようなスタートでもいいのです。

 

運動習慣がない方の場合、

まずは、

「運動する日」を生活に入れること

自体が大きな一歩です。

 

運動量を増やす目安は「翌日」

 

運動量を増やすときに見てほしいのが、

翌日の身体です。

翌朝、

普通に起きられる。

脚が極端に重くない。

関節に強い痛みがない。

いつもの生活ができる。

「また運動してもいいな」と思える。

 

この状態なら、少しずつ増やしていくことができます。

反対に、

翌日まで強い疲労が残る。

歩くのがつらい。

痛みが出る。

仕事や家事に影響する。

のであれば、運動量を一度戻してみましょう。

 

その日の達成感だけではなく、翌日の身体まで見る。

 

これが60代の運動では大切です。

「きついほど効果がある」わけではない

ここはぜひ覚えておいてほしいところです。

運動すると、

汗をたくさんかいた。

息が上がった。

筋肉痛になった。

すると、

「今日は効いた!」

と思いやすいですよね。

 

しかし、

つらさ=効果

ではありません。

例えばスクワットでも、

フォームが崩れた30回より、

身体をコントロールできた5〜10回のほうが、その方には適切な場合があります。

 

運動後に倒れ込むほどやるより、

「次回もやろう」と思える余裕を残す。

60代からの運動では、このくらいがちょうどいいことも多いです。

 

YAMATO355では「まず運動させる」ではなく「まず今の身体を見る」

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)が運動不足の60代のお客様を見るときも、

「運動不足なのでスクワットを30回やりましょう」

とは考えません。

まず、

椅子から立てるか。

しゃがめるか。

片脚で支えられるか。

足首は動くか。

股関節は動くか。

呼吸はどうか。

体幹は安定しているか。

左右差はあるか。

歩くときの姿勢はどうか。

などを確認します。

そのうえで、

今の身体に合う運動量

を決めます。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体の変化を確認しながら進めていきます。

運動不足だからといって、

いきなり運動量を増やすことが正解とは限りません。

 

むしろ、

「どこまでなら無理なくできるか」を知ること

が最初のトレーニングだと私は考えています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者については、個人差を踏まえながら**「今より少しでも多く身体を動かす」**という考え方が示されています。

高齢者では、歩行または同等以上の身体活動を1日40分以上、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが目安として示されています。

ただし、これは、

「明日から必ず40分歩きましょう」

という意味ではありません。

 

現在ほとんど動いていない方であれば、

5分。

10分。

椅子から5回立つ。

というところから始めてもいいのです。

最終的な目安と、

今の自分が最初にやる量

は分けて考えましょう。

 

厚生労働省「高齢者の身体活動・運動」

 

よくある質問

Q. 運動不足の60代は最初に何分歩けばいいですか?

現在の体力によりますが、ほとんど運動していない方なら5〜10分程度から始めても構いません。翌日の疲労や関節の状態を見ながら徐々に増やしましょう。

 

Q. 60代は毎日運動したほうがいいですか?

最初から毎日強い運動をする必要はありません。ウォーキングなどの軽い身体活動と筋力トレーニング、休養を組み合わせながら継続することが大切です。

 

Q. 筋肉痛があるときも運動したほうがいいですか?

軽い筋肉痛なら身体の状態に合わせて軽く動ける場合もありますが、強い痛みや動作への支障がある場合は無理をせず休みましょう。関節の痛みは筋肉痛と分けて考える必要があります。

 

Q. 60代から運動を始めても遅くありませんか?

遅くありません。重要なのは、現在の身体の状態に合った運動から始めることです。最初から無理をせず、少しずつ継続していきましょう。

 

まとめ|60代の運動は「頑張る」より「続ける」

 

運動不足の60代が最初から頑張りすぎてはいけない理由は、

① 身体が運動量に慣れていない
② 強い疲労で続かなくなる
③ 昔の身体と今の身体は違う
④ フォームより回数を優先しやすい
⑤ 痛みを我慢してしまいやすい
⑥ 3日頑張るより3か月続けることが大切

だからです。

最初は、

10分歩く。

椅子から5回立つ。

かかと上げを10回する。

これでも十分です。

 

むしろ、

「これだけでいいの?」

くらいのところから始めてください。

そして、

来週もやる。

来月もやる。

3か月後も続いている。

そこから少しずつ身体は変わっていきます。

 

60代からの運動で大切なのは、

今日頑張り切ることではありません。

70代。

80代になったときも、

自分で立つ。

自分で歩く。

買い物へ行く。

旅行を楽しむ。

行きたい場所へ自分の足で行く。

そのために、

今の身体が無理なく続けられる一歩から始めること。

これが、60代からの運動習慣で最も大切なことだと思います。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

 

 

