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田中雄也

2026.08.18 / 更新日:2026/08/18

【60代トレーナー選び方】資格より大切?失敗しない7つの確認

60代 トレーナー 質 選び方を相談する男性とパーソナルトレーナー

 

 

60代 トレーナー 質 選び方|「どこのジム?」より「誰に習う?」を考えてほしい

 

「60代になって運動を始めたい」

「パーソナルジムならマンツーマンだから安心そう」

そう考えて調べてみると、今度は別の疑問が出てきませんか?

 

「結局、どんなトレーナーを選べばいいの?」

 

ホームページを見ると、

「経験豊富」

「資格保有」

「完全マンツーマン」

「オーダーメイドトレーニング」

似たような言葉がたくさん並んでいます。

 

トレーナー自身の身体も引き締まっていて、

「この人なら大丈夫そう」

と思うかもしれません。

 

しかし私は、60代のトレーナー選びでは、トレーナー本人の筋肉量や見た目だけで判断してほしくないと思っています。

 

なぜなら、

自分自身を鍛える能力と、人の身体を評価して安全に指導する能力は同じではない

からです。

 

60代から運動を始める場合は、単に追い込んでくれる人より、

「今のあなたの身体を理解してくれる人」

を探すことが大切です。

 

今回は、YAMATO355でボディメンターとして指導する私、田中ゆうやが、60代の方に見てほしい**「トレーナーの質を判断する7つのポイント」**をお伝えします。

 

60代のトレーナー選びで「質」が重要な理由

 

60代といっても、身体の状態は一人ひとり違います。

週3回運動している60代もいれば、30年間ほとんど運動していない60代もいます。

 

さらに、

  • 過去の運動経験
  • 筋力
  • 柔軟性
  • 姿勢
  • 関節可動域
  • バランス能力
  • 疲労状態
  • 既往歴
  • 生活習慣

なども違います。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者の身体活動について、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが基本とされています。

 

つまり、

「60代だからこのメニュー」

と一括りにはできません。

 

だからこそトレーナーには、メニューを知っているだけではなく、

目の前のお客様に合わせて調整する能力が求められます。

 

60代 トレーナーの質の選び方①「聞く力」がある

私が最初に確認してほしいのは、意外かもしれませんが資格ではありません。

 

「あなたの話をちゃんと聞いてくれるか?」

です。

 

例えば初回カウンセリングで、

「痩せたいです」

と伝えた瞬間、

 

「ではスクワットから始めましょう!」

となるのか。

 

それとも、

「なぜ痩せたいと思ったんですか?」

「身体について何か不安はありますか?」

「今まで運動経験はありますか?」

「半年後、何ができるようになっていたいですか?」

と聞いてくれるのか。

 

私は、この違いは非常に大きいと思っています。

 

60代からの運動では、

「何をやるか」より先に「何のためにやるか」

を確認することが重要だからです。

 

60代 トレーナーの質の選び方② いきなりトレーニングを始めない

 

次に確認してほしいのが、

身体の状態を確認してから運動を始めるか

です。

 

例えばスクワットを行う場合でも、

  • 足首
  • 股関節
  • 骨盤
  • 背骨
  • 肋骨
  • 呼吸
  • バランス

など、さまざまな要素が関係します。

 

それなのに身体をほとんど確認せず、

「10回×3セットいきましょう!」

では、その人に適した指導なのか判断できません。

 

私はYAMATO355でも、

評価 → 仮説 → 運動 → 再評価

という流れを大切にしています。

 

運動をすること自体が目的ではありません。

身体をより良くするために、何をする必要があるのかを考える。

ここにトレーナーの仕事があると思っています。

 

60代 トレーナーの質の選び方③「なぜ?」を説明できる

 

これは私が特に重要だと思っているポイントです。

例えばトレーナーから、

「つま先をもう少し外にしてください」

と言われたとします。

 

そこで終わるのではなく、

「なぜ外にするのですか?」

と聞いてみてください。

 

良い指導者なら、

身体の状態や目的と結びつけて説明してくれるはずです。

 

もちろん、専門用語を大量に並べる必要はありません。

むしろ重要なのは、

 

難しいことを、分かりやすく伝えられること。

私はこれもトレーナーの専門性だと思っています。

 

60代 トレーナーの質の選び方④ 全員に同じフォームを押し付けない

 

SNSを見ると、

「スクワットはこのフォームが正解!」

「膝は絶対にここ!」

という情報があります。

 

しかし、人間の身体は一人ひとり違います。

身長も違います。

脚の長さも違います。

関節の可動域も違います。

運動経験も違います。

 

そのため、

教科書のフォームに身体を無理やり合わせるのではなく、その人に合った動きを考える

ことが重要です。

 

厚生労働省のガイドでも、筋力トレーニングでは個人の特性や能力に合わせる**「個別性の原則」**が重要とされ、一律の目標回数ではなく個人に合った目標設定が勧められています。 

 

これは、私が日々の指導で非常に大切にしている考え方でもあります。

【50代 運動 フォーム】自己流を卒業!正しい身体の使い方を学ぶ

 

 

60代 トレーナーの質の選び方⑤ 「追い込む=良い指導」になっていない

 

パーソナルトレーニングというと、

「あと5回!」

「限界まで!」

というイメージがあるかもしれません。

 

もちろん、目的によっては適切な強度が必要です。

しかし、

キツければキツいほど良いトレーニング

ではありません。

 

厚生労働省は高齢者について、筋力トレーニングを週2〜3日、多要素な運動を週3日以上推奨していますが、同時に個人差を踏まえて運動量や強度を調整することを示しています。 

 

さらに筋トレについても、無理をせず個人に合った内容で実施し、必要に応じて運動指導の専門家へ相談することが示されています。 

 

60代では、

「今日どれだけ追い込めたか」より、「来週も続けられるか」

という視点も大切です。

 

60代 トレーナーの質の選び方⑥ 痛みに対して無責任なことを言わない

 

これは非常に重要です。

例えば、

「膝が痛いんです」

と相談したとき、

 

「筋肉をつければ治りますよ!」

と簡単に断言する。

 

私は、このような対応には注意してほしいと思っています。

 

トレーナーは医師ではありません。

痛みの原因を医学的に診断することはできません。

 

身体活動によって悪化する可能性のある痛みや変形などがある場合、厚生労働省も事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。 

 

良いトレーナーは、

「自分ができる範囲」と「医療へつなぐべき範囲」

を理解しています。

 

何でも自分で解決しようとすることが、専門性ではありません。

 

60代 トレーナーの質の選び方⑦ 自立させてくれる

最後は、私がボディメンターとして特に大切にしている考え方です。

 

「ずっとトレーナーがいなければ何もできない状態にしない」

ことです。

 

例えば、

「今日はスクワットをしましょう」

だけではなく、

 

「今日はなぜスクワットをするのか」

「どこを意識するのか」

「自宅ではどうすればいいのか」

まで伝える。

 

そうすると少しずつ、

自分で自分の身体を理解できるようになります。

私はパーソナルトレーニングの価値は、トレーナーと一緒にいる60分間だけではないと思っています。

 

その時間で学んだことが、

残りの1週間の日常生活にどうつながるか。

そこまで考えるのが、本当のサポートだと思っています。

 

「資格を持っている=良いトレーナー」なのか?

 

資格も、もちろん判断材料の一つです。

解剖学、生理学、トレーニング理論、安全管理などを体系的に学んでいることは重要です。

 

実際、厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023も、健康づくりに関わる専門家として健康運動指導士、保健師、管理栄養士、医師などを想定しています。 

 

ただし、

資格だけで指導の質がすべて分かるわけではありません。

 

知識があっても、

説明できない。

話を聞かない。

身体を見ない。

全員に同じメニューを提供する。

 

という状態なら、自分に合った指導とは限りません。

逆に、経験だけを理由に科学的根拠を軽視するのも注意が必要です。

 

私なら、

知識 × 評価力 × 指導力 × 説明力 × 人間性

この5つを総合して見ます。

 

体験トレーニングで「トレーナーの質」を見抜く質問

体験に行ったら、トレーニングを受けるだけで終わらせず、質問してみてください。

 

例えば、

「なぜ今日はこの運動をするんですか?」

 

この質問はおすすめです。

答えが、

「皆さん最初はこれをやるので」

なのか、

 

「先ほど動きを確認したところ、○○という特徴があったので、今日はここから練習しましょう」

なのか。

 

ここには大きな違いがあります。

 

さらに、

「家では何をすればいいですか?」

「この動きができない原因は何だと思いますか?」

「膝に違和感が出た場合はどうしますか?」

なども聞いてみましょう。

 

質問したときに嫌な顔をせず、分からないことは分からないと言える。

私は、そんなトレーナーも信頼できると思っています。

 

YAMATO355では「身体の答え合わせ」を大切にしています

 

私、田中ゆうやがYAMATO355で大切にしているのが、

身体の答え合わせ

です。

 

例えば最初にスクワットをしてもらいます。

そこで、

「しゃがみにくい」

「前ももが疲れる」

「腰が気になる」

と感じたとします。

その状態を確認し、

姿勢や呼吸、股関節、足首などを評価します。

 

必要なアプローチを行った後、もう一度スクワットをしてもらいます。

 

そして、

「最初と比べてどうですか?」

と聞きます。

 

私はここがすごく好きです。

お客様自身が、

「さっきよりしゃがみやすい!」

「全然違いますね」

と身体の変化を感じられる。

 

トレーナーから、

「良くなりましたよ」

と言われるだけではなく、

 

自分自身で身体の変化を感じる。

これが体験価値につながると考えています。

 

YAMATO355が目指す「ボディメンター」という存在

 

私は「ボディコンサルタント」ではなく、

ボディメンター

という言葉を使っています。

 

トレーナーが上から正解を教える。

そういう関係を作りたいわけではありません。

 

「旅行を楽しめる身体になりたい」

「階段を楽に上りたい」

「ゴルフを長く続けたい」

「いつまでも自分の足で歩きたい」

 

そんな未来を聞いて、

「そのために今、身体に何が必要なのか?」

を一緒に考える。

 

そして、

身体について理解し、

自分自身でも管理できるようになっていく。

私はその隣で伴走する。

 

それが、私の考えるボディメンターです。

 

60代なら「相性」もトレーナー選びの重要な条件

 

最後に、数字では評価できないポイントがあります。

それが、

「この人になら相談できる」

と思えるかどうかです。

 

トレーナーとは、身体の悩みを話すことになります。

「最近体力が落ちてきた」

「昔よりお腹が出てきた」

「運動についていけるか不安」

「膝が怖い」

こうした話を安心してできることも大切です。

 

どれだけ知識があっても、

話しにくい。

否定される。

毎回緊張する。

という相手では、長期的に続けるのが難しい場合があります。

 

専門性と同じくらい、安心して相談できる関係性も見てください。

【名古屋市中区 60代 ジム】続けられるパーソナルジムの選び方

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

高齢者については、

個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組む

ことが基本とされています。

 

また、歩行または同等以上の身体活動を1日40分以上、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。 

 

これはトレーナー選びにもつながります。

一律のメニューを押し付けるのではなく、個人差を理解して運動を調整してくれるか。

ぜひチェックしてみてください。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

 

よくある質問

Q. 60代なら若いトレーナーよりベテラントレーナーのほうがいいですか?

年齢だけでは判断できません。大切なのは60代の身体について理解し、現在の体力や目的に合わせて運動を調整できることです。若くても知識・評価力・説明力に優れたトレーナーはいますし、経験年数が長いだけで自分に合うとも限りません。

 

Q. トレーナーの資格は確認したほうがいいですか?

判断材料の一つにはなります。ただ、資格の有無だけではなく、身体の評価、説明、フォーム修正、安全管理、コミュニケーションまで確認することをおすすめします。

 

Q. 体験トレーニングでは何を確認すればいいですか?

「身体を見てから運動を決めているか」「なぜその運動をするのか説明できるか」「質問しやすいか」「無理に契約を勧めてこないか」を確認してみてください。

 

Q. 膝や腰に不安があります。トレーナーに相談すれば大丈夫ですか?

まず症状によります。運動によって悪化する可能性のある痛みなどがある場合は、事前に医師などへ相談することが推奨されています。信頼できるトレーナーなら、自分の専門範囲を超える場合に医療機関への相談を勧める判断もしてくれます。 

 

まとめ|60代のトレーナー選びは「筋肉」ではなく「あなたを見てくれるか」

 

「60代 トレーナー 質 選び方」

 

で迷っている方に、私なら次の7つを確認してほしいです。

  1. 話をしっかり聞いてくれる
  2. 身体を評価してから運動を始める
  3. 「なぜ?」を説明できる
  4. 全員に同じフォームを押し付けない
  5. 追い込むことだけを目的にしない
  6. 医療とトレーニングの境界を理解している
  7. 自分でも身体を管理できるよう教えてくれる

 

そしてもう一つ。

「この人なら、自分の身体について相談できる」

と思えるかどうかです。

 

私は、お客様がパーソナルトレーニングを受けるたびに、

「今日もキツかった!」

だけで帰ってほしいとは思っていません。

 

「今日は自分の身体について一つ分かった」

そう思って帰っていただきたい。

 

60代からの身体づくりは、ただ筋肉を鍛えるだけではありません。

 

これから10年、20年、

自分の身体で人生を楽しむための準備

でもあります。

 

だからこそ、ジムの設備や料金だけではなく、

「誰から習うか」

まで大切にしてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.17 / 更新日:2026/08/17

【50代 運動 フォーム】自己流を卒業!正しい身体の使い方を学ぶ

50代 運動 フォーム 習うためにトレーナーからスクワット指導を受ける男性

 

50代 運動 フォーム 習う|「何をやるか」より先に身体の使い方を覚えませんか?

