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田中雄也

2026.09.08 / 更新日:2026/09/08

【50代 運動 朝 夜 どっち】おすすめの時間は?初心者向けに解説

田中ゆうやボディメンターが50代の運動を指導する様子

 

50代の運動、朝と夜ならどちらがおすすめ?

 

「運動を始めようと思うけど、朝と夜どっちがいい?」

50代から運動を始める方にとって、意外と迷いやすいポイントです。

朝なら仕事へ行く前に運動できる。

夜なら身体も動きやすそう。

脂肪燃焼を考えるなら朝?

筋トレするなら夜?

 

いろいろな情報がありますが、最初に結論をお伝えすると、

50代の運動は「朝か夜か」より、「無理なく継続できる時間帯」を選ぶことが重要です。

 

朝のほうが生活に合うなら朝。

仕事終わりのほうが時間を確保しやすいなら夜。

どちらにもメリットがあります。

 

特に運動習慣がなかった50代なら、細かな効果の違いを気にしすぎて始められないより、

「自分なら週2〜3回、どの時間なら続けられる?」

から考えてみてください。

 

朝の運動がおすすめな50代

 

まず、朝の運動です。

朝の大きなメリットは、

予定に邪魔されにくいこと。

夜に運動しようと思っていても、

残業。

急な仕事。

会食。

家族の予定。

疲労。

などで予定が崩れることがあります。

朝なら、仕事が始まる前に運動を終わらせることができます。

 

例えば、

起床。

水分補給。

身体を軽く動かす。

10〜20分ウォーキング。

朝食。

出勤。

という流れです。

 

「夜は仕事が終わる時間が読めない」

「帰宅すると何もしたくなくなる」

という50代には、朝の運動が合うかもしれません。

 

朝は「いきなり激しく動く」に注意

 

ただし、朝起きてすぐに高強度の運動を始める必要はありません。

寝起きの状態から突然、

重いスクワット。

全力ランニング。

高強度のトレーニング。

を始めるのではなく、まず身体を徐々に動かします。

 

例えば、

水分をとる。

室内を歩く。

肩や股関節を軽く動かす。

数分ウォーミングアップする。

そこからウォーキングや筋トレへ移ります。

 

特に50代で、

「昔は運動していたから大丈夫」

という方は注意したいところです。

20代の頃の身体と、現在の身体が同じとは限りません。

 

朝は身体の状態を確認しながら徐々に運動へ入る。

これを意識してみてください。

 

夜の運動がおすすめな50代

 

一方、

朝がどうしても苦手

という方もいます。

無理に朝5時に起きて運動する必要はありません。

夜のほうが、

「仕事モードから切り替えやすい」

「ジムへ行く時間を確保できる」

「トレーニングを予定に組み込みやすい」

という方なら、夜でも構いません。

 

例えば、

仕事終了。

ジムへ行く。

30〜60分程度身体を動かす。

帰宅。

食事・入浴。

就寝。

というルーティンを作る方法があります。

 

仕事帰りにそのままジムへ行けば、

「一度家へ帰ったら動きたくなくなる」

という問題も避けやすくなります。

 

夜遅すぎる運動は睡眠とのバランスを見る

夜に運動するときに考えてほしいのが、

睡眠です。

運動する時間を作るために睡眠時間を削ってしまえば、長期的な身体づくりとしては考え直したほうがいい場合があります。

 

また、遅い時間の高強度運動で寝つきに影響が出る方もいます。

だから、

「夜の運動はダメ」

ではなく、

運動後に自分がどう眠れているか

を確認します。

 

例えば、

22時に激しい筋トレをすると寝つきが悪い。

という人なら、

運動時間を早める。

強度を下げる。

夜はウォーキング程度にする。

筋トレは休日にする。

といった調整ができます。

時間帯だけで正解を決めるのではなく、

運動 → 食事 → 入浴 → 睡眠

まで含めて生活全体を見ることが大切です。

 

「脂肪燃焼するなら朝?」だけで決めなくていい

 

「朝の空腹時に運動すると痩せますか?」

という質問もあります。

確かに運動時に使われるエネルギー源は、食事のタイミングや運動強度などによって変わります。

ただ、

「朝に運動すれば必ず痩せる」

という単純な話ではありません。

体重管理では、運動する時間帯だけでなく、

日常の身体活動量。

食事。

運動量。

筋力トレーニング。

睡眠。

そして継続期間。

なども関係します。

 

例えば、

朝に30分歩いても、3日でやめてしまう。

一方、

夜に20分の運動を半年続けられる。

この場合、

「朝のほうが痩せそうだから」

という理由だけで朝を選ぶ必要はありません。

 

身体づくりでは「何時にやったか」以上に「続けられたか」を大切にする。

50代からは特に、この視点を持ってほしいと思います。

 

筋トレなら朝と夜どちらがいい?

 

筋トレについても同じです。

朝しか時間がないなら朝。

仕事帰りにジムへ行きやすいなら夜。

重要なのは、

自分が安全にトレーニングでき、継続できる時間を確保すること。

 

ただし朝なら、ウォーミングアップを丁寧にする。

夜なら、仕事による疲労や就寝時間を確認する。

それぞれ注意するポイントがあります。

 

また、

「筋トレは夜」

「ウォーキングは朝」

と決める必要もありません。

例えば、

平日の朝:10〜20分ウォーキング

火・土:筋トレ

という組み合わせでもいいでしょう。

【50代 ウォーキング 筋トレ どっち】初心者はどちらから始める?

 

50代なら「朝型・夜型」より生活パターンを見る

 

運動時間を決めるなら、まず1週間の生活を振り返ってみてください。

 

例えば、

 

朝がおすすめ

夜は残業や会食が多い。

朝は比較的時間が安定している。

早寝早起きが苦にならない。

朝に歩くと気持ちがいい。

 

夜がおすすめ

早朝勤務で朝に余裕がない。

朝が極端に苦手。

仕事帰りにジムがある。

夜のほうが運動を予定化しやすい。

朝・夜を固定しなくてもいい

平日は夜。

休日は朝。

という方法でも構いません。

 

大切なのは、

「理想の時間帯」より「自分の生活に入る時間帯」。

運動を生活に無理やり入れるのではなく、生活の中で続けられる場所を探してみましょう。

 

続けるなら「時間」より「きっかけ」を決める

 

運動習慣を作るうえでおすすめなのが、

 

「○時に運動する」だけでなく、「○○したら運動する」と決めること。

 

例えば、

朝なら、

起きて水を飲んだら10分歩く。

夜なら、

仕事が終わったらそのままジムへ行く。

休日なら、

朝食を食べたら散歩する。

 

すでに毎日行っている行動と運動をセットにします。

 

すると、

「今日は何時に運動しようかな?」

と毎回考える必要が少なくなります。

50代から運動を習慣化するなら、

やる気より仕組み。

これは非常に大切です。

【50代 運動 続かない】3日坊主にしない7つの方法|初心者向け

 

YAMATO355では「何時がベスト?」より「いつなら続く?」を考える

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)がお客様と運動習慣を考えるときも、

「朝が一番です」

「夜にしてください」

と全員に同じ答えを出すわけではありません。

 

仕事は何時に始まるのか。

帰宅は何時なのか。

睡眠時間は確保できているか。

普段どれくらい歩いているか。

いつ疲れやすいのか。

運動経験はあるのか。

こうした生活背景を確認します。

 

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

など身体の状態も確認します。

そのうえで、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体だけでなく、

「この運動をその人の生活のどこに入れるのか?」

まで考えることが大切です。

 

良い運動メニューでも、続けられなければ習慣にはなりません。

お客様を決まったメニューに当てはめるのではなく、

身体と生活の両方に合った方法を一緒に探す。

これが私がボディメンターとして大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

また、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう、身体を動かすことも重要です。

 

つまり、

「朝に運動しなければ健康になれない」
「夜に筋トレしないと意味がない」

ということではありません。

まずは今より少しでも身体を動かす。

そして、自分の生活に合わせて継続する。

ここを優先してみてください。

厚生労働省「成人の身体活動・運動」

 

よくある質問

 

Q. 50代は朝食前にウォーキングしてもいいですか?

体調に問題がなく、軽いウォーキングであれば選択肢になります。ただし、空腹時にふらつきや体調不良を感じる場合は無理をしないでください。水分補給も忘れないようにしましょう。

 

Q. 夜9時から筋トレしても大丈夫ですか?

夜の運動そのものが一律に悪いわけではありません。ただし、運動後に寝つきが悪くなる場合は、時間や強度を調整してみてください。

 

Q. 朝と夜で運動効果は大きく変わりますか?

時間帯によって身体の反応に違いはありますが、運動初心者の場合は細かな違いだけで決めるより、安全に継続できる時間帯を選ぶことが重要です。

 

Q. 毎日同じ時間に運動したほうがいいですか?

必ずしも同じ時間でなくても構いません。平日は夜、休日は朝など、自分の生活に合わせて継続できる形を作りましょう。

 

まとめ|50代の運動は「朝か夜か」より「半年続くのはどっち?」

 

50代の運動は、

朝と夜、どちらでもOKです。

朝なら、

予定に左右されにくい。

1日の最初に運動を終えられる。

というメリットがあります。

 

夜なら、

仕事帰りにジムへ寄れる。

朝より時間を確保しやすい。

という方もいるでしょう。

だから、

「どちらのほうが効果が高い?」

だけで考えないでください。

 

おすすめなのは、

「半年間続けるなら、自分はどちら?」

と考えることです。

 

朝10分なら続けられそう。

仕事帰りなら週2回ジムへ行けそう。

休日だけ朝に運動できそう。

それで十分です。

50代からの運動で重要なのは、

完璧な時間帯を見つけることではありません。

 

身体と生活に合った運動習慣を作ること。

そして、その習慣を60代、70代へつなげていくことです。

朝でも夜でも、

まず今日、

自分が一番動きやすい時間に10分だけ身体を動かしてみる。

そこから始めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.09.06 / 更新日:2026/09/06

【50代 運動 続かない】3日坊主にしない7つの方法|初心者向け

 

50代が運動を3日坊主にしない方法

 

「今度こそ運動を続けよう」

そう決めてウォーキングを始めた。

1日目、30分。

2日目、30分。

3日目、仕事が忙しくてできなかった。

4日目もできなかった。

そして気づけば、

「また続かなかった……」

50代のお客様と話していると、このような経験を聞くことがあります。

 

でも私は、

「運動が続かない=意志が弱い」ではない

と思っています。

むしろ問題なのは、

最初から頑張りすぎていること

かもしれません。

運動を習慣にするために大切なのは、最初の1週間でどれだけ頑張れるかではありません。

 

3か月後、半年後も続けられる仕組みを作れるか。

 

今回は、50代の運動初心者が3日坊主にならないための7つの方法を紹介します。

 

① 最初の目標を小さくする

運動を始めるとき、

「毎日30分歩く」

「週3回ジムへ行く」

「毎朝スクワット30回」

など、つい大きな目標を設定してしまいます。

やる気があるときはできます。

問題は、

やる気がない日にできるかどうか。

です。

 

だから最初は、

「これだけ?」と思うくらい小さくしてみてください。

例えば、

10分歩く。

スクワット5回。

ストレッチを1種類。

これでもいいんです。

30分歩こうと思うと面倒でも、

「10分なら行こうかな」

と思えるかもしれません。

50代から運動を続けるなら、

頑張れる日のメニューではなく、疲れている日でもできるメニュー

を一つ持っておくことをおすすめします。

 

② 「毎日やる」を目標にしない

 

運動を始めると、

「健康のためには毎日やらないと」

と思う方がいます。

 

でも、

月曜日にできた。

火曜日にできた。

水曜日は残業でできなかった。

すると、

「連続記録が途切れた」

と感じてしまいます。

 

そこから一気にモチベーションが下がる。

それなら最初から、

「毎日」ではなく「今週何回」

で考えてみましょう。

 

例えば、

今週は2回身体を動かす。

月曜日にできなくても火曜日があります。

火曜日も無理なら木曜日。

週単位で考えれば調整できます。

運動を生活へ合わせるのであって、

生活を無理やり運動へ合わせなくてもいい。

長く続けるなら、この柔軟さも大切です。

 

③ 「何曜日の何時」を先に決める

 

「時間があったら運動しよう」

これも続きにくいパターンです。

仕事が終わったら。

家事が終わったら。

予定がなければ。

としていると、運動は後回しになりがちです。

 

そこで、

運動するタイミングを先に決めます。

例えば、

火曜日の仕事帰り。

土曜日の午前中。

昼休みの10分。

夕食後に10分。

などです。

 

特におすすめなのは、すでにある行動とセットにすること。

「昼食を食べたら10分歩く」

「歯を磨く前にスクワット5回」

というようにすると、「いつやる?」を毎回考える必要がなくなります。

 

④ できなかった日を「失敗」にしない

 

ここは非常に重要です。

運動を習慣にしても、

仕事。

旅行。

体調。

家族の予定。

天候。

などによって、できない日は必ず出てきます。

 

1日休んだ。

だから失敗。

ではありません。

次にまたやればいいだけです。

 

例えば、

月曜日に歩いた。

火曜日はできなかった。

水曜日もできなかった。

でも木曜日に10分歩いた。

 

これは、

「3日坊主」ではなく、

運動を再開できた

と考えられます。

 

長く運動を続ける人に必要なのは、

一度も休まない能力ではありません。

休んでも戻ってこられる仕組み。

私はこっちのほうが大切だと思っています。

 

⑤ 「体重」以外の変化を記録する

 