上嶋勝

2026.09.16 / 更新日:2026/09/15

プロトレーナーの指導の違い|ゴルフが変わる身体づくり

プロトレーナーの指導の違い|ゴルフが変わる身体づくり

「パーソナルトレーニングなら、誰に教わっても同じでは?」

「YouTubeを見れば筋トレは自分でもできる」

「ゴルフはスイングを習えば十分では?」

そう考えている方も多いかもしれません。

しかし、プロトレーナーの指導の違いは、単にトレーニング種目をたくさん知っていることではありません。

大切なのは、

何をするか

よりも、

なぜ、そのトレーニングをするのか

を身体の状態から判断できることです。

名古屋・伏見・錦エリアのパーソナルジムYAMATO355では、ゴルフパフォーマンスアップを目的に、身体評価から整体、動作改善、筋力・パワートレーニングまで一人ひとりに合わせて行っています。

今回は、プロトレーナーによる指導にはどのような違いがあるのか、ゴルフを例に詳しく解説します。

《プロトレーナーの指導の違い①まず身体を評価する》

例えば、

「飛距離を伸ばしたい」

というゴルファーが2人いたとします。

同じ悩みだからといって、同じトレーニングを行えば良いわけではありません。

Aさんは下半身の筋力不足。

Bさんは股関節や胸郭の動きを上手く使えていない。

この2人に同じメニューを行っても、結果は変わります。

だからYAMATO355では、トレーニングを始める前に、

姿勢

足部

足関節

股関節

骨盤

胸椎・胸郭

肩甲帯

体幹

筋力

左右差

基本動作

などを確認します。

プロトレーナーの役割は、

トレーニングをさせること

ではなく、

何が必要なのかを見極めること

から始まります。

《プロトレーナーの指導の違い②原因によってメニューを変える》

ゴルフの飛距離が伸びない。

身体が回らない。

スイングが安定しない。

同じ悩みでも原因は一つではありません。

例えば身体が回りにくい場合、

股関節の可動性

胸椎・胸郭の回旋

肩甲帯の動き

体幹のコントロール

下半身と上半身の連動

など、さまざまな要素が考えられます。

そこで単純に、

身体が硬い ↓ ストレッチをする

だけでは不十分な場合があります。

必要なのは、

どこが動いていないのか。

どこが動き過ぎているのか。

動くけれどコントロールできていないのか。

筋力そのものが不足しているのか。

を見極めることです。

ここにプロトレーナーによる指導の大きな違いがあります。

《プロトレーナーの指導の違い③正しいフォームをその場で修正する》

動画を見ながら自分でトレーニングすることもできます。

しかし、自分のフォームを自分で客観的に判断するのは簡単ではありません。

例えばスクワットでも、

足部が不安定になる。

膝が必要以上に内側へ入る。

股関節を上手く使えない。

腰部を過剰に反らす。

重心位置が安定しない。

といった問題が起こることがあります。

重要なのは、

正しいフォームを覚える

だけではありません。

「なぜ自分はそのフォームになっているのか」

まで考えることです。

フォームをその場で観察し、必要に応じて種目・負荷・可動域・動作を修正する。

これもパーソナルトレーニングの大きな価値です。

《ゴルフは筋力だけでは飛ばない》

ゴルフの飛距離アップを考えると、

筋力をつければ飛ぶ

と考える方もいます。

筋力は重要です。

しかし、それだけではありません。

ゴルフスイングでは、

地面へ力を加える ↓ 下半身で力を生み出す ↓ 体幹へ伝える ↓ 上半身へつなげる ↓ クラブへ伝える

という全身の連動が必要です。

そのためYAMATO355では、

スクワット

デッドリフト

片脚トレーニング

ジャンプ

メディシンボールスロー

回旋トレーニング

などを目的に応じて組み合わせます。

大切なのは、

ゴルフに良いと言われる種目を全部行うこと

ではありません。

その人に必要な能力を選び、

ゴルフへつながる身体をつくることです。

《ゴルフでは動ける身体をつくることが重要》

ゴルファーから多い相談の一つが、

「身体が硬くて回らない」

です。

ここでも注意が必要です。

柔軟性を高めることと、

ゴルフスイングの中で身体を使えること

は同じではありません。

例えば胸郭の回旋が出ても、下半身との連動ができなければスイングには十分につながりません。

股関節が動いても、その位置で身体を支える筋力がなければ力を伝えにくくなります。

つまり必要なのは、

可動性 + 安定性 + 筋力 + パワー + 連動性

です。

ストレッチだけでもない。

筋トレだけでもない。

これらを組み合わせることが重要です。

《YAMATO355は整えてから鍛える》

YAMATO355の大きな特徴が、

整えてから鍛える

という考え方です。

例えば、

股関節が上手く動かない。

胸郭が回旋しにくい。

肩甲骨の正しく動きにくくなる。

こうした状態で、いきなり負荷の高いトレーニングを行っても、狙った動作につながらない場合があります。

そこでYAMATO355では必要に応じて、

評価 ↓ ハイブリッド整体 ↓ 動作改善 ↓ トレーニング ↓ ゴルフ動作へつなげる ↓ 再評価

という流れで進めます。

身体を整えて終わりではありません。

動けるようになった身体を、

自分自身でコントロールできる身体

へ変えていきます。

《整体だけでも筋トレだけでも終わらない》

例えば整体を受けて、その場では身体が動きやすくなった。

しかし、その動きを自分でコントロールできなければ、ゴルフパフォーマンスにつながるとは限りません。