 

「YouTubeを見ながらスクワットを始めてみた」

「健康のために筋トレをしている」

「ウォーキングだけでなく、そろそろ筋肉も鍛えたい」

 

50代になり、身体のことを考えて運動を始める。

私は、これは本当に素晴らしいことだと思っています。

 

一方、実際にトレーニング指導をしていると、

「このフォーム、本当に合っていますか?」

と相談されることがよくあります。

 

例えばスクワット。

動画では簡単そうに見えるのに、自分でやってみると、

「太ももの前ばかり疲れる」

「膝に違和感がある」

「腰が疲れる」

「お尻に効いている感じがしない」

「動画と同じ姿勢にならない」

ということがあります。

 

そんなとき、

「自分は運動が苦手だから」

と考えてほしくありません。

 

もしかすると、運動能力の問題ではなく、身体の使い方をまだ習っていないだけかもしれないからです。

 

50代からの運動では「どんな筋トレをするか」と同じくらい、

正しいフォームを習い、自分の身体の特徴を知ること

が大切だと私は考えています。

 

50代で運動フォームを習う意味とは?

 

フォームというと、

「背筋を伸ばす」

「膝を曲げる」

「胸を張る」

といった「正しい形」をイメージするかもしれません。

 

しかし、私が考えるフォームはもう少し深いものです。

フォーム=見た目の形だけではなく、身体をどう使っているか。

 

例えばスクワットなら、

  • 足裏
  • 足関節
  • 膝関節
  • 股関節
  • 骨盤
  • 背骨
  • 肋骨
  • 呼吸
  • 腹圧

などが連動しています。

 

つまり、

スクワット=膝を曲げてしゃがむ運動

だけではありません。

 

身体全体をどう連動させるかを学ぶ運動でもあります。

 

だから私は、フォームを習うことは単に「筋トレが上手になること」ではなく、

自分の身体について学ぶこと

だと思っています。

 

50代の運動は「見よう見まね」だけでは難しい

 

現在はYouTubeやInstagramを開けば、無料でたくさんのトレーニング動画を見ることができます。

運動を始めるきっかけとしては、とても便利です。

ただ、一つ大きな違いがあります。

 

動画はあなたの身体を見てくれません。

 

「スクワットで膝が内側に入っていますよ」

「少し腰を反りすぎています」

「もう少し股関節から動いてみましょう」

「右と左で動きが違いますね」

というフィードバックは、動画を見るだけでは受けられません。

 

そしてもう一つ。

動画の出演者と、あなたの身体は同じではありません。

骨格、柔軟性、筋力、運動経験、過去のケガ、生活習慣などは人によって違います。

 

そのため、

「動画と同じフォームができない=間違っている」

とは限らないのです。

 

50代からフォームを習いたい運動① スクワット

 

代表的なのがスクワットです。

スクワットは下半身を鍛える非常に有名な運動ですが、フォームについてさまざまな情報が飛び交っています。

 

例えば、

「膝をつま先より前に出してはいけない」

という話を聞いたことがあるかもしれません。

 

しかし、これだけを全員共通のルールとして考えるのは適切ではありません。

人によって、

足首の動き、股関節の構造、脚の長さ、体幹の使い方などが異なるからです。

 

大切なのは、

「膝が何センチ前に出たか」ではなく、身体全体で安全かつ目的に合った動作ができているか。

です。

60代 正しいスクワット やり方。膝を守りながら足腰を鍛える方法

 

50代からフォームを習いたい運動② ヒップヒンジ

 

個人的に、50代からぜひ覚えてほしい動きの一つが、

ヒップヒンジ

です。

 

簡単にいうと、膝だけではなく股関節を中心に身体を曲げる動作です。

 

床にあるものを持つ。

椅子から立つ。

荷物を持ち上げる。

こうした日常動作にも股関節の使い方は関係します。

 

トレーニングでは、デッドリフトなどにもつながります。

 

しかし、股関節から曲げているつもりが、

腰だけを丸めている

という方もいます。

 

鏡を見ながら一人で行うと、自分では意外と分かりません。

だからこそ、最初に「股関節を使う感覚」を習う価値があります。

 

50代からフォームを習いたい運動③ 上半身のトレーニング

 

フォームが重要なのは下半身だけではありません。

例えば、

  • 腕立て伏せ
  • ベンチプレス
  • チェストプレス
  • ラットプルダウン
  • ローイング

なども同様です。

 

「胸を鍛えているはずなのに肩ばかり疲れる」

「背中のトレーニングなのに腕しか疲れない」

という場合は、負荷だけではなく身体の使い方を確認してみる価値があります。

 

肩関節だけでなく、

肩甲骨・鎖骨・胸郭・上腕骨などがどう動いているか

まで考えると、トレーニングの見方が変わってきます。

 

フォームを習うメリット① ケガのリスクを抑えながら運動できる

 

50代から運動を始める方が心配することの一つが、

「運動して逆に身体を痛めないか?」

だと思います。

 

厚生労働省も「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」で、運動開始前の健康状態や現在の身体活動量、目的などを確認し、毎回の体調確認やウォームアップを行うことなど、安全面への配慮を示しています。 

 

フォームを学ぶことも、無理のない運動を続けるための一つの要素です。

ただし、「正しいフォームなら絶対にケガをしない」という意味ではありません。

 

負荷、回数、疲労、既往歴なども含めて考える必要があります。

 

フォームを習うメリット② 狙った筋肉を意識しやすくなる

 

筋トレをしていて、

「どこに効いているか分からない」

という経験はありませんか?

 

例えばお尻を鍛えたいのに、前ももばかり疲れる。

背中を鍛えたいのに、腕ばかり疲れる。

腹筋をしているのに、首が疲れる。

 

こうした場合、

身体の使い方を変えることで感覚が変わることがあります。

 

私はお客様に、

「あと10回頑張りましょう!」

と言うだけではなく、

 

「今は〇〇の理由で〇〇が効いていない可能性があります。他の仮説としては、、」

と結果に対する原因の仮説と改善策もお伝えします。

 

自分の身体で起きていることを感じてもらうためです。

 

フォームを習うメリット③ 自宅トレーニングの質も変わる

これは、私が特に大切だと思っているポイントです。

パーソナルトレーニングは、トレーナーがいないと運動できない状態を作るためのものではありません。

 

むしろ、

「自分でも正しく運動できるようになる」

ことに価値があると思っています。

 

例えばパーソナルジムで、

「スクワットはここを意識する」

「自分は右側へ体重が寄りやすい」

「腰ではなく股関節から動く」

といったことを理解できれば、自宅でのトレーニングにも活かせます。

 

だから、

月1〜2回プロにフォームを確認してもらい、それ以外は自宅で実践する

という方法もあります。

 

50代では「回数」より「質」を確認してほしい

 

「スクワット30回やりました」

「腹筋を毎日100回やっています」

数字は分かりやすいですよね。

 

でも、50代からの運動では、

回数を達成すること自体が目的にならないようにしてほしい

と思っています。

 

例えばスクワットなら、

30回をフォームが崩れた状態で行うより、

 

10回でも、

「足裏・膝・股関節・体幹を意識して丁寧に動く」

ほうが、フォームを学ぶという意味では価値があります。

 

厚生労働省は成人について、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことを基本とし、筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨しています。 

 

つまり、毎日限界まで追い込むことだけが運動ではありません。

「正しいフォーム」は全員同じではありません

ここは非常に重要です。

 

SNSでは、

「これが正しいスクワット!」

という投稿をよく見かけます。

 

しかし実際には、

  • 骨格
  • 身長
  • 大腿骨の長さ
  • 足首の可動域
  • 股関節の可動域
  • 筋力
  • 運動経験

などによって、見た目のフォームには個人差があります。

 

そのため、

「理想の形に身体を無理やり合わせる」

のではなく、

 

「その人が安全に力を発揮できる動きを探す」

という視点が重要です。

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

YAMATO355では解剖学も説明しながらフォームを確認します

 

YAMATO355で私、田中ゆうやが大切にしていることがあります。

 

それは、

「ただ動きを直すだけにしない」

ことです。

 

例えば、

「膝をこっちにしてください」

だけではなく、

 

「今、股関節がこう動いているから、この筋肉を使ってみましょう」

「ここで骨盤が動いているので、この姿勢にするとどう感じますか?」

というように、できるだけ身体の仕組みも説明します。

 

なぜなら、

理由が分かると、トレーニングの体験価値が変わる

からです。

 

言われた通りに身体を動かすだけではなく、

「なるほど。だからここに効くのか」

「今まで腰が疲れていた理由はこれかもしれない」

という発見がある。

 

私は、この瞬間がすごく好きです。

 

単に1時間運動して終わるのではなく、

1時間後に自分の身体について一つ詳しくなって帰っていただく。

それもYAMATO355で提供したい価値です。

 

ハイブリッド整体×トレーニングで「動ける状態」をつくる

 

YAMATO355では、

骨格アライメント調整 × ウエイトトレーニング

を組み合わせた「ハイブリッド整体」という考え方を取り入れています。

 

例えばスクワットがうまくできないとき、

「筋力不足ですね」

だけで終わらせません。

 

姿勢、関節の動き、股関節、足首、体幹、呼吸などを確認します。

 

そして必要に応じて身体を整え、

その状態で実際に動いてもらう。

 

さらに、

「さっきと比べてどうですか?」

と再評価する。

 

私はこの答え合わせが大切だと考えています。

自分の身体で変化を感じることで、

「運動って面白い」

「身体って変わるんだ」

と思ってもらえるからです。

 

50代から運動フォームを習うなら、こんな人を選びたい

 

フォームを習うためにパーソナルトレーニングを利用するなら、単に資格や筋肉量だけで判断する必要はありません。

私は、

「あなたの身体を見てくれるか」

を確認してほしいと思っています。

 

例えば、

「どこが気になりますか?」

「普段どんな運動をしていますか?」

「何ができるようになりたいですか?」

と話を聞いてくれる。

 

そのうえで、

姿勢 → 動作 → フォーム → 負荷 → 再評価

という流れで見てもらえると、自分の身体について理解しやすくなります。

 

そして、

「なぜこの運動をするのか?」

まで説明してもらえると、自宅での運動にもつなげやすくなります。

 

50代から運動を習うことは「できないから」ではありません

 

パーソナルジムに対して、

「一人で運動できない人が行くところ」

というイメージを持っている方もいるかもしれません。

 

私はむしろ逆だと思っています。

早い段階で一度習って、自分でできるようになる。

これはとても合理的な使い方です。

 

ゴルフでも、水泳でも、楽器でも、最初に基本を習いますよね。

筋トレだけ、

「動画を見れば全部自己流でできるはず」

と考える必要はありません。

 

50代から先、10年・20年と使っていく身体だからこそ、一度しっかり使い方を習う。

それは自分の身体への投資だと思います。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

成人については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むこと、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。 

 

また、筋トレにはマシンやダンベルだけでなく、自分の体重を利用するスクワットや腕立て伏せなども含まれます。 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代から運動フォームを習うのは遅いですか?

遅くありません。むしろ、これから長く運動を続けたい方にとって、自分に合った身体の使い方を理解することには大きな意味があります。

 

Q. 筋トレ初心者でもフォームだけ習えますか?

はい。最初から重い重量を持つ必要はありません。自重スクワットなど基本的な動きから、姿勢・呼吸・関節の使い方を確認していく方法があります。

 

Q. YouTubeを見ながら練習するだけではダメですか?

YouTubeは運動を始めるきっかけとして便利です。ただ、自分の動きへの個別フィードバックは得られないため、一度プロにフォームを確認してもらい、その後の自主トレに動画を活用する方法もおすすめです。

 

Q. 腰や膝に痛みがあってもフォームを習えますか?

痛みがある場合は無理にトレーニングをせず、症状によっては医療機関への相談を優先してください。厚生労働省も、運動開始前の健康状態の確認や、運動前・中・後の体調確認を推奨しています。 

 

まとめ|50代からは「運動する」だけでなく「運動を習う」

 

「50代 運動 フォーム 習う」

 

と検索している方に、私が伝えたいことがあります。

運動フォームを習うのは、

運動が苦手だからではありません。

 

これから先も自分の身体を使い続けるために、

身体の取扱説明書を知る

ようなものだと思っています。

 

スクワット一つでも、

「30回できた」

だけでなく、

 

「股関節を使えるようになった」

「お尻に効く感覚が分かった」

「左右差に気づいた」

「自宅でも自信を持ってできる」

という変化があります。

 

50代からの身体づくりでは、

何をするか × どう動くか × なぜ行うのか

まで理解できると、運動はもっと面白くなります。

 

YAMATO355では私、田中ゆうやがボディメンターとして、一方的に運動をさせるのではなく、身体の仕組みも説明しながら一緒に答え合わせをしていきます。

 

「このフォームで本当に合っているのかな?」

その疑問を感じたときこそ、

 

もっと頑張るのではなく、一度正しく習ってみる。

50代からの運動を長く続けるための、新しい選択肢にしてみてください。

 

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.16 / 更新日:2026/08/16

【50代 ジム 都度払い 名古屋】自分のペースで続けるジムの選び方

50代 ジム 都度払い 名古屋市でパーソナルトレーニングを受ける男性

 

50代 ジム 都度払い 名古屋市|「毎月通えるか分からない」という方へ

 

「運動不足だから、そろそろジムに通ったほうがいい」

そう思って調べ始めたものの、

「毎月○万円の契約はちょっと不安」

「仕事が忙しくて毎週通えるか分からない」

「入会して続かなかったらもったいない」

「まずは自分にパーソナルジムが合うのか試してみたい」

 

そんな理由から、**「50代 ジム 都度払い 名古屋市」**と検索している方も多いのではないでしょうか。

 

実際、2026年8月時点で名古屋市内を調べてみると、都度払いに対応しているパーソナルジムは複数あります。

 

例えば、名駅エリアのGOODSUNPLUS 名古屋店では30分5,500円・55分9,900円の都度払い、名東区のパーソナルトレーニングPONOでは8,500円の都度払いが案内されています。栄からもアクセス可能な39マッスルは50分3,900円+税の都度払い専門です。つまり、「長期契約をしないとパーソナルトレーニングを受けられない」とは限りません。 