50代から運動を始めると、

毎日体重計に乗って、

「全然痩せない」

と落ち込む方もいます。

でも身体の変化は体重だけではありません。

 

例えば、

以前より10分長く歩けた。

階段が少し楽になった。

椅子から立ちやすくなった。

身体を動かした日のほうが気分がいい。

スクワットのフォームが安定してきた。

休日に出かけるようになった。

こうした変化も記録してください。

 

おすすめは、

「何kg減った?」ではなく「何ができるようになった?」

を見ること。

 

身体の小さな変化に気づけると、運動する意味を感じやすくなります。

 

⑥ 最初から自分に合わない運動を選ばない

 

運動を続けるには、

何をするか

も大切です。

例えば、

膝が気になるのに毎日長時間歩く。

腰に不安があるのに自己流でスクワットを繰り返す。

運動経験がほとんどないのに、いきなり高強度トレーニングをする。

 

これでは身体がつらくなり、

「運動=しんどいもの」

になってしまう可能性があります。

50代からは、

年齢だけでメニューを決めるのではなく、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

筋力。

バランス。

過去の怪我。

なども考えながら、自分に合った運動を選ぶことが重要です。

【50代 運動不足 ジム】いきなり通う前に知ってほしい7つのこと

 

⑦ 「一人では続かない」を弱点にしない

 

「一人だとどうしてもサボってしまいます」

という方もいます。

それなら、

一人で続けることにこだわる必要はありません。

 

家族と歩く。

友人と運動する。

ジムへ通う。

トレーナーと約束する。

運動を記録する。

こうした方法も立派な仕組みです。

 

特に、

「何をすればいいか分からない」

「フォームが正しいか不安」

という状態では、毎回自分で判断しなければならないため、運動そのものが面倒になりやすくなります。

いつ・何を・どれくらいやるのか。

ここが決まっているだけでも、運動への心理的なハードルは下げやすくなります。

 

50代なら「最低ライン」を作っておく

 

運動を習慣にするうえで、私がおすすめしたいのが、

最低ラインを決めること。

例えば、

元気な日

20〜30分ウォーキング+筋トレ。

普通の日

10分ウォーキング。

疲れている日

家で椅子から5回立つ。

 

こうしておけば、

「今日は30分歩けないから何もしない」

という0か100かの考え方を避けられます。

重要なのは、

100点を取り続けることではなく、0点の日を減らすこと。

 

5分でもいい。

1種目でもいい。

身体を動かしたら、

「今日はできた」

と考えてみてください。

 

「やる気」に頼らず「仕組み」にする

モチベーションは毎日同じではありません。

仕事がうまくいった日はやる気がある。

疲れて帰ってきた日は何もしたくない。

これは自然なことです。

 

だから、

「やる気が出たら運動する」ではなく、「決めたタイミングになったら少しやる」

という仕組みに変えます。

 

例えば、

火曜日の仕事帰り=筋トレ

土曜日の朝=ウォーキング

昼食後=10分歩く

というようにします。

 

「今日はどうしようかな?」

と毎回考えなくて済む環境を作ることも、立派な運動習慣づくりです。

 

YAMATO355では「続かなかった理由」も確認します

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が運動初心者のお客様を見るとき、

「運動を続けてください」

だけでは終わらせません。

 

なぜ以前続かなかったのか。

仕事が忙しかった?

運動がきつすぎた?

何をすればいいか分からなかった?

身体が痛くなった?

結果が見えなかった?

一人ではモチベーションが続かなかった?

ここを確認します。

 

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

など身体の状態も評価します。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価

お客様を決まったトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方の身体と生活に合う方法を一緒に探す。

私はボディメンターとして、この考え方を大切にしています。

 

運動習慣も同じです。

「週3回やってください」

ではなく、

「あなたなら週何回なら続けられそうですか?」

ここから考えることが重要です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

一方で、基本となるメッセージは、

「今よりも少しでも多く身体を動かす」

ことです。

 

つまり、運動不足の方が最初から完璧に目安を達成しなければ意味がない、ということではありません。

今まで週0回だったなら、まず週1回。

10分歩く。

階段を使う。

こうしたところから身体活動を増やしていきましょう。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代で運動が全く続きません。何から変えればいいですか?

まず運動量を減らしてみてください。「毎日30分」ではなく「週2回10分」など、忙しい日でも実行できる目標から始める方法があります。

 

Q. 3日休んでしまったら、また最初からですか?

最初からではありません。休んだあとに再開することが重要です。「何日連続できたか」より「休んでも戻れたか」を意識してみてください。

 

Q. 毎日運動しないと習慣になりませんか?

毎日でなくても構いません。曜日やタイミングを決め、週単位で継続する方法もあります。

 

Q. 一人だと運動が続かない場合はどうすればいいですか?

家族や友人と行う、ジムへ通う、トレーナーと予定を決めるなど、運動する環境そのものを作る方法があります。

 

まとめ|50代の3日坊主対策は「頑張る」ではなく「戻れる仕組み」

 

50代から運動を続けるために、

強い意志が必要なわけではありません。

大切なのは、

① 小さく始める
② 毎日を目標にしない
③ 曜日・時間を決める
④ 休んでも失敗だと思わない
⑤ 体重以外の変化を見る
⑥ 自分に合う運動を選ぶ
⑦ 一人で続けることにこだわらない

ことです。

そして、もう一つ。

「休まないこと」を目標にしないでください。

 

仕事が忙しい日もあります。

旅行もあります。

体調が優れない日もあります。

そんなときは休んでいい。

大切なのは、

また戻ってくること。

 

1週間休んでも、次の月曜日に10分歩けば再スタートできます。

50代からの運動は、

30日間だけ頑張るイベントではありません。

60代、70代になっても、

自分の足で歩く。

旅行を楽しむ。

仕事や趣味を続ける。

そのための身体づくりです。

だから、

完璧に続けるのではなく、やめてもまた始められる人になる。

まず今週、

「何曜日なら10分だけ身体を動かせる?」

そこから決めてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.09.04 / 更新日:2026/09/04

【50代 ウォーキング 筋トレ どっち】初心者はどちらから始める?

50代男性のスクワットフォームを確認するトレーナー

 

50代はウォーキングと筋トレどちらから始める?

 

「最近、体力が落ちてきた」

「お腹が出てきた」

「健康のためにそろそろ運動しないと」

そう思った50代の方からよく聞かれるのが、

「ウォーキングと筋トレ、どちらから始めればいいですか?」

という質問です。

 

結論からいうと、

どちらか一つを選ぶ必要はありません。

ウォーキングには日常の身体活動量を増やしやすいメリットがあり、筋トレには筋力や身体機能を維持・向上させる役割があります。

 

そのため50代からの身体づくりでは、

「歩く+筋肉を使う」

を組み合わせるのがおすすめです。

 

ただし、今までほとんど運動していなかった方が、初日から1時間歩いて、そのあと本格的な筋トレをする必要はありません。

 

重要なのは、

現在の身体に合わせてスタート地点を決めること。

今回は、50代の運動初心者がウォーキングと筋トレをどう始めればいいのか解説します。

 

運動不足なら、まずウォーキングからでもOK

何年も運動していない。

デスクワーク中心。

休日もあまり外出しない。

そんな方なら、まずはウォーキングから始める方法があります。

 

例えば、

1日10〜20分程度歩く。

最初はこれくらいでも構いません。

ウォーキングのメリットは、生活の中へ取り入れやすいことです。

 

昼休みに10分歩く。

駅から少し遠回りする。

夕食後に散歩する。

買い物へ歩いて行く。

特別な器具も必要ありません。

「ジムへ行かなければ運動できない」

と考えず、

今より身体を動かす時間を増やす。

これが運動習慣を作る第一歩になります。

 

ただし「歩くだけ」にしなくていい

 

ここで注意したいのが、

「ウォーキングしていれば筋トレは必要ない」

と考えてしまうことです。

 

歩くことと、筋肉へある程度の負荷をかけることは同じではありません。

50代からは、

階段を上る。

椅子から立つ。

荷物を持つ。

姿勢を維持する。

といった日常生活に必要な筋力も意識したいところです。

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

 

だから、

ウォーキングか筋トレかではなく、ウォーキングに筋トレを少し加える。

この考え方がおすすめです。

 

筋トレは「椅子から5回立つ」でもいい

 

「筋トレ」と聞くと、

重いバーベル。

ダンベル。

ジムのマシン。

をイメージする方も多いと思います。

 

でも、最初から重いものを持つ必要はありません。

例えば、

椅子からゆっくり5〜10回立つ。

これも自分の体重を使った筋力トレーニングです。

 

ほかにも、

壁を使った腕立て伏せ。

かかと上げ。

など、負荷を調整しやすい運動があります。

 

まず少ない回数から行い、翌日の疲労や身体の状態を確認します。

問題がなければ少しずつ回数や負荷を増やす。

 

50代からは、

「頑張った量」より「無理なく継続できた量」

を大切にしてみてください。

 

「痩せたいならウォーキングだけ」は正解?

 

「体重を落としたいから有酸素運動だけやります」

という方もいます。

もちろんウォーキングは身体活動量を増やす方法の一つです。

 

ただ、50代の身体づくりを、

消費カロリーだけで考えない

ことも大切です。

 

例えば体重が減っても、

筋力が低下した。

疲れやすくなった。

階段がつらい。

という状態では、理想的な身体づくりとは言いにくいですよね。

 

食生活を整えながら、

ウォーキングなどで身体活動量を確保し、

筋トレで筋肉へ刺激を入れる。

「食事+歩く+筋トレ」

という組み合わせで考えるほうが、長期的な身体づくりにつながります。

 

50代は「何をするか」より「どう動いているか」も見る

 

ここは私が特に大切にしているところです。

例えば、

「脚を鍛えたいからスクワット」

と考えたとします。

 

しかし実際にやってみると、

前ももだけが疲れる。

膝が内側へ入る。

腰が張る。

かかとが浮く。

ということがあります。

 

この場合、

単純に、

「脚の筋力が弱いからもっとスクワットをやろう」

と考える必要はありません。

 

人間の身体は、

足裏。

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

が連動して動いています。

 

身体の中心では横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して体幹の安定に関わります。

つまり筋トレでは、

「どこの筋肉を鍛える?」だけでなく、「身体全体をどう使えている?」

という視点も重要です。

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

おすすめは「10分歩く+少し筋トレ」

 

では、運動不足の50代は実際にどうすればいいのでしょうか。

最初の一例として、

平日

10〜20分程度のウォーキング

できる日から始めます。

 

週1〜2回

椅子からの立ち座り 5〜10回

かかと上げ 10回程度

など、無理のない筋トレを加えます。

 

慣れてきたらウォーキングの時間や筋トレの頻度・負荷を徐々に調整します。

目標は、

最初の1週間で身体を変えることではありません。

3か月後、半年後にも運動していることです。

 

そのためには、

「毎日1時間」

より、

「これなら続けられる」

という量から始めるほうがいいと思います。

 

ウォーキングより先に身体を確認したほうがいい人もいる

 

「ウォーキングなら誰でもできる」

と思われがちですが、身体の状態によっては一度確認したほうがいいケースもあります。

例えば、

歩くと膝が痛い。

股関節が痛い。

腰が痛くなる。

左右で歩き方が大きく違う。

すり足になっている。

少し歩いただけで極端に疲れる。

 

こうした場合、

「運動不足だからもっと歩こう」

と距離だけ増やすのではなく、

なぜ歩きにくくなっているのか

 

を確認することも大切です。

また、胸の痛みや強い息切れ、めまい、突然のしびれ・力の入りにくさなどがある場合は、自己判断で運動量を増やさず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

 

YAMATO355では「ウォーキングか筋トレか」だけでは考えません

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が50代のお客様を見る場合、

「筋力が弱いですね。筋トレしましょう」

とすぐに決めるわけではありません。

 

まず、

運動経験。

生活習慣。

普段の活動量。

痛みや不安。

疲れやすさ。

 

そして、

これからどんな身体になりたいのか

を確認します。

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

歩き方。

なども見ていきます。

 

そのうえで、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体の反応を確認します。

 

ウォーキングが必要なら歩く。

筋力が必要なら筋トレする。

身体の使い方に課題があれば、そこからアプローチする。

 

お客様を決まったメニューに当てはめるのではなく、

その方に必要な方法を一緒に探す。

これがYAMATO355で大切にしている考え方です。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、

 

今よりも少しでも多く身体を動かすこと

が基本として示されています。

目安としては、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

つまり、

「歩くか、筋トレか」の二者択一ではありません。

日常的に身体を動かしながら、筋力トレーニングも組み合わせていくことがポイントです。

ただし、運動習慣がなかった方は、現在の体力に合わせて可能なところから始めましょう。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代の運動初心者はウォーキングからでいいですか?