反対に身体の状態を確認せず、筋力トレーニングだけを増やしても効率的とは言えない場合があります。

YAMATO355では、

整える ↓ 動かす ↓ 鍛える ↓ 競技へつなげる

までを一つの流れとして考えます。

これがハイブリッド整体とパーソナルトレーニングを組み合わせる理由です。

《プロトレーナーは毎回同じメニューをさせる人ではない》

身体は毎回同じではありません。

仕事で疲れている日。

ゴルフのラウンド後。

睡眠不足の日。

身体に張りがある日。

調子が良い日。

トレーニング経験によって筋力が向上した時。

状態が変われば、必要な刺激も変わります。

その日の状態と長期的な目標の両方を見ながら、

負荷

回数

フォーム

種目

可動域

休息

などを調整する。

これもプロトレーナーによる個別指導の価値です。

《ゴルフスクールとパーソナルトレーニングは役割が違う》

YAMATO355は、ゴルフのスイングコーチの代わりになる場所ではありません。

ゴルフスクールでは、

スイング技術

クラブの使い方

アドレス

球筋

ショット

など、ゴルフそのものを学びます。

一方、YAMATO355が担当するのは、

そのスイングを実現するための身体づくり

です。

スイングコーチから、

「もっと身体を回してください」

と言われても、身体そのものが十分に回旋できなければ難しい。

「もっと地面を使ってください」

と言われても、下半身の筋力や身体操作が不足していれば再現できない場合があります。

技術を教わる。

そして、その技術を実現できる身体をつくる。

この2つを分けて考えることが、ゴルフ上達への重要なポイントです。

《50歳からでも身体は変えられる》

年齢とともに、

飛距離が落ちた。

身体が回りにくくなった。

疲れやすくなった。

昔のように振れなくなった。

そう感じるゴルファーも多いと思います。

もちろん、加齢による身体機能の変化はあります。

しかし、

筋力。

パワー。

身体操作。

必要な可動性。

バランス。

これらにはトレーニングによって改善を狙える部分があります。

だからこそ、

年齢だから仕方ない

で終わらせる前に、現在の身体を確認することが重要です。

50歳からでも、

今の身体に必要なこと

を積み重ねていくことはできます。

《名古屋でプロトレーナーの指導を受けたいゴルファーへ》

プロトレーナーの指導の違いは、

難しいトレーニングを教えることでも、

限界まで追い込むことでもありません。

あなたの身体を評価し、

なぜ今の動きになっているのか

を考え、

必要なトレーニングを選択し、

変化を確認しながら修正していくことです。

飛距離を伸ばしたい。

ヘッドスピードを上げたい。

スイングを安定させたい。

身体をもっと回せるようになりたい。

年齢を重ねてもゴルフを楽しみたい。

そんな方こそ、一度スイングではなく、

自分の身体

を見直してみてください。

名古屋・伏見・錦エリアでプロトレーナーによるゴルフパフォーマンスアップ指導をお探しなら、YAMATO355へご相談ください。

まず身体を評価する。

必要なら整える。

正しく動かす。

そして鍛える。

ゴルフへつなげる。

その場で変化を体感し、

なぜ必要なのかまで納得できる体験を目指しています。

ゴルフを変えるために、

クラブを替える前に身体を変える。

それも一つの選択肢です。

技術で体を変える。

名古屋パーソナルジムYAMATO355。

 

 

ゴルフパフォーマンスアップ

GOLF

ハイブリッド整体

ハイブリット整体

機能改善・姿勢改善

機能改善

YAMATO355公式サイト

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的場温大

2026.09.15 / 更新日:2026/09/15

足の太さで悩む女性へ|名古屋で脚やせを目指すパーソナルジム

 

https://lit.link/HarutoMatoba

 

「足が太い」と悩む女性は多い

「上半身はそれほど気にならないのに、足だけ太く見える」

「ダイエットして体重は落ちたのに、太ももが細くならない」

「お尻から太もものラインが気になる」

「ふくらはぎが太くてスカートを履くのが嫌」

「自己流で脚やせをしているけど、なかなか変わらない」

このような悩みを抱えている女性は少なくありません。

 

名古屋でも「脚やせ」「下半身痩せ」「太もも痩せ」を目的にパーソナルジムを探している方は多く、特に女性のボディメイクでは下半身の見た目を気にする方が多い傾向があります。

ただし、足が太く見える原因は「脂肪が多い」だけとは限りません。

姿勢、骨盤、股関節の動き、筋肉の使い方、運動習慣、食事、むくみなど、様々な要素が関係しています。

だからこそ、単純に「脚の筋トレをたくさんすれば細くなる」と考えるのではなく、自分の身体がなぜ今の状態になっているのかを確認することが大切です。

 

足が太く見える原因は一つではない

脚やせを考えるときに重要なのが、

「なぜ足が太く見えるのか?」

を考えることです。

例えば、

・体脂肪が多い
・お尻の筋肉がうまく使えていない
・太ももの前側に負担が集中している
・股関節がうまく動かない
・骨盤や姿勢の癖がある
・運動不足
・長時間座っている
・むくみが気になる
・食事量が多い
・筋肉量が少なくメリハリが出にくい

など、様々な可能性があります。

もちろん、これらがすべて当てはまるわけではありません。

重要なのは、他の人が成功した脚やせ方法をそのまま真似するのではなく、自分の状態に合わせて方法を選ぶことです。

「足が太い=足の筋トレを減らす」は正解?