 

私は50代から運動を始める方ほど、

「続けられるか分からないから始めない」ではなく、「続けられる方法で始める」

という考え方を大切にしてほしいと思っています。

 

その選択肢の一つが、都度払いです。

 

50代が名古屋市で「都度払いジム」を選ぶメリット

 

都度払いの最大の特徴は、月額料金や大きな回数券を最初から購入せず、自分のペースで利用しやすいことです。

 

50代では仕事、家庭、親のことなど、予定が変わりやすい方も多いと思います。

 

「毎週火曜日の19時」

と決めても、仕事が入ってしまう。

 

出張がある。

身体が疲れている。

そんなこともありますよね。

 

だからこそ、

ライフスタイルに運動を無理やり合わせるのではなく、ライフスタイルに合わせて運動する。

 

この発想も大切です。

 

メリット① 最初から大きな金額を払わなくていい

 

パーソナルジムというと、

「2カ月で20万円」

「最初に回数券を購入」

といったイメージを持っている方もいるかもしれません。

もちろん、短期集中型のプランが合う方もいます。

 

しかし、

「まず一度やってみたい」

という50代の初心者にとっては、大きな契約が心理的なハードルになることがあります。

 

都度払いなら、1回単位で利用できるジムもあります。

 

実際、今回確認した名古屋市内の施設でも、都度払いの選択肢は数千円台から1万円前後まで幅があります。例えばTRINITY COREは通常マンツーマン50分の単発利用を5,500円としており、都度払い以外に回数券も用意しています。 

 

「まず試して、自分に合えば続ける」

という入り方ができるのは大きなメリットです。

 

メリット② 忙しい50代でも予定を合わせやすい

 

50代になると、若い頃とは時間の使い方が変わってきます。

仕事で責任が増える。

家族との予定がある。

休日には趣味を楽しみたい。

 

その中で、

「毎週必ずジムへ行かなければいけない」

となると、運動そのものがストレスになってしまうことがあります。

 

私は身体づくりで最も大切なことの一つは、

継続できること

だと考えています。

 

月4回が難しければ月2回。

忙しい月は1回。

時間が取れる月は少し増やす。

そんな柔軟な付き合い方もありです。

 

メリット③ パーソナルトレーニングを試しやすい

 

50代で初めてパーソナルジムへ行く場合、

「どんなトレーナーなんだろう」

「自分でもできるかな」

「若い人ばかりだったら恥ずかしい」

「厳しい食事制限を言われないかな」

など、不安があると思います。

 

私は、この感覚はとても自然だと思っています。

パーソナルトレーニングは、トレーナーとの相性も重要です。

 

だからこそ、

いきなり長期契約する前に、一度実際に指導を受けてみる。

 

そして、

「この人なら相談できそう」

「自分の身体をちゃんと見てくれている」

と感じてから続ける。

 

都度払いは、その判断をしやすい方法でもあります。

【50代 パーソナルジム 名古屋 おすすめ】失敗しないジムの選び方

 

ただし「都度払い=一番安い」とは限らない

 

ここは注意してください。

都度払いは自由度が高い一方、1回あたりの料金だけを見ると回数券や月額プランより高くなるケースがあります。

 

そのため、

都度払い=安い

ではなく、

都度払い=契約や通う頻度の自由度が高い

と考えたほうがいいでしょう。

 

50代が都度払いジムを選ぶときは「料金以外」を見てほしい

 

ここが今回の記事で一番伝えたいところです。

「1回5,000円」

「1回8,000円」

という金額だけを比較してしまいがちですが、50代からの身体づくりでは、

何をしてもらえるか

のほうが重要です。

 

私なら、次のポイントを確認します。

 

① 最初に身体を確認してくれるか

いきなりスクワット10回。

ベンチプレス10回。

ではなく、

姿勢、関節の動き、筋力、運動経験、生活習慣などを確認してくれるか。

 

② フォームを細かく見てくれるか

50代からの筋トレでは、

「何回やったか」より「どう動いたか」

が重要です。

自己流で回数だけ増やすより、フォームを確認してもらいましょう。

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

③ 50代・運動初心者に対応しているか

 

ボディビル大会を目指す20代と、健康維持のために運動を始める50代では、目的が違います。

年齢だけでトレーニングを決める必要はありませんが、自分の体力・目的に合わせて調整してくれるかは重要です。

 

④ トレーナーに相談しやすいか

「今日は腰が少し気になる」

「昨日あまり眠れていない」

「仕事が忙しくて疲れている」

こうしたことを言える関係性も大切です。

 

 

50代は「毎週絶対」より、運動習慣を切らさない

 

ここで一つ注意したいことがあります。

都度払いは自由です。

でも、自由だからこそ、

「今週は忙しいから来月」

「来月になったら始めよう」

となってしまう可能性もあります。

 

結果として、

3カ月間まったく運動していない

という状態になってしまっては本末転倒です。

 

そこでおすすめなのが、

パーソナルジム+自宅運動

という考え方です。

 

例えばパーソナルジムでフォームを教えてもらい、自宅では、

  • スクワット
  • ヒップヒンジ
  • 軽い体幹トレーニング
  • ウォーキング
  • ストレッチ

などを行う。

 

そして定期的にパーソナルジムで、

「フォームの答え合わせ」

をする。

 

この方法なら、都度払いとも相性が良いと思います。

 

50代からは「身体を鍛える」だけでなく「身体を知る」

 

私はYAMATO355でお客様と接するとき、

「今日は筋トレをしましょう」

だけでは終わらせたくないと思っています。

 

例えばスクワットなら、

「なぜこの姿勢になるのか」

「どこの筋肉を使っているのか」

「なぜこちら側が動きにくいのか」

など、身体について理解してもらうことも大切にしています。

 

理由があります。

パーソナルジムを卒業した後も、

自分の身体とは一生付き合っていくからです。

 

トレーナーがいなければ何もできない身体づくりではなく、

「自分の身体について少し分かるようになった」

という状態になってほしい。

 

それが私の考えるボディメンターとしての役割です。

 

YAMATO355では「通わせること」より、その人の目的を大切にします

 

私、田中ゆうやがYAMATO355で大切にしているのは、

お客様ファースト

です。

 

だから、

「週2回来てください」

「このプランを買ってください」

というところから話を始めるのではありません。

 

まず、

「どうなりたいですか?」

を聞きます。

 

例えば、

「最近お腹が出てきた」

という悩みでも、その奥には、

「昔着ていた服をもう一度着たい」

「健康診断をきっかけに身体を変えたい」

「旅行で疲れない身体になりたい」

「50代になったけど、まだ若々しくいたい」

という本当の目的があるかもしれません。

 

そこまで聞いて、

その人に必要な身体づくりを一緒に考える。

私は、それがパーソナルトレーニングだと思っています。

 

名古屋市で都度払いジムを探すなら「通いやすさ」も重要

 

どれだけ素晴らしいジムでも、通うのに毎回大きな負担がかかれば継続は難しくなります。

名古屋市内で探すなら、

  • 自宅から近い
  • 職場から近い
  • 駅から近い
  • 仕事帰りに寄れる
  • 休日の行動範囲にある

なども確認しましょう。

 

特に伏見・栄・丸の内周辺で働いている方なら、仕事の前後に通える場所を選ぶことで、運動を生活に組み込みやすくなります。

 

今回の検索でも、名古屋市内には「都度払い専門」「都度払い+月額」「都度払い+回数券」など複数の料金設計が確認できました。つまり、単純に価格だけを比較するより、自分がどう通いたいかを先に決めるほうが選びやすくなります。 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

運動は、

「ジムに何回行ったか」だけで考えるものではありません。

日常生活で身体を動かすことに加えて、自分の体力や身体の状態に合わせた運動を取り入れていくことが重要です。

 

特に50代からは、短期間だけ無理をするのではなく、これから先も続けられる運動習慣を作ることを大切にしてみてください。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 名古屋市には都度払いのパーソナルジムがありますか?

あります。2026年8月時点で確認すると、名駅・栄周辺や名東区、昭和区などで都度払いに対応するパーソナルジムが確認できます。料金や利用条件は店舗によって異なるため、予約前に最新情報を確認してください。 

 

Q. 50代でパーソナルジム初心者でも大丈夫ですか?

大丈夫です。重要なのは、年齢だけでなく現在の運動経験・体力・身体の状態に合わせて内容を調整してもらうことです。実際に名古屋市内でも、初心者や40~50代への対応を明示している施設があります。 

 

Q. 都度払いと月額制ならどちらがおすすめですか?

月に何回通うかによります。頻繁に通う場合は月額制や回数券のほうが1回あたりの料金を抑えられることがあります。一方、不定期に利用したい方には都度払いの自由度がメリットです。

 

Q. 月1〜2回のパーソナルトレーニングでも意味がありますか?

ジム以外の日に自宅トレーニングやウォーキングなどを組み合わせれば、「フォームを習う・定期的にチェックする場所」として活用できます。目的に合わせて頻度を設定することが大切です。

 

まとめ|50代の都度払いジムは「安さ」より「続けやすさ」で選ぼう

 

**「50代 ジム 都度払い 名古屋市」**と検索している方は、

「運動したい」

でも、

「高額な契約はしたくない」

「続けられるか不安」

という気持ちがあるのではないでしょうか。

 

そんな方にとって、都度払いは非常に始めやすい選択肢です。

ただし、

都度払いだから選ぶ

だけではなく、

 

自分の身体をきちんと見てくれるから選ぶ。

ここまで考えてみてください。

 

50代からの身体づくりで大切なのは、一時的に追い込むことではありません。

自分の身体を理解し、正しく動き、それを生活の中で続けていくこと。

 

「ジムに入会する」という大きな決断をしなくても構いません。

まず1回。

身体を見てもらう。

運動してみる。

自分に合うか確かめる。

そこから始めればいいと私は思っています。

 

内部リンク

https://yamato355.com/column/tanaka/17172/

https://yamato355.com/column/tanaka/17480/

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

田中雄也

2026.08.15 / 更新日:2026/08/15

【60代 整体 パーソナル ジム 】身体を整えながら運動する選び方

60代男性がパーソナルジムでトレーナーから運動指導を受けている様子

 

60代 整体 パーソナル ジム おすすめ|「身体を整える」と「鍛える」を両立する方法

 

「60代になってから身体が動かしにくくなった」

「肩や腰が気になるけれど、運動不足も解消したい」

「整体に行ったほうがいいのか、パーソナルジムに行ったほうがいいのか分からない」

「できれば身体を整えながら、筋力もつけたい」

そんな方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

それは、

 

60代からの身体づくりは「ほぐすだけ」「鍛えるだけ」のどちらか一方ではなく、身体の状態を確認しながら運動につなげることが大切

 

ということです。

私自身、パーソナルトレーナーとしてお客様の身体を見ていると、「筋力がないから動けない」と思っていた方が、実は身体の使い方や姿勢、関節の動きに問題を抱えていたというケースがあります。

 

だからこそ私は、60代の方には、

「まず身体を知る。そして、動ける身体をつくる」

という考え方をおすすめしています。

 

60代に整体とパーソナルジムを組み合わせるメリットとは?

 

整体とパーソナルトレーニングは、似ているようで目的が違います。

整体では身体の状態に合わせて施術を行い、身体の動かしやすさをサポートします。

一方、パーソナルトレーニングでは、筋力・バランス・身体の使い方などを考えながら、自分自身で身体を動かす能力を高めていきます。

 

つまり、

「整える」→「正しく動かす」→「身体を強くする」

という流れを作ることができます。

 

もちろん、すべての人に整体が必要というわけではありません。

大切なのは、今の身体の状態と目的に合わせて方法を選ぶことです。

 

60代のパーソナルジム選びで確認したい5つのポイント

 

① 60代の運動初心者に対応しているか

 

まず確認したいのが、年齢や運動経験に合わせた指導ができるかどうかです。

60代の身体を、20代や30代と同じように扱う必要はありません。

 

特に運動習慣がなかった方なら、

  • 筋力
  • 柔軟性
  • バランス能力
  • 関節の可動域
  • 姿勢
  • 疲労度

などを考慮しながら始めることが重要です。

 

② 「鍛える」前に身体の状態を確認してくれるか

 

「筋肉をつけたいから、いきなり筋トレ」

という方法が必ずしも正解とは限りません。

 

例えばスクワットをするときも、

  • 足関節は動いているか
  • 股関節は使えているか
  • 骨盤は安定しているか
  • 背骨はどう動いているか
  • 左右差はないか

などを見る必要があります。

 

私はここを非常に大切にしています。

トレーニングメニューありきではなく、身体を見てからメニューを考える。

 

これが60代の身体づくりでは重要だと考えています。

 

③ 整体だけで終わらないか

 

整体を受けると身体が楽になった。

これは嬉しい変化です。

しかし、その状態を日常生活でも維持できる身体をつくるためには、身体を自分で動かすことも重要です。

 

そのため、

施術を受けることと、運動習慣をつくることを別々に考えない

という考え方もあります。

 

「整えて終わり」ではなく、

整えた身体を自分で使えるようにする。

これが理想的な流れの一つです。

 

【60代 姿勢改善 パーソナルジム】美しい姿勢と健康な身体を

 

④ 自宅でできる運動も教えてくれるか

 

パーソナルジムに通っている時間だけ身体を動かすのではなく、日常生活の中でも身体を動かすことが重要です。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが示されています。

 

さらに、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。 

 

つまり、

「ジムの日だけ頑張る」

よりも、日常生活の中で少しずつ身体を動かす習慣を作る

ことが大切です。

【60代 毎日できる簡単な運動】無理なく続く習慣で健康寿命を延ばす方法

 

⑤ 痛みや持病について安全面を考えてくれるか

 

60代になると、腰・膝・肩などに不安を抱えている方もいます。

ここで重要なのは、

 