はい。今までほとんど身体を動かしていない方なら、10〜20分程度のウォーキングから始める方法があります。慣れてきたら筋トレも組み合わせましょう。

 

Q. 筋トレとウォーキングは同じ日にしてもいいですか?

体力や運動内容によりますが、軽いウォーキングと筋トレを同じ日に組み合わせることもできます。最初は疲労を残しすぎない量にしましょう。

 

Q. 50代は筋トレを週何回すればいいですか?

厚生労働省では成人に週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。初心者は無理なくできる頻度から始め、徐々に調整しましょう。

 

まとめ|50代は「ウォーキングか筋トレか」ではなく両方を少しずつ

50代から運動を始めるなら、

 

ウォーキングか筋トレか、どちらか一つを選ぶ必要はありません。

 

運動不足なら、

まず10〜20分歩く。

そして、

椅子から5〜10回立つ。

これくらいからでも十分です。

ウォーキングで日常の身体活動を増やし、

筋トレで筋肉へ刺激を入れる。

 

さらに、

正しい身体の使い方を覚える。

この3つを少しずつ組み合わせていきましょう。

 

大切なのは、

「ウォーキングと筋トレ、どっちが効果的?」

と考え続けて何もしないことではありません。

今日10分歩いてみる。

椅子から5回立ってみる。

まずはそこから。

 

50代からの運動は、1か月だけ頑張るためのものではありません。

60代、70代になっても、

自分の足で歩く。

旅行へ行く。

仕事や趣味を楽しむ。

そんな身体をつくるためのものです。

だからこそ、

たくさん始めるより、続けられるくらい小さく始める。

それが50代から身体を変える第一歩だと思います。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.09.02 / 更新日:2026/09/02

【9月から運動を始めたい50代】最初にする5ステップの紹介

田中ゆうやボディメンターが50代運動初心者の身体を評価する様子

 

9月から運動を始めたい50代が最初にすること

 

9月になりました。

夏の暑さも少しずつ落ち着き、

「そろそろ運動を始めようかな」

と思っている50代の方も多いのではないでしょうか。

 

夏は暑くてほとんど外へ出なかった。

お盆休みで生活リズムが乱れた。

冷房の効いた部屋で過ごす時間が長かった。

仕事以外はあまり身体を動かしていない。

 

そして9月。

少し涼しくなってくると、

「ウォーキングを始めよう」

「ジムへ入会しよう」

「今年中に少し痩せたい」

と、身体を変えたい気持ちが出てきます。

 

でも、ここで焦らないでください。

9月から運動を始めたい50代の方に、私が最初にしてほしいのは、

いきなり筋トレすることではありません。

まず、

「今の自分の身体を知ること」

です。

 

ここを飛ばして、

昔と同じように走る。

いきなりスクワットを50回する。

毎日ジムへ行く。

と頑張りすぎると、身体への負担が大きくなることがあります。

 

今回は、50代の運動初心者が9月から身体づくりを始めるための5つのステップをお伝えします。

 

STEP1|まず「今の身体」をチェックする

 

運動を始めるとき、

「何をやるか?」

から考える方が多いと思います。

ウォーキング?

筋トレ?

ストレッチ?

ジム?

 

でも、その前に必要なのが、

現在地の確認です。

 

例えば、次の項目をチェックしてみてください。

  • 椅子からスムーズに立てるか
  • 階段で以前より疲れやすくなっていないか
  • 片脚で安定して立てるか
  • しゃがんだとき膝や腰に違和感がないか
  • 腕を上げたとき肩が痛くないか
  • 最近つまずくことが増えていないか
  • 10〜20分歩いても強く疲れないか

 

体重や体脂肪率だけではありません。

「自分の身体で何ができるのか?」

を確認します。

 

なぜなら、

同じ50歳でも身体は全く違うからです。

学生時代から運動を続けている50代。

20年間ほとんど運動していない50代。

デスクワーク中心の50代。

毎日仕事で歩いている50代。

膝や腰に不安がある50代。

同じ運動からスタートする必要はありません。

 

運動メニューを決める前に、まず現在地を知る。

これが最初のステップです。

 

STEP2|最初の目標を「痩せる」にしすぎない

 

「9月から運動する」

となると、

「年末までに5kg痩せる!」

という目標を立てたくなるかもしれません。

もちろん、減量を目標にすること自体は悪くありません。

 

ただ、運動習慣がなかった方の場合、

最初から体重だけを目標にすると、

 

1週間頑張ったのに体重が変わらない。

↓

「意味がない」

↓

さらに食事を減らす。

↓

運動量も増やす。

↓

疲れる。

↓

やめる。

 

という流れになることがあります。

だから最初の1か月は、

体重以外の目標も作ってみてください。

 

例えば、

週2回身体を動かす。

10分歩く日を増やす。

階段を使う。

スクワットのフォームを覚える。

 

これらも立派な目標です。

9月の目的は、

身体を完成させることではなく、身体が変わる生活を始めること。

私はこの考え方が大切だと思っています。

 

STEP3|最初の運動は「10分歩く」くらいから

 

では、実際に身体を動かしてみましょう。

運動不足の50代なら、

いきなり1時間走る必要はありません。

 

まず、

10分程度のウォーキング

からでも構いません。

昼休みに10分歩く。

夕食後に家の周りを歩く。

駅から少し遠回りする。

買い物へ歩いて行く。

こうすれば、

「運動のために1時間確保する」

というハードルも下げられます。

 

そして、

10分歩いて問題なければ15分。

15分から20分。

というように少しずつ増やします。

 

厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、成人に対して**「今よりも少しでも多く身体を動かす」**ことが基本として示されています。

 

最初から完璧を目指すのではなく、

今より少し動く。

これで十分スタートできます。

 

 

STEP4|筋トレは「回数」より身体の使い方を覚える

 

ウォーキングと一緒に、筋肉への刺激も少しずつ取り入れていきます。

例えば、

椅子からの立ち座り5〜10回。

これも立派な筋力トレーニングです。

 

ただし、

50代からの筋トレで特に気をつけたいのが、

「とりあえず回数を増やす」

という考え方です。

 

スクワットを10回。

慣れたら30回。

さらに50回。

確かに運動量は増えます。

 

でも、

前ももだけが疲れる。

膝が内側へ入る。

腰が反る。

かかとが浮く。

呼吸を止めて力む。

という状態なら、回数を増やす前に身体の使い方を確認したほうがいい場合があります。

 

なぜなら、

人間は一つの筋肉だけで動いているわけではないからです。

 

50代から知ってほしい「体幹と全身の連動」

 

例えば、椅子から立ち上がる動作。

一見、

「太ももの筋肉を使って立っている」

ように見えるかもしれません。

実際には、

足裏。

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

体幹。

などが協調して動いています。

 

身体の中心では、横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通じて体幹の安定に関わります。

また、手足を動かす際には、動作に先行して腹横筋などの体幹筋が活動するフィードフォワード機構も知られています。

 

つまり、

まず身体の中心を安定させ、そこから手足へ力を伝えていく。

 

こうした連動性が、日常生活でもトレーニングでも重要になります。

 

だから私は、

「脚が弱いから脚だけ鍛える」

「お腹が出ているから腹筋だけやる」

という考え方だけではなく、

身体全体がどう連動しているか

まで見ることを大切にしています。

 

50代から筋トレを始めるなら、

たくさんやる前に、正しく身体を使えるようになる。

これが結果的に、長くトレーニングを続けるためにも重要です。

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

STEP5|「週何回なら続けられるか」を決める

 

最後に決めるのが、

運動する頻度です。

ここでも、

「理想」より「現実」を優先します。

 

例えば、

仕事が忙しいのに、

月・水・金・土の週4回。

と設定しても続かない可能性があります。

 

それなら、

火曜日と土曜日。

週2回。

まずここを確保する。

 

そして、それ以外の日は、

10分歩く。

少し階段を使う。

家で身体を動かす。

という方法があります。

 

厚生労働省では成人に対して、筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

 

ただし、

今まで週0回だった人が、

「週3回できないなら意味がない」

と考える必要はありません。

週0回だったなら、

まず週1回でも0→1です。

慣れたら週2回へ。

そのほうが長期的な習慣につながりやすい場合もあります。

【50代・60代 運動】毎日必要?筋トレ・ウォーキングの目安は?

 

9月にやってはいけない「最初から全部」

 

9月から身体を変えようと思ったとき、

一番気をつけたいのが、

全部を一気に変えること。

 

毎日1万歩。

筋トレ週4回。

食事制限。

禁酒。

毎日ストレッチ。

夜11時には寝る。

もちろん、全部できれば素晴らしいです。

 

でも、

仕事も生活もある中で突然すべてを変えるのは簡単ではありません。

3日できなかっただけで、

「また続かなかった」

と思ってしまうこともあります。

 

だから、

9月は一つか二つでいい。

例えば、

「火曜日と土曜日に運動する」

「昼休みに10分歩く」

これだけです。

 

1か月続いたら、10月にもう一つ加える。

50代からの身体づくりは、

一気に変えるより、変えたことを定着させる。

そのほうが大切です。

 

9月→12月はこんな流れで考える

今年の残り4か月を使うなら、私は次のような流れがおすすめです。

 

9月|始める

現在地を知る。

10分歩く。

週1〜2回身体を動かす。

 

10月|覚える

スクワットなどの基本的なフォームを覚える。

呼吸や体幹、股関節の使い方を確認する。

 

11月|伸ばす

少しずつ回数や負荷を増やす。

歩く時間も少し増やす。

 

12月|定着させる

9月と身体を比較する。

できるようになったことを確認する。

そして、その習慣を翌年へつなげる。

 

目標は、

12月31日に身体づくりを終えることではありません。

2027年になっても運動している自分をつくること。

です。

 

体重だけでなく「できるようになったこと」を記録する

9月から運動を始めるなら、

ぜひ記録してほしいものがあります。

 

体重だけではありません。

例えば、

9月2日
10分歩いたら少し疲れた。

9月15日
15分歩けるようになった。

10月1日
スクワット5回。

11月1日
スクワット10回。

12月1日
階段が以前より楽。

 

こうした記録です。

体重計では見えない変化が分かります。

50代からの身体づくりでは、

 

「何kgになった?」だけではなく「何ができるようになった?」

という視点を持ってみてください。

 

これはモチベーションを保つうえでも、とても大切だと思います。

 

YAMATO355では最初に「運動メニュー」を決めません

 

名古屋・伏見のYAMATO355で、私、田中ゆうや(ボディメンター)が運動初心者の方を見るとき、

いきなり、

「スクワットを20回やりましょう」

とは決めません。

 

まず、

運動経験。

仕事内容。

生活リズム。

普段の活動量。

睡眠。

過去の怪我。

現在の痛みや不安。

そして、

「身体が変わったら何をしたいのか?」

を聞きます。

 

そのうえで、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

などを確認します。

 

なぜなら、

同じ「50代・運動不足」でも、

必要なことは一人ひとり違うからです。

脚が弱そうだからスクワット。

身体が硬いからストレッチ。

と最初から決めつけるのではなく、

なぜその動きになっているのか?

を確認する。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

実際に身体がどう変化したのかまで確認します。

 

私はボディメンターとして、

お客様をトレーニングメニューに当てはめるのではなく、その方に必要な方法を一緒に探すこと

を大切にしています。

 

「ジムへ入会する」が最初じゃなくてもいい

 

9月になると、

「運動するならジムへ入会しないと」

と思う方もいるかもしれません。

もちろん、ジムは運動を始める素晴らしい環境です。

 

でも、

ジムへ入会すること=身体づくりのスタート

とは限りません。

 

まず、

10分歩く。

椅子から5回立つ。

自分の身体をチェックする。

何のために運動するのかを決める。

それから、

24時間ジム。

スポーツクラブ。

パーソナルジム。

自宅トレーニング。

など、自分に合った環境を選んでも遅くありません。

 

特に、

「マシンの使い方が分からない」

「フォームが合っているか不安」

「膝や腰が心配」

「一人だと続かない」

という方なら、

最初に身体の使い方を教えてもらう

という選択肢もあります。

【50代 運動不足 ジム】いきなり通う前に知ってほしい7つのこと

 

こんな症状がある場合は、運動より先に確認を

 

50代から運動を始めることは大切ですが、

何でも「運動不足だから」と考えないことも重要です。

 

例えば、

急に強い息切れが出る。

胸の痛みや圧迫感がある。

強い動悸やめまいがある。

突然片側の手足に力が入りにくくなった。

しびれが強くなった。

急激につまずく回数が増えた。

強い関節痛がある。

といった場合は、自己判断で強い運動を始めず、医療機関への相談を検討してください。

 

健康のための運動だからこそ、安全を最優先する。

これも50代からの身体づくりでは大切です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、

「今よりも少しでも多く身体を動かす」

ことが基本として示されています。

 

目安として、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

一方で、個人差を踏まえ、可能なものから取り組むことも重要です。

運動習慣がない50代の方なら、

「明日から60分やらないと」

ではなく、

今の生活より10分多く動いてみる。

そんな小さな一歩から始めてみてください。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

Q. 50代で運動経験がほとんどありません。何から始めればいいですか?

まず現在の体力や身体の状態を確認し、10分程度のウォーキングなど、無理なくできる身体活動から始めてみてください。その後、軽い筋力トレーニングを加えていく方法があります。

 

Q. 9月から始めても年末までに身体は変わりますか?

変化には個人差がありますが、4か月あれば運動習慣を作り、体力や筋力などの変化を目指すことはできます。「年末までに完成させる」より、来年も続けられる習慣を作る期間と考えてみましょう。

 

Q. 最初からジムへ通ったほうがいいですか?

必須ではありません。ウォーキングや自重運動から始める方法もあります。やり方が分からない、身体に不安がある、一人では続けにくい場合は、専門家から身体の状態やフォームを見てもらう方法もあります。

 

Q. 筋トレは毎日したほうが早く身体が変わりますか?

毎日強い筋力トレーニングをする必要はありません。成人では週2〜3日の筋力トレーニングが推奨されています。運動・栄養・睡眠・回復を含めて考えることが大切です。

 

まとめ|9月から始めるなら「何をやる?」より「今どうなっている?」

9月から運動を始めたい50代の方へ。

最初にすることは、

高いジムへ入会することでも、ランニングシューズを買うことでも、スクワットを100回することでもありません。

まず、

 

今の身体を知る。

そこからです。

そして、

STEP1|現在地を確認する
STEP2|最初の目標を決める
STEP3|10分歩く
STEP4|正しい身体の使い方を覚える
STEP5|続けられる頻度を決める

この順番で進めてみてください。

9月に全部変える必要はありません。

 

まず一つ。

できたら、もう一つ。

それを積み重ねます。

50代からの身体づくりで重要なのは、

最初の1週間でどれだけ頑張ったかではなく、半年後も続けられているか。

です。

 

そして、

体重だけではなく、

階段が楽になった。

疲れにくくなった。

歩く時間が増えた。

姿勢が変わった。

休日に出かけるようになった。

そんな変化にも目を向けてください。

 

9月は、

「今年も運動できなかった」

と諦める時期ではありません。

これからの60代・70代の身体をつくり始めるタイミングです。

今日できることは、

たった10分歩くことかもしれません。

その10分が最初の一歩です。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.09.01 / 更新日:2026/09/01

【今年も残り4か月】50代から身体を変えるなら何から始める?