ここもよくある勘違いです。

「太ももが太いからスクワットをするともっと太くなる」

 

「脚を細くしたいから下半身の筋トレはしない」

という考え方があります。

しかし、下半身のトレーニングをすべて避ければいいわけではありません。

むしろ、お尻や太ももなどの筋肉を適切に鍛えることで、身体のラインを整えることにつながります。

例えば、

お尻を使えるようにする

股関節を正しく動かす

太ももの前側だけに負担を集中させない

下半身全体の筋力バランスを整える

といった考え方が重要です。

「脚を細くするために脚を鍛えない」のではなく、

脚をきれいに見せるために、正しく脚を使える身体を作る

という考え方です。

 

太ももの前側が張る女性は要チェック

「太ももの前側だけが張って見える」

という悩みもよくあります。

スクワットや階段、歩行などで太ももの前側に負担が集中している場合、身体の使い方を見直す必要があります。

例えば、

・股関節をうまく使えているか
・お尻を使えているか
・足裏で安定して立てているか
・骨盤が過剰に前傾・後傾していないか
・膝の動きに癖がないか
・体幹を安定させられているか

などです。

もちろん、太ももの前側が張る原因は人によって異なります。

そのため、「このストレッチをすれば必ず細くなる」というような単純な話ではありません。

自分がどのように立ち、歩き、しゃがみ、トレーニングしているのかを確認することが大切です。

 

足を細くしたい女性ほど「体重だけ」を見ない

脚やせを目指す場合、体重だけを追いかけるのもおすすめできません。

例えば、

体重が減ったとしても、

「お尻が下がって見える」

「脚のラインが変わらない」

「筋肉が落ちてメリハリがなくなった」

ということもあります。

反対に、体重が大きく変わっていなくても、

「お尻の位置が上がって見える」

「ウエストと脚のラインにメリハリが出る」

「姿勢が良くなってスタイルが変わる」

ということもあります。

 

ボディメイクでは、

体重=見た目

ではありません。

脚やせを目指すなら、体重だけではなく、

・体脂肪
・筋肉量
・ウエスト
・太もも
・ヒップ
・姿勢
・身体の使い方

など、複数の視点から身体の変化を見ることが重要です。

食事を変えずに脚やせだけを目指すのは難しい

「脚だけ細くしたい」という希望があっても、体脂肪が多い場合には食事や運動習慣を含めて見直す必要があります。

脚のトレーニングだけを頑張っても、摂取エネルギーが多ければ体脂肪を減らすことは簡単ではありません。

だからこそ、

トレーニング+食事

の両方を考えることが大切です。

ただし、極端な食事制限をする必要はありません。

無理に食事量を減らしすぎると、トレーニングの質が下がったり、継続できなくなったりする可能性があります。

 

まずは現在の食事を確認して、

「何を食べているのか」

「どれくらい食べているのか」

「食事の時間はどうなっているのか」

を把握することから始めましょう。

脚やせには「何をするか」だけでなく「どうやるか」が重要

同じスクワットでも、身体の使い方によって負荷のかかり方は変わります。

同じウォーキングでも、姿勢や歩き方によって身体の動かし方は変わります。

 

だからこそ、パーソナルトレーニングでは、

「この種目をやれば脚やせする」

ではなく、

「今の身体には何が必要なのか」

を考えることが重要です。

例えば、

姿勢・動作を確認
↓
身体の使い方を確認
↓
必要な部分を整える
↓
筋力トレーニング
↓
有酸素運動
↓
食事を調整

というように、一人ひとりに合わせて考えていきます。

 

名古屋で足の太さに悩んでいる女性へ

名古屋で「脚やせ」「太もも痩せ」「下半身痩せ」を目的にジムを探している方は、単純に「脚やせ専門」という言葉だけで選ぶのではなく、

自分の身体を見てもらえるか

という視点も大切です。

足が太く見える理由は、人によって違います。

体脂肪が原因の場合もあれば、筋肉の使い方、姿勢、骨盤、股関節の動きなどが関係している場合もあります。

 

YAMATO355 FITNESS CLUBでは、トレーニングだけを行うのではなく、身体の状態や動きも確認しながら、一人ひとりの目的に合わせたトレーニングを行っています。

「運動が苦手」

「今までダイエットが続かなかった」

「ジムに行っても何をすればいいかわからない」

という方でも、現在の状態に合わせて無理なくスタートすることができます。

 

脚やせで大切なのは「細くする」だけではない

理想の脚を考えたとき、単純に太もものサイズを小さくすることだけがゴールではありません。

例えば、

お尻と太ももの境目がきれい

膝周りがすっきりしている

脚全体のバランスが良い

姿勢が整っている

歩き方がきれい

身体を動かしやすい

といった状態も、見た目の印象に大きく関係します。

 