「痛いけど、筋トレで治しましょう」

と簡単に決めつけないことです。

 

痛みや疾患がある場合は、必要に応じて医療機関など専門家へ相談することが重要です。

厚生労働省も、運動器の痛みや変形など、身体活動によって悪化する可能性がある状態では、事前に医師などの専門家へ相談することを示しています。 

 

60代に「整体+パーソナル」という考え方が合う人

すべての方に整体とパーソナルトレーニングの組み合わせが必要なわけではありません。

しかし、次のような方には一つの選択肢になります。

 

「身体が硬くなった」と感じる

以前より身体が動かしにくい、しゃがみにくい、腕が上がりにくいなど、身体の動きに変化を感じる方。

 

運動すると特定の場所ばかり疲れる

スクワットをすると太ももの前ばかり疲れる。

歩くと腰が疲れる。

そんな場合は、身体の使い方を確認する価値があります。

 

筋力をつけたいけれど運動が怖い

「筋トレをしたほうがいいのは分かっている。でも、間違ったことをして痛めるのが怖い」

こうした方にもマンツーマン指導は選択肢になります。

 

旅行や趣味をいつまでも楽しみたい

「健康のために運動する」というだけでなく、

旅行に行く、ゴルフをする、孫と遊ぶ、買い物を楽しむ。

そうした未来のために身体を整える。

私は、この考え方がとても大切だと思っています。

 

60代の身体づくりは「健康寿命」も意識する

 

運動の目的を「筋肉を増やすこと」だけに限定する必要はありません。

歩く。

立つ。

しゃがむ。

階段を上る。

物を持つ。

身体のバランスを取る。

こうした能力は、日常生活そのものに関係しています。

 

厚生労働省の高齢者向けガイドでは、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動が推奨されています。多要素な運動によって身体機能の維持・向上や転倒リスクの低減が期待されることも紹介されています。 

 

だから私は、60代のトレーニングでは、

「筋肉を大きくする」だけではなく、「動ける身体を長く維持する」

ことを大切にしています。

 

YAMATO355のハイブリッド整体という考え方

 

YAMATO355では、

骨格アライメント調整 × ウエイトトレーニング

を組み合わせた「ハイブリッド整体」という考え方を取り入れています。

 

身体を整えるだけで終わらせず、

整えた身体を、実際の運動で使えるようにする。

 

そのために、

  • 姿勢
  • 関節の動き
  • 筋力
  • 身体の左右差
  • 呼吸
  • 動作
  • トレーニングフォーム

などを総合的に見ていきます。

 

もちろん、身体の状態には個人差があります。

だからこそ、決まったメニューを全員に当てはめるのではなく、一人ひとりに合わせることを大切にしています。

 

田中ゆうやが「お客様ファースト」で考えていること

 

私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、

「お客様が何をしたいのか?」

です。

 

トレーナー側が、

「このトレーニングをやらせたい」

と考えるのではありません。

 

「旅行に行きたい」

「階段を楽に上りたい」

「腰への不安を減らしたい」

「いつまでも自分の足で歩きたい」

「孫と一緒に出かけたい」

 

そうした目的を聞いて、そのために何が必要なのかを一緒に考えます。

 

私は、60代から身体づくりを始める方には、特に「できないこと」ではなく、

「これから何ができるようになりたいか」

を大切にしてほしいと思っています。

 

身体は、今からでも変えていけます。

そして、その変化を一人で抱え込む必要はありません。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

高齢者については、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことが推奨されています。また、筋力・バランス・柔軟性などの多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 60代でもパーソナルジムに通えますか?

もちろん可能です。

大切なのは年齢ではなく、現在の体力・運動経験・身体の状態・目的に合わせて運動内容を調整することです。

 

Q. 整体とパーソナルトレーニングは両方必要ですか?

必ずしも両方必要というわけではありません。

身体の状態や目的によって、運動だけでよい場合もあります。大切なのは「整体を受けること」そのものではなく、自分に必要な方法を選ぶことです。

 

Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。

最初から難しい運動をする必要はありません。まずは立つ、歩く、しゃがむなど、日常動作を基礎にして少しずつ身体を動かしていきます。

 

Q. 膝や腰に不安があります。

痛みがある場合は自己判断で無理に運動せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。そのうえで運動する場合は、身体の状態に合わせて種目や負荷を調整することが重要です。

 

まとめ|60代の「整体+パーソナルジム」は目的から選ぼう

 

「60代 整体 パーソナル ジム おすすめ」と検索している方に、私が一番伝えたいのは、

「有名だから」「安いから」ではなく、自分の身体と目的に合っているかで選んでほしい

ということです。

 

チェックしたいのは、

  • 60代の運動初心者に対応しているか
  • 身体の状態を確認してくれるか
  • 整えるだけでなく動くことまで考えているか
  • 自宅でできる運動も教えてくれるか
  • 痛みや持病への安全配慮があるか
  • 自分の目的を理解してくれるか

です。

 

「もう60代だから仕方ない」と諦める必要はありません。

身体を整え、身体を動かし、少しずつ筋力をつける。

 

その積み重ねが、これからの毎日を変えるきっかけになります。

私は、**「運動を始めたいけれど、何からやればいいのか分からない」**という方にこそ、パーソナルトレーニングを活用してほしいと思っています。

 

まずは「鍛える」よりも、

自分の身体を知ることから。

60代からでも、身体づくりは始められます。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

田中雄也

2026.08.14 / 更新日:2026/08/14

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

50代男性がパーソナルトレーナーから筋トレフォームのチェックを受けている様子

 

50代 筋トレ フォーム チェックはなぜ重要?自己流で頑張る前に知ってほしいこと

 

「筋トレを始めたけれど、フォームが合っているか分からない」

「YouTubeを見ながらスクワットをしているけど、本当にこれでいいの?」

「50代になってから筋トレを始めたけれど、昔のように身体が動かない」

 

そんな悩みはありませんか?

50代から筋トレを始めることは、身体づくりにとても良い習慣です。

 

一方で、私はトレーナーとして多くの方の身体を見てきた中で、**「頑張っているのに、フォームが少しズレている」**というケースを何度も見てきました。

 

本人は一生懸命です。

だからこそ、私は「もっと頑張りましょう」より先に、

 

「今の身体で、正しく動けているか?」

を確認することが大切だと考えています。

 

筋トレは、回数を増やせばいいわけではありません。

50代からは特に、正しいフォームを身につけて、無理なく継続できることを大切にしましょう。

 

50代 筋トレ フォーム チェックで最初に見るべき5つのポイント

 

50代の筋トレでは、単純に「背筋を伸ばす」「膝をつま先より前に出さない」といったルールだけを見るのでは不十分です。

 

身体全体がどう連動しているのかを見る必要があります。

 

① 足元が安定しているか

 

まず確認したいのが足です。

例えばスクワットなら、

  • 足裏が床についているか
  • 体重が左右に偏っていないか
  • 膝が内側に入っていないか

などを確認します。

 

足元が不安定なまま動くと、上半身にも余計な力が入ることがあります。

60代 正しいスクワット やり方。膝を守りながら足腰を鍛える方法

 

② 膝とつま先の方向が大きくズレていないか

 

スクワットなどでは、膝の動きも重要です。

膝が内側に入りすぎたり、左右で動きが大きく違ったりする場合は、フォームを見直す必要があります。

 

ただし、

「膝を絶対に前に出してはいけない」

など、ひとつのルールだけで判断するのはおすすめしません。

 

身体の構造や可動域、足首・股関節の状態によって、適切な動きは変わります。

 

③ 骨盤と背骨の位置を確認する

 

筋トレでは「胸を張る」「背筋を伸ばす」と言われることがあります。

しかし、胸を張ろうとしすぎて腰を反ってしまう人もいます。

 

特に50代では、普段の姿勢や身体の使い方が筋トレフォームに影響することがあります。

 

例えば、

「スクワットをすると腰ばかり疲れる」

という場合。

 

単純に「腹筋が弱いから」と決めつけるのではなく、

  • 骨盤の位置
  • 肋骨の位置
  • 股関節の動き
  • 足首の可動性
  • 腹圧
  • 呼吸

などを総合的に確認する必要があります。

 

④ 呼吸を止めていないか

 

筋トレ中に無意識に息を止めてしまう方もいます。

特に力を入れようとすると、身体を固めることに集中して呼吸がおろそかになりがちです。

もちろん、筋力トレーニングでは腹圧を高める場面もあります。

 

しかし、

「とにかく息を止める」

ということではありません。

 

種目や負荷、目的に合わせて呼吸を使うことが重要です。

 

⑤ 「どこに効いているか」を確認する

 

筋トレでは、

「何回できたか」

だけではなく、

 

「どこを使って動いているか」

も大切です。

 

例えばスクワットをして、

「太ももの前ばかり疲れる」

「腰がすごく疲れる」

「左右で疲れ方が違う」

という場合。

 

単純に筋肉が弱いからとは限りません。

フォームや身体の使い方を一度チェックしてみる価値があります。

 

50代の筋トレで「回数」よりフォームを優先したい理由

 

筋トレを始めると、

「10回×3セット」

「毎日30回」

など、数字を目標にしたくなります。

 

もちろん目標設定は大切です。

しかし、フォームが崩れた状態で回数だけを増やしてしまうと、狙った筋肉を十分に使えなかったり、身体の一部に負担が集中したりする可能性があります。

 

私は、

「10回できた」より「10回を丁寧にできた」

ことのほうが、50代からの身体づくりでは重要だと考えています。

 

最初は少ない回数でも構いません。

正しい動きを身体に覚えさせる。

 

そして、そのフォームを維持できる範囲で少しずつ負荷を上げていく。

この考え方が継続につながります。

 

YouTubeの筋トレ動画だけではフォームチェックが難しい理由

 

現在は、YouTubeやInstagramなどで筋トレ情報を簡単に見られるようになりました。

これは非常に便利です。

私自身も、運動を始めるきっかけとして動画を見ることは良いことだと思っています。

 

ただし、一つ注意してほしいことがあります。

 

動画の人と、自分の身体は違います。

 

身長、体重、筋力、柔軟性、関節の可動域、運動経験などは人によって異なります。

そのため、

 

「動画と同じ姿勢にならない」

=「自分が間違っている」

 

とは限りません。

反対に、動画ではきれいに見えていても、自分の身体には合っていない場合もあります。

 

だからこそ、フォームチェックでは、

「見た目が正しいか」だけではなく、「その人にとって適切な動きなのか」

を見ることが大切です。

 

【50代 自己流の運動で怪我】痛める原因と安全な運動の始め方

 

50代は「フォームを見てもらう」という選択肢もある

 

もし、

「これで合っているか自信がない」

という状態なら、一度プロにフォームをチェックしてもらうのも一つの方法です。

 

マンツーマンのパーソナルトレーニングなら、

  • 姿勢
  • 動作
  • 可動域
  • 筋力
  • 左右差
  • 呼吸
  • 負荷設定

などを確認しながら、自分に合った方法へ調整できます。

 

特に50代で筋トレ初心者の場合、

「何をするか」より「どう動くか」

を最初に学ぶことが、長く運動を続けるうえで大きな意味を持ちます。

 

田中ゆうやが50代の筋トレで大切にしていること

 

私、田中ゆうやはYAMATO355で「ボディメンター」として、お客様一人ひとりの身体を見ながらトレーニングをサポートしています。

 

私が大切にしているのは、

「正解を押しつけること」ではなく、「その人に合った正解を一緒に探すこと」

です。

 

例えば同じスクワットでも、10人いれば10人の身体があります。

「この人にはこのフォームが絶対に正しい」

と決めつけるのではなく、

 

「今の身体なら、どう動けば安全に力を発揮できるか?」

を考えます。

 

私はトレーニング指導をしていて、お客様が以前できなかった動きを、

「今日はできた!」

と喜んでくださる瞬間が本当に嬉しいです。

 

筋肉が増えることだけが変化ではありません。

「階段が楽になった」

「姿勢を意識できるようになった」

「身体を動かすことが楽しくなった」

そんな変化も、私は大切な成果だと思っています。

 

50代の筋トレフォームチェックでパーソナル指導を受けるメリット

 

自分では気づけないクセが分かる

鏡で正面から見ていても、自分の身体の左右差や細かな動きまでは分かりにくいものです。

第三者に見てもらうことで、新しい気づきが生まれます。

 

適切な負荷を設定できる

「重ければ効果が高い」というわけではありません。

現在の筋力やフォームに合わせて負荷を調整することが重要です。

 

継続しやすくなる

一人で悩みながらトレーニングするより、

「今日はここを意識しましょう」

と明確な課題があったほうが取り組みやすくなります。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

特に同ガイドでは、個人差を踏まえて**「強度や量を調整し、可能なものから取り組む」こと**が示されています。高齢者については、歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を1日40分以上行うことなどが推奨されています。

また、筋力トレーニングについては、マシンやダンベルを使ったウエイトトレーニングだけでなく、自重によるスクワットなども含まれるとされています。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

50代の筋トレフォームチェックでよくある質問

 

Q. 筋トレ初心者でもフォームチェックを受けられますか?

もちろん可能です。

むしろ初心者の段階で正しい身体の使い方を学ぶことで、自己流のクセが定着する前に見直しやすくなります。

 

Q. スクワットのフォームだけでも見てもらえますか?

可能です。スクワット、ランジ、腕立て伏せ、ベンチプレスなど、目的に応じて確認することができます。

 

Q. 50代でも筋トレで筋肉を増やせますか?

適切なトレーニングと栄養、休養を組み合わせることが大切です。年齢だけを理由に諦める必要はありません。

 

Q. 関節や腰に不安があります。

痛みがある場合は無理に運動せず、必要に応じて医療機関に相談してください。そのうえで運動を行う場合は、身体の状態に合わせて負荷や種目を調整することが重要です。

 

まとめ|50代の筋トレは「正しく頑張る」ことから

 

50代から筋トレを始めることは、決して遅くありません。

 

ただし、

「頑張れば頑張るほどいい」

という考え方からは、一度離れてみてください。

 

大切なのは、

  • 自分の身体を知る
  • フォームを確認する
  • 適切な負荷で行う
  • 身体の反応を見る
  • 無理なく継続する

ことです。

 

もし今、

「筋トレを始めたいけれど、フォームが合っているか分からない」

「自己流で続けていいのか不安」

「50代からでも身体を変えたい」

と思っているなら、その疑問を一人で抱え込む必要はありません。

 

正しいフォームを知ることは、身体を変えるための最初の一歩です。

 

YAMATO355では、田中ゆうやが一人ひとりの身体の状態と目的を確認しながら、無理なく続けられるトレーニングをサポートしています。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「もっと頑張る」前に、「もっと正しく動く」。

50代からの身体づくりを、ここから始めてみませんか?