田中ゆうやボディメンターが50代の身体を評価する様子

 

今年も残り4か月。50代から身体を変えるなら何から始める?

 

9月になりました。

2026年も残すところ、あと4か月です。

 

年始に、

「今年こそ痩せよう」

「今年は運動しよう」

「身体を変えよう」

と思っていたのに、気づけば9月。

 

仕事が忙しかった。

暑くて外へ出なかった。

ジムへ入会しようと思って、そのままになった。

YouTubeのトレーニング動画は保存したけれど、一度もやっていない。

そんな50代の方もいるのではないでしょうか。

 

でも、

「もう9月だから今年は無理だ」

と諦める必要はありません。

 

むしろ私は、

残り4か月あれば、身体を変えるための習慣を作るには十分な時間がある

と思っています。

 

ただし、ここで大切なのは、

「4か月で10kg痩せる!」

「毎日1時間トレーニングする!」

といった大きな目標をいきなり設定しないこと。

 

50代から身体を変えるなら、

まず「頑張る」より「現在地を知る」ことから。

今回は、今年の残り4か月を使って身体を変えたい50代の方へ、9月から何を始めればいいのかをお伝えします。

 

9月|まず「今の身体」を知る

最初にやってほしいのは、

いきなり筋トレを始めることではありません。

まず現在地を確認してみてください。

 

例えば、

最近階段がつらくなっていないか。

椅子から立つときに手を使っていないか。

何もないところでつまずくことが増えていないか。

片脚で安定して立てるか。

昔より身体が硬くなっていないか。

休日になると疲れて動けなくなっていないか。

体重だけを見るのではなく、

「身体をどう使えているか」

まで確認します。

 

これはカーナビと同じです。

目的地を入力しても、現在地が分からなければ正しいルートは決められません。

 

身体づくりも、

目標 → トレーニング

ではなく、

現在地 → 目標 → 必要な方法

の順番で考えることが大切です。

 

「体重」だけを身体の変化にしない

 

50代になると、

「身体を変えたい=痩せたい」

になりやすいと思います。

 

もちろん、

体脂肪を減らしたい。

お腹をへこませたい。

昔のスーツを着たい。

という目標もいいでしょう。

でも私は、それだけでは少しもったいないと感じます。

例えば4か月後に、

体重は2kgしか変わらなかった。

 

でも、

階段が楽になった。

疲れにくくなった。

姿勢が良くなった。

スクワットができるようになった。

休日に出かけるようになった。

肩や腰に不安なく身体を動かせるようになった。

こうした変化があれば、

身体は十分変わっています。

 

50代からは、

「何kg減ったか」+「何ができるようになったか」

という2つの視点で身体を見てほしいと思います。

 

9月にやること

① まず10分多く歩く

 

運動不足の方が最初から、

「毎日1時間歩こう」

とする必要はありません。

 

まずは、

今より10分多く身体を動かす。

これくらいから始めます。

 

例えば、

昼休みに10分散歩する。

駅から少し遠回りする。

夕食後に家の周りを歩く。

近くのコンビニまで歩く。

エレベーターだけでなく階段を使ってみる。

 

ポイントは、

「運動する時間」を新しく作りすぎないこと。

すでにある生活へ運動を入れると、続けやすくなります。

 

50代の身体づくりでは、

一度の60分より、

日常生活の中で身体を動かす回数を増やす

という考え方も重要です。

 

9月にやること

② 週1〜2回、筋肉へ刺激を入れる

 

歩く習慣と一緒に始めたいのが筋力トレーニングです。

最初は、

椅子から立つ。

壁を使って腕立て伏せをする。

かかとを上げる。

といった運動でも構いません。

 

例えば、

椅子からの立ち座りを5〜10回。

これだけでも、自分の身体を負荷として利用した筋力トレーニングになります。

 

慣れてきたら回数や負荷を調整します。

最初から、

「限界まで追い込む」

必要はありません。

特に長期間運動していなかった方は、

翌日の身体の反応まで含めてトレーニング

だと考えてください。

 

膝は大丈夫か。

腰は大丈夫か。

疲労が残りすぎていないか。

睡眠はどうだったか。

そして問題がなければ、少しずつ増やします。

【50代 運動不足 ジム】いきなり通う前に知ってほしい7つのこと

 

10月|「回数」より正しい身体の使い方を覚える

 

9月に運動を始められたら、10月は少しだけステップアップします。

ここで重要になるのが、

フォームです。

 

例えばスクワット。

10回。

20回。

30回。

と増やすことは簡単です。

 

でも、

前ももだけが疲れる。

膝が内側へ入る。

腰が反る。

かかとが浮く。

息を止めて力んでいる。

という状態なら、回数を増やす前に身体の使い方を確認したほうがいい場合があります。

 

人間は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。

足裏、足首、膝、股関節、体幹などが協調して動いています。

 

さらに身体の中心では、横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して体幹の安定に関わります。

手足の動作に先行して体幹筋が活動するフィードフォワード機構も知られています。

 

だからこそ、

「どこを鍛えるか」だけでなく「どう連動して動くか」。

これも50代からの身体づくりでは大切にしたいポイントです。

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

11月|少しずつ「できること」を増やす

 

9月に始める。

10月に身体の使い方を覚える。

そして11月になったら、

少しだけ負荷を上げていきます。

 

例えば、

椅子から5回立つ
↓
10回できるようになる。

10分歩く
↓
20分歩けるようになる。

週1回筋トレ
↓
週2回になる。

自重スクワット
↓
少し負荷を加える。

というように、

現在の身体に合わせて少しずつレベルアップ

します。

 

ここで重要なのが、

他人と比べないこと。

 

SNSでは、

50代で腹筋が割れている人。

重いバーベルを持ち上げる人。

毎朝10km走る人。

が目に入ります。

 

でも、その人とあなたでは運動歴も身体も生活環境も違います。

 

比較するなら、

9月の自分と11月の自分。

「前より階段が楽になった」

「少し歩けるようになった」

「スクワットが安定した」

こうした小さな変化を確認してください。

 

12月|体重より「今年できるようになったこと」を振り返る

 

そして12月。

身体づくりを始めて約3か月が経過します。

 

ここで、

体重計だけに乗って、

「3kgしか痩せなかった」

と評価しないでください。

 

もう一度、

9月の身体と比較します。

例えば、

9月は10分歩くだけで疲れていた。

↓

12月は30分歩ける。

9月はスクワット5回で疲れていた。

↓

12月は10回安定してできる。

9月は週末ほとんど動かなかった。

↓

12月は外出するようになった。

これも立派な身体の変化です。

 

さらに、

睡眠。

疲れやすさ。

姿勢。

肩や腰の感覚。

階段。

歩行。

なども振り返ります。

 

身体づくりは「見た目」だけで採点しなくていい。

私はそう思っています。

 

4か月で身体を変えるなら「運動だけ」にしない

 

50代から身体を変えるなら、筋トレだけを頑張るより、

運動・食事・睡眠・回復

をセットで考えます。

 

例えば、

筋トレを頑張っているのに毎日睡眠不足。

運動したからと食事量が大幅に増える。

疲労が強いのに毎日追い込む。

これでは身体づくりがうまく進まないことがあります。

 

難しいことを全部やる必要はありません。

まず、

夜更かしを30分減らす。

毎食たんぱく質を意識する。

アルコールの量や頻度を見直す。

朝食を抜き続けない。

疲労が強い日は休む。

など、

現在の生活で改善できるものを一つ選ぶ。

 

運動だけを特別なイベントにせず、生活全体を少しずつ整えていきます。

 

50代で一番避けたいのは「9月に頑張りすぎること」

 

残り4か月と聞くと、

「時間がない!」

と思うかもしれません。

そして、

毎日筋トレ。

毎日1万歩。

食事制限。

お酒もゼロ。

夜はストレッチ。

と全部始める。

しかし、2週間後には疲れてしまう。

これが一番もったいないです。

 

4か月あるからこそ、

急がない。

 

9月は始める。

10月は覚える。

11月は少し伸ばす。

12月は定着させる。

これくらいでいいと思います。

 

目標は、

12月31日に疲れ切ることではありません。

2027年1月1日にも運動を続けていること。

そこまで考えて、今年の残り4か月を使ってみてください。

 

YAMATO355では「4か月で何kg?」だけを目標にしません

 

名古屋・伏見のYAMATO355で身体づくりをサポートするとき、私、田中ゆうや(ボディメンター)が最初に聞きたいのは、

「何kg痩せたいですか?」だけではありません。

 

なぜ身体を変えたいのか。

身体が変わったら何をしたいのか。

今、何に困っているのか。

ここを大切にします。

 

そして、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

普段の活動量。

などを確認します。

 

例えば、

「脚が弱いからスクワット」

と最初から決めつけるのではなく、

なぜその動きになっているのか?

を見ます。

 

そして、

評価 → アプローチ → 運動 → 再評価。

身体の反応を確認しながら、必要な方法を選択します。

お客様をトレーニングメニューに当てはめるのではなく、

その方に必要な方法を一緒に探す。

これが私がボディメンターとして大切にしていることです。

 

今年中に「理想の身体」にならなくてもいい

 

ここは今回、一番伝えたいところです。

12月31日までに、

理想体重にならなくてもいい。

腹筋が割れなくてもいい。

昔の体型へ完全に戻らなくてもいい。

 

大切なのは、

今年中に「身体が変わり始める生活」を作ること。

です。

 

例えば、

週2回身体を動かす習慣ができた。

歩くようになった。

食事を少し考えるようになった。

身体の使い方が分かった。

自分に合う運動が分かった。

これができれば、

2027年は0からのスタートではありません。

9月から積み上げた状態で新年を迎えられます。

 

50代からの身体づくりでは、

短期間で完成させることより、身体が変わり続ける仕組みを作ること。

私はそのほうが重要だと考えています。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して**「今よりも少しでも多く身体を動かす」**ことが基本として示されています。

成人では、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

ただし、これは運動不足の人が明日からいきなり最大限取り組むという意味ではありません。

現在の身体状況や体力に合わせて、可能なものから始め、徐々に身体活動量を増やしていくことが重要です。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代ですが、4か月でも身体は変わりますか?

変化の程度には個人差がありますが、運動・食事・睡眠などを継続的に見直すことで、体力や筋力、身体機能などが変化する可能性はあります。「4か月で完成させる」より、身体が変わる習慣を作る期間として考えるのがおすすめです。

 

Q. 運動不足なら、まずウォーキングと筋トレのどちらですか?

どちらか一方に限定する必要はありません。まず日常の歩行を増やしながら、現在の身体に合った筋力トレーニングを少しずつ取り入れる方法があります。

 

Q. 50代の筋トレは週何回くらいがいいですか?

厚生労働省では成人の筋力トレーニングを週2〜3日推奨しています。ただし、運動習慣がない方は現在の体力に合わせて少ない頻度から始め、徐々に調整する方法もあります。

 

Q. 今年何も運動していません。9月からでも遅くないですか?

遅くありません。むしろ「来年から」と先延ばしするより、10分歩くなど小さな行動を今から始め、年末までに運動習慣を作ることを目標にしてみてください。

 

まとめ|残り4か月。「今年もできなかった」で終わらせない

 

今年も残り4か月。

でも、

4か月「しかない」のではなく、4か月「ある」。

 

9月。

現在の身体を知って、小さく始める。

10月。

正しい身体の使い方を覚える。

11月。

少しずつできることを増やす。

12月。

変化を確認して、習慣として定着させる。

この4か月で、

完璧な身体になる必要はありません。

 

目指したいのは、

2027年1月1日に「今年こそ運動しよう」と言わなくていい自分。

すでに運動している。

 

身体の使い方が分かっている。

自分に合う方法も分かっている。

その状態で新しい一年を迎えられたら、大きな変化ではないでしょうか。

 

50代だから遅いのではありません。

むしろ、

60代・70代の身体を考えれば、

今日がこれからの人生で一番早く始められる日です。

 

まず10分歩く。

椅子から5回立つ。

それだけでも構いません。

今年の残り4か月を、

「身体を完成させる4か月」ではなく、「身体が変わり続ける習慣を作る4か月」

にしてみてください。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.30 / 更新日:2026/08/30

【50代・60代 運動】毎日必要?筋トレ・ウォーキングの目安は?

田中ゆうやボディメンターが50代60代のお客様の運動頻度を提案する様子

 

50代・60代は週何回運動すればいい?

 

「健康のために運動したほうがいいのは分かっている」

でも実際に始めようとすると、

「週何回やればいいんだろう?」

と迷いませんか?