だからこそYAMATO355では、

「体重を落とす」だけではなく「身体を正しく使えるようにする」

ことも大切にしています。

脚やせをしたいからといって、毎日何百回もスクワットをする必要はありません。

今の身体に必要なトレーニングを見つけ、食事を整え、無理なく継続できる習慣を作ること。

それが、長期的なボディメイクにつながります。

 

まとめ|足の太さで悩むなら、まず原因を知る

「足が太い」

「太ももだけ痩せない」

「下半身だけなかなか変わらない」

という悩みがあるなら、まずは現在の身体の状態を確認してみましょう。

脚が太く見える原因は、脂肪だけとは限りません。

姿勢、骨盤、股関節、筋力、身体の使い方、食事、運動習慣など、様々な要素が関係しています。

だからこそ、

脚やせ=脚だけを鍛える

ではなく、

身体全体を見ながら、必要な部分を整えていく

ことが重要です。

名古屋・伏見で脚やせやボディメイクを始めたい女性、自己流ダイエットから卒業したい方、何をしても下半身が変わらないと悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたの努力を、正しい方向へ。

 

ご予約・お問い合わせ

YAMATO355 FITNESS CLUB

〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2丁目14-1 WF錦ビル 3・4F

TEL:052-684-9735

Instagram:@mato.fit9

名古屋・伏見でパーソナルトレーニングをお探しの女性、脚やせ・下半身のボディメイクについて相談したい方はお気軽にお問い合わせください。

田中雄也

2026.09.15 / 更新日:2026/09/15

【50代 お尻 筋トレ】今からでも鍛えられる?初心者向けに解説

田中ボディメンターが50代女性のお尻のトレーニングを指導する様子

 

 

50代からでもお尻の筋肉は鍛えられる?

 

「最近、お尻が下がってきた気がする」

「パンツを履いたときの後ろ姿が変わった」

「階段を上ると脚が疲れる」

「50代から筋トレを始めても、お尻は変わる?」

こうした悩みを持っている50代の方もいると思います。

結論からいうと、

50代からでも、お尻の筋肉を鍛えることはできます。

 

「もう50代だから遅い」と諦める必要はありません。

そして、お尻を鍛えるメリットは、

ヒップアップだけではありません。

 

歩く。

立ち上がる。

階段を上る。

片脚で身体を支える。

こうした日常動作にも、お尻周辺の筋肉が関わっています。

だから50代からのお尻トレーニングは、

「後ろ姿をきれいにする+これからも動ける身体をつくる」

という両方の意味を持っています。

 

そもそも、お尻にはどんな筋肉がある?

 

「お尻」と一言でいっても、一つの筋肉だけではありません。

代表的なのが、

大臀筋
中臀筋
小臀筋

です。

大臀筋

お尻の大部分を占める大きな筋肉です。

 

股関節を伸ばす動作などに関係するため、

立ち上がる。

階段を上る。

しゃがんだところから立つ。

といった動作でも働きます。

 

中臀筋・小臀筋

 

身体の横側に位置し、股関節や骨盤の安定に関係します。

例えば歩いているときは、

右脚で身体を支える。

↓

左脚で身体を支える。

という片脚支持を繰り返しています。

そのため、お尻の筋肉は、

身体を動かすだけでなく、支える役割

も持っています。

 

50代からお尻を鍛えるメリット① 後ろ姿が変わる

 

50代女性から特に多いのが、

「お尻の位置が下がった気がする」

という悩みです。

お尻の見た目には、筋肉だけでなく体脂肪や皮膚、骨格、姿勢などさまざまな要素が関係します。

 

そのため、

「この種目をすれば必ずヒップアップする」

とは言い切れません。

ただし、お尻の筋肉に適切な負荷をかけ、継続してトレーニングすることは、身体づくりの一つの方法になります。

特に、

体重だけを落とす

ことに集中しすぎないことが大切です。

 

体重計の数字だけではなく、

パンツを履いたときのシルエット。

横から見た姿。

後ろ姿。

身体の写真。

なども定期的に比較してみましょう。

 

メリット② 立つ・階段・歩く動作にも関係する

お尻は「見た目のためだけの筋肉」ではありません。

例えば椅子から立ち上がるとき。

股関節を曲げた状態から身体を起こしていきます。

階段を上るときも、

片脚で身体を支えながら身体を上へ運びます。

歩行でも、お尻周辺の筋肉は身体を支えたり、股関節を動かしたりするために働きます。

 

つまり、

50代のお尻トレーニングは、60代・70代の生活にもつながる

ということです。

今は、

「お尻の形を変えたい」

から始めてもいいと思います。

でも、その筋肉が10年後、

自分の足で行きたい場所へ行くための筋肉

にもなります。

 

メリット③ 片脚で身体を支える力につながる

 

お尻の筋肉を考えるうえで、ぜひ意識してほしいのが、

片脚で身体を支えること。

歩くとき。

階段を上るとき。

ズボンを履くとき。

小さな段差を越えるとき。

日常生活では、意外と片脚になる瞬間があります。

 

そのため、

両脚でスクワットができるか?