田中雄也

2026.08.13 / 更新日:2026/08/13

60代が運動を始めるならどこの指導を受ける?初心者向の選び方

60代男性がプロのトレーナーから運動指導を受けている様子

 

60代 運動 指導 プロ どこで?「そろそろ運動を始めたい」と思った方へ

 

「最近、体力が落ちた気がする」

「階段を上るのが以前よりきつくなった」

「運動したほうがいいのは分かっているけれど、何をすればいいのか分からない」

「自己流で運動して、膝や腰を痛めるのも怖い」

60代になると、こうした悩みを感じる方は少なくありません。

 

そして、いざ運動を始めようと思ったときに出てくるのが、

「60代の運動って、どこでプロに指導してもらえばいいの?」

という疑問です。

 

スポーツジム、フィットネスクラブ、パーソナルジム、自治体の運動教室、オンラインレッスンなど、選択肢はたくさんあります。

 

だからこそ、私は60代の方には、

「どこで運動するか」よりも「誰に、どのように指導してもらうか」

を大切にしてほしいと思っています。

 

60代の運動指導は「自己流」よりプロに相談するメリットがある

 

もちろん、自宅でウォーキングやストレッチを始めること自体は素晴らしいことです。

しかし、運動経験が少ない方の場合、

 

「スクワットをやっているけど、このフォームで合っている?」

「何回やればいいの?」

「膝が少し痛いけど続けていい?」

「筋トレとウォーキング、どちらを先にすればいい?」

 

など、疑問が出てきます。

YouTubeなどで情報を調べることもできますが、動画の出演者と自分の身体は同じではありません。

 

年齢だけでなく、

  • 筋力
  • 柔軟性
  • 関節の可動域
  • 姿勢
  • 運動経験
  • 既往歴
  • 日常生活
  • 疲労状態

などが違います。

 

そのため、60代の運動では**「自分に合った方法に調整してもらう」こと**が重要です。

 

では、60代の運動指導はどこで受ければいい?

 

大きく分けると、次のような選択肢があります。

 

① スポーツジム・フィットネスクラブ

自分のペースで運動したい方には向いています。

マシンや有酸素運動の設備が整っていることが多く、運動習慣を作る場所として利用できます。

ただし、基本的には自分で運動内容を決める必要があります。

「何をやればいいのか分からない」という方には、最初は少しハードルが高いかもしれません。

 

② 自治体・地域の運動教室

地域によっては、シニア向けの体操教室や健康づくり教室などがあります。

費用を抑えながら運動を始めたい方にとっては、選択肢の一つです。

ただし、参加人数が多い場合は、一人ひとりの身体に合わせて細かく調整してもらうことが難しいケースもあります。

 

③ パーソナルジム

「自分の身体に合わせて運動を教えてほしい」という方には、パーソナルジムが選択肢になります。

マンツーマンであれば、

「今日は身体が重い」

「膝に違和感がある」

「この動きが苦手」

といった、その日の状態を伝えながら運動内容を調整できます。

 

実際に名古屋市内でも、初心者の体力レベルや目標に合わせてトレーニングプランを作成し、フォームや負荷を指導しているパーソナルジムがあります。

 

60代がパーソナルジムを選ぶときの5つのポイント

「パーソナルジムならどこでもいい」というわけではありません。

60代から始めるなら、私は次の5つをチェックしてほしいと思います。

 

1. 60代・運動初心者への指導経験があるか

 

これは非常に重要です。

若いアスリートへの指導と、60代から運動を始める方への指導は同じではありません。

 

「できること」を増やすだけでなく、

「無理なく続けられること」

を考えてくれるトレーナーを選びましょう。

 

2. いきなり激しい運動をさせないか

 

初回から、

「もっと頑張りましょう!」

「限界までやりましょう!」

という指導が必ずしも正解ではありません。

 

60代では、

運動後の回復まで含めてトレーニング

と考えることが大切です。

 

最初は軽い負荷から始め、身体の反応を見ながら少しずつ進める。

そのような指導が自分に合っているか確認してみましょう。

 

3. 姿勢や身体の動きを確認してくれるか

 

例えばスクワット一つでも、

「膝を曲げて伸ばす」

だけではありません。

 

足首、膝、股関節、骨盤、背骨など、身体全体の連動が関係します。

 

だから私は、運動を教える前に、

「なぜこの動きがやりにくいのか?」

を考えることを大切にしています。

 

身体の状態を確認してから運動を選ぶ。

この順番が、60代の運動指導では重要だと考えています。

【60代 体幹を鍛える方法】転ばない身体をつくる体幹トレーニング

 

4. 痛みや不安を相談できるか

 

「膝が痛い」

「腰が不安」

「肩が上がりにくい」

 

そんな状態であれば、無理に運動を続けるのではなく、まず状況を確認することが大切です。

トレーナーが診断をすることはできません。

 

必要に応じて医療機関への相談を勧めてくれるなど、安全面を優先する姿勢があるかも確認してください。

 

5. 自宅でもできる運動を教えてくれるか

 

私はここも非常に大切だと思っています。

パーソナルジムに週1回通うだけではなく、

普段の生活そのものを運動につなげる

ことができれば、身体を動かす機会は増やせます。

 

例えば、

  • 椅子からの立ち座り
  • 軽いスクワット
  • 歩く時間を増やす
  • 階段を使う
  • 姿勢を意識する

などです。

 

「ジムにいる時間だけ頑張る」のではなく、

「日常生活の中で身体を使えるようにする」

ことを私は目指しています。

【60代 毎日できる簡単な運動】無理なく続く習慣で健康寿命を延ばす方法

 

60代の運動は「筋肉をつける」だけが目的ではありません

 

パーソナルトレーニングというと、

「筋肉ムキムキになるためのもの」

というイメージを持っている方もいるかもしれません。

 

でも、60代の身体づくりでは、それだけが目的ではありません。

例えば、

  • 階段を楽に上りたい
  • 長く歩けるようになりたい
  • 旅行を楽しみたい
  • 趣味を続けたい
  • 転倒への不安を減らしたい
  • 疲れにくい身体を作りたい
  • 自分の身体に自信を持ちたい

こうした目的もあります。

 

つまり、

「筋肉をつけること」は目的ではなく、人生を楽しむための手段

と考えることができます。

60代 パーソナル トレーニング 必要性とは?

 

「運動が苦手」でも大丈夫です

「私は運動神経が悪いから……」

という方もいます。

 

でも、60代から始める運動に必要なのは、スポーツ選手のような運動能力ではありません。

 

大切なのは、

今の自分にできることから始めること。

 

例えば、

椅子から立つ。

歩く。

身体を支える。

物を持つ。

階段を上る。

 

こうした日常動作そのものが、身体づくりにつながります。

 

私は、運動が苦手な方ほど、

「できないこと」ではなく、

「今できること」

を一緒に探すことを大切にしています。

 

田中ゆうやが60代の運動指導で大切にしていること

 

YAMATO355で私、田中ゆうやが大切にしているのは、

「お客様に合わせること」

です。

 

トレーナーが持っている知識を一方的に教えるのではありません。

 

「今日はどうですか?」

「普段、どんなことで困っていますか?」

「何ができるようになりたいですか?」

というところからスタートします。

そして、身体の状態を確認しながら、

「今のあなたに必要な運動は何なのか?」

 

を一緒に考えます。

 

私は、パーソナルトレーニングを「運動を教える時間」だけにはしたくありません。

運動を通して、

 

「まだ身体は変えられる」

という感覚を持ってもらいたい。

 

それが、私がボディメンターとして大切にしていることです。

 

60代から運動を始めるなら「最初の一歩」を大切に

 

運動を始めるとき、一番難しいのは、

最初の一歩

だったりします。

 

「もう60代だから遅いかな」

「今さら筋トレしても……」

「周りは若い人ばかりだったら恥ずかしい」

そんな気持ちがあるのも当然です。

 

でも、身体づくりに「遅すぎる」という考え方を持つ必要はありません。

もちろん、若い頃と同じ方法をそのまま行う必要もありません。

 

今の身体に合った方法で始めればいい。

私はそう考えています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問

Q. 60代でもパーソナルトレーニングを受けられますか?

はい。年齢だけで判断するのではなく、現在の体力や運動経験、目的に合わせて内容を調整することが大切です。

 

Q. 運動経験がほとんどありません。それでも大丈夫ですか?

問題ありません。むしろ初心者の場合は、正しいフォームや適切な負荷を最初に学ぶことで、自己流で無理をすることを避けやすくなります。

 

Q. 週何回くらい運動すればいいですか?

目的や現在の体力によって異なります。まずは無理なく継続できる頻度から始め、身体の反応を見ながら調整することをおすすめします。

 

Q. 膝や腰に不安があっても運動できますか?

症状によります。痛みがある場合は自己判断で無理をせず、必要に応じて医療機関へ相談してください。そのうえで、運動可能な範囲について専門家と確認することが大切です。

 

まとめ|60代の運動指導は「どこで」より「誰に習うか」

 

「60代 運動 指導 プロ どこで」

と検索している方は、おそらく、

「運動したいけれど、失敗したくない」

という気持ちがあるのではないでしょうか。

 

私なら、まず次のポイントを確認します。

  • 60代の指導経験がある
  • 初心者にも対応している
  • 身体の状態を確認してくれる
  • 無理な運動をさせない
  • 痛みや不安を相談できる
  • 自宅でできる運動も教えてくれる
  • 何のために運動するのかを一緒に考えてくれる

そして何より、

「この人なら安心して身体を任せられる」

と思えるトレーナーを選んでください。

 

名古屋市内でも、個人の体力レベルや目標に合わせたプログラムを提供するパーソナルジムがあります。

YAMATO355では、運動経験が少ない方にも、身体の状態や目的を確認しながら、一人ひとりに合わせた身体づくりをサポートします。

「運動を始めたいけど、何からやればいいか分からない」

そんな状態でも大丈夫です。

まずは「運動を始める」ではなく、「自分の身体を知る」ことから始めてみませんか?

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

田中雄也

2026.08.12 / 更新日:2026/08/12

【残暑バテ 筋肉量】タンパク質と自律神経から考える疲労対策

残暑バテと筋肉量について考える50代男性

 

残暑バテ、実は「筋肉量」が原因かも?

 

8月も後半に入り、「夏も終わりに近づいているのに、なんだか身体が重い……」と感じていませんか?

 

朝起きてもスッキリしない。

少し動いただけで疲れる。

食欲が落ちてきた。

仕事に集中できない。

夜になっても身体がだるい。

 

こうした状態が続くと、「今年の夏は暑かったから仕方ない」と片付けてしまいがちです。

でも、私はパーソナルトレーナーとして身体を見ている中で、ここで一度考えてほしいことがあります。

 

それが、

「この夏、身体を動かす量が減っていなかったか?」

ということです。

 

暑いから外に出ない。

冷房の効いた部屋で座っている時間が増える。

食欲が落ちて、そうめんやパンなど簡単な食事が増える。

 

そして、運動もしなくなる。

この状態が続けば、筋肉を維持するための刺激や栄養が不足する可能性があります。

 

ただし、「筋肉量が少ないから残暑バテになる」と単純に断定することはできません。

残暑の疲労には暑さ、脱水、睡眠、食事、活動量などさまざまな要因が関係します。

 

だからこそ今回は、

「残暑バテを、筋肉・タンパク質・自律神経という3つの視点から考える」

というテーマで解説します。

 

残暑バテと筋肉量はどう関係する?

 

まず知っておきたいのが、筋肉は単に「身体を動かすための組織」ではないということです。

筋肉は、

  • 身体を動かす
  • 姿勢を維持する
  • エネルギーを使う
  • 熱を産生する
  • 水分を含む組織として身体を支える

など、身体のさまざまな機能に関わっています。

 

特に暑い時期には、身体は体温を一定に保つためにさまざまな調節を行います。

厚生労働省も、高温多湿の環境では体内の水分・塩分バランスが崩れたり、身体の調整機能が破綻したりすることで、倦怠感や虚脱感、めまい、頭痛などの症状が起こることを説明しています。

 

つまり、

「夏の疲れ=気合いの問題」ではありません。

身体が暑さに対応するために、実際に負担を受けているのです。

 

暑いから運動しない → 筋肉への刺激が減る

残暑バテを考えるうえで、私が注目したいのが「活動量」です。

 

夏になると、

「暑いから今日は歩かない」

「ジムに行くのが面倒」

「家でずっとエアコン」

となりやすいですよね。

 

私自身も暑い日に外へ出ると、「今日はなるべく動きたくないな」と思うことがあります。

しかし、この状態が何週間も続けば、身体にとっては大きな変化です。

筋肉は、使わなければ維持しにくくなります。

 

特に50代、60代以降では、若い頃と同じように「少し休めば元に戻る」と考えず、日常的に筋肉へ適切な刺激を与えることを意識したいところです。

 

タンパク質不足も「夏の落とし穴」

もう一つ見逃せないのが食事です。

 

暑くなると食欲が落ち、

「冷たいものなら食べられる」

という状態になりませんか?