 

毎日歩いたほうがいい。

筋トレは週3回。

いや、週1回でも十分。

インターネットを見ると、いろいろな情報が出てきます。

 

特に50代・60代で久しぶりに運動を始める方の場合、

「毎日やらないと意味がない?」

「週1回では少なすぎる?」

「筋肉痛があってもやったほうがいい?」

という疑問もあるでしょう。

 

結論からいうと、

「運動は週○回」と一つに決める必要はありません。

ウォーキングなどの身体活動と筋力トレーニングでは、考え方が違うからです。

 

そして、もう一つ重要なのが、

現在の体力によって適切なスタート地点が違うこと。

今回は、50代・60代が健康や体力維持のために運動するときの頻度について、できるだけ分かりやすく解説します。

 

結論|筋トレは週2〜3回+日常的に身体を動かす

 

まず目安からお伝えします。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者ともに筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

 

一方で身体活動については、

今よりも少しでも多く身体を動かす

ことが基本です。

 

つまり、

「週2〜3回ジムへ行けば、残りの日は全く動かなくていい」

ということではありません。

 

例えば、

月曜日:筋トレ
火曜日:ウォーキング
水曜日:休養+日常生活で歩く
木曜日:筋トレ
金曜日:ウォーキング
土曜日:買い物や趣味で身体を動かす
日曜日:休養

 

というように、

筋トレする日と、日常的に身体を動かす日を分けて考える

と分かりやすくなります。

 

ただし、これは一例です。

運動経験がほとんどない方が、最初からこの通りにする必要はありません。

 

50代・60代の筋トレはなぜ週2〜3回?

 

筋トレは、

「毎日やったほうが早く筋肉がつく」

と思われることがあります。

 

しかし、身体づくりには、

運動 → 栄養 → 休養

という流れがあります。

 

筋肉へ適切な刺激を与えたら、回復する時間も必要です。

 

特に、これまで運動習慣がなかった50代・60代が、

「健康のため!」

と突然毎日スクワットを100回すると、

 

膝が痛くなった。

腰が張った。

筋肉痛が抜けない。

疲れてやめてしまった。

という結果になることがあります。

 

最初に大切なのは、

たくさんやることではなく、身体が回復できる範囲で続けること。

 

週2回なら、

月曜日と木曜日。

火曜日と金曜日。

など、間隔を空けることもできます。

 

だから私は、運動初心者の方ほど、

「毎日頑張らなくてもいいですよ」

とお伝えしています。

 

では、週1回では意味がない?

ここもよく聞かれる質問です。

「仕事が忙しくて週1回しかできません」

「週2回もジムへ通えません」

そんな方もいると思います。

 

でも、

週2〜3回できないから、何もしない。

これが一番もったいないです。

 

今まで運動習慣がほとんどなかった方なら、

まず週1回から運動する。

それに加えて、

通勤で少し歩く。

昼休みに10分散歩する。

エレベーターだけでなく階段も使う。

という方法があります。

 

0回だった人が1回になることは、

「少ない」のではなく、0から1への大きな変化です。

慣れてきたら、

週1回 → 週2回。

というように増やせばいいのです。

 

ウォーキングは週何回?

 

ウォーキングなどの身体活動については、

筋トレと同じように「週2回だけ」と考える必要はありません。

 

厚生労働省では、成人について歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、高齢者については1日40分以上を目安として示しています。

 

ただし、この時間は、

「ウォーキングウェアに着替えて60分歩き続ける」

という意味ではありません。

 

通勤。

買い物。

家事。

犬の散歩。

仕事中の移動。

なども身体活動に含まれます。

そして大切なのは、

最初から目安を完璧に達成しようとしないこと。

現在ほとんど歩いていない人なら、

まず今より10分増やす。

そこから始めてください。

【60代 歩くだけ 運動不足】ウォーキングだけで足りる?

 

50代と60代で運動頻度は変えるべき?

 

「50代なら週3回、60代なら週2回」

というように、年齢だけで決める必要はありません。

 

同じ60歳でも、

30年間運動を続けている人。

ほとんど運動していない人。

毎日1万歩歩く人。

膝に不安がある人。

では身体の状態が全く違います。

 

だから、

年齢よりも現在の身体を見る。

これが重要です。

 

50代だからハードに。

60代だから軽く。

という単純な決め方ではなく、

 

運動経験。

筋力。

疲労。

睡眠。

関節の状態。

生活リズム。

などを考えながら頻度を調整します。

 

60代では「筋トレ+バランス+柔軟性」も考える

 

特に60代以降で考えたいのは、

筋力だけではありません。

厚生労働省では高齢者について、筋力・バランス・柔軟性などを組み合わせた多要素な運動を週3日以上行うことも推奨しています。

 

なぜなら、

日常生活の動作は一つの筋肉だけで行われているわけではないからです。

 

歩く。

階段を上る。

片脚で身体を支える。

つまずいたときに立て直す。

 

こうした動作には、

筋力だけではなく、

体幹・バランス・関節の動き・全身の連動

が関係します。

 

そのため、

「スクワットだけ週3回」

より、

歩く。

筋肉を鍛える。

バランス運動をする。

身体を動かす。

というように、複数の要素を組み合わせる考え方が重要です。

 

運動初心者なら「週2回」から考えてみる

 

では、

「結局、自分は何回から始めればいい?」

という方へ。

体調に問題がなく、これまで運動習慣がほとんどなかった方なら、

まず週2回程度の運動時間を確保する

という方法があります。

 

例えば、

火曜日:20〜30分の筋トレ+軽いウォーキング

土曜日:20〜30分の筋トレ+軽いウォーキング

そして、それ以外の日は、

10分散歩する。

買い物へ歩く。

少し階段を使う。

というように身体活動を増やします。

 

これなら、

「毎日ジムへ行かなければ」

というプレッシャーも少なくなります。

 

慣れてきたら、

週2回 → 週3回。

歩く時間を10分 → 20分。

というように調整すればいいのです。

【50代運動始められない】運動しなきゃ!と思いながら動けない

 

「週何回?」より重要なのは、運動後の身体を見ること

 

私は、50代・60代の運動では、

回数だけを決めないこと

も大切だと思っています。

 

例えば、

「筋トレは週3回がいい」

と聞いて、

月・水・金にトレーニングするとします。

 

でも、

木曜日になっても強い疲労が残っている。

膝が痛い。

腰が張っている。

睡眠の質が落ちた。

仕事中に身体が重い。

という状態なら、

現在の身体に対して運動量が多すぎる可能性もあります。

 

反対に、

週1回やっているけれど、

翌日も元気。

筋肉痛も強くない。

もっとできそう。

という場合は、少しずつ頻度や負荷を調整できます。

 

つまり、

「週何回やったか」だけでなく、「やった結果、身体がどうなったか」を見る。

これが重要です。

 

50代・60代は回数より「身体の使い方」も重要

 

もう一つYAMATO355で大切にしているのが、

トレーニングの質です。

 

例えばスクワットを週3回行っていても、

前ももだけが疲れる。

膝が内側へ入る。

腰が痛くなる。

息を止めて力む。

という状態なら、

単純に週4回へ増やせばいいわけではありません。

 

人間が動くときは、

足。

股関節。

体幹。

上半身。

が連動します。

 

さらに体幹では、横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して身体の安定に関わります。

手足を動かすときには、動作に先行して体幹筋が活動するフィードフォワード機構も知られています。

 

つまり、

身体の中心を安定させ、そこから手足を動かす。

 

この連動性も大切です。

50代・60代では、

「週3回やった!」

だけで終わるのではなく、

 

その3回をどんな身体の使い方で行ったのか

にも目を向けてほしいと思います。

 

毎日運動するなら「毎日同じこと」をしなくていい

 

「健康のために毎日何かしたい」

という方もいるでしょう。

 

それなら、

毎日ハードな筋トレをする必要はありません。

例えば、

月曜日:筋トレ

火曜日:ウォーキング

水曜日:ストレッチ+軽いバランス運動

木曜日:筋トレ

金曜日:ウォーキング

土曜日:趣味や外出

日曜日:休養

というように、

身体へ与える刺激を変える

方法があります。

 

「運動する日」と「休む日」の2択ではなく、

強く動く日・軽く動く日・休養する日

を作っていくイメージです。

 

これなら身体の回復も考えながら活動量を維持できます。

 

YAMATO355では「週何回来られますか?」だけでは決めません

 

YAMATO355で、

「50代なんですが、週何回トレーニングしたらいいですか?」

と聞かれたとき、

私は年齢だけで答えを決めません。

 

まず、

現在の運動量。

仕事内容。

歩数。

睡眠。

疲れやすさ。

過去の運動経験。

痛みや不安。

そして、

何のために運動したいのか

を確認します。

 

さらに、

姿勢。

呼吸。

体幹。

股関節。

足首。

スクワット。

左右差。

など、身体の状態も見ていきます。

 

体力をつけたい人と、

膝に不安がある人。

10kg痩せたい人と、

70代でも旅行を楽しみたい人。

同じ頻度・同じ内容になるとは限りません。

 

私、田中ゆうやがボディメンターとして大切にしているのは、

回数を売ることではなく、その人が続けられて、身体が変わっていく頻度を一緒に探すこと。

です。

 

そして、

評価 → 必要なアプローチ → 運動 → 再評価

を行い、

身体の反応を見ながら内容や頻度を調整していきます。

 

「週3回できないから意味がない」は一番もったいない

健康情報を見ると、

「週○回」

「1日○分」

「○歩以上」

という数字がたくさん出てきます。

数字は目標を作るうえで便利です。

 

でも、

その数字が原因で、

「自分には無理だからやらない」

となってしまったら本末転倒です。

 

今0回なら、

まず週1回。

10分しか時間がないなら、

10分歩く。

スクワット5回しかできないなら、

5回から。

そして慣れたら少し増やす。

 

50代・60代の身体づくりは、

一度頑張ることより、1年後も続いていること

のほうが大切です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

高齢者では、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日40分以上行うことに加え、筋力・バランス・柔軟性などを含む多要素な運動を週3日以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが示されています。

 

ただし、ガイドの重要なメッセージは、

「今よりも少しでも多く身体を動かす」

ことです。

目標値だけを見て諦めず、現在の身体状況に合わせて可能なところから始めていきましょう。

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

 

よくある質問

 

Q. 50代は週何回運動するのがおすすめですか?

筋力トレーニングについては週2〜3日が一つの目安です。それ以外の日もウォーキングや日常生活で身体を動かすことを意識しましょう。運動初心者は週1〜2回から始めても構いません。

 

Q. 60代も週3回筋トレして大丈夫ですか?

年齢だけでは判断できません。運動経験、体力、関節の状態、疲労などによって適切な頻度は変わります。最初は軽い負荷から始め、身体の反応を確認しながら調整してください。

 

Q. 筋トレは毎日やらないほうがいいですか?

同じ部位を毎日強く追い込む必要はありません。筋トレ、ウォーキング、バランス運動などを組み合わせ、回復する時間も確保しましょう。

 

Q. 週1回しか運動できなくても意味がありますか?

「週1回しかできないから何もしない」と考える必要はありません。まず週1回から習慣を作り、日常の身体活動を増やしながら、可能であれば徐々に頻度を増やしていきましょう。

 

まとめ|50代・60代は「週何回」より、続けられる頻度をつくる

 

50代・60代の運動頻度を考えるなら、

筋トレ:週2〜3日が目安

そして、

ウォーキングなどの日常的な身体活動を増やす。

60代以降ではさらに、

筋力+バランス+柔軟性などを組み合わせる。

これが基本的な考え方です。

 

でも、

「週2〜3回できないから意味がない」

とは考えないでください。

今まで0回だったなら、

まず週1回でも始める。

10分歩く。

椅子から5回立つ。

それも立派なスタートです。

 

私は50代・60代の身体づくりで、

「理想的な頻度」より「その人が続けられる頻度」

を大切にしています。

 

運動は、

1か月だけ頑張るものではありません。

60代。

70代。

 

そして80代になっても、

自分の足で歩く。

旅行へ行く。

趣味を楽しむ。

行きたい場所へ行く。

そのために続けていくものです。

 

だから、

「毎日やらなきゃ」ではなく、「今の自分なら週何回なら続けられる?」

から考えてみてください。

 

身体づくりの正解は、誰かの週3回ではありません。

あなたが無理なく続けられて、身体が少しずつ良い方向へ変化している頻度。

それが、あなたにとっての正解です。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.29 / 更新日:2026/08/29

【50代運動始められない】運動しなきゃ!と思いながら動けない

田中ゆうやボディメンターが50代運動初心者をサポートする様子

 

「運動しなきゃ」と思いながら始められない50代へ

 

「最近、体力が落ちてきた」

「お腹も出てきた」

「健康診断の数字も気になる」

「運動したほうがいいことは分かっている」

 

でも、

なかなか始められない。

そんな50代の方は少なくありません。

 

InstagramやYouTubeを開けば、

「50代から絶対やるべき運動」

「1日10分で身体が変わる」

「これだけやれば痩せる」

という情報がたくさん出てきます。

 

それを見て、

「明日からやろう」

と思う。

 

でも仕事から帰ると疲れている。

休日になったらゆっくりしたい。

気づけば1週間、1か月と過ぎていく。

 

そして、

「自分は意志が弱いのかな……」

と思ってしまう。

 

でも私は、50代で運動を始められない理由を、単純な「意志の弱さ」だけで考える必要はないと思っています。

 

むしろ多いのは、

運動を始めるためのハードルを、自分で高くしすぎていること。

です。

 

今回は、

「運動しなきゃとは思っている。でも始められない」

そんな50代の方へ、最初の一歩を踏み出す方法をお伝えします。

 

50代で運動を始められない理由①

「ちゃんと運動しよう」と考えすぎる

 

「運動を始めよう」

と思ったとき、

ジムへ週3回行く。

毎朝30分走る。

スクワットを毎日50回する。

1日10,000歩歩く。

 

そんな目標を立てていませんか?