だけではなく、

片脚になったときに骨盤や身体をコントロールできるか?

も確認したいポイントです。

ただし、片脚でふらつくからといって、

「中臀筋が弱い!」

とすぐに決めることはできません。

足部。

足首。

股関節。

体幹。

バランス。

なども関係するからです。

 

50代のお尻トレーニング① ヒップリフト

 

初心者が自宅で始めやすいのが、

ヒップリフトです。

仰向けになります。

膝を曲げます。

足裏を床につけます。

そこから、

お尻をゆっくり持ち上げる。

↓

ゆっくり戻す。

まずは、

8〜10回程度

からでも構いません。

このとき注意したいのが、

「お尻を高く上げること」を目的にしないこと。

高く上げようとして腰を大きく反ってしまえば、狙っている動きとは変わってしまう可能性があります。

お尻やもも裏にどのような感覚があるか。

腰に違和感がないか。

左右差はないか。

を確認しながら行いましょう。

 

② スクワット

 

次は、

スクワット。

お尻だけでなく下半身全体を使う基本的なトレーニングです。

ただ、

50代から筋トレを始める方が、

「お尻に効かせるために深くしゃがまなきゃ」

と無理をする必要はありません。

最初は、

椅子に座る → 立つ

でも構いません。

ポイントは、

足裏が安定しているか。

膝に痛みがないか。

股関節を使えているか。

腰を反りすぎていないか。

左右差が大きくないか。

などを見ることです。

「スクワット10回できた」より、「どう10回できたか」。

50代からはフォームも大切にしてみてください。

 

③ ステップアップ

 

日常生活につなげやすいのが、

ステップアップ

です。

低い段差に片脚を乗せて、身体を持ち上げます。

階段を上る動作に近いトレーニングです。

ただし最初は、

必ず安定した場所で行いましょう。

高い台を使う必要もありません。

ポイントは、

勢いだけで上がらない。

膝だけで頑張らない。

身体が左右へ大きく倒れない。

こと。

片脚で身体を支えながら股関節を使う練習になるため、ヒップリフトから少し進んだトレーニングとして取り入れられます。

 

④ 慣れたら片脚種目へ

 

さらに慣れてきたら、

スプリットスクワット。

ランジ。

片脚のヒップリフト。

なども選択肢になります。

ただし、

「お尻を鍛えるならランジをやればいい」

ということではありません。

片脚種目になると、

筋力だけでなく、

バランス。

足首。

股関節。

体幹。

左右差。

などの影響がより出やすくなります。

そのため、初心者の場合は、

両脚で安定して動く → 片脚で支える

という順番で進めると分かりやすいでしょう。

 

「お尻に効かない」とき、回数を増やす前に確認してほしいこと

 

スクワットを30回やった。

でも、

「前ももばかり疲れます」

という方がいます。

そこで、

「じゃあ50回やりましょう」

と回数を増やしても、解決するとは限りません。

例えば、

足首が動きにくい。

股関節をうまく使えていない。

骨盤や体幹をコントロールしにくい。

フォームが目的と合っていない。

という可能性もあります。

 

だから、

「効かない=回数が足りない」

と考える前に、

なぜ今の動きになっているのか?

を確認することが大切です。

これは50代以降のトレーニングでは特に意識してほしいポイントです。

 

お尻を鍛えるなら「コア」も大切

 

お尻とコアは、別々に考えないほうが分かりやすい場合があります。

例えばスクワット。

下半身が動いている間、体幹は身体を支えています。

ランジ。

片脚で身体を支えるため、身体の中心が安定していることも重要です。

歩行。

左右の脚を交互に動かしながら、体幹も連動します。

つまり、

お尻の筋肉を上手に使うためにも、身体の中心を安定させながら股関節を動かすこと

が重要です。

 

腹筋をガチガチに固めるというより、

安定しながら動ける身体

を目指します。

【コアが強い人の特徴】40代・50代女性におすすめの鍛え方

 

週何回やればいい?

 

50代で筋トレ初心者なら、

まずは週2回程度から始める方法があります。

例えば、

火曜日

ヒップリフト 8〜10回×2
スクワット 5〜10回×2

土曜日

ヒップリフト 8〜10回×2
ステップアップ 左右5〜8回×2

という程度からでも構いません。

慣れてきたら、

回数。

セット数。

負荷。

種目。

などを少しずつ調整します。

重要なのは、

最初から毎日100回やらないこと。

筋肉をつけるには、

トレーニング。

食事。

回復。

を組み合わせることが大切です。

【50代 筋肉をつける】今からでも遅くない!必要な3つの習慣

 

50代からは「お尻を鍛える」より「お尻を使える身体」に

 

私はここが今回一番伝えたいところです。

筋トレを検索すると、

「お尻に効く最強種目5選」

のような情報がたくさん出てきます。

もちろん種目を知ることも大切です。

 

でも、

その種目をやれば誰でも同じようにお尻を使えるとは限りません。

ヒップリフトをして腰が疲れる。

スクワットをして前ももばかり疲れる。

ランジをすると膝が痛い。

このような状態なら、

「お尻をもっと追い込む」より先に確認すること

があるかもしれません。

 