 

例えば、

  • そうめん
  • 冷やしうどん
  • お茶漬け
  • パン
  • 果物
  • アイス

など、食べやすいものに偏ってしまうことがあります。

 

もちろん、これらを食べてはいけないという話ではありません。

 

問題なのは、

「タンパク質が不足した状態が続いていないか?」

ということです。

 

筋肉を維持するためには、運動だけでなく栄養も必要です。

 

だから私は、夏に食欲が落ちている方には、

「ちゃんと食べてください」

とだけ言うのではなく、

 

「食べられる形でタンパク質をどう確保するか」

を一緒に考えます。

 

残暑バテ対策で意識したいタンパク質食品

例えば、

  • 鶏肉
  • 豆腐
  • 納豆
  • ヨーグルト
  • 牛乳
  • 大豆製品

などがあります。

 

食欲がないからといって、無理に大量に食べる必要はありません。

 

大切なのは、

「一度にたくさん」より「毎日の食事で確保する」

という考え方です。

 

特に朝食が、

「コーヒーだけ」

「パンだけ」

になっている方は、一度見直してみる価値があります。

 

自律神経も残暑の疲れと関係する?

 

ここで出てくるのが、

「自律神経」

という言葉です。

 

自律神経は、心拍、血圧、発汗、体温調節など、身体のさまざまな機能の調整に関わっています。

 

暑い環境では、体温を下げるために発汗や皮膚血流の変化などが起こります。

厚生労働省の資料でも、暑熱環境では自律神経の働きによって発汗や皮膚への血流増加などの体温調節反応が起こることが説明されています。

 

つまり暑い時期は、

身体が「暑さに対応する仕事」をしている

と考えることができます。

 

冷房と暑さの行き来で「なんとなく疲れる」

 

夏は、

外は猛暑。

室内は冷房。

また外へ出る。

そして冷房。

という環境を何度も行き来します。

 

さらに、

  • 睡眠不足
  • 冷たい飲み物の摂りすぎ
  • 食事量の低下
  • 運動不足
  • 仕事のストレス

などが重なれば、「なんとなく身体が重い」という感覚につながることがあります。

 

だからこそ、残暑の時期は、

「自律神経を整える特別な方法」

を探すより、まず基本的な生活習慣を整えることが重要です。

 

残暑バテ対策① 水分補給を忘れない

 

まず基本になるのが水分です。

暑い環境では発汗によって水分や塩分が失われます。

厚生労働省も、熱中症対策として水分・塩分の補給や暑さ指数(WBGT)の活用などを呼びかけています。

 

特に、

「喉が渇いてから飲む」

だけではなく、暑い環境で活動する場合はこまめな水分補給を意識しましょう。

 

なお、持病や服薬などによって水分・塩分の摂り方に制限がある方は、医師など専門家の指示を優先してください。

 

残暑バテ対策② 運動を完全にゼロにしない

 

暑いからといって、運動を完全にゼロにする必要はありません。

もちろん、猛暑の時間帯に無理して屋外運動をする必要もありません。

 

室内で、

  • 椅子からの立ち座り
  • 軽いスクワット
  • 壁を使った腕立て
  • 軽いストレッチ
  • 自宅でのウォーキング

など、身体の状態に合わせて動く方法があります。

 

大切なのは、

「激しく運動すること」ではなく「身体を使う習慣を切らさないこと」

です。

【60代 毎日できる簡単な運動】無理なく続く習慣で健康寿命を延ばす方法

 

残暑バテ対策③ 筋肉を「鍛える」だけでなく「維持する」

 

夏の運動では、

「脂肪を燃やそう!」

と頑張りすぎる必要はありません。

 

特に疲れているときは、回復を無視した高強度トレーニングはおすすめできません。

 

むしろ、

筋肉に適度な刺激を入れて、食事と休養を確保する。

このバランスが重要です。

 

例えば週に数回、

  • スクワット
  • ヒップヒンジ
  • ローイング系
  • 軽いプレス系

などの筋力トレーニングを、自分の体力に合わせて行います。

 

「50代 基礎代謝を上げる運動」

【50代 基礎代謝を上げる運動】痩せにくい身体は変えられる!

 

残暑バテ対策④ 睡眠を優先する

 

「疲れているから運動しなきゃ」

と考える方もいます。

しかし、睡眠不足が続いているなら、まず睡眠環境を見直しましょう。

 

暑さで寝苦しい。

冷房を切ると暑い。

冷房をつけると寒い。

そんな状態では睡眠の質にも影響します。

 

寝室の温度・湿度、寝具、就寝時間などを調整して、身体が回復できる環境を作りましょう。

 

残暑バテ対策⑤ 「自律神経を整える」より生活を整える

「自律神経を整える方法」を検索すると、たくさんの情報が出てきます。

 

しかし、私はまず、

睡眠・食事・水分・運動・休養

を見直すことをおすすめします。

 

特殊な方法を探す前に、基本を整える。

これはトレーニングでも同じです。

身体を変えたいからといって、いきなり難しいことをする必要はありません。

 

YAMATO355では「夏の疲れ」も身体全体から考えます

 

YAMATO355で私が大切にしているのは、

「症状だけを見るのではなく、生活全体を見る」

ということです。

 

例えば、

「最近疲れやすい」

という相談があった場合でも、

運動だけを見るわけではありません。

  • 睡眠
  • 食事
  • タンパク質
  • 日常活動量
  • 姿勢
  • 呼吸
  • 筋力
  • 可動域
  • ストレス

などを含めて考えます。

 

もちろん、トレーナーが病気を診断することはできません。

 

強い倦怠感、意識がぼんやりする、吐き気、めまい、異常な発汗など、熱中症を疑う症状がある場合は運動を中止し、涼しい場所で身体を冷やすなどの対応を行い、必要に応じて医療機関や救急への相談をしてください。厚労省も熱中症では倦怠感や虚脱感などが生じることを示しています。

 

「夏だから仕方ない」で終わらせない

 

私は、夏の終わりに、

「なんか身体が重い」

「今年は体力が落ちた気がする」

という方を見ると、少しもったいないと感じます。

 

なぜなら、それは身体からの

「ちょっと生活を見直してみよう」

というサインかもしれないからです。

 

残暑の時期は、無理に身体を追い込むタイミングではありません。

むしろ、

食べる。
寝る。
水分を摂る。
適度に動く。
筋肉に刺激を入れる。

という基本に戻る時期です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省「熱中症関連情報」。

厚生労働省「熱中症関連情報」

 

よくある質問

 

Q. 筋肉量が少ないと残暑バテしやすいですか?

筋肉量だけで残暑バテの有無を決めることはできません。ただし、筋肉は身体活動や熱産生などに関わるため、運動不足や栄養不足が続いている場合は、筋肉を含めた身体づくりを見直す価値があります。

 

Q. 夏バテしているときも筋トレした方がいいですか?

強い疲労や体調不良がある場合は無理をしないことが大切です。体調が良い日に、軽い運動から再開しましょう。

 

Q. タンパク質は何を食べればいいですか?

肉、魚、卵、乳製品、大豆製品などが代表的です。食欲が落ちている場合は、一度の食事量を増やすより、食べやすい食品を組み合わせる方法もあります。

 

Q. 残暑バテと熱中症は違いますか?

「夏バテ」「残暑バテ」は一般的な表現で、医学的な診断名ではありません。一方、熱中症は高温多湿環境などで体温調節機能が破綻することによって起こる状態で、重症化することがあります。強い症状がある場合は自己判断せず、適切な対応をしてください。

 

まとめ|残暑バテ対策は「筋肉・タンパク質・自律神経」をまとめて考える

 

残暑の疲れを感じたら、

「年齢のせい」

「暑かったから仕方ない」

だけで終わらせないでください。

 

まずは、

① 筋肉

暑さで活動量が落ちていないか確認する。

 

② タンパク質

食欲低下でタンパク質が不足していないか確認する。

 

③ 自律神経

睡眠・暑さ・冷房・ストレスなど、身体の調節に負担がかかっていないか見直す。

 

④ 水分

暑い環境ではこまめな水分補給を意識する。

 

⑤ 運動

無理のない範囲で筋肉に適切な刺激を入れる。

 

この5つを意識してみてください。

 

身体づくりは、夏だけ頑張るものではありません。

残暑を「身体を立て直すタイミング」に変える。

私は、それもパーソナルトレーニングの大切な役割だと思っています。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

田中雄也

2026.08.11 / 更新日:2026/08/11

YouTubeの運動を続けても痩せない50代が見直すべき7つの原因

YouTube通りに運動しても痩せない50代女性の悩み

 

YouTube通りにやってるのに痩せない。その原因、実は「運動」だけではないかもしれません

 

「YouTubeを見ながら毎日運動しています」

「筋トレもしています」

「食事も以前より気をつけています」

 

それなのに、

なぜか痩せない。

そんな経験はありませんか?

 

最近はYouTubeやSNSで、ダイエットやトレーニングの情報を無料で簡単に見られるようになりました。

これは本当に便利な時代です。

 

私自身も、運動を始めるきっかけとしてYouTubeを活用することは良いことだと思っています。

ただ、パーソナルトレーナーとして50代のお客様の身体を見ていると、どうしても感じることがあります。

 

それは、

「動画通りにやること」と「自分の身体に合った運動をすること」は、同じではない

ということです。

 

今回は、**「YouTube通りにやってるのに痩せない」**と悩んでいる方にありがちな原因を7つ紹介します。

 

YouTube通りにやってるのに痩せない原因7選

 

1. そもそも「消費カロリー」が足りていない

 

YouTubeで10~20分の運動をして、

「今日も頑張った!」

と思うことは素晴らしいことです。

 

ただし、短時間の運動だけで大きく体重が落ちるとは限りません。

 

例えば、

  • 運動時間が短い
  • 運動強度が低い
  • それ以外の時間はほとんど座っている

という場合、1日の総消費エネルギーは思ったほど増えていない可能性があります。

 

ここで大切なのが、

「運動した時間」だけを見るのではなく、1日の活動量全体を見ること。

です。

 

2. 運動した分だけ食べてしまっている

 

これは非常に多い「あるある」です。

「今日は運動したから大丈夫」

と安心して、

  • お菓子
  • パン
  • スイーツ
  • お酒
  • 外食

などが増えていませんか?

 

運動による消費エネルギー以上に食事量が増えてしまえば、体重が減らないことは十分にあります。

 

だからといって、

「食べなければいい」

という単純な話でもありません。

 

50代からのダイエットでは、筋肉を維持しながら体脂肪を減らすことを考える必要があります。

 

3. 「毎日運動する」ことが目的になっている

 

これも非常に重要です。

YouTubeには、

「毎日5分!」

「毎日10分!」

「毎日腹筋!」

という動画がたくさんあります。

 

しかし、

毎日やること=必ず痩せる

ではありません。

 

重要なのは、

自分の身体にとって適切な刺激を与えられているか

です。

 

例えば筋力トレーニングでは、負荷が軽すぎれば身体への刺激が不足する可能性があります。

逆に、毎日強いトレーニングをして疲労が蓄積すれば、継続できなくなることもあります。

 

「毎日やる」という目標より、

「自分に必要な運動を継続する」

という考え方に変えてみましょう。

 

4. 同じ動画をずっと繰り返している

 

最初は効果を感じていたのに、最近は変化を感じない。

そんな場合は、身体がその運動に慣れている可能性があります。

身体は同じ刺激を繰り返していると、少しずつ適応していきます。

 

そのため、

  • 回数を増やす
  • 負荷を上げる
  • 動作を変える
  • トレーニング種目を変える

など、段階的に刺激を変えることが重要です。

 

ただし、ここでも注意したいのが、

「とにかく負荷を上げればいい」というわけではない

ということ。

 

50代では、筋力だけでなく関節の動きや姿勢、疲労状態なども考慮する必要があります。

 

5. 「お腹を痩せたいから腹筋」になっている

 

「ぽっこりお腹を何とかしたい!」

そう思って、

腹筋動画を毎日やっていませんか?

 

もちろん腹筋を鍛えることは悪いことではありません。

 

しかし、

腹筋をすれば、お腹の脂肪だけが落ちる

というわけではありません。

 

体脂肪は基本的に「その部分だけを狙って落とす」という考え方ではなく、全身のエネルギーバランスや活動量、食事、睡眠などを含めて考える必要があります。

 

さらに、お腹が出て見える原因は脂肪だけとは限りません。

  • 姿勢
  • 骨盤の位置
  • 肋骨の位置
  • 呼吸
  • 体幹の使い方
  • 筋力バランス

などが関係することもあります。

【50代 ぽっこりお腹 運動】本当の原因と効果的な改善方法

 

6. 「痩せる運動」ばかり探している

 

YouTubeで、

「痩せる筋トレ」

「脂肪燃焼トレーニング」

「50代でも痩せる運動」

 

などを検索していませんか?