もちろん、それを継続できるなら素晴らしいことです。

 

でも、

今までほとんど運動していなかった人にとっては、

0からいきなり100へ行こうとしている状態

かもしれません。

 

準備する。

着替える。

ジムへ行く。

運動する。

シャワーを浴びる。

帰宅する。

 

「1時間運動する」と決めただけでも、実際にはそれ以上の時間が必要になる場合があります。

 

忙しい50代にとって、

これは意外と大きなハードルです。

 

だから私は、

「運動を始める」ではなく、「今より少し身体を動かす」

くらいから考えてもいいと思っています。

 

理由②

若い頃の運動を基準にしている

 

50代の方から、

「昔は結構運動していたんですよ」

と聞くことがあります。

 

学生時代は野球。

20代はサッカー。

30代はジム。

昔は5kmくらい普通に走れた。

その経験があるからこそ、

久しぶりに運動すると、

昔の自分を基準にしてしまう

ことがあります。

 

そして、

「全然走れない」

「こんな重量しか持てない」

「すぐ息が上がる」

と落ち込んでしまう。

 

でも、20代の身体と現在の身体を比べる必要はありません。

 

大切なのは、

今の自分がどこからスタートするか。

です。

 

運動は過去の自分との勝負ではありません。

これからの身体をつくるためのものです。

 

理由③

「何をすればいいのか分からない」

 

運動を始められない人の中には、

やる気がないのではなく、

情報が多すぎて動けなくなっている人

もいます。

 

ウォーキングがいい。

筋トレがいい。

ストレッチがいい。

ピラティスがいい。

スクワットがいい。

有酸素運動がいい。

SNSを見れば見るほど、

「結局、何をやればいいの?」

となってしまいます。

 

特に、

腰が不安。

膝が気になる。

肩が痛い。

身体が硬い。

という方なら、

「この運動、自分がやっても大丈夫かな?」

という不安も出てきます。

 

結果、

調べる → 保存する → やらない

になってしまう。

 

情報を増やすことより、

今の身体に必要なことを一つ決める

ほうが、最初の一歩につながることがあります。

【50代 運動 自分ではできない】続かない理由は意志ではない?

 

理由④

仕事で疲れて「運動する余力」が残っていない

 

50代は、

仕事。

管理職。

家族。

親のこと。

家事。

さまざまな責任を抱えている年代でもあります。

 

朝から働いて、

夜に帰ってきて、

「さあ、ここから1時間トレーニング!」

と言われても、

なかなか難しいですよね。

 

私は、

運動を続けるためには、その人の生活を無視してはいけない

と思っています。

 

どれだけ素晴らしいトレーニングメニューでも、生活に入らなければ続きません。

 

平日に1時間取れないなら、

10分でもいい。

仕事帰りが難しいなら、

昼休みでもいい。

週3回できないなら、

週1回からでもいい。

 

重要なのは、

理想的な運動計画を作ることより、実際にできる計画を作ること

です。

 

理由⑤

最初から「続けなければ」と考えている

 

「運動は続けないと意味がない」

確かに継続は大切です。

 

でも、

始める前から、

「これを一生続けられるかな?」

と考える必要はありません。

 

まず、

今日だけやってみる。

それでいいと思います。

 

今日10分歩く。

明日はやらなくてもいい。

またできそうな日に歩く。

 

そこから、

週1回。

週2回。

と増えていけばいい。

 

最初から完璧な習慣を作ろうとすると、

一度できなかっただけで、

「また続かなかった」

となってしまいます。

 

100点を3日続けるより、60点を長く続ける。

50代からの運動では、そのくらいの感覚でいいと思います。

 

では、何から始めればいい?まず「10分」から

 

「分かった。でも結局何をすればいいの?」

という方へ。

最初は、

10分歩いてみてください。

トレーニングウェアも必要ありません。

ジムへ入会する必要もありません。

 

例えば、

昼休みに10分歩く。

帰宅するとき少し遠回りする。

コンビニまで歩く。

夕食後に家の周りを歩く。

これだけです。

 

現在ほとんど身体を動かしていない方なら、

今より身体活動を増やすこと自体が最初の一歩

になります。

 

「運動を始めるぞ!」

と気合いを入れるより、

生活の中に身体を動かす時間を少し増やす。

 

そこから始めてみてください。

 

次に「5回だけ」筋肉を使ってみる

歩くことに加えて、

筋肉へ刺激を入れることも考えてみましょう。

 

おすすめしやすいのが、

椅子からの立ち座り。

 

椅子へ座る。

足裏を床につける。

身体を少し前へ移動する。

立つ。

ゆっくり座る。

まずは、

5回。

 

物足りないくらいで構いません。

「5回ならできそう」

と思えることが大切です。

 

慣れてきたら、

5回から8回。

8回から10回。

というように増やします。

 

厚生労働省では成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことを推奨していますが、同時に個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組むことも示しています。

 

最初から推奨量を完璧に達成しようとしなくても大丈夫です。

 

50代は「何をするか」より「正しく身体を使えているか」も大切

 

ここからはYAMATO355で大切にしている考え方です。

例えば、

「脚を鍛えよう」

と思ってスクワットをしたとします。

 

でも、

前ももばかり疲れる。

膝が痛くなる。

腰が張る。

息を止めて力んでしまう。

 

という場合、

ただ回数を増やせばいいとは限りません。

人間の身体は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。

 

立ち上がるだけでも、

足裏。

足首。

膝。

股関節。

体幹。

が連動しています。

 

さらに身体の中心では、

横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋などが協調し、呼吸や腹圧を通して体幹の安定を支えています。

 

つまり、

筋肉を鍛えることと、身体をうまく使うことは別問題。

だからこそ、

「運動を始めなきゃ」

と焦って種目を増やすより、

自分の身体が今どう動いているのか

を知ることも重要です。

 

【50代 筋トレ フォーム チェック】正しい姿勢で効果を高める方法

 

「YouTubeを見ても続かなかった」は失敗ではありません

 

YouTubeを見ながら運動した。

Instagramのトレーニングを保存した。

ウォーキングを始めた。

でも続かなかった。

 

それを、

「自分には運動が向いていない」

と考えないでください。

 

もしかすると、

あなたに必要だったのは新しいトレーニング動画ではなく、

自分に合った始め方

だったのかもしれません。

 

身体の状態。

体力。

生活。

仕事。

性格。

運動経験。

全部違うのに、

全員が同じ運動を続けられるとは限りません。

 

続かなかったら、

意志を責めるのではなく、

「方法を変えたほうがいいのかな?」

と考えてみてください。

 

YAMATO355では「運動できない理由」から一緒に考えます

 

YAMATO355へ来られる方が、

全員最初から運動好きなわけではありません。

 

「ジムが苦手です」

「何をすればいいか分かりません」

「運動経験がありません」

「一人だと続きません」

という方もいます。

 

そんな方に、

いきなり、

「スクワット30回やりましょう」

とは言いません。

 

私、田中ゆうやがボディメンターとして最初に知りたいのは、

なぜ今まで始められなかったのか。

です。

 

時間がないのか。

痛みが不安なのか。

やり方が分からないのか。

一人では続かないのか。

過去に運動で嫌な経験があったのか。

 

そこを聞いたうえで、

姿勢。

呼吸。

股関節。

足首。

体幹。

スクワット。

左右差。

など、現在の身体を確認します。

 

そして、

評価 → 必要なアプローチ → 運動 → 再評価

を行います。

 

トレーニングメニューに人を合わせるのではなく、

その人の身体と生活に、トレーニングを合わせる。

私はそれを大切にしています。

 

50代からの運動は「痩せるため」だけじゃない

 

50代で運動を始めるとき、

「体重を落としたい」

「お腹を引っ込めたい」

という目標ももちろん素晴らしいです。

 

でも私は、

その先も考えてほしいと思っています。

60代になっても旅行へ行く。

階段を普通に上る。

休日に出かける。

趣味を楽しむ。

70代になっても自分の足で買い物へ行く。

そうした生活です。

 

50代の今は、

これから20年の身体をつくり始められる時期

でもあります。

 

だから、

完璧な運動を始める必要はありません。

今日10分歩く。

椅子から5回立つ。

それで十分です。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

 

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、

「今よりも少しでも多く身体を動かす」

ことが基本として示されています。

 

 

成人では、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上、筋力トレーニングを週2〜3日行うことなどが推奨されています。

 

ただし、最初から全員が同じ量を行うという意味ではありません。

ガイドでも、

個人差を踏まえて強度や量を調整し、可能なものから取り組む

ことが示されています。

 

「60分できないから意味がない」ではなく、

今より少し動くことから始める。

 

運動を始められない50代にとって、私はこの考え方がとても大切だと思います。

 

よくある質問

 

Q. 50代ですが、今までほとんど運動していません。何から始めればいいですか?

まずは10分程度のウォーキングなど、現在より身体を動かす時間を少し増やすところから始めてみてください。慣れてきたら軽い筋力トレーニングを加えていきます。

 

Q. 運動は毎日やらないと意味がありませんか?

毎日強い運動をする必要はありません。筋力トレーニングについては厚生労働省でも成人に週2〜3日を推奨しています。最初は継続できる頻度を優先しましょう。

 

Q. 一人では運動が続きません。

一人で続けることだけが正解ではありません。家族や友人と歩く、予約制の運動を利用する、トレーナーにサポートしてもらうなど「続けられる環境をつくる」という方法もあります。

 

Q. 膝や腰が不安ですが運動しても大丈夫ですか?

痛みの程度や原因によります。強い痛み、急激な症状、しびれなどがある場合は自己判断で運動せず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

 

まとめ|「運動しなきゃ」ではなく「今日は少し動こう」でいい

 

「運動しなきゃ」

と思えば思うほど、

ジムへ行かなきゃ。

1時間やらなきゃ。

毎日続けなきゃ。

痩せなきゃ。

というプレッシャーが増えてしまいます。

 

でも、

最初からそこまで考える必要はありません。

 

今日10分歩く。

椅子から5回立つ。

それだけでも、身体を動かしたことに変わりはありません。

 

50代からの運動で大切なのは、

完璧に始めることではなく、始められるくらい小さくすること。

です。

 

そして、

自分一人では何をしたらいいか分からない。

何度やっても続かない。

身体に痛みや不安がある。

そんな場合は、

一人で頑張り続ける必要もありません。

 

私は田中ゆうや(ボディメンター)として、

運動を頑張らせる人ではなく、その人が動き出せる方法を一緒に見つける人でありたい

と思っています。

 

50代は、

もう遅い年代ではありません。

60代、70代の身体を考えれば、

今から始められることはたくさんあります。

 

「運動しなきゃ」

ではなく、

「今日は少しだけ身体を動かしてみよう」

 

まずは、そこから始めてみませんか?

YAMATO355 田中(ボディメンター)

 

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.08.10 / 更新日:2026/08/10

【50代 自己流の運動で怪我】痛める原因と安全な運動の始め方

50代 自己流運動で怪我を防ぐためのトレーニング風景

 

 

50代 自己流運動で怪我をするのはなぜ?安全に運動を続ける方法

 

「健康のために運動を始めたのに、膝が痛くなった」

「YouTubeを見ながら筋トレをしたら腰を痛めた」

「昔はできた運動なのに、今は身体がついてこない」

 

そんな経験はありませんか?

 

50代 自己流 運動 怪我というキーワードで検索している方は、「運動したい」という

気持ちがある一方で、身体の変化や怪我への不安を感じているのではないでしょうか。

 

私はYAMATO355でボディメンターとして50代・60代の方をサポートしていますが、

ここで非常に大切だと感じていることがあります。

 

それは、「頑張ること」と「正しく頑張ること」は違うということです。

 

50代から運動を始めるなら、若い頃と同じ方法をそのまま再現するのではなく、

現在の身体を確認してから運動を選ぶことが大切です。

 

50代の自己流運動で怪我が起こりやすい3つの理由

 

1.昔の身体の感覚で運動してしまう

 

20代、30代の頃に運動経験がある方ほど、

「昔はこれくらいできた」

という感覚を持っていることがあります。

 

しかし、長期間運動していなければ、筋力・柔軟性・関節の動き・バランス能力などは変化しています。

その状態で以前と同じ負荷をかければ、身体に大きなストレスがかかる可能性があります。

 

2.「正しいフォーム」だけを真似してしまう

 

SNSや動画には、スクワットやランジ、

腹筋などのトレーニング方法がたくさん紹介されています。

 

もちろん参考にはなります。

しかし、他人にとって正しいフォームが、自分にとっても正しいとは限りません。

 

例えばスクワット一つでも、

  • 足首の可動域
  • 股関節の動き
  • 骨盤の位置
  • 胸郭の動き
  • 体幹の安定性

によって、適切な動作は変わります。

 

私はトレーニングを指導するとき、

「このフォームが絶対に正解」と決めつけないようにしています。

 

3.痛みが出た場所だけを原因だと思ってしまう

 

例えばスクワットをして膝が痛くなったとします。

「膝が悪いからスクワットをやめよう」

と考えるのは簡単です。

 

しかし、本当に膝だけが原因なのでしょうか?