50代からは、

お尻を鍛える

だけでなく、

お尻を使える身体をつくる。

この視点を持ってみてください。

 

YAMATO355では「お尻が弱いからスクワット」とは決めません

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中(ボディメンター)が50代のお客様を見るときも、

「お尻を鍛えたいんですね。ではスクワットしましょう」

だけでは進めません。

まず、

姿勢。

呼吸。

骨盤。

体幹。

股関節。

足首。

片脚立ち。

スクワット。

左右差。

歩き方。

などを確認します。

例えばスクワットで前ももばかり使っていた方が、

股関節へのアプローチをしたあとに、もう一度スクワットする。

すると、

「さっきよりお尻を使いやすい」

と感じることがあります。

 

そこで、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体の答え合わせをします。

「お尻を鍛えたい」という目的は同じでも、必要なアプローチは一人ひとり違います。

お客様を種目に当てはめるのではなく、

その方がお尻を使いやすい身体を一緒につくっていく。

これが、50代から安全にトレーニングを続けるためにも大切だと考えています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

また、筋トレはお尻だけに限定するのではなく、胸・背中・上肢・腹部・臀部・下肢など、大きな筋群を全身まんべんなく鍛えることが勧められています。

つまり、

「お尻を変えたいから毎日お尻だけ」

ではなく、

お尻。

脚。

背中。

胸。

体幹。

なども含めた全身の筋力トレーニングの中で、お尻をしっかり鍛えていく。

この考え方がおすすめです。

厚生労働省「筋力トレーニングについて」

 

よくある質問

 

Q. 50代からでもお尻は大きくできますか?

筋力トレーニングによって臀部の筋肉へ適切な刺激を与えることはできます。ただし、見た目の変化にはトレーニング経験、食事、体脂肪、体格、継続期間などによる個人差があります。

 

Q. お尻を鍛えるならスクワットだけでいいですか?

スクワットは有効な選択肢ですが、それだけである必要はありません。ヒップリフトやステップアップ、片脚種目などを身体の状態に合わせて組み合わせられます。

 

Q. 毎日お尻を鍛えたほうが早く変わりますか?

毎日強く追い込む必要はありません。初心者なら週2回程度から始め、身体の回復を確認しながら負荷や頻度を調整してみましょう。

 

Q. スクワットをすると前ももばかり疲れるのはなぜですか?

フォーム、身体の使い方、股関節や足首の動きなど複数の要素が考えられます。「お尻が弱い」と決めつけず、一度フォームや身体の状態を確認することをおすすめします。

 

まとめ|50代からでも、お尻は鍛えられる

50代からでも、お尻の筋肉を鍛えることはできます。

まずは、

① ヒップリフト
② スクワット
③ ステップアップ
④ 慣れたら片脚種目

と段階的に進めてみましょう。

ただし、

お尻を鍛える=お尻の種目をたくさんやる

ではありません。

大切なのは、

お尻を使える身体をつくること。

足部。

足首。

股関節。

骨盤。

コア。

そしてお尻。

身体は全部つながっています。

そして50代からお尻を鍛える理由は、ヒップアップだけではありません。

好きなパンツをきれいに履く。

後ろ姿に自信を持つ。

階段を楽に上る。

旅行先をたくさん歩く。

そして60代、70代になっても自分の足で動き続ける。

「見た目を変えたい」から始めたお尻の筋トレが、10年後の自分を支える筋肉になる。

そう考えると、50代は決して遅くありません。

むしろ、

これからの身体をつくり始めるには、今が一番早いタイミングです。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

山田樹

2026.09.15 / 更新日:2026/09/15

デスクワークで肩こり・腰が重い方へ!身体を整える習慣とは

 

デスクワークで肩が凝る・腰が重い方へ

「夕方になると肩がパンパンになる」

「ずっと座っていると腰が重くなる」

「仕事が終わる頃には身体がガチガチ」

「整体へ行っても、またすぐ元に戻ってしまう」

デスクワーク中心の方から、このようなお悩みをよく聞きます。

特に長時間パソコンに向かっていると、身体を大きく動かす時間が少なくなります。

YAMATO355のデスクワーカー向けプログラムでも、肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労・腰痛・運動不足などを代表的な悩みとして挙げています。

そこで山田トレーナーが大切にしているのが、

「凝っている場所だけをほぐして終わらせないこと」です。

 

なぜデスクワークで身体がつらくなりやすい?