 

もちろん情報収集は大切です。

しかし、私はここに一つ落とし穴があると思っています。

 

それは、

「何をやるか」ばかり考えて、「なぜ痩せないのか」を見ていないこと。

です。

 

例えば、

運動不足が原因なのか。

食事量が原因なのか。

睡眠不足なのか。

日常活動量が少ないのか。

トレーニング強度が合っていないのか。

そもそも体重ではなく、体脂肪や見た目を評価した方がいいのか。

 

原因によって、取るべき行動は変わります。

 

7. 「動画のモデル」と自分の身体は違う

 

私はここが一番大切だと思っています。

YouTubeの動画に出ている人と、

あなたの身体は、

同じではありません。

 

年齢、筋力、柔軟性、関節の可動域、運動経験、生活習慣。

すべて違います。

 

だから、

「動画の人と同じようにできない」

「同じ回数できない」

「同じように痩せない」

からといって、自分の努力が足りないとは限りません。

 

むしろ、

動画を自分に合わせて調整する視点

が必要なのです。

 

50代のダイエットは「運動だけ」で考えない

 

50代から身体を変えるなら、

運動 × 食事 × 睡眠 × 日常活動 × 継続

という複数の要素を見ることが重要です。

 

例えば、

運動

筋力トレーニングや有酸素運動を適切に組み合わせる。

食事

極端に食事を減らすのではなく、必要な栄養を確保する。

睡眠

睡眠時間や生活リズムを見直す。

日常活動

運動していない時間にも、歩く・立つなどの活動量を増やす。

継続

無理なく続けられる方法にする。

 

この全体像を見ることが、結果につながるポイントです。

 

私が50代のお客様に「動画通りにやってください」と言わない理由

 

YAMATO355で私が大切にしているのは、

「正解を押し付けないこと」

です。

 

同じ50代でも身体は一人ひとり違います。

例えば、

「スクワットをしてください」

と言っても、

 

  • 股関節の可動域
  • 足首の柔軟性
  • 骨盤
  • 姿勢
  • 体幹
  • 左右差

 

によって、適切な方法は変わります。

 

だから私は、

「この運動をすれば絶対に痩せます」

という伝え方はしません。

 

まず身体を見て、

「なぜ今、この状態なのか?」

を考えます。

 

そして、その方に必要な運動を一緒に探していきます。

これが私が大切にしているお客様ファーストです。

 

YouTubeは「答え」ではなく「きっかけ」として使う

 

私はYouTubeを否定しているわけではありません。

 

むしろ、

運動を始めるきっかけとして、YouTubeは素晴らしいツール

だと思います。

 

ただ、

「YouTubeで見たから正しい」

ではなく、

 

「自分の身体に合っているか?」

という視点を持ってほしいのです。

 

もし動画を続けていて、

「腰が痛い」

「膝が痛い」

「全然痩せない」

「何をやればいいのか分からない」

という状態なら、一度専門家に身体を見てもらうのも一つの方法です。

【パーソナルジム 初めて 不安 50代】ジムの選び方について

 

それでも痩せないときは「体重」だけを見ない

 

ダイエットをしていると、どうしても体重に目が行きます。

しかし、

  • ウエスト
  • 体脂肪率
  • 筋肉量
  • 見た目
  • 姿勢
  • 体力
  • 疲れにくさ

なども重要な指標です。

 

例えば筋力トレーニングを続けていると、体重が大きく変わらなくても身体のラインが変化することがあります。

 

だから、

「体重が減らない=何も変わっていない」

とは限りません。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問

 

Q. YouTubeの運動を毎日やれば痩せますか?

必ず痩せるとは言えません。運動量だけでなく、食事、日常活動量、睡眠なども関係します。

 

Q. 50代はどんな運動をすれば痩せやすいですか?

年齢だけで決めるのではなく、現在の体力や運動経験、身体の状態に合わせて選ぶことが大切です。

 

Q. 毎日腹筋をすればお腹はへこみますか?

腹筋を鍛えることはできますが、お腹の脂肪だけを狙って減らすことはできません。食事や全身の運動、姿勢なども含めて考える必要があります。

 

Q. YouTubeでは痩せなかったのでパーソナルジムに行く意味はありますか?

パーソナルジムでは、自分では判断しにくい身体の状態やフォームを確認し、運動内容を個別に調整できる点がメリットです。

 

まとめ|YouTube通りにやっても痩せないなら「努力」ではなく「方法」を見直そう

 

「YouTube通りにやってるのに痩せない」

そう感じているなら、

 

「自分は意思が弱い」

「努力が足りない」

と考えなくても大丈夫です。

 

もしかすると、

あなたに合っていない方法を、一生懸命続けているだけ

かもしれません。

 

私がトレーナーとして一番伝えたいのは、

「もっと頑張りましょう」ではなく、「あなたに合った方法を探しましょう」

ということです。

 

50代からでも身体は変わります。

 

ただし、そのためには「誰かの正解」をそのままコピーするのではなく、自分自身の身体に合わせて答えを見つけることが大切です。

 

YouTubeをやめる必要もありません。

今日からは、

「この運動は自分の身体に合っているかな?」

という視点を一つ加えてみてください。

 

それだけでも、運動との向き合い方は大きく変わります。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

 

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

 

田中雄也

2026.08.10 / 更新日:2026/08/10

【50代 自己流の運動で怪我】痛める原因と安全な運動の始め方

50代 自己流運動で怪我を防ぐためのトレーニング風景

 

 

50代 自己流運動で怪我をするのはなぜ?安全に運動を続ける方法

 

「健康のために運動を始めたのに、膝が痛くなった」

「YouTubeを見ながら筋トレをしたら腰を痛めた」

「昔はできた運動なのに、今は身体がついてこない」

 

そんな経験はありませんか?

 

50代 自己流 運動 怪我というキーワードで検索している方は、「運動したい」という

気持ちがある一方で、身体の変化や怪我への不安を感じているのではないでしょうか。

 

私はYAMATO355でボディメンターとして50代・60代の方をサポートしていますが、

ここで非常に大切だと感じていることがあります。

 

それは、「頑張ること」と「正しく頑張ること」は違うということです。

 

50代から運動を始めるなら、若い頃と同じ方法をそのまま再現するのではなく、

現在の身体を確認してから運動を選ぶことが大切です。

 

50代の自己流運動で怪我が起こりやすい3つの理由

 

1.昔の身体の感覚で運動してしまう

 

20代、30代の頃に運動経験がある方ほど、

「昔はこれくらいできた」

という感覚を持っていることがあります。

 

しかし、長期間運動していなければ、筋力・柔軟性・関節の動き・バランス能力などは変化しています。

その状態で以前と同じ負荷をかければ、身体に大きなストレスがかかる可能性があります。

 

2.「正しいフォーム」だけを真似してしまう

 

SNSや動画には、スクワットやランジ、

腹筋などのトレーニング方法がたくさん紹介されています。

 

もちろん参考にはなります。

しかし、他人にとって正しいフォームが、自分にとっても正しいとは限りません。

 

例えばスクワット一つでも、

  • 足首の可動域
  • 股関節の動き
  • 骨盤の位置
  • 胸郭の動き
  • 体幹の安定性

によって、適切な動作は変わります。

 

私はトレーニングを指導するとき、

「このフォームが絶対に正解」と決めつけないようにしています。

 

3.痛みが出た場所だけを原因だと思ってしまう

 

例えばスクワットをして膝が痛くなったとします。

「膝が悪いからスクワットをやめよう」

と考えるのは簡単です。

 

しかし、本当に膝だけが原因なのでしょうか?

 

股関節が十分に動いていない。

足首が硬い。

体幹が安定していない。

左右の荷重に差がある。

 

こうした要素が組み合わさって、結果として膝に負担が集中している可能性もあります。

だからこそ、私は痛い場所だけを見るのではなく、身体全体を見ることを大切にしています。

 

50代の運動は「何をするか」より「身体がどう動いているか」

 

運動不足を解消しようとすると、

 

「ウォーキングをしよう」

「筋トレをしよう」

「スクワットをしよう」

 

と、すぐに種目を決めたくなります。

 

しかし、本当に重要なのはその前です。

 

まず、

「今、自分の身体はどのように動いているのか?」

を知ること。

 

例えば、

  • 立ったときの姿勢
  • 呼吸
  • 骨盤の位置
  • 肩甲骨の動き
  • 股関節の可動性
  • 足裏の荷重
  • 左右差

などを確認します。

 

その上で、必要な運動を選択します。

 

自己流運動をするなら「小さく始める」

 

自己流で運動を始めること自体が悪いわけではありません。

むしろ、身体を動かす習慣を作ることは非常に大切です。

 

ただし、最初から、

「毎日30分走る!」

「スクワット100回!」

とする必要はありません。

 

例えば、

5~10分のウォーキング

椅子を使ったスクワット

軽いストレッチ

など、無理なくできるところから始めます。

 

そして身体の反応を確認しながら、少しずつ負荷を上げていきます。

 

50代こそパーソナルジムを活用するメリット

 

自己流で運動を始めて、

「何をやればいいのか分からない」

「フォームが合っているか分からない」

「痛みが出るのが怖い」

 

という方には、パーソナルトレーニングという選択肢があります。

 

パーソナルジムでは、トレーナーが身体の状態を確認しながら、

運動の強度やフォームを調整できます。

 

特に50代では、単純に「筋肉を鍛える」だけではなく

安全に動ける身体をつくることが重要です。

【パーソナルジム 初めて 不安 50代】ジムの選び方について

 

YAMATO355が大切にしている「原因を決めつけない」指導

 

私がYAMATO355で大切にしている考え方があります。

 

それは、

「結果だけを見て原因を決めつけない」

ということです。

 

例えば、

「前ももが張るから前ももが悪い」

「腰が痛いから腰が悪い」

「膝が痛いから膝が悪い」

と、すぐに結論を出しません。

 

姿勢、呼吸、骨盤、股関節、足部、体幹、左右差など、さまざまな可能性を考えます。

 

これは、私がトレーナーとしてお客様に向き合う上で非常に大切にしている部分です。

初めてのパーソナルで感じる不安を忘れないトレーナーの価値

 

ハイブリッド整体×トレーニングという選択

 

YAMATO355では、身体を整える「ハイブリッド整体」とトレーニングを組み合わせています。

身体の状態を確認し、必要に応じて手技で身体を整え、その後に自分自身で正しい動きを練習します。

 

ただ「ほぐして終わり」でもありません。

ただ「鍛えて終わり」でもありません。

 

整える → 動かす → 身につける

という流れを大切にしています。

 

自己流運動で怪我を繰り返してしまう方にとって、

こうした身体の状態に合わせたアプローチは一つの選択肢になります。

 

50代の運動で「痛み」は我慢しない

 

ここは非常に重要です。

筋肉の疲労感や軽い筋肉痛と、関節などに感じる痛みは同じではありません。

 

運動中に強い痛みが出たり、痛みが続いたり、日常生活にも影響する場合は、無理して運動を続けるのではなく、医療機関などへの相談を検討してください。

 

「せっかく始めたから続けなきゃ」

という気持ちも分かります。

 

でも私は、痛みを我慢して続けることを「頑張っている」とは考えません。

長く運動を続けるためには、一度立ち止まることも大切です。

 

50代からの運動は「怪我をしない仕組み」から

 

運動を継続するためには、

運動する → 痛める → やめる

というサイクルを作らないことが重要です。

 

理想は、

身体を確認する → 自分に合った運動をする → 少しずつ負荷を上げる → 継続する

という流れです。

 

運動は一日で身体を変えるものではありません。

だからこそ、怪我を避けながら長く続けることに価値があります。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問

 

Q. 50代から自己流で筋トレを始めても大丈夫ですか?

体力や既往歴などには個人差があります。まず無理のない強度から始め、身体の反応を確認しながら進めることが大切です。

 

Q. 自己流運動で膝や腰を痛めた場合はどうすればいいですか?

痛みが強い場合や続く場合は、無理に運動せず医療機関への相談をおすすめします。その上で運動を再開する際には、自分の身体に合った方法を検討しましょう。

 

Q. 50代でもパーソナルジムは利用できますか?

もちろんです。運動経験が少ない方や、自己流では続かなかった方にもパーソナルトレーニングは選択肢になります。

 

Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。私は「できないこと」を責めるのではなく、「今できること」から一緒に探すことを大切にしています。

 

まとめ|50代の運動は「頑張り方」を変える

 

50代 自己流 運動 怪我で悩んでいる方に伝えたいのは、

「運動をやめる」のではなく、

 

「自分の身体に合ったやり方に変える」

という選択肢があるということです。

 

自己流が悪いわけではありません。

ただ、身体の状態を知らずに負荷だけを増やしてしまうと、怪我につながる可能性があります。

私は、お客様の身体を一人ひとり違うものとして考えています。

 

だからこそ、価値観やトレーニング方法を一方的に押し付けるのではなく、身体を確認し、その方にとって何が必要なのかを一緒に考えたいと思っています。

 

50代からでも、身体は変えられます。

 

そして、これから先も好きなことを楽しめる身体をつくるために、運動は強い味方になります。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

 

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

 

田中雄也

2026.08.09 / 更新日:2026/08/09

60代 正しいスクワット やり方。膝を守りながら足腰を鍛える方法

60代の椅子スクワットで足腰を鍛える様子

 

60代 正しいスクワット やり方|膝を守りながら足腰を鍛える方法

 

「最近、階段が少しつらくなった」

「以前より脚の力が落ちた気がする」

「スクワットを始めたいけれど、膝を痛めそうで不安」

 

そんな方におすすめしたいのが、正しいフォームで行うスクワットです。

特に60代では、ただ回数をこなすことよりも、自分の身体に合ったフォームで安全に行うことが重要です。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者に筋力トレーニングを週2~3日行うことが推奨されています。

 

今回は、名古屋・伏見のYAMATO355でボディメンターとしてお客様の身体を見てきた経験から、60代の方が知っておきたいスクワットのポイントを解説します。

 

60代 正しいスクワット やり方で最も大切なのは「膝」だけを意識しないこと

 

スクワットというと、

「膝を曲げる運動」

と思われがちです。

 

しかし、本来のスクワットは、膝だけではなく、

  • 股関節
  • 膝関節
  • 足関節
  • お尻
  • 太もも
  • 体幹

などを連動させて行う全身運動です。

 

だからこそ、私はお客様に「とにかく膝を曲げてください」とは伝えません。

身体全体をどう使うかを考えることが大切だからです。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」高齢者版

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

60代の正しいスクワットのやり方

 

STEP1|足を安定する位置に置く

まずは足を肩幅程度に開きます。

つま先は完全に正面に固定する必要はありません。

股関節の形や身体の柔軟性には個人差があるため、無理のない自然な位置を探します。

 

STEP2|お尻を後ろへ引く

ここが非常に重要です。

スクワットでは、いきなり膝を前へ出してしゃがむのではなく、

 

「椅子に座るように、お尻を後ろへ引く」

ことを意識してみましょう。

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、安全にスクワットを行う方法として、お尻を後ろに引き、上体をやや前傾させるフォームが紹介されています。