 

股関節が十分に動いていない。

足首が硬い。

体幹が安定していない。

左右の荷重に差がある。

 

こうした要素が組み合わさって、結果として膝に負担が集中している可能性もあります。

だからこそ、私は痛い場所だけを見るのではなく、身体全体を見ることを大切にしています。

 

50代の運動は「何をするか」より「身体がどう動いているか」

 

運動不足を解消しようとすると、

 

「ウォーキングをしよう」

「筋トレをしよう」

「スクワットをしよう」

 

と、すぐに種目を決めたくなります。

 

しかし、本当に重要なのはその前です。

 

まず、

「今、自分の身体はどのように動いているのか?」

を知ること。

 

例えば、

  • 立ったときの姿勢
  • 呼吸
  • 骨盤の位置
  • 肩甲骨の動き
  • 股関節の可動性
  • 足裏の荷重
  • 左右差

などを確認します。

 

その上で、必要な運動を選択します。

 

自己流運動をするなら「小さく始める」

 

自己流で運動を始めること自体が悪いわけではありません。

むしろ、身体を動かす習慣を作ることは非常に大切です。

 

ただし、最初から、

「毎日30分走る!」

「スクワット100回!」

とする必要はありません。

 

例えば、

5~10分のウォーキング

椅子を使ったスクワット

軽いストレッチ

など、無理なくできるところから始めます。

 

そして身体の反応を確認しながら、少しずつ負荷を上げていきます。

 

50代こそパーソナルジムを活用するメリット

 

自己流で運動を始めて、

「何をやればいいのか分からない」

「フォームが合っているか分からない」

「痛みが出るのが怖い」

 

という方には、パーソナルトレーニングという選択肢があります。

 

パーソナルジムでは、トレーナーが身体の状態を確認しながら、

運動の強度やフォームを調整できます。

 

特に50代では、単純に「筋肉を鍛える」だけではなく

、安全に動ける身体をつくることが重要です。

【パーソナルジム 初めて 不安 50代】ジムの選び方について

 

YAMATO355が大切にしている「原因を決めつけない」指導

 

私がYAMATO355で大切にしている考え方があります。

 

それは、

「結果だけを見て原因を決めつけない」

ということです。

 

例えば、

「前ももが張るから前ももが悪い」

「腰が痛いから腰が悪い」

「膝が痛いから膝が悪い」

と、すぐに結論を出しません。

 

姿勢、呼吸、骨盤、股関節、足部、体幹、左右差など、さまざまな可能性を考えます。

 

これは、私がトレーナーとしてお客様に向き合う上で非常に大切にしている部分です。

初めてのパーソナルで感じる不安を忘れないトレーナーの価値

 

ハイブリッド整体×トレーニングという選択

 

YAMATO355では、身体を整える「ハイブリッド整体」とトレーニングを組み合わせています。

身体の状態を確認し、必要に応じて手技で身体を整え、その後に自分自身で正しい動きを練習します。

 

ただ「ほぐして終わり」でもありません。

ただ「鍛えて終わり」でもありません。

 

整える → 動かす → 身につける

という流れを大切にしています。

 

自己流運動で怪我を繰り返してしまう方にとって、

こうした身体の状態に合わせたアプローチは一つの選択肢になります。

 

50代の運動で「痛み」は我慢しない

 

ここは非常に重要です。

筋肉の疲労感や軽い筋肉痛と、関節などに感じる痛みは同じではありません。

 

運動中に強い痛みが出たり、痛みが続いたり、日常生活にも影響する場合は、無理して運動を続けるのではなく、医療機関などへの相談を検討してください。

 

「せっかく始めたから続けなきゃ」

という気持ちも分かります。

 

でも私は、痛みを我慢して続けることを「頑張っている」とは考えません。

長く運動を続けるためには、一度立ち止まることも大切です。

 

50代からの運動は「怪我をしない仕組み」から

 

運動を継続するためには、

運動する → 痛める → やめる

というサイクルを作らないことが重要です。

 

理想は、

身体を確認する → 自分に合った運動をする → 少しずつ負荷を上げる → 継続する

という流れです。

 

運動は一日で身体を変えるものではありません。

だからこそ、怪我を避けながら長く続けることに価値があります。

 

公的機関の情報も確認しておきましょう

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者それぞれについて身体活動や筋力トレーニングの考え方が示されています。

 

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問

 

Q. 50代から自己流で筋トレを始めても大丈夫ですか?

体力や既往歴などには個人差があります。まず無理のない強度から始め、身体の反応を確認しながら進めることが大切です。

 

Q. 自己流運動で膝や腰を痛めた場合はどうすればいいですか?

痛みが強い場合や続く場合は、無理に運動せず医療機関への相談をおすすめします。その上で運動を再開する際には、自分の身体に合った方法を検討しましょう。

 

Q. 50代でもパーソナルジムは利用できますか?

もちろんです。運動経験が少ない方や、自己流では続かなかった方にもパーソナルトレーニングは選択肢になります。

 

Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?

大丈夫です。私は「できないこと」を責めるのではなく、「今できること」から一緒に探すことを大切にしています。

 

まとめ|50代の運動は「頑張り方」を変える

 

50代 自己流 運動 怪我で悩んでいる方に伝えたいのは、

「運動をやめる」のではなく、

 

「自分の身体に合ったやり方に変える」

という選択肢があるということです。

 

自己流が悪いわけではありません。

ただ、身体の状態を知らずに負荷だけを増やしてしまうと、怪我につながる可能性があります。

私は、お客様の身体を一人ひとり違うものとして考えています。

 

だからこそ、価値観やトレーニング方法を一方的に押し付けるのではなく、身体を確認し、その方にとって何が必要なのかを一緒に考えたいと思っています。

 

50代からでも、身体は変えられます。

 

そして、これから先も好きなことを楽しめる身体をつくるために、運動は強い味方になります。

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

 

「運動を始めたいけれど、自己流では少し不安」

そんな方は、まず現在の身体の状態を知ることから始めてみてください。

 

田中雄也

2026.07.16 / 更新日:2026/07/16

【パーソナルジム 初めて 不安 50代】ジムの選び方について

 

 

【パーソナルジム 初めて 不安 50代】運動初心者でも安心して始められる理由

 

「50代から運動を始めるのは遅い…」

「体力に自信がない」

「若い人ばかりだったら恥ずかしい」

「ついていけるか不安」

 

50代になり、健康診断の結果や体力の低下をきっかけに運動を始めようと思っても、不安が先に出てしまう方はとても多いです。

 

実際、私が担当しているお客様も最初は同じ気持ちでした。

 

しかし、数ヶ月後には

「もっと早く来れば良かった」

そう笑顔で話してくださる方がほとんどです。

 

私はボディメンターとして、その言葉を聞くたびに本当に嬉しく感じます。

 

運動は競争ではありません。

未来の自分への投資です。

 

50代でパーソナルジムが不安になる理由

 

「自分だけできなかったらどうしよう」

一番多い不安はこれです。

 

SNSでは難しいトレーニング動画ばかりが流れてきます。

しかし、それは経験者向けであることも少なくありません。

 

50代では

・筋力

・柔軟性

・姿勢

・既往歴

・生活習慣

が一人ひとり違います。

 

だからこそ、他人と比べる必要はありません。

 

ケガをしないか心配

 

最近では自己流トレーニングによる肩や腰の痛みも増えています。

 

原因の多くは、

「身体を評価せずに始めてしまうこと」

です。

 

YAMATO355では、

トレーニング前に

・姿勢

・呼吸

・肩甲骨

・股関節

・左右差

などを確認します。

 

私は「鍛える前に整える」という考え方を大切にしています。

 

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

パーソナルジムだから初心者でも安心

 

実は初心者ほどパーソナルジムがおすすめです。

 

理由は、

間違ったフォームを最初から防げるからです。

 

自己流で何年も続けるより、

最初の数ヶ月で正しい身体の使い方を覚えた方が、

結果的に近道になります。

 

 

YAMATO355が大切にしていること

 

私が一番大切にしているのは、

「お客様目線」です。

 

・頑張らせること

ではなく、

 

・続けられること

を重視しています。

 

無理に追い込むことはありません。

その日の体調や生活に合わせてメニューを調整します。

 

運動が苦手な方ほど、

安心して相談できる環境を作ることが私の役目です。

 

ハイブリッド整体で身体を整えてから運動

 

YAMATO355では、

整体とトレーニングを組み合わせた

ハイブリッド整体

 

を取り入れています。

身体が硬いまま鍛えると、

肩や腰を痛める原因になります。

 

まずは関節や筋肉の動きを整え、

その状態でトレーニングを行うことで、

身体への負担を抑えながら効率よく動ける身体を目指します。

 

ハイブリット整体

 

50代から運動を始めるメリット

 

50代は人生の折り返し地点ではありません。

これからの30年を元気に過ごすためのスタートです。

 

運動を始めることで期待できることは、

・健康寿命の延伸

・筋力維持

・姿勢改善

・肩こり・腰痛予防

・体力向上

・旅行や趣味を楽しめる身体づくり

 

私は、お客様が「できなかったことができるようになる瞬間」を何度も見てきました。

その姿を見るたびに、この仕事を選んで本当に良かったと感じます。

 

科学的にも運動は50代から重要

 

厚生労働省では、中高年以降も定期的な身体活動を行うことが、生活習慣病予防や健康寿命の延伸に重要であると示されています。

 

無理な運動ではなく、自分に合った運動を継続することが何より大切です。

 

https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 運動経験がなくても大丈夫ですか?

もちろんです。YAMATO355では運動初心者の方が多く通われています。

 

Q. 体力がなくても始められますか?

はい。その日の体調や体力に合わせて無理のないメニューをご提案します。

 

Q. 週1回でも効果はありますか?

週1回でも継続することで、筋力や体力、姿勢の改善を目指せます。

 

Q. 肩や腰が痛くても相談できますか?

はい。まずは身体を評価し、必要に応じて医療機関への受診をご案内しながら、安全な運動方法をご提案します。

 

まとめ

50代で初めてパーソナルジムに通うことは、不安があって当然です。

しかし、その一歩が10年後、20年後の健康を大きく変えるかもしれません。

 

YAMATO355では、「鍛えること」が目的ではなく、「人生をより豊かに過ごせる身体づくり」を大切にしています。

 

一人で悩まず、まずはご自身の身体を知ることから始めてみませんか。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.07.12 / 更新日:2026/07/12

【50代 パーソナル ジム 初心者】失敗しない始め方とは?

 

 

50代 パーソナル ジム 初心者の方へ|運動経験がなくても遅くありません

 

「50代になって体力が落ちてきた。」

「健康診断の結果が気になり始めた。」

「何か運動を始めたいけれど、ジムは敷居が高そう…。」

 

このような悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。

 

実際、私が担当しているお客様の中にも、

「人生で一度もジムに通ったことがありません。」

という50代の方がたくさんいらっしゃいます。

 

そして皆さん共通して言われるのが、

「もっと早く始めれば良かった。」

という言葉です。

 

私は身体は何歳からでも変われると本気で思っています。

だからこそ、50代は人生を変える絶好のタイミングだと感じています。

 

なぜ50代からパーソナルジムがおすすめなのか

 

筋力は毎年少しずつ低下していく

50代になると筋肉量は自然と減少していきます。

 

筋肉が減ることで

・疲れやすい

・肩こり

・腰痛

・膝痛

・太りやすい

・基礎代謝低下

など様々な変化が現れます。

 

しかし筋肉は年齢に関係なく鍛えることができます。

 

重要なのは

「どんな運動をするか」

 

よりも

 

「今の身体に合った運動をすること」

です。

 

自己流トレーニングはケガにつながることも

 

最近はSNSやYouTubeで多くのトレーニング情報を見ることができます。

 

しかし、

その運動があなたに合っているとは限りません。

 

例えば

・猫背

・反り腰

・肩甲骨が動かない

・股関節が硬い

状態で筋トレを始めると、

肩や腰を痛める原因になることがあります。

 

実際にYAMATO355にも

「ジムで肩を痛めました」

「自己流スクワットで膝が痛くなりました」

という方が多く来店されます。

 

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

初心者だからこそ”評価”が重要です

 

医療では

問診

↓

検査

↓

治療

という流れがあります。

 

トレーニングも同じです。

 

YAMATO355では

カウンセリング

↓

姿勢評価

↓

呼吸評価

↓

可動域評価

↓

動作評価

↓

トレーニング

という順番を大切にしています。

 

私は評価をせずに運動を始めることは、

検査をせず薬を処方することに近いと考えています。

 

YAMATO355だから初心者でも安心できる理由

 

一人ひとりに合わせた完全オーダーメイド

 

身体は全員違います。

 

筋力

柔軟性

生活習慣

目標

 

全て違います。

だからメニューも全員違います。

 

YAMATO355では

その日の体調まで確認しながら、

無理なく続けられる内容をご提案しています。

 

50代の運動習慣の付け方|無理なく続けるための5つのコツと始め方

 

ハイブリッド整体で身体を整えてから運動

 

YAMATO355の特徴は

ハイブリッド整体

です。

 

整体だけでは戻りやすい。

筋トレだけでは歪んだ身体のまま負荷をかけてしまう。

 

だから

 

整体(受動的アプローチ)

×

トレーニング(能動的アプローチ)

 

を組み合わせています。

 

整えてから鍛える。

この順番がケガ予防にもつながります。

ハイブリット整体

 

解剖学を理解すると身体はもっと変わる

 

YAMATO355では

 

なぜこの運動をするのか

どこの筋肉を使っているのか

身体で何が起きているのか

 

まで分かりやすくお伝えしています。

 

私は単に運動を教えるだけではなく、

身体を理解していただくことで、

ご自身でも健康管理ができるようになることを目指しています。

 