デスクワークでは、同じ姿勢が長時間続きやすくなります。

パソコン画面を見る。

キーボードを操作する。

椅子に座り続ける。

スマートフォンを見る。

こうした生活が続くと、身体を動かす機会そのものが減ってしまいます。

だからこそ、

「肩が凝る=肩だけの問題」
「腰が重い=腰だけの問題」

と決めつけないことが大切です。

山田トレーナーは、姿勢や可動域、身体の使い方まで確認していきます。

肩が凝る方は「胸椎・肩甲骨」も確認

肩が凝っているからといって、

肩だけを揉み続ければ良いとは限りません。

例えばデスクワーク中に、

頭が前へ出る。

背中が丸くなる。

肩が前へ入る。

肩甲骨を大きく動かさない。

といった状態が続いている方もいます。

そこで確認したいのが、

胸椎・胸郭・肩甲骨・肩関節の動きです。

肩甲骨は腕の動きにも関わるため、周辺を含めて身体がどう動いているのかを見ることが重要です。

整体やストレッチで必要な動きを作ったうえで、トレーニングによって自分で身体を動かせる状態へつなげていきます。

腰が重い方は「腰だけ」を見ない

デスクワークで腰が重い、痛いという方も同じです。

山田トレーナーが確認するのは、

腰だけではありません。

姿勢・股関節・骨盤周辺・体幹の使い方

などを見ていきます。

長時間座った後に立ち上がると腰が重い。

スクワットをすると腰ばかり疲れる。

歩いていても腰周辺が張る。

こうした場合は、身体全体の動きの中で腰に負担が集中していないかを評価することが大切です。

 

腹圧を使って体幹・骨盤を安定させる

デスクワーカーの身体づくりでも山田トレーナーが大切にしているのが、

腹腔内圧=腹圧です。

腹圧は単純にお腹を強く固めることではありません。

呼吸と連動しながら体幹を安定させ、その状態で手足を動かせることが重要です。

体幹が安定することで、骨盤や腰部もコントロールしやすくなります。

そこで状態に合わせて、

デッドバグ。

バードドッグ。

ヒップリフト。

呼吸を使った体幹運動。

などを取り入れます。

いきなり重たい重量を持つ必要はありません。

まず身体を安定させる能力から作る。

これが大切です。

 

「整体だけ」ではなくトレーニングも行う理由

整体を受けて、

「肩が軽くなった!」

「腰が楽になった!」

と感じても、数日するとまた戻ってしまう。

そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

YAMATO355のデスクワーカー向けプログラムでも、「整体だけではすぐ戻ってしまう」という悩みに対して、整体・ストレッチとトレーニングを組み合わせることを特徴としています。

山田トレーナーが大切にしているのは、

評価 → 調整 → 再教育 → 強化

という流れです。

整体で身体を整える。

ストレッチで必要な動きを作る。

トレーニングで身体の使い方を覚える。

必要な筋肉を強くする。

つまり、整えてから鍛える。

その場だけ身体を楽にするのではなく、自分自身で身体を支えて動かせる状態を目指します。

 

デスクワーカーに必要なのは「追い込む筋トレ」だけではない

仕事ですでに疲れているのに、ジムでも限界まで追い込む。

これでは続かない方もいます。

YAMATO355では、その日の仕事疲れや体調に合わせて、強度を上げる日・身体を整える日・回復を優先する日を分けるという考え方を採用しています。

毎回ハードなトレーニングをすることが正解ではありません。

今日は肩周辺を整える。

今日は股関節を動かす。

今日は体幹を鍛える。

身体の状態に合わせて内容を変えるからこそ、運動初心者の方でも継続しやすくなります。

週1回60分から身体をメンテナンスする

YAMATO355のデスクワーカー向けプログラムでは、週1回60分を一つの習慣として提案しています。

基本的な流れは、姿勢・可動域・痛みのチェックから始まり、首・肩・腰周辺の整体ケア、ストレッチ、体幹・背中・股関節のトレーニング、クールダウンへ進みます。

ポイントは、

整体とトレーニングを別々に考えないこと。

身体を整えてから、その状態で正しく動く。

この流れを繰り返すことで、

「仕事をすると毎回身体がつらくなる」

という状態から、

仕事をしても疲れを溜め込みにくい身体

を目指していきます。

仕事のパフォーマンスのためにも身体を整える

身体のコンディションは、仕事中の過ごしやすさにも関係します。

肩がつらい。

腰が気になる。

身体が重い。

こうした状態では、仕事中も身体のことが気になってしまいます。

YAMATO355が提案しているのは、身体が限界になってからケアするのではなく、

身体のメンテナンスそのものを習慣にすること。

サイトでも「週1回60分、疲れにくい身体へ」というコンセプトを掲げ、整体ケア・ストレッチ・姿勢改善・筋力アップを組み合わせています。

デスクワークの身体こそ「整えてから鍛える」

肩が凝ったら肩を揉む。

腰が重くなったら腰を揉む。

それだけではなく、

なぜ肩に負担がかかっているのか?
なぜ腰が重くなりやすいのか?
どこの動きが足りないのか?
どこの筋肉を使えていないのか?

まで評価する。

そして、

姿勢・可動域を確認
↓
整体・ストレッチで調整
↓
身体の使い方を再教育
↓
必要な筋肉をトレーニング

という流れで身体を作っていきます。

長時間のデスクワークで、

「肩こりが当たり前」

「腰が重いのは仕事だから仕方ない」

と考える前に、一度身体全体を見直してみてください。

デスクワーカーこそ、鍛える前に整える。

山田トレーナーが、仕事を頑張る方の「疲れにくく、動ける身体づくり」をサポートします。

 

山田トレーナーのプロフィールはこちら

https://yamato355.com/trainer/yamadatrainer/

 

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