 

STEP3|上半身を軽く前傾させる

「背中を丸めない」

ことは大切ですが、

「絶対に上半身を垂直にする」

必要もありません。

 

お尻を後ろに引くことで、上半身は自然に少し前傾します。

この自然な前傾によって、股関節を使いやすくなります。

 

STEP4|椅子に座るようにゆっくり下がる

60代でスクワットを始めるなら、まずは椅子スクワットがおすすめです。

 

椅子を後ろに置き、

  1. お尻を後ろへ引く
  2. ゆっくり身体を下げる
  3. 椅子に軽く触れる
  4. 足裏で床を押して立ち上がる

という流れで行います。

 

椅子を使うことで、深くしゃがみすぎることを防ぎやすくなります。

 

STEP5|立ち上がるときは「足裏で床を押す」

立ち上がるときに、

「膝を伸ばそう」

だけを考えるのではなく、

 

「足裏で床を押す」

と意識してみてください。

足裏からの力が下半身全体につながり、身体を安定させやすくなります。

 

60代のスクワットで避けたい3つのフォーム

 

① 膝だけを前に出してしゃがむ

膝だけを大きく前に出して深くしゃがむフォームでは、膝関節への負荷が大きくなる可能性があります。

特に膝に不安がある方は注意が必要です。

 

② 膝が内側に入る

立ち上がるときに膝が内側へ入ってしまう場合は、股関節や足部を含めた身体の使い方を確認した方がよいでしょう。

単純に「膝を外へ」と指示するだけではなく、なぜその動きになっているのかを見ることが重要です。

 

③ 深くしゃがむことを目的にする

スクワットは、

「深くしゃがめば効果が高い」

というものではありません。

 

60代の方は、現在の筋力・柔軟性・関節の状態に合わせて、適切な深さを設定することが大切です。

 

60代なら「椅子スクワット」から始めても十分

 

「普通のスクワットができない」

という方も心配する必要はありません。

 

椅子スクワットは、60代から運動を始める方にとって非常に取り組みやすい方法です。

 

厚生労働省のe-ヘルスネットでも、椅子から立ち上がって座る動作を繰り返す「椅子スクワット」が、膝への負担を抑えながら足腰を鍛える方法として紹介されています。

 

https://yamato355.com/column/tanaka/17247/

 

スクワットだけで健康な身体を作る必要はありません

 

60代の運動では、スクワットだけを頑張るよりも、

  • 筋力
  • バランス能力
  • 柔軟性
  • 有酸素運動

などを組み合わせることが大切です。

 

厚生労働省も、高齢者には筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2~3日行うことを推奨しています。

 

つまり、

「スクワットを100回やる」

ことだけを目標にする必要はありません。

 

YAMATO355では「正しい動作」を一緒につくります

 

私がトレーナーとして大切にしているのは、

「このフォームが正解です」

と一方的に押し付けることではありません。

 

同じ60代でも、

  • 股関節の動き
  • 足首の柔軟性
  • 骨盤の位置
  • 背骨の動き
  • 筋力
  • 過去のケガ

は一人ひとり違います。

 

だから私は、まず身体を見ます。

 

そして、

「なぜ、この動きになっているのか?」

を考えます。

 

これが、私がYAMATO355で大切にしているお客様ファーストの考え方です。

60代の運動は「頑張る」より「正しく続ける」

60代から運動を始めるとき、最初からハードなトレーニングをする必要はありません。

 

むしろ、

「少し物足りないかな?」

くらいから始めて、身体の反応を確認しながら徐々に進めることが大切です。

 

厚生労働省も、個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組み、「今より少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。

【60代 筋肉量を増やすトレーニング】健康寿命を延ばす筋力アップ習慣

 

 

よくある質問

 

Q. 60代でもスクワットをして大丈夫ですか?

体力や身体の状態には個人差があります。無理のない強度から始めることが重要です。

Q. 膝が痛い場合はスクワットをしてもいいですか?

痛みがある場合は無理に行わず、原因を確認することをおすすめします。必要に応じて医療機関へ相談してください。

 

Q. スクワットは毎日やってもいいですか?

頻度は運動強度や体力によって変わります。筋力トレーニングについて厚生労働省は週2~3日を推奨しています。

 

Q. スクワットが苦手でもパーソナルジムに行けますか?

もちろんです。最初から完璧にできる必要はありません。現在の身体の状態を確認し、できるところから始めることが大切です。

 

まとめ|60代からのスクワットは「正しいフォーム」が大切

 

60代 正しいスクワット やり方で重要なのは、回数を競うことではありません。

 

大切なのは、

  • お尻を後ろに引く
  • 上半身を自然に前傾させる
  • 椅子を使って安全に行う
  • 足裏で床を押す
  • 自分の身体に合った深さで行う

ことです。

 

私は、60代から身体を変えようとする方を見ていると、いつも「始めるのに遅すぎることはない」と感じます。

スクワットができるようになることがゴールではありません。

 

旅行を楽しむ。

階段を自分の足で上る。

いつまでも自分の身体で好きなことをする。

 

そのための身体づくりの一つとして、スクワットを取り入れてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.08 / 更新日:2026/08/08

【伏見駅近く パーソナルジム 50代】安心して通えるジムの選び方

1. 伏見駅近く パーソナル ジム 50代のトレーニング風景

 

【伏見駅近く パーソナルジム 50代】

初心者でも安心して通えるジムの選び方|名古屋YAMATO355

 

 

伏見駅近くで50代向けパーソナルジムを探していませんか?

 

「50代になって体力の低下を感じるようになった。」

「健康診断の数値が気になり始めた。」

「自己流で運動を始めても続かない。」

そんな悩みから**「伏見駅 近く パーソナル ジム 50代」**と検索された方も多いのではないでしょうか。

 

私、YAMATO355のボディメンター田中は、50代・60代のお客様を数多くサポートしています。

 

私が強く感じるのは、「50代だから遅い」のではなく、「50代だからこそ正しい方法で始める価値がある」ということです。

 

なぜ50代はパーソナルジムを選ぶ人が増えているのか

 

50代になると筋力や柔軟性、代謝は少しずつ変化します。

自己流で運動を始めると、

  • 膝が痛くなる
  • 腰を痛める
  • 効果が分からず続かない

というケースも少なくありません。

 

だからこそ、一人ひとりの身体に合わせた指導が受けられるパーソナルジムが選ばれています。地域密着型の「駅名+パーソナルジム」の検索は来店意欲の高いユーザーに多い傾向があります。

 

伏見駅近くのパーソナルジムを選ぶポイント

 

① 身体を評価してくれるか

トレーニングを始める前に、

  • 姿勢
  • 股関節
  • 肩甲骨
  • 呼吸
  • 体幹

などを確認してくれるジムがおすすめです。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

② 50代・シニア世代の指導実績があるか

50代の身体は20代とは違います。

年齢に合わせた負荷設定や運動プログラムを提供できるトレーナーかどうかを確認しましょう。

 

 

③ 通いやすい立地

継続するためには「通いやすさ」も重要です。

伏見駅周辺には複数のパーソナルジムがありますが、その中でも YAMATO355 FITNESS CLUB は伏見駅から徒歩約2分の立地で、継続しやすい環境を整えています。

 

 

YAMATO355が50代に選ばれる理由

 

 

YAMATO355では、

  • ハイブリッド整体
  • 解剖学に基づく評価
  • パーソナルトレーニング

を組み合わせた独自メソッドを提供しています。

 

整体だけでも、筋トレだけでもありません。

身体を整え、正しい動きを身につけることで、

 

「痛みの出にくい身体」

「続けられる身体」

 

を目指しています。

ハイブリッド整体と他の整体の違いとは?その場しのぎではない根本改善

 

私が大切にしていること

 

私が最も大切にしているのは、お客様の価値観を押し付けないことです。

「この運動しか正解ではない」

という考え方ではなく、

 

一人ひとりの生活や体力、目標に合わせて最適な方法を一緒に考えます。

「運動が楽しい」

そう思っていただける時間を積み重ねることが、長く健康でいるための第一歩だと考えています。

 

科学的にも運動習慣は重要

 

厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、年齢に応じた継続的な運動が健康寿命の延伸につながるとされています。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 50代で運動経験がなくても大丈夫ですか?
はい。一人ひとりの体力や身体の状態に合わせて進めます。

 

Q. 週1回でも効果はありますか?
継続することで筋力や姿勢の改善が期待できます。

 

Q. 膝や腰に不安があります。
まず身体を評価し、安全に運動できる方法をご提案します。

 

Q. 伏見駅から近いですか?
YAMATO355 FITNESS CLUB は伏見駅徒歩約2分で、通いやすい立地です。

 

まとめ

 

「伏見駅近くで50代向けのパーソナルジムを探している。」

そんな方こそ、自分に合った運動を見つけることが大切です。

 

YAMATO355では、ボディメンターとしてお客様一人ひとりに寄り添い、整体とトレーニングを組み合わせたサポートを行っています。

 

50代からでも、身体は正しい方法で変わります。

ぜひ一緒に、健康で動ける未来をつくっていきましょう。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.07 / 更新日:2026/08/07

【50代 運動 自分ではできない】続かない理由は意志ではない?

50代 パーソナルジムでマンツーマン指導を受ける様子

 

 

【50代 運動 自分ではできない】

続かないのは意志が弱いからではありません|名古屋YAMATO355

 

「運動しなきゃ」と思っているのに、一人では続かない…

 

**「50代 運動 自分ではできない」**と検索されたあなたは、

 

「運動不足を解消したい。」
「健康診断の結果が気になってきた。」
「体力が落ちたと感じる。」

 

そんな気持ちを抱えているのではないでしょうか。

でも安心してください。

 

私はパーソナルジムYAMATO355で50代のお客様をサポートしていますが、「自分一人では運動が続かなかった」という方がほとんどです。

 

私自身も、正しい環境や伴走者がいることの大切さを日々感じています。

運動は「根性」ではなく、「仕組み」が継続をつくります。

 

なぜ50代は自分だけで運動ができなくなるのか

 

① 体力だけではなく判断力も疲れている

 

50代は仕事や家庭など、多くの責任を抱える年代です。

 

一日が終わる頃には、

  • 今日は疲れたから…
  • 明日から頑張ろう…

となってしまうのは自然なことです。

 

意志が弱いのではなく、「決断疲れ」が起きています。

 

② 自分に合う運動が分からない

 

YouTubeやSNSには多くの運動があります。

しかし、

  • 本当に自分に合っているのか
  • 膝や腰を痛めないか
  • 効果があるのか

分からず、結局やめてしまう方も少なくありません。

 

③ 身体の使い方が変わっている

 

50代になると

  • 股関節
  • 肩甲骨
  • 体幹
  • 呼吸

などの機能が少しずつ低下します。

 

その状態で自己流トレーニングをすると、

「頑張ったのに痛くなった」

という結果になってしまうこともあります。

 

YAMATO355では「鍛える前に評価する」ことを大切にしています

 

私は、お客様の身体を見てすぐに

「スクワットをしましょう。」

とは言いません。

 

まず確認するのは、

  • 姿勢
  • 呼吸
  • 骨盤
  • 股関節
  • 肩甲骨
  • 重心
  • 歩き方

です。

 

原因を決めつけず、多角的に評価することで、安全で効果的なトレーニングをご提案しています。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

パーソナルジムだから続けられる3つの理由

 

① あなた専用のメニューになる

身体の状態や目標に合わせて運動を行うため、無理なく続けられます。

 

② 正しいフォームが身につく

正しいフォームは、

  • ケガ予防
  • 効果アップ
  • 姿勢改善

につながります。

 

③ 一緒に伴走してくれる人がいる

 

私はボディメンターとして、

「頑張ってください。」

ではなく、

「一緒に頑張りましょう。」

という気持ちでサポートしています。

 

お客様が笑顔で「運動が楽しくなりました」と話してくださる瞬間が、何より嬉しい時間です。

 

ハイブリッド整体だから安心して運動を始められる

 

YAMATO355では、

整体で身体を整えた後にトレーニングを行う「ハイブリッド整体」を取り入れています。

 

身体を整えてから動くことで、

  • 動きやすい
  • 痛みが出にくい
  • 続けやすい

身体づくりを目指します。

 

ハイブリッド整体と他の整体の違いとは?その場しのぎではない根本改善

 

50代からでも身体は必ず変わります

 

私はこれまで多くの50代のお客様を担当してきました。

 

最初は

「自分では運動なんて無理」

と言われていた方が、

数か月後には笑顔でトレーニングを楽しんでいます。

 

身体は年齢ではなく、

「正しい方法」と「継続」で変わります。

 

だから私は、50代から運動を始めることは決して遅くないと自信を持ってお伝えしています。

 

科学的にも運動習慣は健康維持に重要

 

厚生労働省では、筋力トレーニングと身体活動を継続することが、健康維持や生活習慣病予防につながると示しています。

 

無理なく続けられる運動こそが、将来の健康への大きな投資になります。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド」

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 運動経験がなくても大丈夫ですか?

もちろんです。一人ひとりの体力に合わせてサポートします。

 

Q. 週1回でも効果はありますか?

あります。生活習慣も一緒に見直すことで十分変化は期待できます。

 

Q. 膝や腰が痛くても通えますか?

まず身体を評価し、安全なメニューをご提案します。

 

Q. パーソナルジムは50代でも遅くありませんか?

まったく遅くありません。50代から始める方は非常に多くいらっしゃいます。

 

まとめ

 

「50代 運動 自分ではできない」と悩んでいる方は、決してあなただけではありません。

大切なのは、自分を責めることではなく、「続けられる環境」を選ぶことです。

 

YAMATO355では、ボディメンターとして、お客様一人ひとりの身体や生活に寄り添いながら、無理なく続けられる運動習慣をサポートしています。

 

50代からの健康づくりは、今日から始められます。

未来の自分のために、最初の一歩を踏み出してみませんか。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

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