それが本当の意味での「自立した健康づくり」だと思っています。

 

50代から始めることで得られる効果

 

継続することで期待できる変化

 

・筋力向上

・姿勢改善

・肩こり・腰痛予防

・疲れにくい身体

・ダイエット

・健康寿命の延伸

・認知機能維持

・毎日が前向きになる

 

身体が変わると、

自然と行動も変わります。

 

旅行へ行きたくなる。

趣味を楽しめる。

仕事にも集中できる。

 

私は身体づくりは人生づくりだと感じています。

 

科学的にも50代からの運動は推奨されています

 

厚生労働省でも、筋力トレーニングや身体活動の継続は、生活習慣病予防や健康寿命の延伸に重要であると示されています。

 

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/koreisha-undoshukan.html

 

適切な運動は

・糖尿病予防

・高血圧予防

・転倒予防

・サルコペニア予防

など、多くのメリットが期待できます。

 

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 運動経験が全くありません。

問題ありません。

YAMATO355では初心者のお客様が多数通われています。

身体の状態を評価しながら進めますのでご安心ください。

 

Q. 週何回通えば効果がありますか?

まずは週1回でも十分です。

ご自宅でできる運動もお伝えしながら、継続できる習慣づくりをサポートします。

 

Q. 肩こりや腰痛があります。

状態を評価したうえで、必要に応じてハイブリッド整体を組み合わせ、安全に運動を進めます。医療機関での診断や治療が必要と考えられる場合は、適切な受診をご案内します。

 

Q. 本当に50代からでも身体は変わりますか?

はい。

適切な評価と継続があれば、多くの方が姿勢・筋力・体力の変化を実感されています。

 

まとめ

50代でパーソナルジムに通うことは、決して遅い選択ではありません。

むしろ、これからの10年、20年を元気に過ごすための大切な自己投資です。

私は、お客様一人ひとりの「できるようになりたい」という想いに寄り添いながら、身体だけでなく人生そのものが前向きに変わるお手伝いをしたいと考えています。

YAMATO355では、初心者の方でも安心してスタートできるよう、丁寧なカウンセリング・評価・ハイブリッド整体・トレーニングを組み合わせたオーダーメイドプログラムをご提供しています。

ぜひ一歩踏み出して、未来の健康を一緒につくっていきましょう。

 

YAMATO355 田中(ボディメンター)

田中をもっと知って下さい

田中雄也

2026.07.11 / 更新日:2026/07/11

シニア パーソナル ジム 効果|健康寿命を延ばし、動ける身体に

 

シニア パーソナル ジム 効果とは?年齢を重ねるほど個別指導が必要な理由

 

「最近つまずきやすくなった」

「疲れが抜けない」

「昔より歩くスピードが遅くなった」

そんな変化を感じ始めた方は少なくありません。

 

しかし、多くの方は

「年齢だから仕方ない」

と思ってしまいます。

 

私はこれまで多くのお客様を担当してきましたが、実際には年齢だけが原因ではないケースを数多く見てきました。

 

身体は正しく評価し、適切な運動を行えば何歳からでも変わります。

だからこそ近年、シニア世代ほどパーソナルジムの価値が高まっています。

 

シニアがパーソナルジムへ通う5つの効果

 

① 健康寿命を延ばせる

日本人の平均寿命は延び続けています。

しかし、本当に大切なのは「健康寿命」です。

 

介護を受けず、

自分の足で歩き、

旅行へ行き、

趣味を楽しめる人生。

その土台になるのが筋力です。

 

筋肉は年齢とともに減少しますが、適切なトレーニングで維持・向上が期待できます。

健康寿命とは何か?平均寿命との違いと今すぐ始める延ばし方

② 転倒予防につながる

 

高齢になるほど怖いのが転倒です。

転倒は骨折だけではなく、

寝たきりになるリスクも高めます。

 

YAMATO355では

・股関節

・足関節

・体幹

・バランス能力

まで評価し、

安全に身体機能を改善していきます。

 

③ 姿勢改善・肩こり・腰痛予防

 

年齢を重ねると

猫背

円背

反り腰

など姿勢変化が起こります。

 

その結果

肩こり

腰痛

膝痛

へ発展してしまいます。

 

私たちは痛い場所だけを見ることはありません。

 

呼吸

骨盤

胸郭

肩甲骨

歩き方

まで評価し、

根本原因から改善を目指します。

肩こりの原因|呼吸・姿勢・頸椎から考える根本改善

④ 認知機能の維持にも期待できる

 

近年では運動が認知機能の維持や向上にも役立つことが報告されています。

 

適度な筋力トレーニングや有酸素運動は

・集中力

・記憶力

・判断力

の維持にも役立つ可能性があります。

 

「最近物忘れが増えた」

「以前より考えるスピードが落ちた」

そんな方にも運動習慣はおすすめです。

 

⑤ 自信が戻る

 

私が一番感じる変化はここです。

身体が変わると

笑顔が増えます。

外出が増えます。

旅行へ行きたくなります。

 

「まだまだ人生を楽しめる」

そんな前向きな気持ちになる方を何人も見てきました。

身体は人生の土台です。

 

だから私は身体づくりは人生づくりだと思っています。

シニアだからこそ自己流ではなくパーソナルジムがおすすめな理由

SNSを見ると様々な運動があります。

 

しかし

60代

70代

80代

では身体の状態は全員違います。

 

だから

「この運動が正解」

はありません。

重要なのは評価です。

 

医療でいう

診察

↓

検査

↓

治療

と同じように

運動も

カウンセリング

↓

評価

↓

運動

の順番が必要です。

 

YAMATO355が大切にしていること

 

YAMATO355では

トレーニング前に

・姿勢評価

・歩行評価

・呼吸評価

・可動域

・筋力

・左右差

を確認します。

必要であれば

ハイブリッド整体で身体を整えてから運動を行います。

 

これにより

怪我予防

筋肉の出力向上

姿勢改善

を目指しています。

 

私は「運動を教える」だけではなく、一人ひとりの人生に寄り添うボディメンターでありたいと考えています。

 

科学的にも運動の重要性が示されています

 

厚生労働省や世界保健機関(WHO)でも、高齢者に対する筋力トレーニングや身体活動の継続が推奨されています。

 

適切な運動は

・生活習慣病予防

・筋力維持

・転倒予防

・認知機能維持

など多くのメリットが期待されています。

 

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/koreisha-undoshukan.html

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. シニアでも筋トレは遅くありませんか?

まったく遅くありません。年齢に合わせた負荷設定を行えば、安全に筋力向上を目指せます。

Q. 運動経験が全くありません。

問題ありません。YAMATO355では初心者の方が多く、一人ひとりのペースに合わせて進めます。

Q. 腰痛や肩こりがあっても通えますか?

状態を評価し、必要に応じて整体とトレーニングを組み合わせながら進めます。ただし、医療機関での診断や治療が必要と考えられる場合は、適切な受診をご案内します。

Q. 週に何回通えば効果がありますか?

まずは週1回からでも十分です。ご自宅でできる運動もお伝えするため、無理なく継続できます。

 

まとめ

シニア世代の身体づくりは、「頑張ること」ではなく「正しく続けること」が大切です。

自己流で無理をするよりも、自分の身体を知り、安全に運動を続けることが健康寿命を延ばす近道になります。

YAMATO355では、一人ひとりの身体を丁寧に評価し、その方に合ったオーダーメイドのプログラムをご提案しています。

「まだまだ元気に歩きたい」「趣味や旅行を楽しみたい」「家族と健康に過ごしたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

▼担当トレーナー:YAMATO355 田中(ボディメンター)

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

https://www.instagram.com/yuya_wellbeing_class/?hl=ja

 

田中雄也

2026.07.10 / 更新日:2026/07/10

60代 パーソナル トレーニング 必要性とは?

 

【60代 パーソナル トレーニング 必要性】健康寿命を延ばすために今こそ始めたい理由

 

60代になると、

 

「昔より疲れやすくなった」

「階段がきつく感じる」

「何もない場所でつまずくようになった」

そんな変化を感じる方が増えてきます。

 

しかし、多くの方は

「年齢だから仕方ない」

と考えてしまいます。

 

私はボディメンターとして多くのお客様と関わる中で感じることがあります。

 

それは、

年齢そのものが原因ではなく、

『身体を正しく使う機会が減っていること』が原因であるケースが非常に多い

ということです。

 

だからこそ60代こそ、自己流ではなくパーソナルトレーニングの価値が大きくなります。

 

なぜ60代からパーソナルトレーニングが必要なのか

 

60代になると身体には様々な変化が起こります。

 

例えば、

  • 筋肉量の低下(サルコペニア)
  • バランス能力の低下
  • 柔軟性の低下
  • 骨密度の低下
  • 心肺機能の低下

 

これらが積み重なることで、

  • 転倒
  • 骨折
  • 腰痛
  • 肩こり
  • 膝痛

などが起こりやすくなります。

 

しかし適切な運動習慣がある方は、この変化を緩やかにできることが多くの研究で示されています。

https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/koreisha-undoshukan.html

 

健康寿命だけではなく「ユーススパン」を延ばすことが重要

 

YAMATO355では、

健康寿命だけではなくユーススパン(若々しく活動できる期間)

を大切にしています。

 

寿命が長くても、

  • 好きな旅行へ行けない
  • 趣味ができない
  • 孫と遊べない

そんな生活では人生を十分に楽しめません。

 

私が目指しているのは、

人生最後まで自分の足で歩き、自分らしく人生を楽しめる身体づくりです。

 

自己流の運動では逆に痛めることもある

 

最近はYouTubeやSNSで簡単に運動動画を見ることができます。

もちろん素晴らしい情報もあります。

 

しかし、

同じ運動でも

身体の状態によって必要な運動は全く違います。

 

例えば、

  • 猫背
  • 反り腰
  • 股関節が硬い
  • 呼吸が浅い
  • 肩甲骨が動いていない

この状態でスクワットや筋トレを続けると、

腰や膝を痛めてしまうケースも少なくありません。

 

だから私は、

鍛える前の評価を何よりも大切にしています。

パーソナルトレーニングで評価が重要な理由|怪我予防と結果を変える

 

YAMATO355では「評価」から始めます

 

医療で例えるなら、

 

問診

↓

検査

↓

診断

↓

治療

 

ですよね。

トレーニングも同じです。

 

YAMATO355では最初に

 

  • 姿勢評価
  • 歩行評価
  • 呼吸評価
  • 股関節の可動域
  • 肩甲骨の動き
  • 体幹機能
  • バランス能力

 

などを確認します。

 

評価を行うことで、

「なぜ疲れやすいのか」

「なぜ膝が痛いのか」

「なぜ肩こりが治らないのか」

という本当の原因が見えてきます。

 

ハイブリッド整体×トレーニングだから安全に始められる

 

YAMATO355の特徴は

ハイブリッド整体です。

 

整体で

  • 関節
  • 筋膜
  • 骨格

を整え、

その状態でトレーニングを行います。

 

すると、

身体が正しい動きを覚えやすくなります。

 

逆に、

歪んだまま鍛えると、

間違った動きを覚えてしまう可能性があります。

 

だから私は

整えてから鍛える

という順番を大切にしています。

ハイブリット整体

 

パーソナルトレーニングは「未来への投資」

 

私は多くのお客様を担当して感じています。

 

60代から運動を始めた方ほど、

数か月後には

「もっと早く始めれば良かった」

と話されます。

 

身体は何歳からでも変化します。

 

少しずつ階段が楽になり、

旅行へ行けるようになり、

疲れにくくなり、

 

人生そのものが前向きになります。

 

私はこれが

運動の本当の価値

だと思っています。

 

YAMATO355で大切にしていること

 

私はボディメンターとして、

運動を教えるだけではありません。

 

お客様一人ひとりの生活背景や目標に寄り添い、

「この方には何が必要なのか」

を一緒に考えながらサポートしています。

 

60代だからこそ、

無理をするのではなく、

安全に、楽しく、長く続けられることを第一に考えています。

 

「お客様ファースト」の姿勢を大切にし、一人ひとりに合わせたプログラムをご提案しています。

 

よくある質問(FAQ)

 

Q1. 60代から筋トレを始めても遅くありませんか?

まったく遅くありません。筋力やバランス能力は適切なトレーニングによって年齢に関係なく改善が期待できます。

 

Q2. 運動経験がなくても通えますか?

もちろんです。YAMATO355では運動初心者の方が安心して始められるよう、身体評価から丁寧にサポートしています。

 

Q3. 腰痛や肩こりがあっても大丈夫ですか?

原因を評価した上で運動を行います。ただし、医療機関での治療が必要と判断される場合は、無理にトレーニングを行わず専門機関の受診をご案内します。

 

Q4. 週に何回通えばいいですか?

週1回からでも十分効果が期待できます。ご自宅でできる運動もお伝えし、継続しやすい習慣づくりをサポートします。

 

まとめ

 

60代からのパーソナルトレーニングは、単に筋肉を鍛えるためではありません。

 

健康寿命を延ばし、ユーススパンを伸ばし、人生をより豊かにするための「未来への投資」です。

 

私自身、多くのお客様が「身体が変わることで人生が前向きに変わる瞬間」を見てきました。

 

だからこそ、私は年齢を理由に諦めてほしくありません。

 

もし、

「何から始めればいいかわからない」

「運動をすると痛くなりそうで不安」

そんなお気持ちがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

YAMATO355では、身体の状態を丁寧に評価し、お客様一人ひとりに合わせた最適なプログラムをご提案いたします。

 

YAMATO355 田中

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